JPH0584991A - プリンタ - Google Patents
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- JPH0584991A JPH0584991A JP27484691A JP27484691A JPH0584991A JP H0584991 A JPH0584991 A JP H0584991A JP 27484691 A JP27484691 A JP 27484691A JP 27484691 A JP27484691 A JP 27484691A JP H0584991 A JPH0584991 A JP H0584991A
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Landscapes
- Ink Jet (AREA)
- Handling Of Sheets (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 記録媒体を加熱する手段を持つプリンタにお
いて、プラテンの温度は一定に保ったまま記録媒体に加
える熱量を変えることにより、OHPフィルムと普通紙
を交互に記録する場合でも待ち時間無しで良好な記録結
果を得られるプリンタを提供する。 【構成】 記録媒体の種類により、記録媒体を加熱する
プラテン40と記録媒体との接触状態を変えることによ
り、プラテン40の温度を一定に保ったままで記録媒体
を加熱する温度を変える。
いて、プラテンの温度は一定に保ったまま記録媒体に加
える熱量を変えることにより、OHPフィルムと普通紙
を交互に記録する場合でも待ち時間無しで良好な記録結
果を得られるプリンタを提供する。 【構成】 記録媒体の種類により、記録媒体を加熱する
プラテン40と記録媒体との接触状態を変えることによ
り、プラテン40の温度を一定に保ったままで記録媒体
を加熱する温度を変える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、記録媒体を、記録に先
立って加熱するプリンタに関する。
立って加熱するプリンタに関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、この種のプリンタにおいて
は、実公昭49−42749号公報に示されるように、
プラテン等を加熱しておき、これに記録媒体を接触させ
ることにより、記録動作に先立って該記録媒体を加熱す
るようにしたものがある。また、熱溶融性インクを用い
て記録媒体に記録する熱転写プリンタ及び、ホットメル
トインクジェットプリンタにおいては、特開昭58−1
28878号公報に示されるように、記録媒体を加熱す
ることにより熱溶融性インクを記録媒体の繊維中に浸透
させ、インクの定着性をより良好にするものがある。更
に水溶性のインクを用いる場合においても、記録媒体を
加熱することにより記録媒体上のインクをより早く乾燥
させ、インクが記録媒体上で滲むことを防ぎ、記録品質
の向上を図ったものがある。
は、実公昭49−42749号公報に示されるように、
プラテン等を加熱しておき、これに記録媒体を接触させ
ることにより、記録動作に先立って該記録媒体を加熱す
るようにしたものがある。また、熱溶融性インクを用い
て記録媒体に記録する熱転写プリンタ及び、ホットメル
トインクジェットプリンタにおいては、特開昭58−1
28878号公報に示されるように、記録媒体を加熱す
ることにより熱溶融性インクを記録媒体の繊維中に浸透
させ、インクの定着性をより良好にするものがある。更
に水溶性のインクを用いる場合においても、記録媒体を
加熱することにより記録媒体上のインクをより早く乾燥
させ、インクが記録媒体上で滲むことを防ぎ、記録品質
の向上を図ったものがある。
【0003】しかしながら、記録媒体の厚みにより記録
媒体を加熱する温度、つまりは記録媒体に加える熱量の
適性値が異なるのはもちろんのこと、特にインクジェッ
トプリンタにおいては、オーバヘッドプロジェクタ等で
投影して見るための透明フィルム(以下OHPフィルム
という)を記録媒体として用いた場合、普通紙を記録媒
体とした時とは記録媒体に加えられる熱量の適性値が大
きく異なる。水溶性のインクを使用したインクジェット
プリンタにおいては、OHPフィルム上に記録する場
合、普通紙に記録する時とは異なり紙の繊維中にインク
が染み込まず、インクは非常に乾燥しにくいため、その
乾燥を助けるためには多くの熱量を加える必要がある。
また、普通紙上に記録する場合には、逆にあまり多くの
熱量を加えると、紙がカールしたり、紙が急速に乾燥す
ることにより皺が寄る原因となるため、多くの熱量を加
えられない。
媒体を加熱する温度、つまりは記録媒体に加える熱量の
適性値が異なるのはもちろんのこと、特にインクジェッ
トプリンタにおいては、オーバヘッドプロジェクタ等で
投影して見るための透明フィルム(以下OHPフィルム
という)を記録媒体として用いた場合、普通紙を記録媒
体とした時とは記録媒体に加えられる熱量の適性値が大
きく異なる。水溶性のインクを使用したインクジェット
プリンタにおいては、OHPフィルム上に記録する場
合、普通紙に記録する時とは異なり紙の繊維中にインク
が染み込まず、インクは非常に乾燥しにくいため、その
乾燥を助けるためには多くの熱量を加える必要がある。
また、普通紙上に記録する場合には、逆にあまり多くの
熱量を加えると、紙がカールしたり、紙が急速に乾燥す
ることにより皺が寄る原因となるため、多くの熱量を加
えられない。
【0004】また、熱溶融性インクを使用したホットメ
ルトインクジェットプリンタにおいては、普通紙に良好
な記録結果を得られる熱量で、OHPフィルムを加熱し
記録すると、インクのドットがOHPフィルム上に凸レ
ンズ状に隆起してしまい、実際にオーバヘッドプロジェ
クタを透して記録結果を見ると、凸レンズ状のインクが
光を屈折させてしまうため鮮明な色が出にくい結果とな
る。また、普通紙を記録するときに逆にあまり多くの熱
量を加えると、インクが紙の繊維中に浸透し過ぎて記録
結果が紙の裏側まで現われてしまうことがある。これら
のことを解決するため、OHPフィルムに記録した後
で、再度OHPフィルムを加熱して、凸レンズ状に隆起
したインクを溶融して平坦にする方法が取られていた。
ルトインクジェットプリンタにおいては、普通紙に良好
な記録結果を得られる熱量で、OHPフィルムを加熱し
記録すると、インクのドットがOHPフィルム上に凸レ
ンズ状に隆起してしまい、実際にオーバヘッドプロジェ
クタを透して記録結果を見ると、凸レンズ状のインクが
光を屈折させてしまうため鮮明な色が出にくい結果とな
る。また、普通紙を記録するときに逆にあまり多くの熱
量を加えると、インクが紙の繊維中に浸透し過ぎて記録
結果が紙の裏側まで現われてしまうことがある。これら
のことを解決するため、OHPフィルムに記録した後
で、再度OHPフィルムを加熱して、凸レンズ状に隆起
したインクを溶融して平坦にする方法が取られていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、記録装
置内でOHPフィルムに記録した後で再加熱するために
は、OHPフィルム用の再加熱装置を別に設けなければ
ならない。また、記録装置内で再加熱処理するために
は、記録後、記録媒体によって別々の経路と、その経路
を切り換える手段と、OHPフィルム側の経路に再加熱
のための加熱手段を設ける必要がある。このため、いず
れにしても別の装置が必要であったり装置全体が大きく
なったりして省スペース化が困難になるばかりでなく、
コストを低く抑えることが困難であるという問題があっ
た。本発明は、上述した問題点を解決するためになされ
たものであり、記録装置内で記録動作中に記録媒体を種
類に応じた温度に加熱することで品質の高い記録結果を
得ることのでき、しかも省スペース化、低コスト化が図
れるプリンタを提供することを目的とする。
置内でOHPフィルムに記録した後で再加熱するために
は、OHPフィルム用の再加熱装置を別に設けなければ
ならない。また、記録装置内で再加熱処理するために
は、記録後、記録媒体によって別々の経路と、その経路
を切り換える手段と、OHPフィルム側の経路に再加熱
のための加熱手段を設ける必要がある。このため、いず
れにしても別の装置が必要であったり装置全体が大きく
なったりして省スペース化が困難になるばかりでなく、
コストを低く抑えることが困難であるという問題があっ
た。本発明は、上述した問題点を解決するためになされ
たものであり、記録装置内で記録動作中に記録媒体を種
類に応じた温度に加熱することで品質の高い記録結果を
得ることのでき、しかも省スペース化、低コスト化が図
れるプリンタを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、記録媒体を加熱する機能構成を有したプリ
ンタにおいて、記録媒体に記録を行う記録手段と、該記
録媒体の種類を識別する識別手段と、該記録媒体を支持
するプラテンと、該記録媒体への記録に先立って該記録
媒体を加熱するために前記プラテンを加熱する加熱手段
と、前記識別手段の作動により識別された記録媒体の種
類に応じて、該記録媒体と前記プラテンとの接触状態を
変える接触状態変更手段とを備え、前記の接触状態を変
えることにより記録媒体へ与える熱量を調整するように
したものである。
に本発明は、記録媒体を加熱する機能構成を有したプリ
ンタにおいて、記録媒体に記録を行う記録手段と、該記
録媒体の種類を識別する識別手段と、該記録媒体を支持
するプラテンと、該記録媒体への記録に先立って該記録
媒体を加熱するために前記プラテンを加熱する加熱手段
と、前記識別手段の作動により識別された記録媒体の種
類に応じて、該記録媒体と前記プラテンとの接触状態を
変える接触状態変更手段とを備え、前記の接触状態を変
えることにより記録媒体へ与える熱量を調整するように
したものである。
【0007】
【作用】上記の構成によれば、記録媒体を支持するプラ
テンが加熱手段により所定の温度に保たれている。識別
手段が記録媒体の種類を検出し、多くの熱量を必要とす
る記録媒体であることを検出すると、その識別結果に基
づいて接触状態変更手段がプラテンを記録媒体に近付け
る方向に移動させ、記録媒体に多くの熱量を加える。多
くの熱量を必要としない記録媒体であることを検出する
と、その識別結果に基づいて接触状態変更手段がプラテ
ンを記録媒体から遠ざける方向に移動させ、記録媒体に
少ない熱量を加える。このように記録媒体の種類に応じ
てプラテンと記録媒体の接触状態を変えることにより、
記録媒体に適切な熱量が与えられる。
テンが加熱手段により所定の温度に保たれている。識別
手段が記録媒体の種類を検出し、多くの熱量を必要とす
る記録媒体であることを検出すると、その識別結果に基
づいて接触状態変更手段がプラテンを記録媒体に近付け
る方向に移動させ、記録媒体に多くの熱量を加える。多
くの熱量を必要としない記録媒体であることを検出する
と、その識別結果に基づいて接触状態変更手段がプラテ
ンを記録媒体から遠ざける方向に移動させ、記録媒体に
少ない熱量を加える。このように記録媒体の種類に応じ
てプラテンと記録媒体の接触状態を変えることにより、
記録媒体に適切な熱量が与えられる。
【0008】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図面を
参照して説明する。図1及び図2は、本実施例のインク
ジェットプリンタの概略を示した上面図及び断面図であ
る。インクジェットヘッド20は、記録媒体22にイン
クを噴出することにより記録を行い、このインクジェッ
トヘッド20を搭載したキャリジ24は、キャリジモー
タ28の駆動によって、ガイド軸26a,26b(図1
ではガイド軸26aは省略)に沿ってタイミングベルト
30を介して平行移動できるように設置されている。上
流紙送りローラ32、下流紙送りローラ34、上流ピッ
チローラ36及び下流ピッチローラ38は、不図示のオ
ートカットシートフィーダ等の給紙装置により送り出さ
れた記録媒体22を更に記録位置、つまりインクジェッ
トヘッド20の対向位置にあるプラテン40上に送り、
プラテン40上でインクジェットヘッド20により記録
されると、不図示の排出口方向(矢印方向)へ送る。こ
れらのローラ32,34,36,38は回転軸42a,
42b,44a,44bを介してフレーム46に回転可
能に支持されている。また回転軸42a,44aはベル
ト48等からなる伝達機構を介して用紙送りモータ50
の駆動により回転するように構成されている。
参照して説明する。図1及び図2は、本実施例のインク
ジェットプリンタの概略を示した上面図及び断面図であ
る。インクジェットヘッド20は、記録媒体22にイン
クを噴出することにより記録を行い、このインクジェッ
トヘッド20を搭載したキャリジ24は、キャリジモー
タ28の駆動によって、ガイド軸26a,26b(図1
ではガイド軸26aは省略)に沿ってタイミングベルト
30を介して平行移動できるように設置されている。上
流紙送りローラ32、下流紙送りローラ34、上流ピッ
チローラ36及び下流ピッチローラ38は、不図示のオ
ートカットシートフィーダ等の給紙装置により送り出さ
れた記録媒体22を更に記録位置、つまりインクジェッ
トヘッド20の対向位置にあるプラテン40上に送り、
プラテン40上でインクジェットヘッド20により記録
されると、不図示の排出口方向(矢印方向)へ送る。こ
れらのローラ32,34,36,38は回転軸42a,
42b,44a,44bを介してフレーム46に回転可
能に支持されている。また回転軸42a,44aはベル
ト48等からなる伝達機構を介して用紙送りモータ50
の駆動により回転するように構成されている。
【0009】記録位置において記録媒体22を支持する
プラテン40には記録媒体22を加熱するため、予めプ
ラテン40を加熱するためのヒータ52が取付けられて
いる。本実施例におけるヒータ52は温度が上昇すると
その抵抗値が大きくなる正温度特性サーミスタヒータを
用いており、自己温度制御が可能なため、サーミスタ等
の温度センサを使ってフィードバックをかけるような制
御を必要とすることなく、プラテン40を一定の設定温
度に保つことができる。また、予めインクの融点をTi
とすると、プラテン40の温度TpはTp≧Tiとなる
ように設定されている。なお、サーミスタ等の温度セン
サを使ってフィードバックをかけるような制御を行って
も、同様に実現できる。また、記録媒体22が普通紙で
あるかOHPフィルムであるかを識別するための光学セ
ンサ54が、紙送りローラ32の紙送り方向の手前位置
に配置されている。このセンサ54は発光ダイオードと
ホトトランジスタとが対向し、その間に記録媒体22が
通るようになっている。また、記録媒体22の先端を検
出するための用紙端センサ56が、不図示の下流フィー
ドローラの近傍の光学センサ54の紙送り方向の手前位
置に配置されている。
プラテン40には記録媒体22を加熱するため、予めプ
ラテン40を加熱するためのヒータ52が取付けられて
いる。本実施例におけるヒータ52は温度が上昇すると
その抵抗値が大きくなる正温度特性サーミスタヒータを
用いており、自己温度制御が可能なため、サーミスタ等
の温度センサを使ってフィードバックをかけるような制
御を必要とすることなく、プラテン40を一定の設定温
度に保つことができる。また、予めインクの融点をTi
とすると、プラテン40の温度TpはTp≧Tiとなる
ように設定されている。なお、サーミスタ等の温度セン
サを使ってフィードバックをかけるような制御を行って
も、同様に実現できる。また、記録媒体22が普通紙で
あるかOHPフィルムであるかを識別するための光学セ
ンサ54が、紙送りローラ32の紙送り方向の手前位置
に配置されている。このセンサ54は発光ダイオードと
ホトトランジスタとが対向し、その間に記録媒体22が
通るようになっている。また、記録媒体22の先端を検
出するための用紙端センサ56が、不図示の下流フィー
ドローラの近傍の光学センサ54の紙送り方向の手前位
置に配置されている。
【0010】インクジェットヘッド20を搭載したキャ
リジ24には、キャリジ24の駆動やインクジェットヘ
ッド20のインク噴射タイミングを制御するためのタイ
ミングパルス発生素子としての、発光ダイオードとホト
トランジスタとが対向して配置された読み取りヘッド5
8が設けられている。読み取りヘッド58の発光ダイオ
ードとホトトランジスタとの間には記録位置を検出する
ための光学スリット60が設けられている。
リジ24には、キャリジ24の駆動やインクジェットヘ
ッド20のインク噴射タイミングを制御するためのタイ
ミングパルス発生素子としての、発光ダイオードとホト
トランジスタとが対向して配置された読み取りヘッド5
8が設けられている。読み取りヘッド58の発光ダイオ
ードとホトトランジスタとの間には記録位置を検出する
ための光学スリット60が設けられている。
【0011】本実施例のプリンタにおけるプラテン40
は上下動可能に設けられており、図3はプラテン40の
近傍の断面図であり、図4、図5は本実施例のプリンタ
におけるプラテン40の取付け構造を底面から見た図、
及び正面から見た図である。プラテン40には、記録媒
体22との接触状態を変えるための上下移動に要する動
力を伝える伝達機構であるアーム62が固定されてい
る。そして、プラテン40は両端に凹部を有し、フレー
ム46にある凸部46aに装着し、凸部46aに沿って
上下移動を行うようになっている。
は上下動可能に設けられており、図3はプラテン40の
近傍の断面図であり、図4、図5は本実施例のプリンタ
におけるプラテン40の取付け構造を底面から見た図、
及び正面から見た図である。プラテン40には、記録媒
体22との接触状態を変えるための上下移動に要する動
力を伝える伝達機構であるアーム62が固定されてい
る。そして、プラテン40は両端に凹部を有し、フレー
ム46にある凸部46aに装着し、凸部46aに沿って
上下移動を行うようになっている。
【0012】さらに、プラテン40を上下移動させるた
めのテコ64がフレーム46Bにピン66で回転可能に
取付けられている。テコ64の一方の端部には、プラテ
ン40に装着されたアーム62がテコ64の長孔に沿っ
て移動可能に取付けられ、その反対側の端部には、フレ
ーム46Bにボルト67等により固定されているソレノ
イド68のプランジャ68aが取付けられている。ソレ
ノイド68が励磁されていない時は、プラテン40は自
重によりフレーム46Aの反対方向、即ち、記録媒体2
2から離れる方向に移動し、プランジャ68aが取り付
けられているテコ64の端部がフレーム46Aに当たる
位置で停止するようになっている。ソレノイド68が励
磁されると、プランジャ68aがソレノイド68に引き
つけられ、プランジャ68aがフレーム46B方向に移
動するため、テコ64が回転移動し、アーム62をフレ
ーム46A方向に移動させ、プラテン40がフレーム4
6A上の記録媒体22に近づく方向に移動し、所定位置
まで移動すると停止するようになっている。
めのテコ64がフレーム46Bにピン66で回転可能に
取付けられている。テコ64の一方の端部には、プラテ
ン40に装着されたアーム62がテコ64の長孔に沿っ
て移動可能に取付けられ、その反対側の端部には、フレ
ーム46Bにボルト67等により固定されているソレノ
イド68のプランジャ68aが取付けられている。ソレ
ノイド68が励磁されていない時は、プラテン40は自
重によりフレーム46Aの反対方向、即ち、記録媒体2
2から離れる方向に移動し、プランジャ68aが取り付
けられているテコ64の端部がフレーム46Aに当たる
位置で停止するようになっている。ソレノイド68が励
磁されると、プランジャ68aがソレノイド68に引き
つけられ、プランジャ68aがフレーム46B方向に移
動するため、テコ64が回転移動し、アーム62をフレ
ーム46A方向に移動させ、プラテン40がフレーム4
6A上の記録媒体22に近づく方向に移動し、所定位置
まで移動すると停止するようになっている。
【0013】次に、本実施例の制御部のブロック構成を
図6を参照して説明する。CPU70には、メモリ7
2、光学センサ54、用紙端センサ56、読み取りヘッ
ド58が接続されており、さらに駆動回路74を介し
て、インクジェットヘッド20、キャリッジモータ2
8、用紙送りモータ50、ソレノイド68に接続されて
いる。CPU70は、予めメモリ72に記憶された動作
プログラムに従って、光学センサ54、用紙端センサ5
6、読み取りヘッド58から送られてきた信号を読取
り、駆動回路74を制御することにより、インクジェッ
トヘッド20、キャリジモータ28、用紙送りモータ5
0及びソレノイド68を駆動する。光学センサ54は、
記録媒体22がOHPフィルムであるか普通紙であるか
の識別を行ない、用紙端センサ56は、記録媒体22が
所定の位置にあるか無いかの識別を行ない、読み取りヘ
ッド58は、キャリッジ24の駆動を制御するためにキ
ャリッジ24の走査量及び速度を検出する。
図6を参照して説明する。CPU70には、メモリ7
2、光学センサ54、用紙端センサ56、読み取りヘッ
ド58が接続されており、さらに駆動回路74を介し
て、インクジェットヘッド20、キャリッジモータ2
8、用紙送りモータ50、ソレノイド68に接続されて
いる。CPU70は、予めメモリ72に記憶された動作
プログラムに従って、光学センサ54、用紙端センサ5
6、読み取りヘッド58から送られてきた信号を読取
り、駆動回路74を制御することにより、インクジェッ
トヘッド20、キャリジモータ28、用紙送りモータ5
0及びソレノイド68を駆動する。光学センサ54は、
記録媒体22がOHPフィルムであるか普通紙であるか
の識別を行ない、用紙端センサ56は、記録媒体22が
所定の位置にあるか無いかの識別を行ない、読み取りヘ
ッド58は、キャリッジ24の駆動を制御するためにキ
ャリッジ24の走査量及び速度を検出する。
【0014】次に、本実施例の動作を図7のフローチャ
ートを用いて説明する。まず、ホスト装置等から記録開
始信号が送られると、インクジェットプリンタは、不図
示のオートカットシートフィーダ等の給紙手段により、
記録媒体22をプラテン40にかかる手前の位置まで給
送する(S1)。次に、用紙端センサ56により記録媒
体22がプラテン40にかかる手前の所定位置まで送ら
れているかを判別する(S2)。記録媒体22が所定の
位置まで送られていない場合は、ホスト装置とオペレー
タにペーパジャムが発生したことを知らせ、動作を停止
する(S3)。記録媒体22が所定の位置まで送られて
いる場合は、光学センサ54により記録媒体22がOH
Pフィルムであるか、普通紙であるかが、記録媒体22
の光に対する透過率の違いにより識別される(S4)。
記録媒体22が普通紙であることを識別すると、CPU
70は駆動回路74を制御して用紙送りモータ50を駆
動し、上流紙送りローラ32及び下流紙送りローラ34
を回転させ、記録媒体22を所定の記録位置まで送り
(S5)、インクジェットヘッド20、キャリジモータ
28、用紙送りモータ50を駆動し、記録動作を実行す
る(S6)。1枚の記録媒体22の記録動作が終了する
と、記録媒体22は不図示の排出口方向に送られて、動
作を終了する(S11)。
ートを用いて説明する。まず、ホスト装置等から記録開
始信号が送られると、インクジェットプリンタは、不図
示のオートカットシートフィーダ等の給紙手段により、
記録媒体22をプラテン40にかかる手前の位置まで給
送する(S1)。次に、用紙端センサ56により記録媒
体22がプラテン40にかかる手前の所定位置まで送ら
れているかを判別する(S2)。記録媒体22が所定の
位置まで送られていない場合は、ホスト装置とオペレー
タにペーパジャムが発生したことを知らせ、動作を停止
する(S3)。記録媒体22が所定の位置まで送られて
いる場合は、光学センサ54により記録媒体22がOH
Pフィルムであるか、普通紙であるかが、記録媒体22
の光に対する透過率の違いにより識別される(S4)。
記録媒体22が普通紙であることを識別すると、CPU
70は駆動回路74を制御して用紙送りモータ50を駆
動し、上流紙送りローラ32及び下流紙送りローラ34
を回転させ、記録媒体22を所定の記録位置まで送り
(S5)、インクジェットヘッド20、キャリジモータ
28、用紙送りモータ50を駆動し、記録動作を実行す
る(S6)。1枚の記録媒体22の記録動作が終了する
と、記録媒体22は不図示の排出口方向に送られて、動
作を終了する(S11)。
【0015】また、記録媒体22がOHPフィルムと識
別されると(S4でNO)、CPU70は駆動回路74
を制御して、ソレノイド68を励磁することによりプラ
テン40を記録位置に送られてくる記録媒体方向、即ち
上方に移動する(S7)。このことにより、記録媒体2
2に普通紙を用いる時に比べ、加熱されたプラテン40
が記録媒体22により接近し、OHPフィルムにより多
くの熱量を加えることができるようになっている。用紙
送りモータ50を駆動し、上流紙送りローラ32及び下
流紙送りローラ34を回転させて、記録媒体22を所定
の記録位置まで送り(S8)、上記と同様に記録動作を
実行する(S9)。1枚の記録媒体22の記録動作が終
了すると、ソレノイド68の励磁が切られ(S10)、
これにより、プラテン40は記録位置と反対方向、即ち
下方に移動する。そして、記録媒体22が不図示の排出
口方向に送られて、動作を終了する(S11)。
別されると(S4でNO)、CPU70は駆動回路74
を制御して、ソレノイド68を励磁することによりプラ
テン40を記録位置に送られてくる記録媒体方向、即ち
上方に移動する(S7)。このことにより、記録媒体2
2に普通紙を用いる時に比べ、加熱されたプラテン40
が記録媒体22により接近し、OHPフィルムにより多
くの熱量を加えることができるようになっている。用紙
送りモータ50を駆動し、上流紙送りローラ32及び下
流紙送りローラ34を回転させて、記録媒体22を所定
の記録位置まで送り(S8)、上記と同様に記録動作を
実行する(S9)。1枚の記録媒体22の記録動作が終
了すると、ソレノイド68の励磁が切られ(S10)、
これにより、プラテン40は記録位置と反対方向、即ち
下方に移動する。そして、記録媒体22が不図示の排出
口方向に送られて、動作を終了する(S11)。
【0016】次に、本発明の第2の実施例を図8、図9
を用いて説明する。図8及び図9は、この第2の実施例
のプラテン40周辺の断面図を示す。その概略構成は第
1の実施例と同様であるが、プラテン40及びその周辺
の構成が異なっている。そして、この実施例は、基本的
に図6で示した第1の実施例と同様であるが、第1の実
施例ではソレノイド68を用いてプラテン40を上下に
移動し記録媒体22に加えられる熱量の調整を行うよう
になっているのに対し、第2の実施例ではステップモー
タ86を用いて、プラテン40を回転させ記録媒体22
に加えられる熱量の調整を行うようになっている。
を用いて説明する。図8及び図9は、この第2の実施例
のプラテン40周辺の断面図を示す。その概略構成は第
1の実施例と同様であるが、プラテン40及びその周辺
の構成が異なっている。そして、この実施例は、基本的
に図6で示した第1の実施例と同様であるが、第1の実
施例ではソレノイド68を用いてプラテン40を上下に
移動し記録媒体22に加えられる熱量の調整を行うよう
になっているのに対し、第2の実施例ではステップモー
タ86を用いて、プラテン40を回転させ記録媒体22
に加えられる熱量の調整を行うようになっている。
【0017】本実施例では、プラテン40はプラテン回
転軸76により、フレーム46に回転可能に取付けられ
ている。プラテン40はアルミ材からなり、印字位置側
に長方形状の側面が現れるように設置されている三角柱
近似形状をし、且つ、その1側面には樹脂板78が張り
付けられている。2つ目の側面はアルミ材が現れた状態
であり、また3つ目の側面には扇形状をしたギア80が
取付けられている。プラテン40は、このギア80と、
アイドルギア82とモータギア84により構成された伝
達機構を介して、ステップモータ86の駆動により回転
するようになっている。また、プラテン40が一定角度
以上は回転しないように、ギア80の両端の歯がきられ
ておらず、ギア80が所定の回転位置に達すると回転を
停止させるようになっている。
転軸76により、フレーム46に回転可能に取付けられ
ている。プラテン40はアルミ材からなり、印字位置側
に長方形状の側面が現れるように設置されている三角柱
近似形状をし、且つ、その1側面には樹脂板78が張り
付けられている。2つ目の側面はアルミ材が現れた状態
であり、また3つ目の側面には扇形状をしたギア80が
取付けられている。プラテン40は、このギア80と、
アイドルギア82とモータギア84により構成された伝
達機構を介して、ステップモータ86の駆動により回転
するようになっている。また、プラテン40が一定角度
以上は回転しないように、ギア80の両端の歯がきられ
ておらず、ギア80が所定の回転位置に達すると回転を
停止させるようになっている。
【0018】図8はステップモータ86を時計(CW)
方向へ一杯に回転させた時の状態を示し、この状態で
は、プラテン40に張り付けられた樹脂板78の表面
が、記録位置に現れ記録媒体22に接触することにな
る。また、図9はステップモータ86を一定ステップ数
反時計(CCW)方向に回転させた状態を示し、この状
態では、プラテン40の樹脂板の張り付けられていない
アルミ材でなる側面が現れ、記録媒体22に接触するこ
とになる。
方向へ一杯に回転させた時の状態を示し、この状態で
は、プラテン40に張り付けられた樹脂板78の表面
が、記録位置に現れ記録媒体22に接触することにな
る。また、図9はステップモータ86を一定ステップ数
反時計(CCW)方向に回転させた状態を示し、この状
態では、プラテン40の樹脂板の張り付けられていない
アルミ材でなる側面が現れ、記録媒体22に接触するこ
とになる。
【0019】第2の実施例の動作を図10を用いて説明
する。まず、プリンタの電源が入れられ、プリンタは初
期設定を行なう(S21)。次に、プラテン40の回転
可能な角度以上回転させるステップ数で、ステップモー
タ86をモータギア84の取り付けられた方向から見て
CW方向に所定量回転する。この回転により、プラテン
40は図8に示す樹脂が張り付けられた側面が記録位置
側に現れる状態になると回転を停止する(S22)。プ
ラテン40はステップモータ86の駆動が停止した位置
で保持され、このことにより初期状態では、プラテン4
0に張り付けられた樹脂板78の表面が記録媒体22に
接触する位置に現れる状態となる(S23)。ホスト装
置等から記録開始信号が送られると、インクジェットプ
リンタは、不図示のオートカットシートフィーダ等の給
紙装置により、記録媒体22をプラテン40にかかる手
前の位置まで給送する(S24)。
する。まず、プリンタの電源が入れられ、プリンタは初
期設定を行なう(S21)。次に、プラテン40の回転
可能な角度以上回転させるステップ数で、ステップモー
タ86をモータギア84の取り付けられた方向から見て
CW方向に所定量回転する。この回転により、プラテン
40は図8に示す樹脂が張り付けられた側面が記録位置
側に現れる状態になると回転を停止する(S22)。プ
ラテン40はステップモータ86の駆動が停止した位置
で保持され、このことにより初期状態では、プラテン4
0に張り付けられた樹脂板78の表面が記録媒体22に
接触する位置に現れる状態となる(S23)。ホスト装
置等から記録開始信号が送られると、インクジェットプ
リンタは、不図示のオートカットシートフィーダ等の給
紙装置により、記録媒体22をプラテン40にかかる手
前の位置まで給送する(S24)。
【0020】次に、用紙端センサ56により記録媒体2
2がプラテン40にかかる手前の所定位置まで送られて
いるかを判別する(S25)。記録媒体22が所定の位
置まで送られていないことが判別されると、ホスト装置
とオペレータにペーパジャムが発生したことを知らせ、
動作を停止させる(S26)。記録媒体22が所定の位
置まで送られていることが判別されると、次に、光学セ
ンサ54により記録媒体22がOHPフィルムである
か、普通紙であるかが、記録媒体22の光に対する透過
率の違いにより識別される(S27)。記録媒体22が
普通紙であると判別されると、CPU70は駆動回路7
4を制御して用紙送りモータ50を駆動し、上流紙送り
ローラ32及び下流紙送りローラ34を回転させ、記録
媒体22を所定の記録位置まで送り(S28)、インク
ジェットヘッド20、キャリジモータ28、用紙送りモ
ータ50を駆動し、記録動作を実行する(S29)。1
枚の記録媒体22の記録動作が終了すると、記録媒体2
2が不図示の排出口方向に送られて、動作を終了する
(S34)。
2がプラテン40にかかる手前の所定位置まで送られて
いるかを判別する(S25)。記録媒体22が所定の位
置まで送られていないことが判別されると、ホスト装置
とオペレータにペーパジャムが発生したことを知らせ、
動作を停止させる(S26)。記録媒体22が所定の位
置まで送られていることが判別されると、次に、光学セ
ンサ54により記録媒体22がOHPフィルムである
か、普通紙であるかが、記録媒体22の光に対する透過
率の違いにより識別される(S27)。記録媒体22が
普通紙であると判別されると、CPU70は駆動回路7
4を制御して用紙送りモータ50を駆動し、上流紙送り
ローラ32及び下流紙送りローラ34を回転させ、記録
媒体22を所定の記録位置まで送り(S28)、インク
ジェットヘッド20、キャリジモータ28、用紙送りモ
ータ50を駆動し、記録動作を実行する(S29)。1
枚の記録媒体22の記録動作が終了すると、記録媒体2
2が不図示の排出口方向に送られて、動作を終了する
(S34)。
【0021】また、記録媒体22がOHPフィルムであ
ると識別されると(S27でNO)、CPU70は駆動
回路74を制御して、プラテン40を回転させて図9に
示す記録位置側にアルミ材からなる側面が現れるような
状態となるように、ステップモータ86がCCW方向に
Nステップだけ回転する(S30)。このことにより記
録媒体22にOHPフィルムを用いると、アルミ材から
なる側面が記録位置側に現れて記録媒体22に接触する
ようになっており、樹脂が張り付けられている面に対し
てアルミのような金属からなる面は熱伝導率が高いた
め、OHPフィルムにはより多くの熱量を加えることが
できる。次に、用紙送りモータ50を駆動し、上流紙送
りローラ32及び下流紙送りローラ34を回転させて、
記録媒体22を所定の記録位置まで送り(S31)、上
記と同様に記録動作を実行する(S32)。1枚の記録
媒体22の記録動作が終了したら、ステップモータ86
がCW方向にNステップ回転し、プラテン40は図8に
示す樹脂が張り付けられた側面が記録位置側に現れる状
態に戻る(S33)。記録媒体22が不図示の排出口方
向に送られて、動作を終了する(S34)。
ると識別されると(S27でNO)、CPU70は駆動
回路74を制御して、プラテン40を回転させて図9に
示す記録位置側にアルミ材からなる側面が現れるような
状態となるように、ステップモータ86がCCW方向に
Nステップだけ回転する(S30)。このことにより記
録媒体22にOHPフィルムを用いると、アルミ材から
なる側面が記録位置側に現れて記録媒体22に接触する
ようになっており、樹脂が張り付けられている面に対し
てアルミのような金属からなる面は熱伝導率が高いた
め、OHPフィルムにはより多くの熱量を加えることが
できる。次に、用紙送りモータ50を駆動し、上流紙送
りローラ32及び下流紙送りローラ34を回転させて、
記録媒体22を所定の記録位置まで送り(S31)、上
記と同様に記録動作を実行する(S32)。1枚の記録
媒体22の記録動作が終了したら、ステップモータ86
がCW方向にNステップ回転し、プラテン40は図8に
示す樹脂が張り付けられた側面が記録位置側に現れる状
態に戻る(S33)。記録媒体22が不図示の排出口方
向に送られて、動作を終了する(S34)。
【0022】本発明は、上記の実施例構成に限られず、
種々の変形が可能であり、例えば、上記第2の実施例で
は、プラテン40に樹脂板78を張り付けたものを使用
しているが、プラテン40の形状を図11に示すように
プラテンの側面の形状を変化させ、記録媒体22に接触
するプラテン40の面積を変えることによっても実現可
能である。
種々の変形が可能であり、例えば、上記第2の実施例で
は、プラテン40に樹脂板78を張り付けたものを使用
しているが、プラテン40の形状を図11に示すように
プラテンの側面の形状を変化させ、記録媒体22に接触
するプラテン40の面積を変えることによっても実現可
能である。
【0023】
【発明の効果】以上説明したことから明らかなように本
発明によれば、記録媒体の種類を識別手段が識別するこ
とによって、プラテンの温度を一定に保ったまま、プラ
テンと記録媒体との接触状態を変え、記録媒体へ与える
熱量を調整し、スループットの低下なく記録媒体に普通
紙及びOHPフィルムのいずれを用いても良好な記録結
果を得ることができる。しかも省スペース化、低コスト
化が図れる。
発明によれば、記録媒体の種類を識別手段が識別するこ
とによって、プラテンの温度を一定に保ったまま、プラ
テンと記録媒体との接触状態を変え、記録媒体へ与える
熱量を調整し、スループットの低下なく記録媒体に普通
紙及びOHPフィルムのいずれを用いても良好な記録結
果を得ることができる。しかも省スペース化、低コスト
化が図れる。
【図1】本発明の第1の実施例によるプリンタの概略を
示す上面図である。
示す上面図である。
【図2】本発明の第1の実施例によるプリンタの概略を
示す断面図である。
示す断面図である。
【図3】本発明の第1の実施例によるプリンタのプラテ
ン周辺部の断面図である。
ン周辺部の断面図である。
【図4】本プリンタのプラテン周辺部の底面図である。
【図5】本プリンタのプラテン周辺部の正面図である。
【図6】本発明の第1の実施例によるプリンタの制御部
のブロック図である。
のブロック図である。
【図7】本発明の第1の実施例による動作のフローチャ
ートである。
ートである。
【図8】本発明の第2の実施例によるプラテン周辺部の
側面図である。
側面図である。
【図9】本発明の第2の実施例によるプラテン周辺部の
側面図である。
側面図である。
【図10】本発明の第2の実施例における動作のフロー
チャートである。
チャートである。
【図11】本発明の第2の実施例の変形を示すプラテン
周辺部の側面図である。
周辺部の側面図である。
40 プラテン 52 ヒータ 54 光学センサ 62 アーム 64 テコ 68 ソレノイド 76 プラテン回転軸 78 樹脂板 80 ギア 86 ステップモータ
Claims (1)
- 【請求項1】 記録媒体を加熱する機能構成を有したプ
リンタにおいて、記録媒体に記録を行う記録手段と、該
記録媒体の種類を識別する識別手段と、該記録媒体を支
持するプラテンと、該記録媒体への記録に先立って該記
録媒体を加熱するために前記プラテンを加熱する加熱手
段と、前記識別手段の作動により識別された記録媒体の
種類に応じて、該記録媒体と前記プラテンとの接触状態
を変える接触状態変更手段とを備え、前記の接触状態を
変えることにより記録媒体へ与える熱量を調整するよう
にしたことを特徴とするプリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27484691A JP3289927B2 (ja) | 1991-09-25 | 1991-09-25 | プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27484691A JP3289927B2 (ja) | 1991-09-25 | 1991-09-25 | プリンタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0584991A true JPH0584991A (ja) | 1993-04-06 |
| JP3289927B2 JP3289927B2 (ja) | 2002-06-10 |
Family
ID=17547403
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27484691A Expired - Fee Related JP3289927B2 (ja) | 1991-09-25 | 1991-09-25 | プリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3289927B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6679640B2 (en) | 2001-01-08 | 2004-01-20 | Vutek, Incorporated | Printing system web guide coupling assembly |
| US6857803B2 (en) * | 2001-01-08 | 2005-02-22 | Vutek, Inc. | Printing system web guide with a removable platen |
| TWI427623B (zh) * | 2005-01-12 | 2014-02-21 | Thomson Licensing | 進行預程式規劃記錄之方法 |
| JP2014113799A (ja) * | 2012-12-12 | 2014-06-26 | Seiko Epson Corp | 液滴吐出装置 |
-
1991
- 1991-09-25 JP JP27484691A patent/JP3289927B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6679640B2 (en) | 2001-01-08 | 2004-01-20 | Vutek, Incorporated | Printing system web guide coupling assembly |
| US6857803B2 (en) * | 2001-01-08 | 2005-02-22 | Vutek, Inc. | Printing system web guide with a removable platen |
| TWI427623B (zh) * | 2005-01-12 | 2014-02-21 | Thomson Licensing | 進行預程式規劃記錄之方法 |
| JP2014113799A (ja) * | 2012-12-12 | 2014-06-26 | Seiko Epson Corp | 液滴吐出装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3289927B2 (ja) | 2002-06-10 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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|
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Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090322 Year of fee payment: 7 |
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