JPH0583862A - 電力変換装置 - Google Patents
電力変換装置Info
- Publication number
- JPH0583862A JPH0583862A JP3236689A JP23668991A JPH0583862A JP H0583862 A JPH0583862 A JP H0583862A JP 3236689 A JP3236689 A JP 3236689A JP 23668991 A JP23668991 A JP 23668991A JP H0583862 A JPH0583862 A JP H0583862A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power
- output
- power conversion
- conversion device
- output voltage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B90/00—Enabling technologies or technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02B90/10—Applications of fuel cells in buildings
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/30—Hydrogen technology
- Y02E60/50—Fuel cells
Landscapes
- Inverter Devices (AREA)
- Stand-By Power Supply Arrangements (AREA)
- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
- Fuel Cell (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、電力変換装置の出力を容量増大ま
たは冗長化のために相互に連系するシステムにおいて、
装置間の相互の制御信号の授受を不要とすると共に、同
一定格、同一特性の装置によるシステム構成に限定され
ないフレキシブルな電力変換装置を提供することを目的
とする。 【構成】 商用電源等の第1の電源、又は蓄電池や燃料
電池等をエネルギ源とする第2の電源を入力として安定
な交流電力を供給する電力変換装置において、複数台の
該電力変換装置の出力を容量増大又は冗長化のために相
互に連系するように構成し、該電力変換装置の出力電圧
又は出力位相を変化させた時の出力電流に変化より連系
された系統のパラメ―タを推定する手段と、推定された
このパラメ―タに応じて該電力変換装置の出力電圧、出
力位相を制御する手段を設けた電力変換装置。
たは冗長化のために相互に連系するシステムにおいて、
装置間の相互の制御信号の授受を不要とすると共に、同
一定格、同一特性の装置によるシステム構成に限定され
ないフレキシブルな電力変換装置を提供することを目的
とする。 【構成】 商用電源等の第1の電源、又は蓄電池や燃料
電池等をエネルギ源とする第2の電源を入力として安定
な交流電力を供給する電力変換装置において、複数台の
該電力変換装置の出力を容量増大又は冗長化のために相
互に連系するように構成し、該電力変換装置の出力電圧
又は出力位相を変化させた時の出力電流に変化より連系
された系統のパラメ―タを推定する手段と、推定された
このパラメ―タに応じて該電力変換装置の出力電圧、出
力位相を制御する手段を設けた電力変換装置。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、商用電源等の第1の電
源、又は蓄電池や燃料電池等をエネルギ源とする第2の
電源を入力として安定な交流電力を供給する電力変換装
置に係り、特に複数台の電力変換装置の出力を容量増大
又は冗長化のために相互に連系するように構成した電力
変換装置に関する。
源、又は蓄電池や燃料電池等をエネルギ源とする第2の
電源を入力として安定な交流電力を供給する電力変換装
置に係り、特に複数台の電力変換装置の出力を容量増大
又は冗長化のために相互に連系するように構成した電力
変換装置に関する。
【0002】
【従来の技術】コンピュ―タ等の重要負荷システムの電
源として、交流入力電源停電時或いは瞬時電圧低下時で
も蓄電池を電源として安定な交流電力を供給する無停電
電源装置(以下、UPSと記す)が広く使われるように
なってきている。特に近年のオンライン通信ネットワ―
クをはじめとしたシステムの大規模化に伴ない容量増大
と給電信頼性向上のためにUPSを並列運転するシステ
ムも用いられている。
源として、交流入力電源停電時或いは瞬時電圧低下時で
も蓄電池を電源として安定な交流電力を供給する無停電
電源装置(以下、UPSと記す)が広く使われるように
なってきている。特に近年のオンライン通信ネットワ―
クをはじめとしたシステムの大規模化に伴ない容量増大
と給電信頼性向上のためにUPSを並列運転するシステ
ムも用いられている。
【0003】図3に従来のこの種のUPSの並列運転シ
ステムの一例を示す。図3において10は交流入力電
源、1aと1bは各出力が並列に接続されたUPS、1
2は負荷、13は並列出力母線である。UPS1aと1
bの内部構成は全く同一でありaとbの添字を付して区
別しており、その主回路は、コンバ―タ11a,11
b、蓄電池12a,12b、インバ―タ13a,13
b、交流フィルタ14a,14bで構成される。UPS
1a,1bの主回路構成は公知のものであるが、交流入
力電源10の電力をコンバ―タ11a,11bで直流電
力に変換し、インバ―タ13a,13bで再び交流電力
に変換し、更に交流フィルタ14a,14bで出力電圧
波形を正弦波形に改善し、負荷12へ給電する。蓄電池
12a,12bは通常コンバ―タ11a,11bで充電
されており、交流入力電源10が停電した際に蓄電池1
2a,12bの直流電力をインバ―タ13a,13bに
供給することにより、UPS1a,1bは無停電で給電
を継続する。
ステムの一例を示す。図3において10は交流入力電
源、1aと1bは各出力が並列に接続されたUPS、1
2は負荷、13は並列出力母線である。UPS1aと1
bの内部構成は全く同一でありaとbの添字を付して区
別しており、その主回路は、コンバ―タ11a,11
b、蓄電池12a,12b、インバ―タ13a,13
b、交流フィルタ14a,14bで構成される。UPS
1a,1bの主回路構成は公知のものであるが、交流入
力電源10の電力をコンバ―タ11a,11bで直流電
力に変換し、インバ―タ13a,13bで再び交流電力
に変換し、更に交流フィルタ14a,14bで出力電圧
波形を正弦波形に改善し、負荷12へ給電する。蓄電池
12a,12bは通常コンバ―タ11a,11bで充電
されており、交流入力電源10が停電した際に蓄電池1
2a,12bの直流電力をインバ―タ13a,13bに
供給することにより、UPS1a,1bは無停電で給電
を継続する。
【0004】並列出力母線13を介して並列接続された
UPS1a,1bの並列運転の目的は、システム容量を
UPS1aと1bの出力容量の和とする出力容量増加ま
たはUPS1a,1bのうち1台分を予備容量として給
電信頼性向上を図る冗長化である。
UPS1a,1bの並列運転の目的は、システム容量を
UPS1aと1bの出力容量の和とする出力容量増加ま
たはUPS1a,1bのうち1台分を予備容量として給
電信頼性向上を図る冗長化である。
【0005】この並列運転は、制御回路を構成する11
0a〜119a,110b〜119bにより以下のよう
に制御される。即ち、CT111a,111bによって
検出した各UPSの出力電流の偏差ΔIと出力電圧から
有効電力検出器119a,119bにより有効電力偏差
ΔPを、無効電力検出器110a,110bにより無効
電力偏差ΔQを検出する。有効電力偏差ΔPにより、発
振器117a,117bを基準とする位相同期制御器1
18a,118bへの位相補正を行い、無効電力偏差Δ
Qにより、出力電圧を定電圧制御する電圧制御器116
a,116bへの電圧振幅の補正を行い、ゲ―ト信号発
生器115a,115bの発生するインバ―タ13a,
13bの駆動信号を制御することにより、並列運転制御
を行う。この並列運転制御の動作原理は、例えば特許第
1215332号「インバ―タの並列運転装置」等によ
って周知の技術であるのでその詳細説明は省略する。
0a〜119a,110b〜119bにより以下のよう
に制御される。即ち、CT111a,111bによって
検出した各UPSの出力電流の偏差ΔIと出力電圧から
有効電力検出器119a,119bにより有効電力偏差
ΔPを、無効電力検出器110a,110bにより無効
電力偏差ΔQを検出する。有効電力偏差ΔPにより、発
振器117a,117bを基準とする位相同期制御器1
18a,118bへの位相補正を行い、無効電力偏差Δ
Qにより、出力電圧を定電圧制御する電圧制御器116
a,116bへの電圧振幅の補正を行い、ゲ―ト信号発
生器115a,115bの発生するインバ―タ13a,
13bの駆動信号を制御することにより、並列運転制御
を行う。この並列運転制御の動作原理は、例えば特許第
1215332号「インバ―タの並列運転装置」等によ
って周知の技術であるのでその詳細説明は省略する。
【0006】図3の如きUPSの並列運転システムにお
いては、図3に図示されるように並列バランスの補正制
御のための装置間の信号の授受が必要であり、UPS1
aと1bが同一の容量、同一構成、同一の制御性能であ
ることも必要であった。
いては、図3に図示されるように並列バランスの補正制
御のための装置間の信号の授受が必要であり、UPS1
aと1bが同一の容量、同一構成、同一の制御性能であ
ることも必要であった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】図3の例を基に従来技
術による電力変換装置の並列運転システムの技術課題を
整理すると次のようになる。
術による電力変換装置の並列運転システムの技術課題を
整理すると次のようになる。
【0008】(1) 各電力変換装置は、相互に並列運転制
御のたるの制御信号の授受が必要であり、本当の意味で
の装置単位での独立制御の構成とすることができなかっ
た。 (2) 各電力変換装置の出力は、電圧分担が均等になるよ
う制御され並列運転は同一定格で同一特性の電力変換装
置に限定されていた。
御のたるの制御信号の授受が必要であり、本当の意味で
の装置単位での独立制御の構成とすることができなかっ
た。 (2) 各電力変換装置の出力は、電圧分担が均等になるよ
う制御され並列運転は同一定格で同一特性の電力変換装
置に限定されていた。
【0009】(3) 負荷となるコンピュ―タシステムの増
設に対応した電源容量増加のための電力変換装置の増設
に関し、上記(2) 項より、当初の計画段階より予備容量
を正確に見込んだ設備計画を立てない限りフレキシブル
な対応が困難であることや、 前記(1) 項より制御信号
の授受が必要であるためオンライン給電での増設工事
のリスクがあることより、増設工事に対する時期や時間
の制約があった。
設に対応した電源容量増加のための電力変換装置の増設
に関し、上記(2) 項より、当初の計画段階より予備容量
を正確に見込んだ設備計画を立てない限りフレキシブル
な対応が困難であることや、 前記(1) 項より制御信号
の授受が必要であるためオンライン給電での増設工事
のリスクがあることより、増設工事に対する時期や時間
の制約があった。
【0010】本発明は、以上の点に鑑みなされたもので
あり、電力変換装置の出力を容量増大または冗長化のた
めに相互に連系するシステムにおいて、装置間の相互の
制御信号の授受を不要とすると共に、同一定格、同一特
性の装置によるシステム構成に限定しないフレキシブル
な電力変換装置を提供することを目的とする。
あり、電力変換装置の出力を容量増大または冗長化のた
めに相互に連系するシステムにおいて、装置間の相互の
制御信号の授受を不要とすると共に、同一定格、同一特
性の装置によるシステム構成に限定しないフレキシブル
な電力変換装置を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、電力変換装置の出力電圧又は出力位相を変
化させた時の出力電流の変化より並列接続(連系)され
た並列出力母線のパラメ―タを推定する手段と、推定さ
れたパラメ―タに応じて電力変換装置の定格に見合った
出力電力分担となるよう電力変換装置の出力電圧、出力
位相を最適に制御する手段を電力変換装置の制御部に設
けたものである。
するために、電力変換装置の出力電圧又は出力位相を変
化させた時の出力電流の変化より並列接続(連系)され
た並列出力母線のパラメ―タを推定する手段と、推定さ
れたパラメ―タに応じて電力変換装置の定格に見合った
出力電力分担となるよう電力変換装置の出力電圧、出力
位相を最適に制御する手段を電力変換装置の制御部に設
けたものである。
【0012】
【作用】このような構成の電力変換装置においては、出
力電圧、出力位相を制御するための最適制御パラメ―タ
が、出力電圧、出力位相を変化させた時の出力電流の変
化のデ―タより推定され、常に最適制御状態を学習しな
がら制御動作を行うようにしている。
力電圧、出力位相を制御するための最適制御パラメ―タ
が、出力電圧、出力位相を変化させた時の出力電流の変
化のデ―タより推定され、常に最適制御状態を学習しな
がら制御動作を行うようにしている。
【0013】
【実施例】以下本発明の一実施例を図1を参照して説明
する。
する。
【0014】図1において、図3と同一番号を付した構
成要素は、図3のと同一機能のものであり、その説明は
省略するが、2は図3の1a,1bに対応するUPS、
21はインバ―タ13aを並列出力母線13に連系する
ための連系インピ―ダンス(図3の構成の14a,14
bと同様な構成としても良い)121は系統パラメ―タ
演算器、122は出力基準制御器である。
成要素は、図3のと同一機能のものであり、その説明は
省略するが、2は図3の1a,1bに対応するUPS、
21はインバ―タ13aを並列出力母線13に連系する
ための連系インピ―ダンス(図3の構成の14a,14
bと同様な構成としても良い)121は系統パラメ―タ
演算器、122は出力基準制御器である。
【0015】系統パラメ―タ演算器121は、出力基準
制御器122より電圧制御器116a,位相同期制御器
118aへ与えられた出力電圧、出力位相の変化と指令
に基づいて出力電圧、出力位相が変化した際に、変動す
る出力電流を検出し、(有効電流分と無効電流分に分け
て検出)これを基に系統の電圧、位相、インピ―ダンス
等のパラメ―タを演算し推定する。出力基準制御器12
2は、この系統パラメ―タ演算器121によって演算さ
れた系統パラメ―タ推定デ―タより、出力電圧、出力位
相の最適制御デ―タを求め、このデ―タを電圧制御器1
16a、位相同期制御器118aに制御の基準として与
える。次に上記のように構成された本発明の実施例の作
用について説明する。
制御器122より電圧制御器116a,位相同期制御器
118aへ与えられた出力電圧、出力位相の変化と指令
に基づいて出力電圧、出力位相が変化した際に、変動す
る出力電流を検出し、(有効電流分と無効電流分に分け
て検出)これを基に系統の電圧、位相、インピ―ダンス
等のパラメ―タを演算し推定する。出力基準制御器12
2は、この系統パラメ―タ演算器121によって演算さ
れた系統パラメ―タ推定デ―タより、出力電圧、出力位
相の最適制御デ―タを求め、このデ―タを電圧制御器1
16a、位相同期制御器118aに制御の基準として与
える。次に上記のように構成された本発明の実施例の作
用について説明する。
【0016】図1の作用を理解し易くするために、図2
に連系する系統のパラメ―タを含めた等価回路を記す。
図2においてeK はインバ―タ13aの出力電圧、eX
は系統側の無負荷端子電圧、Kは連系インピ―ダンス2
1、Xは系統側のインピ―ダンス、IK はUPS2の出
力電流、IL は負荷電流を表わすものであり、いずれも
振幅と位相を持ったベクトル量である。ここで、eK 、
X、IL 、は未知のパラメ―タであり、それ以外のもの
はUPS2自身のパラメ―タ或いは検出可能なパラメ―
タである。
に連系する系統のパラメ―タを含めた等価回路を記す。
図2においてeK はインバ―タ13aの出力電圧、eX
は系統側の無負荷端子電圧、Kは連系インピ―ダンス2
1、Xは系統側のインピ―ダンス、IK はUPS2の出
力電流、IL は負荷電流を表わすものであり、いずれも
振幅と位相を持ったベクトル量である。ここで、eK 、
X、IL 、は未知のパラメ―タであり、それ以外のもの
はUPS2自身のパラメ―タ或いは検出可能なパラメ―
タである。
【0017】例えば、出力基準制御器122により、電
圧制御器116aにインバ―タ13aの出力電圧eK を
eK1,eK2,eK3の3種に変化させる指令を与えた際
に、UPS2の出力電流IK1,IK2,IK3に変化したと
する。出力電流IL のこの変化はCT111aを介して
系統パラメ―タ演算器121により検出される。
圧制御器116aにインバ―タ13aの出力電圧eK を
eK1,eK2,eK3の3種に変化させる指令を与えた際
に、UPS2の出力電流IK1,IK2,IK3に変化したと
する。出力電流IL のこの変化はCT111aを介して
系統パラメ―タ演算器121により検出される。
【0018】3種のケ―スにおいて、並列出力母線13
の電圧の変化はほとんどないとするとIL はいずれのケ
―スでも一定と考えて良く、次の3つの関係式が得られ
る。 (eK1―eX )/(K+X)=IK1―IL ……(1) (eK2―eX )/(K+X)=IK2―IL ……(2) (eK3―eX )/(K+X)=IK3―IL ……(3) この3つの関係式より未知のパラメ―タeK 、X、IL
が求められる。
の電圧の変化はほとんどないとするとIL はいずれのケ
―スでも一定と考えて良く、次の3つの関係式が得られ
る。 (eK1―eX )/(K+X)=IK1―IL ……(1) (eK2―eX )/(K+X)=IK2―IL ……(2) (eK3―eX )/(K+X)=IK3―IL ……(3) この3つの関係式より未知のパラメ―タeK 、X、IL
が求められる。
【0019】出力電圧eK の振幅のみを変化させたとす
れば電流の無効分に相当する量のみで上記の3つの関係
式を解き、無効分に相当するパラメ―タを求めることが
できる。
れば電流の無効分に相当する量のみで上記の3つの関係
式を解き、無効分に相当するパラメ―タを求めることが
できる。
【0020】同様にして、インバ―タ13aの出力位相
の変化指令を位相同期制御器118aに与えた時の出力
電流IL の変化を系統パラメ―タ演算器121により検
出して上記の如き関係式で解けば、有効分に相当するパ
ラメ―タを求めることができる。このようにして系統の
パラメ―タeK 、X、ILは系統パラメ―タ演算器12
1により演算し、推定される。この推定パラメ―タに基
づき、出力基準制御器122は出力電圧、出力位相の最
適制御パラメ―タを求める。通常、系統の容量は系統イ
ンピ―ダンスXに関連したものであるからXの大きさよ
り、系統とUPS2との負荷分担を決めるとともに、I
L の推定デ―タからもUPS2の出力すべき電力も設定
できる。即ち、系統とUPS2の出力との負荷分担及び
UPS2の出力すべき電力をUPS2の定格に見合った
レベルに制御する出力電圧、出力位相の最適制御パラメ
―タは、電圧制御器116a、位相同期制御器118a
に制御の基準として与えられる。この結果、UPS2の
出力電圧、出力位相は最適に制御され、上記の動作を所
定の周期で行えば、系統のパラメ―タの変化にも常に追
従した最適制御ができる。
の変化指令を位相同期制御器118aに与えた時の出力
電流IL の変化を系統パラメ―タ演算器121により検
出して上記の如き関係式で解けば、有効分に相当するパ
ラメ―タを求めることができる。このようにして系統の
パラメ―タeK 、X、ILは系統パラメ―タ演算器12
1により演算し、推定される。この推定パラメ―タに基
づき、出力基準制御器122は出力電圧、出力位相の最
適制御パラメ―タを求める。通常、系統の容量は系統イ
ンピ―ダンスXに関連したものであるからXの大きさよ
り、系統とUPS2との負荷分担を決めるとともに、I
L の推定デ―タからもUPS2の出力すべき電力も設定
できる。即ち、系統とUPS2の出力との負荷分担及び
UPS2の出力すべき電力をUPS2の定格に見合った
レベルに制御する出力電圧、出力位相の最適制御パラメ
―タは、電圧制御器116a、位相同期制御器118a
に制御の基準として与えられる。この結果、UPS2の
出力電圧、出力位相は最適に制御され、上記の動作を所
定の周期で行えば、系統のパラメ―タの変化にも常に追
従した最適制御ができる。
【0021】このようにして、本実施例では、系統のパ
ラメ―タを推定し、これに基づいた最適制御制御パラメ
―タで制御することにより、同一定格で同一特性の電力
変換装置に限定された並列運転の制約を解消するととも
に並列運転制御のための制御信号の授受も不要であるこ
とより負荷システム増設に対応した装置増設工事も容易
なフレキシブルなシステムを構成することができる。
ラメ―タを推定し、これに基づいた最適制御制御パラメ
―タで制御することにより、同一定格で同一特性の電力
変換装置に限定された並列運転の制約を解消するととも
に並列運転制御のための制御信号の授受も不要であるこ
とより負荷システム増設に対応した装置増設工事も容易
なフレキシブルなシステムを構成することができる。
【0022】図1の実施例ではUPSを引用して説明し
たが、UPSに限定するものではなく他の電力変換装置
であっても良い。又、(コンバ―タ+インバ―タ)の構
成に限定せず、回路構成や方式は他のタイプの電力変換
装置であっても良い。更に、第2の電源である蓄電池
は、他のエネルギ源、例えば燃料電池等であっも良い。
たが、UPSに限定するものではなく他の電力変換装置
であっても良い。又、(コンバ―タ+インバ―タ)の構
成に限定せず、回路構成や方式は他のタイプの電力変換
装置であっても良い。更に、第2の電源である蓄電池
は、他のエネルギ源、例えば燃料電池等であっも良い。
【0023】
【発明の効果】以上説明のように、本発明によれば、電
力変換装置の出力を容量増大又は冗長化のために相互に
連系するシステムにおいて、装置間の相互の制御信号の
授受を不要とするとともに、同一定格、同一特性の装置
によるシステム構成に限定されることを解消し、負荷シ
ステム増設にもフレキシブルに対応可能な電力変換装置
を提供することができる。
力変換装置の出力を容量増大又は冗長化のために相互に
連系するシステムにおいて、装置間の相互の制御信号の
授受を不要とするとともに、同一定格、同一特性の装置
によるシステム構成に限定されることを解消し、負荷シ
ステム増設にもフレキシブルに対応可能な電力変換装置
を提供することができる。
【図1】本発明の電力変換装置の一実施例を示したブロ
ック図。
ック図。
【図2】図1の実施例の作用を説明するための等価回路
図。
図。
【図3】従来の電力変換装置の並列運転システムの構成
例を示したブロック図。
例を示したブロック図。
1a,1b,2 …UPS 10 …入力交流電源 11a,11b …コンバ―タ 12 …負荷 12a,12b …蓄電池 13 …並列出力母線 13a,13b …インバ―タ 14a,14b …交流フィルタ 110a,110b…無効電力検出器 111a,111b…CT 115a,115b…ゲ―ト信号発生器 116a,116b…電圧制御器 117a,117b…発振器 118a,118b…位相同期制御器 119a,119b…有効電力検出器 21 …連系インピ―ダンス 121 …系統パラメ―タ演算器 122 …出力基準制御器
Claims (1)
- 【請求項1】 商用電源等の第1の電源、又は蓄電
池や燃料電池等をエネルギ源とする第2の電源を入力と
して安定な交流電力を供給する電力変換装置において、
複数台の該電力変換装置の出力を容量増大又は冗長化の
ために相互に連系するように構成し、該電力変換装置の
出力電圧又は出力位相を変化させた時の出力電流に変化
より連系された系統のパラメ―タを推定する手段と、推
定されたこのパラメ―タに応じて該電力変換装置の出力
電圧、出力位相を制御する手段を設けた電力変換装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3236689A JPH0583862A (ja) | 1991-09-18 | 1991-09-18 | 電力変換装置 |
| TW81107256A TW245848B (ja) | 1991-09-18 | 1992-09-15 | |
| CN92111663A CN1035973C (zh) | 1991-09-18 | 1992-09-18 | 电力逆变方法及系统 |
| KR92017008A KR960009515B1 (en) | 1991-09-18 | 1992-09-18 | Power inverting method and system |
| US08/365,317 US5473528A (en) | 1991-09-18 | 1994-12-28 | Parallel connection of different types of AC power supplies of differing capacities |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3236689A JPH0583862A (ja) | 1991-09-18 | 1991-09-18 | 電力変換装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0583862A true JPH0583862A (ja) | 1993-04-02 |
Family
ID=17004315
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3236689A Pending JPH0583862A (ja) | 1991-09-18 | 1991-09-18 | 電力変換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0583862A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1986001429A1 (fr) * | 1984-08-27 | 1986-03-13 | Toray Industries, Inc. | Appareil de separation entre un solide et un liquide |
| JP2006054953A (ja) * | 2004-08-11 | 2006-02-23 | Densei Lambda Kk | 無停電電源装置、無停電電源装置の制御方法、および、無停電電源システム |
| JP2008043184A (ja) * | 2006-05-25 | 2008-02-21 | Ebara Corp | 電力供給装置および電力変換装置の同期運転方法 |
-
1991
- 1991-09-18 JP JP3236689A patent/JPH0583862A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1986001429A1 (fr) * | 1984-08-27 | 1986-03-13 | Toray Industries, Inc. | Appareil de separation entre un solide et un liquide |
| JP2006054953A (ja) * | 2004-08-11 | 2006-02-23 | Densei Lambda Kk | 無停電電源装置、無停電電源装置の制御方法、および、無停電電源システム |
| JP2008043184A (ja) * | 2006-05-25 | 2008-02-21 | Ebara Corp | 電力供給装置および電力変換装置の同期運転方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US11159042B2 (en) | Power systems and methods using voltage waveform signaling | |
| CN112398141B (zh) | 用于提供电源接口的设备和方法 | |
| US6803679B1 (en) | Parallel redundant power system and method for control of the power system | |
| KR101804469B1 (ko) | 각 상 개별제어 기술을 탑재한 3 레그 3상 4선식 인버터를 구비하는 무정전 전원 장치 | |
| JPH1189096A (ja) | 分散型電源設備の運転制御方法 | |
| EP4342051B1 (en) | Electrical unit and backup power system | |
| CN117013611A (zh) | 逆变器并联系统、控制方法及能量控制方法 | |
| Li et al. | A converter-based battery energy storage system emulator for the controller testing of a microgrid with dynamic boundaries and multiple source locations | |
| Radwan et al. | Bidirectional power management in hybrid AC-DC islanded microgrid system | |
| US20250239884A1 (en) | Reversed power and grid support with a modular approach | |
| JPH0564376A (ja) | 充電器の並列運転方法 | |
| JP2000083330A (ja) | 分散型電源設備 | |
| JPH0583860A (ja) | 電力変換装置 | |
| KR20200079606A (ko) | 부하 분산을 위한 dc ups 제어 시스템 | |
| JPH04351424A (ja) | 電源装置 | |
| JPH05252668A (ja) | 電力変換装置 | |
| JPH04299025A (ja) | 直流電源装置 | |
| Zhang et al. | A compact interlinking converter modular for hybrid AC/DC/DS microgrids with a decentralized power management strategy | |
| Ninomiya et al. | Novel control strategy for parallel operation of power supply modules | |
| Seo et al. | Black Start Feasibility Study of Back-to-Back Converters in Microgrid Building Blocks | |
| US20230369861A1 (en) | Storage system configured for use with an energy management system | |
| KR100842433B1 (ko) | 다병렬 무정전 전원장치의 공통 축전지 독립 병렬제어시스템 | |
| US20260051551A1 (en) | Storage system configured for use with an energy management system | |
| US20230246452A1 (en) | Power recovery under grid contingencies using droop-controlled grid-forming inverters | |
| Mohiuddin et al. | Droop-Free Distributed Frequency Control of Hybrid PV-BES Microgrid with SOC Balancing and Active Power Sharing |