JPH0585186B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0585186B2 JPH0585186B2 JP34476589A JP34476589A JPH0585186B2 JP H0585186 B2 JPH0585186 B2 JP H0585186B2 JP 34476589 A JP34476589 A JP 34476589A JP 34476589 A JP34476589 A JP 34476589A JP H0585186 B2 JPH0585186 B2 JP H0585186B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steam
- timer
- time
- evaporation tank
- temperature
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Devices For Medical Bathing And Washing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本発明は、主としてスチームサウナに用いられ
る蒸気発生装置に係り、詳しくは、蒸気発生運転
の制御部分の構成に関する。
る蒸気発生装置に係り、詳しくは、蒸気発生運転
の制御部分の構成に関する。
<従来の技術>
スチームサウナに用いられる蒸気発生装置とし
て本件出願人は、第5図に示すような概略構成を
考えている。
て本件出願人は、第5図に示すような概略構成を
考えている。
すなわち、図例の蒸気発生装置は、蒸発槽01
と、この蒸発槽01への給水手段02と、蒸発槽
01を加熱するガスバーナのような加熱手段03
と、蒸発槽01からの排水手段04と、蒸発槽0
1内の水位を検出するフロートスイツチのような
水位検出手段05と、蒸気室内の温度を検出する
温度検出手段06と、蒸気室内に設置される操作
部07と、この操作部07、前記の水位検出手段
05および温度検出手段06からの入力に基づい
て蒸発槽01への給排水と加熱とを制御する運転
制御手段08とを備えている。
と、この蒸発槽01への給水手段02と、蒸発槽
01を加熱するガスバーナのような加熱手段03
と、蒸発槽01からの排水手段04と、蒸発槽0
1内の水位を検出するフロートスイツチのような
水位検出手段05と、蒸気室内の温度を検出する
温度検出手段06と、蒸気室内に設置される操作
部07と、この操作部07、前記の水位検出手段
05および温度検出手段06からの入力に基づい
て蒸発槽01への給排水と加熱とを制御する運転
制御手段08とを備えている。
上記の構成において、操作部07から運転開始
指令が運転制御手段08に与えられると、運転制
御手段08は蒸発槽01に給水するとともに加熱
を行い、蒸発槽01内の水位を所定の範囲内に維
持しながら、蒸気を発生させ、蒸気室の温度を設
定温度に保つようになつている。
指令が運転制御手段08に与えられると、運転制
御手段08は蒸発槽01に給水するとともに加熱
を行い、蒸発槽01内の水位を所定の範囲内に維
持しながら、蒸気を発生させ、蒸気室の温度を設
定温度に保つようになつている。
ところで、このような運転を続けると、蒸発槽
01内では、供給水に含まれるスケール成分が逐
次濃縮され、スケールとして析出する。このスケ
ールは蒸発槽01の内壁に付着して蒸発槽01の
熱効率を低下させることになる。
01内では、供給水に含まれるスケール成分が逐
次濃縮され、スケールとして析出する。このスケ
ールは蒸発槽01の内壁に付着して蒸発槽01の
熱効率を低下させることになる。
また、蒸気室では使用者(入浴者)が上気しす
ぎることもあり、このような状況を考慮すると、
蒸気室のような蒸気使用個所に蒸気を供給し続け
ることは安全性に問題がある。
ぎることもあり、このような状況を考慮すると、
蒸気室のような蒸気使用個所に蒸気を供給し続け
ることは安全性に問題がある。
そこで、スケール対策および安全対策として、
運転時間を一定時間、具体的には1時間程度に制
限するタイマ09を設けて、一定時間後に自動的
に運転を停止することが試みられている。タイマ
09は、操作部07からの運転開始指令に応答し
てカウントを開始し、一定時間の経過でカウント
を終了すると、そのカウント終了信号を運転停止
信号として運転制御手段08に与える。これによ
り、運転制御手段08は、蒸発槽01への加熱や
給水を停止するとともに、排水手段04を開いて
蒸発槽01内の温水を排水する。
運転時間を一定時間、具体的には1時間程度に制
限するタイマ09を設けて、一定時間後に自動的
に運転を停止することが試みられている。タイマ
09は、操作部07からの運転開始指令に応答し
てカウントを開始し、一定時間の経過でカウント
を終了すると、そのカウント終了信号を運転停止
信号として運転制御手段08に与える。これによ
り、運転制御手段08は、蒸発槽01への加熱や
給水を停止するとともに、排水手段04を開いて
蒸発槽01内の温水を排水する。
これで、蒸発槽01内で濃縮されたスケール成
分は、温水とともに排出されるので、蒸発槽01
へのスケールの付着は抑えられる。
分は、温水とともに排出されるので、蒸発槽01
へのスケールの付着は抑えられる。
また、一定時間で運転が停止し、蒸気室内への
蒸気供給が自動的に打ち切られるので、蒸気室内
で不測の事故があつても、安全である。
蒸気供給が自動的に打ち切られるので、蒸気室内
で不測の事故があつても、安全である。
<発明が解決しようとする課題>
ところで、上記のような蒸気発生装置におい
て、運転時間が一定であつても、運転開始から設
定温度に達するまでの立ち上がり時間は、その設
定温度、外部温度、その他の使用状況の違いによ
りまちまちであり、したがつて、設定温度になつ
てからの実際の使用時間もまちまちである。例え
ば、第6図に示すように、運転時間T1が1時間
で、1時間後に自動的に停止するとして、立ち上
がりに40分以上かかると、使用時間Tu1は20分以
下となり、反対に立ち上がりに20分しか、かから
ないと、使用時間Tu2が40分になつてしまう。
て、運転時間が一定であつても、運転開始から設
定温度に達するまでの立ち上がり時間は、その設
定温度、外部温度、その他の使用状況の違いによ
りまちまちであり、したがつて、設定温度になつ
てからの実際の使用時間もまちまちである。例え
ば、第6図に示すように、運転時間T1が1時間
で、1時間後に自動的に停止するとして、立ち上
がりに40分以上かかると、使用時間Tu1は20分以
下となり、反対に立ち上がりに20分しか、かから
ないと、使用時間Tu2が40分になつてしまう。
このように、立ち上がり時間が短い場合、設定
温度での使用時間が非常に長くなり、安全性の点
で問題が出てくる。
温度での使用時間が非常に長くなり、安全性の点
で問題が出てくる。
本発明は、上述の問題点に鑑みてなされたもの
であつて、設定温度までの立ち上がり時間が短時
間である場合にも、適当な使用時間で運転が停止
するようにして、より安全性を高め、使い勝手を
良好にすることを課題とする。
であつて、設定温度までの立ち上がり時間が短時
間である場合にも、適当な使用時間で運転が停止
するようにして、より安全性を高め、使い勝手を
良好にすることを課題とする。
<課題を解決するための手段>
本発明は、上記の目的を達成するために、第1
図の特許請求の範囲対応図に示すように、蒸発槽
と、蒸発槽で発生される蒸気が導入される蒸気使
用個所の温度を検出する温度検出手段と、少なく
とも運転開始及び前記蒸気使用個所の温度を設定
するための操作部と、操作部からの出力信号に応
答して蒸発槽内の水量を所定の範囲に保ちつつ加
熱蒸発させる蒸気運転を制御する運転制御手段と
を備えた蒸気発生装置であつて、運転開始指令に
応答してカウントを開始し一定時間後に運転制御
手段による運転を停止させる第1のタイマと、前
記蒸気使用個所で設定温度に達したことによりカ
ウントを開始して第1タイマより短い所定時間後
に運転制御手段による運転を停止させる第2のタ
イマとを有する構成とした。
図の特許請求の範囲対応図に示すように、蒸発槽
と、蒸発槽で発生される蒸気が導入される蒸気使
用個所の温度を検出する温度検出手段と、少なく
とも運転開始及び前記蒸気使用個所の温度を設定
するための操作部と、操作部からの出力信号に応
答して蒸発槽内の水量を所定の範囲に保ちつつ加
熱蒸発させる蒸気運転を制御する運転制御手段と
を備えた蒸気発生装置であつて、運転開始指令に
応答してカウントを開始し一定時間後に運転制御
手段による運転を停止させる第1のタイマと、前
記蒸気使用個所で設定温度に達したことによりカ
ウントを開始して第1タイマより短い所定時間後
に運転制御手段による運転を停止させる第2のタ
イマとを有する構成とした。
<作用>
上記の構成において、操作部からの運転開始指
令で運転制御手段は運転状態に入り、操作部から
の温度設定指令で蒸発槽内の水量を所定の範囲に
保ちつつ、また温度検出手段により蒸気室等の蒸
気使用個所の温度を検出しながら、給水や加熱動
作を制御して、蒸気を発生させる。
令で運転制御手段は運転状態に入り、操作部から
の温度設定指令で蒸発槽内の水量を所定の範囲に
保ちつつ、また温度検出手段により蒸気室等の蒸
気使用個所の温度を検出しながら、給水や加熱動
作を制御して、蒸気を発生させる。
この運転開始とともに第1のタイマがカウント
を開始する。また、蒸気使用個所での温度が設定
温度に達すると、第2のタイマがカウントを開始
する。
を開始する。また、蒸気使用個所での温度が設定
温度に達すると、第2のタイマがカウントを開始
する。
ここで、設定温度までの立ち上がり時間が長い
と、第2タイマのカウント開始が遅れるので、第
1タイマのカウントが第2タイマよりも先に終了
することになる。そのため、運転開始から一定時
間経過したのち、第1タイマのカウント終了信号
により、運転が停止される。
と、第2タイマのカウント開始が遅れるので、第
1タイマのカウントが第2タイマよりも先に終了
することになる。そのため、運転開始から一定時
間経過したのち、第1タイマのカウント終了信号
により、運転が停止される。
逆に、設定温度までの立ち上がり時間が短い
と、それだけ第2タイマのカウント開始が早く、
第2タイマのカウントが第1タイマより先に終了
することになる。そのため、設定温度での使用時
間が所定時間だけ経過したのち、第2タイマのカ
ウントが終了し、このカウント終了信号により、
運転が停止される。
と、それだけ第2タイマのカウント開始が早く、
第2タイマのカウントが第1タイマより先に終了
することになる。そのため、設定温度での使用時
間が所定時間だけ経過したのち、第2タイマのカ
ウントが終了し、このカウント終了信号により、
運転が停止される。
<実施例>
以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて詳
細に説明する。
細に説明する。
第2図は本発明の一実施例の係る蒸気発生装置
の全体の概略構成図である。
の全体の概略構成図である。
同図中、1は蒸発槽、2は蒸発槽1への給水手
段であつて、給水手段2は、給水元弁2aと、給
水槽2bと、給水ポンプ2cとからなる。3は、
蒸発槽1を加熱するガスバーナのような加熱手
段、4は蒸発槽1の内水を排水させる排水弁であ
る。前記蒸発槽1の底部にはスケール収集タンク
5が連通接続されており、このスケール収集タン
ク5に接続された排水管6の中途部に、前記排水
弁4が介装されている。7は蒸発槽1内の水位を
検出するフロートスイツチのような水位検出手段
であつて、蒸発槽1に連通する水位検出室8内に
設けられている。
段であつて、給水手段2は、給水元弁2aと、給
水槽2bと、給水ポンプ2cとからなる。3は、
蒸発槽1を加熱するガスバーナのような加熱手
段、4は蒸発槽1の内水を排水させる排水弁であ
る。前記蒸発槽1の底部にはスケール収集タンク
5が連通接続されており、このスケール収集タン
ク5に接続された排水管6の中途部に、前記排水
弁4が介装されている。7は蒸発槽1内の水位を
検出するフロートスイツチのような水位検出手段
であつて、蒸発槽1に連通する水位検出室8内に
設けられている。
9は蒸気室内に設置される操作ユニツトであつ
て、運転/停止スイツチ9a、一対の温度調節ス
イツチ9b、暖房スイツチ9cおよびサウナスイ
ツチ9d等のスイツチ群のほか、運転パイロツト
ランプ9e、暖房パイロツトランプ9f、サウナ
パイロツトランプ9gおよび液晶表示器10等の
表示手段と、蒸気室内の温度を検出する温度検出
手段11とを備えている。
て、運転/停止スイツチ9a、一対の温度調節ス
イツチ9b、暖房スイツチ9cおよびサウナスイ
ツチ9d等のスイツチ群のほか、運転パイロツト
ランプ9e、暖房パイロツトランプ9f、サウナ
パイロツトランプ9gおよび液晶表示器10等の
表示手段と、蒸気室内の温度を検出する温度検出
手段11とを備えている。
12はコントローラであつて、これには、操作
ユニツト9の操作部(スイツチ群)からの指令に
基づいて蒸発槽1への給排水、加熱をシーケンス
制御する運転制御手段12aのほかに、蒸気発生
の運転時間を一定時間に規制するための第1のタ
イマ13と、蒸気室での設定温度での使用時間を
規制するための第2のタイマ14とが設けられて
いる。
ユニツト9の操作部(スイツチ群)からの指令に
基づいて蒸発槽1への給排水、加熱をシーケンス
制御する運転制御手段12aのほかに、蒸気発生
の運転時間を一定時間に規制するための第1のタ
イマ13と、蒸気室での設定温度での使用時間を
規制するための第2のタイマ14とが設けられて
いる。
第1タイマ13は、操作ユニツト9の操作部か
らの運転開始指令によりカウントを開始し、一定
時間後、具体的には1時間後にカウントを終了
し、そのカウント終了信号を運転制御手段12a
に運転停止信号として与えるものである。
らの運転開始指令によりカウントを開始し、一定
時間後、具体的には1時間後にカウントを終了
し、そのカウント終了信号を運転制御手段12a
に運転停止信号として与えるものである。
第2タイマ14は、蒸気室が設定温度に達し温
度検出手段11から所要の検出信号が与えられる
と、カウントを開始し、第1タイマ13より短い
所定時間、具体的には20分の経過後、カウントを
終了し、そのカウント終了信号を運転制御手段1
2aに運転停止信号として与えるものである。
度検出手段11から所要の検出信号が与えられる
と、カウントを開始し、第1タイマ13より短い
所定時間、具体的には20分の経過後、カウントを
終了し、そのカウント終了信号を運転制御手段1
2aに運転停止信号として与えるものである。
以下、第3図のフローチヤートに基づいて、動
作を説明する。
作を説明する。
操作ユニツト9で運転開始の操作をすると、そ
の運転開始指令で運転制御手段11aが運転状態
に入る(ステツプS1)。ステツプS2では、第1タ
イマのカウントを開始する。
の運転開始指令で運転制御手段11aが運転状態
に入る(ステツプS1)。ステツプS2では、第1タ
イマのカウントを開始する。
ステツプS3およびステツプS4では、運転開始
後40分以内に、蒸気室内での設定温度への立ち上
がりが完了したか否かを判断する。そして、運転
開始後40分以内に立ち上がりが完了したり、立ち
上がりが完了していなくても運転開始後40分が経
過すると、ステツプS5に移り、第2タイマ14
のカウントを開始する。
後40分以内に、蒸気室内での設定温度への立ち上
がりが完了したか否かを判断する。そして、運転
開始後40分以内に立ち上がりが完了したり、立ち
上がりが完了していなくても運転開始後40分が経
過すると、ステツプS5に移り、第2タイマ14
のカウントを開始する。
これで、第1タイマ13と第2タイマ14とが
起動され、以後、いずれか一方のタイマ13,1
4のカウントが終了すると、そのカウント終了に
応答して、運転が停止するのであるが、立ち上が
りに長い時間を要したり、多人数で入れ代わりに
使用する場合、蒸気使用時間が不足することがあ
る。また、一旦、運転を停止してから再立ち上げ
していたのでは、時間がかかりすぎる。
起動され、以後、いずれか一方のタイマ13,1
4のカウントが終了すると、そのカウント終了に
応答して、運転が停止するのであるが、立ち上が
りに長い時間を要したり、多人数で入れ代わりに
使用する場合、蒸気使用時間が不足することがあ
る。また、一旦、運転を停止してから再立ち上げ
していたのでは、時間がかかりすぎる。
そこで、この実施例では、ステツプS6からス
テツプS11までのルーチンで、運転時間を適宜延
長できるようにしている。すなわち、ステツプ
S6では、サウナスイツチ9cもしくは暖房スイ
ツチ9dが操作されたか否かを判断し、いずれか
のスイツチ9c,9dが操作されていれば、ステ
ツプS7で対応するパイロツトランプ9f,9g
を点滅させる。そして、ステツプS8およびステ
ツプS9で、前記のスイツチ操作後、10秒以内に
同一スイツチが操作されたか否かを判断し、10秒
以内に同一のスイツチが操作されていれば、ステ
ツプS10で対応するパイロツトランプ9f,9g
を連続点灯させた後、ステツプS5に戻り、第2
タイマ14をセツトし直す。これで、運転時間が
延長される。
テツプS11までのルーチンで、運転時間を適宜延
長できるようにしている。すなわち、ステツプ
S6では、サウナスイツチ9cもしくは暖房スイ
ツチ9dが操作されたか否かを判断し、いずれか
のスイツチ9c,9dが操作されていれば、ステ
ツプS7で対応するパイロツトランプ9f,9g
を点滅させる。そして、ステツプS8およびステ
ツプS9で、前記のスイツチ操作後、10秒以内に
同一スイツチが操作されたか否かを判断し、10秒
以内に同一のスイツチが操作されていれば、ステ
ツプS10で対応するパイロツトランプ9f,9g
を連続点灯させた後、ステツプS5に戻り、第2
タイマ14をセツトし直す。これで、運転時間が
延長される。
なお、暖房スイツチ9cもしくはサウナスイツ
チ9dが操作された後、10秒以内に同一のスイツ
チが操作されなければ、ステツプS11で、対応す
るパイロツトランプ9f,9gの点滅を消して、
運転の停止に至る。
チ9dが操作された後、10秒以内に同一のスイツ
チが操作されなければ、ステツプS11で、対応す
るパイロツトランプ9f,9gの点滅を消して、
運転の停止に至る。
暖房スイツチ9cもしくはサウナスイツチ9d
のいずれも操作されなければ、ステツプS6から、
運転時間延長の操作がなされなかつたとして、ス
テツプS12以下の運転停止を予告するルーチンに
入る。
のいずれも操作されなければ、ステツプS6から、
運転時間延長の操作がなされなかつたとして、ス
テツプS12以下の運転停止を予告するルーチンに
入る。
ステツプS12では、運転時間(1時間)が残り
5分になつたか否かを判断し、残り5分になつて
いれば、ステツプS13で運転パイロツトランプ9
eを点滅する。そして、次のステツプS14では第
1タイマ13のカウントが終了したか否かを判断
し、カウントが終了していれば、ステツプS18の
運転停止に移るが、そうでなければ、ステツプ
S15に移る。
5分になつたか否かを判断し、残り5分になつて
いれば、ステツプS13で運転パイロツトランプ9
eを点滅する。そして、次のステツプS14では第
1タイマ13のカウントが終了したか否かを判断
し、カウントが終了していれば、ステツプS18の
運転停止に移るが、そうでなければ、ステツプ
S15に移る。
ステツプS15では使用時間(20分)が残り5分
となつたか否かを判断し、残り5分になつていれ
ば、ステツプS16でやはり運転パイロツトランプ
9eを点滅させ、次のステツプS17で、第2タイ
マ14のカウントが終了したか否かを判断し、カ
ウントが終了していれば、ステツプS18の運転停
止に移るが、そうでなければ、ステツプS6に戻
り、時間延長の操作がされたか否かを見る。
となつたか否かを判断し、残り5分になつていれ
ば、ステツプS16でやはり運転パイロツトランプ
9eを点滅させ、次のステツプS17で、第2タイ
マ14のカウントが終了したか否かを判断し、カ
ウントが終了していれば、ステツプS18の運転停
止に移るが、そうでなければ、ステツプS6に戻
り、時間延長の操作がされたか否かを見る。
ステツプS18では、加熱と給水が停止し、排水
弁4が開いて、蒸発槽1内の濃縮スケール成分を
含む温水が排水される。
弁4が開いて、蒸発槽1内の濃縮スケール成分を
含む温水が排水される。
これで、特に時間延長の操作がなされなけれ
ば、第4図に示すように、運転は開始後一定時間
T1で停止し、設定温度への立ち上がりが早い場
合は、設定温度になつてからの使用時間は所定時
間T2に限定される。一方、設定温度までの立ち
上がりが遅く、例えば、設定温度になつてからの
使用時間が第2タイマ14による計時時間T2よ
りも短くなる場合、第2タイマ14のカウントが
終了していなくても第1タイマ13のカウントの
終了を優先して運転が停止される。
ば、第4図に示すように、運転は開始後一定時間
T1で停止し、設定温度への立ち上がりが早い場
合は、設定温度になつてからの使用時間は所定時
間T2に限定される。一方、設定温度までの立ち
上がりが遅く、例えば、設定温度になつてからの
使用時間が第2タイマ14による計時時間T2よ
りも短くなる場合、第2タイマ14のカウントが
終了していなくても第1タイマ13のカウントの
終了を優先して運転が停止される。
なお、上記実施例では、第1タイマ13と第2
タイマ14とをコントローラ12側に設けたが、
操作ユニツト9側に設けてもよい。
タイマ14とをコントローラ12側に設けたが、
操作ユニツト9側に設けてもよい。
<発明の効果>
上述のように、本発明によれば、第1タイマに
より運転時間が一定時間に限定されて、蒸発槽へ
のスケール付着が抑制され、また、蒸気室等の蒸
気使用個所における安全性が確保されるばかりで
なく、第2タイマにより、立ち上がり後の使用時
間が適度の長さに限定されるので、立ち上がりが
早かつた場合に蒸気供給時間が長くなり過ぎるよ
うなことがなく、蒸気室での安全性が一段と向上
し、快適に使用することができる。
より運転時間が一定時間に限定されて、蒸発槽へ
のスケール付着が抑制され、また、蒸気室等の蒸
気使用個所における安全性が確保されるばかりで
なく、第2タイマにより、立ち上がり後の使用時
間が適度の長さに限定されるので、立ち上がりが
早かつた場合に蒸気供給時間が長くなり過ぎるよ
うなことがなく、蒸気室での安全性が一段と向上
し、快適に使用することができる。
第1図は本発明の特許請求の範囲対応図、第2
図ないし第4図は本発明の一実施例に係り、第2
図は装置全体の概略構成図、第3図は動作を示す
フローチヤート、第4図は作用説明図である。第
5図は従来例の構成図、第6図はその作用説明図
である。 1……蒸発槽、2……給水手段、3……加熱手
段、4……排水弁、7……水位検出手段、9……
操作ユニツト、11……温度検出手段、12……
コントローラ、12a……運転制御手段、13…
…第1タイマ、14……第2タイマ。
図ないし第4図は本発明の一実施例に係り、第2
図は装置全体の概略構成図、第3図は動作を示す
フローチヤート、第4図は作用説明図である。第
5図は従来例の構成図、第6図はその作用説明図
である。 1……蒸発槽、2……給水手段、3……加熱手
段、4……排水弁、7……水位検出手段、9……
操作ユニツト、11……温度検出手段、12……
コントローラ、12a……運転制御手段、13…
…第1タイマ、14……第2タイマ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 蒸発槽と、蒸発槽で発生される蒸気が導入さ
れる蒸気使用個所の温度を検出する温度検出手段
と、少なくとも運転開始及び前記蒸気使用個所の
温度を設定するための操作部と、操作部からの出
力信号に応答して蒸発槽内の水量を所定の範囲に
保ちつつ加熱蒸発させる蒸気運転を制御する運転
制御手段とを備えた蒸気発生装置であつて、 運転開始指令に応答してカウントを開始し一定
時間後に運転制御手段による運転を停止させる第
1のタイマと、 前記蒸気使用個所で設定温度に達したことによ
りカウントを開始して第1タイマより短い所定時
間後に運転制御手段による運転を停止させる第2
のタイマと、 を有することを特徴とする蒸気発生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34476589A JPH03202063A (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | 蒸気発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34476589A JPH03202063A (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | 蒸気発生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03202063A JPH03202063A (ja) | 1991-09-03 |
| JPH0585186B2 true JPH0585186B2 (ja) | 1993-12-06 |
Family
ID=18371808
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34476589A Granted JPH03202063A (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | 蒸気発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03202063A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001198178A (ja) * | 2000-01-20 | 2001-07-24 | Noritz Corp | ミストサウナ装置 |
-
1989
- 1989-12-28 JP JP34476589A patent/JPH03202063A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03202063A (ja) | 1991-09-03 |
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