JPH05853Y2 - - Google Patents

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JPH05853Y2
JPH05853Y2 JP1985192827U JP19282785U JPH05853Y2 JP H05853 Y2 JPH05853 Y2 JP H05853Y2 JP 1985192827 U JP1985192827 U JP 1985192827U JP 19282785 U JP19282785 U JP 19282785U JP H05853 Y2 JPH05853 Y2 JP H05853Y2
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circuit
humidity
voltage
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Description

【考案の詳細な説明】 [考案の技術分野] 本考案は改良された湿度測定回路に関する。
[考案の技術的背景とその問題点] 一般にセラミツク湿度センサは、相対湿度によ
つて電気抵抗が変化するので湿度測定が容易にで
き安定性が高いのに加えてクリーニングが不要で
あるなど多くの特徴を有することから広く使用さ
れている。しかしセラミツクス湿度センサは相対
湿度に対してその抵抗値が指数的な変化をするが
そのままでは使用しにくいため湿度測定回路とし
ては第5図に示すようにセラミツクス湿度センサ
21と直列および/または並列に抵抗22を組合
せて、抵抗変化量を圧縮したり、または第6図に
示すようにセラミツクス湿度センサ23に対数圧
縮回路24を接続し、抵抗変化を対数圧縮回路2
4によつて線形変換を行う回路方式がとられてい
る。しかしながらセラミツクス湿度センサの湿度
−抵抗変化特性は、特に低湿度領域で湾曲してい
るため、湿度の測定範囲が広くなると測定誤差が
急激に増大する欠点をもつていた。第7図は第6
図に示す湿度測定回路を用いて湿度を測定した場
合の相対湿度に対する測定誤差を示したものであ
る。
[考案の目的] 本考案は上記の点に鑑みてなされたもので特に
低湿度領域での測定誤差を小さくし、高精度でき
め細かな調整が可能でしかも安定度の高い湿度測
定回路を提供することを目的とするものである。
[考案の概要] 本考案の湿度測定回路は、セラミツク湿度セン
サと接続した抵抗−電圧変換回路からのセンサ信
号に第1の加算回路を接続し、該第1の加算回路
の出力端子に臨界電圧以上で増幅作用する反転増
幅回路を接続し、該反転増幅回路の出力端子を第
2の加算回路の一方の入力端子に接続し、かつ前
記第2の加算回路の他方の入力端子を前記第1の
加算回路の出力端子に接続したことを特徴とする
ものである。
[考案の実施例] 以下本考案の一実施例につき図面を参照して説
明する。すなわち第1図に示すようにセラミツク
湿度センサ1と接続した抵抗−電圧変換回路2か
らのセンサ信号3に第1の加算回路4を接続し、
該第1の加算回路4の出力端子5に臨界電圧以下
で増幅作用をもつ反転増幅回路6を接続し、該反
転増幅回路6の出力端子7を第2の加算回路8の
一方の入力端子9に接続し、前記第2の加算回路
8の他方の入力端子10を前記第1の加算回路4
の出力端子5に接続してなるものである。図中1
1は加算電圧、12は臨界電圧である。
つぎに上記構成になる湿度測定回路の動作を説
明する。すなわち、前記第1の加算回路4の入力
となるセンサ信号3は第2図に示すように湿度の
増加に伴つて電圧が上昇する比例関係になるため
前記第1の加算回路4により、センサ信号3に+
E0Vの加算電圧11を加えると第3図に示すよ
うな湿度と電圧が比例的な信号が第1の加算回路
4の出力として得られる。第3図に示した理想的
な湿度対電圧特性に変換するには湿度範囲Oへ
H1の領域ではA1=V2/V1湿度領域がH1を越え
る範囲ではA2=A4/V3の増幅度がそれぞれA1
A2なる増幅器を通すことによつて実現すること
ができる。ここで臨界電圧以下で増幅作用をもつ
反転増幅回路6は臨界電圧12としてESを与える
と、第1の加算回路4の出力電圧ViがEs以下で
は増幅度0なので第2の加算回路の8の出力電圧
V0は第2の加算回路8の増幅度をG2とすれば V0=G2・Viと表わせる。また第1の加算回路
4の出力電圧ViがESを越えた場合、臨界電圧以上
で増幅作用をもつ反転増幅回路6は動作を始め、
該反転増幅回路6の出力電圧をV3または増幅度
をG1とすればVS=−G 1・Viとなり、第2の加
算回路の出力電圧V0は V0=(V1−G1・Vi) G2=G2(1−G1)Viで表わせる。ここでV1
VS,A1=G2,A2=G2(1−G1)とすることによ
つて第4図に示す理想的な湿度対電圧特性を実現
することができる。したがつて上記構成になる湿
度測定回路を用いて湿度を測定した場合は第4図
に示すように低湿度領域での測定誤差を著しく小
さくできるすぐれた利点を有する。
なお上記実施例では加算電圧11,臨界電圧1
2をそれぞれ正極性のものを例示して説明したが
センサ信号3の極性を変えたり加算回路などを反
転方式にするなどの方式で加算電圧11,臨界電
圧12のいずれかまたは両方を負極性にすること
ができることは言うまでもない。
[考案の効果] 本考案によれば特に低湿度領域での測定誤差が
小さく高精度であるとともに、湿度−抵抗特性を
複数領域に区分して特性補正を行うことができる
ので、きめ細かな調整が可能でセラミツク湿度セ
ンサの特性バラツキに左右されない安定した湿度
測定回路を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例に係る湿度測定回路
を示す構成図、第2図は相対湿度−センサ信号の
変化曲線図、第3図は相対湿度−第1の加算回路
の出力電圧と直線化の関係を示す説明図、第4図
は本考案の湿度測定回路による相対湿度−測定誤
差特性曲線図、第5図および第6図は従来の参考
例に係る湿度測定回路それぞれを示す構成図、第
7図は第6図に示す湿度測定回路による相対湿度
−測定誤差特性曲線図である。 1……セラミツク湿度センサ、2……抵抗−電
圧変換回路、3……センサ信号、4……第1の加
算回路、5……出力端子、6……臨界電圧以下で
増幅作用をもつ反転増幅回路、7……出力端子、
8……第2の加算回路、9……入力端子、10…
…入力端子。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. セラミツク湿度センサと接続した抵抗−電圧変
    換回路からのセンサ信号に接続した第1の加算回
    路と、該第1の加算回路の出力端子に接続した臨
    界電圧以上で増幅作用する反転増幅回路と、該反
    転増幅回路の出力端子に一方の入力端子を接続し
    た第2の加算回路とを具備し、該第2の加算回路
    の他方の入力端子を前記第1の加算回路の出力端
    子に接続したことを特徴とする湿度測定回路。
JP1985192827U 1985-12-13 1985-12-13 Expired - Lifetime JPH05853Y2 (ja)

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JP1985192827U JPH05853Y2 (ja) 1985-12-13 1985-12-13

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JPS62106154U JPS62106154U (ja) 1987-07-07
JPH05853Y2 true JPH05853Y2 (ja) 1993-01-11

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5417432U (ja) * 1978-06-22 1979-02-03
JPS5531913A (en) * 1978-08-29 1980-03-06 Asahi Glass Co Ltd Moisture measuring circuit
JPS5551344A (en) * 1978-10-11 1980-04-15 Mitsubishi Electric Corp Humidity detector
JPS57142553A (en) * 1981-02-27 1982-09-03 Sharp Corp Sensitivity correction system for gas sensor

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JPS62106154U (ja) 1987-07-07

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