JPH058473A - インパクトドツトプリンタ - Google Patents

インパクトドツトプリンタ

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JPH058473A
JPH058473A JP16034791A JP16034791A JPH058473A JP H058473 A JPH058473 A JP H058473A JP 16034791 A JP16034791 A JP 16034791A JP 16034791 A JP16034791 A JP 16034791A JP H058473 A JPH058473 A JP H058473A
Authority
JP
Japan
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print
ribbon
printing
wire
dot printer
Prior art date
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Pending
Application number
JP16034791A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyohiro Yamagata
清宏 山形
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Seiko Epson Corp filed Critical Seiko Epson Corp
Priority to JP16034791A priority Critical patent/JPH058473A/ja
Publication of JPH058473A publication Critical patent/JPH058473A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 インパクトドットプリンタにおいて、各印字
ワイヤー間のリボンテンションによる復帰力を均一にし
て印字濃度を均一にし、印字品質及び、印字安定性に優
れたインパクトドットプリンタを提供する。 【構成】 印字ワイヤー4からリボンマスク1aの開口
端部までの距離を各印字ワイヤー間で均一にしているこ
とを特徴としている。 【効果】 リボンマスク1aの開口部形状を、インクリ
ボン3の走行方向Eに関して各印字ワイヤー間で等しく
設定している事により、各印字ワイヤー間でリボンテシ
ョンによる復帰力が均一になり、印字ワイヤー衝突時の
運動エネルギーを等しくしてドット間の印字濃淡を減少
させるとともに、印字ワイヤーの復帰時間を均一にし
て、印字品質及び、印字安定性に優れたインパクトドッ
トプリンタを提供することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、インパクトドットプリ
ンタに関し、更に詳しくは、印字媒体とインクリボンの
間に位置し、印字媒体へのインクリボンによる不要な汚
れを防止するためのリボンマスクの開口部形状に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、リボンマスクの開口部形状として
は、実公平2ー14422の図2、図5により開示され
ている如く、ひし形のものが知られている。この様なリ
ボンマスク1cの開口部形状においては図6、図7に示
すようにインクリボン3の走行方向Eに関して、各印字
ワイヤー毎に印字ワイヤーから開口端部までの距離が異
なっていた。(例えば印字ワイヤー4a、4bについて
インクリボン3の走行方向Eに関するリボンマスク1c
の開口端部までの距離を各々d1,d2とすれば、d2
>d1となっていた。)
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来のリボ
ンマスク1cのように、印字ワイヤー間でインクリボン
走行方向Eにおける印字ワイヤーからリボンマスク1c
の開口端部までの距離が異なると、印字ワイヤー4a,
4bとでは図6のC−C’断面図である図8、及び図6
のD−D’断面図である図9に示すように印字時に印字
ワイヤー先端において、印字ワイヤー4a、4bとイン
クリボン3が成す角度θ1、θ2に差が生じ(θ1<θ
2)、それにより印字ワイヤー4a,4bにかかるイン
クリボンテンションTによる印字ワイヤー4a、4bを
印字媒体2から押戻す方向の力F(以後復帰力と称す
る)も異なっていた。 つまり、印字ワイヤーに同じ入
力エネルギーを与えても、印字媒体2に衝突するときの
印字ワイヤー4a,4bの運動エネルギーが異なってし
まい、その結果印字媒体2上に形成されるドットに濃淡
が生じ、印字品質の低下を招くという問題点があった。
【0004】また、印字ワイヤー4a、4bにかかるイ
ンクリボンテンションTによる復帰力Fの差により、印
字媒体衝突時の運動エネルギーが(印字ワイヤー4a)
<(印字ワイヤー4b)となり、印字媒体衝突後の反発
の初速度に差が生じ、図10の印字ワイヤー変位タイム
チャートに示すように印字ワイヤー4a、4bが復帰す
るまでに要する時間t1,t2にも差が生じることにな
り(t1>t2)、場合によっては印字ワイヤーの応答
不良が発生するという別の問題点もあった。
【0005】そこで本発明はこのような問題点を解決す
るためになされたもので、その目的とするところは印字
ワイヤー間でリボンテションによる復帰力を均一にし
て、印字ワイヤー衝突時の運動エネルギーを等しくする
ことにより印字ワイヤー間の印字濃淡を減少させるとと
もに、印字ワイヤーの復帰時間を均一にして、印字品質
及び、印字安定性に優れたインパクトドットプリンタを
提供するところにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明のインパクトドットプリンタは、印字媒体とイ
ンクリボンの間に位置し、印字媒体へのインクリボンに
よる不要な汚れを防止するためのリボンマスクの印字ワ
イヤーから前記リボンマスクの開口端部までの距離が、
インクリボンの走行方向に関して各印字ワイヤー間で等
しく設定されている事を特徴とする。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図3は本発明の一実施例を示すインパクトドット
プリンタの印字ヘッドの断面図である。図3に示すよう
に、印字ヘッドはノーズ8とフレーム22とヨーク2
3,ヨーク24とレバーホルダ5とを互いに重ね合わせ
て組み立てられている。ノーズ8には先端ワイヤーガイ
ド6とワイヤーガイド7とが取り付けられ、先端ワイヤ
ーガイド6は印字ワイヤー4を印字媒体上で印字行方向
に直線状になる様に配列させている。このノーズ8とフ
レーム22との間には絶縁シート9を介して基板10が
配設されている。
【0008】フレーム22には複数個のコア12が円周
状に設けられ、これらコア12には各々コイル17が取
り付けられている。コア12の内周位置には中間ワイヤ
ーガイド14を連接させたスプリングホルダ15が取り
付けられている。このスプリングホルダ15にはコア1
2と同数の復帰ばね16が装着されている。次に、フレ
ーム22の上面にはヨーク23,ヨーク24が取り付け
られ、このヨーク23,ヨーク24の所定の位置にコア
12に対面させたレバー19が取り付けられている。こ
れらのレバー19の先端には印字ワイヤー4が固着され
ており、復帰バネ16により復帰方向に付勢されてい
る。レバー19の回動支点は、支点押えバネ18によっ
てヨーク23とフレーム22で形成される角部に圧接支
持されている。含油部材11はリング状に形成され、レ
バー19をはさんでコア12に対向する位置に置かれ
る。またスプリングホルダ15の上面に当接させてレバ
ーホルダ5が取り付けられ、このレバーホルダ5の中央
部にはダンパーゴム20が取り付けられている。このダ
ンパーゴム20にダンパースペーサ21を介在させてレ
バー19の先端が当接されている。
【0009】次に、印字ヘッドの先端の拡大図を図1
に、図1のA−A’断面を図2に示す。リボンマスク1
aは印字媒体2とインクリボン3の間に図中不指示のマ
スクホルダーによって保持されており、先端ワイヤーガ
イド6に於ける印字ワイヤー配列に対応した位置に印字
に必要な開口部Bを有している。
【0010】以上の様な機構において、基板10に接続
されたコイル17は印字信号に応じて選択的に通電さ
れ、コイル17によって励起された磁束によりコア12
と、レバー19との間に磁気吸引力が働き、レバー19
はコア12に吸引され、印字ワイヤー4は中間ワイヤー
ガイド14、ワイヤーガイド7,先端ワイヤーガイド6
に導かれて突出し、リボンマスク1aの開口部Bを通っ
てインクリボン3を押し上げ、プラテン25に保持され
た印字媒体2である紙に衝撃力を与えドットを形成さ
せ、所望の印字を得る訳である。
【0011】この時、印字ヘッドが印字媒体2の幅方向
であるG方向に往復走査されるにともなってインクリボ
ン3はE方向(もしくはEと反対方向)に走行され、印
字ワイヤー4上に常に新しいインクリボン3を供給して
いる。よって印字動作中には印字ワイヤー4にリボンテ
ンションTによる復帰力Fが加わることになる。この復
帰力Fは、 F=2*T*cosθ ここで、θ:印字時にリボンと印字ワイヤーが成す角度 と表される。
【0012】本発明では、図4のリボンマスク1aの開
口部形状に示すように、印字ワイヤー4からリボンマス
ク開口端部までの距離dが各印字ワイヤー間で等しいの
でθも各印字ワイヤー間で等しくなり、その結果復帰力
Fも均一になっている。以上によって印字時の印字ワイ
ヤーの運動エネルギーも均一となり印字媒体上に形成さ
れたドット間の濃淡ばらつきも無くなるわけである。
【0013】図5に本発明の第二の実施例である2列配
列の先端ワイヤーガイド配列に対応したリボンマスク1
bを示す。ここで、第1列の印字ワイヤー群4cからリ
ボンマスク1bの開口端部までの距離d3と,第2列の
印字ワイヤー群4dからリボンマスク1bの開口端部ま
での距離d4とは等しく設定されており,第1列の印字
ワイヤー群4cと第2列の印字ワイヤー群4d間で、リ
ボンテンションによる復帰力を均一にして前述の図4の
実施例の場合と同じ効果を得ている。
【0014】本発明が先端ワイヤーガイドの印字ワイヤ
ー配列形状によらずに適用できることは勿論である。
【0015】
【発明の効果】以上述べてきたように本発明によれば、
印字ワイヤーからリボンマスクの開口端部までの距離
が、インクリボンの走行方向に関して各印字ワイヤー間
で等しく設定されている事により、印字ワイヤー間でリ
ボンテションによる復帰力を均一にして、印字ワイヤー
衝突時の運動エネルギーを等しくすることにより、印字
ワイヤー間の印字濃淡を減少させるとともに、印字ワイ
ヤーの復帰時間を均一にして、印字品質及び、印字安定
性に優れたインパクトドットプリンタを提供することが
できるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のリボンマスクを用いた印字ヘッドの先
端を示す斜視図である。
【図2】図1のA−A’断面を示す図である。
【図3】本発明のインパクトドットプリンタに適用した
印字ヘッドの断面を示す図である。
【図4】本発明のリボンマスクの開口部形状を示す図で
ある。
【図5】本発明のリボンマスクの開口部形状の第二の実
施例を示す図である。
【図6】従来のリボンマスクを用いた印字ヘッド先端を
示す斜視図である。
【図7】従来のリボンマスクの開口部形状を示す図であ
る。
【図8】図7のC−C’断面を示す図である。
【図9】図7のD−D’断面を示す図である。
【図10】従来のリボンマスクを用いた場合の印字ワイ
ヤー変位タイムチャートを示す図である。
【符号の説明】
1 リボンマスク 2 印字媒体 3 インクリボン 4 印字ワイヤー 6 先端ワイヤーガイド

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 印字ワイヤーを駆動し、インクリボンを
    介して印字媒体に衝撃力を与えることによって印字を行
    うインパクトドットプリンタにおいて、印字媒体とイン
    クリボンの間に位置し、印字媒体へのインクリボンによ
    る不要な汚れを防止するためのリボンマスクの印字ワイ
    ヤーから前記リボンマスクの開口端部までの距離が、イ
    ンクリボンの走行方向に関して各印字ワイヤー間で等し
    く設定されていることを特徴とするインパクトドットプ
    リンタ。
JP16034791A 1991-07-01 1991-07-01 インパクトドツトプリンタ Pending JPH058473A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16034791A JPH058473A (ja) 1991-07-01 1991-07-01 インパクトドツトプリンタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16034791A JPH058473A (ja) 1991-07-01 1991-07-01 インパクトドツトプリンタ

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JPH058473A true JPH058473A (ja) 1993-01-19

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JP16034791A Pending JPH058473A (ja) 1991-07-01 1991-07-01 インパクトドツトプリンタ

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