JPH0583834U - デジタイザ用タブレット - Google Patents

デジタイザ用タブレット

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JPH0583834U
JPH0583834U JP3036392U JP3036392U JPH0583834U JP H0583834 U JPH0583834 U JP H0583834U JP 3036392 U JP3036392 U JP 3036392U JP 3036392 U JP3036392 U JP 3036392U JP H0583834 U JPH0583834 U JP H0583834U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
drive line
tablet
line group
joined
flat cable
Prior art date
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Pending
Application number
JP3036392U
Other languages
English (en)
Inventor
恵一 松島
清秀 松嶋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Graphtec Corp
Original Assignee
Graphtec Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Graphtec Corp filed Critical Graphtec Corp
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Publication of JPH0583834U publication Critical patent/JPH0583834U/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 製造工数を削減し、製造効率の向上と製造コ
ストの低減を図る。 【構成】 第1の方向に沿って平行に且つ複数本接合さ
れた第1の駆動線群2と、前記第1の方向と直交する第
2の方向に沿って平行に且つ複数本接合された第2の駆
動線群3を、複数本のプラスチック被覆導線10を平板
状に接合して形成したフラットケーブル9で構成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、面上の指示位置座標を読み取り計算機で処理し得る形式にデータを 変換するデジタイザのタブレットに関する。
【0002】
【従来の技術】
面上の指示位置座標を決定するこの種のデジタイザ用タブレットは、座標読取 り機構が形成されたタブレット本体と、このタブレット本体上を任意に位置付け ることができる位置指示器とで構成されている。タブレット本体の座標読取り機 構は、互いに直交する2つの駆動線群を積層配置して構成したものが一般的で、 駆動線としては裸導電線を用いたものと、導電パターンを用いたものの2種 類がある。の裸導電線を用いたものは、例えば実公平3−48662号公報に 開示されているようにガラス板の上に該板の各辺に沿って複数個のピンを所定間 隔をおいて植設し、相対向する辺のピンに極細線を引掛け折り返し布線して格子 状の布線パターンを形成したものである。一方、の導電パターンを用いたもの は、従来周知のプリント配線基板の製造方法により基板上に導電箔を所定の配線 パターンにしたがって印刷形成したものである。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、上記したの裸導電線を引掛け折り返し布線してなるタブレットに おいては、裸導電線の布線作業が著しく面倒で自動化することが難しく、製造効 率が悪いという問題があった。の導電パターンを用いたタブレットに関しては パターン形成の方法によって多少の差はあるが、いずれにしてもパターン形成、 レジスト塗布、除去工程、エッチング工程、穴明け工程、外形仕上げ工程等々、 多くの作業工程を経て製作されるものであるため、上記と同様製造効率が悪く 、高価であるという問題があった。
【0004】 したがって、本考案は上記したような従来の問題点に鑑みてなされたもので、 その目的とするところは、製造工数を大幅に削減することができ、製造効率の向 上と製造コストの低減を図るようにしたデジタイザ用タブレットを提供するもの である。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この目的を達成するために、本考案に係るデジタイザ用タブレットは、第1の 方向に沿って平行に且つ複数本接合された第1の駆動線群と、前記第1の方向と 直交する第2の方向に沿って平行に且つ複数本接合された第2の駆動線群とを備 え、第1、第2の駆動線群はフラットケーブルで構成されているものである。
【0006】
【作用】
本考案において、駆動線群を形成するフラットケーブルは市販のプラスチック 被覆導線を所要本数平板状に接合して形成されるものであるため、面倒な引掛け 折り返し布線作業や、導電パターンを製作するための諸工程を不要にする。
【0007】
【実施例】
以下、図面に基づいて本考案の実施例を説明する。 図1(a)、(b)は本考案に係るデジタイザ用タブレットの一実施例を示す 駆動線群の一部破断平面図およびフラットケーブルの断面図、図2は同タブレッ トの正面図、図3は同タブレットの構成図である。先ず、図3においてタブレッ トの構成等を概略説明すると、1はタブレット本体で、長手方向がX軸方向に平 行でY軸方向に並設された複数個の第1の駆動線群2(2a〜2n)と、長手方 向がY軸方向に平行でX軸方向に並設され且つ第1の駆動線群2の下側(もしく は上)に配置された複数個の第2の駆動線群3(3a〜3n)と、第1の駆動線 群2の順次接続切替をなす第1の接続切替手段4と、第2の駆動線群3の順次接 続切替をなす第2の接続切替手段5と、第1、第2の接続切替手段4、5にそれ ぞれ接続され、これら接続切替手段を介して一方の駆動線群(例えば第1の駆動 線群2)に交流電流を送信すると共に他方の駆動線群(第2の駆動線群3)から の誘導電圧を受信し、この送受信の状態に基づいて所定の演算処理を行なう処理 回路6とを備えている。7は少なくともコイル8もしくはコンデンサとスイッチ とを備え、前記タブレット本体1上に位置付けられた際に電流が送信された駆動 線と電磁結合し、受信側の駆動線に誘導電圧を与える位置指示器で、タブレット 本体1と共にコードレスデジタイザ用タブレットを構成している。
【0008】 上記構成においてコイル8の中心位置の座標を検出する動作について概略説明 する。第1の接続切替手段4によって第1の駆動線群2a〜2nを順次切替えて 処理回路6に接続し、これら駆動線群に交流電流を所定の順序で選択的に印加す ると、この交流電流は位置指示器7のコイル8により交流磁界に変換される。こ の交流磁界は位置指示器7に近接している第2の駆動線群3とコイル8を介して 電磁結合し、第2の駆動線3に交流電流が誘起される。この誘起電流は第2の接 続切替手段5を経て処理回路6に導かれ、所定の演算を行うことで位置指示器7 の位置を決定することができる。 なお、このような位置座標の決定動作は従来周知であり、例えば特開平2−4 5819号公報等に詳述されているため、これ以上の説明を省略する。
【0009】 さて、本考案においては上記第1、第2の駆動線群2、3を従来の裸導電線ま たは導電パターンに代えて、フラットケーブル9、すなわち図1(b)に示すよ うにプラスチック被覆導線10をタブレット本体1のサイズに応じて所要本数平 板状に接合してなるケーブルで構成した点に特徴を有するものである。このよう なフラットケーブル9としては、一例として50芯のプラスチック被覆導線10 で、1芯が線径0.127mmの導線7本で構成されたもの等が使用される。ま た、心線11を被覆保護する被覆材12としては適度に透磁性を有するもの、例 えば塩化ビニールが好適である。そして、このようなフラットケーブル9は、プ ラスチック被覆導線10を同一平面上に所要本数密接(もしくは所定のピッチで )して並列配置し、両面テープ、接着剤等によって被覆材12を互いに接合する ことにより製作されたものが市販されている。これをタブレット本体1の形状に 合わせて接合することによりユニット化して第1、第2の駆動線群2、3を形成 すると共にプリント基板14(図2)上に互いに直交して積層配置する。上記駆 動線群の結線部20は、フラットケーブル用のコネクタ15、16を介してプリ ント基板14に電気的に接続されている。この場合、これら駆動線群2、3とプ リント基板4との接続部については、L型の雌コネクタ16を使用すると好都合 である。また、フラットケーブル9の配線方法としては、従来と同様であり、3 重コイル配線の場合、図4に示す通りであり、こお配線は上記プリント基板14 上にパターン配線されている。
【0010】
【考案の効果】
以上説明したように本考案に係るデジタイザ用タブレットによれば、駆動線群 をフラットケーブルによって構成したので、面倒な引掛け折り返し布線作業や、 導電パターンを製作したりする必要がなく、従来に比べて駆動線群の製作が著し く簡単且つ容易で、製造工程を大幅に短縮することができ、したがって製造効率 の向上と製造コストの低減、さらには自動機による組立を可能にするなど、その 実用上の効果は大である。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)、(b)は本考案に係るデジタイザ用タ
ブレットの一実施例を示す駆動線群の一部破断平面図お
よびフラットケーブルの断面図である。
【図2】同タブレットの正面図である。
【図3】同タブレットの構成図である。
【図4】フラットケーブル9の配線図である。
【符号の説明】
1 タブレット本体 2 第1の駆動線群 3 第2の駆動線群 4 第1の接続切替手段 5 第2の接続切替手段 6 処理回路 9 フラットケーブル

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1の方向に沿って平行に且つ複数本接
    合された第1の駆動線群と、前記第1の方向と直交する
    第2の方向に沿って平行に且つ複数本接合された第2の
    駆動線群とを備え、第1、第2の駆動線群はフラットケ
    ーブルで構成されているを特徴とするデジタイザ用タブ
    レット。
JP3036392U 1992-04-10 1992-04-10 デジタイザ用タブレット Pending JPH0583834U (ja)

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JP3036392U JPH0583834U (ja) 1992-04-10 1992-04-10 デジタイザ用タブレット

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JP3036392U JPH0583834U (ja) 1992-04-10 1992-04-10 デジタイザ用タブレット

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ID=12301787

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