JPH0584879B2 - - Google Patents
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- JPH0584879B2 JPH0584879B2 JP61297891A JP29789186A JPH0584879B2 JP H0584879 B2 JPH0584879 B2 JP H0584879B2 JP 61297891 A JP61297891 A JP 61297891A JP 29789186 A JP29789186 A JP 29789186A JP H0584879 B2 JPH0584879 B2 JP H0584879B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuel
- gripper
- down tube
- reactor
- hold
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Liquid Carbonaceous Fuels (AREA)
- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、高速増殖炉等を対象に、原子炉容
器に据付けて炉心との間で燃料交換を行う原子炉
の燃料交換装置に関する。
器に据付けて炉心との間で燃料交換を行う原子炉
の燃料交換装置に関する。
まず第3図により頭記燃料交換装置の従来構成
を示す。図において1は炉心2を収容した原子炉
容器、3はその上面に装備した遮蔽プラグ、4は
固定プラグ3の中央に装着した回転プラグ、5が
回転プラグ4に搭載して据付けたオフセツトアー
ム式燃料交換装置である。ここで燃料交換装置5
は炉外側の頂部に駆動部51を備え、回転プラグ
3を貫通して炉内側に挿入した本体軸部52と、
該本体軸部52の側方にオフセツトアーム53を
介して取付けられたホールドダウンチユーブ54
と、ホールドダウンチユーブ54の内部燃料通路
に沿つて昇降操作されるグリツパ55等で構成さ
れている。
を示す。図において1は炉心2を収容した原子炉
容器、3はその上面に装備した遮蔽プラグ、4は
固定プラグ3の中央に装着した回転プラグ、5が
回転プラグ4に搭載して据付けたオフセツトアー
ム式燃料交換装置である。ここで燃料交換装置5
は炉外側の頂部に駆動部51を備え、回転プラグ
3を貫通して炉内側に挿入した本体軸部52と、
該本体軸部52の側方にオフセツトアーム53を
介して取付けられたホールドダウンチユーブ54
と、ホールドダウンチユーブ54の内部燃料通路
に沿つて昇降操作されるグリツパ55等で構成さ
れている。
かかる燃料交換装置5の動作に付いては周知で
あり、回転プラグ4の回転、および燃料交換装置
5の本体軸部52の回転との組合せによる位置決
め操作でホールドダウンチユーブ54を炉心2側
での指定ポジシヨンにアクセスし、この位置でグ
リツパ55を昇降操作して燃料の抜取り、装荷等
の燃料交換を行う。
あり、回転プラグ4の回転、および燃料交換装置
5の本体軸部52の回転との組合せによる位置決
め操作でホールドダウンチユーブ54を炉心2側
での指定ポジシヨンにアクセスし、この位置でグ
リツパ55を昇降操作して燃料の抜取り、装荷等
の燃料交換を行う。
一方、炉心2より抜取つた使用済燃料の炉外搬
出、および新燃料の炉内搬入のために原子炉容器
内には燃料交換装置5とは別に炉心2の側方に炉
内中継装置6が設置されており、該炉内中継装置
6を経由して炉外側に配備の燃料移送設備である
燃料出入機7との間で燃料の搬入、搬出を行うよ
うに構成されている。なお遮蔽プラグ3には燃料
出入通路31、およびそのドアバルブ32が設け
てある。ここで炉心2から抜取つた使用済燃料は
燃料交換装置5の移動操作により矢印イの経路を
たどつて炉内中継装置6に受け渡しされ、ここか
ら燃料出入機7の吊り上げ操作により矢印ロの経
路をたどつて炉外に搬出される。一方、新燃料は
前記とは逆に燃料出入機7の吊り降ろし操作で炉
内中継装置6に一旦受け渡しされ、ここから燃料
交換装置5の操作により燃料を受取つて炉心2に
装荷される。
出、および新燃料の炉内搬入のために原子炉容器
内には燃料交換装置5とは別に炉心2の側方に炉
内中継装置6が設置されており、該炉内中継装置
6を経由して炉外側に配備の燃料移送設備である
燃料出入機7との間で燃料の搬入、搬出を行うよ
うに構成されている。なお遮蔽プラグ3には燃料
出入通路31、およびそのドアバルブ32が設け
てある。ここで炉心2から抜取つた使用済燃料は
燃料交換装置5の移動操作により矢印イの経路を
たどつて炉内中継装置6に受け渡しされ、ここか
ら燃料出入機7の吊り上げ操作により矢印ロの経
路をたどつて炉外に搬出される。一方、新燃料は
前記とは逆に燃料出入機7の吊り降ろし操作で炉
内中継装置6に一旦受け渡しされ、ここから燃料
交換装置5の操作により燃料を受取つて炉心2に
装荷される。
上記のように従来の燃料交換装置では、燃料の
抜取り、装荷操作は勿論のこと炉内での燃料搬送
過程でも、ホールドダウンチユーブに収容した燃
料は上方からグリツパに吊り下げ把持されてい
る。したがつてこのままでは燃料の搬入、搬出に
際し、仮に燃料交換装置5と燃料出入機7との間
で直接燃料の受け渡しを行おうとしても、燃料交
換装置側のグリツパと燃料出入機側のグリツパと
が同じ方向から互いに干渉し合つて燃料の受け渡
しを行うことができない。このために従来では先
述のように原子炉容器内に炉内中継装置6を設置
し、燃料の搬入、搬出の際には燃料を炉内中継装
置6の中継点で燃料交換装置のグリツパ、あるい
は燃料出入機のグリツパから一旦切り離した上で
燃料の受け渡しを行うようにしている。
抜取り、装荷操作は勿論のこと炉内での燃料搬送
過程でも、ホールドダウンチユーブに収容した燃
料は上方からグリツパに吊り下げ把持されてい
る。したがつてこのままでは燃料の搬入、搬出に
際し、仮に燃料交換装置5と燃料出入機7との間
で直接燃料の受け渡しを行おうとしても、燃料交
換装置側のグリツパと燃料出入機側のグリツパと
が同じ方向から互いに干渉し合つて燃料の受け渡
しを行うことができない。このために従来では先
述のように原子炉容器内に炉内中継装置6を設置
し、燃料の搬入、搬出の際には燃料を炉内中継装
置6の中継点で燃料交換装置のグリツパ、あるい
は燃料出入機のグリツパから一旦切り離した上で
燃料の受け渡しを行うようにしている。
しかしながら上記のように原子炉容器1の内部
で炉心2の側方に炉内中継装置6を配備すること
は、それだけ炉内構造が複雑化するのみならず、
原子炉容器1が径大となり、かつこれに伴つて原
子炉格納容器も大きくなつて原子炉設備の建設費
のコストアツプを招くようになる。
で炉心2の側方に炉内中継装置6を配備すること
は、それだけ炉内構造が複雑化するのみならず、
原子炉容器1が径大となり、かつこれに伴つて原
子炉格納容器も大きくなつて原子炉設備の建設費
のコストアツプを招くようになる。
この発明の目的は、炉内中継装置を経由するこ
となく燃料交換装置と炉外側の燃料移送設備との
間で直接燃料の受け渡しが行えるようにすること
により、炉内中継装置を省略して原子炉容器を含
む原子炉設備全体の小形、コンパクト化が図れる
ようにした原子炉の燃料交換装置を提供すること
にある。
となく燃料交換装置と炉外側の燃料移送設備との
間で直接燃料の受け渡しが行えるようにすること
により、炉内中継装置を省略して原子炉容器を含
む原子炉設備全体の小形、コンパクト化が図れる
ようにした原子炉の燃料交換装置を提供すること
にある。
上記問題点を解決するために、この発明によれ
ば、グリツパをホールドダウンチユーブの頂部側
方へ回避させる回転回避機構、およびホールドダ
ウンチユーブ内の燃料通路へ側方より出入操作さ
れる燃料支え用の下部支持台を備えて構成するも
のとする。
ば、グリツパをホールドダウンチユーブの頂部側
方へ回避させる回転回避機構、およびホールドダ
ウンチユーブ内の燃料通路へ側方より出入操作さ
れる燃料支え用の下部支持台を備えて構成するも
のとする。
上記の構成において、燃料交換時にはグリツパ
をホールドダウンチユーブのセンタに位置させ、
かつ前記下部支持台を燃料通路外に後退させた状
態でグリツパの昇降操作により炉心との間で燃料
装荷、抜取りの交換作業を行う。一方、燃料の搬
入、搬出の際には、グリツパをホールドダウンチ
ユーブの頂部側方へ回転回避させ、かつ下部支持
台を燃料通路内へ突出した状態でホールドダウン
チユーブを炉外の燃料移送設備との対応位置へ移
動させるることにより、グリツパとの干渉無しに
燃料移送設備とホールドダウンチユーブの間で直
接燃料の受け渡しを行うことができる。
をホールドダウンチユーブのセンタに位置させ、
かつ前記下部支持台を燃料通路外に後退させた状
態でグリツパの昇降操作により炉心との間で燃料
装荷、抜取りの交換作業を行う。一方、燃料の搬
入、搬出の際には、グリツパをホールドダウンチ
ユーブの頂部側方へ回転回避させ、かつ下部支持
台を燃料通路内へ突出した状態でホールドダウン
チユーブを炉外の燃料移送設備との対応位置へ移
動させるることにより、グリツパとの干渉無しに
燃料移送設備とホールドダウンチユーブの間で直
接燃料の受け渡しを行うことができる。
第1図、第2図はこの発明の実施例による燃料
交換装置の構造を示すものであり、第3図に対応
する同一部材には同じ符号が付してある。
交換装置の構造を示すものであり、第3図に対応
する同一部材には同じ符号が付してある。
すなわちこの発明により、まず燃料交換装置5
のグリツパ55は、ホールドダウンチユーブ54
と平行してその側方位置でオフセツトアーム53
に支持された昇降ガイドレール8に対し、ここに
敷設されたボールねじ9へナツト10を介して結
合され、かつボールねじ9は下端側で歯車機構1
1、駆動軸12を介して燃料交換装置5の駆動部
51に伝動連結されている。さらに前記ガイドレ
ール8はグリツパ55を搭載支持したままその軸
の回りに自転可能なようにオフセツトアーム53
に軸受支持されており、かつガイドレール8はそ
の周面上に設けた歯車機構13、駆動軸14を介
して駆動部51に伝動連結されている。
のグリツパ55は、ホールドダウンチユーブ54
と平行してその側方位置でオフセツトアーム53
に支持された昇降ガイドレール8に対し、ここに
敷設されたボールねじ9へナツト10を介して結
合され、かつボールねじ9は下端側で歯車機構1
1、駆動軸12を介して燃料交換装置5の駆動部
51に伝動連結されている。さらに前記ガイドレ
ール8はグリツパ55を搭載支持したままその軸
の回りに自転可能なようにオフセツトアーム53
に軸受支持されており、かつガイドレール8はそ
の周面上に設けた歯車機構13、駆動軸14を介
して駆動部51に伝動連結されている。
かかる構成で駆動部51より駆動軸12をいず
れかの方向に回転操作することにより、グリツパ
55はボールねじ9にねじ送りされて矢印Aの方
向へ昇降操作される。また駆動軸14を回転操作
することにより、グリツパ55はガイドレール8
とともに矢印B方向に回転操作される。なおグリ
ツパ55はホールドダウンチユーブ54の上端よ
りもさらに上方位置まで上昇して引出し可能なよ
うにボールねじ9の長さが選定されている。
れかの方向に回転操作することにより、グリツパ
55はボールねじ9にねじ送りされて矢印Aの方
向へ昇降操作される。また駆動軸14を回転操作
することにより、グリツパ55はガイドレール8
とともに矢印B方向に回転操作される。なおグリ
ツパ55はホールドダウンチユーブ54の上端よ
りもさらに上方位置まで上昇して引出し可能なよ
うにボールねじ9の長さが選定されている。
一方、ホールドダウンチユーブ54内の燃料通
路の下部途中箇所には符号56で示す開閉式の下
部支持台が配備されている。この下部支持台56
はその操作機構により燃料通路内へ向けて後方か
ら矢印C方向へ回動式に開閉して出入操作される
ものであり、その操作機構として下部支持台56
が後端に結合した歯車機構(図示せず)、および
駆動軸15を介して燃料交換装置の駆動部51に
伝動連結されている。
路の下部途中箇所には符号56で示す開閉式の下
部支持台が配備されている。この下部支持台56
はその操作機構により燃料通路内へ向けて後方か
ら矢印C方向へ回動式に開閉して出入操作される
ものであり、その操作機構として下部支持台56
が後端に結合した歯車機構(図示せず)、および
駆動軸15を介して燃料交換装置の駆動部51に
伝動連結されている。
次に上記構成による炉外側燃料移送設備の燃料
出入機との間で行う燃料受け渡し動作、並びに炉
心との間で行う燃料交換動作に付いて述べる。炉
外より新燃料を搬入して炉心に装荷する場合に
は、まず回転プラグ4、および燃料交換装置の本
体軸部52を回転による位置決め操作でホールド
ダウンチユーブ54を固定プラグ3に開口した燃
料出入口31の直下位置に移動させる。続いて第
1図のようにグリツパ55を最上位置に上昇させ
てホールドダウンチユーブ54より抜き出し、さ
らに下部支持台56を図示のようにホールドダウ
ンチユーブ内の燃料通路内へ突出した上で、グリ
ツパのガイドレール8を回転操作してグリツパ5
5を第2図に示すようにホールドダウンチユーブ
54の頂部より側方へ回避移動させる。次にこの
状態で炉外側の燃料出入機7の操作により燃料1
6を固定プラグ3の燃料出入口31を通じて炉内
側へ吊り降ろし、その直下に待機しているホール
ドダウンチユーブ54の中に収容して下部支持台
56上に着地支持させた後に燃料出入機7のグリ
ツパと燃料16との間を切り離すとともに、続い
てガイドレール8を回転操作してグリツパ55を
ホールドダウンチユーブ54のセンタ位置に戻
す。
出入機との間で行う燃料受け渡し動作、並びに炉
心との間で行う燃料交換動作に付いて述べる。炉
外より新燃料を搬入して炉心に装荷する場合に
は、まず回転プラグ4、および燃料交換装置の本
体軸部52を回転による位置決め操作でホールド
ダウンチユーブ54を固定プラグ3に開口した燃
料出入口31の直下位置に移動させる。続いて第
1図のようにグリツパ55を最上位置に上昇させ
てホールドダウンチユーブ54より抜き出し、さ
らに下部支持台56を図示のようにホールドダウ
ンチユーブ内の燃料通路内へ突出した上で、グリ
ツパのガイドレール8を回転操作してグリツパ5
5を第2図に示すようにホールドダウンチユーブ
54の頂部より側方へ回避移動させる。次にこの
状態で炉外側の燃料出入機7の操作により燃料1
6を固定プラグ3の燃料出入口31を通じて炉内
側へ吊り降ろし、その直下に待機しているホール
ドダウンチユーブ54の中に収容して下部支持台
56上に着地支持させた後に燃料出入機7のグリ
ツパと燃料16との間を切り離すとともに、続い
てガイドレール8を回転操作してグリツパ55を
ホールドダウンチユーブ54のセンタ位置に戻
す。
これにより新燃料の炉内搬入受け渡し操作が終
了し、続いてグリツパ55を下降操作して燃料1
6と結合した後にグリツパとともに燃料16を一
旦上昇させた状態でいままで図示のように燃料通
路へ突出していた下部支持台56を縦姿勢に倒立
させるように燃料通路より後退操作する。次に回
転プラグ4の回転、および燃料交換装置5の本体
軸52の回転とによに位置決め操作でホールドダ
ウンチユーブ54を炉心側の指定ポジシヨンへア
クセスし、この位置でグリツパ55を下降操作し
て燃料16を炉心へ装荷させる。
了し、続いてグリツパ55を下降操作して燃料1
6と結合した後にグリツパとともに燃料16を一
旦上昇させた状態でいままで図示のように燃料通
路へ突出していた下部支持台56を縦姿勢に倒立
させるように燃料通路より後退操作する。次に回
転プラグ4の回転、および燃料交換装置5の本体
軸52の回転とによに位置決め操作でホールドダ
ウンチユーブ54を炉心側の指定ポジシヨンへア
クセスし、この位置でグリツパ55を下降操作し
て燃料16を炉心へ装荷させる。
一方、炉心から使用済燃料を抜取つて炉外に搬
出する場合には、前記操作とは逆にまず下部支持
台56をホールドダウンチユーブ54の燃料通路
より後退させた状態で回転プラグおよび燃料交換
装置5の回転位置決め操作でホールドダウンチユ
ーブ54を炉心側の指定ポジシヨンへアクセス
し、ここでグリツパ55を操作して炉心より使用
済燃料を抜取り、ホールドダウンチユーブ内に回
収する。次にグリツパ55で把持したまま燃料1
6を一旦最上位置まで上昇させた状態で下部支持
台56を燃料通路内に突出し操作し、再びグリツ
パ55を下降操作して燃料16を下部支持台56
の上に着地させる。続いてグリツパ55を燃料1
6より切り離し、再度グリツパ55を上昇操作し
てホールドダウンチユーブ外に引出した上で第2
図のようにガイドレール8を回転操作してグリツ
パ55をホールドダウンチユーブ54の頂部側方
へ回転回避させる。
出する場合には、前記操作とは逆にまず下部支持
台56をホールドダウンチユーブ54の燃料通路
より後退させた状態で回転プラグおよび燃料交換
装置5の回転位置決め操作でホールドダウンチユ
ーブ54を炉心側の指定ポジシヨンへアクセス
し、ここでグリツパ55を操作して炉心より使用
済燃料を抜取り、ホールドダウンチユーブ内に回
収する。次にグリツパ55で把持したまま燃料1
6を一旦最上位置まで上昇させた状態で下部支持
台56を燃料通路内に突出し操作し、再びグリツ
パ55を下降操作して燃料16を下部支持台56
の上に着地させる。続いてグリツパ55を燃料1
6より切り離し、再度グリツパ55を上昇操作し
てホールドダウンチユーブ外に引出した上で第2
図のようにガイドレール8を回転操作してグリツ
パ55をホールドダウンチユーブ54の頂部側方
へ回転回避させる。
次に燃料16を収容したまま燃料交換装置5を
を炉外受け渡し位置まで移動し、ここで炉外側の
燃料出入機7を操作してホールドダウンチユーブ
54内に収容されている使用済燃料を吊り上げて
炉外へ搬出する。なおホールドダウンチユーブ5
4と燃料出入機7との間で燃料の受け渡しを行う
際には、前述のようにグリツパ55はホールドダ
ウンチユーブ54の頂部側方に回転回避されてお
り、したがつてグリツパ55との干渉無しに燃料
交換装置5と燃料出入機7との間で燃料16を直
接受け渡しを行うことができる。
を炉外受け渡し位置まで移動し、ここで炉外側の
燃料出入機7を操作してホールドダウンチユーブ
54内に収容されている使用済燃料を吊り上げて
炉外へ搬出する。なおホールドダウンチユーブ5
4と燃料出入機7との間で燃料の受け渡しを行う
際には、前述のようにグリツパ55はホールドダ
ウンチユーブ54の頂部側方に回転回避されてお
り、したがつてグリツパ55との干渉無しに燃料
交換装置5と燃料出入機7との間で燃料16を直
接受け渡しを行うことができる。
以上述べたようにこの発明によれば、グリツパ
をホールドダウンチユーブの頂部側方へ回避させ
る回転回避機構、およびホールドダウンチユーブ
内の燃料通路へ側方より出入操作される燃料支え
用の下部支持台を備え、グリツパをホールドダウ
ンチユーブのセンタに位置させ、かつ前記下部支
持台を燃料通路外に後退させた状態でグリツパの
昇降位置により炉心との間で燃料交換を行い、グ
リツパをホールドダウンチユーブの頂部側方へ回
転回避させ、かつ下部支持台を燃料通路内へ突出
した状態で炉外の燃料移送設備とホールドダウン
チユーブの間で直接燃料の受け渡しを行うよう構
成したことにより、従来装置で必要としていた炉
内中継装置を省略して炉外側の燃料搬送設備との
間で直接燃料の受け渡しを行うことができ、これ
により炉内構造の簡略化、並びに原子炉容器を含
めた原子炉設備の小形、コンパクト化が可能とな
る。
をホールドダウンチユーブの頂部側方へ回避させ
る回転回避機構、およびホールドダウンチユーブ
内の燃料通路へ側方より出入操作される燃料支え
用の下部支持台を備え、グリツパをホールドダウ
ンチユーブのセンタに位置させ、かつ前記下部支
持台を燃料通路外に後退させた状態でグリツパの
昇降位置により炉心との間で燃料交換を行い、グ
リツパをホールドダウンチユーブの頂部側方へ回
転回避させ、かつ下部支持台を燃料通路内へ突出
した状態で炉外の燃料移送設備とホールドダウン
チユーブの間で直接燃料の受け渡しを行うよう構
成したことにより、従来装置で必要としていた炉
内中継装置を省略して炉外側の燃料搬送設備との
間で直接燃料の受け渡しを行うことができ、これ
により炉内構造の簡略化、並びに原子炉容器を含
めた原子炉設備の小形、コンパクト化が可能とな
る。
第1図は本発明実施例による燃料交換装置全体
の構成断面図、第2図は第1図における要部構造
の横断面図、第3図は従来における燃料交換装置
の構成図である。各図において、 1……原子炉容器、2……炉心、4……回転プ
ラグ、5……燃料交換装置、7……炉外燃料移送
設備の燃料出入機、8……グリツパのガイドレー
ル、9……グリツパ昇降操作用のボールねじ、1
3……グリツパ回転回避機構の歯車機構、14…
…グリツパ回転回避機構の駆動軸、51……燃料
交換装置の駆動部、52……本体軸部、53……
オフセツトアーム、54……ホールドダウンチユ
ーブ、55……グリツパ、56……下部支持台。
の構成断面図、第2図は第1図における要部構造
の横断面図、第3図は従来における燃料交換装置
の構成図である。各図において、 1……原子炉容器、2……炉心、4……回転プ
ラグ、5……燃料交換装置、7……炉外燃料移送
設備の燃料出入機、8……グリツパのガイドレー
ル、9……グリツパ昇降操作用のボールねじ、1
3……グリツパ回転回避機構の歯車機構、14…
…グリツパ回転回避機構の駆動軸、51……燃料
交換装置の駆動部、52……本体軸部、53……
オフセツトアーム、54……ホールドダウンチユ
ーブ、55……グリツパ、56……下部支持台。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 原子炉容器の上部回転プラグに据付けて炉心
との間で燃料交換を行う原子炉の燃料交換装置で
あり、頂部に駆動部を装備して回転プラグに搭載
支持された本体軸部と、該本体軸部の側方にオフ
セツトアームを介して支持されたホールドダウン
チユーブと、該ホールドダウンチユーブに沿つて
昇降操作されるグリツパを備えて成るものにおい
て、前記グリツパをホールドダウンチユーブの頂
部側方へ回避させる回転回避機構、およびホール
ドダウンチユーブ内の燃料通路へ側方より出入操
作される燃料支え用の下部支持台を備え、グリツ
パをホールドダウンチユーブのセンタに位置さ
せ、かつ前記下部支持台を燃料通路外に後退させ
た状態でグリツパの昇降操作により炉心との間で
燃料交換を行い、グリツパをホールドダウンチユ
ーブの頂部側方へ回転回避させ、かつ下部支持台
を燃料通路内へ突出した状態で炉外の燃料移送設
備とホールドダウンチユーブの間で直接燃料の受
け渡しを行うよう構成したことを特徴とする原子
炉の燃料交換装置。 2 特許請求の範囲第1項記載の燃料交換装置に
おいて、グリツパの回転回避機構として、燃料交
換装置のオフセツトアームに自転可能に支持され
たグリツパのガイドレールが歯車機構、駆動軸を
介して駆動部に伝動連結されていることを特徴と
する原子炉の燃料交換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61297891A JPS63150692A (ja) | 1986-12-15 | 1986-12-15 | 原子炉の燃料交換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61297891A JPS63150692A (ja) | 1986-12-15 | 1986-12-15 | 原子炉の燃料交換装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63150692A JPS63150692A (ja) | 1988-06-23 |
| JPH0584879B2 true JPH0584879B2 (ja) | 1993-12-03 |
Family
ID=17852446
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61297891A Granted JPS63150692A (ja) | 1986-12-15 | 1986-12-15 | 原子炉の燃料交換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63150692A (ja) |
-
1986
- 1986-12-15 JP JP61297891A patent/JPS63150692A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63150692A (ja) | 1988-06-23 |
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