JPH0585154U - ハンドスキャナ - Google Patents

ハンドスキャナ

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Publication number
JPH0585154U
JPH0585154U JP633493U JP633493U JPH0585154U JP H0585154 U JPH0585154 U JP H0585154U JP 633493 U JP633493 U JP 633493U JP 633493 U JP633493 U JP 633493U JP H0585154 U JPH0585154 U JP H0585154U
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JP
Japan
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image
hand scanner
white
reading sensor
read
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Pending
Application number
JP633493U
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English (en)
Inventor
治雄 渡邊
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH0585154U publication Critical patent/JPH0585154U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本考案は、携帯性を損なわない構造で白基準
データを得て読取画像にシェーディング補正を施すこと
ができ、且つ前記携帯時に画像読取センサ部分を保護す
ることができるハンドスキャナを提供することを目的と
している。 【構成】 本考案において、ハンドスキャナの筐体1の
原稿読取面に装着されている保護用蓋体3は画像読取セ
ンサ部2を保護している。この状態で画像読取センサ部
2の光電変換素子23を動作させると、この光電変換素
子23はLED21により照射された前記保護用蓋体3
の内側に配置されている白色面4をロッドレンズアレイ
22を通して読み取って白基準信号とする。この時、画
像処理部5はこの白基準信号を保存する。原稿読み取り
時、画像処理部5は光電変換素子23により得られる画
像信号に前記白基準信号に基づいてシェーディング補正
を施す。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はファクシミリ装置の原稿読取部として用いられるハンドスキャナに関 する。
【0002】
【従来の技術】
最近、ファクシミリ装置の原稿読取手段としてハンドスキャナを用いたものが 開発されている。このような機種では、オペレータが前記ハンドスキャナを用い て原稿を走査すると、このハンドスキャナで読み取られた前記原稿の画像データ がファクシミリ装置本体に転送される。しかし、上記従来のハンドスキャナは読 み取った画像データにシェーディング補正を施す画像処理を行うことができず、 この分、画像品質が据置型のスキャナに比べて劣るという欠点があった。何故上 記ハンドスキャナにシェーディング補正機能がないかというと、シェーディング 補正に必要な白基準データを得るために画像読取センサによって読み取らせる読 取基準用の白色部分がないためである。そこで、前記白色部分を別に設けて、こ れを前記シェーディング補正時にハンドスキャナによって読み込ませればよいが 、上記白色部分をハンドスキャナと別体にすると、ハンドスキャナを携帯して持 ち運ぶ時に前記白色部分も同時に持ち運ばなければならず、不便であると共に、 前記携帯時に白色部分に汚れや傷が付き易く、シェーディング補正の精度を悪化 させてしまうという欠点があった。又、上記ハンドスキャナを携帯しようとする と、このセンサ部分を保護するものがないため、ハンドスキャナに内蔵されてい る画像読取センサ部分が剥き出しとなってしまい、画像読取センサ部分に損傷を 与えるという欠点もあった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上記の如く従来のハンドスキャナには、シェーディング補正時の白色基準デー タを得るための白色部分がないため、読み取った画像データにシェーディング補 正を施すことができず、この分、読み取り画像の画質が悪いという欠点があった 。又、前記ハンドスキャナに内蔵されている画像読取センサ部分は剥き出しとな っているため、前記ハンドスキャナの携帯時に画像読取センサ部に損傷が生じる という欠点もあった。
【0004】 そこで本考案は上記の欠点を除去するもので、携帯性を損なわない構造で白基 準データを得て読取画像にシェーディング補正を施すことができ、且つ前記携帯 時に画像読取センサ部分を保護することができるハンドスキャナを提供すること を目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案のハンドスキャナは、読取面を覆う蓋体と、この蓋体の内側に配置され る白色面とを具備した構成を有する。
【0006】
【作用】
本考案のハンドスキャナにおいて、ハンドスキャナの読取面に蓋体を装着する と、この蓋体は前記読取面の内部にある画像読取センサ部を保護する。ハンドス キャナの読取面に蓋体を装着した状態で、ハンドスキャナに読取動作を行わせる と、画像読取センサは前記蓋体の内側に配置されている白色面を読み取って白基 準データを得、原稿読み取り時にこの白基準データを用いて読取画像データにシ ェーデイング補正動作を施す。
【0007】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を図面を参照して説明する。図1は本考案のハンドス キャナの一実施例を示した外観図である。1はハンドスキャナの筐体、2は前記 筐体1に内蔵されている画像読取センサ部であり、原稿の読取面イは解放されて いて前記画像読取センサ部2が剥き出しの状態になっている。3は前記読取面イ を覆う保護用蓋体であり、前記読取面イに着脱されるようになっている。
【0008】 図2は図1に示した保護用蓋体3の断面図である。この保護用蓋体3の内側中 央には図の如く突出部分31が長手方向に形成されており、この突出部分の表面 は白色面4になっている。
【0009】 図3は図1に示した保護用蓋体3をハンドスキャナ1の筐体の読取面に装着し た際の構成を示した図である。保護用蓋体3の内側に形成されている白色面4は 画像読取センサ部2に対向した位置になっている。又、画像読取センサ部2は前 記白色面4を照射するLED21、白色面4からの反射光を受光素子23に導入 するロッドレンズアレイ22及び光電変換素子23が設けられている。5は前記 光電変換素子23から得られた画像信号にシェーディング補正を施した後、2値 化する等の各種画像処理を行う画像処理部である。
【0010】 次に本実施例の動作について説明する。図1に示したハンドスキャナを携帯し て持ち運ぶ際には、図3に示すようにハンドスキャナの筐体1の読取面イに保護 用蓋体3を装着する。これにより、前記携帯時に画像読取センサ部2に何かが接 触したりすることが前記保護用蓋体3により防止されるため、画像読取センサ部 2に損傷が生じることが防止される。
【0011】 本実施例のハンドスキャナを用いて原稿の読み取りを行わせたい場合、オペレ ータは図3に示したように筐体1に保護用蓋体3を装着した状態で、図示されな いキーなどによって基準データ読込指令を与える。これにより、光電変換素子2 3はLED21によって照射された白色面4をロッドレンズアレイ22を介して 読み取り、得られた画像信号を画像処理部5に出力する。画像処理部5は光電変 換素子23から得られる画像信号を白色基準信号として記憶し、原稿読取時に得 られた画像信号に施すシェーディング補正時に用いる。その後、オペレータは保 護用蓋体3をハンドスキャナの筐体1から取り外し、読取面イを図示されない原 稿に接触させて、前記筐体1を移動させる。これにより、光電変換素子23は前 記原稿上の文字や図形を画像信号に変換して、これを画像処理部5に出力する。 画像処理部5は得られた画像信号に前記シェーディング補正を施した後、2値化 する等の画像処理を施す。こうして、画像処理が施された2値化画像データは図 示されないファクシミリ装置本体に転送される。
【0012】 本実施例によれば、ハンドスキャナの筐体1の読取面イの開口部を保護用蓋体 3によって覆う構成とすると共に、この保護用蓋体3の内側に白色面4を設け、 且つ前記蓋体3を筐体1に装着した際に前記白色面が画像読取センサ部2に対向 するように配置してあるため、画像読取センサ部2は前記白色面4を読み取って シェーディング補正用の白基準データを得ることができる。これにより、本実施 例の画像処理部5は画像読取センサ部2によって読み取った画像信号にシェーデ ィング補正を施すことができ、読取画像の画質を向上させることができる。しか も、前記白色面は保護用蓋体3に一体に形成されているため、この白色面4は常 にハンドスキャナに付属されており、携帯時に別に持ち運ぶ必要がなく、ハンド スキャナの携帯性を損なうことがない。又、ハンドスキャナの筐体1の読取面イ の開口部には前記した保護用蓋体3が装着されて、画像読取センサ部2を保護す るため、携帯時に、画像読取センサ部2が損傷等を受けることを防止することが できる。
【0013】 図4は、図1に示した保護用蓋体の他の実施例を示した断面図である。ここで は保護用蓋体3の内側中央部長手方向に、白色部材(又は白色テープ)6を接着 して白色面4を形成しており、前実施例と同様の効果を得ることができる。又は 保護用蓋体3の内側に白色の塗料を塗ることによって白色面4を形成することも できる。
【0014】 また、通常、手動副走査型のハンドスキャナでは、ローラの回転に従動する、 例えばスリット板等の速度検出機構の発生したタイミングパルスによって読取り 動作が行われる。従って、ローラが正規読取り方向とは逆の方向に回転された場 合でもタイミングパルスが発生されてしまい、誤った画像の読取りが行われてし まうという欠点があった。この欠点を除去するために、ハンドスキャナのローラ の軸受部分に一方向クラッチを固定して配設し、ローラそのものの逆回転を防止 して誤った画像の読取りを防止する構造が考案された。
【0015】 以下図面を参照しながら、このハンドスキャナについて説明する。図5に示し たハンドスキャナ50では、ローラ53を支持するために筐体51に設けられた 軸受に、一方向クラッチ52が設けられている。この一方向クラッチ52は、ハ ンドスキャナ50の正規読取り方向のローラ53の回転に対しては自由に回転し 、逆方向の回転に対してはロックが掛り回転できないように固定されている。図 6に図5のA−A線矢示断面部分の部分拡大図を示す。
【0016】 このような構造になっているため操作者がハンドスキャナ50を正規読取り方 向に移動させようとした場合は、ローラ53が正常に回転し、図示せぬ速度検出 機構の発するタイミングパルスによって画像の読取りが行われる。しかし、操作 者が逆方向にハンドスキャナ50を移動させようとすると、一方向クラッチ52 の動作によりローラ53の回転が即座に停止し、画像の読取りは行われず、誤っ た画像の読取りが防止される。
【0017】
【考案の効果】
以上記述した如く本考案のハンドスキャナによれば、携帯性を損なわない構造 で白基準データを得て読取画像にシェーディング補正を施すことができ、且つ前 記携帯時に画像読取センサ部分を保護することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のハンドスキャナの一実施例を示した外
観図。
【図2】図1に示した保護用蓋体の断面図。
【図3】図1に示したハンドスキャナの筐体に保護用蓋
体を装着した状態を示した図。
【図4】図1に示した保護用蓋体の他の実施例を示した
断面図。
【図5】本考案のハンドスキャナの他の実施例を示した
外観図。
【図6】図5に示したハンドスキャナのA−A線矢示断
面部分の部分拡大図。
【符号の説明】
1…筐体 2…画像読取セン
サ部 3…保護用蓋体 4…白色面

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハンドスキャナにおいて、読取面を覆う
    保護用蓋体と、この保護用蓋体の内側に配置される白色
    面とを具備したことを特徴とするハンドスキャナ。
JP633493U 1992-02-24 1993-02-24 ハンドスキャナ Pending JPH0585154U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP633493U JPH0585154U (ja) 1992-02-24 1993-02-24 ハンドスキャナ

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP793992 1992-02-24
JP4-7939 1992-02-24
JP633493U JPH0585154U (ja) 1992-02-24 1993-02-24 ハンドスキャナ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0585154U true JPH0585154U (ja) 1993-11-16

Family

ID=26340448

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP633493U Pending JPH0585154U (ja) 1992-02-24 1993-02-24 ハンドスキャナ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0585154U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015166997A (ja) * 2014-03-04 2015-09-24 株式会社東芝 Cis検査計測装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2015166997A (ja) * 2014-03-04 2015-09-24 株式会社東芝 Cis検査計測装置

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