JPH0585257B2 - - Google Patents

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JPH0585257B2
JPH0585257B2 JP29309989A JP29309989A JPH0585257B2 JP H0585257 B2 JPH0585257 B2 JP H0585257B2 JP 29309989 A JP29309989 A JP 29309989A JP 29309989 A JP29309989 A JP 29309989A JP H0585257 B2 JPH0585257 B2 JP H0585257B2
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JP
Japan
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speed
roll
slip
pulse generator
finger
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP29309989A
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English (en)
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JPH03155442A (ja
Inventor
Noboru Ishikawa
Susumu Nakajima
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Steel Corp
Original Assignee
Nippon Steel Corp
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Publication date
Application filed by Nippon Steel Corp filed Critical Nippon Steel Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は連続鋳造における駆動ロールスリツプ
監視方法に関する。
〔従来技術〕
従来技術としては、特公昭60−1108号公報のよ
うに鋳片と駆動ロールのスリツプ検出量の使い方
が開示されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
駆動ロールのスリツプ検出方法として、駆動ロ
ールのスリツプ監視用の、スリツプの生じない基
準ロール(スリツプ判定に参照する基準速度を得
るための指速パルス発生器が結合されたロール)
を特定してない。しかも、スリツプセンサーが異
常を示したり、基準ロールの指速パルス発生器の
パルス発生機能が喪失した場合、従来技術では、
正常な基準速度が得られず駆動ロールのスリツプ
状態がわからない。
本発明は従来技術の問題を有利に解決すること
を目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明では、モールドより下方に向けて複数の
駆動ロール、複数の非駆動ロールが上下一対ずつ
ある機内ロール帯と、該機内ロール帯以降の下側
ロールが配設させている搬送ロール帯とを有する
連続鋳造における駆動ロールスリツプ監視方法に
おいて; 駆動ロールのスリツプを監視すべく基準ロール
は、機内ロール帯の非駆動ロールおよび搬送ロー
ル帯のメジヤーロールのどちらでも切替え可能と
し、通常選択されている基準ロールとしての機内
ロール帯の非駆動ロールの異常監視として及び機
内ロール帯の非駆動ロールの機能代替として、搬
送ロール帯のメジヤーロールを用いることを特徴
とする連続鋳造における駆動ロールスリツプ監視
方法である。
〔作用〕
基準ロールの指速パルス発生器のパルス発生機
能が喪失した場合でも、正常な基準速度が得ら
れ、駆動ロールのスリツプ状態が分かる。
〔実施例〕
第1図に、本発明を一態様で実施する装置の機
能構成を示す。図において、1はレードル、2は
タンデイツシユ、3はモールド、4は鋳片であ
る。モータMが結合された駆動ロールが存在する
領域が機内ロール帯である。その下流の、鋳片4
が水平に送られる領域が搬送ロール帯である。機
内ロール帯の、スリツプ検出を必要とする駆動ロ
ーラには、指速パルス発生器5−1,5−2,5
−3,5−4,…5−nが結合されている。ま
た、基準速度を得るために、機内ロール帯の1つ
の非駆動ローラに指速パルス発生器6が結合され
かつ搬送ロール帯の1つの非駆動ローラに指速パ
ルス発生器7が結合されている。
指速パルス発生器5−1,5−2,5−3,5
−4,…5−nの発生パルスはそれぞれパルス入
力調整器8−1,8−nに、また指速パルス発生
器7および6の発生パルスはパルス入力調整器8
m1および8m2に与えられる。これらのパルス入
力調整器8−1〜8−n,8m1および8m2は、指
速パルス発生器5−1〜5−n、7および6の発
生パルスを、それらが結合されたロールの直径の
相違等によるロール周速に対するパルス周波数の
ばらつきを修正し、各ロールの周速に対して周波
数が同一のパルスに変換するものである。
パルス入力調整器8m1と8m2の発生パルスの
一方が基準速度センサー選択回路9で選択され
て、速度演算回路10mに与えられる。パルス入
力調整器8−1〜8−nの発生パルスは、それぞ
れ速度演算回路101〜10nに与えられる。
速度演算回路10mおよび101〜10nは、
指速パルス発生器が結合されたローラの周速を演
算する。この演算は、ある時間Δtsの間のパルス
入力調整器の発生パルス数をカウントして行なう
が、この時間Δtsをサンプリング時間Δts算出回
路11が指定する。演算したローラの周速は、移
動平均回路12mおよび121〜12nに与えら
れる。これらの移動平均回路は、演算されたロー
ラの周速を、所定時間分平均化し、平均値を、偏
差処理回路131〜13nに与える。移動平均回
路12mはそれが算出した平較値を基準速度とし
て偏差処理回路131〜13nのすべてに与える
が、移動平均回路121〜12nは、各平平均値
を偏差処理回路131〜13nのすべてに与える。
偏差処理回路131〜13nは、それぞれ、移動
平均回路12mの出力である基準速度に対する移
動平均回路121〜12nのそれぞれの出力であ
る各駆動ロールの速度(周速)の偏差を算出し、
それをスリツプ判定処理回路141〜14nに与
える。
本発明では基準速度センサー選択回路9で、基
準となる非駆動ロール取付きの指速パルス発生器
6又は7を選択する。従来は、指速パルス発生器
6のみを基準とするやり方だつたが、本発明法
は、指速パルス発生器6故障時にスリツプ検出不
可能になることを防止するために、指速パルス発
生器6故障にて自動的に、指速パルス発生器7
(通常は、鋳造長検出手段としての用途が主)に
切替える(信頼性向上)。
また、鋳片トラツキングを施し、指速パルス発
生器6が結合されたロールに鋳片が接しておら
ず、その下流に鋳片がある場合に指速パルス発生
器6の代替として、指速パルス発生器7を選択
し、スリツプ検出可能とせしめることもできる。
速度演算回路10mにて、鋳造速度を以下のよ
うに求める。以下は、2種類の求め方を兼備させ
ているところに特長があり従来はない。
t=Δt0<Δt1時 基準速度センサー選択回路9からの入力パルス
がある設定パルス数P0に到達するまでの時間を
求めΔt0とする。
鋳造速度Vz=P0×(パルス重み)/Δt0 t>Δt1時 Vzが小さくなるに従い、入力パルスの入力速
度が遅くなり、Δt0は長くなるため(Vz→0,
Δt0→∞)時間がいくら経つてもVzの算出は待ち
の状態となる。これを防ぐために、経過時間に規
定値Δt1を設定して、Δt1時間内に入力されれた
パルス量から鋳造速度Vzを算出する。
従来のこの種のVzの求め方は、ある一定時間
内に入力されたパルスの量をカウントすることに
よりVzを算出していた。この従来法は、時間を
固定として、その固定時間内に入力されたパルス
数からVzを算出している。本発明法では、入力
されるパルス数を固定化して、その固定したパル
ス分だけ入力するに要した時間を求め、それから
Vzを算出しているところに特長がある。
サンプリング時間Δts算出回路11は、内部タ
イマーΔt1をスタートして、選択回路9の出力パ
ルスをカウントアツプし、タイマーΔt1がタイム
オーバするか、あるいはカウント値がP0になつ
たときに、速度演算回路10m,101〜10n
および移動平較均回路12m,121〜12nに
1パルスのタイミングパルスを与え、そしてまた
内部タイマーΔt1をスタートしてカウント値をク
リアして0からカウントアツプを開始する。これ
により、タイマーΔt1がタイムオーバするか、あ
るいはカウント値がP0になる毎に、タイミング
パルスが速度演算回路10m,101〜10nお
よび移動平較均回路12m,121〜12nに与
えられる。速度演算回路10m,101〜10n
は、このタイミングパルスが到来するとこれに応
答して、パルスカウント値を出力ラツチに更新ラ
ツチして内部カウンタをクリアしてまた0からパ
スルカウントアツプを開始する。移動平較均回路
12m,121〜12nは、このタイミングパル
スが到来すると、速度演算回路10m,101
10nが新たにラツチした速度データ(カウント
値)を読込み、読込んだデータと過去m−1回読
込んだデータの合計m個分の平均をとり平均値を
出力ラツチに更新ラツチする。この様にts間隔
で、平均を取りつづけていき、移動平均回路12
mが得た値を基準速度ΔVz0,ΔVz1…ΔVznとす
る。
偏差処理回路131〜13nが、基準速度例え
ばΔVz0とスリツプ発生量を監視する駆動ロール
(5−1〜5−n)の速度実績ΔVz1〜ΔVznとの
差をとり、それらの偏差 ε1=ΔVz0−ΔVz1 〜 εn=ΔVz0−ΔVzn が、設定値を越えてある設定時間(T3)継続し
たならば、スリツプと判断する。または、スリツ
プ発生量の監視はεを把握すればよい。
ここでは、t3はΔt1より大きい値である。
〔発明の効果〕
基準ロールの指速パルス発生器6のパルス発生
機能が喪失した場合でも、指速パルス発生器7に
基づいて正常な基準速度が得られ、駆動ロールの
スリツプ状態が分かる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明を一態様で実施する装置の機
能構成を示すブロツク図である。 1:レードル、2:タンデイツシユ、3:モー
ルド、4:鋳片、5−1〜5−n,6,7:指速
パルス発生器、8,8m1,8m2,8−1,8−
n:パルス入力調整器、9:基準速度センサー選
択回路、10m:速度演算回路、11:サンプリ
ング時間Δts算出回路、12m:移動回路、13
n:偏差処理回路、14n:スリツプ判定処理回
路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 モールドより下方に向けて複数の駆動ロー
    ル、複数の非駆動ロールが上下一対ずつある機内
    ロール帯と、該機内ロール帯以降の下側にロール
    が配設されている搬送ロール帯とを有する連続鋳
    造における駆動ロールスリツプ監視方法におい
    て; 前記機内ロール帯の非駆動ロールに結合された
    指速パルス発生器の発生パルスに基づいて鋳片速
    度を演算して基準速度とし、該指速パルス発生器
    のパルス発生の異常のときには前記搬送ロール帯
    のロールに結合された指速パルス発生器の発生パ
    ルスに基づいて鋳片速度を演算して基準速度と
    し、 前記駆動ロールに結合された指速パルス発生器
    の発生パルスに基づいて駆動ロールの速度を演算
    し、基準速度に対する駆動ロールの速度より駆動
    ロールのスリツプを検出することを特徴とする連
    続鋳造における駆動ロールスリツプ監視方法。
JP29309989A 1989-11-10 1989-11-10 連続鋳造における駆動ロールスリップ監視方法 Granted JPH03155442A (ja)

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JP29309989A JPH03155442A (ja) 1989-11-10 1989-11-10 連続鋳造における駆動ロールスリップ監視方法

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JPH03155442A JPH03155442A (ja) 1991-07-03
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JP5130973B2 (ja) * 2008-03-18 2013-01-30 Jfeスチール株式会社 スラブ連続鋳造方法

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JPH03155442A (ja) 1991-07-03

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