JPH0584842B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0584842B2 JPH0584842B2 JP62190375A JP19037587A JPH0584842B2 JP H0584842 B2 JPH0584842 B2 JP H0584842B2 JP 62190375 A JP62190375 A JP 62190375A JP 19037587 A JP19037587 A JP 19037587A JP H0584842 B2 JPH0584842 B2 JP H0584842B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wheel
- slide plate
- center shaft
- pair
- clamp
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、乗物の車輪を所定の基準線に対して
正対させる車輪正対装置に関するものであつて、
更に詳細には、特にオートバイ等の二輪車の後輪
を所定の基準線に沿つて正対させる車輪正対装置
に関するものである。さらに詳細には、本発明は
オートバイ等の二輪車のヘツドライトテストやそ
の他各部のテストを行う場合に二輪車を特にその
後輪を利用して所定の基準線に対して正対させる
車輪正対装置に関するものである。
正対させる車輪正対装置に関するものであつて、
更に詳細には、特にオートバイ等の二輪車の後輪
を所定の基準線に沿つて正対させる車輪正対装置
に関するものである。さらに詳細には、本発明は
オートバイ等の二輪車のヘツドライトテストやそ
の他各部のテストを行う場合に二輪車を特にその
後輪を利用して所定の基準線に対して正対させる
車輪正対装置に関するものである。
従来技術
従来、オートバイ等の二輪車のテスト、例えば
ヘツドライトの照光軸の測定等、を行う場合に
は、二輪車を所定の基準線に対して二輪車を正対
させる必要がある。この様な場合に、第1図に示
した如く、典型的には、二輪車Mの前輪WFをテ
スト場の床等の上に設けた一対のガイドプレート
E間に挿入させ、一方後輪WRをプレートF上に
載置させる。第2図に示した如く、プレートFの
両側には一対のクランプ部材D,Dが配置されて
おり、各クランプ部材Dはシリンダアクチユエー
タBから進退自在のロツドCの先端部に固着され
ている。又、各シリンダアクチユエータはテスト
場の床等の上に固定された基台A上に設けられて
いる。従つて、後輪WRをプレートF上に載置さ
せた後に、左右のシリンダアクチユエータB,B
を動作させて夫々のロツドC,Cを突出させてク
ランプ部材D,Dで後輪WRの両側を挟持する。
この様に後輪WRを一対のクランプ部材D,Dで
両側から押圧して挟持することによつて後輪WR
を予めテスト場に設定した基準線と整合させ、そ
れにより二輪車Mの位置決めを行う。従つて、二
輪車Mのテストを行う為の位置決めは、その後輪
WRを両側からクランプ部材D,Dでクランプす
ることによつて行われる。
ヘツドライトの照光軸の測定等、を行う場合に
は、二輪車を所定の基準線に対して二輪車を正対
させる必要がある。この様な場合に、第1図に示
した如く、典型的には、二輪車Mの前輪WFをテ
スト場の床等の上に設けた一対のガイドプレート
E間に挿入させ、一方後輪WRをプレートF上に
載置させる。第2図に示した如く、プレートFの
両側には一対のクランプ部材D,Dが配置されて
おり、各クランプ部材Dはシリンダアクチユエー
タBから進退自在のロツドCの先端部に固着され
ている。又、各シリンダアクチユエータはテスト
場の床等の上に固定された基台A上に設けられて
いる。従つて、後輪WRをプレートF上に載置さ
せた後に、左右のシリンダアクチユエータB,B
を動作させて夫々のロツドC,Cを突出させてク
ランプ部材D,Dで後輪WRの両側を挟持する。
この様に後輪WRを一対のクランプ部材D,Dで
両側から押圧して挟持することによつて後輪WR
を予めテスト場に設定した基準線と整合させ、そ
れにより二輪車Mの位置決めを行う。従つて、二
輪車Mのテストを行う為の位置決めは、その後輪
WRを両側からクランプ部材D,Dでクランプす
ることによつて行われる。
この場合に、検査すべき二輪車Mを位置決めす
る場合に、後輪WRは常にプレートF上の中心位
置に位置するとは限らず、プレートF上の左右の
位置にずれて位置されることが多い。後輪WRが
この様に左右にずれて位置された場合には、クラ
ンプ部材D,Dのいずれか一方が他方よりも先に
後輪WRと接触することとなり、その為に後輪
WRはしばらくの間は片側からのみクランプ部材
Dによつて押圧されることとなる。この場合に、
後輪WRとプレートFとの間には比較的大きな摩
擦が存在するので、後輪WRがこの様に片側から
のみ押圧されると、後輪WRにはモーメントが付
与されて多少横倒しとされる。この状態を第3図
に示してある。即ち、第3図においては、後輪
WRはプレートFの右側に寄つて位置された為
に、右側のクランプ部材Dが左側のクランプ部材
Dよりも先に後輪WRの側面に接触して後輪WR
を左側に押し、従つて、左右のクランプ部材D,
Dが後輪WRの両側に接触した時には後輪WRは
角度θだけ左側に横倒しの状態となつている。こ
の後輪WRの傾斜は左右のクランプ部材D,Dを
押圧させたとしても矯正されることがないので、
その分正対精度が低下する原因となつている。
る場合に、後輪WRは常にプレートF上の中心位
置に位置するとは限らず、プレートF上の左右の
位置にずれて位置されることが多い。後輪WRが
この様に左右にずれて位置された場合には、クラ
ンプ部材D,Dのいずれか一方が他方よりも先に
後輪WRと接触することとなり、その為に後輪
WRはしばらくの間は片側からのみクランプ部材
Dによつて押圧されることとなる。この場合に、
後輪WRとプレートFとの間には比較的大きな摩
擦が存在するので、後輪WRがこの様に片側から
のみ押圧されると、後輪WRにはモーメントが付
与されて多少横倒しとされる。この状態を第3図
に示してある。即ち、第3図においては、後輪
WRはプレートFの右側に寄つて位置された為
に、右側のクランプ部材Dが左側のクランプ部材
Dよりも先に後輪WRの側面に接触して後輪WR
を左側に押し、従つて、左右のクランプ部材D,
Dが後輪WRの両側に接触した時には後輪WRは
角度θだけ左側に横倒しの状態となつている。こ
の後輪WRの傾斜は左右のクランプ部材D,Dを
押圧させたとしても矯正されることがないので、
その分正対精度が低下する原因となつている。
目 的
本発明は、以上の点に鑑みなされたものであつ
て、上述した如き従来技術の欠点を解消し、高精
度で乗物を正対させることの可能な正対装置を提
供することを目的とする。本発明の別の目的とす
るところは、オートバイ等の二輪車の後輪を利用
して二輪車を所定の基準線に正対させる車輪正対
装置を提供することである。本発明の更に別の目
的とするところは、単一のシリンダアクチユエー
タによつて一対のクランプ部材による車輪のクラ
ンプ/アンクランプ動作を行うことが可能な車輪
正対装置を提供することである。
て、上述した如き従来技術の欠点を解消し、高精
度で乗物を正対させることの可能な正対装置を提
供することを目的とする。本発明の別の目的とす
るところは、オートバイ等の二輪車の後輪を利用
して二輪車を所定の基準線に正対させる車輪正対
装置を提供することである。本発明の更に別の目
的とするところは、単一のシリンダアクチユエー
タによつて一対のクランプ部材による車輪のクラ
ンプ/アンクランプ動作を行うことが可能な車輪
正対装置を提供することである。
構 成
本発明に拠れば、車輪を載置するスライドプレ
ートを所定の範囲に渡り水平方向、特に車輪の幅
方向に、移動自在に設けてある。従つて、車輪が
スライドプレートの左右のいずれかの位置に片寄
つて位置された場合においても、左右のクランプ
部材のいずれか一方が先に車輪と当接されると車
輪を載置するスライドプレートが移動されるの
で、車輪が変形されたり又は横倒しとされたりす
ることが回避される。更に、好適実施例において
は、スライドプレートはその中心紬周りに回転自
在に保持されており、スライドプレート上に載置
された車輪の回転方向の矯正も行うことが可能と
なつている。
ートを所定の範囲に渡り水平方向、特に車輪の幅
方向に、移動自在に設けてある。従つて、車輪が
スライドプレートの左右のいずれかの位置に片寄
つて位置された場合においても、左右のクランプ
部材のいずれか一方が先に車輪と当接されると車
輪を載置するスライドプレートが移動されるの
で、車輪が変形されたり又は横倒しとされたりす
ることが回避される。更に、好適実施例において
は、スライドプレートはその中心紬周りに回転自
在に保持されており、スライドプレート上に載置
された車輪の回転方向の矯正も行うことが可能と
なつている。
更に、好適実施例においては、車輪の左右の側
面に当接される一対の左右のクランプ部材は垂直
方向に摺動自在に保持されており、従つて左右の
クランプ部材が車輪の側面と当接して車輪を押す
場合に、クランプ部材は車輪の側面から受ける反
力を吸収することが可能であり、クランプ部材と
車輪との間に無理な力ば作用することが回避され
る。更に、スライドプレートはその中心にセンタ
ーシヤフトの頂部が固着されており、センターシ
ヤフトと係脱自在にロツク部材が設けられてい
る。ロツク部材はセンターシヤフトと係合してセ
ンターシヤフトを不動状態に維持する前進位置と
センターシヤフトと離脱してセンターシヤフトを
自由に移動可能とさせる後退位置との間を往復移
動自在である。好適実施例においては、センター
シヤフトの下端部に断面矩形状の係合部分が形成
されており、ロツク部材の先端に形成されたV字
形溝がこの係合部分と係合してセンターシヤフト
を不動状態に維持する。
面に当接される一対の左右のクランプ部材は垂直
方向に摺動自在に保持されており、従つて左右の
クランプ部材が車輪の側面と当接して車輪を押す
場合に、クランプ部材は車輪の側面から受ける反
力を吸収することが可能であり、クランプ部材と
車輪との間に無理な力ば作用することが回避され
る。更に、スライドプレートはその中心にセンタ
ーシヤフトの頂部が固着されており、センターシ
ヤフトと係脱自在にロツク部材が設けられてい
る。ロツク部材はセンターシヤフトと係合してセ
ンターシヤフトを不動状態に維持する前進位置と
センターシヤフトと離脱してセンターシヤフトを
自由に移動可能とさせる後退位置との間を往復移
動自在である。好適実施例においては、センター
シヤフトの下端部に断面矩形状の係合部分が形成
されており、ロツク部材の先端に形成されたV字
形溝がこの係合部分と係合してセンターシヤフト
を不動状態に維持する。
一対の左右のクランプ部材を同じに動作させて
スライドプレート上の車輪に対して近離させる連
結部材が設けられており、この連結部材を介して
駆動手段によつて左右のクランプ部材を車輪に近
離位置決めさせる。好適実施例においては、この
連結部材はリンク機構から構成されており、左右
のクランプ部材を車輪の両側面に対して同時的に
近離移動させる。この連結部材を設けているの
で、駆動手段としては単一のシリンダアクチユエ
ータを設けるだけで左右のクランプ部材を同時的
に動作させることを可能としている。
スライドプレート上の車輪に対して近離させる連
結部材が設けられており、この連結部材を介して
駆動手段によつて左右のクランプ部材を車輪に近
離位置決めさせる。好適実施例においては、この
連結部材はリンク機構から構成されており、左右
のクランプ部材を車輪の両側面に対して同時的に
近離移動させる。この連結部材を設けているの
で、駆動手段としては単一のシリンダアクチユエ
ータを設けるだけで左右のクランプ部材を同時的
に動作させることを可能としている。
実施例の説明
以下、添付の図面を参考に、本発明の具体的実
施の態様に付いて詳細に説明する。
施の態様に付いて詳細に説明する。
第4図は、本発明の車輪正対装置の原理を概略
示した原理図である。第4図に示した如く、本発
明に基づく車輪正対装置は、少なくとも幅方向に
水平移動自在なスライドプレートFが設けられて
おり、このスライドプレートFは複数個のローラ
R上に載置されている。好適実施例においては、
スライドプレートFは車輪WRの幅方向に所定の
範囲に渡つて水平方向に移動自在に保持されてお
り、且つ所定の範囲に渡つて回転自在に設けられ
ている。スライドプレートFの左右には一対のク
ランプ部材D,Dが設けられており、各クランプ
部材Dは前進後退自在に設けられているロツドC
に弾性吸収部材Gを介して摺動自在に取付けられ
ている。各弾性吸収部材Gは上下一対の弾性部材
を有しており、これらの上下弾性部材によつて対
応するクランプ部材Dはそれらの中心位置に通常
位置されている。クランプ部材Dが車輪WRの側
面に当接してそこから上下方向の反力を受けると
クランプ部材Dは上下弾性部材の弾発力に抗して
その弾発力とバランスする迄上下方向に摺動的に
移動する。従つて、クランプ部材Dが車輪WRの
側面に当接してそれを押圧する場合に、クランプ
部材Dと車輪WRとの間に無理な力が作用して車
輪WRの正対誤差を発生することが回避される。
示した原理図である。第4図に示した如く、本発
明に基づく車輪正対装置は、少なくとも幅方向に
水平移動自在なスライドプレートFが設けられて
おり、このスライドプレートFは複数個のローラ
R上に載置されている。好適実施例においては、
スライドプレートFは車輪WRの幅方向に所定の
範囲に渡つて水平方向に移動自在に保持されてお
り、且つ所定の範囲に渡つて回転自在に設けられ
ている。スライドプレートFの左右には一対のク
ランプ部材D,Dが設けられており、各クランプ
部材Dは前進後退自在に設けられているロツドC
に弾性吸収部材Gを介して摺動自在に取付けられ
ている。各弾性吸収部材Gは上下一対の弾性部材
を有しており、これらの上下弾性部材によつて対
応するクランプ部材Dはそれらの中心位置に通常
位置されている。クランプ部材Dが車輪WRの側
面に当接してそこから上下方向の反力を受けると
クランプ部材Dは上下弾性部材の弾発力に抗して
その弾発力とバランスする迄上下方向に摺動的に
移動する。従つて、クランプ部材Dが車輪WRの
側面に当接してそれを押圧する場合に、クランプ
部材Dと車輪WRとの間に無理な力が作用して車
輪WRの正対誤差を発生することが回避される。
更に、左右のロツドC,Cは連結部材Hによつ
て作動上連結されており、従つて、左右のロツド
C,C及び左右のクランプ部材D,Dが車輪WR
に対して近離移動する場合に、これらの部材は同
時的に近離移動する。従つて、シリンダアクチユ
エータ等の駆動手段は単一のものをこの連結部材
Hに結合させるだけでよい。従つて、車輪WRの
左右の側面に押圧される左右のクランプ部材D,
Dは同一の駆動源によつて駆動されるので、動作
が対称的であり、その点中心位置決め動作の精度
は向上されている。
て作動上連結されており、従つて、左右のロツド
C,C及び左右のクランプ部材D,Dが車輪WR
に対して近離移動する場合に、これらの部材は同
時的に近離移動する。従つて、シリンダアクチユ
エータ等の駆動手段は単一のものをこの連結部材
Hに結合させるだけでよい。従つて、車輪WRの
左右の側面に押圧される左右のクランプ部材D,
Dは同一の駆動源によつて駆動されるので、動作
が対称的であり、その点中心位置決め動作の精度
は向上されている。
次に、第5図乃至第8図を参考に、本発明の1
実施例に基づいて構成された車輪正対装置に付い
て詳細に説明する。本車輪正対装置は、大略矩形
形状のフレーム1を有しており、その中央には上
方に突出した架橋部1aが設けられている。架橋
部1aの中央には貫通孔1bが形成されており、
その貫通孔1b内に挿通してセンターシヤフト2
1が延在されている。センターシヤフト21の頂
部は平板状のスライドプレート15の中心に固着
されている。センターシヤフト21の中間部には
回転軸受22が設けられており、回転軸受22は
架橋部1aの横方向に延在して設けられた一対の
ガイドプレート間に摺動自在に配設されている。
架橋部1aの上面には支持プレート受け台27が
取り付けられており、この支持プレート受け台2
7には大略矩形形状の中央孔27aが穿設されて
おり、この中央孔27aの横方向側部はセンター
シヤフト21と係合してセンターシヤフト21の
横方向移動範囲を制限している。即ち、センター
シヤフト21に装着した回転軸受22によつて、
センターシヤフト21はその長手軸周りに回転可
能であり、且つ回転軸受22は一対のガイドプレ
ート23,23によつて横方向に摺動自在に維持
されているので、センターシヤフト21は所定の
範囲に渡つて横方向に移動自在である。
実施例に基づいて構成された車輪正対装置に付い
て詳細に説明する。本車輪正対装置は、大略矩形
形状のフレーム1を有しており、その中央には上
方に突出した架橋部1aが設けられている。架橋
部1aの中央には貫通孔1bが形成されており、
その貫通孔1b内に挿通してセンターシヤフト2
1が延在されている。センターシヤフト21の頂
部は平板状のスライドプレート15の中心に固着
されている。センターシヤフト21の中間部には
回転軸受22が設けられており、回転軸受22は
架橋部1aの横方向に延在して設けられた一対の
ガイドプレート間に摺動自在に配設されている。
架橋部1aの上面には支持プレート受け台27が
取り付けられており、この支持プレート受け台2
7には大略矩形形状の中央孔27aが穿設されて
おり、この中央孔27aの横方向側部はセンター
シヤフト21と係合してセンターシヤフト21の
横方向移動範囲を制限している。即ち、センター
シヤフト21に装着した回転軸受22によつて、
センターシヤフト21はその長手軸周りに回転可
能であり、且つ回転軸受22は一対のガイドプレ
ート23,23によつて横方向に摺動自在に維持
されているので、センターシヤフト21は所定の
範囲に渡つて横方向に移動自在である。
更に、センターシヤフト21は大略円柱状であ
るが、その下端部には断面が大略矩形形状に係合
部21aが形成されている。このセンターシヤフ
ト21の係合部21aは、後述するリンク機構の
一部を形成する制御プレート17に固着されるロ
ツクプレート24の先端部に形成されたV字形状
部24aと係合可能である。即ち、ロツクプレー
ト24はその長手軸方向に往復移動自在に設けら
れており、ロツクプレート24が前進位置に位置
されると、その先端部のV字形状部24aがセン
ターシヤフト21の係合部21aと係合してセン
ターシヤフト21を非回転及び不動状態に維持す
る。一方、ロツクプレート24が後退位置に位置
されるとその先端のV字形状部24aは係合部2
1aから離脱され、従つてセンターシヤフト21
は回転自在及び左右移動自在に設定される。
るが、その下端部には断面が大略矩形形状に係合
部21aが形成されている。このセンターシヤフ
ト21の係合部21aは、後述するリンク機構の
一部を形成する制御プレート17に固着されるロ
ツクプレート24の先端部に形成されたV字形状
部24aと係合可能である。即ち、ロツクプレー
ト24はその長手軸方向に往復移動自在に設けら
れており、ロツクプレート24が前進位置に位置
されると、その先端部のV字形状部24aがセン
ターシヤフト21の係合部21aと係合してセン
ターシヤフト21を非回転及び不動状態に維持す
る。一方、ロツクプレート24が後退位置に位置
されるとその先端のV字形状部24aは係合部2
1aから離脱され、従つてセンターシヤフト21
は回転自在及び左右移動自在に設定される。
前述した如く、センターシヤフト21の頂部は
スライドプレート15の中心に固着されており、
従つて、ロツクプレート24が後退位置とされた
場合には、スライドプレート15は矢印Bで示し
た如く左右方向に所定の範囲に渡つて自由に水平
移動自在である。更に、スライドプレート15は
センターシヤフト21が固着されているその中心
周りに水平面内において所定の角度に渡つて回転
自在である。一方、ロツクプレート24が前進位
置とされてセンターシヤフト21の係合部21a
と係合すると、スライドプレート15は所定の位
置、即ちスライドプレート15の中心線が本装置
の基準線と整合する基準位置に不動状態に保持さ
れる。従つて、正対すべき二輪車を本装置にセツ
トする場合又は二輪車を本装置から脱出させる場
合に、ロツク状態としてスライドプレート15を
不動状態に保持する。
スライドプレート15の中心に固着されており、
従つて、ロツクプレート24が後退位置とされた
場合には、スライドプレート15は矢印Bで示し
た如く左右方向に所定の範囲に渡つて自由に水平
移動自在である。更に、スライドプレート15は
センターシヤフト21が固着されているその中心
周りに水平面内において所定の角度に渡つて回転
自在である。一方、ロツクプレート24が前進位
置とされてセンターシヤフト21の係合部21a
と係合すると、スライドプレート15は所定の位
置、即ちスライドプレート15の中心線が本装置
の基準線と整合する基準位置に不動状態に保持さ
れる。従つて、正対すべき二輪車を本装置にセツ
トする場合又は二輪車を本装置から脱出させる場
合に、ロツク状態としてスライドプレート15を
不動状態に保持する。
支持プレート受け台27の両端部には夫々一対
のベアリング受け台26が設けられており、各ベ
アリング受け台26はスラストベアリング20を
介してスライドプレート15の対応する端部を下
側から支持している。従つて、スライドプレート
15の各端部は、スラストベアリング20によつ
て左右方向の移動のみならず、センターシヤフト
21周りの回転に対して回転自在に支持されてい
る。又、スライドプレート15の上面は、正対さ
せるべき車輪を載置可能に構成されており、その
前後両端部には車輪の位置決め用突起14,14
が上方に突出して設けられている。従つて、車輪
をこのスライドプレート15上に載置させる場合
には一方の突起14を乗り越えてスライドテーブ
ル15上に位置させ、車輪をこのスライドテーブ
ル15から脱出させる場合には、他方の突起14
を乗り越えて脱出させる。
のベアリング受け台26が設けられており、各ベ
アリング受け台26はスラストベアリング20を
介してスライドプレート15の対応する端部を下
側から支持している。従つて、スライドプレート
15の各端部は、スラストベアリング20によつ
て左右方向の移動のみならず、センターシヤフト
21周りの回転に対して回転自在に支持されてい
る。又、スライドプレート15の上面は、正対さ
せるべき車輪を載置可能に構成されており、その
前後両端部には車輪の位置決め用突起14,14
が上方に突出して設けられている。従つて、車輪
をこのスライドプレート15上に載置させる場合
には一方の突起14を乗り越えてスライドテーブ
ル15上に位置させ、車輪をこのスライドテーブ
ル15から脱出させる場合には、他方の突起14
を乗り越えて脱出させる。
前述した大略矩形形状のフレームの上面には、
大略十字架形状に交差する二対のリニアウエイレ
ール2,2及び30,30が固定して設けられて
いる。一対の縦方向レール2,2は本装置の長手
軸方向、即ち二輪車の乗り入れ及び乗り山し方
向、に整合して配設されており、一方他の一対の
横方向レール30,30は縦方向レール2,2と
直交して配設されている。前記一対の横方向レー
ル30,30上には夫々摺動自在にリニアウエイ
ベアリング29,29が設けられており、各リニ
アウエイベアリング29上には作動アーム28が
固着されている。従つて、左右の作動アーム2
8,28は一対のリニアウエイベアリング29,
29によつて横方向に移動自在に支持されてい
る。更に、フレーム1の一端部には支柱31が立
設されており、支柱31の先端部にはブラケツト
10が取付けられている。シリンダアクチユエー
タ8の一端部が回動軸9を介してブラケツト10
に回動自在に支持されており、シリンダアクチユ
エータ8から進退自在のロツド12の先端部はナ
ツト32を介して一方の作動アーム28に固着さ
れている。従つて、シリンダアクチユエータ8が
動作されてロツド12が進退移動する場合に、そ
れに接続される作動アーム28も横方向に移動す
る。この場合の作動アーム28の運動経路はレー
ル30とベアリング29とによつて決定される。
大略十字架形状に交差する二対のリニアウエイレ
ール2,2及び30,30が固定して設けられて
いる。一対の縦方向レール2,2は本装置の長手
軸方向、即ち二輪車の乗り入れ及び乗り山し方
向、に整合して配設されており、一方他の一対の
横方向レール30,30は縦方向レール2,2と
直交して配設されている。前記一対の横方向レー
ル30,30上には夫々摺動自在にリニアウエイ
ベアリング29,29が設けられており、各リニ
アウエイベアリング29上には作動アーム28が
固着されている。従つて、左右の作動アーム2
8,28は一対のリニアウエイベアリング29,
29によつて横方向に移動自在に支持されてい
る。更に、フレーム1の一端部には支柱31が立
設されており、支柱31の先端部にはブラケツト
10が取付けられている。シリンダアクチユエー
タ8の一端部が回動軸9を介してブラケツト10
に回動自在に支持されており、シリンダアクチユ
エータ8から進退自在のロツド12の先端部はナ
ツト32を介して一方の作動アーム28に固着さ
れている。従つて、シリンダアクチユエータ8が
動作されてロツド12が進退移動する場合に、そ
れに接続される作動アーム28も横方向に移動す
る。この場合の作動アーム28の運動経路はレー
ル30とベアリング29とによつて決定される。
前述した如く、一対の作動アーム28,28が
スライドプレート15の両側に延在して夫々配設
されており、各作動アーム28の両端部は、第1
連結シヤフト7,7を介して、夫々リンクレバー
4,4に連結されており、更にこれらのリンクレ
バー4,4の他端部は、第2連結シヤフト18,
18及びベアリング19,19を介して制御プレ
ート17,17に枢支されている。尚、各制御プ
レート17はその底部にリニアウエイベアリング
3が取付けられており、該リニアベアリング3は
対応するリニアウエイレール2に摺動自在に噛み
合つている。尚、前述した如く、各制御プレート
17にはロツクプレート24が固着されており、
従つてロツクプレート24は制御プレート17と
同時的に本装置の長手軸方向に沿つて移動自在に
設けられている。この様に、第1連結シヤフト
7、第1連結シヤフト18、作動アーム28、リ
ンクレバー4、及び制御プレート17によつてリ
ンク機構が形成されており、一方の作動アーム2
8が単一のシリンダアクチユエータ8のロツド1
2に接続されているだけであるが、このシリンダ
アクチユエータ8を動作するだけで、一対の作動
アーム28,28及び一対の制御プレート17,
17を同時的に近離移動位置制御することが可能
である。尚、この場合に、作動アーム28,28
は横方向レール30,30によつてその移動方向
が横方向に規制され、且つ制御プレート17,1
7は縦方向レール2,2によつてその移動方向が
縦方向に規制されるので、一対の作動アーム2
8,28が互いに近接移動する場合には、一対の
制御プレート17,17は互いに離隔する方向に
移動され、その反対に一対の作動アーム28,2
8が互いに離隔する方向に移動制御される場合に
は、一対の制御プレート17,17が互いに近接
する方向に移動制御される。
スライドプレート15の両側に延在して夫々配設
されており、各作動アーム28の両端部は、第1
連結シヤフト7,7を介して、夫々リンクレバー
4,4に連結されており、更にこれらのリンクレ
バー4,4の他端部は、第2連結シヤフト18,
18及びベアリング19,19を介して制御プレ
ート17,17に枢支されている。尚、各制御プ
レート17はその底部にリニアウエイベアリング
3が取付けられており、該リニアベアリング3は
対応するリニアウエイレール2に摺動自在に噛み
合つている。尚、前述した如く、各制御プレート
17にはロツクプレート24が固着されており、
従つてロツクプレート24は制御プレート17と
同時的に本装置の長手軸方向に沿つて移動自在に
設けられている。この様に、第1連結シヤフト
7、第1連結シヤフト18、作動アーム28、リ
ンクレバー4、及び制御プレート17によつてリ
ンク機構が形成されており、一方の作動アーム2
8が単一のシリンダアクチユエータ8のロツド1
2に接続されているだけであるが、このシリンダ
アクチユエータ8を動作するだけで、一対の作動
アーム28,28及び一対の制御プレート17,
17を同時的に近離移動位置制御することが可能
である。尚、この場合に、作動アーム28,28
は横方向レール30,30によつてその移動方向
が横方向に規制され、且つ制御プレート17,1
7は縦方向レール2,2によつてその移動方向が
縦方向に規制されるので、一対の作動アーム2
8,28が互いに近接移動する場合には、一対の
制御プレート17,17は互いに離隔する方向に
移動され、その反対に一対の作動アーム28,2
8が互いに離隔する方向に移動制御される場合に
は、一対の制御プレート17,17が互いに近接
する方向に移動制御される。
各第1連結シヤフト7は作動アーム28の一端
部にベアリングを介してその下端部を回転自在に
支持されて垂直に所定に距離延在している。第1
連結シヤフト7の上方には一対のスプリング組立
体が嵌装されており、その一対のスプリング組立
体の間にボールブツシユ16が外挿されている。
下部スプリング組立体は、コイルスプリングのそ
の上下に配設したスプリング受け13’,13’
から構成されており、一方上部スプリング組立体
も、同様に、コイルスプリング35とその上下に
配設したスプリング受け13,13とから構成さ
れている。上部スプリング組立体の上側のスプリ
ング受け13はナツト11を介して第1連結シヤ
フト7の上端部に固着されている。ボールブツシ
ユ16は第1連結シヤフト7上を摺動自在に外挿
されており、上下のスプリング組立体からの弾発
力を受けて、通常は、それらの上下の弾発力がバ
ランスするその中間位置に位置されている。従つ
て、ボールブツシユ16は上下のスプリング組立
体の弾発力に抗して上下に所定の範囲で移動自在
である。又、下側のスプリング組立体の下側のス
プリング受け13’は作動アーム28の上面上に
支持されている。又、第1連結シヤフト7の下端
部はナツト33によつてベアリングを所定の位置
に固定している。
部にベアリングを介してその下端部を回転自在に
支持されて垂直に所定に距離延在している。第1
連結シヤフト7の上方には一対のスプリング組立
体が嵌装されており、その一対のスプリング組立
体の間にボールブツシユ16が外挿されている。
下部スプリング組立体は、コイルスプリングのそ
の上下に配設したスプリング受け13’,13’
から構成されており、一方上部スプリング組立体
も、同様に、コイルスプリング35とその上下に
配設したスプリング受け13,13とから構成さ
れている。上部スプリング組立体の上側のスプリ
ング受け13はナツト11を介して第1連結シヤ
フト7の上端部に固着されている。ボールブツシ
ユ16は第1連結シヤフト7上を摺動自在に外挿
されており、上下のスプリング組立体からの弾発
力を受けて、通常は、それらの上下の弾発力がバ
ランスするその中間位置に位置されている。従つ
て、ボールブツシユ16は上下のスプリング組立
体の弾発力に抗して上下に所定の範囲で移動自在
である。又、下側のスプリング組立体の下側のス
プリング受け13’は作動アーム28の上面上に
支持されている。又、第1連結シヤフト7の下端
部はナツト33によつてベアリングを所定の位置
に固定している。
前述した如く、ボールブツシユ16は第1連結
シヤフト7に沿つて上下に摺動自在であり、又ボ
ールブツシユ16はクランプ部材6の一端部に固
定されている。クランプ部材6は本装置の長手軸
方向に延在して細長形状をしており、スライドプ
レート15上に載置される車輪の側部に当接して
車輪を左右からクランプするのに十分な長さに設
定されている。従つて、クランプ部材6がスライ
ドプレート15上に載置される車輪の側面に押圧
された場合に、車輪からの反力の垂直成分はボー
ルブツシユ16を介して上下のスプリング組立体
によつて適宜吸収され、従つてクランプ部材6と
車輪との間に無理な力が作用することが回避され
る。この構成によれば、車輪がスライドプレート
15の中心線から左右のいずれかの方向にずれて
位置された場合であつて、左右一対のクランプ部
材6,6が近接して移動される場合に、その一方
のクランプ部材6が先に車輪と当接したとして
も、クランプ部材6と車輪との間に無理な力が作
用することが回避されるので、車輪が横倒し状態
とされることが防止される。更に、車輪がスライ
ドプレート15上にその中心線からずれて位置さ
れたとしても、スライドプレート15自体は横方
向に移動自在であると共に、その中心周りに回転
自在であるから、スライドプレート15が適宜の
方向に移動されてその上に載置されている車輪は
本装置の基準線である中心線と正確に位置決めさ
れる。従つて、二輪車の後輪を利用して後輪及び
二輪車自体を基準線に正確に位置決めさせること
が可能である。
シヤフト7に沿つて上下に摺動自在であり、又ボ
ールブツシユ16はクランプ部材6の一端部に固
定されている。クランプ部材6は本装置の長手軸
方向に延在して細長形状をしており、スライドプ
レート15上に載置される車輪の側部に当接して
車輪を左右からクランプするのに十分な長さに設
定されている。従つて、クランプ部材6がスライ
ドプレート15上に載置される車輪の側面に押圧
された場合に、車輪からの反力の垂直成分はボー
ルブツシユ16を介して上下のスプリング組立体
によつて適宜吸収され、従つてクランプ部材6と
車輪との間に無理な力が作用することが回避され
る。この構成によれば、車輪がスライドプレート
15の中心線から左右のいずれかの方向にずれて
位置された場合であつて、左右一対のクランプ部
材6,6が近接して移動される場合に、その一方
のクランプ部材6が先に車輪と当接したとして
も、クランプ部材6と車輪との間に無理な力が作
用することが回避されるので、車輪が横倒し状態
とされることが防止される。更に、車輪がスライ
ドプレート15上にその中心線からずれて位置さ
れたとしても、スライドプレート15自体は横方
向に移動自在であると共に、その中心周りに回転
自在であるから、スライドプレート15が適宜の
方向に移動されてその上に載置されている車輪は
本装置の基準線である中心線と正確に位置決めさ
れる。従つて、二輪車の後輪を利用して後輪及び
二輪車自体を基準線に正確に位置決めさせること
が可能である。
効 果
以上、詳説した如く、本発明によれば、スライ
ドプレートを可動としたので、その上に載置され
る車輪がスライドプレートの中心からずれて載置
されたととしても車輪を正確に所定の基準線に沿
つて位置決めさせることが可能である。更に、一
対のクランプ部材をリンク機構を介して同時的に
動作させる構成としたので、単一の駆動源から左
右のクランプ部材を同時的に動作させることが可
能であり、極めて正確に正対を行うことが可能で
ある。又、左右のクランプ部材を垂直方向に移動
自在に設けると共に弾性力によつて通常所定の位
置に付勢する構成としたので、クランプが車輪に
当接して車輪から反力を受ける場合にクランプ部
材と車輪との間に無理な力が作用することが防止
され、その結果、車輪が横倒し状態とされること
が防止される。更に、移動(回転も含む)可能な
スライドプレートを適宜ロツクして不動状態とし
たり、又ロツクを解除して移動自在な状態とする
ことが可能であり、車輪をスライドプレートへ載
置させたりそこから脱出させたりする場合に作業
が容易である。
ドプレートを可動としたので、その上に載置され
る車輪がスライドプレートの中心からずれて載置
されたととしても車輪を正確に所定の基準線に沿
つて位置決めさせることが可能である。更に、一
対のクランプ部材をリンク機構を介して同時的に
動作させる構成としたので、単一の駆動源から左
右のクランプ部材を同時的に動作させることが可
能であり、極めて正確に正対を行うことが可能で
ある。又、左右のクランプ部材を垂直方向に移動
自在に設けると共に弾性力によつて通常所定の位
置に付勢する構成としたので、クランプが車輪に
当接して車輪から反力を受ける場合にクランプ部
材と車輪との間に無理な力が作用することが防止
され、その結果、車輪が横倒し状態とされること
が防止される。更に、移動(回転も含む)可能な
スライドプレートを適宜ロツクして不動状態とし
たり、又ロツクを解除して移動自在な状態とする
ことが可能であり、車輪をスライドプレートへ載
置させたりそこから脱出させたりする場合に作業
が容易である。
以上、本発明の具体的実施の態様に付いて詳細
に説明したが、本発明はこれら具体例にのみ限定
されるべきものでは無く、本発明の技術的範囲を
逸脱すること無しに種々の変形が可能であること
は勿論である。例えば、クランプ部材を垂直方向
に対向して付勢する手段として、コイルスプリン
グの他に、板スプリング又はゴム等の弾性体を使
用することも可能である。
に説明したが、本発明はこれら具体例にのみ限定
されるべきものでは無く、本発明の技術的範囲を
逸脱すること無しに種々の変形が可能であること
は勿論である。例えば、クランプ部材を垂直方向
に対向して付勢する手段として、コイルスプリン
グの他に、板スプリング又はゴム等の弾性体を使
用することも可能である。
第1図乃至第3図は従来技術を示した各説明
図、第4図は本発明の原理を説明する概略図、第
5図乃至第8図は本発明の1実施例に基づいて構
成された車輪正対装置を示した各概略図、であ
る。 符号の説明、6……クランプ部材、8……シリ
ンダアクチユエータ、15……スライドプレー
ト、17……制御プレート、21……センターシ
ヤフト、24……ロツクプレート、28……作動
アーム。
図、第4図は本発明の原理を説明する概略図、第
5図乃至第8図は本発明の1実施例に基づいて構
成された車輪正対装置を示した各概略図、であ
る。 符号の説明、6……クランプ部材、8……シリ
ンダアクチユエータ、15……スライドプレー
ト、17……制御プレート、21……センターシ
ヤフト、24……ロツクプレート、28……作動
アーム。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 所定の範囲内において水平移動自在に設けた
その上に車輪を載置可能なスライドプレート、前
記スライドプレート上に載置される車輪の両側部
に近離自在であり車輪の両側部を挟持可能な一対
のクランプ部材、前記一対のクランプ部材を同時
的に動作すべく作動連結する連結部材、前記連結
部材を介して前記一対のクランプ部材を近離動作
させる駆動手段、とを有し前記各クランプ部材は
細長形状をして長手方向を水平にして維持されて
おり且つ垂直方向に移動自在に保持され、前記連
結部材は前後方向に離隔して二対の支持シヤフト
を有しており、各一対の支持シヤフトは対応する
前記クランプ部材の略両端部を摺動自在に保持
し、前記各シヤフトには一対のスプリングが嵌装
されており、前記一対のスプリングの間に前記ク
ランプ部材の前記シヤフトに対する摺動部が挟持
され、前記スライドプレートはセンターシヤフト
の頂部に固着されており、前記センターシヤフト
は基台内に設けられたガイドによつて横方向に自
由に所定の距離移動自在に保持され、また前記セ
ンターフシヤフトは回転軸受を介して前記ガイド
に保持されており前記スライドプレートは前記セ
ンターシヤフトの中心軸周りに回転自在で、前記
センターシヤフトと係脱自在にロツク部材が設け
られており、前記ロツク部材は前進位置と後退位
置との間を移動自在に設けられており、前記ロツ
ク部材が前記前進位置とされた場合に前記ロツク
部材が前記センターシヤフトと係合して前記セン
ターシヤフトを介して前記スライドプレートを不
動状態に維持し前記ロツク部材が前記後退位置と
された場合に前記ロツク部材は前記センターシヤ
フトから離脱して前記スライドプレートを移動可
能な状態とさせることを特徴とする車輪正対装
置。 2 特許請求の範囲第1項において、前記駆動手
段はシリンダアクチユエータを有しており、該シ
リンダアクチユエータを動作させることによつて
前記連結部材を介して前記一対のクランプ部材が
車輪に対して近離位置決めされることを特徴とす
る車輪正対装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19037587A JPS6435301A (en) | 1987-07-31 | 1987-07-31 | Wheel confronting device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19037587A JPS6435301A (en) | 1987-07-31 | 1987-07-31 | Wheel confronting device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6435301A JPS6435301A (en) | 1989-02-06 |
| JPH0584842B2 true JPH0584842B2 (ja) | 1993-12-03 |
Family
ID=16257132
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19037587A Granted JPS6435301A (en) | 1987-07-31 | 1987-07-31 | Wheel confronting device |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6435301A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4285392B2 (ja) | 2004-11-04 | 2009-06-24 | トヨタ自動車株式会社 | 車両正対装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5018280Y2 (ja) * | 1971-12-21 | 1975-06-04 | ||
| JPS60155911A (ja) * | 1984-01-24 | 1985-08-16 | Anzen Jidosha Kk | 車輪の傾斜度測定装置 |
-
1987
- 1987-07-31 JP JP19037587A patent/JPS6435301A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6435301A (en) | 1989-02-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5125164A (en) | Portable axle and frame alignment tool | |
| CN110842440B (zh) | 轮式车辆车体装配焊接生产线中车尾定位装配工装 | |
| CN112161589A (zh) | 车辆标定设备 | |
| CN214613366U (zh) | 一种钢轨胶接自动对轨装置 | |
| JP2588982B2 (ja) | 車輪検査方法及び装置 | |
| JPH0584842B2 (ja) | ||
| US5003888A (en) | Rail fastener applicator | |
| JPH0753512B2 (ja) | ドア位置決め搬送台車 | |
| US3325905A (en) | Method of and apparatus for axle aligning | |
| CN112796185A (zh) | 一种钢轨胶接自动对轨装置 | |
| JPH03146841A (ja) | シャシダイナモ上の自動車運転用ロボット | |
| CN219852950U (zh) | 挂车滑架焊接用翻转装置 | |
| CN213812181U (zh) | 车辆标定设备 | |
| JPH0686818U (ja) | プレスブレーキにおけるワーク位置決め装置 | |
| CN216541622U (zh) | 自行车可调式工装 | |
| CN213543488U (zh) | 车辆对中装置及车辆标定设备 | |
| CN214409273U (zh) | 标定支架及标定设备 | |
| JP3086121B2 (ja) | ワーク位置決め治具 | |
| JP2622600B2 (ja) | 車両複合試験装置 | |
| JPH0810495Y2 (ja) | クランプ位置切換え機構付ワーククランプ装置 | |
| JP4363818B2 (ja) | 自動二輪車用車体フレーム組立装置における原位置検証治具及び方法 | |
| CN223781931U (zh) | 一种夹紧刹车组件 | |
| CN223435536U (zh) | 一种用于零部件生产加工的导柱检测平台 | |
| JPH0540405Y2 (ja) | ||
| GB2402185A (en) | Vehicle restraint apparatus |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071203 Year of fee payment: 14 |