JPH0585394B2 - - Google Patents
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- JPH0585394B2 JPH0585394B2 JP59196982A JP19698284A JPH0585394B2 JP H0585394 B2 JPH0585394 B2 JP H0585394B2 JP 59196982 A JP59196982 A JP 59196982A JP 19698284 A JP19698284 A JP 19698284A JP H0585394 B2 JPH0585394 B2 JP H0585394B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rack
- casing
- piston
- power steering
- steering device
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 11
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 11
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 11
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 6
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 3
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 2
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D5/00—Power-assisted or power-driven steering
- B62D5/06—Power-assisted or power-driven steering fluid, i.e. using a pressurised fluid for most or all the force required for steering a vehicle
- B62D5/20—Power-assisted or power-driven steering fluid, i.e. using a pressurised fluid for most or all the force required for steering a vehicle specially adapted for particular type of steering gear or particular application
- B62D5/22—Power-assisted or power-driven steering fluid, i.e. using a pressurised fluid for most or all the force required for steering a vehicle specially adapted for particular type of steering gear or particular application for rack-and-pinion type
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/19—Gearing
- Y10T74/19642—Directly cooperating gears
- Y10T74/1967—Rack and pinion
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Power Steering Mechanism (AREA)
- Actuator (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動車用の動力操向装置、特に、互い
に協働するピニオン及びラツクの組立体を内部に
配設している固定の操向ケーシングと、車両の操
向車輪のリンクにラツクを連結する一対の連結装
置と、ラツクの一端側において配設され、ピスト
ンの両側で互いに対向する圧力室を形成している
互いに協働するピストン及びシリンダの組立体
と、ピストン及びシリンダ組立体の圧力室のいず
れか一方に圧力流体を選択的に供給して、ラツク
の移動を援助する装置とを備えている型の動力操
向装置に関するものである。
に協働するピニオン及びラツクの組立体を内部に
配設している固定の操向ケーシングと、車両の操
向車輪のリンクにラツクを連結する一対の連結装
置と、ラツクの一端側において配設され、ピスト
ンの両側で互いに対向する圧力室を形成している
互いに協働するピストン及びシリンダの組立体
と、ピストン及びシリンダ組立体の圧力室のいず
れか一方に圧力流体を選択的に供給して、ラツク
の移動を援助する装置とを備えている型の動力操
向装置に関するものである。
この型の動力操向装置は米国特許第3347109号
に記載されている。この型の周知の動力操向装置
は操向ケーシングの端部に固定されたシリンダを
備え、ピストンはラツクからピストンの両側に延
びるロツドによつてラツクに結合されて、シリン
ダの両端部に対し摺動し密封され、車両の操向車
輪のリンクをラツクに連結する連結装置は、第1
にラツクの端部に、又第2にラツクとは反対側の
ピストンロツドの端部に設けられている。このよ
うな動力操向装置は、長手方向の長さが大きく、
且つ分配弁装置とピストン及びシリンダ組立体の
圧力室との間の外部接続装置及び多数の摺動シー
ルが必要となるという不具合がある。
に記載されている。この型の周知の動力操向装置
は操向ケーシングの端部に固定されたシリンダを
備え、ピストンはラツクからピストンの両側に延
びるロツドによつてラツクに結合されて、シリン
ダの両端部に対し摺動し密封され、車両の操向車
輪のリンクをラツクに連結する連結装置は、第1
にラツクの端部に、又第2にラツクとは反対側の
ピストンロツドの端部に設けられている。このよ
うな動力操向装置は、長手方向の長さが大きく、
且つ分配弁装置とピストン及びシリンダ組立体の
圧力室との間の外部接続装置及び多数の摺動シー
ルが必要となるという不具合がある。
本発明の目的は、簡素且つ頑丈な構造でコンパ
クトな上記型の動力操向装置を提案することにあ
る。
クトな上記型の動力操向装置を提案することにあ
る。
この目的を達成するため、本発明は、上記型の
動力操向装置において、ピストンが、ケーシング
の管状部内に同軸的に延在するようにしてケーシ
ングに一端部を固定されている中空ロツドの他端
部に装着され、シリンダがラツクの延長線上に延
びるようにラツクの第1端部に固定されて、ケー
シングの管状部内で摺動可能に案内され、一対の
連結装置の一方がシリンダのラツクとは反対側で
底部を形成する閉鎖した端部に装着され、一対の
連結装置の他方がラツクのピストンとは反対側の
第2端部に装着されていることを特徴としてい
る。
動力操向装置において、ピストンが、ケーシング
の管状部内に同軸的に延在するようにしてケーシ
ングに一端部を固定されている中空ロツドの他端
部に装着され、シリンダがラツクの延長線上に延
びるようにラツクの第1端部に固定されて、ケー
シングの管状部内で摺動可能に案内され、一対の
連結装置の一方がシリンダのラツクとは反対側で
底部を形成する閉鎖した端部に装着され、一対の
連結装置の他方がラツクのピストンとは反対側の
第2端部に装着されていることを特徴としてい
る。
この構成によると、ピストンがケーシングの管
状部内に同軸的に配置固定された中空ロツドの端
部に装着され、ラツクの延長線上に延びるように
固定されたシリンダがピストンに対して摺動変位
でき、ピストンの両側の室の一方に導入される流
体圧力によりシリンダそしてラツクが駆動される
ので、動力操向装置の長手方向の寸法を最小限に
してコンパクト且つ簡素な構造とすることができ
る。
状部内に同軸的に配置固定された中空ロツドの端
部に装着され、ラツクの延長線上に延びるように
固定されたシリンダがピストンに対して摺動変位
でき、ピストンの両側の室の一方に導入される流
体圧力によりシリンダそしてラツクが駆動される
ので、動力操向装置の長手方向の寸法を最小限に
してコンパクト且つ簡素な構造とすることができ
る。
本発明の上記及び他の特徴及び利点は、添付図
面を参照して行う実施例の下記説明から明白とな
るであろう。
面を参照して行う実施例の下記説明から明白とな
るであろう。
以下の説明及び図面において、同一又は類似の
構成部品には同一符号を付してある。
構成部品には同一符号を付してある。
第1図ないし第3図に示す実施例において、本
発明による動力操向装置は、従前と同様に、好ま
しくは鋳造によつて作られた全体的に矩形の操向
ケーシング10を備え、同ケーシングは本質的に
管状の端部分又は延長部11と、ラツク20に噛
合するピニオン13を回転し得るように装架する
中央部分又は本体12とを具え、本体12には、
ピニオン13と同軸的に設けられ車両のステアリ
ングコラムに結合される入力部材15によりピニ
オン13と共に作動される回転式分配弁装置30
の本体14が取付けられる。
発明による動力操向装置は、従前と同様に、好ま
しくは鋳造によつて作られた全体的に矩形の操向
ケーシング10を備え、同ケーシングは本質的に
管状の端部分又は延長部11と、ラツク20に噛
合するピニオン13を回転し得るように装架する
中央部分又は本体12とを具え、本体12には、
ピニオン13と同軸的に設けられ車両のステアリ
ングコラムに結合される入力部材15によりピニ
オン13と共に作動される回転式分配弁装置30
の本体14が取付けられる。
ラツク20は、特に第2図及び第3図に示され
ているように、全体的に台形形状をなす本体を有
し、台形の短辺には歯を形成され、台形の長辺に
は台形をなす長手方向の凹み21を具えており、
凹み21はケーシング10の本体12内に配設さ
れた弾性押圧装置22と協働して、ラツク20の
歯をピニオン13の歯と噛合状態に保持すると共
に、ケーシング10内でのラツク20の長手方向
摺動を案内している。
ているように、全体的に台形形状をなす本体を有
し、台形の短辺には歯を形成され、台形の長辺に
は台形をなす長手方向の凹み21を具えており、
凹み21はケーシング10の本体12内に配設さ
れた弾性押圧装置22と協働して、ラツク20の
歯をピニオン13の歯と噛合状態に保持すると共
に、ケーシング10内でのラツク20の長手方向
摺動を案内している。
ラツク20はその本体の一端部に管状延長部2
3を具え、同延長部はラツクの台形本体に対し軸
線方向にオフセツトされて、操向ケーシング10
の管状延長部11と実質的に同軸的に位置する。
管状延長部23の周辺には、シリンダ24の開口
端部が例えばねじによつて装着され、シリンダの
底部25を形成する反対側端部は、車両の操向車
輪のリンクに結合される連結装置であるボールジ
ヨイント27への連結部26を具えている。シリ
ンダ24内にはピストン40が配設され、例えば
ナツト41によつて中空ピストンロツド42の一
端部に堅固に固定されており、中空ロツド42は
ラツク20の管状延長部23の孔を密封的且つ摺
動可能に貫通し、このため管状延長部には摺動シ
ール28が設けられている。シリンダ24は又、
ケーシング10の管状延長部11の端部に設けら
れた摺動ベアリング29によつて、ケーシング1
0のこの管状延長部11に対し案内されており、
ピストン40はこの摺動ベアリング29と実質的
に同一位置に配置されている。
3を具え、同延長部はラツクの台形本体に対し軸
線方向にオフセツトされて、操向ケーシング10
の管状延長部11と実質的に同軸的に位置する。
管状延長部23の周辺には、シリンダ24の開口
端部が例えばねじによつて装着され、シリンダの
底部25を形成する反対側端部は、車両の操向車
輪のリンクに結合される連結装置であるボールジ
ヨイント27への連結部26を具えている。シリ
ンダ24内にはピストン40が配設され、例えば
ナツト41によつて中空ピストンロツド42の一
端部に堅固に固定されており、中空ロツド42は
ラツク20の管状延長部23の孔を密封的且つ摺
動可能に貫通し、このため管状延長部には摺動シ
ール28が設けられている。シリンダ24は又、
ケーシング10の管状延長部11の端部に設けら
れた摺動ベアリング29によつて、ケーシング1
0のこの管状延長部11に対し案内されており、
ピストン40はこの摺動ベアリング29と実質的
に同一位置に配置されている。
ピストン40とは反対側の中空ロツド42の端
部は、後述するようにケーシング10に堅固に固
定された分配用中央ブロツク43内に嵌装されて
いる。中央管44が中空ロツド42内に配設さ
れ、中空ロツド42とは反対のピストン40の側
で開口して、ピストン40とシリンダ24の底部
25との間に形成されたシリンダ24の圧力室4
6に圧力流体を供給するための通路45を形成し
ており、中空ロツド42内の環状通路47は、ピ
ストン40の近傍で中空ロツド42の壁に形成さ
れたオリフイス49を介して、ピストン40と隔
壁をなすラツク20の管状延長部23との間に形
成されたシリンダ24の他の環状の圧力室48に
連通している。
部は、後述するようにケーシング10に堅固に固
定された分配用中央ブロツク43内に嵌装されて
いる。中央管44が中空ロツド42内に配設さ
れ、中空ロツド42とは反対のピストン40の側
で開口して、ピストン40とシリンダ24の底部
25との間に形成されたシリンダ24の圧力室4
6に圧力流体を供給するための通路45を形成し
ており、中空ロツド42内の環状通路47は、ピ
ストン40の近傍で中空ロツド42の壁に形成さ
れたオリフイス49を介して、ピストン40と隔
壁をなすラツク20の管状延長部23との間に形
成されたシリンダ24の他の環状の圧力室48に
連通している。
第3図に示されているように、ブロツク43は
中央盲孔を具えた平行六面体形状をなし、盲孔内
には中空ロツド42が収蔵され、ブロツク43は
一対のフエルール50,50′によつてケーシン
グ10内で定位置に保持され、フエルールは、ケ
ーシング10の互いに対向する孔51,51′内
に嵌入する円筒状本体と、ブロツク43の両側壁
に形成された互いに離隔するキヤツプ穴52,5
2′に嵌入するねじ付端部とを具えている。フエ
ルール50の内部通路はブロツク43に形成され
た通路を介して環状通路47に連通し、フエルー
ル50′の内部通路は、上記通路から長手方向に
オフセツトしてブロツク43に形成された通路を
介して、中央通路45に連通している。フエルー
ル50,50′は分配弁装置30の対応する分配
開口31,31′に連結するための配管コネクタ
53,53′を装着するように働き、分配弁装置
30は又、圧力源に連結される入口開口32と、
リザーバに連結される戻し開口33とを具えてい
る。ピストン40とは反対側のラツク20の本体
の端部は、車両の操向車輪のリンクに連結される
ボールジヨイント27′を支持する横方向突出部
60を具えている。入力部材15がいずれかの方
向に作動され、それに伴い分配弁装置30及びピ
ニオン13が作動されると、ピニオン13の回転
作動によるラツク20の移動は、分配弁装置30
により圧力が固定ピストン40及び可動シリンダ
24の組立体の対応する圧力室48又は46内に
選択的に導入されることによつて援助される。第
1図に示されているように、保護ベロー61がボ
ールジヨイント27′とケーシング10の隣接端
部との間に設けられ、同様な保護ベロー61′が
ケーシングの管状延長部11の反対側端部とシリ
ンダ24との間に設けられている。第2図に示さ
れているように、回転式分配弁装置30は、好ま
しくは、本出願人名義のヨーロツパ特許第
0077710号に記載されているような星形ロータ及
びC形スプリングを備えた型のものである。
中央盲孔を具えた平行六面体形状をなし、盲孔内
には中空ロツド42が収蔵され、ブロツク43は
一対のフエルール50,50′によつてケーシン
グ10内で定位置に保持され、フエルールは、ケ
ーシング10の互いに対向する孔51,51′内
に嵌入する円筒状本体と、ブロツク43の両側壁
に形成された互いに離隔するキヤツプ穴52,5
2′に嵌入するねじ付端部とを具えている。フエ
ルール50の内部通路はブロツク43に形成され
た通路を介して環状通路47に連通し、フエルー
ル50′の内部通路は、上記通路から長手方向に
オフセツトしてブロツク43に形成された通路を
介して、中央通路45に連通している。フエルー
ル50,50′は分配弁装置30の対応する分配
開口31,31′に連結するための配管コネクタ
53,53′を装着するように働き、分配弁装置
30は又、圧力源に連結される入口開口32と、
リザーバに連結される戻し開口33とを具えてい
る。ピストン40とは反対側のラツク20の本体
の端部は、車両の操向車輪のリンクに連結される
ボールジヨイント27′を支持する横方向突出部
60を具えている。入力部材15がいずれかの方
向に作動され、それに伴い分配弁装置30及びピ
ニオン13が作動されると、ピニオン13の回転
作動によるラツク20の移動は、分配弁装置30
により圧力が固定ピストン40及び可動シリンダ
24の組立体の対応する圧力室48又は46内に
選択的に導入されることによつて援助される。第
1図に示されているように、保護ベロー61がボ
ールジヨイント27′とケーシング10の隣接端
部との間に設けられ、同様な保護ベロー61′が
ケーシングの管状延長部11の反対側端部とシリ
ンダ24との間に設けられている。第2図に示さ
れているように、回転式分配弁装置30は、好ま
しくは、本出願人名義のヨーロツパ特許第
0077710号に記載されているような星形ロータ及
びC形スプリングを備えた型のものである。
第4図ないし第6図に示す実施例が前記実施例
と本質的に異なる点は、ラツク200がこの場合
ラツク歯を形成するように鍛造された管で作ら
れ、固定ピストン40と協働する可動シリンダが
ラツク形成管の延長部210から成り、管の両端
部がボールジヨイント27,27′に堅固に固定
されたデイスク状端部壁270によつて閉鎖され
て、シリンダの圧力室46を形成していることで
ある。
と本質的に異なる点は、ラツク200がこの場合
ラツク歯を形成するように鍛造された管で作ら
れ、固定ピストン40と協働する可動シリンダが
ラツク形成管の延長部210から成り、管の両端
部がボールジヨイント27,27′に堅固に固定
されたデイスク状端部壁270によつて閉鎖され
て、シリンダの圧力室46を形成していることで
ある。
この実施例では、中空ロツド42は管の延長部
210内に固定された環状隔壁230と摺動可能
に協働し、隔壁230は前記実施例の管状延長部
23と同様に摺動シール28を具えている。管の
延長部210は、前記実施例と同様にピストン4
0の近傍の摺動ベアリング29によつて、又分配
及び装着用中央ブロツク43と同一位置において
ケーシング10内に嵌装された第2の摺動ベアリ
ング290によつて、ケーシング10の管状延長
部11内を摺動する。ラツク200は互いに対向
する長手方向の開口220を具え、ブロツク43
の両側部がこれら開口を貫通し、フエルール5
0,50′への連結部として働いている。ラツク
200の歯に生じ得る不均一性を克服するため
に、ピニオン13はユニバーサルジヨイント13
0によつて入力部材15に結合され、ピニオン軸
131は外方リング133に堅固に固定されたベ
アリングリング132内に回転し得るように装架
され、外方リング133はケーシング10の実質
的に環状のハウジング134内に横方向及び半径
方向に移動できるように装架され、スプリング1
35によつてピニオン13をラツク200の歯と
係合させるように弾性的に押されている。
210内に固定された環状隔壁230と摺動可能
に協働し、隔壁230は前記実施例の管状延長部
23と同様に摺動シール28を具えている。管の
延長部210は、前記実施例と同様にピストン4
0の近傍の摺動ベアリング29によつて、又分配
及び装着用中央ブロツク43と同一位置において
ケーシング10内に嵌装された第2の摺動ベアリ
ング290によつて、ケーシング10の管状延長
部11内を摺動する。ラツク200は互いに対向
する長手方向の開口220を具え、ブロツク43
の両側部がこれら開口を貫通し、フエルール5
0,50′への連結部として働いている。ラツク
200の歯に生じ得る不均一性を克服するため
に、ピニオン13はユニバーサルジヨイント13
0によつて入力部材15に結合され、ピニオン軸
131は外方リング133に堅固に固定されたベ
アリングリング132内に回転し得るように装架
され、外方リング133はケーシング10の実質
的に環状のハウジング134内に横方向及び半径
方向に移動できるように装架され、スプリング1
35によつてピニオン13をラツク200の歯と
係合させるように弾性的に押されている。
本発明を特定の実施例について上述したが、本
発明はこれにのみ限定されるものではなく、当業
技術者には本発明の範囲を逸脱することなく幾多
の変更及び修正を加えて実施し得ることが理解で
きよう。
発明はこれにのみ限定されるものではなく、当業
技術者には本発明の範囲を逸脱することなく幾多
の変更及び修正を加えて実施し得ることが理解で
きよう。
第1図は本発明による動力操向装置の一実施例
を示す縦断面図、第2図は第1図の−線に沿
う横断面図、第3図は第1図の−線に沿う横
断面図、第4図は本発明による動力操向装置の他
の実施例を示す縦断面図、第5図は第4図の−
線に沿う横断面図、第6図は第4図の−線
に沿う横断面図である。 10……操向ケーシング、11,23……管状
延長部、12……中央本体、13……ピニオン、
20,200……ラツク、24……シリンダ、2
7,27′……ボールジヨイント(連結装置)、3
0……分配弁装置、40……ピストン、42……
中空ロツド、43……ブロツク、45,47……
通路、46,48……圧力室、50,50′……
フエルール(装着部材)、210……延長部(シ
リンダ)、230……隔壁。
を示す縦断面図、第2図は第1図の−線に沿
う横断面図、第3図は第1図の−線に沿う横
断面図、第4図は本発明による動力操向装置の他
の実施例を示す縦断面図、第5図は第4図の−
線に沿う横断面図、第6図は第4図の−線
に沿う横断面図である。 10……操向ケーシング、11,23……管状
延長部、12……中央本体、13……ピニオン、
20,200……ラツク、24……シリンダ、2
7,27′……ボールジヨイント(連結装置)、3
0……分配弁装置、40……ピストン、42……
中空ロツド、43……ブロツク、45,47……
通路、46,48……圧力室、50,50′……
フエルール(装着部材)、210……延長部(シ
リンダ)、230……隔壁。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 互いに協働するピニオン13及びラツク2
0,200の組立体を内部に配設している固定の
操向ケーシング10と、車両の操向車輪のリンク
にラツクを連結する一対の連結装置27,27′
と、ラツク20,200の一端側において配置さ
れ、ピストン40の両側で互いに対向する圧力室
46,48を形成している互いに協働するピスト
ン40及びシリンダ24,210の組立体と、ピ
ストン及びシリンダ組立体の圧力室のいずれか一
方に圧力流体を選択的に供給して、ラツクの移動
を援助する装置30とを備えている動力操向装置
において、ピストン40が、ケーシング10の管
状部11内に同軸的に延在するようにしてケーシ
ング10に一端部を固定されている中空ロツド4
2の他端部に装着され、シリンダ24,210が
ラツク20,200の延長線上に延びるようにラ
ツクの第1端部23に固定されて、ケーシングの
管状部11内で摺動可能に案内され、一対の連結
装置の一方27がシリンダ24,210のラツク
とは反対側で底部25を形成する閉鎖した端部に
装着され、一対の連結装置の他方27′がラツク
20,200のピストンとは反対側の端部に装着
されていることを特徴とする動力操向装置。 2 シリンダ24,210がケーシング10の管
状部11の一端部と摺動可能に協働し、ピストン
40がケーシングの管状部の上記端部と実質的に
同一位置にあることを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載の動力操向装置。 3 2つの独立した流体通路45,47が中空ロ
ツド42を貫通して延び、ピストン40の両側の
圧力室に開口していることを特徴とする特許請求
の範囲第1項又は第2項記載の動力操向装置。 4 中空ロツド42の一端部が、少なくとも1つ
の装着部材50,50′によつてケーシング10
内に装着されたブロツク43に固定され、装着部
材がピストン及びシリンダ組立体の圧力室に圧力
流体を供給する上記装置30との流体接続部を形
成していることを特徴とする特許請求の範囲第3
項記載の動力操向装置。 5 中空ロツド42が上記ラツク20,200に
固定された環状隔壁23,230を密封的且つ摺
動可能に貫通していることを特徴とする特許請求
の範囲第1項ないし第4項のいずれか1項に記載
の記載の動力操向装置。 6 ラツク20が、ケーシング内に装着された弾
性押圧装置22と協働する直線状外郭を有する本
体と、リンクに連結する他方の連結装置27′を
設けている突出部60の形状をなす第2端部とを
具えていることを特徴とする特許請求の範囲第1
項ないし第5項のいずれか1項に記載の動力操向
装置。 7 ラツク200が管で形成され、シリンダがラ
ツク形成管の延長部210から成ることを特徴と
する特許請求の範囲第1項ないし第5項のいずれ
か1項に記載の動力操向装置。 8 ピニオン13が弾性部材135を介してケー
シング10に支持されていることを特徴とする特
許請求の範囲第7項記載の動力操向装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| ES525776 | 1983-09-21 | ||
| ES525776A ES525776A0 (es) | 1983-09-21 | 1983-09-21 | Mecanismo de direccion asistida,de pinon y cremallera |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6088682A JPS6088682A (ja) | 1985-05-18 |
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| JP (1) | JPS6088682A (ja) |
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| ES (1) | ES525776A0 (ja) |
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