JPH058477U - 半導体試験装置用遅延発生装置 - Google Patents
半導体試験装置用遅延発生装置Info
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- JPH058477U JPH058477U JP054623U JP5462391U JPH058477U JP H058477 U JPH058477 U JP H058477U JP 054623 U JP054623 U JP 054623U JP 5462391 U JP5462391 U JP 5462391U JP H058477 U JPH058477 U JP H058477U
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- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims description 4
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims abstract description 15
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 4
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 遅延量調整時間を短くする。
【構成】 被試験IC素子のピンと対応した測定チャネ
ル11が複数のボード121 〜12n に分配して設けら
れ、各測定チャネル11にタイミング発生器が設けら
れ、かつ各タイミング発生器ごとにその出力を設定した
遅延量だけ遅延できる可変遅延発生器が複数設けられ
る。各ボード121/12n にそれぞれ遅延量調整回路
221 〜22n が設けられる。その各遅延量調整回路は
CPU15から起動されると、そのボード内の可変遅延
発生器に対し、複数の遅延量を順次設定し、その各遅延
量を測定し、その複数の測定値から与えられた遅延量に
対して、必要な設定遅延量との関係を自動的に行い、か
つこのことをそのボードに所属する可変遅延発生器につ
いて順次自動的に行う。
ル11が複数のボード121 〜12n に分配して設けら
れ、各測定チャネル11にタイミング発生器が設けら
れ、かつ各タイミング発生器ごとにその出力を設定した
遅延量だけ遅延できる可変遅延発生器が複数設けられ
る。各ボード121/12n にそれぞれ遅延量調整回路
221 〜22n が設けられる。その各遅延量調整回路は
CPU15から起動されると、そのボード内の可変遅延
発生器に対し、複数の遅延量を順次設定し、その各遅延
量を測定し、その複数の測定値から与えられた遅延量に
対して、必要な設定遅延量との関係を自動的に行い、か
つこのことをそのボードに所属する可変遅延発生器につ
いて順次自動的に行う。
Description
【0001】
この考案は、半導体試験装置に用いられ、各測定チャネルごとに設けられたタ イミング発生器の各出力に設定した遅延を与えるための遅延発生装置に関する。
【0002】
図3Aに従来の装置を示す。被試験IC素子(図示せず)のピンと対応した測 定チャネル11が複数のボード121 〜12n に分配して設けられている。各測 定チャネル11にはそれぞれ図3Bに示すようにタイミング発生器13が設けら れ、そのタイミング発生器13の出力を複数の可変遅延発生器14でそれぞれ設 定した遅延量だけ遅延して所望のタイミングパルスとして出力することができる ようにされている。
【0003】 従来において、各可変遅延発生器14の遅延量の調整は各測定チャネル11ご とにその各1つの可変遅延発生器14を、CPU15の制御によりマルチプレク サ16を制御して測定回路17に接続して行っている。各可変遅延発生器14は 、例えば図4に示すように、直通通路15と遅延素子16の通路とのいずれかを マルチプレクサ17で選択するようにした遅延段18が複数縦続接続されてなり 、各遅延素子16は多段接続ゲートのICにおける伝搬遅延Tpdを利用したもの である。各マルチプレクサ17に対する設定により、入力端から出力端までの取 り得るすべての経路について遅延量を測定する。この遅延量の測定は、この可変 遅延発生器の経路を含む発振回路を構成して発振させ、その発振周期を測定して 行う。測定した各経路の遅延量をその小さい順にならべ、これらから遅延量の差 が所定値ΔTとなるものを順次取り出す。つまり遅延量がTa ,Ta +ΔT,T a +2ΔT,Ta +3ΔT,・・・の各経路を選択する。メモリよりなるデータ 変換器19に遅延量0,ΔT,2ΔT,3ΔT,・・・を示すデータを入力する と、それぞれ遅延量Ta ,Ta +ΔT,Ta +2ΔT,Ta +3ΔT,・・・の 各経路をとるための各遅延段18のマルチプレクサ17を制御するためのデータ が出力されて対応マルチプレクサ17を制御するようにされる。所望の遅延量を 示すデータがラッチ回路21に設定され、その出力でデータ変換器19を介して 各マルチプレクサ17が制御され、所望遅延量と対応した遅延が設定される。な お、このような可変遅延発生器については、特願平3−21100号明細書に詳 細にのべてある。
【0004】
以上述べたように、従来においては各測定チャネルごとにその各複数の可変遅 延発生器について1つずつ遅延量を調整していた。このため、例えば測定チャネ ル11の数が512,1つの測定チャネルに設ける可変遅延発生器14の数が7 ,1つの遅延発生器14の遅延段18が10段の場合、遅延量の測定を512× 7×1024回行う必要があり、このため測定時間が長くなり、またCPU15 で前記回数だけ各遅延発生器14に対するデータ設定を行う必要があり、全体と して可なりの時間を要する問題がある。
【0005】
この考案によれば、可変遅延発生器の複数ごとに遅延量調整回路が設けられ、 各遅延量調整回路は複数の遅延量を可変遅延発生器に順次設定し、その各遅延量 を測定し、これら測定値から与えられた遅延量に対し、その遅延を発生させるに 必要とする設定遅延量を求めることを可変遅延発生器に対して自動的に順次行う 。
【0006】
図1にこの考案の実施例を示し、図3と対応する部分に同一符号を付けてある 。この実施例では、各ボード121 〜12n にそれぞれ遅延量調整回路221 〜 22n が設けられる。これら遅延量調整回路221 〜22n は、それぞれ所属す るボード内の各測定チャネルに属する各複数の可変遅延発生器の遅延量を調整す る。遅延量調整回路221 〜22n は同一構成であり、その具体例を図2に示す 。
【0007】 端子23から起動パルスが与えられると、発振器24が発振を開始する。発振 器24の出力は分周器25で分周され、その分周出力はカウンタ26で計数され る。そのカウンタ26の計数値をアドレスとして、命令コードメモリ27が読み 出される。メモリ27から順次読み出される命令コードはデコーダ28でデコー ドされ、そのデコード出力によりアドレスポインタ29がメモリ31をアドレス 指定して読み出す。メモリ31は被測定系、つまり遅延発生器14を所定の動作 モードにセットするためデータを格納しており、従って遅延発生器14を測定モ ードにセットするためのデータやメモリのアドレスなどが内部バス32に順次出 力される。所定のデータセットが終了すると、発振器24の発振が停止され、か つフリップフロップ33がセットされ、そのセット出力でパルス発生器34より パルスが発生される。前記メモリ31の出力によるデータセットによりマルチプ レクサ35が制御されて可変遅延発生器14の1つが選択されてあり、デコーダ 28の出力でゲート36が開かれると、選択された遅延発生器14を含むループ が形成され、パルス発生器34からパルスがこのループを巡回する発振状態とな る。この発振出力がデバイダ37で分周され、その分周された出力の周期が、ス ケーラ38で端子39からの基準クロックを計数することにより測定される。
【0008】 このようにして選択された可変遅延発生器14の設定された遅延量(図4中の 1つの経路)に対する遅延量が測定され、その測定結果は格納メモリ41に格納 される。同様にして選択された可変遅延発生器14における各経路を順次設定し て遅延量が測定される。これら測定結果を、演算器42で前述のようにソーティ ングし、さらに目的とする精度間隔ΔTとなるものを選択し、目的とする遅延量 と設定データとの対応を変換メモリ43に格納する。同様にして他の遅延発生器 14についても設定遅延量と設定データとの対応を得る。以上のことがそのボー ドに属するすべての可変遅延発生器について自動的に行われる。
【0009】 このように構成されているから、CPU15は各遅延量調整回路221 〜22 n に遅延量調整の起動指令を与えれば、各遅延量調整回路221 〜22n はそれ ぞれ自動的にそのボード内のすべての可変遅延発生器14に対する遅延量調整を 行う。得られた各変換メモリ43のデータはCPU15へ転送される。
【0010】
以上述べたように、この考案によれば複数の可変遅延発生器ごとに遅延量調整 回路を設け、それぞれ各遅延量調整回路ごとにこれに属する可変遅延発生器の調 整を自動的に行わせるため、その可変遅延発生器の群の数(実施例ではボード1 2の数)をNとすれば、それだけでも、調整時間は従来のN分の1となる。しか も各遅延量調整回路は、例えばそのボード内で被調整遅延発生器についてループ を構成して測定を行うため、そのループ長が短く、従来においては可変遅延発生 器の全体に対して1つの測定回路17を用いているため、平均的なループ長が長 くなり、これに対し、この考案は例えば約5分の1程度となる。これらのため、 この考案では従来よりも調整時間が約5N分の1となり、調整時間を著しく短く することができる。
【図1】この考案の実施例を示すブロック図。
【図2】遅延量調整回路の具体例を示すブロック図。
【図3】Aは従来の遅延量調整を説明するためのブロッ
ク図、Bはタイミング発生器と複数の可変遅延発生器と
を示すブロック図である。
ク図、Bはタイミング発生器と複数の可変遅延発生器と
を示すブロック図である。
【図4】可変遅延発生量14の具体例を示すブロック
図。
図。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 被試験IC素子の各ピン対応に設けられ
る測定チャネルに対し、それぞれタイミング発生器が設
けられ、その各タイミング発生器の出力を設定した遅延
量だけ遅延することができる可変遅延発生器がそれぞれ
設けられた半導体試験装置用遅延発生装置において、 上記可変遅延発生器の複数ごとに、複数の遅延量を順次
設定し、その各遅延量を測定し、これら測定値から与え
られた遅延量に対し、その遅延を発生させるに必要とす
る設定遅延量を求めることを、所定の順で行う遅延量調
整回路が設けられていることを特徴とする半導体試験装
置用遅延発生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991054623U JP2595583Y2 (ja) | 1991-07-15 | 1991-07-15 | 半導体試験装置用遅延発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991054623U JP2595583Y2 (ja) | 1991-07-15 | 1991-07-15 | 半導体試験装置用遅延発生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH058477U true JPH058477U (ja) | 1993-02-05 |
| JP2595583Y2 JP2595583Y2 (ja) | 1999-05-31 |
Family
ID=12975874
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991054623U Expired - Lifetime JP2595583Y2 (ja) | 1991-07-15 | 1991-07-15 | 半導体試験装置用遅延発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2595583Y2 (ja) |
-
1991
- 1991-07-15 JP JP1991054623U patent/JP2595583Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2595583Y2 (ja) | 1999-05-31 |
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Legal Events
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