JPH0584115B2 - - Google Patents
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- JPH0584115B2 JPH0584115B2 JP1085851A JP8585189A JPH0584115B2 JP H0584115 B2 JPH0584115 B2 JP H0584115B2 JP 1085851 A JP1085851 A JP 1085851A JP 8585189 A JP8585189 A JP 8585189A JP H0584115 B2 JPH0584115 B2 JP H0584115B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- function
- telephone
- button
- button telephone
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、ボタン電話装置に用いられる各ボタ
ン電話機の複数の機能キーの機能を容易に設定で
き得るボタン電話装置におけるボタン電話機の機
能割当て方式に関する。
ン電話機の複数の機能キーの機能を容易に設定で
き得るボタン電話装置におけるボタン電話機の機
能割当て方式に関する。
(従来の技術)
この種のボタン電話装置は、通話路制御等種々
の制御を行う主装置と、それに接続される複数の
ボタン電話機より構成され、従来のボタン電話装
置では複数のボタン電話機を全く同一のものに統
一していた。これは、全ボタン電話機の各機能キ
ーの機能を予め統一しておくことにより、ボタン
電話装置の制御を簡単化するためであつた。しか
し、このように全てのボタン電話機の各機能キー
及び機能キーの配列が同一であると、機能を追加
する場合には、ボタン電話機の機能キーも追加せ
ねばならず不便であつた。
の制御を行う主装置と、それに接続される複数の
ボタン電話機より構成され、従来のボタン電話装
置では複数のボタン電話機を全く同一のものに統
一していた。これは、全ボタン電話機の各機能キ
ーの機能を予め統一しておくことにより、ボタン
電話装置の制御を簡単化するためであつた。しか
し、このように全てのボタン電話機の各機能キー
及び機能キーの配列が同一であると、機能を追加
する場合には、ボタン電話機の機能キーも追加せ
ねばならず不便であつた。
(発明が解決しようとする課題)
そこで、各ボタン電話機の機能キーの大半をボ
タン電話装置の運用上最低限必要な局線キー(局
線捕捉用のキー)又は内線キー(内線捕捉用のキ
ー)として予め統一しておき、残りの機能キーの
機能(例えば、短縮ダイヤル機能、拡声機能等の
機能)を各ボタン電話機毎に異なるようにしたも
のも提案されている。しかし、このようなボタン
電話装置では、各ボタン電話機の各機能キー毎に
1つずつその機能を割当てなければならず、その
設定操作が面倒である上、設定に時間がかかつて
しまうという不都合があつた。そして、機能設定
すべき機能キーが増加すればする程、前述の不都
合は顕著なものとなつてしまつた。
タン電話装置の運用上最低限必要な局線キー(局
線捕捉用のキー)又は内線キー(内線捕捉用のキ
ー)として予め統一しておき、残りの機能キーの
機能(例えば、短縮ダイヤル機能、拡声機能等の
機能)を各ボタン電話機毎に異なるようにしたも
のも提案されている。しかし、このようなボタン
電話装置では、各ボタン電話機の各機能キー毎に
1つずつその機能を割当てなければならず、その
設定操作が面倒である上、設定に時間がかかつて
しまうという不都合があつた。そして、機能設定
すべき機能キーが増加すればする程、前述の不都
合は顕著なものとなつてしまつた。
ところで、最近、機能キー数の異なる複数種の
ボタン電話機、例えば機能キーを20個有するボタ
ン電話機と10個有するボタン電話機の2種類のボ
タン電話機を用いたボタン電話装置も提案されて
いる。このようなボタン電話装置では、例えば、
使用頻度の高いボタン電話機は機能キーを多く
し、局線キー数を他のボタン電話機より多くした
り、特殊な機能を割当てたりしていた。
ボタン電話機、例えば機能キーを20個有するボタ
ン電話機と10個有するボタン電話機の2種類のボ
タン電話機を用いたボタン電話装置も提案されて
いる。このようなボタン電話装置では、例えば、
使用頻度の高いボタン電話機は機能キーを多く
し、局線キー数を他のボタン電話機より多くした
り、特殊な機能を割当てたりしていた。
よつて、ボタン電話機毎に所望の機能が割当て
られ、使用上都合が良い上、機能キーの少ない安
価なボタン電話機や既存のボタン電話機を用いる
ことができるのでボタン電話装置を安価にするこ
とができるという利点があつた。しかしながら、
各ボタン電話機の各機能キー毎に機能を割当てな
ければならず、その設定操作が非常に面倒な上設
定に時間がかかつてしまうという不都合があつ
た。この不都合を解消するため機能キー数が異な
るボタン電話機の例えば5個の機能キーは予め運
用上最低限必要な局線キーとして予め統一してお
き、各ボタン電話機の残りの機能キーに機能を
個々に割当てるという手法が提案されている。し
かし、この手法でも多くの機能キーを有するボタ
ン電話機の予め機能設定がなされていない各機能
キー毎の機能設定操作は面倒であり、設定に時間
がかかつてしまうという不都合が生ずることは否
めなかつた。又、予め局線キーとして統一設定さ
れた機能キーに対応する局線は、全てのボタン電
話機にて捕捉することができるので、その局線の
使用頻度は、他の統一設定されていない機能キー
(局線キー)に対応する局線の使用頻度に比べ著
しく高くなつてしまい、全体的な局線の利用効率
が低下してしまうという不都合が生じた。この不
都合は、機能キーの少ないボタン電話機を多く用
いるとより顕著に表われる。よつて、数種のボタ
ン電話機を用いたボタン電話装置においては、多
くの機能キーを有するボタン電話機を多く用いる
と、設定操作が面倒な上設定に時間がかかるとい
う不都合が生じ、少ない機能キーを有するボタン
電話機を多く用いると、全体的な局線の利用効率
が低下するという不都合が生じた。
られ、使用上都合が良い上、機能キーの少ない安
価なボタン電話機や既存のボタン電話機を用いる
ことができるのでボタン電話装置を安価にするこ
とができるという利点があつた。しかしながら、
各ボタン電話機の各機能キー毎に機能を割当てな
ければならず、その設定操作が非常に面倒な上設
定に時間がかかつてしまうという不都合があつ
た。この不都合を解消するため機能キー数が異な
るボタン電話機の例えば5個の機能キーは予め運
用上最低限必要な局線キーとして予め統一してお
き、各ボタン電話機の残りの機能キーに機能を
個々に割当てるという手法が提案されている。し
かし、この手法でも多くの機能キーを有するボタ
ン電話機の予め機能設定がなされていない各機能
キー毎の機能設定操作は面倒であり、設定に時間
がかかつてしまうという不都合が生ずることは否
めなかつた。又、予め局線キーとして統一設定さ
れた機能キーに対応する局線は、全てのボタン電
話機にて捕捉することができるので、その局線の
使用頻度は、他の統一設定されていない機能キー
(局線キー)に対応する局線の使用頻度に比べ著
しく高くなつてしまい、全体的な局線の利用効率
が低下してしまうという不都合が生じた。この不
都合は、機能キーの少ないボタン電話機を多く用
いるとより顕著に表われる。よつて、数種のボタ
ン電話機を用いたボタン電話装置においては、多
くの機能キーを有するボタン電話機を多く用いる
と、設定操作が面倒な上設定に時間がかかるとい
う不都合が生じ、少ない機能キーを有するボタン
電話機を多く用いると、全体的な局線の利用効率
が低下するという不都合が生じた。
更に、ボタン電話機の主装置に機能キー数が
夫々異なる機能キー群を備えたボタン電話機が複
数接続され、かつ該機能キー群に対応したパター
ンデータをより多種類登録させなければならない
場合、このパターンデータを登録する手段の記憶
容量に限界があることから登録されるパターンデ
ータを適切に利用する必要が生じた。
夫々異なる機能キー群を備えたボタン電話機が複
数接続され、かつ該機能キー群に対応したパター
ンデータをより多種類登録させなければならない
場合、このパターンデータを登録する手段の記憶
容量に限界があることから登録されるパターンデ
ータを適切に利用する必要が生じた。
(課題を解決するための手段)
本発明は上記事情に着目してなされたものでボ
タン電話装置における異数の機能キーを備えた各
ボタン電話機の各機能キーに対する機能割当てが
容易な上局線の利用効果も向上させることがで
き、かつ機能キーの数が異なる第1機能キー群及
び第2機能キー群相互で所定の機能キー配列パタ
ーンーデータを共用することができるため、所定
の機能キー配列パターンデータについて各機能キ
ー群対応に設ける必要がないため、記憶手段にそ
の分より多種類のパターンデータを登録でき、限
りある該記憶手段の記憶容量を適切に利用するこ
とができるボタン電話機の機能割当て方式を提供
することを目的とする。
タン電話装置における異数の機能キーを備えた各
ボタン電話機の各機能キーに対する機能割当てが
容易な上局線の利用効果も向上させることがで
き、かつ機能キーの数が異なる第1機能キー群及
び第2機能キー群相互で所定の機能キー配列パタ
ーンーデータを共用することができるため、所定
の機能キー配列パターンデータについて各機能キ
ー群対応に設ける必要がないため、記憶手段にそ
の分より多種類のパターンデータを登録でき、限
りある該記憶手段の記憶容量を適切に利用するこ
とができるボタン電話機の機能割当て方式を提供
することを目的とする。
そこで、本発明は主装置内の記憶手段に異数の
機能キー対応に複数種の機能キー配列パターンデ
ータを記憶しておき、各ボタン電話機に対し、そ
のボタン電話機の機能キー数とは異なる機能キー
数対応の記憶しているいずれか1つの機能キー配
列パターンデータを割当てる制御手段を備えてい
る。
機能キー対応に複数種の機能キー配列パターンデ
ータを記憶しておき、各ボタン電話機に対し、そ
のボタン電話機の機能キー数とは異なる機能キー
数対応の記憶しているいずれか1つの機能キー配
列パターンデータを割当てる制御手段を備えてい
る。
(作用)
本発明は、設定機器からの入力データに基づ
き、ボタン電話機の機能キー数とは異なる機能キ
ー数対応の機能キー配列パターンデータの割当て
設定入力がなされた場合、制御手段は、該ボタン
電話機の機能キーと対応する設定要求機能キー配
列パターンデータの少なくとも一部のデータを有
効として割当てるものである。
き、ボタン電話機の機能キー数とは異なる機能キ
ー数対応の機能キー配列パターンデータの割当て
設定入力がなされた場合、制御手段は、該ボタン
電話機の機能キーと対応する設定要求機能キー配
列パターンデータの少なくとも一部のデータを有
効として割当てるものである。
(実施例)
以下、図面を参照しながら本発明を説明する。
第1図は本発明の一実施例が適用されるボタン電
話装置の概略構成図である。同図において、主装
置100には、複数のボタン電話機1a〜1nが
接続され、又複数の局線30a〜30mが図示せ
ぬ交換機から延出されている。
第1図は本発明の一実施例が適用されるボタン電
話装置の概略構成図である。同図において、主装
置100には、複数のボタン電話機1a〜1nが
接続され、又複数の局線30a〜30mが図示せ
ぬ交換機から延出されている。
この主装置100は、クロスポイント60と制
御回路50と電話機インターフエース回路10a
〜10nと局線インタフエース回路20a〜20
mとより構成されている。クロスポイント60と
ボタン電話機1a〜1nとの間には、電話機イン
タフエス回路10a〜10nが夫々設けられ、ク
ロスポイント60と局線30a〜30mとの間に
は、局線インタフエース回路20a〜20mが
夫々設けられている。更に、クロスポイント6
0、電話機インタフエース回路10a〜10n、
局線インタフエース回路20a〜20mはバス4
0を介して制御回路50と接続され、この制御回
路50によつて制御されている。
御回路50と電話機インターフエース回路10a
〜10nと局線インタフエース回路20a〜20
mとより構成されている。クロスポイント60と
ボタン電話機1a〜1nとの間には、電話機イン
タフエス回路10a〜10nが夫々設けられ、ク
ロスポイント60と局線30a〜30mとの間に
は、局線インタフエース回路20a〜20mが
夫々設けられている。更に、クロスポイント6
0、電話機インタフエース回路10a〜10n、
局線インタフエース回路20a〜20mはバス4
0を介して制御回路50と接続され、この制御回
路50によつて制御されている。
制御回路50は、主制御回路51と第1メモリ
(RAM)52と第2メモリ(ROM)53と第1
スイツチSW1と第2スイツチSW2とから構成され
ている。主制御回路51はプロセツサ機能を有す
るもので、第1・第2スイツチSW1,SW2と接続
されており、これら第1・第2スイツチSW1,
SW2の状態を検知すると共に、内部バス55を介
して接続される第1・第2メモリ52,53に格
納されているプログラムを用いて主装置100の
各構成要素を制御する。第1メモリ52には少な
くとも主制御回路51が参照する運用データが格
納され、第2メモリ53にはこの運用データに対
応する基準運用データ、複数の機能キー配列パタ
ーンデータ、及び主制御回路51がプロセツサと
して機能するためのプログラムの他、直接動作に
は必要とされないデータが予め格納されている。
この予め格納されている基準運用データは標準仕
様の運用データでこれに基づいてボタン電話装置
が運用されると、ボタン電話装置は大多数のユー
ザが満足できるものとなる。又、機能キー配列パ
ターンデータは、このボタン電話装置に用いられ
る各ボタン電話機の各機能キーの機能割当て用の
データで、これに基づいて各ボタン電話機の機能
が設定される。
(RAM)52と第2メモリ(ROM)53と第1
スイツチSW1と第2スイツチSW2とから構成され
ている。主制御回路51はプロセツサ機能を有す
るもので、第1・第2スイツチSW1,SW2と接続
されており、これら第1・第2スイツチSW1,
SW2の状態を検知すると共に、内部バス55を介
して接続される第1・第2メモリ52,53に格
納されているプログラムを用いて主装置100の
各構成要素を制御する。第1メモリ52には少な
くとも主制御回路51が参照する運用データが格
納され、第2メモリ53にはこの運用データに対
応する基準運用データ、複数の機能キー配列パタ
ーンデータ、及び主制御回路51がプロセツサと
して機能するためのプログラムの他、直接動作に
は必要とされないデータが予め格納されている。
この予め格納されている基準運用データは標準仕
様の運用データでこれに基づいてボタン電話装置
が運用されると、ボタン電話装置は大多数のユー
ザが満足できるものとなる。又、機能キー配列パ
ターンデータは、このボタン電話装置に用いられ
る各ボタン電話機の各機能キーの機能割当て用の
データで、これに基づいて各ボタン電話機の機能
が設定される。
第2図は、第1図に示したボタン電話装置の具
体的な回路構成を示した図である。主装置100
は、各ボタン電話機1a〜1n夫々に対応する複
数のステーシヨンユニツト15a〜15n、各局
線30a〜30m夫々に対応するセントラルオフ
イスラインユニツト25a〜25m、トーシオシ
レーシヨンユニツト70、コモンコントロールユ
ニツト80から構成されている。ステーシヨンユ
ニツト15a〜15nは夫々各ボタン電話機1a
〜1nと局線30a〜30m又は他のボタン電話
機1a〜1n又は他の装置との接続を行うもので
ある。このステーシヨンユニツト15a〜15n
は夫々通話トランス151a〜151n、データ
トランス152a〜152n、クロスポイントス
イツチ60a〜60n、及びデータインタフエイ
ス回路153a〜153nを有しており、ボタン
電話機1a〜1nから通話ライン4a〜4nを介
して入力された通話信号は、通話トランス151
a〜151nを介してクロスポイントスイツチ6
0a〜60nに導びかれ、又、ボタン電話機1a
〜1nからデータライン5a〜5nを介して入力
されたデータ信号は、データトランス152a〜
152n及びデータインタフエイス回路153a
〜153nを介してコモンコントロールユニツト
80に送出される。ここで、ステーシヨンユニツ
ト15a〜15nの通話トランス151a〜15
1n、データトランス152a〜152n及びデ
ータインタフエイス回路153a〜153nを含
む部分は第1図に示した電話機インタフエース回
路10a〜10nに対応しており、クロスポイン
トスイツチ60a〜60nは第1図に示したクロ
スポイント60の一部に対応している。
体的な回路構成を示した図である。主装置100
は、各ボタン電話機1a〜1n夫々に対応する複
数のステーシヨンユニツト15a〜15n、各局
線30a〜30m夫々に対応するセントラルオフ
イスラインユニツト25a〜25m、トーシオシ
レーシヨンユニツト70、コモンコントロールユ
ニツト80から構成されている。ステーシヨンユ
ニツト15a〜15nは夫々各ボタン電話機1a
〜1nと局線30a〜30m又は他のボタン電話
機1a〜1n又は他の装置との接続を行うもので
ある。このステーシヨンユニツト15a〜15n
は夫々通話トランス151a〜151n、データ
トランス152a〜152n、クロスポイントス
イツチ60a〜60n、及びデータインタフエイ
ス回路153a〜153nを有しており、ボタン
電話機1a〜1nから通話ライン4a〜4nを介
して入力された通話信号は、通話トランス151
a〜151nを介してクロスポイントスイツチ6
0a〜60nに導びかれ、又、ボタン電話機1a
〜1nからデータライン5a〜5nを介して入力
されたデータ信号は、データトランス152a〜
152n及びデータインタフエイス回路153a
〜153nを介してコモンコントロールユニツト
80に送出される。ここで、ステーシヨンユニツ
ト15a〜15nの通話トランス151a〜15
1n、データトランス152a〜152n及びデ
ータインタフエイス回路153a〜153nを含
む部分は第1図に示した電話機インタフエース回
路10a〜10nに対応しており、クロスポイン
トスイツチ60a〜60nは第1図に示したクロ
スポイント60の一部に対応している。
セントラルオフイスラインユニツト25a〜2
5mは、夫々通話トランス251a〜251m、
ダイヤル信号発信回路252a〜252m及び着
信検出回路253a〜253mを備え、ダイヤル
信号発信回路252a〜252mは通話トランス
251a〜251mを介してステーシヨンユニツ
ト15a〜15nのクロスポイントスイツチ60
a〜60nに接続されている。着信検出回路25
3a〜253nは対応する局線30a〜30mに
接続され、局線30a〜30mからの着信を検出
するように構成されている。ここで、このセント
ラルオフイスラインユニツト25a〜25mは第
1図に示した局線インタフエース回路20a〜2
0mに対応している。
5mは、夫々通話トランス251a〜251m、
ダイヤル信号発信回路252a〜252m及び着
信検出回路253a〜253mを備え、ダイヤル
信号発信回路252a〜252mは通話トランス
251a〜251mを介してステーシヨンユニツ
ト15a〜15nのクロスポイントスイツチ60
a〜60nに接続されている。着信検出回路25
3a〜253nは対応する局線30a〜30mに
接続され、局線30a〜30mからの着信を検出
するように構成されている。ここで、このセント
ラルオフイスラインユニツト25a〜25mは第
1図に示した局線インタフエース回路20a〜2
0mに対応している。
トーンオシレーシヨンユニツト70は、第1図
にこれに対応する構成要素は図示されていない
が、呼出し音を発生する発振器71、内線用クロ
スポイントスイツチ72、及び内線用増幅器73
を有し、主に呼出し音の発生及び内線接続の制御
を行うものである。又、このトーンオシレーシヨ
ンユニツト70の内線用クロスポイントスイツチ
72は構内放送用のスピーカ91及び保留時音楽
等を発生するためのラジオ92が接続されてい
る。更に、このトーンオシレーシヨンユニツト7
0は各部駆動用の24V,12V,5Vの電圧信号を発
生するための電源回路93が接続されている。
にこれに対応する構成要素は図示されていない
が、呼出し音を発生する発振器71、内線用クロ
スポイントスイツチ72、及び内線用増幅器73
を有し、主に呼出し音の発生及び内線接続の制御
を行うものである。又、このトーンオシレーシヨ
ンユニツト70の内線用クロスポイントスイツチ
72は構内放送用のスピーカ91及び保留時音楽
等を発生するためのラジオ92が接続されてい
る。更に、このトーンオシレーシヨンユニツト7
0は各部駆動用の24V,12V,5Vの電圧信号を発
生するための電源回路93が接続されている。
コモンコントロールユニツト80は、第1図に
示した制御回路50に対応している。このコモン
コントロールユニツト80は、いわゆるマイクロ
コンピユータを用いて構成され、中央処理ユニツ
ト(CPU)81、リードオンリーメモリ
(ROM)82、ランダムアクセスメモリ
(RAM)83、入出力インタフエース回路
(I/O)84、及びこれら装置間を接続する内
部バス85を備えている。又、このコモンコント
ロールユニツト80は、内部バス85を介してス
テーシヨンユニツト15a〜15nのクロスポイ
ントスイツチ60a〜60n、セントラルオフイ
スラインユニツト25a〜25mのダイヤル信号
発生回路252a〜252mと着信検出回路25
3a〜253m、トーンオシレーシヨンユニツト
70の内線クロスポイント72に接続され、それ
ぞれのユニツトの動作を制御する。なお、コモン
コントロールユニツト80において、ランダムア
クセスメモリ83の一部が第1図に示した第1メ
モリに対応し、リードオンリーメモリ82の一部
が第2図に示した第2メモリに対応している。
示した制御回路50に対応している。このコモン
コントロールユニツト80は、いわゆるマイクロ
コンピユータを用いて構成され、中央処理ユニツ
ト(CPU)81、リードオンリーメモリ
(ROM)82、ランダムアクセスメモリ
(RAM)83、入出力インタフエース回路
(I/O)84、及びこれら装置間を接続する内
部バス85を備えている。又、このコモンコント
ロールユニツト80は、内部バス85を介してス
テーシヨンユニツト15a〜15nのクロスポイ
ントスイツチ60a〜60n、セントラルオフイ
スラインユニツト25a〜25mのダイヤル信号
発生回路252a〜252mと着信検出回路25
3a〜253m、トーンオシレーシヨンユニツト
70の内線クロスポイント72に接続され、それ
ぞれのユニツトの動作を制御する。なお、コモン
コントロールユニツト80において、ランダムア
クセスメモリ83の一部が第1図に示した第1メ
モリに対応し、リードオンリーメモリ82の一部
が第2図に示した第2メモリに対応している。
以上のように構成されたボタン電話装置は、第
3図に示される動作フローチヤートに従つて運用
される。次に、このようなボタン電話装置の動作
について第1図及び第3図を参照して説明する。
3図に示される動作フローチヤートに従つて運用
される。次に、このようなボタン電話装置の動作
について第1図及び第3図を参照して説明する。
第1図において、前述したように第2メモリ
(ROM)15には第3図の動作フローチヤート
に示される動作を実行するためのプログラムが格
納されており、主制御回路13はこのプログラム
に従い処理動作を行う。
(ROM)15には第3図の動作フローチヤート
に示される動作を実行するためのプログラムが格
納されており、主制御回路13はこのプログラム
に従い処理動作を行う。
先ず、“パワ+オン”によつて、ボタン電話装
置は、第3図の動作フローチヤートに従い運用さ
れる。即ち、“初期化”のステツプが行われ、主
制御回路51は予め定められている初期化の動作
を行う。ここで行われる初期化とは、主制御回路
51内の各種レジスタ等のリセツトなどある。こ
の初期化が終了すると、主制御回路51は“SW1
取込み”のステツプにおいて呼処理モード又は運
用データ設定モードのいずれか一方を指定する第
1スイツチSW1のスイツチ状態(開成、開閉状
態)を検知する。そして主制御回路51は“モー
ド切換えか”のステツプで、前回とは異なつたモ
ード指定がなされたかを判断する。もし、モード
切換えが行われていると、主制御回路51は“初
期化”のステツプを行う。この初期化とは、モー
ドが切換えられたことによつて主制御回路51が
今まで使用していたレジスタやフラグの内容をリ
セツトすると共に各ボタン電話機の回線を断とし
たり、各ボタン電話機の表示器(発光ダイオー
ド)を点灯/点灯させたり等して、新らたなモー
ド用とするために行われる。
置は、第3図の動作フローチヤートに従い運用さ
れる。即ち、“初期化”のステツプが行われ、主
制御回路51は予め定められている初期化の動作
を行う。ここで行われる初期化とは、主制御回路
51内の各種レジスタ等のリセツトなどある。こ
の初期化が終了すると、主制御回路51は“SW1
取込み”のステツプにおいて呼処理モード又は運
用データ設定モードのいずれか一方を指定する第
1スイツチSW1のスイツチ状態(開成、開閉状
態)を検知する。そして主制御回路51は“モー
ド切換えか”のステツプで、前回とは異なつたモ
ード指定がなされたかを判断する。もし、モード
切換えが行われていると、主制御回路51は“初
期化”のステツプを行う。この初期化とは、モー
ドが切換えられたことによつて主制御回路51が
今まで使用していたレジスタやフラグの内容をリ
セツトすると共に各ボタン電話機の回線を断とし
たり、各ボタン電話機の表示器(発光ダイオー
ド)を点灯/点灯させたり等して、新らたなモー
ド用とするために行われる。
そして、“初期化”のステツプが終了するか
“モード切換えか”の判断ステツプでNOへ分岐
した場合には、“第1モードか(呼処理モード
か)”の判断ステツプを行う。即ち、主制御回路
13は第1ステツプSW1がオン(閉成)状態であ
るかオフ(開成)状態であるかを判断し、例えば
第1スイツチSW1がオフ状態であると判断すると
第1モードたる通常動作モード(呼処理モード)
へ分岐し、第1スイツチSW1がオン状態であると
判断すると第2モードたる運用データ設定モード
となる。
“モード切換えか”の判断ステツプでNOへ分岐
した場合には、“第1モードか(呼処理モード
か)”の判断ステツプを行う。即ち、主制御回路
13は第1ステツプSW1がオン(閉成)状態であ
るかオフ(開成)状態であるかを判断し、例えば
第1スイツチSW1がオフ状態であると判断すると
第1モードたる通常動作モード(呼処理モード)
へ分岐し、第1スイツチSW1がオン状態であると
判断すると第2モードたる運用データ設定モード
となる。
今、第1スイツチSW1がオフ状態であり、呼処
理モードへ分岐がなされたとすると、主制御回路
51は“キー入力取込み”のステツプを行う。即
ち、主制御回路51はボタン電話機1a〜1nか
らのキー入力やオンフツク、オフフツクがなされ
たか等の情報を取込む。次に、主制御回路51
は、“入力有りか”のステツプによつて前述のよ
うな情報の入力の有無を判断する。そこで、
YES(入力有り)に分岐すると、主制御回路51
は“呼処理”のステツプにおいて入力された情報
に基づき所定の処理を行い、その後“SW1取込
み”のステツプから再び動作フローチヤートに基
づく処理を行う。又、前述の“入力有りか”のス
テツプにおいて、NO(入力無し)へ分岐が行わ
れたときも“SW1取込み”のステツプから再び動
作フローチヤートに基づく処理がなされる。
理モードへ分岐がなされたとすると、主制御回路
51は“キー入力取込み”のステツプを行う。即
ち、主制御回路51はボタン電話機1a〜1nか
らのキー入力やオンフツク、オフフツクがなされ
たか等の情報を取込む。次に、主制御回路51
は、“入力有りか”のステツプによつて前述のよ
うな情報の入力の有無を判断する。そこで、
YES(入力有り)に分岐すると、主制御回路51
は“呼処理”のステツプにおいて入力された情報
に基づき所定の処理を行い、その後“SW1取込
み”のステツプから再び動作フローチヤートに基
づく処理を行う。又、前述の“入力有りか”のス
テツプにおいて、NO(入力無し)へ分岐が行わ
れたときも“SW1取込み”のステツプから再び動
作フローチヤートに基づく処理がなされる。
次に、第1スイツチSW1がオン状態であり、
“第1モードか”のステツプにおいてNO(第2モ
ード)への分岐がなされ、第2モード(運用デー
タ設定モード)となつた場合について説明する。
第2モードとなると、主制御回路51は、“SW2
取込み”のステツプにおいて、第2ステツプSW2
のステツプ状態を検知する。そして、主制御回路
51は“SW2オンか”のステツプを実行する。こ
の際、第2スイツチSW2がオン(閉成)状態であ
ると、“第2メモリ→第1メモリ”のステツプが
実行される。即ち、主制御回路51が第2メモリ
53に予め格納されている基準運用データを読み
出して、第1メモリ52に実際参照する運用デー
タとして書き込む。これにより、ボタン電話装置
は大多数のユーザの要求に応じたシステムとなる
はずである。又、この後、第1メモリ52に格納
された運用データを部分的に変更したり、新たな
運用データを設定すれば、特定のユーザの要求に
も応じたシステムを容易に提供できる。さて、前
述の“SW2オンか”の判断ステツプでNOへ分岐
がなされると、第1メモリ52の内容はそのまま
保持される。
“第1モードか”のステツプにおいてNO(第2モ
ード)への分岐がなされ、第2モード(運用デー
タ設定モード)となつた場合について説明する。
第2モードとなると、主制御回路51は、“SW2
取込み”のステツプにおいて、第2ステツプSW2
のステツプ状態を検知する。そして、主制御回路
51は“SW2オンか”のステツプを実行する。こ
の際、第2スイツチSW2がオン(閉成)状態であ
ると、“第2メモリ→第1メモリ”のステツプが
実行される。即ち、主制御回路51が第2メモリ
53に予め格納されている基準運用データを読み
出して、第1メモリ52に実際参照する運用デー
タとして書き込む。これにより、ボタン電話装置
は大多数のユーザの要求に応じたシステムとなる
はずである。又、この後、第1メモリ52に格納
された運用データを部分的に変更したり、新たな
運用データを設定すれば、特定のユーザの要求に
も応じたシステムを容易に提供できる。さて、前
述の“SW2オンか”の判断ステツプでNOへ分岐
がなされると、第1メモリ52の内容はそのまま
保持される。
そして、主制御回路51は特定のボタン電話
機、例えばボタン電話機1aからの入力を検知す
る“入力取込み”のステツプを実行する。その後
“入力有りか”の判断ステツプが行われ、YES
(入力有り)へ分岐すると、その入力データに基
づき“設定”のステツプが実行され、運用データ
の設定変更等がなされる。なお、運用データの設
定変更等が終了するか、“入力有りか”の判断ス
テツプにおいてNOへ分岐がなされた場合には、
“SW1取込み”のステツプに戻り、再び第3図の
動作フローチヤートに従つた処理が行われる。
機、例えばボタン電話機1aからの入力を検知す
る“入力取込み”のステツプを実行する。その後
“入力有りか”の判断ステツプが行われ、YES
(入力有り)へ分岐すると、その入力データに基
づき“設定”のステツプが実行され、運用データ
の設定変更等がなされる。なお、運用データの設
定変更等が終了するか、“入力有りか”の判断ス
テツプにおいてNOへ分岐がなされた場合には、
“SW1取込み”のステツプに戻り、再び第3図の
動作フローチヤートに従つた処理が行われる。
このように、ボタン電話装置は、第1メモリ5
2に格納された運用データに従つて処理動作を行
う。
2に格納された運用データに従つて処理動作を行
う。
ところで、各ボタン電話機1a〜1nの各機能
キーの機能割当ては、前述の第2モードにおいて
行われる。
キーの機能割当ては、前述の第2モードにおいて
行われる。
以下、その機能割当てについて説明する。ここ
で、ボタン電話機1a〜1nは、第4図及び第5
図に示すようにキー構成の異なる2種類のボタン
電話機である。第4図において、このボタン電話
機のキーは、「0」〜「9」までの数字キー、
「*」キー、及び「#」キーから成る第1のキー
群200と、「SPKR」、「MUTE」、「CONF」、
及び「HOLD」と表示部700に表示された予
め設定された4個の機能キーから成る第2のキー
群800と、機能割当てが行われる10個の機能キ
ーから成る第3のキー群300とから構成されて
いる。そして、第3のキー群300の全ての機能
キーには夫々対応する位置に発光ダイオードLD1
及び機能名を表示する表示部500が設けられて
いる。ここで、第1のキー群200の各キーは、
通常のボタン電話機において使用されているキー
と同様であるので、その説明は省略する。第2の
キー群800の各キーの機能は、簡単に説明する
と次のようになる。
で、ボタン電話機1a〜1nは、第4図及び第5
図に示すようにキー構成の異なる2種類のボタン
電話機である。第4図において、このボタン電話
機のキーは、「0」〜「9」までの数字キー、
「*」キー、及び「#」キーから成る第1のキー
群200と、「SPKR」、「MUTE」、「CONF」、
及び「HOLD」と表示部700に表示された予
め設定された4個の機能キーから成る第2のキー
群800と、機能割当てが行われる10個の機能キ
ーから成る第3のキー群300とから構成されて
いる。そして、第3のキー群300の全ての機能
キーには夫々対応する位置に発光ダイオードLD1
及び機能名を表示する表示部500が設けられて
いる。ここで、第1のキー群200の各キーは、
通常のボタン電話機において使用されているキー
と同様であるので、その説明は省略する。第2の
キー群800の各キーの機能は、簡単に説明する
と次のようになる。
「SPKR〕キー……拡声通話を行うか否かを選択
するためのキー 「MUTE」キー……拡声通話においてマイクロ
ホンの動作を禁止るか否かを選択するための
キー 「CONF」キー……特定の電話機間で秘話を解除
するか否かを選択するためのキー 「HOLD」キー……局線を一次保留するための
キー 第3のキー群300の各キーは、例えば次のよ
うな機能キーのいずれかが割当てられる。
するためのキー 「MUTE」キー……拡声通話においてマイクロ
ホンの動作を禁止るか否かを選択するための
キー 「CONF」キー……特定の電話機間で秘話を解除
するか否かを選択するためのキー 「HOLD」キー……局線を一次保留するための
キー 第3のキー群300の各キーは、例えば次のよ
うな機能キーのいずれかが割当てられる。
「CO1」キー〜「CO14」キー……局線30a〜
局線30mを捕捉するためのキー(局線キ
ー) 「INT1」キー、「INT2」キー……内線を捕捉す
るためのキー(内線キー) 「DND」キー……内線呼出しを禁止させるため
のキー 「PLASH」キー……回線を所定の短時間切断す
るためのキー 「AD1」キー〜「AD8」キー……短縮ダイヤル
操作を行うためのキー(短縮ダイヤルキー) 又、第5図に示されるボタン電話機のキーは、
前述した第1のキー群200と第2のキー群80
0と第3のキー群300と更に10個の機能キーか
ら成る第4のキー群400とから構成されてい
る。即ち、第5図に示されるボタン電話機は、第
4図に示されるボタン電話機に比べ機能キーが10
個多く設けられたものである。そして、第4のキ
ー群400の各キーは、第3のキー群300同
様、前述した機能キーのいずれかが割当てられ
る。
局線30mを捕捉するためのキー(局線キ
ー) 「INT1」キー、「INT2」キー……内線を捕捉す
るためのキー(内線キー) 「DND」キー……内線呼出しを禁止させるため
のキー 「PLASH」キー……回線を所定の短時間切断す
るためのキー 「AD1」キー〜「AD8」キー……短縮ダイヤル
操作を行うためのキー(短縮ダイヤルキー) 又、第5図に示されるボタン電話機のキーは、
前述した第1のキー群200と第2のキー群80
0と第3のキー群300と更に10個の機能キーか
ら成る第4のキー群400とから構成されてい
る。即ち、第5図に示されるボタン電話機は、第
4図に示されるボタン電話機に比べ機能キーが10
個多く設けられたものである。そして、第4のキ
ー群400の各キーは、第3のキー群300同
様、前述した機能キーのいずれかが割当てられ
る。
次に、これら第3のキー群300及び第4のキ
ー群400の各キーの機能割当てについて具体的
に説明する。このような機能割当ては、第3図に
示す第2モード(運用データ設定モード)にて行
われ、その詳細動作は第6図に示すようになる。
第1スイツチSW1がオン状態となり第2モードと
なると、主制御回路51は“SW2取込み”のステ
ツプにおいて、第2スイツチSW2のスイツチ状態
を検知する。そして、主制御回路51は“SW2オ
ンか”のステツプを実行し、オン状態であると
“第2メモリ→第1メモリ”のステツプを実行し、
オフ状態であると第1メモリ52の内容はそのま
ま保持する。その後、主制御回路51は入力取込
みを行う。そこで、設定者は特定のボタン電話機
の第1キー群200のキー操作を行い、データ入
力を行う。ここで、特定のボタン電話機とは特殊
なボタン電話機の意味ではなく、第2モードとな
つているときに主制御回路51が入力を許容され
ているボタン電話機のことで、台数は限られな
い。又、主制御回路51は特定のボタン電話機か
らの入力が行われると、他の全てのボタン電話機
の使用を禁止するため、例えばビジートーンをこ
れらボタン電話機に返送しておく。
ー群400の各キーの機能割当てについて具体的
に説明する。このような機能割当ては、第3図に
示す第2モード(運用データ設定モード)にて行
われ、その詳細動作は第6図に示すようになる。
第1スイツチSW1がオン状態となり第2モードと
なると、主制御回路51は“SW2取込み”のステ
ツプにおいて、第2スイツチSW2のスイツチ状態
を検知する。そして、主制御回路51は“SW2オ
ンか”のステツプを実行し、オン状態であると
“第2メモリ→第1メモリ”のステツプを実行し、
オフ状態であると第1メモリ52の内容はそのま
ま保持する。その後、主制御回路51は入力取込
みを行う。そこで、設定者は特定のボタン電話機
の第1キー群200のキー操作を行い、データ入
力を行う。ここで、特定のボタン電話機とは特殊
なボタン電話機の意味ではなく、第2モードとな
つているときに主制御回路51が入力を許容され
ているボタン電話機のことで、台数は限られな
い。又、主制御回路51は特定のボタン電話機か
らの入力が行われると、他の全てのボタン電話機
の使用を禁止するため、例えばビジートーンをこ
れらボタン電話機に返送しておく。
ここでは特定のボタン電話機をボタン電話機1
aとし、このボタン電話機1aは第5図に示すよ
うに20個の機能キー(第3キー群300と第4キ
ー群400)を有するものとする。そして、ボタ
ン電話機1aの第3キー群300及び第4キー群
400の各機能キーには夫々、例えば第8図及び
第9図に示すような機能キー配列パターンデータ
(以下、配列パターンデータという。)が割当てら
れている。第8図a〜dは10個の機能キーを有す
るボタン電話機に対する配列パターンデータを、
第9図a〜cは20個の機能キーを有するボタン電
話機に対する配列パターンデータを、各機能キー
を対応するよう概念的に示した図である。又、こ
れら配列パターンデータは、予め第2メモリ53
に登録されている。
aとし、このボタン電話機1aは第5図に示すよ
うに20個の機能キー(第3キー群300と第4キ
ー群400)を有するものとする。そして、ボタ
ン電話機1aの第3キー群300及び第4キー群
400の各機能キーには夫々、例えば第8図及び
第9図に示すような機能キー配列パターンデータ
(以下、配列パターンデータという。)が割当てら
れている。第8図a〜dは10個の機能キーを有す
るボタン電話機に対する配列パターンデータを、
第9図a〜cは20個の機能キーを有するボタン電
話機に対する配列パターンデータを、各機能キー
を対応するよう概念的に示した図である。又、こ
れら配列パターンデータは、予め第2メモリ53
に登録されている。
先ず、設定者は特定のボタン電話機であるボタ
ン電話機1aの第1キー群200のキー操作によ
り、項目番号を指定する。機能割当ての項目番号
を「04」とすると、第1キー群200の「0」キ
ーと「4」キーが連続して押下される。この操作
に基づく入力データは、特定のボタン電話機1a
から電話機インタフエース回転10a及びバス4
0を介して主制御回路51へ取込まれる。これに
より主制御回路51は機能割当て動作を開始す
る。次に設定者は、機能割当てすべきボタン電話
機の番号を特定のボタン電話機1aの第1キー群
200のキー操作により入力する。例えば、ここ
でボタン電話機1nについての設定を行うものと
すると、設定者はこのボタン電話機1nの番号
「19」を前述同様入力する。これにより主制御回
路51はボタン電話機1nについての機能割当て
を許容し、次入力を待つ。そして、第3キー群3
00、第4キー群400のいずれか1の機能キー
が選択され押下されると、主制御回路51は、こ
の入力データに基づきその機能キーに対応する発
光ダイオードLD1,LD2を点灯させると共に、
その入力データを配列パターン選択データとして
自己のレジスタに格納する。よつて、設定者は、
この発光ダイオードLD1,LD2の点灯により、
どの配列パターンデータを選択したか確認でき
る。その後、第2キー群800の「HOLD」キ
ー(ここでは、「HOLD」キーが設定キーとな
る。)が押下されると、この入力データは書き込
み命令データとして電話機インタフエース回路1
0a、バス40を介して主制御回路51に取込ま
れる。そして、主制御回路51はこの入力データ
に基づきレジスタ内に格納した配列パターン選択
データを第1メモリ52のボタン電話機1nに関
連するメモリエリアに書き込む。よつて、主制御
回路51はボタン電話機1nに対する機能割当て
を完了し、点灯させた発光ダイオードLD1,LD
2を消灯した後、初期状態に復帰する。この一連
の動作により、ボタン電話機1nの各機能キーに
対する機能割当てが完了する。以下、同様に他の
ボタン電話機についても機能割当てが行われる。
ン電話機1aの第1キー群200のキー操作によ
り、項目番号を指定する。機能割当ての項目番号
を「04」とすると、第1キー群200の「0」キ
ーと「4」キーが連続して押下される。この操作
に基づく入力データは、特定のボタン電話機1a
から電話機インタフエース回転10a及びバス4
0を介して主制御回路51へ取込まれる。これに
より主制御回路51は機能割当て動作を開始す
る。次に設定者は、機能割当てすべきボタン電話
機の番号を特定のボタン電話機1aの第1キー群
200のキー操作により入力する。例えば、ここ
でボタン電話機1nについての設定を行うものと
すると、設定者はこのボタン電話機1nの番号
「19」を前述同様入力する。これにより主制御回
路51はボタン電話機1nについての機能割当て
を許容し、次入力を待つ。そして、第3キー群3
00、第4キー群400のいずれか1の機能キー
が選択され押下されると、主制御回路51は、こ
の入力データに基づきその機能キーに対応する発
光ダイオードLD1,LD2を点灯させると共に、
その入力データを配列パターン選択データとして
自己のレジスタに格納する。よつて、設定者は、
この発光ダイオードLD1,LD2の点灯により、
どの配列パターンデータを選択したか確認でき
る。その後、第2キー群800の「HOLD」キ
ー(ここでは、「HOLD」キーが設定キーとな
る。)が押下されると、この入力データは書き込
み命令データとして電話機インタフエース回路1
0a、バス40を介して主制御回路51に取込ま
れる。そして、主制御回路51はこの入力データ
に基づきレジスタ内に格納した配列パターン選択
データを第1メモリ52のボタン電話機1nに関
連するメモリエリアに書き込む。よつて、主制御
回路51はボタン電話機1nに対する機能割当て
を完了し、点灯させた発光ダイオードLD1,LD
2を消灯した後、初期状態に復帰する。この一連
の動作により、ボタン電話機1nの各機能キーに
対する機能割当てが完了する。以下、同様に他の
ボタン電話機についても機能割当てが行われる。
この際、主制御回路51は、機能割当て動作中
に発光ダイオードLD1,LD2が同時に2つ以上
点灯しないよう制御している。これは、各ボタン
電話機に割当てる配列パターンデータが、1配列
パターンデータのみであるからである。
に発光ダイオードLD1,LD2が同時に2つ以上
点灯しないよう制御している。これは、各ボタン
電話機に割当てる配列パターンデータが、1配列
パターンデータのみであるからである。
尚、以上の説明は、1つのボタン電話機毎の機
能割当てについてであるが、複数のボタン電話機
に同時に同一の機能割当てを行うこともできる。
即ち、ボタン電話機の番号入力は、唯一の番号の
入力とは限られないので、複数のボタン電話機の
番号を順次入力し、一連の入力操作によりこれら
複数のボタン電話機に同一の配列パターンデータ
を割当てることもできる。又、電話機の番号入力
として、全ボタン電話機を指定する、例えば
「#1」のような特殊な番号を入力し、前述した
一連の入力操作により全ボタン電話機に同一の配
列パターンデータを割当てることもできる。この
ような機能割当てを行うようにすれば、共通の配
列パターンデータを多くのボタン電話機に迅速に
割当てることができ有効である。更に、配列パタ
ーンデータが割当てられたボタン電話機の機能キ
ー数が、この配列パターンデータに基づく機能キ
ー数と異なる場合に、この配列パターンデータは
無効とはならず所定の機能キーに対して機能が割
当てられる。即ち、実際のボタン電話機の機能キ
ー数が配列パターンデータに基づく機能キー数よ
り多い場合、一部の機能キーを除いた機能キーに
対して機能割当てがなされ、割当てのなされなか
つたキーは、動作しないようになつている。逆に
少ない場合、配列パターンデータの一部のデータ
に基づき全機能キーに対して機能割当てがなされ
ることになる。
能割当てについてであるが、複数のボタン電話機
に同時に同一の機能割当てを行うこともできる。
即ち、ボタン電話機の番号入力は、唯一の番号の
入力とは限られないので、複数のボタン電話機の
番号を順次入力し、一連の入力操作によりこれら
複数のボタン電話機に同一の配列パターンデータ
を割当てることもできる。又、電話機の番号入力
として、全ボタン電話機を指定する、例えば
「#1」のような特殊な番号を入力し、前述した
一連の入力操作により全ボタン電話機に同一の配
列パターンデータを割当てることもできる。この
ような機能割当てを行うようにすれば、共通の配
列パターンデータを多くのボタン電話機に迅速に
割当てることができ有効である。更に、配列パタ
ーンデータが割当てられたボタン電話機の機能キ
ー数が、この配列パターンデータに基づく機能キ
ー数と異なる場合に、この配列パターンデータは
無効とはならず所定の機能キーに対して機能が割
当てられる。即ち、実際のボタン電話機の機能キ
ー数が配列パターンデータに基づく機能キー数よ
り多い場合、一部の機能キーを除いた機能キーに
対して機能割当てがなされ、割当てのなされなか
つたキーは、動作しないようになつている。逆に
少ない場合、配列パターンデータの一部のデータ
に基づき全機能キーに対して機能割当てがなされ
ることになる。
ここで、上述した機能割当てにより、第4図に
示したボタン電話機に対し第8図aに示した配列
パターンデータが割当てられると、このボタン電
話機は第10図に示す如く、表示部500に各機
能キーの機能名が表示される。又、第5図に示し
たボタン電話機に対し第9図bに示した配列パタ
ーンデータが割当てられると、このボタン電話機
は第11図に示す如く、表示部500,600に
各機能キーの機能名が表示される。このような機
能名の表示は、表面に機能名が記され、裏面に接
着剤が塗布された各配列パターンデータに対応し
た複数のシールを予め用意しておき、配列パター
ンデータの選択に応じ対応するシールをそのボタ
ン電話機の表示部500,600に貼り付けるこ
とにより行われるか、表示部500,600にカ
ード挿入部を設け、そのカード挿入部に機能名が
予め記されたカードを挿入することにより行われ
る。よつて、ユーザはその機能名表示により、容
易に各機能キーの機能を判別することができる。
示したボタン電話機に対し第8図aに示した配列
パターンデータが割当てられると、このボタン電
話機は第10図に示す如く、表示部500に各機
能キーの機能名が表示される。又、第5図に示し
たボタン電話機に対し第9図bに示した配列パタ
ーンデータが割当てられると、このボタン電話機
は第11図に示す如く、表示部500,600に
各機能キーの機能名が表示される。このような機
能名の表示は、表面に機能名が記され、裏面に接
着剤が塗布された各配列パターンデータに対応し
た複数のシールを予め用意しておき、配列パター
ンデータの選択に応じ対応するシールをそのボタ
ン電話機の表示部500,600に貼り付けるこ
とにより行われるか、表示部500,600にカ
ード挿入部を設け、そのカード挿入部に機能名が
予め記されたカードを挿入することにより行われ
る。よつて、ユーザはその機能名表示により、容
易に各機能キーの機能を判別することができる。
ところで、このようにして機能割当てがなされ
た第4図及び第5図に示すようなボタン電話機1
a〜1nを備えたボタン電話装置の前述した呼処
理モード時の動作につき第1図及び第7図を参照
しながら具体的に説明する。
た第4図及び第5図に示すようなボタン電話機1
a〜1nを備えたボタン電話装置の前述した呼処
理モード時の動作につき第1図及び第7図を参照
しながら具体的に説明する。
第一に、局線着信時の動作を説明する。例え
ば、局線30aより着信があつたとすると、主制
御回路51は局線インタフエース回路20a及び
バス40を介して着信を検出する。すると先ず主
制御回路51は、第1メモリ52の各ボタン電話
機1a〜1nに関連するメモリエリアに記憶され
た配列パターン選択データに基づき各ボタン電話
機1a〜1nに対して第2メモリ53に登録され
たどの配列パターンデータが割当てられているの
か判別する。そして、主制御回路51は、その配
列パターンデータに基づきボタン電話機1a〜1
nに局線30aに対応した機能キー(「CO1」)キ
ー)があるか判別し、ある場合その「CO1」キー
に対応する発光ダイオードLD1,LD2のうち1
つを点滅させ着信の表示を行うと共に、第1メモ
リ52に格納されている運用データを参照してそ
の運用データに従い「CO1」キーを有するボタン
電話機1a〜1nに対して着信呼出しを行う。こ
こで、ボタン電話機1aが「CO1」キーを有して
いるものとし、このボタン電話機1aの「CO1」
キーが押下されたとすると、これにより得られた
データは、ボタン電話機1aから電話機インタフ
エース回路10a、バス40を介して主制御回路
51に到る。そこで、主制御回路51は、局線3
0aと局線インタフエース回路20aとを接続さ
せ、ボタン電話機1aと電話機インタフエース回
路10aとを接続させ、更にクロスポイント60
を動作させて電話機インタフエース回路10aと
局線インタフエース回路20aとを接続させる。
これによりボタン電話機1aと局線30aとの接
続が完了し、通話路が形成される。このようにし
て「CO1」キーを有するボタン電話機1a〜1n
いずれかにより応答が可能となる。尚、この際、
主制御回路51は、「CO1」キーを有するボタン
電話機1a〜1nのこの「CO1」キーに対応する
発光ダイオードLD1,LD2を点灯させるよう電
話機インタフエース回路10a〜10nを介して
制御信号を送出する。よつて、この点灯表示によ
りユーザは局線30aを介して通話がなされてい
る旨を知らせることができる。
ば、局線30aより着信があつたとすると、主制
御回路51は局線インタフエース回路20a及び
バス40を介して着信を検出する。すると先ず主
制御回路51は、第1メモリ52の各ボタン電話
機1a〜1nに関連するメモリエリアに記憶され
た配列パターン選択データに基づき各ボタン電話
機1a〜1nに対して第2メモリ53に登録され
たどの配列パターンデータが割当てられているの
か判別する。そして、主制御回路51は、その配
列パターンデータに基づきボタン電話機1a〜1
nに局線30aに対応した機能キー(「CO1」)キ
ー)があるか判別し、ある場合その「CO1」キー
に対応する発光ダイオードLD1,LD2のうち1
つを点滅させ着信の表示を行うと共に、第1メモ
リ52に格納されている運用データを参照してそ
の運用データに従い「CO1」キーを有するボタン
電話機1a〜1nに対して着信呼出しを行う。こ
こで、ボタン電話機1aが「CO1」キーを有して
いるものとし、このボタン電話機1aの「CO1」
キーが押下されたとすると、これにより得られた
データは、ボタン電話機1aから電話機インタフ
エース回路10a、バス40を介して主制御回路
51に到る。そこで、主制御回路51は、局線3
0aと局線インタフエース回路20aとを接続さ
せ、ボタン電話機1aと電話機インタフエース回
路10aとを接続させ、更にクロスポイント60
を動作させて電話機インタフエース回路10aと
局線インタフエース回路20aとを接続させる。
これによりボタン電話機1aと局線30aとの接
続が完了し、通話路が形成される。このようにし
て「CO1」キーを有するボタン電話機1a〜1n
いずれかにより応答が可能となる。尚、この際、
主制御回路51は、「CO1」キーを有するボタン
電話機1a〜1nのこの「CO1」キーに対応する
発光ダイオードLD1,LD2を点灯させるよう電
話機インタフエース回路10a〜10nを介して
制御信号を送出する。よつて、この点灯表示によ
りユーザは局線30aを介して通話がなされてい
る旨を知らせることができる。
第二に、局線発信時の動作を説明する。例え
ば、ボタン電話機1nが「CO14」キーを有して
いるものとし、このボタン電話機1nから局線3
0mに対して発信する場合について説明する。先
ず、ボタン電話機1nの「CO14」キーが押下さ
れハンドルセツトが持ち上げられると、これらデ
ータは電話機インタフエース回路10n、バス4
0を介して主制御回路51に取込まれる。する
と、主制御回路51は第1メモリ52に格納され
た運用データを参照し、ボタン電話機1nが局線
30mに対して発信が禁止されているか、あるい
は局線30mのアクセスが禁心されているかを確
認する。このような禁止がなされていない場合、
主制御回路51は局線インタフエース回路20m
と局線30mとを接続させ、電話機インタフエー
ス回路10nとボタン電話機1nとを接続させ、
更にクロスポイント60を動作させて電話機イン
タフエース回路10nと局線インタフエース回路
20mとを接続させる。
ば、ボタン電話機1nが「CO14」キーを有して
いるものとし、このボタン電話機1nから局線3
0mに対して発信する場合について説明する。先
ず、ボタン電話機1nの「CO14」キーが押下さ
れハンドルセツトが持ち上げられると、これらデ
ータは電話機インタフエース回路10n、バス4
0を介して主制御回路51に取込まれる。する
と、主制御回路51は第1メモリ52に格納され
た運用データを参照し、ボタン電話機1nが局線
30mに対して発信が禁止されているか、あるい
は局線30mのアクセスが禁心されているかを確
認する。このような禁止がなされていない場合、
主制御回路51は局線インタフエース回路20m
と局線30mとを接続させ、電話機インタフエー
ス回路10nとボタン電話機1nとを接続させ、
更にクロスポイント60を動作させて電話機イン
タフエース回路10nと局線インタフエース回路
20mとを接続させる。
これにより、ボタン電話機1nと局線30mと
の接続が完了し、ダイヤル信号の発信が可能とな
る。ダイヤル信号の発信は、第4図及び第5図の
第1キー群200による直接ダイヤル操作(マニ
ユアルダイヤ操作)か「AD1」キー「AD8」キ
ーによる短縮ダイヤル操作により行われる。後者
の操作による発信は、機能割当てにより「AD1」
キー〜「AD8」キーの少なくとも1つを有する
ようになつたボタン電話機1a〜1nに関連する
第1メモリ52のメモリエリアに予め格納された
電話番号データを、「AD1」キー〜「AD8」キー
のいずれかの押下によるデータに基づき主制御回
路51が読み取ることにより行われる。又、この
ような電話番号データの登録は、各ボタン電話機
1a〜1nにて行われる。具体的には、ハンドセ
ツトを持ち上げオフフツク状態とした後、「*」
キーを押下することにより得られたデータに基づ
き、主制御回路51が電話番号データ入力有りと
判断し、「AD1」キー〜「AD8」キーいずれかの
押下により各キーに対応するメモリエリアに、そ
の後入力された番号データを格納し、「#」キー
の押下に基づき番号データ入力完了とすることに
よりなされる。
の接続が完了し、ダイヤル信号の発信が可能とな
る。ダイヤル信号の発信は、第4図及び第5図の
第1キー群200による直接ダイヤル操作(マニ
ユアルダイヤ操作)か「AD1」キー「AD8」キ
ーによる短縮ダイヤル操作により行われる。後者
の操作による発信は、機能割当てにより「AD1」
キー〜「AD8」キーの少なくとも1つを有する
ようになつたボタン電話機1a〜1nに関連する
第1メモリ52のメモリエリアに予め格納された
電話番号データを、「AD1」キー〜「AD8」キー
のいずれかの押下によるデータに基づき主制御回
路51が読み取ることにより行われる。又、この
ような電話番号データの登録は、各ボタン電話機
1a〜1nにて行われる。具体的には、ハンドセ
ツトを持ち上げオフフツク状態とした後、「*」
キーを押下することにより得られたデータに基づ
き、主制御回路51が電話番号データ入力有りと
判断し、「AD1」キー〜「AD8」キーいずれかの
押下により各キーに対応するメモリエリアに、そ
の後入力された番号データを格納し、「#」キー
の押下に基づき番号データ入力完了とすることに
よりなされる。
尚、前述の場合同様、局線発信時も主制御回路
51は、使用する局線30a〜30mに対応する
「CO1」キー〜「CO14」キーに対応する発光ダイ
オードLD1,LD2を点灯させ、使用中である旨
の表示を行う。
51は、使用する局線30a〜30mに対応する
「CO1」キー〜「CO14」キーに対応する発光ダイ
オードLD1,LD2を点灯させ、使用中である旨
の表示を行う。
第三に、終話時の動作を説明する。例えば、ボ
タン電話機1nにおいて、局線30mを用いた通
話が終了し、ハンドセツトが置かれオンフツク状
態となると、このオンフツクデータは電話機イン
タフエース回路10n、バス40を介して主制御
回路51に取込まれる。主制御回路51は、この
データに基づき、先ず、局線インタフエース回路
20mを制御して局線30mを開放させ、クロス
ポイント60を断とし、更に「CO14」キーを有
するボタン電話機1a〜1nに対して制御信号を
送出し「CO14」キーに対応する発光ダイオード
LD1,LD2を消灯させるように制御を行う。
タン電話機1nにおいて、局線30mを用いた通
話が終了し、ハンドセツトが置かれオンフツク状
態となると、このオンフツクデータは電話機イン
タフエース回路10n、バス40を介して主制御
回路51に取込まれる。主制御回路51は、この
データに基づき、先ず、局線インタフエース回路
20mを制御して局線30mを開放させ、クロス
ポイント60を断とし、更に「CO14」キーを有
するボタン電話機1a〜1nに対して制御信号を
送出し「CO14」キーに対応する発光ダイオード
LD1,LD2を消灯させるように制御を行う。
このようにして機能割当てがなされたボタン電
話機1a〜1nを用いた通常の呼処理動作が行わ
れる。
話機1a〜1nを用いた通常の呼処理動作が行わ
れる。
以上説明したように、本発明によれば、予め主
装置内のメモリに複数の機能キー配列パターンデ
ータを登録しておくことにより、各ボタン電話機
の機能キー数が異なつてもその機能キーに対して
所望の機能を短時間で容易に割当てることができ
る。よつて、ユーザの多様な要求に簡単に応じる
ことができる。又、ボタン電話装置が使用する複
数の局線の利用効率を向上させるように、各ボタ
ン電話機の機能キーに対する機能割当てを行うこ
とも容易となる。更に、所定の機能キー配列パタ
ーンデータについて各機能キー群対応に設ける必
要がないため、記憶手段にその分より多種類のパ
ターンデータを登録でき、限りある該記憶手段の
記憶容量を適切に利用することができる。
装置内のメモリに複数の機能キー配列パターンデ
ータを登録しておくことにより、各ボタン電話機
の機能キー数が異なつてもその機能キーに対して
所望の機能を短時間で容易に割当てることができ
る。よつて、ユーザの多様な要求に簡単に応じる
ことができる。又、ボタン電話装置が使用する複
数の局線の利用効率を向上させるように、各ボタ
ン電話機の機能キーに対する機能割当てを行うこ
とも容易となる。更に、所定の機能キー配列パタ
ーンデータについて各機能キー群対応に設ける必
要がないため、記憶手段にその分より多種類のパ
ターンデータを登録でき、限りある該記憶手段の
記憶容量を適切に利用することができる。
第1図は本発明の一実施例が適用されるボタン
電話装置の概略構成図、第2図は第1図に示した
ボタン電話装置の回路構成図、第3図は第1図に
示したボタン電話装置の動作を説明するためのフ
ローチヤート、第4図及び第5図はボタン電話機
のキー構成を示す図、第6図及び第7図は第3図
に示したフローチヤートの要部を説明するための
フローチヤート、第8図及び第9図は第1図に示
した第2メモリ53に登録された機能キー配列パ
ターンデータを概念的に示す図、第10図及び第
11図は、本発明の一実施例により機能割当てが
なされたボタン電話機を示す図である。 1a〜1n……ボタン電話機、30a〜30m
……局線、50……制御回路、51……主制御回
路、52……第1メモリ、53……第2メモリ、
SW1……第1スイツチ、SW2……第2スイツチ、
100……主装置、200……第1キー群、30
0……第3キー群、400……第4キー群、50
0,600……表示部、LD1,LD2……発光ダ
イオード。
電話装置の概略構成図、第2図は第1図に示した
ボタン電話装置の回路構成図、第3図は第1図に
示したボタン電話装置の動作を説明するためのフ
ローチヤート、第4図及び第5図はボタン電話機
のキー構成を示す図、第6図及び第7図は第3図
に示したフローチヤートの要部を説明するための
フローチヤート、第8図及び第9図は第1図に示
した第2メモリ53に登録された機能キー配列パ
ターンデータを概念的に示す図、第10図及び第
11図は、本発明の一実施例により機能割当てが
なされたボタン電話機を示す図である。 1a〜1n……ボタン電話機、30a〜30m
……局線、50……制御回路、51……主制御回
路、52……第1メモリ、53……第2メモリ、
SW1……第1スイツチ、SW2……第2スイツチ、
100……主装置、200……第1キー群、30
0……第3キー群、400……第4キー群、50
0,600……表示部、LD1,LD2……発光ダ
イオード。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複数の機能キーを有する第1機能キー群を備
えた第1ボタン電話機と、前期第1機能キー群と
は異なる数の機能キーを有する第2機能キー群を
備えた第2ボタン電話機と、これら複数のボタン
電話機及び局線が接続される主装置とから成るボ
タン電話装置において、 主装置に、前記第1機能キー群及び第2機能キ
ー群に夫々対応する複数の機能キー配列パターン
データが予め登録された記憶手段と、 接続された設定機器からの入力データに基づき
前記第2機能キー群に対応する前記機能キー配列
パターンデータのうち1つを第1ボタン電話機の
前記第1機能キー群の機能キーに対し割当てる要
求を受けた場合、前記要求に係る前記機能キー配
列パターンデータのうち少なくとも一部のデータ
のみ有効として割当てると共に割当てたデータに
基づき前記第1ボタン電話機の各機能キーに対す
る機能設定を行う制御手段とを備えたことを特徴
とするボタン電話装置におけるボタン電話機の機
能割当て方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8585189A JPH01295594A (ja) | 1989-04-06 | 1989-04-06 | ボタン電話装置におけるボタン電話機の機能割当て方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8585189A JPH01295594A (ja) | 1989-04-06 | 1989-04-06 | ボタン電話装置におけるボタン電話機の機能割当て方式 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58033782A Division JPS59160397A (ja) | 1983-03-03 | 1983-03-03 | ボタン電話装置におけるボタン電話機の機能割当て方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01295594A JPH01295594A (ja) | 1989-11-29 |
| JPH0584115B2 true JPH0584115B2 (ja) | 1993-11-30 |
Family
ID=13870375
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8585189A Granted JPH01295594A (ja) | 1989-04-06 | 1989-04-06 | ボタン電話装置におけるボタン電話機の機能割当て方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01295594A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH038159A (ja) * | 1989-02-01 | 1991-01-16 | Clarion Co Ltd | メモリースタート機構 |
-
1989
- 1989-04-06 JP JP8585189A patent/JPH01295594A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01295594A (ja) | 1989-11-29 |
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