JPH0584134B2 - - Google Patents
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- JPH0584134B2 JPH0584134B2 JP59250849A JP25084984A JPH0584134B2 JP H0584134 B2 JPH0584134 B2 JP H0584134B2 JP 59250849 A JP59250849 A JP 59250849A JP 25084984 A JP25084984 A JP 25084984A JP H0584134 B2 JPH0584134 B2 JP H0584134B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- battery
- charging
- thyristor
- voltage
- resistor
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Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は一般家庭において使用する電池式掃除
機の充電装置に関するものである。
機の充電装置に関するものである。
従来の技術
従来この種の電池式掃除機の充電装置にあつて
は、第4図に示す構成が一般的であつた。以下図
面に基づき、従来の技術について説明する。
は、第4図に示す構成が一般的であつた。以下図
面に基づき、従来の技術について説明する。
第4図は、従来の充電装置の一実施例を示すも
のである。図において、端子1,2間には、充電
アダプターに接続されるもので、交流電源を全波
整流された脈流が加えられているものとする。こ
こで端子1,2間には、主サイリスタ1,電池2
が直列に接続されている。ダイオード3が電池2
の逆放電を防止するための素子で電池2の陽極と
主サイリスタ1のカソード間に挿入されている。
のである。図において、端子1,2間には、充電
アダプターに接続されるもので、交流電源を全波
整流された脈流が加えられているものとする。こ
こで端子1,2間には、主サイリスタ1,電池2
が直列に接続されている。ダイオード3が電池2
の逆放電を防止するための素子で電池2の陽極と
主サイリスタ1のカソード間に挿入されている。
又ダイオード4,コンデンサ5で上記全波整流
電源を平滑し,第2のサイリスタ6がターンオン
時にオン状態を保持するためのものである。
電源を平滑し,第2のサイリスタ6がターンオン
時にオン状態を保持するためのものである。
主サイリスタ1のゲート端子にはゲート抵抗7
が接続されると共に、ゲート,カソード間には、
ゲート感度調整抵抗8が接続されている。
が接続されると共に、ゲート,カソード間には、
ゲート感度調整抵抗8が接続されている。
主サイリスタ1のカソード端子(A点)と
GND端子間には、ツエナダイオード9と抵抗1
0が直列に接続され、ツエナダイオード9のアノ
ード端子と抵抗10との接続点には抵抗11の一
端が接続され他端は、第2のサイリスタ6のゲー
ト端子に接続されている。又、平滑コンデンサ5
の両端には抵抗12,13及び発光ダイオード1
4が直列に接続されている。又、抵抗12,13
との接続点には、ダイオード15のアノード端子
が接続され、他端のカソード端子は、第2のサイ
リスタ6のアノード端子に接続されている。さら
に、主サイリスタ1のアノード、カソード間に
は、抵抗16が接続されている。
GND端子間には、ツエナダイオード9と抵抗1
0が直列に接続され、ツエナダイオード9のアノ
ード端子と抵抗10との接続点には抵抗11の一
端が接続され他端は、第2のサイリスタ6のゲー
ト端子に接続されている。又、平滑コンデンサ5
の両端には抵抗12,13及び発光ダイオード1
4が直列に接続されている。又、抵抗12,13
との接続点には、ダイオード15のアノード端子
が接続され、他端のカソード端子は、第2のサイ
リスタ6のアノード端子に接続されている。さら
に、主サイリスタ1のアノード、カソード間に
は、抵抗16が接続されている。
上記回路構成において、主サイリスタ1のゲー
ト端子には、ゲート抵抗7を通して直流電源より
ゲート電流が流れ込むためON状態となる。(電
池が未充電時)即ち、主サイリスタ1,ダイオー
ド3を介して電池2に充電電流が流れ込み、充電
を持続することになる。その際、発光ダイオード
14は、抵抗12,13を介して電流が流れ込む
ため点灯する。ダイオード15は、この場合、逆
バイアス状態にあり、カツトオフしている。
ト端子には、ゲート抵抗7を通して直流電源より
ゲート電流が流れ込むためON状態となる。(電
池が未充電時)即ち、主サイリスタ1,ダイオー
ド3を介して電池2に充電電流が流れ込み、充電
を持続することになる。その際、発光ダイオード
14は、抵抗12,13を介して電流が流れ込む
ため点灯する。ダイオード15は、この場合、逆
バイアス状態にあり、カツトオフしている。
ここで、電池2に充電を続けると、電池2の端
子間電圧が徐々に上昇していき、ある設定電位
(充電完了電位)に近づくと、ツエナダイオード
9が安定領域に入り、ツエナダイオード9を介し
てツエナ電流が流れ込み抵抗10の端子間電圧が
上昇する。この端子間電圧が第2のサイリスタ6
のゲートトリガ電圧に達すると、抵抗11を介し
てゲート電流が流れ、第2のサイリスタ6がON
状態となる。ここで、第2のサイリスタ6がON
すると、主サイリスタ1のゲート電位が、カソー
ド電位より低く引つぱられるため、主サイリスタ
1がOFF状態となり充電を停止する。又、発光
ダイオード14も、第2のサイリスタ6がONす
ると、ダイオード15が導通するため、消灯する
ことになる。主サイリスタ1がOFFになつても、
抵抗16を介して電池には微弱電流が流れ、補充
電は行なうように構成される。
子間電圧が徐々に上昇していき、ある設定電位
(充電完了電位)に近づくと、ツエナダイオード
9が安定領域に入り、ツエナダイオード9を介し
てツエナ電流が流れ込み抵抗10の端子間電圧が
上昇する。この端子間電圧が第2のサイリスタ6
のゲートトリガ電圧に達すると、抵抗11を介し
てゲート電流が流れ、第2のサイリスタ6がON
状態となる。ここで、第2のサイリスタ6がON
すると、主サイリスタ1のゲート電位が、カソー
ド電位より低く引つぱられるため、主サイリスタ
1がOFF状態となり充電を停止する。又、発光
ダイオード14も、第2のサイリスタ6がONす
ると、ダイオード15が導通するため、消灯する
ことになる。主サイリスタ1がOFFになつても、
抵抗16を介して電池には微弱電流が流れ、補充
電は行なうように構成される。
第5図は、第2の回路の充電特性を示すもので
ある。図において、aは、電池の端子電圧が、時
間とともに上昇していき、ツエナダイオード9の
設定電位に達すると、主サイリスタ1がOFF状
態となる様子がわかる。bは、電池の充電電流と
時間の関係を示すもので、充電完了時、電流がカ
ツトされる様子がわかる。但し、抵抗16の補充
電は持続されるため、電池の端子間電圧は再度上
昇する。
ある。図において、aは、電池の端子電圧が、時
間とともに上昇していき、ツエナダイオード9の
設定電位に達すると、主サイリスタ1がOFF状
態となる様子がわかる。bは、電池の充電電流と
時間の関係を示すもので、充電完了時、電流がカ
ツトされる様子がわかる。但し、抵抗16の補充
電は持続されるため、電池の端子間電圧は再度上
昇する。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、使用時に電池が負荷(電動送風
機等)に接続されたまま長時間放置されると、電
池の内部抵抗が増大していき、1カ月〜3ケ月放
置された場合内部抵抗が数百Ωにも達してしま
う。このような過放電電池を、上記従来の充電回
路で充電しようとすると、不具合いが発生する。
この様子を第6図に示す。
機等)に接続されたまま長時間放置されると、電
池の内部抵抗が増大していき、1カ月〜3ケ月放
置された場合内部抵抗が数百Ωにも達してしま
う。このような過放電電池を、上記従来の充電回
路で充電しようとすると、不具合いが発生する。
この様子を第6図に示す。
第6図aは、電池2の内部抵抗17が増大した
場合を示す。この時、この電池が充電回路に接続
されると内部抵抗17の抵抗値Rが大きい為、充
電電流Iが流れる。そしてみかけ上の電池2の端
子間電圧が高く発生し、b,cに示すように、充
電開始直後に充電を停止してしまう。これは、第
4図の充電回路で、A点の電位を検出しているた
めである。このように、過放電の電池を従来の充
電回路では充電出来ず、使用者にとつては、大き
な不満となつていた。又、市場では、電池の過放
電現象は容易に発生する問題ではないが、もし、
発生したら、電池を交換しなければならず、経済
的な面からいつても、問題を含むものであつた。
場合を示す。この時、この電池が充電回路に接続
されると内部抵抗17の抵抗値Rが大きい為、充
電電流Iが流れる。そしてみかけ上の電池2の端
子間電圧が高く発生し、b,cに示すように、充
電開始直後に充電を停止してしまう。これは、第
4図の充電回路で、A点の電位を検出しているた
めである。このように、過放電の電池を従来の充
電回路では充電出来ず、使用者にとつては、大き
な不満となつていた。又、市場では、電池の過放
電現象は容易に発生する問題ではないが、もし、
発生したら、電池を交換しなければならず、経済
的な面からいつても、問題を含むものであつた。
このように従来の充電装置では、過放電した電
池の充電が出来ないといつた問題を有していた。
本発明では、このような従来の欠点を解消し、過
放電を行なつた電池でも、充電可能にするよう充
電装置を改善せんとするものである。
池の充電が出来ないといつた問題を有していた。
本発明では、このような従来の欠点を解消し、過
放電を行なつた電池でも、充電可能にするよう充
電装置を改善せんとするものである。
問題点を解決するための手段
本発明は、上記問題点を解決するため、過放電
電池が接続された場合、電池の端子間電圧が異常
に高くなるのを検出し、瞬時にその電圧をインバ
ータで反転し、異常な高電位で、充電完了の信号
を出さないよう対策しようとするもので、正規の
電池(過放電をしていない電池)が接続された場
合は従来通りの動作を行なうようにし、過放電の
電池が接続された場合、充電完了電位以上の電位
が発生するため、その電圧を検出して、波形のピ
ークをインバータで反転させ、充電完了電位以下
に押え込み、ある程度充電が進み、内部抵抗が下
がり、ピーク電位が充電完了電位を下回つた際、
正常の動作モードに回路的に切換えるように制御
しようとするものである。
電池が接続された場合、電池の端子間電圧が異常
に高くなるのを検出し、瞬時にその電圧をインバ
ータで反転し、異常な高電位で、充電完了の信号
を出さないよう対策しようとするもので、正規の
電池(過放電をしていない電池)が接続された場
合は従来通りの動作を行なうようにし、過放電の
電池が接続された場合、充電完了電位以上の電位
が発生するため、その電圧を検出して、波形のピ
ークをインバータで反転させ、充電完了電位以下
に押え込み、ある程度充電が進み、内部抵抗が下
がり、ピーク電位が充電完了電位を下回つた際、
正常の動作モードに回路的に切換えるように制御
しようとするものである。
作 用
本発明は、上記した手段により、過放電した電
池を充電回路に接続された場合でも、何ら支障な
く充電を完了出来るよう構成したものである。
池を充電回路に接続された場合でも、何ら支障な
く充電を完了出来るよう構成したものである。
実施例
以下図面に従つて本発明の実施例につき、詳細
に説明する。第1図は本発明の充電装置の一実施
例を示すものである。図において、全波整流電源
は端子1,2間に加えられている。端子1,2間
には、主サイリスタ101,ダイオード102,
電池103が直列に接続されており、主サイリス
タのゲート,アノード間にはゲート抵抗104
が、又ゲート,カソード間には感度調整抵抗10
5が接続されている。抵抗106は補充電用のバ
イパス抵抗である。又主サイリスタ101のゲー
ト端子にはツエナダイオード107、第2のサイ
リスタ108が直列に接続されている。端子1,
2間には、さらに抵抗109,110及び発光ダ
イオード111が直列に接続され、抵抗109と
110との接続点にはダイオード112のアノー
ドが接続され、カソード側は、第2のサイリスタ
108のアノード端子に接続されている。
に説明する。第1図は本発明の充電装置の一実施
例を示すものである。図において、全波整流電源
は端子1,2間に加えられている。端子1,2間
には、主サイリスタ101,ダイオード102,
電池103が直列に接続されており、主サイリス
タのゲート,アノード間にはゲート抵抗104
が、又ゲート,カソード間には感度調整抵抗10
5が接続されている。抵抗106は補充電用のバ
イパス抵抗である。又主サイリスタ101のゲー
ト端子にはツエナダイオード107、第2のサイ
リスタ108が直列に接続されている。端子1,
2間には、さらに抵抗109,110及び発光ダ
イオード111が直列に接続され、抵抗109と
110との接続点にはダイオード112のアノー
ドが接続され、カソード側は、第2のサイリスタ
108のアノード端子に接続されている。
主サイリスタ101のカソード端子には、ツエ
ナダイオード113と抵抗114の直列回路が接
続され、ツエナダイオード113のアノードと抵
抗114との接続点には、抵抗115の一端が接
続され、他端はトランジスタ116のベースに接
続され、さらにトランジスタ116のコレクタに
は抵抗122が接続されてこれらでインバータ
(反転回路)を構成している。さらに、主サイリ
スタ101のカソード端子とGND間には抵抗1
17,ダイオード118を介して、ツエナダイオ
ード119と抵抗120の直列回路が接続されて
いる。ツエナダイオード119のアノード端子と
GND間には、電解コンデンサ121が接続され、
電解コンデンサ121の陽極からは、抵抗122
を介してトランジスタ116のコレクタに接続さ
れている。又、ツエナダイオード119のアノー
ドと抵抗120との接続点には抵抗123の一端
が、他端は、第2のサイリスタ108のゲート端
子に接続される。ダイオード124はツエナダイ
オード119と107の各カソード間に図のよう
に接続されている。
ナダイオード113と抵抗114の直列回路が接
続され、ツエナダイオード113のアノードと抵
抗114との接続点には、抵抗115の一端が接
続され、他端はトランジスタ116のベースに接
続され、さらにトランジスタ116のコレクタに
は抵抗122が接続されてこれらでインバータ
(反転回路)を構成している。さらに、主サイリ
スタ101のカソード端子とGND間には抵抗1
17,ダイオード118を介して、ツエナダイオ
ード119と抵抗120の直列回路が接続されて
いる。ツエナダイオード119のアノード端子と
GND間には、電解コンデンサ121が接続され、
電解コンデンサ121の陽極からは、抵抗122
を介してトランジスタ116のコレクタに接続さ
れている。又、ツエナダイオード119のアノー
ドと抵抗120との接続点には抵抗123の一端
が、他端は、第2のサイリスタ108のゲート端
子に接続される。ダイオード124はツエナダイ
オード119と107の各カソード間に図のよう
に接続されている。
上記回路構成において、充電の原理は従来例の
場合と同様で、端子1から充電電流が、主サイリ
スタ101,ダイオード102を介して電池10
3に流れ込むよう構成されている。しかしなが
ら、これは過放電電池でない正規の電池が接続さ
れた場合であり、過放電電池が接続された場合に
は従来例では充電出来なかつた。
場合と同様で、端子1から充電電流が、主サイリ
スタ101,ダイオード102を介して電池10
3に流れ込むよう構成されている。しかしなが
ら、これは過放電電池でない正規の電池が接続さ
れた場合であり、過放電電池が接続された場合に
は従来例では充電出来なかつた。
以下、過放電電池が接続された場合についての
み、その動作を説明する。過放電電池が接続され
た場合、第1図のa点の電位が異常に高いピーク
値を示す。これは、電池103の内部抵抗が増大
しているため充電電流が低く押えられると共に、
電池103の端子間電圧が内部抵抗の分だけ高く
発生するためである。
み、その動作を説明する。過放電電池が接続され
た場合、第1図のa点の電位が異常に高いピーク
値を示す。これは、電池103の内部抵抗が増大
しているため充電電流が低く押えられると共に、
電池103の端子間電圧が内部抵抗の分だけ高く
発生するためである。
この場合の各部の電圧波形を第2図に示す。同
図aにおいてはa点の電圧波形で、電池103
の内部抵抗の影響で、全波整源電源のピーク値
が、正規の電池103を接続された場合の充電完
了電位Iより高く発生しているのがわかる。しか
しながら、この場合ツエナダイオード113が、
a点の電位が充電完了電位Iより高く発生した場
合のみ動作域に入るよう設定しておけば、ツエナ
ダイオード113を介してトランジスタ116に
ベース電流が流れ込みON状態となる。しかし、
正規の電池103が接続された場合は、a点のピ
ークが出ないため、トランジスタ116はOFF
状態のままである。
図aにおいてはa点の電圧波形で、電池103
の内部抵抗の影響で、全波整源電源のピーク値
が、正規の電池103を接続された場合の充電完
了電位Iより高く発生しているのがわかる。しか
しながら、この場合ツエナダイオード113が、
a点の電位が充電完了電位Iより高く発生した場
合のみ動作域に入るよう設定しておけば、ツエナ
ダイオード113を介してトランジスタ116に
ベース電流が流れ込みON状態となる。しかし、
正規の電池103が接続された場合は、a点のピ
ークが出ないため、トランジスタ116はOFF
状態のままである。
即ち、b点の電位は第2図aの破線で示すよう
に、充電完了電位Iを越えた場合だけ、トランジ
スタ116がONし、波形が反転される。しかし
ながらb点には電解コンデンサ121が接続され
ており、実際はに示すごとく平滑された電位と
なる。即ち、過放電された電池103を接続され
たとしても、b点の電位は、充電完了電位Iを越
えることはなく、充電は持続されることとなる。
ここで、充電がある程度進むと、過放電電池10
3の内部抵抗が徐々に低下し、ピーク値が下がつ
ていき、最後には、ピーク値が、充電完了電位を
下回る。この場合、トランジスタ116は遮断
し、通常の電池が接続された場合と同様に動作す
ることになる。この様子を第2図bに示す。I′は
a点での充電完了電位,はb点での充電完了電
位であり、抵抗117,ダイオード118の電圧
降下分だけ低く、ツエナダイオード119のVZ
により設定している。
に、充電完了電位Iを越えた場合だけ、トランジ
スタ116がONし、波形が反転される。しかし
ながらb点には電解コンデンサ121が接続され
ており、実際はに示すごとく平滑された電位と
なる。即ち、過放電された電池103を接続され
たとしても、b点の電位は、充電完了電位Iを越
えることはなく、充電は持続されることとなる。
ここで、充電がある程度進むと、過放電電池10
3の内部抵抗が徐々に低下し、ピーク値が下がつ
ていき、最後には、ピーク値が、充電完了電位を
下回る。この場合、トランジスタ116は遮断
し、通常の電池が接続された場合と同様に動作す
ることになる。この様子を第2図bに示す。I′は
a点での充電完了電位,はb点での充電完了電
位であり、抵抗117,ダイオード118の電圧
降下分だけ低く、ツエナダイオード119のVZ
により設定している。
即ち、b点の電位が、のレベルに達すると、
従来例の構成と同様第2のサイリスタ108が
ONし、主サイリスタ101がOFF状態となり充
電を完了する。この際発光ダイオード111は第
2のサイリスタ108がONするのと同じタイミ
ングで消灯することになる。
従来例の構成と同様第2のサイリスタ108が
ONし、主サイリスタ101がOFF状態となり充
電を完了する。この際発光ダイオード111は第
2のサイリスタ108がONするのと同じタイミ
ングで消灯することになる。
第3図は、過放電電池103が接続された場合
の充電特性を示すものである。
の充電特性を示すものである。
同図aはa点の電圧波形、bはb点の電圧波形
を示すものである。最初過放電の電池が接続され
るとa点の電圧は、高いピーク値を示す。しか
し、b点の電位は、トランジスタ116が、ピー
ク値近傍でONするため、低く押えられて充電完
了電位′を下まわり、充電は持続される。ここ
である程度充電が進むと、電池103の内部抵抗
が下がり、aのピーク値が低下していき、逆に電
池への充電電流は増加し、ある時点で、トランジ
スタ116がOFFする。これからは正規の電池
が接続された場合と同様の原理で充電され、充電
完了するものである。
を示すものである。最初過放電の電池が接続され
るとa点の電圧は、高いピーク値を示す。しか
し、b点の電位は、トランジスタ116が、ピー
ク値近傍でONするため、低く押えられて充電完
了電位′を下まわり、充電は持続される。ここ
である程度充電が進むと、電池103の内部抵抗
が下がり、aのピーク値が低下していき、逆に電
池への充電電流は増加し、ある時点で、トランジ
スタ116がOFFする。これからは正規の電池
が接続された場合と同様の原理で充電され、充電
完了するものである。
発明の効果
このように本発明によれば、電池の状態に関係
なく、充電を行なうことが出来るため、使用者が
誤つて長時間負荷に電池を接続されたとしても問
題はなくなる。又、充電回路の信頼性も大きく向
上する他、コストも低価格で構成出来、その実用
性はきわめて高いものである。
なく、充電を行なうことが出来るため、使用者が
誤つて長時間負荷に電池を接続されたとしても問
題はなくなる。又、充電回路の信頼性も大きく向
上する他、コストも低価格で構成出来、その実用
性はきわめて高いものである。
第1図は、本発明の一実施例を示す充電装置の
回路図、第2図,第3図は、本発明の一実施例の
各部の動作波形を示すグラフ、第4図は従来の充
電装置の回路図、第5図,第6図は、従来の充電
装置の各部の動作波形を示す説明図である。 101……主サイリスタ、103……電池、1
08……第2のサイリスタ、111……発光ダイ
オード、119……ツエナダイオード。
回路図、第2図,第3図は、本発明の一実施例の
各部の動作波形を示すグラフ、第4図は従来の充
電装置の回路図、第5図,第6図は、従来の充電
装置の各部の動作波形を示す説明図である。 101……主サイリスタ、103……電池、1
08……第2のサイリスタ、111……発光ダイ
オード、119……ツエナダイオード。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 整流電源に接続される主サイリスタと電池の
直列回路及び上記主サイリスタのゲート端子と接
地間に、充電完了時、主サイリスタを遮断ならし
める第2のサイリスタを接続すると共に、電池の
端子間電圧検出部により、充電完了時点を検出し
て導通する第2のサイリスタを設け、電池の端子
間電圧の内部抵抗増大時に発生する異常尖頭電圧
を検出する検出部と、この異常尖頭電圧検出部の
作動時、回路的に充電を継続可能にする制御装置
を備えてなる電池式掃除機の充電装置。 2 異常尖頭電圧検出部を、電池の端子間電圧の
尖頭値検出部と、それに接続されるインバータ
(反転回路)とで構成し、尖頭値が充電完了電圧
を越えないよう制御してなる特許請求の範囲第1
項記載の電池式掃除機の充電装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59250849A JPS61128736A (ja) | 1984-11-28 | 1984-11-28 | 電池式掃除機の充電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59250849A JPS61128736A (ja) | 1984-11-28 | 1984-11-28 | 電池式掃除機の充電装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61128736A JPS61128736A (ja) | 1986-06-16 |
| JPH0584134B2 true JPH0584134B2 (ja) | 1993-12-01 |
Family
ID=17213917
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59250849A Granted JPS61128736A (ja) | 1984-11-28 | 1984-11-28 | 電池式掃除機の充電装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61128736A (ja) |
-
1984
- 1984-11-28 JP JP59250849A patent/JPS61128736A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61128736A (ja) | 1986-06-16 |
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Legal Events
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