JPH058520Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH058520Y2 JPH058520Y2 JP12704886U JP12704886U JPH058520Y2 JP H058520 Y2 JPH058520 Y2 JP H058520Y2 JP 12704886 U JP12704886 U JP 12704886U JP 12704886 U JP12704886 U JP 12704886U JP H058520 Y2 JPH058520 Y2 JP H058520Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- column
- frame
- capillary column
- fixture
- bundle
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 5
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 4
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 4
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000004587 chromatography analysis Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Food-Manufacturing Devices (AREA)
- Devices For Use In Laboratory Experiments (AREA)
- Other Investigation Or Analysis Of Materials By Electrical Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、ガスクロマトグラフ装置におけるキ
ヤピラリーカラム束の取付具に関する。
ヤピラリーカラム束の取付具に関する。
(従来技術)
キヤピラリーカラムを使用するガスクロマトグ
ラフ装置は、カラムが10乃至50mと非常に長いた
め、通常巻枠にコイル状に巻いてカラムオーブン
内の腕木に懸垂させて取付けている。このため、
キヤピラリーカラムは、カラムオーブンを温度を
均一化させる循環風に煽られて揺動し、試料注入
口や検出器に接続されている端部が疲労して折損
する虞れがあつた。
ラフ装置は、カラムが10乃至50mと非常に長いた
め、通常巻枠にコイル状に巻いてカラムオーブン
内の腕木に懸垂させて取付けている。このため、
キヤピラリーカラムは、カラムオーブンを温度を
均一化させる循環風に煽られて揺動し、試料注入
口や検出器に接続されている端部が疲労して折損
する虞れがあつた。
このような問題を解消するため、腕木を2本用
いて2点で支持することも考えられるが、カラム
径に合せて腕木の位置を変更せねばならず、手間
が掛かるという問題があつた。
いて2点で支持することも考えられるが、カラム
径に合せて腕木の位置を変更せねばならず、手間
が掛かるという問題があつた。
(目的)
本考案はこのような問題に鑑みてなされたもの
であつて、その目的とするところはキヤピラリー
カラム束の巻取り径に関わりなくカラムオーブン
内に固定することができるキヤピラリーカラム取
付具を提供することにある。
であつて、その目的とするところはキヤピラリー
カラム束の巻取り径に関わりなくカラムオーブン
内に固定することができるキヤピラリーカラム取
付具を提供することにある。
(考案の概要)
すなわち、本考案が特徴とするところは、コイ
ル状に巻かれたキヤピラリーカラム束を保持する
枠体に当接する保持部を先端に備えた複数のアー
ム部材と、カラムオーブン内に着脱可能で、かつ
アーム部材を保持部が枠体を保持するように保持
部の位置を調整可能に把持する固定具とを備えた
点にある。
ル状に巻かれたキヤピラリーカラム束を保持する
枠体に当接する保持部を先端に備えた複数のアー
ム部材と、カラムオーブン内に着脱可能で、かつ
アーム部材を保持部が枠体を保持するように保持
部の位置を調整可能に把持する固定具とを備えた
点にある。
(実施例)
そこで、以下に本考案の詳細を図示した実施例
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
第1図は、本考案の一実施例を示すものであつ
て、図中符号1は、カラムオーブンの仕切網Aに
設けたボスBにネジ2等により着脱自在に固定さ
れる固定具で、これには先端部をL字形に曲げて
カラム保持部3aを形成した3本のアーム部材
3,3,3が等間隔に放射方向に伸縮可能に取付
けられている。
て、図中符号1は、カラムオーブンの仕切網Aに
設けたボスBにネジ2等により着脱自在に固定さ
れる固定具で、これには先端部をL字形に曲げて
カラム保持部3aを形成した3本のアーム部材
3,3,3が等間隔に放射方向に伸縮可能に取付
けられている。
この実施例において、クロマトグラフ装置に接
続すべきキヤピラリーカラム束Cの巻取り枠Dの
径に合わせてアーム部材3,3,3を伸縮させ長
さを調節し、各アーム部材3,3,3の保持部3
a,3a,3aをカラム束Cの枠Dにひつかけて
中心方向引くように固定具1に固定する。このよ
うにしてキヤピラリーカラム束Cを取付けた固定
具1を、カラムオーブンの仕切網Aに取付けられ
ているボスBにネジ2により1を固定して、キヤ
ピラリーカラムの一端を試料注入口に、また他端
を検出器に接続する。このとき、カラム枠Dから
試料注入口までのキヤピラリーカラム長と、カラ
ムケージから検出器までのキヤピラリーカラム長
が大幅に異なる場合には、ネジ2を緩めて枠Dを
回動させて一方を枠Dから繰出し、他方を枠Dに
巻取ることによりカラム長をほぼ同一の長さに調
整することができる。
続すべきキヤピラリーカラム束Cの巻取り枠Dの
径に合わせてアーム部材3,3,3を伸縮させ長
さを調節し、各アーム部材3,3,3の保持部3
a,3a,3aをカラム束Cの枠Dにひつかけて
中心方向引くように固定具1に固定する。このよ
うにしてキヤピラリーカラム束Cを取付けた固定
具1を、カラムオーブンの仕切網Aに取付けられ
ているボスBにネジ2により1を固定して、キヤ
ピラリーカラムの一端を試料注入口に、また他端
を検出器に接続する。このとき、カラム枠Dから
試料注入口までのキヤピラリーカラム長と、カラ
ムケージから検出器までのキヤピラリーカラム長
が大幅に異なる場合には、ネジ2を緩めて枠Dを
回動させて一方を枠Dから繰出し、他方を枠Dに
巻取ることによりカラム長をほぼ同一の長さに調
整することができる。
なお、この実施例においては、線材によりアー
ムを形成しているが、第2図に示したように板材
5の先端を曲げてカラム保持部5aを形成する一
方、本体側にカラム径に合わせて複数個の通孔5
b,5b,5bを設けたり(同図イ)、軸方向に
長孔5cを形成しても同様の作用を奏することは
明らかである(ロ)。
ムを形成しているが、第2図に示したように板材
5の先端を曲げてカラム保持部5aを形成する一
方、本体側にカラム径に合わせて複数個の通孔5
b,5b,5bを設けたり(同図イ)、軸方向に
長孔5cを形成しても同様の作用を奏することは
明らかである(ロ)。
また、に上述の実施例においては、アーム部材
を3本用いているが、第3図に示したように直線
状に2本アーム6,6を伸縮自在に固定具7に取
付けても同様の作用を奏し、さらには4本以上の
アーム部材を等間隔に伸縮可能に固定具に取付け
ても同様の作用を奏することは明らかである。
を3本用いているが、第3図に示したように直線
状に2本アーム6,6を伸縮自在に固定具7に取
付けても同様の作用を奏し、さらには4本以上の
アーム部材を等間隔に伸縮可能に固定具に取付け
ても同様の作用を奏することは明らかである。
(効果)
以上説明したように本考案においては、コイル
状に巻かれたキヤピラリーカラム束を保持する枠
体に当接する保持部を先端に備えた複数のアーム
部材と、カラムオーブン内に着脱可能で、かつア
ーム部材を保持部が枠体を保持するように保持部
の位置を調整可能に把持する固定具とを備えたの
で、キヤピラリーカラムの巻取り径に合わせて複
数箇所を支持点としてカラムオーブンに固定する
ことができて、カラムオーブン内の循環風にかか
わりなく一定の姿勢を維持させることができる。
状に巻かれたキヤピラリーカラム束を保持する枠
体に当接する保持部を先端に備えた複数のアーム
部材と、カラムオーブン内に着脱可能で、かつア
ーム部材を保持部が枠体を保持するように保持部
の位置を調整可能に把持する固定具とを備えたの
で、キヤピラリーカラムの巻取り径に合わせて複
数箇所を支持点としてカラムオーブンに固定する
ことができて、カラムオーブン内の循環風にかか
わりなく一定の姿勢を維持させることができる。
また、カラムオーブン内のボスに固定具をネジ
等により着脱自在としたので、カラムオーブン内
に複数個のボスを設けておくことにより、キヤピ
ラリーカラムを適当な位置に簡単に設置換えする
ことが可能となるばかりでなく、固定具を回動さ
せることにより両端のキヤピラリーカラム引出し
長さを試料注入口と検出器の位置に合わせて極め
て簡単に調整することができる。
等により着脱自在としたので、カラムオーブン内
に複数個のボスを設けておくことにより、キヤピ
ラリーカラムを適当な位置に簡単に設置換えする
ことが可能となるばかりでなく、固定具を回動さ
せることにより両端のキヤピラリーカラム引出し
長さを試料注入口と検出器の位置に合わせて極め
て簡単に調整することができる。
第1図イ,ロは、それぞれ本考案の一実施例を
示す平面図と線L−Lにおける断面図、第2図
イ,ロはそれぞれアーム部材の他の実施例を示す
平面図、第3図は本考案の他の実施例を示す平面
図である。 1……固定具、2……ネジ、3……アーム部
材、3a……カラム保持部、A……仕切網、B…
…ボス、C……キヤピラリーカラム束、D……
枠。
示す平面図と線L−Lにおける断面図、第2図
イ,ロはそれぞれアーム部材の他の実施例を示す
平面図、第3図は本考案の他の実施例を示す平面
図である。 1……固定具、2……ネジ、3……アーム部
材、3a……カラム保持部、A……仕切網、B…
…ボス、C……キヤピラリーカラム束、D……
枠。
Claims (1)
- コイル状に巻かれたキヤピラリーカラム束を保
持する枠体に当接する保持部を先端に備えた複数
のアーム部材と、カラムオーブン内に着脱可能
で、かつ前記複数のアーム部材を前記保持部が前
記枠体を保持するように前記保持部の位置を調整
可能に把持する固定具からなるキヤピラリーカラ
ム取付具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12704886U JPH058520Y2 (ja) | 1986-08-19 | 1986-08-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12704886U JPH058520Y2 (ja) | 1986-08-19 | 1986-08-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6333460U JPS6333460U (ja) | 1988-03-03 |
| JPH058520Y2 true JPH058520Y2 (ja) | 1993-03-03 |
Family
ID=31021428
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12704886U Expired - Lifetime JPH058520Y2 (ja) | 1986-08-19 | 1986-08-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH058520Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-08-19 JP JP12704886U patent/JPH058520Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6333460U (ja) | 1988-03-03 |
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