JPH0585304U - 洗髪台用首あて具 - Google Patents

洗髪台用首あて具

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JPH0585304U
JPH0585304U JP023321U JP2332192U JPH0585304U JP H0585304 U JPH0585304 U JP H0585304U JP 023321 U JP023321 U JP 023321U JP 2332192 U JP2332192 U JP 2332192U JP H0585304 U JPH0585304 U JP H0585304U
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JP
Japan
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neck
heat
hair wash
hair
neck rest
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JP023321U
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English (en)
Inventor
多見夫 溝上
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A45HAND OR TRAVELLING ARTICLES
    • A45DHAIRDRESSING OR SHAVING EQUIPMENT; EQUIPMENT FOR COSMETICS OR COSMETIC TREATMENTS, e.g. FOR MANICURING OR PEDICURING
    • A45D44/00Other cosmetic or toiletry articles, e.g. for hairdressers' rooms
    • A45D44/10Head-rests; Neck-rests

Landscapes

  • Cleaning And Drying Hair (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 被洗髪者が快適な洗髪を受けることのできる
洗髪台用首あて具を提供することを目的としている。 【構成】 洗髪台の周縁部の一部をへこませて形成され
た首のせ凹部にクッション性を備えた本体が装着される
洗髪台用首あて具8であって、その本体には、放熱部1
1が形成されているとともに、この放熱部に熱を供給す
る発熱ニクロム線(熱供給手段)12,…が設けられて
いることを特徴としている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、洗髪台の周縁部に形成された首のせ凹部に装着されて、被洗髪者 の首部を下方から支持する洗髪台用首あて具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来から、一般に、ヘアーサロンなどの美容施設には、洗髪専用の洗髪台が備 えられている。この洗髪台には、被洗髪者の首部分をのせる首のせ凹部がその周 縁部の一部をへこませて形成されている。
【0003】 被洗髪者は椅子に座り、または寝台の上に仰臥した状態で、首部をこの首のせ 凹部にのせ、頭部を洗髪台のシンク内に入れて洗髪されるようになっている。
【0004】 ところで、洗髪台は磁器製や硬質樹脂製の一体成形のものが多く用いられてお り、この種のものでは、首部を首のせ凹部に直接のせると冷たく感じたり、首部 に負担がかかる。
【0005】 このため、スポンジなどの緩衝材が内装された軟質樹脂製などの洗髪台用首あ て具を首のせ凹部に装着し、この洗髪台用首あて具と被洗髪者の首部との間に暖 めたタオルを挿入して首部を支持することで、被洗髪者に冷たさを感じさせない ようにしたり、被洗髪者の首部周辺が痛くないようにする配慮がなされているこ とが多い。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記のような首あて具では、洗髪台の硬さや洗髪時の被洗髪者 の姿勢などによって被洗髪者にかかる負担を緩和することは可能だが、挿入した タオルが外れてしまったり、タオルが冷めてくるにつれて被洗髪者が冷たさを感 じるようになり、被洗髪者が不快感を覚えることがあるという不具合があった。
【0007】 この考案は、このような実情を考え合わせて創作されたもので、被洗髪者が快 適な洗髪を受けることのできる洗髪台用首あて具を提供することを目的としてい る。
【0008】
【課題を解決するための手段】
この考案は、上記の課題を解決するために、洗髪台の周縁部の一部をへこませ て形成された首のせ凹部にクッション性を備えた本体が装着される洗髪台用首あ て具であって、その本体には、放熱部が形成されているとともに、この放熱部に 熱を供給する熱供給手段が設けられていることを特徴としている。
【0009】
【作用】
この考案に係る洗髪台用首あて具によれば、クッション性を備えた本体が被洗 髪者の首部を柔らかく受け止め、熱供給手段からの熱が放熱部から首部に伝えら れるので、被洗髪者は快適に洗髪を受けることができる。
【0010】
【実施例】
以下に、この考案を図面を参照しつつ説明する。
【0011】 [第1実施例] 図1ないし図4は、この考案の第1実施例を示している。
【0012】 図3および図4において、符号1は壁2に取り付けられた洗髪台で、この洗髪 台1はシンク3を備え、その周縁部1aの壁2側部分には、蛇口4、シャワーヘ ッド5、コック6が設けられている。
【0013】 周縁部1aの正面側部分のほぼ中央には、凹所が形成されており、この凹所は 、図4に示すように、被洗髪者Hの首部がのせられるように設定された首のせ凹 部7となっている。
【0014】 この首のせ凹部7には、馬鞍形状で軟質樹脂製とされる洗髪台用首あて具(以 下、単に首あて具という)8が装着されている。
【0015】 首あて具8の本体は、図1および図2に示すように、洗髪台1の首のせ凹部7 に沿って装着可能とされる鞍部9と、この鞍部9から一体に成形されて被洗髪者 の後頭部に位置する枕部10と、この枕部10に取り付けられて枕部10の上面 側を覆うように設定された舌片状の放熱部11とから構成されている。
【0016】 なお、この放熱部11は、枕部10にリベット接合される別体とされているが 、枕部10および鞍部9と一体としてもよい。
【0017】 放熱部11の内部には、熱供給手段としての複数の発熱ニクロム線12,…が 鞍部9の長手方向に沿ってほぼ平行に配設されている。これらの発熱ニクロム線 12,…は放熱部11への熱伝導を良好にする一方、絶縁を保つようにして図示 省略の被覆材によって被覆されている。
【0018】 これらの発熱ニクロム線12,…の付近には、放熱部11の内部の温度を検出 するサーミスタSが配設されている。
【0019】 発熱ニクロム線12,…には、コード13が並列接続され、コード13は放熱 部の一方の側縁部に設けられたプラグ14に接続されている。
【0020】 プラグ14には、家庭用の交流電源15に接続される電源コード16が接続さ れている。この電源コード16の途中には、サーミスタSからの信号により発熱 ニクロム線12,…への電源供給を制御して温度調節をするコントローラ17が 接続されている。コントローラ17には、温度調節用のツマミ17aが設けられ ている。
【0021】 なお、サーミスタSを用いたこのコントローラ17は周知のものであるが、放 熱部11側に、放熱部11内の温度を検知して発熱ニクロム線12,…への電源 供給を制御するサーモスタットを設けるようにしてもよい。
【0022】 このような構成からなる首あて具8の取り扱いについて説明する。
【0023】 まず、洗髪にさきがけて首あて具8を、鞍部9を首のせ凹部7に沿わせて洗髪 台1に装着する。そして、電源コード16を交流電源15に接続する。
【0024】 次に、コントローラ17の温度調節ツマミ17aを回動操作して、所望の温度 (例えば、38゜C前後)に設定する。これにより、発熱ニクロム線12,…へ 電源が供給され、放熱部11の温度が上昇する。
【0025】 一方、サーミスタSの抵抗値は、この温度変化によって変化し、放熱部11の 表面が38゜Cに対応する抵抗値になると、コントローラ17は電源をOFFに する。したがって、放熱部11の表面温度は38゜Cに保たれる。
【0026】 やがて、放熱部11の表面温度が38゜Cよりもさがってくると、コントロー ラ17はON作動し、放熱部11の表面温度は再び38゜Cまで上昇する。
【0027】 このコントローラ17のON・OFF動作は繰り返され、放熱部11の表面温 度を所定範囲に保ち、被洗髪者Hは常にほぼ同じ体感温度を放熱部11から連続 して感じる。
【0028】 [第2実施例] 図5はこの考案の第2実施例を示している。
【0029】 図5に示すように、首あて具20の放熱部21は、例えばウレタン発泡体のよ うなクッションを内包している。なお、第1実施例と同様に、この放熱部21を 鞍部30と一体に成形し、鞍部30内を中空の空気室としてクッション性を備え たものとしてもよい。
【0030】 放熱部21の表面には、多数の小孔からなる放熱孔22,…が形成されている 。
【0031】 放熱部21には、ジョイントパイプ23を介して通気管としてのホース24が 接続され、ホース24は、温風発生手段26に接続されている。
【0032】 ホース24の途中には、加湿装置24aが取り付けられ、温風発生手段26か ら供給される温風に適度の湿りが与えられて放熱孔22,…から吹き出るように なっている。
【0033】 温風発生手段26から延長された電源スイッチ26aは、洗髪者の手元付近に 設けられている。
【0034】 このような構成からなる首あて具20の取り扱いについて説明する。
【0035】 まず、第1実施例と同様に、洗髪にさきがけて鞍部30を首のせ凹部7に沿わ せて洗髪台1に装着する。そして、温風発生手段26の電源スイッチ26aをO N操作すると、放熱部21を満たした温風が放熱孔22,…から吹き出し、被洗 髪者Hの首部を暖める。この温風の湿度は加湿装置24aにより適宜に調節され る。
【0036】 この実施例においては、被洗髪者Hは暖かい温度を放熱部21から感じること ができるのみならず、温風または適度に加湿された風を首部に受けることにより 、より一層の快適性を受けることができる。
【0037】
【考案の効果】 以上、説明したように、この考案によれば、洗髪台の周縁部の一部をへこませ て形成された首のせ凹部にクッション性を備えた本体が装着される洗髪台用首あ て具であって、その本体には放熱部が形成されているとともに、この放熱部に熱 を供給する熱供給手段が設けられているので、被洗髪者が快適な洗髪を受けるこ とのできる洗髪台用首あて具を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1に係る洗髪台用首あて具の一部を透視
した正面図である。
【図2】同側面図である。
【図3】洗髪台の正面図である。
【図4】図3中X−X矢視断面図である。
【図5】実施例2に係る洗髪台用首あて具の一部を透視
した正面図である。
【符号の説明】
1 洗髪台 1a 周縁部 7 首のせ凹部 8 洗髪台用首あて具 11,21 放熱部 12 発熱ニクロム線(熱供給手段) 26 温風発生手段(熱供給手段) 22 放熱孔 24a 加湿装置

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 洗髪台の周縁部の一部をへこませて形成
    された首のせ凹部にクッション性を備えた本体が装着さ
    れる洗髪台用首あて具であって、前記本体には放熱部が
    形成されているとともに、該放熱部に熱を供給する熱供
    給手段が設けられていることを特徴とする洗髪台用首あ
    て具。
  2. 【請求項2】 前記熱供給手段は、発熱線または温風発
    生手段であることを特徴とする請求項1に記載の洗髪台
    用首あて具。
  3. 【請求項3】 前記温風発生手段は、湿度調節が可能で
    あることを特徴とする請求項2に記載の洗髪台用首あて
    具。
  4. 【請求項4】 前記放熱部は、放熱孔を備えていること
    を特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の洗髪
    台用首あて具。
JP023321U 1992-04-13 1992-04-13 洗髪台用首あて具 Pending JPH0585304U (ja)

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