JPH058452Y2 - - Google Patents

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JPH058452Y2
JPH058452Y2 JP1985154643U JP15464385U JPH058452Y2 JP H058452 Y2 JPH058452 Y2 JP H058452Y2 JP 1985154643 U JP1985154643 U JP 1985154643U JP 15464385 U JP15464385 U JP 15464385U JP H058452 Y2 JPH058452 Y2 JP H058452Y2
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JP
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faucet
spindle
main body
lever
wall
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は冷水機、冷温水機に用いる蛇口の弁開
閉装置に関するものである。
従来の技術 近年、蛇口の弁開閉装置は需要家において簡単
に清掃が出来る構造を要求されている。
以下図面を参照しながら実開昭58−186385号公
報等で開示された従来の冷水機の弁開閉装置につ
いて説明する。
第6図〜第9図は従来の冷水機を示すもので本
体1の前面部には開口部2、下端縁にはコツプ受
皿3が設けられている。また上記本体1内上部に
は第7図に示すような上面開口部を有し、外周壁
を断熱材4で被包された貯水槽5が設けられてい
る。この貯水槽5の外周には管状の蒸発器6が巻
装されておりこの蒸発器6は上記本体1内下部に
形成された機械室7の圧縮機、凝縮器(ともに図
示しない)等と冷凍サイクルを構成するように連
結されており上記蒸発器6における液冷媒の蒸発
気化熱で貯水槽5内の飲料水を冷却するようにな
つている。さらに上記貯水槽5内には一端を貯水
槽5内底部に、また他端を本体1外に臨ませた給
水管31が連結されている。一方上記給水管31
の先端には第8図に示すような蛇口の弁開閉装置
8が設けられている。この蛇口の弁開閉装置8に
ついて記述すると、9は円筒状に形成された蛇口
本体でその一端部には上記給水管31に連通され
る給水口10、下端略中央部には下方へ突出され
た排水口11がそれぞれ設けられている。上記蛇
口本体9内にはスピンドル12の先端部がスライ
ド自在に挿入されており、末端部を蛇口本体9外
へ突出している。このスピンドル12の挿入側先
端には弁13、中途部にはスプリング14がそれ
ぞれ装着されており、上記弁13を上記給水口1
0側に常時付勢して給水口10を閉塞するように
なつている。さらに上記スピンドル12の突出側
末端部には弁13を蛇口本体9とシールし水が流
出しないように外側に突き出した突起15を設け
たキヤツプ16が装着され、スピンドル12の突
出側末端部先端には支軸17で固定された蛇口レ
バー18が装置され、その蛇口レバー18には、
キヤツプ16の突起15を当接するように側壁1
9が設けられている。
以上のように構成された蛇口の弁開閉装置につ
いて以下蛇口本体9内の異物や水アカを取り除く
ときの動作について説明する。蛇口レバー18を
スピンドル12を回転軸として反時計回りに回転
させると、蛇口本体9よりスピンドル12、弁1
3、キヤツプ16、蛇口レバー18が一体となつ
て外れる。
考案が解決しようとする問題点 しかしながら上記のように蛇口レバーを反時計
方向に回転させるだけで蛇口レバー部が蛇口本体
より外れると、通常の放流状態においても蛇口レ
バーの左端部を押して放流を行うと、反時計回り
に力が働き蛇口レバー部が蛇口本体より外れ、冷
水が噴出するという問題点を有していた。
問題点を解決するための手段 上記問題を解決するために本考案の蛇口の弁開
閉装置は、蛇口本体の両側に支軸に対し平行に張
り出し先端に前記支軸に対して垂直な平面を有す
る蛇口本体外壁を設け、前記蛇口レバーの両側に
前記蛇口本体外壁に向かつて張り出し前記平面に
当接する蛇口レバー側壁を設け、前記蛇口レバー
を前記支軸を軸として通常の回転方向と異なる方
向に回動させたときに前記蛇口レバー側壁が前記
蛇口本体外壁の前記平面に当接しないように前記
蛇口レバー側壁は前記支軸より下に向かう程前記
蛇口本体外壁に向かう張り出しを長くし前記支軸
より上に向かう程前記蛇口本体外壁に向かう張り
出しを短くしたのである。
作 用 本考案は上記した構成によつて通常の給水状態
では蛇口本体側壁と蛇口レバー側壁が当接してい
るため、蛇口レバーの左端部を押しても蛇口レバ
ーが回転しないので給水状態において蛇口レバー
が外れることはなく安全である。
実施例 以下本考案の一実施例の蛇口の弁開閉装置につ
いて、図面を参照しながら説明するが従来と同一
構成については同一番号を付してその詳細な説明
を省略する。
第1図〜第5図に従つて本考案の蛇口の弁開閉
装置20について説明する。図において、21は
円筒状に形成された蛇口本体で、一端にスピンド
ル挿入口22が設けられ、スピンドル挿入口22
の反対側の端に給水口23が設けられ、略中央部
の下端に排水口24が設けられている。スピンド
ル挿入口22には一端に給水口23を閉塞する弁
13を有するスピンドル12が挿入される。25
はスピンドル12をスライド自在に保持しスピン
ドル挿入口22に取り付けられるキヤツプで、ス
ピンドル挿入口22から水が流出するのを防いで
いる。スプリング14は両端がそれぞれスピンド
ル12の弁13側先端部とキヤツプ25に当接
し、スピンドル12を弁13の方向にスライドさ
せるように付勢する付勢手段となつている。26
はスピンドル12の蛇口本体21外の他端にスピ
ンドル12に対し垂直に設けられる支軸である。
27は支軸26に回動自在に設けられキヤツプ2
5の外側の面に当接する面を有する蛇口レバーで
ある。28は蛇口本体21の両側に設けられた蛇
口本体外壁で、スピンドル12に対し垂直かつ支
軸26に対して平行に張り出し先端に支軸26に
対し垂直な平面29を有する。30は蛇口レバー
27の両側に蛇口本体外壁28に向かつて張り出
して設けられた蛇口レバー側壁で、蛇口本体外壁
28の平面29に当接する。蛇口レバー側壁30
は支軸26により下に向かう程蛇口本体外壁28
に向かう張り出しを長くし、支軸26より上に向
かう程蛇口本体外壁28に向かう張り出しを短く
して、蛇口レバー27を通常の回動方向と異なる
方向(第2図矢印a方向)に回動させたとき蛇口
レバー側壁30が蛇口本体外壁28の平面29に
当接しないようにしてある。
以上のように構成された蛇口の弁開閉装置につ
いて以下その動作を説明する。
蛇口レバー27を下方向に回動する(第4図)
と、蛇口レバー27がキヤツプ25を押し、蛇口
レバー27が支軸26を介してキヤツプ25から
スピンドル12を引つ張る。スピンドル12が引
つ張られると、スピンドル12の先端の弁13が
給水口23から離れ、給水口23と排水口24と
が連通し、排水口24から冷水が出てくる。この
ときは蛇口レバー側壁30が蛇口本体外壁28の
平面29に当接しているので、蛇口レバー27の
左端部を押しても蛇口レバー27が回転しないの
で給水状態において蛇口レバー27が外れること
はなく安全である。
蛇口本体21内の異物や水アカを取り除くとき
は、蛇口レバー27を通常の回動方向と異なる方
向(第2図の矢印a方向)に回動させて蛇口レバ
ー側壁30が蛇口本体外壁28の平面29に当接
しないようにし、その状態(第5図)で蛇口レバ
ー27を反時計回りに回転させると、蛇口本体2
1よりスピンドル12、弁13、キヤツプ25、
蛇口レバー27が一体となつて外れる。
考案の効果 以上のように本考案は、蛇口本体の両側に支軸
に対して平行に張り出し先端に前記支軸に対し垂
直に平面を有する蛇口本体外壁を設け、前記蛇口
レバーの両側に前記蛇口本体外壁に向かつて張り
出し前記平面に当接する蛇口レバー側壁を設け、
前記蛇口レバーを前記支軸を軸として通常の回転
方向と異なる方向に回動させたときに前記蛇口レ
バー側壁が前記蛇口本体外壁の前記平面に当接し
ないように前記蛇口レバー側壁は前記支軸より下
に向かう程前記蛇口本体外壁に向かう張り出しを
長くし前記支軸より上に向かう程前記蛇口本体外
壁に向かう張り出しを短くしたので、通常放出状
態中に蛇口レバーが外れ熱湯が噴出する欠点を解
消し、通常放出状態と蛇口レバー取り外しとは異
なつた動作を行うので安全性の高い商品を需要家
に供給することができ、その実用効果は大なるも
のがある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の蛇口の弁開閉装置
の上面図、第2図は同実施例の蛇口の弁開閉装置
の側面図、第3図は同実施例の蛇口の弁開閉装置
の断面図、第4図は同実施例の蛇口の弁開閉装置
の蛇口レバーを下方向に回動させたときの状態を
示す側面図、第5図は同実施例の蛇口の弁開閉装
置の蛇口レバーを第2図の矢印a方向に回動させ
たときの状態を示す側面図、第6図は従来の冷水
機を示す斜視図、第7図は同従来の冷水機の一部
破断側面図、第8図は従来の蛇口の弁開閉装置の
断面図、第9図は同従来の蛇口の弁開閉装置の上
面図である。 12……スピンドル、13……弁、14……ス
プリング(付勢手段)、21……蛇口本体、22
……スピンドル挿入口、23……給水口、24…
…排水口、25……キヤツプ、26……支軸、2
7……蛇口レバー、28……蛇口本体外壁、29
……平面、30……蛇口レバー側壁。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. スピンドル挿入口22と給水口23と排水口2
    4とを有する蛇口本体21と、一端に前記蛇口本
    体21内に挿入され前記給水口23を閉塞する弁
    13を有するスピンドル12と、前記スピンドル
    12をスライド自在に保持し前記スピンドル挿入
    口22に取り付けられるキヤツプ25と、前記ス
    ピンドル12を前記弁13方向にスライドさせる
    ように付勢する付勢手段14と、前記スピンドル
    12の前記蛇口本体21外の他端に前記スピンド
    ル12に対し垂直に設けられる支軸26と、前記
    支軸26に回転自在に設けられ前記キヤツプ25
    の外側の面に当接する面を有する蛇口レバー27
    とからなり、前記蛇口本体21の両側に前記支軸
    26に対し平行に張り出し先端に前記支軸26に
    対し垂直な平面29を有する蛇口本体外壁28を
    設け、前記蛇口レバー27の両側に前記蛇口本体
    外壁28に向かつて張り出し前記平面29に当接
    する蛇口レバー側壁30を設け、前記蛇口レバー
    27を前記支軸26を軸として通常の回転方向と
    異なる方向に回動させたときに前記蛇口レバー側
    壁30が前記蛇口本体外壁28の前記平面29に
    当接しないように前記蛇口レバー側壁30は前記
    支軸26より下に向かう程前記蛇口本体外壁28
    に向かう張り出しを長くし前記支軸26より上に
    向かう程前記蛇口本体外壁28に向かう張り出し
    を短くした蛇口の弁開閉装置。
JP1985154643U 1985-10-09 1985-10-09 Expired - Lifetime JPH058452Y2 (ja)

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JP1985154643U JPH058452Y2 (ja) 1985-10-09 1985-10-09

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JP1985154643U JPH058452Y2 (ja) 1985-10-09 1985-10-09

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JPS6262180U JPS6262180U (ja) 1987-04-17
JPH058452Y2 true JPH058452Y2 (ja) 1993-03-03

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JP1985154643U Expired - Lifetime JPH058452Y2 (ja) 1985-10-09 1985-10-09

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58186385U (ja) * 1982-06-04 1983-12-10 株式会社日立製作所 冷温水器

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JPS6262180U (ja) 1987-04-17

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