JPH0584144U - 負荷駆動装置のバッテリ逆接続保護装置 - Google Patents
負荷駆動装置のバッテリ逆接続保護装置Info
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- JPH0584144U JPH0584144U JP2157292U JP2157292U JPH0584144U JP H0584144 U JPH0584144 U JP H0584144U JP 2157292 U JP2157292 U JP 2157292U JP 2157292 U JP2157292 U JP 2157292U JP H0584144 U JPH0584144 U JP H0584144U
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】
【目的】 バッテリの逆接続に対して簡単な構成で使用
者に報知する。 【構成】 保護用リレー16のリレーコイル16aは制
御回路12の電源入力端子A,B間に接続される。リレ
ースイッチ16bの常開接点aは駆動回路14,19に
接続され、常閉接点bは報知回路18を介してキースイ
ッチ21の一端子に接続され、可動接点cは電源入力端
子Bに接続される。バッテリ20の接続極性が正しい場
合には、リレースイッチ16bが動作して駆動回路1
4,19の通電経路が形成される。バッテリ20が逆接
続されると、報知回路18に通電されてブザー17a,
表示ランプ17bが動作するので、使用者にそのことが
迅速に報知される。
者に報知する。 【構成】 保護用リレー16のリレーコイル16aは制
御回路12の電源入力端子A,B間に接続される。リレ
ースイッチ16bの常開接点aは駆動回路14,19に
接続され、常閉接点bは報知回路18を介してキースイ
ッチ21の一端子に接続され、可動接点cは電源入力端
子Bに接続される。バッテリ20の接続極性が正しい場
合には、リレースイッチ16bが動作して駆動回路1
4,19の通電経路が形成される。バッテリ20が逆接
続されると、報知回路18に通電されてブザー17a,
表示ランプ17bが動作するので、使用者にそのことが
迅速に報知される。
Description
【0001】
本考案は、バッテリが正しい極性で電源入力端子に接続されたときに制御電源 が供給される負荷駆動装置のバッテリ逆接続保護装置に関する。
【0002】
例えば、農業機械においては、冬季等の不使用時には電源としてのバッテリを 取り外した状態で保存したり、或は、一つのバッテリを他の農業機械に接続して 使用する場合があるので、使用時に機械にバッテリを接続する際に、間違えて逆 接続してしまう虞がある。
【0003】 そこで、従来では、このようなバッテリの逆接続をした場合でも、機械を故障 させたり、或はバッテリが放電してしまうことがないように、図2に示すような 保護回路が設けられたものがある。
【0004】 即ち、図2において、負荷駆動装置1は、内部に制御回路2を有し、多数の負 荷3に対して駆動回路4を介して制御信号を与えて駆動制御するものである。制 御回路2の電源入力端子Aは図示極性の逆接続保護用のダイオード5を介してバ ッテリ接続端子1aに接続され、他方の電源入力端子Bはバッテリ接続端子1b に接続されている。
【0005】 負荷3を駆動する駆動回路4はトランジスタ4aおよびこれに図示極性で並列 接続されたダイオード4bからなるもので、トランジスタ4aのベースはそれぞ れ制御回路2の制御出力端子に接続されている。
【0006】 保護用リレー6において、リレーコイル6aの両端子は制御回路2の電源入力 端子A,B間に接続され、リレースイッチ6bは各駆動回路4のトランジスタ4 aのエミッタとバッテリ接続端子1bとの間に接続されている。各負荷3は、一 端側がそれぞれ対応する駆動回路4のトランジスタ4aのコレクタに接続され、 他端側がバッテリ接続端子1aに接続されている。
【0007】 バッテリ7は駆動電源として外部から接続されるもので、その正極端子7aは キースイッチ8を介してバッテリ接続端子1aに接続され、負極端子7bはバッ テリ接続端子1bに接続されるようになっている。
【0008】 このような構成によれば、図示のようにバッテリ7が正しい極性で接続された 状態では、キースイッチ8がオンされると、バッテリ7は制御回路2に給電する と共にリレーコイル6aに通電してリレースイッチ6bをオンさせて負荷3への 通電経路を形成する。これにより、制御回路2から各駆動回路4に対して駆動信 号が出力されると対応する負荷3が通電制御されるようになる。
【0009】 一方、バッテリ7がバッテリ接続端子1a,1bに逆接続されたときには、ダ イオード5により制御回路2に対する通電が遮断され、リレーコイル6aにも通 電されない状態となって、逆方向通電を阻止するようになっている。
【0010】
しかしながら、このような従来構成のものでは、バッテリ7が逆接続されたと きに、制御回路2や負荷3の逆方向通電に対しては保護はされるが、使用者にと っては、バッテリ7を接続したつもりでキースイッチ8をオンさせたときに、何 の動作も起こらないので、負荷駆動装置1が故障したり或はバッテリ7消耗状態 にあるのではないかといった勘違いをしてしまい、バッテリ7が逆接続状態にあ ることを認識するのに時間を要してしまう虞がある。
【0011】 本考案は、上記事情に鑑みてなされたもので、その目的は、誤ってバッテリを 逆接続した場合でも、簡単な構成でそのことを迅速に認識することができる負荷 駆動装置のバッテリ逆接続保護装置を提供するにある。
【0012】
本考案の負荷駆動装置のバッテリ逆接続保護装置は、バッテリが正しい極性で 電源入力端子に接続されたときに制御電源が供給される負荷駆動装置を対象とす るものであり、報知手段と、前記バッテリが逆接続されたときに前記報知手段に 対する通電経路を形成し前記バッテリが正しい極性で接続されたときに前記報知 手段に対する通電経路を遮断する切換手段とを設けて構成したところに特徴を有 する。
【0013】
本考案の負荷駆動装置のバッテリ逆接続保護装置によれば、バッテリが正しく 電源入力端子に接続されたときには、負荷駆動装置には制御電源が供給されるよ うになると共に、このとき切換手段は、報知手段に対する通電経路を遮断する。 一方、バッテリが逆接続されたときには、制御電源が供給されない状態になると 共に、切換手段は、報知手段への通電経路を形成して報知動作を行うので、使用 者はバッテリが逆接続されたことを迅速に認識することができる。
【0014】
以下、本考案の一実施例について図1を参照しながら説明する。
【0015】 即ち、図1において、農業機械等に組み込まれる負荷駆動装置11は、内部に 制御回路12を有し、多数の負荷13に対して駆動回路14を介して制御信号を 与えて駆動制御するものである。制御回路12の電源入力端子Aは図示極性の逆 接続保護用のダイオード15を介してバッテリ接続端子11aに接続され、他方 の電源入力端子Bはバッテリ接続端子11bに接続されている。
【0016】 負荷13を駆動する駆動回路14はトランジスタ14aおよびこれに図示極性 で並列接続されたダイオード14bからなるもので、トランジスタ14aのベー スはそれぞれ制御回路12の制御出力端子に接続されている。
【0017】 保護用リレー16は、切換手段としての機能を有するもので、そのリレーコイ ル16aの両端子は制御回路12の電源入力端子A,B間に接続され、リレース イッチ16bの常開接点aは各駆動回路14のトランジスタ14aのエミッタに 接続され、可動接点cはバッテリ接続端子11bに接続されている。リレースイ ッチ16bの常閉接点bは、ブザー17aおよび表示ランプ17bを並列接続し てなる報知手段としての報知回路18を介してバッテリ接続端子11aに接続さ れている。
【0018】 各負荷13は、一端側がそれぞれ対応する駆動回路14のトランジスタ14a のコレクタに接続され、他端側がバッテリ接続端子11aに接続されている。
【0019】 報知回路18の駆動回路19は、トランジスタ19aおよびこれに図示極性で 並列に接続されたダイオード19bからなるもので、トランジスタ19aのベー スは制御回路12の制御出力端子に接続され、コレクタはリレースイッチ16b の常閉接点bに接続され、エミッタはリレースイッチ16bの常開接点aに接続 されている。
【0020】 バッテリ20は駆動電源として外部から接続されるもので、その正極端子20 aはキースイッチ21を介してバッテリ接続端子11aに接続され、負極端子2 0bはバッテリ接続端子11bに接続されるようになっている。
【0021】 このような構成によれば、図示のようにバッテリ20が正しい極性で接続され た状態では、キースイッチ21がオンされると、バッテリ20は制御回路12に 給電すると共にリレーコイル16aに通電してリレースイッチ16bの可動接点 cと常開接点aとの間を導通状態として負荷13への通電経路を形成する。これ により、制御回路12から各駆動回路14に対して駆動信号が出力されると対応 する負荷13が通電制御されるようになる。
【0022】 一方、バッテリ20がバッテリ接続端子11a,11bに逆接続されたときに は、ダイオード15により制御回路12に対する通電が遮断され、これにより、 リレーコイル16aにも通電されない状態となって、逆方向通電を阻止するよう になっている。
【0023】 そして、この状態では、バッテリ20の正極端子20aからキースイッチ21 ,報知回路18,リレースイッチ16bの常閉接点bおよび可動接点cを介して バッテリ20の負極端子20bへの通電経路が形成され、報知回路18のブザー 17aおよび表示ランプ17bに通電されることにより逆接続状態であることを 報知するようになる。
【0024】 また、バッテリ20が正常に接続されている状態では、制御回路12から駆動 回路19に制御信号を出力することにより、報知回路18を駆動することができ 、負荷13の正常な駆動制御状態においても、他の報知動作のためにブザー17 aおよび表示ランプ17bに通電して動作させることができるものである。
【0025】 このような本実施例によれば、リレースイッチ16bの常閉接点bとバッテリ 接続端子11aとの間に報知回路18を接続する構成としたので、簡単な構成と しながら、バッテリ20を逆接続した場合にこれらに報知動作を行なわせること ができ、使用者に対して迅速にそのことを知らせることができる。
【0026】 また、本実施例によれば、バッテリ20が正常に接続された状態で、報知回路 18を制御回路12により駆動可能な構成としたので、負荷13の正常な駆動制 御状態においても、他の報知動作を行なうことができる。
【0027】 尚、上記実施例においては、報知手段としてブザー17および表示ランプ18 の並列回路を用いる構成としたが、これに限らず、一方のみを使用する構成とし ても良い。
【0028】
【考案の効果】 本考案の負荷駆動装置のバッテリ逆接続保護装置によれば、バッテリが電源入 力端子に逆接続されたときには、切換手段により、報知手段への通電経路を形成 して報知動作を行うようにしたので、簡単な構成としながら、使用者にとっては バッテリが逆接続されたことを迅速に認識することができという優れた効果を奏 する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す電気的構成図
【図2】従来例を示す図1相当図
11は負荷駆動装置、12は制御回路、13は負荷、1
4は駆動回路、15はダイオード、16は保護用リレー
(切換手段)、17aはブザー、17bは表示ランプ、
18は報知回路(報知手段)、19は駆動回路、20は
バッテリ、21はキースイッチである。
4は駆動回路、15はダイオード、16は保護用リレー
(切換手段)、17aはブザー、17bは表示ランプ、
18は報知回路(報知手段)、19は駆動回路、20は
バッテリ、21はキースイッチである。
Claims (1)
- 【請求項1】 バッテリが正しい極性で電源入力端子に
接続されたときに制御電源が供給される負荷駆動装置に
おいて、報知手段と、前記バッテリが逆接続されたとき
に前記報知手段に対する通電経路を形成し前記バッテリ
が正しい極性で接続されたときに前記報知手段に対する
通電経路を遮断する切換手段とを具備したことを特徴と
する負荷駆動装置のバッテリ逆接続保護装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992021572U JP2581092Y2 (ja) | 1992-04-08 | 1992-04-08 | 負荷駆動装置のバッテリ逆接続保護装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992021572U JP2581092Y2 (ja) | 1992-04-08 | 1992-04-08 | 負荷駆動装置のバッテリ逆接続保護装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0584144U true JPH0584144U (ja) | 1993-11-12 |
| JP2581092Y2 JP2581092Y2 (ja) | 1998-09-17 |
Family
ID=12058747
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992021572U Expired - Fee Related JP2581092Y2 (ja) | 1992-04-08 | 1992-04-08 | 負荷駆動装置のバッテリ逆接続保護装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2581092Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20120096217A (ko) * | 2011-02-22 | 2012-08-30 | 콘티넨탈 오토모티브 시스템 주식회사 | 배터리 역접속 방지장치 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5963633U (ja) * | 1982-10-19 | 1984-04-26 | 日本電気株式会社 | バツテリ逆接続検出回路 |
| JPS61123640U (ja) * | 1985-01-22 | 1986-08-04 |
-
1992
- 1992-04-08 JP JP1992021572U patent/JP2581092Y2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5963633U (ja) * | 1982-10-19 | 1984-04-26 | 日本電気株式会社 | バツテリ逆接続検出回路 |
| JPS61123640U (ja) * | 1985-01-22 | 1986-08-04 |
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|---|---|---|---|---|
| KR20120096217A (ko) * | 2011-02-22 | 2012-08-30 | 콘티넨탈 오토모티브 시스템 주식회사 | 배터리 역접속 방지장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2581092Y2 (ja) | 1998-09-17 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |