JPH0585028B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0585028B2
JPH0585028B2 JP62503636A JP50363687A JPH0585028B2 JP H0585028 B2 JPH0585028 B2 JP H0585028B2 JP 62503636 A JP62503636 A JP 62503636A JP 50363687 A JP50363687 A JP 50363687A JP H0585028 B2 JPH0585028 B2 JP H0585028B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
scene
antenna
frequency
antennas
conical
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP62503636A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH01500218A (ja
Inventor
Kaaru Ee Uirei
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Raytheon Co
Original Assignee
Hughes Aircraft Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hughes Aircraft Co filed Critical Hughes Aircraft Co
Publication of JPH01500218A publication Critical patent/JPH01500218A/ja
Publication of JPH0585028B2 publication Critical patent/JPH0585028B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01KMEASURING TEMPERATURE; MEASURING QUANTITY OF HEAT; THERMALLY-SENSITIVE ELEMENTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G01K11/00Measuring temperature based upon physical or chemical changes not covered by groups G01K3/00, G01K5/00, G01K7/00 or G01K9/00
    • G01K11/006Measuring temperature based upon physical or chemical changes not covered by groups G01K3/00, G01K5/00, G01K7/00 or G01K9/00 using measurement of the effect of a material on microwaves or longer electromagnetic waves, e.g. measuring temperature via microwaves emitted by the object

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
  • Radar Systems Or Details Thereof (AREA)

Description

請求の範囲 1 2次元平面のシーンから受信される放射線の
周波数スペクトルを決定するためのラジオメトリ
ツクイメージヤにおいて、 一連の円錐状指向性ビームパターンの範囲で受
信された放射線に対応する信号を出力する周波数
分散性直線アンテナであつて、各円錐状指向性ビ
ームパターンが予め定められた周波数範囲にわた
る周波数のそれぞれ特定の周波数に対するビーム
パターンであり、各ビームパターンが2次元シー
ンと交差する部分がそれぞれ並んで配置された円
錐曲線状区域を形成している周波数分散性直線ア
ンテナと、 前記周波数分散性直線アンテナの縦軸に実質的
に垂直で、前記シーンの2次元平面に平行な揺動
軸を中心として前記周波数分散性直線アンテナを
揺動させ、出力信号がシーンの全てのセグメント
からの予め定められた周波数範囲における全ての
放射線の受信を表わすデータを含むように前記ビ
ームパターンが2次元平面のシーンと交差する円
錐曲線状区域が2次元平面のシーンを走査するよ
うにその揺動を制御する揺動手段と、 前記周波数分散性直線アンテナにより受信され
た出力信号に含まれているデータを抽出して蓄積
するためのデータ蓄積手段と、 前記周波数分散性直線アンテナの受信出力信号
から抽出されて前記データ蓄積手段により蓄積さ
れるデータにおける曖味性を解消するために周波
数分散性直線アンテナを揺動とは別の態様で運動
するように制御する補足的なアンテナ運動手段
と、 シーンの実質上全てのセグメントの周波数スペ
クトルを決定するためにデータ蓄積手段により蓄
積されたデータを処理するデータ処理手段とを具
備していることを特徴とするラジオメトリツクイ
メージヤ。
2 補足的なアンテナ運動手段は、実質的にシー
ン軸と揺動軸とに垂直な軸を中心に直線アンテナ
を制御可能に回転する回転手段を含み、揺動手段
および回転手段は、各円錐区域がシーンの各セグ
メントと複数回交差するように互いに共同して動
作する請求項1記載のラジオメトリツクイメージ
ヤ。
3 実質上第1の周波数分散性直線アンテナと同
じ第2の周波数分散性直線アンテナを有し、第1
および第2の周波数分散性直線アンテナはシーン
を走査するための干渉計を形成するようにそれぞ
れ間隔を付けられ平行な関係にある請求項1記載
のラジオメトリツクイメージヤ。
4 補足的なアンテナ運動は、シーンの方向に垂
直な軸に沿う2つの周波数分散性直線アンテナの
間の実効的間隔が制御可能に変化されるように、
2つのアンテナの縦軸と平行な軸に関して第1お
よび第2の周波数分散性直線アンテナを制御可能
に回転するための手段を含む請求項3記載のラジ
オメトリツクイメージヤ。
5 補足的なアンテナ運動手段は、第1および第
2の周波数分散性直線アンテナをそれぞれが接近
および離れるように制御可能に移動しながらシー
ンの方向に垂直な軸に沿う2つのアンテナ間の実
効的間隔が制御可能に変化されるようにそれらの
平行関係を維持する手段を含む請求項3記載のラ
ジオメトリツクイメージヤ。
【発明の詳細な説明】
[発明の背景] 本発明は一般にラジオメトリツクイメージヤ、
特に直線アレイアンテナおよびフアンビーム反転
を使用する2次元シーンの周波数スペクトルを定
めるラジオメトリツクイメージヤに関するもので
ある。
高い分解能のラジオメトリツクイメージヤは、
航空、気象学、悔洋学および天文学上の分野にお
いて実用的に多様に応用されている。ラジオメー
タは特に陸上の測量、大気および海洋の特徴、水
蒸気、降雨および悔面温度の測定、および曇りま
たは雨の下での水位現象と水面状況の評価等に対
して非常に適している。
シーンを複数の一連のフアンビームにより走査
する直線状アレイアンテナ(ラインソースアンテ
ナ)を使用してシーンの2次元イメージを提供す
る従来のマイクロウエーブラジオメータは、1984
年5月7日出願の米国特許第607869号明細書(発
明の名称“Microwave Radiometer Using
Fanbeam Inversion”)に示されている。この文
献は、“Spinrad”(Spinning Radiometer)とし
て参照されている。その明細書の中で示された1
実施例には機械的に走査されるピルボツクスアン
テナが含まれ、一方他の実施例には電子的に走査
され、回転可能な直線アレイアンテナが含まれて
いる。どちらの場合もアンテナ信号は適切に処理
されて、走査されているシーンの信号ラジオメト
リツクイメージを再構成する。
ラジオメトリツクイメージを応用するためには
多くの場合、走査されたシーンのそれぞれ一部分
を構成している各セグメントの範囲から放射され
る放射線の周波数スペクトルを知る必要がある。
過去においてこれは、ビームの方向が必要周波数
範囲に渡つて変化しない直線状アレイアンテナ、
すなわち非周波数分散性アンテナ線を使用するこ
とによつて達成された。バンドパスフイルタのバ
ンクは、アンテナ出力信号を複数の別々の周波数
ピンに分割し、それから1セツトの記録されたシ
ーンの映像が種々の周波数ピンに含まれたデータ
を使用して生成される。ロツトマンレンズまたは
プラナーリフレクタ(すなわちピルボツクス)の
ようなシステムに使用される多数の線源は、崇ば
り構造的に複雑である。スタンデイングウエーブ
配列のような他の直線状アレイアンテナは、レン
ズおよびリフレクタに比較すると小さくて軽い
が、帯域幅が不適切に限定されている。
それ故、広い周波数範囲に対してシーンの各セ
グメントから受信される放射線のスペクトルによ
り表わされるイメージを提供でき、不適切な大き
さや複雑性がなく、不適切に帯域幅が限定されな
いラジオメトリツクイメージヤが必要であると考
えられる。本発明はこの必要条件を満たすもので
ある。
[発明の要約] この発明は軽量で周波数分散性直線状アレイア
ンテナを使用して画像化される2次元シーンの各
セグメントの周波数スペクトルを決定するラジオ
メトリツクイメージヤおよび関連方法に関する。
アンテナは、予め定められた周波数範囲に渡つて
いる個々の周波数を表わす複数の円錐状指向性ビ
ームパターンに含まれる範囲の受信放射線にそれ
ぞれ応じて出力信号を供給する。これらのフアン
ビームは、複数の間隔を付けた円錐区域において
走査されたシーンと交差する。円錐フアンビーム
が予め定められた方法でシーンを走査するよう
に、実質的にアンテナ軸に対して垂直でシーンに
平行な揺れ軸に関してアンテナを制御可能に揺ら
すロツキング手段が含まれている。アンテナ出力
信号は、予め定められた周波数範囲におけるシー
ンの全セグメントからの全ての放射の受信を示す
データを含んでいる。このデータはデータ蓄積手
段に蓄積される。本発明によるとラジオメトリツ
クイメージヤは、蓄積されたデータ中の多義性を
解決するために別の方法によりアンテナを制御し
て移動するための補足移動手段を有する。データ
処理手段は、その後全てのシーンのセグメントの
周波数スペクトルを決定するために蓄積されたデ
ータを処理する。
1実施例において補足移動手段は、アンテナを
実質的にアンテナ軸と揺れ軸に対して共に垂直な
軸に関して回転するように制御する手段を有す
る。そのためロツキング手段および回転手段は、
それぞれの円錐区域が複数回シーンの各セグメン
トと交差するように共に動作する。回転手段は、
増加する揺れのためにそれぞれの位置に対して実
質的に360度の範囲でアンテナを回転することが
好ましい。
本発明の他の実施例において、ラジオメトリツ
クイメージヤは、実質的に第1のアンテナと同じ
第2の周波数分散性直線アレイアンテナを有す
る。2つのアンテナは、シーンを走査するための
一連の円錐フアンビームを有する干渉計を形成す
るように間隔を置かれて各々平行に配置されてい
る。これはRADSAR(Radiometric Synthetic
Aperture Rader)と呼ばれる。
これら他の実施例において、補足移動手段は複
数の形態を取ることができる。その1例は、シー
ンに関して第1および第2のアンテナを実質的に
アンテナ軸に垂直でありシーンに平行な方向に移
動するものである。その代わり補足移動手段は2
つのアンテナをそれらの縦軸と平行な軸に関して
制御可能に回転する手段を含むことができる。こ
のようにシーンの方向に垂直な軸に沿う2つのア
ンテナの間の効果的な間隔は制御して変化させる
ことができる。さらに他の実施例において、2つ
のアンテナの平行な関係を維持しながら2つのア
ンテナをそれぞれが接近および離れるように制御
可能に移動する手段を含むことができる。これに
よりシーンの方向に垂直な軸に沿う2つのアンテ
ナの有効間隔は制御可能に変化される。
データ処理手段は複数のシーンの記録画像を都
合よく生成し、それぞれの画像は予め定められた
周波数範囲における特有の周波数帯域に対して蓄
積されたデータに基いている。これらの画像は、
変形されたラドン変換アルゴリズムを使用して都
合よく蓄積データから生成される。
本発明の他の特徴および効果は、本発明の原理
を例示により示されている添付図面を参照されて
いる以下の好ましい実施例の説明から明らかにな
る。
[図面の簡単な説明] 第1図は、本発明の周波数分散性の1実施例に
よるラジオメトリツクイメージヤの簡単なブロツ
ク図であり、 第2図は第1図の直線アレイアンテナを示し、
2つの分離した周波数に対する円錐フアンビーム
を表わし、 第3図は第1図の直線アレイアンテナを示し、
走査されたシーンを伴う複数の円錐フアンビーム
の交差部を表わし、 第4図のaおよびbは、2つの例示した回転位
置およびフアンビームに対する複数の例示したロ
ツキング位置に対して全て同じ周波数F0におけ
る画像化されるべきシーンと交差する2組の円錐
状指向性ビームパターンの交差部を示し、 第5図は、円錐状指向性ビームパターンおよび
スピンラツド図に対する複数の回転位置に対して
画像化されたシーンの画像中における単一画素P
および複数の円錐状指向性ビームフアンビームと
の交差部を示し、 第6図は、走査を行なう干渉計を形成するよう
にそれぞれ間隔を付けられて平行に配置されてい
る2つの周波数分散性直線アレイアンテナ
(RADSAR)を含む本発明の別の実施例を簡単
に示している。
[実施例] 図面を参照すると、特に第1図乃至第3図にお
いてシーン11(第3図)を走査し、シーンの1
組の記録画像を生成するためのラジオメトリツク
イメージヤの第1の実施例が示されている。ラジ
オメトリツクイメージヤは、単一の周波数分散性
直線アレイアンテナ13を具備し、このアンテナ
13は一連の円錐状指向性ビームパターンの範囲
から受信された放射線に基づいて出力信号を発生
する。示されている。第2図にはそれらビームパ
ターンの2つだけが符号15で示されている。こ
れらの円錐状指向性ビームパターンの範囲でそれ
ぞれ異なつた狭い特定の周波数帯域の放射線がア
ンテナ13に受信される。ビームパターンは円錐
状であるからこの円錐の範囲内の円周方向の全て
の受信放射線は出力を生成する。それぞれのビー
ムパターンの周波数帯域は最低の限界周波数F0
から最高の限界周波数Foまで順次変化している。
円錐状ビームパターンは複数の角度の異なる別々
の円錐状ビームパターンか、或いは1つのビーム
パターン中で角度により周波数が順次順次変化す
るかのいずれかである。
アンテナ13は、一端に入力ポートを備え、他
端に負荷を有する長い給電線を具備する通常の進
行波直線配列であることが好ましい。ラジエータ
はその長さに沿つて給電線と結合されている。
第3図において最もよく示されているように、
直線アンテナ13によつて受光された円錐状ビー
ムパターン15内の信号は、複数の間隔を付けら
れた円錐曲線区域16においてシーン11と交差
する。シーンが正確に平坦である場合、これらの
円錐曲線区域は事実上双曲線となる。しかしなが
らシーンが地球の球面一部分を成す場合には、円
錐曲線区域はさらに複雑な曲線を形成する。しか
し狭義において、双曲線はこれらの曲線の適切な
近似形として利用できるものである。
本発明によるとラジオメトリツクイメージヤ
は、円錐状ビームパターン15がシーン11を走
査し、各ビームがシーンのそれぞれの小さいセグ
メントと幾度も交差するように直線アンテナ13
を複数の位置に制御可能に移動する走査機構17
(第1図)を具備している。第1図乃至第3図の
実施例においてこの機構的走査は、実質的にシー
ンの方向に配列されている軸、すなわち第3図に
おけるZ軸を中心にアンテナを制御可能に回転さ
せ、アンテナ軸に垂直でシーンに平行な軸、すな
わち第3図におけるY軸を中心にアンテナを揺動
することにより達成される。
各々の増加する揺動位置に対して、アンテナ1
3はその全回転である360度の範囲を回転する。
その結果のデータは、それぞれの増加する回転位
置において各周波数に対する走査の1組に組識化
される。第4図a,bはそのような走査の2組を
F0円錐状ビームパターンに対して示している。
第4図aは、複数の例示した揺動位置に対する
F0円錐状ビームパターンの交差部分を特定の回
転位置に対して示し、第4b図は、別の回転位置
に対する同じ例示した揺動位置に対するF0円錐
状ビームパターンの交差部分を示している。各回
転位置において走査されているシーン11におけ
る全てのセグメントは、各円錐状ビームパターン
によつて同時に交差される。アンテナが上記の揺
動および回転動作を行なう間に発生される出力信
号に含まれるデータは、次の処理のために蓄積さ
れる。
第1図を参照すると、本発明の第1の実施例で
あるラジオメトリツクイメージヤの簡単なブロツ
ク図が示されている。アンテナ出力信号は、適切
な増幅のためにライン19上でアンテナ13から
増幅器21に送られる。増幅された信号は、ライ
ン23上で各円錐状ビームパターンに対して1個
のフイルタを有する1群のバンドパスフイルタ2
5に供給される。フイルタ処理された信号は信号
の振幅を検知するためにライン27によつて1群
の検知回路29に供給される。検知された振幅
は、走査されているシーン11と円錐状ビームパ
ターン15の交差部分により限定されている円錐
区域16に対するn個連続する狭い周波数帯域に
おいてアンテナにより受信された放射線強度の集
りを表わす。
1群の検知回路29にバンクによつて生成され
たn個の強度信号は、ライン31でデータ蓄積装
置33に供給され、データ蓄積装置33は次のサ
ブセグメント処理のためにデータを蓄積する。同
時にアンテナ13のある特定の瞬間の揺動および
回転位置を表わすデータは、ライン35で走査機
構17からデータ蓄積装置33に供給され、この
データはアンテナデータの適切な代表値を示す重
要なものである。蓄積データは、走査されている
シーン11中の各小さいセグメントのスペクトル
を決定するために適切に処理されるため連続的に
ライン37でデータ処理装置29に出力される。
この結果が複数の記録平面画像となり、ライン4
1上の出力に対して画像はそれぞれ特有の狭い周
波数帯域において受信された放射線を表わす。
F0からFoまでの別々の周波数範囲おいてシー
ン11の各セグメントにより放射された放射線の
強度は、セグメントそれぞれに対する蓄積データ
全てを適切に分解することにより測定される。特
にそれぞれの狭い周波数帯域に対して所定のセグ
メントを通過する走査全てに対する放射線強度測
定値は一緒に出されて平均化される。その平均値
が特定のセグメントによつて放射された放射線強
度の正確な測定値となる。このデータ分解方法
は、上記において参照されている米国特許出願第
607869号明細書に詳細に示されている。方法は事
実上明細書に示されている円錐状ビームパターン
反転方法の複合された変形方法であり、上記の方
法はn回反復され、それぞれF0からFoまでの予
め定められた周波数範囲おけるそれぞれの狭周波
数帯域のために1回づつ行われる。
それぞれのn個の狭い周波数帯域(すなわち
F0乃至Fo)対して、円錐状ビームパターンがシ
ーンを走査するときにシーン11と対応した円錐
状ビームパターン15の交差部分によつて限定さ
れる円錐区域16から受信される放射線は、シー
ンのプロフイールまたはプロジエクシヨンと命名
された関数を形成する。円錐区域が事実上直線な
らば、この関数はシーンのラドン変換となり、こ
のとは従来技術においてよく知られている。しか
しながら円錐区域は直線ではないため、ラドン変
換はデータの数学的な処理に使用できるように僅
かに変形されなくてはならない。このような変形
されたラドン変換は上記の明細書に詳細に示され
ている。
第5図は、スピンラツド構造のために特有のシ
ーンセグメントPと交差する1つの特有周波数
(すなわちF0)に対する1組の円錐区域を示して
いる。これらの円錐区域16全てに対するF0
射線の測定値の平均が高い値である場合、これら
の高い値はこのシーンのセグメント中に位置され
た放射線エミツタの強度が対応して高くなつたた
めと考えられる。同様にこれらの交差する円錐区
域全ての平均値が比較的低い値である場合、この
セグメントから受信されたF0の放射線の強度は
対応して低くなつたと考えられる。
第5図において、シーンのセグメントPに対す
る比較的少ない数の交差円錐区域だけが例示され
ていると考えられる。アンテナの移動は、所望す
るいずれのレベルの分解能でも提供するように制
御可能である。例えば揺動動作は、1/3度の増
加分において40度の範囲で行われ、回転動作は同
様に1/3度の増加分において360度の範囲で行
われることができる。このことは、各シーンのセ
グメントおよび狭い周波数帯域それぞれに対する
1000の交差円錐区域に対して実行されるものであ
る。
第6図は本発明の別の実施例であり、この実施
例は空間中に設置された第2の周波数分散性直線
アレイアンテナ13′を含む。これはRADSAR
構造と呼ばれている。2つのアンテナの円錐フア
ンビームは、その2つのアンテナがシーン11′
を走査するための干渉計を形成するように実質上
アンテナ間の距離Dより大きい距離を取つて配列
されている。それぞれのフアンビームは、予め定
められた干渉計ローブパターンを有し、パターン
はその周波数およびアンテナ間の間隔Dにしたが
つて定められる。2つのアンテナからの信号は、
対応する周波数のローブパターンにより乗算され
たシーンにおいて予め定められた円錐区域16′
により放射された放射線を表わす1組のプロフイ
ール(各周波数に対して1つ)を生成するために
適切に給合される(例えば乗算される)。
第6図の実施例は、2つのアンテナがアンテナ
軸に対して垂直であり走査されているシーンに対
して水平な軸すなわちY軸に関して制御可能に揺
動される第1図乃至第3図の実施例と類似してい
る。しかし第1図乃至第3図の実施例で行われて
いるように、アンテナをシーン方向に配列された
軸に関して回転する代わりに、この実施例は複数
の異なる方法のいずれかによりアンテナを移動
し、これらの方法は全てシーンに関する干渉計円
錐状ビームパターンを変換するように機能する。
本発明の干渉計の実施例の一例において2つの
アンテナ13および13′は、2つのアンテナ間
の一定距離Dを保ちながらアンテナ軸に対して垂
直でありシーンに対して平行な軸すなわち第6図
におけるY軸に沿つたシーン11′に関して移動
するように動作される。この後者の運動は、非静
止軌道にある1機または2機の人工衛星上に2つ
のアンテナを設置することによつて達成される。
円錐状ビームパターンはそれぞれ干渉計を形成
し、その応答特性は角度方向の関数として予め定
められた方法において変化するため、この移動動
作は信号がどの特定時間に受信されても角度方向
が不明確であることを解決するために使用される
ことができる。第1図乃至第3図の実施例のよう
に、本発明のこの実施例により累算されたデータ
を処理するための適切な方法は、上記の明細書に
詳細に示されている。方法は明細書において示さ
れた方法の複合された変形であり、記述された方
法はn回反復され、狭い周波数帯域それぞれに対
して1回づつ行われる。
本発明の干渉計の実施例の2つの例において2
つのアンテナ13および13′は、シーン11′の
方向に垂直な軸に沿つたそれらの効果的な間隔を
制御可能に変化するような方法で移動される。こ
れらの実施例の1つにおいてアンテナはそれら自
体の軸に平行な軸すなわち第6図におけるX軸を
中心に一緒に回転するように作られている。他の
実施例において2つのアンテナはそれぞれ接近ま
たは離れるように、すなわち第6図におけるY軸
に沿つて制御可能に動作される。いずれかの場合
においても、制御可能に変化される2つのアンテ
ナ間の距離は各円錐状ビームパターンの干渉計パ
ターンを変形し、アンテナが検知する放射線源の
特定方向における不明確性の解決に使用されるデ
ータを累算することを可能にする。再度このデー
タを分解し、各周波数に対する画像のようなシー
ンの1組の記録画像を生成する適切な方法が上記
の明細書に与えられる。次に行われる方法は明細
書に示されている1次元アパーチヤ合成方法の複
合された変形であり、この方法は狭い周波数帯域
それぞれのために1回づつn回反復されて行われ
る。
上記より本発明はシーンの複数の記録画像を提
供し、各画像は特有の狭い周波数帯域に対して受
信された放射線パターンに対応するものである改
善されたラジオメトリツクイメージヤを提供する
ものであると考えられる。ある実施例(スピンラ
ツド構造)は、複数の円錐状ビームパターンに基
く出力信号を供給する単一の周波数分散性直線ア
レイアンテナを含み、アンテナはある軸に関して
制御可能に揺動され、各円錐状ビームパターンが
シーンのセグメントとそれぞれ複数回交差するよ
うに垂直な軸を中心に制御可能に回転される。別
の実施例(RADSAR構造)においては、ラジオ
メトリツクイメージヤは第1のアンテナと平行に
配置されている第2の周波数分散性直線アレイア
ンテナを含み、円錐状ビームパターン干渉計を生
成する。2つのアンテナの移動、アンテナ軸に平
行な軸を中心とする2つのアンテナの回転、もし
くは2つのアンテナが接近および離れるような動
作のいずれかと組合せられた2つのアンテナの揺
動動作は、記録画像を製造する重要なデータを提
供するものである。
本発明は好ましい実施例を参照して詳細に説明
されてきたが、技術者は種々の修正が本発明の技
術的範囲を逸脱することなく行われることを理解
するであろう。したがつて本発明は以下の請求の
範囲によつてのみ限定されるものである。
JP62503636A 1986-07-03 1987-05-26 周波数分散性直線アレイアンテナを有するラジオメトリックイメージャ Granted JPH01500218A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US881,751 1986-07-03
US06/881,751 US4825215A (en) 1986-07-03 1986-07-03 Radiometric imager having a frequency-dispersive linear array antenna

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01500218A JPH01500218A (ja) 1989-01-26
JPH0585028B2 true JPH0585028B2 (ja) 1993-12-06

Family

ID=25379130

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62503636A Granted JPH01500218A (ja) 1986-07-03 1987-05-26 周波数分散性直線アレイアンテナを有するラジオメトリックイメージャ

Country Status (8)

Country Link
US (1) US4825215A (ja)
EP (1) EP0273929B1 (ja)
JP (1) JPH01500218A (ja)
CN (1) CN1009493B (ja)
CA (1) CA1292804C (ja)
DE (1) DE3786396T2 (ja)
IN (1) IN169048B (ja)
WO (1) WO1988000353A1 (ja)

Families Citing this family (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02128168A (ja) * 1988-11-07 1990-05-16 Natl Space Dev Agency Japan<Nasda> 電子走査型マイクロ波放射計
US5016018A (en) * 1989-03-22 1991-05-14 Hughes Aircraft Company Aperture synthesized radiometer using digital beamforming techniques
US6155704A (en) * 1996-04-19 2000-12-05 Hughes Electronics Super-resolved full aperture scene synthesis using rotating strip aperture image measurements
RU2139522C1 (ru) * 1998-07-30 1999-10-10 Московский государственный институт электроники и математики (технический университет) Многофункциональный радиовизор
GB0421303D0 (en) * 2004-09-24 2004-10-27 Roke Manor Research Radiometric millimetric imaging
US7183963B2 (en) * 2005-03-24 2007-02-27 Agilent Technologies, Inc. System and method for inspecting transportable items using microwave imaging
US7019682B1 (en) * 2005-04-12 2006-03-28 Trex Enterprises Corp. Imaging millimeter wave radar system
US8237604B2 (en) * 2009-03-06 2012-08-07 Tialinx, Inc. Virtual beam forming in ultra wideband systems
KR101804781B1 (ko) * 2016-09-27 2018-01-10 현대자동차주식회사 영상 시스템
RU2745796C1 (ru) * 2020-04-03 2021-04-01 Федеральное государственное бюджетное образовательное учреждение высшего образования "Томский государственный университет систем управления и радиоэлектроники" (ТУСУР) Быстродействующий нулевой радиометр

Family Cites Families (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2037691A5 (ja) * 1969-03-17 1970-12-31 Ethyl Corp
US3883876A (en) * 1972-01-05 1975-05-13 Sperry Rand Corp High frequency radiometric target seeking and tracking apparatus
US3787857A (en) * 1972-05-18 1974-01-22 Sperry Rand Corp Dual mode radiometric system
US3886555A (en) * 1973-06-04 1975-05-27 Trw Inc Radiating target direction finding system
US4150379A (en) * 1977-06-09 1979-04-17 Sperry Rand Corporation Matched filter target acquisition radiometric system
US4131891A (en) * 1977-11-17 1978-12-26 The Singer Company Passive microwave velocity sensor
US4160251A (en) * 1977-12-19 1979-07-03 Sperry Rand Corporation Hybrid dual mode radiometric system
US4284895A (en) * 1978-02-21 1981-08-18 Ira Lon Morgan Method and apparatus for tomographic examination of an object by penetrating radiation
DE3139189C2 (de) * 1981-10-02 1984-07-26 Licentia Patent-Verwaltungs-Gmbh, 6000 Frankfurt Radiometer mit schwenkbarer Hauptempfangsrichtung
US4499470A (en) * 1982-05-06 1985-02-12 The United States Of America As Represented By The Administrator Of The National Aeronautics And Space Administration Method of measuring sea surface water temperature with a satellite including wideband passive synthetic-aperture multichannel receiver
EP0181935B1 (en) * 1984-05-07 1989-07-12 Hughes Aircraft Company Microwave radiometer using fanbeam inversion
US4990925A (en) * 1984-05-07 1991-02-05 Hughes Aircraft Company Interferometric radiometer
US4724439A (en) * 1984-05-07 1988-02-09 Hughes Aircraft Company Microwave radiometer using fanbeam inversion
US4654666A (en) * 1984-09-17 1987-03-31 Hughes Aircraft Company Passive frequency scanning radiometer

Also Published As

Publication number Publication date
JPH01500218A (ja) 1989-01-26
EP0273929B1 (en) 1993-06-30
US4825215A (en) 1989-04-25
DE3786396D1 (de) 1993-08-05
CN87104562A (zh) 1988-02-10
CN1009493B (zh) 1990-09-05
CA1292804C (en) 1991-12-03
DE3786396T2 (de) 1994-01-27
EP0273929A1 (en) 1988-07-13
WO1988000353A1 (en) 1988-01-14
IN169048B (ja) 1991-08-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP3161520B1 (en) Compressive scanning lidar
US4923263A (en) Rotating mirror optical scanning device
US5872621A (en) Holographic transmission beam director
JPH0585028B2 (ja)
JPH0531112B2 (ja)
US5724044A (en) Electrically scanning microwave radiometer
JPH0782053B2 (ja) アパーチャ合成ラジオメータ
US4145614A (en) Device for producing two- and/or three-dimensional images of three dimensional objects
CN109655931B (zh) 毫米波/太赫兹波成像设备及对人体或物品的检测方法
US4315284A (en) Thermal scanning devices
US5706012A (en) Radar system method using virtual interferometry
US3525569A (en) Velocity measuring device
CN109870739B (zh) 毫米波/太赫兹波成像设备
CN101782660B (zh) 结合机械旋转镜用于创建2d图像的辐射电线传感器
JPS61502076A (ja) フアンビ−ム反転を利用したマイクロウェ−ブ/ラジオメ−タ
DE69512487T2 (de) Sensoreinrichtung zur Erderfassung für einen Satelliten oder Ähnliches mit einer pyroelektrischen Detektormatrix
US5420789A (en) Geometrically corrected large angle whiskbroom scanner for low earth orbiting satellites
US4978962A (en) Electrically scanning microwave radiometer
CN209296948U (zh) 毫米波/太赫兹波成像设备
US10704956B2 (en) Push-broom Fourier transform spectrometer
US4739332A (en) Fanbeam inversion radar
DE60215012T2 (de) Scan-einrichtung zur bilderzeugung im mikrowellen-, millimeterwellen-, oder infrarot-spektralbereich
KR20160056871A (ko) 일정한 풋프린트, 일정한 gsd, 일정한 공간 해상도 라인스캐너를 위한 시스템 아키텍처
Rosenkranz Inversion of data from diffraction-limited multiwavelength remote sensors 3. Scanning multichannel microwave radiometer data
Nygrén et al. Application of tomographic inversion in studying airglow in the mesopause region