JPH0585408B2 - - Google Patents
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- JPH0585408B2 JPH0585408B2 JP63006100A JP610088A JPH0585408B2 JP H0585408 B2 JPH0585408 B2 JP H0585408B2 JP 63006100 A JP63006100 A JP 63006100A JP 610088 A JP610088 A JP 610088A JP H0585408 B2 JPH0585408 B2 JP H0585408B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- sealing
- container
- welding
- holding
- Prior art date
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- Closing Of Containers (AREA)
- Package Closures (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はテープ状のフイルムから打抜いて形成
したシール用フイルムを容器の口部に溶着するシ
ール装置に関する。
したシール用フイルムを容器の口部に溶着するシ
ール装置に関する。
従来の技術
例えば食品等をカツプ容器に充てん後、その口
部をフイルムによりシールする装置は第24図に
示すように、ロール状のシート301を繰り出し
て加熱ヒーター302により加熱後、成形部30
3でプレスして容器304を成形し、充てん機3
05により食品305a等を充てん後、蓋となる
フイルム306を上面に覆せてシール部307で
シールし、打抜き部308で所定の形状に打抜い
て取出しコンベア309に載せるものであつた。
部をフイルムによりシールする装置は第24図に
示すように、ロール状のシート301を繰り出し
て加熱ヒーター302により加熱後、成形部30
3でプレスして容器304を成形し、充てん機3
05により食品305a等を充てん後、蓋となる
フイルム306を上面に覆せてシール部307で
シールし、打抜き部308で所定の形状に打抜い
て取出しコンベア309に載せるものであつた。
発明が解決しようとする問題点
しかし、上記従来の構成によれば、シール部で
のフイルム溶着や打抜きの動作の関係上、すべて
の動作が間欠運転となり、その高速化が困難であ
つた。
のフイルム溶着や打抜きの動作の関係上、すべて
の動作が間欠運転となり、その高速化が困難であ
つた。
本発明は上記問題点を解決して容器の口部に連
続してシールすることができ、高速化の可能なシ
ール装置を提供することを目的とする。
続してシールすることができ、高速化の可能なシ
ール装置を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するために本発明は、ロール
状のフイルムを間欠的に繰り出すフイルム繰出し
装置を設け、このフイルム繰出し装置によつて繰
出された帯状フイルムを停止時に、フイルム当接
面に吸着離間用の空気孔が形成されたポンチを昇
降して打ち抜きシール用フイルムを成形する複数
のプレスせん断装置を設け、垂直軸心回りに連続
回転可能なローターとその外周部に配置された複
数のシールヘツド装置を有するフイルム溶着装置
を設け、前記シールヘツド装置に、シール用フイ
ルムを吸着して保持可能な吸着パイプを有するフ
イルム保持部とシール用フイルムを溶着する容器
を保持する容器保持部とシール用フイルムを前記
容器の口部に圧接して溶着するフイルム溶着部と
を設け、前記プレスせん断装置のせん断位置と前
記シールヘツド装置のフイルム保持部の移動経路
の間を垂直軸心回りに間欠回転移動して、停止中
にプレスせん断装置からシール用フイルムを受取
り、回転中にシールヘツド装置のフイルム保持部
に渡す複数のフイルム保持台を備えたトランスフ
アテーブルを設け、前記フイルム保持台を平面状
に形成するとともにシール用フイルム吸着離間用
の気孔を形成したものである。
状のフイルムを間欠的に繰り出すフイルム繰出し
装置を設け、このフイルム繰出し装置によつて繰
出された帯状フイルムを停止時に、フイルム当接
面に吸着離間用の空気孔が形成されたポンチを昇
降して打ち抜きシール用フイルムを成形する複数
のプレスせん断装置を設け、垂直軸心回りに連続
回転可能なローターとその外周部に配置された複
数のシールヘツド装置を有するフイルム溶着装置
を設け、前記シールヘツド装置に、シール用フイ
ルムを吸着して保持可能な吸着パイプを有するフ
イルム保持部とシール用フイルムを溶着する容器
を保持する容器保持部とシール用フイルムを前記
容器の口部に圧接して溶着するフイルム溶着部と
を設け、前記プレスせん断装置のせん断位置と前
記シールヘツド装置のフイルム保持部の移動経路
の間を垂直軸心回りに間欠回転移動して、停止中
にプレスせん断装置からシール用フイルムを受取
り、回転中にシールヘツド装置のフイルム保持部
に渡す複数のフイルム保持台を備えたトランスフ
アテーブルを設け、前記フイルム保持台を平面状
に形成するとともにシール用フイルム吸着離間用
の気孔を形成したものである。
作 用
上記構成において、間欠動作によつてポンチを
下降して打ち抜いたシール用フイルムを、フイル
ム当接面の空気孔によりフイルム当接面に保持し
て、停止中のトランスフアテーブルのフイルム保
持台の受け面に気孔を介して吸着させ、フイルム
保持台の回転移動中に、フイルム保持台から連続
回転するフイルム保持部の吸着パイプに受渡す。
これにより、間欠動作で打ち抜かれたシール用フ
イルムを、垂直軸心回りに間欠回転するトランス
フアテーブルを介して、正確かつスムーズに連続
動作のフイルム溶着装置のシールヘツド装置に受
渡すことができ、このシールヘツド装置で、フイ
ルム保持部により容器保持部に保持された容器に
前記シール用フイルムを溶着するので、連続動作
によるシールが可能となり、高速化が可能とな
る。
下降して打ち抜いたシール用フイルムを、フイル
ム当接面の空気孔によりフイルム当接面に保持し
て、停止中のトランスフアテーブルのフイルム保
持台の受け面に気孔を介して吸着させ、フイルム
保持台の回転移動中に、フイルム保持台から連続
回転するフイルム保持部の吸着パイプに受渡す。
これにより、間欠動作で打ち抜かれたシール用フ
イルムを、垂直軸心回りに間欠回転するトランス
フアテーブルを介して、正確かつスムーズに連続
動作のフイルム溶着装置のシールヘツド装置に受
渡すことができ、このシールヘツド装置で、フイ
ルム保持部により容器保持部に保持された容器に
前記シール用フイルムを溶着するので、連続動作
によるシールが可能となり、高速化が可能とな
る。
実施例
以下本発明の一実施例であるシール装置を第1
図〜第24図に基づいて説明する。
図〜第24図に基づいて説明する。
このシール装置は、第4図a,b,cに示すよ
うに、たとえば平面視が長円形状の点滴用の樹脂
製壜(以下容器と称する。)1で樹脂製液抜止め
部材2が嵌入された口部3上面に、取手部4aが
形成された略楕円形状の樹脂製シール用フイルム
4を圧接溶着するものである。この容器1はその
液抜止め部材2が筒状に形成されるとともに液止
め部材2の内部のゴム材2aによつて閉止されて
おり、この液止め部材2の上面開口部2bに溶着
するシール用フイルム4はゴム材2aの表面の汚
染を防止するもので、その使用に際してはシール
用フイルム4を剥した後、ゴム材2aに注射針等
を貫入させて容器1内の薬液を注出する。シール
用フイルム4は樹脂製液止め部材2の筒部の上面
開口部2cの周囲とその周縁部2cに溶着され、
シール用フイルム4の取手部4aは常に容器1に
対して一定方向、すなわち第4図cに示すように
容器1の長径方向に向くように取付けられる。こ
れはこの容器1を複数個並べて箱詰めした場合
に、隣接するシール用フイルム4の取手部4a同
志が互いに接触してシール用フイルム4が剥れる
のを防止するためである。
うに、たとえば平面視が長円形状の点滴用の樹脂
製壜(以下容器と称する。)1で樹脂製液抜止め
部材2が嵌入された口部3上面に、取手部4aが
形成された略楕円形状の樹脂製シール用フイルム
4を圧接溶着するものである。この容器1はその
液抜止め部材2が筒状に形成されるとともに液止
め部材2の内部のゴム材2aによつて閉止されて
おり、この液止め部材2の上面開口部2bに溶着
するシール用フイルム4はゴム材2aの表面の汚
染を防止するもので、その使用に際してはシール
用フイルム4を剥した後、ゴム材2aに注射針等
を貫入させて容器1内の薬液を注出する。シール
用フイルム4は樹脂製液止め部材2の筒部の上面
開口部2cの周囲とその周縁部2cに溶着され、
シール用フイルム4の取手部4aは常に容器1に
対して一定方向、すなわち第4図cに示すように
容器1の長径方向に向くように取付けられる。こ
れはこの容器1を複数個並べて箱詰めした場合
に、隣接するシール用フイルム4の取手部4a同
志が互いに接触してシール用フイルム4が剥れる
のを防止するためである。
まず、このシール装置の概略を第1図〜第3図
により説明する。
により説明する。
ロール状に巻回された帯状フイルム5をフイル
ム繰出し装置6によつて間欠的に繰出し、繰出さ
れた帯状フイルム5をプレスせん断装置7によつ
て所定形状のシール用フイルム4に打ち抜くフイ
ルム打抜き装置8が配設される。フイルム打抜き
装置8により打抜かれたシール用フイルム4は、
垂直軸心回りに間欠回転するトランスフアテーブ
ル9によりフイルム溶着装置10に受渡される。
そして、このフイルム溶着装置10は、第3図に
示すように、垂直軸心122回りに連続回転する
ローター11の外周部に所定間隔ごとに配設され
たシールヘツド装置12のフイルム保持部13に
より、トランスフアテーブル9上のシール用フイ
ルム4を保持させるとともに、容器保持部14に
より入口コンベア15から入口スターホイール1
6を介して供給された容器1を保持させ、シール
ヘツド装置12の回動中にフイルム溶着部17に
より連続的にシール用フイルム4を容器1の口部
3に圧接溶着するように構成される。そして、容
器1は出口スターホイール18により出口コンベ
ア19に排出される。20は出口スターホイール
の近傍に配設された2本のリジエクトレバーで、
光電検出装置(図示せず)によつてシールされた
容器1のシール用フイルム4の有無およびシール
位置が確認され、不良の場合に光電検出装置の信
号によりリジエクトレバー20が回動されて不良
の容器1をリジエクトテーブル21に移送するも
のである。前記フイルム打抜き装置8およびトラ
ンスフアテーブル9は、フイルム溶着装置10の
速度および溶着効率の関係上1台のフイルム溶着
装置10に対して2組が配設される。またフイル
ム溶着装置10には非常停止時に圧接溶着中のシ
ール用フイルム4の過溶着を防止する非常用溶着
停止装置221が設けられる。
ム繰出し装置6によつて間欠的に繰出し、繰出さ
れた帯状フイルム5をプレスせん断装置7によつ
て所定形状のシール用フイルム4に打ち抜くフイ
ルム打抜き装置8が配設される。フイルム打抜き
装置8により打抜かれたシール用フイルム4は、
垂直軸心回りに間欠回転するトランスフアテーブ
ル9によりフイルム溶着装置10に受渡される。
そして、このフイルム溶着装置10は、第3図に
示すように、垂直軸心122回りに連続回転する
ローター11の外周部に所定間隔ごとに配設され
たシールヘツド装置12のフイルム保持部13に
より、トランスフアテーブル9上のシール用フイ
ルム4を保持させるとともに、容器保持部14に
より入口コンベア15から入口スターホイール1
6を介して供給された容器1を保持させ、シール
ヘツド装置12の回動中にフイルム溶着部17に
より連続的にシール用フイルム4を容器1の口部
3に圧接溶着するように構成される。そして、容
器1は出口スターホイール18により出口コンベ
ア19に排出される。20は出口スターホイール
の近傍に配設された2本のリジエクトレバーで、
光電検出装置(図示せず)によつてシールされた
容器1のシール用フイルム4の有無およびシール
位置が確認され、不良の場合に光電検出装置の信
号によりリジエクトレバー20が回動されて不良
の容器1をリジエクトテーブル21に移送するも
のである。前記フイルム打抜き装置8およびトラ
ンスフアテーブル9は、フイルム溶着装置10の
速度および溶着効率の関係上1台のフイルム溶着
装置10に対して2組が配設される。またフイル
ム溶着装置10には非常停止時に圧接溶着中のシ
ール用フイルム4の過溶着を防止する非常用溶着
停止装置221が設けられる。
以下その詳細について説明する。
前記フイルム打抜き装置8のフイルム繰出し装
置6は、第5図に示すように、繰出しリール31
に巻回された帯状フイルムがまず繰出しモータ3
2によつて連続回転する連続繰出しロール33と
押えロール34間に導入されて一定速度で繰出し
リール31から繰出され、つぎにこの帯状フイル
ム5は段差ロール35を介して第1ガイドロール
群36および第2ガイドロール37に案内されて
間欠回転する定ピツチ送りロール38と押えロー
ル39間に導入され、その後巻取りモータ40に
回転される巻取りリール41に巻取られるように
構成される。前記段差ロール35は、ピン42を
中心に揺動自在に支持されるとともにばね43に
よつて矢印A方向に回動付勢されたアーム44の
遊端部に回転自在に取付けられ、定ピツチ送りロ
ール38によつて間欠的に送られるフイルム引出
し量と連続繰出しロール33によつて連続的に繰
り出されるフイルム繰出し量の差による帯状フイ
ルム5のたるみを吸収して、間欠的なフイルム送
りをスムーズでかつ帯状フイルム5に引張り力に
よる衝撃等の悪影響を及ぼさないように構成され
る。
置6は、第5図に示すように、繰出しリール31
に巻回された帯状フイルムがまず繰出しモータ3
2によつて連続回転する連続繰出しロール33と
押えロール34間に導入されて一定速度で繰出し
リール31から繰出され、つぎにこの帯状フイル
ム5は段差ロール35を介して第1ガイドロール
群36および第2ガイドロール37に案内されて
間欠回転する定ピツチ送りロール38と押えロー
ル39間に導入され、その後巻取りモータ40に
回転される巻取りリール41に巻取られるように
構成される。前記段差ロール35は、ピン42を
中心に揺動自在に支持されるとともにばね43に
よつて矢印A方向に回動付勢されたアーム44の
遊端部に回転自在に取付けられ、定ピツチ送りロ
ール38によつて間欠的に送られるフイルム引出
し量と連続繰出しロール33によつて連続的に繰
り出されるフイルム繰出し量の差による帯状フイ
ルム5のたるみを吸収して、間欠的なフイルム送
りをスムーズでかつ帯状フイルム5に引張り力に
よる衝撃等の悪影響を及ぼさないように構成され
る。
前記第1ガイドロール群36と第2ガイドロー
ル37の間には、プレスせん断装置7が配設され
る。このプレスせん断装置7は、第6図および第
7図に示すように、ベース45に立設された一対
のガイドピン46にポンチ47を有するポンチホ
ルダー48が昇降自在に配設され、ベース45上
にはポンチ47に対応するダイス49が配設され
る。帯状フイルム5は、ダイス49上に配設され
てポンチ47の挿入孔50aを有するフイルムホ
ルダー50のフイルム導入孔50bに導入され
る。また前記ポンチ47の中央部には、上下方向
にポンチ47のフイルム当接面である下面に開口
する空気孔51が形成され、この空気孔51には
バキユームパイプ52およびブローパイプ53が
電磁バルブ54,55を介して接続される。そし
て、この切換バルブ54,55はポンチ47の昇
降に対応して連動するたとえばリミツトスイツチ
56,57等を介して作動され、第8図のタイミ
ングチヤートに示すように、ポンチ47の上死点
aから少し下降した位置bから下死点cに至る下
降時にバキユームパイプ52が接続されて帯状フ
イルム5とそれに打抜いたシール用フイルム4が
ポンチ47下面に吸着され、下死点cから少し上
昇位置dまでの上昇区間ではブローパイプ53に
接続されてシール用フイルム4をポンチ47下面
から離間させ、トランスフアテーブル9に受渡す
ように構成される。
ル37の間には、プレスせん断装置7が配設され
る。このプレスせん断装置7は、第6図および第
7図に示すように、ベース45に立設された一対
のガイドピン46にポンチ47を有するポンチホ
ルダー48が昇降自在に配設され、ベース45上
にはポンチ47に対応するダイス49が配設され
る。帯状フイルム5は、ダイス49上に配設され
てポンチ47の挿入孔50aを有するフイルムホ
ルダー50のフイルム導入孔50bに導入され
る。また前記ポンチ47の中央部には、上下方向
にポンチ47のフイルム当接面である下面に開口
する空気孔51が形成され、この空気孔51には
バキユームパイプ52およびブローパイプ53が
電磁バルブ54,55を介して接続される。そし
て、この切換バルブ54,55はポンチ47の昇
降に対応して連動するたとえばリミツトスイツチ
56,57等を介して作動され、第8図のタイミ
ングチヤートに示すように、ポンチ47の上死点
aから少し下降した位置bから下死点cに至る下
降時にバキユームパイプ52が接続されて帯状フ
イルム5とそれに打抜いたシール用フイルム4が
ポンチ47下面に吸着され、下死点cから少し上
昇位置dまでの上昇区間ではブローパイプ53に
接続されてシール用フイルム4をポンチ47下面
から離間させ、トランスフアテーブル9に受渡す
ように構成される。
前記フイルム繰出し装置6の定ピツチ送りロー
ル38とプレスせん断装置7のポンチ47は、第
5図に示すように、このシール装置の駆動源によ
りベルト58を介して回転駆動される駆動軸59
より連動される。すなわち、軸受により回転自在
に支持された駆動軸59にはカムクラツチ60を
介してベルト58が巻回されたベルト車61が取
付けられ、ソレノイド62によりレバー63を介
してカムクラツチ60を作動してベルト車61と
駆動軸59とを連結離脱可能である。そして、駆
動軸59の一端にはクランク板64と連杆65か
らなる送りクランク機構66が設けられ、その連
杆65の先端部は、定ピツチロール38に回動軸
67を介して取付けられた揺動レバー68の遊端
部に回動自在に連結され、駆動軸59の回転を揺
動レバー68の一定範囲の往復揺動に変換する。
前記回動軸67と定ピツチロール38との間には
爪および爪車(図示せず)からなるラチエツト機
構69が介装され、揺動レバー68の揺動を定ピ
ツチロール38の間欠回転に変換する。
ル38とプレスせん断装置7のポンチ47は、第
5図に示すように、このシール装置の駆動源によ
りベルト58を介して回転駆動される駆動軸59
より連動される。すなわち、軸受により回転自在
に支持された駆動軸59にはカムクラツチ60を
介してベルト58が巻回されたベルト車61が取
付けられ、ソレノイド62によりレバー63を介
してカムクラツチ60を作動してベルト車61と
駆動軸59とを連結離脱可能である。そして、駆
動軸59の一端にはクランク板64と連杆65か
らなる送りクランク機構66が設けられ、その連
杆65の先端部は、定ピツチロール38に回動軸
67を介して取付けられた揺動レバー68の遊端
部に回動自在に連結され、駆動軸59の回転を揺
動レバー68の一定範囲の往復揺動に変換する。
前記回動軸67と定ピツチロール38との間には
爪および爪車(図示せず)からなるラチエツト機
構69が介装され、揺動レバー68の揺動を定ピ
ツチロール38の間欠回転に変換する。
一方、駆動軸59の他端にはクランク板70と
連杆71からなる打抜きクランク機構72が介装
され、連杆71の先端部はプレスせん断装置7の
ポンチホルダー48にピン73を介して回動自在
に連結され、駆動軸59の回転をポンチ47の往
復移動に変換する。したがつて、定ピツチ送りロ
ール38とポンチ47は同一の駆動軸59に連動
されるので、きわめて簡単な構造で、確実かつ正
確に各動作のタイミングを設定できる。上記タイ
ミングは第9図a,bに示すように、駆動軸59
の回転により揺動レバー68が往復回動し、まず
上限位置から下限位置まで矢印B方向への揺動す
る送り時には、ラチエツト機構69により回動軸
67と定ピツチ送りロール38とが連動されて定
ピツチ送りロール38が所定角度α回転し帯状フ
イルム5を一定量送る。また下限位置から上限位
置まで矢印C方向に揺動する戻し時には、ラチエ
ツト機構69により回動軸67と定ピツチ送りロ
ール38とが切離されて定ピツチ送りロール38
は停止し、帯状フイルム5の送りは停止される。
これは第9図bにタイミング動作曲線で示され
る。このタイミング曲線に示す戻し時の帯状テー
プ5の停止時に打抜きを行うようにポンチ47を
駆動する。すなわち、ポンチ47は上死点aから
ダイス49上の帯状フイルム5を打抜くせん断装
置を通つて下死点cまで往復移動するが、ポンチ
47がせん断位置よりも下方に位置する時間eを
第8図bに示すように戻し時間f内に設定すれば
よい。これは各送りクランク機構66,72の調
整によりきわめて容易に行え、確実かつ正確な連
動が期待できる。
連杆71からなる打抜きクランク機構72が介装
され、連杆71の先端部はプレスせん断装置7の
ポンチホルダー48にピン73を介して回動自在
に連結され、駆動軸59の回転をポンチ47の往
復移動に変換する。したがつて、定ピツチ送りロ
ール38とポンチ47は同一の駆動軸59に連動
されるので、きわめて簡単な構造で、確実かつ正
確に各動作のタイミングを設定できる。上記タイ
ミングは第9図a,bに示すように、駆動軸59
の回転により揺動レバー68が往復回動し、まず
上限位置から下限位置まで矢印B方向への揺動す
る送り時には、ラチエツト機構69により回動軸
67と定ピツチ送りロール38とが連動されて定
ピツチ送りロール38が所定角度α回転し帯状フ
イルム5を一定量送る。また下限位置から上限位
置まで矢印C方向に揺動する戻し時には、ラチエ
ツト機構69により回動軸67と定ピツチ送りロ
ール38とが切離されて定ピツチ送りロール38
は停止し、帯状フイルム5の送りは停止される。
これは第9図bにタイミング動作曲線で示され
る。このタイミング曲線に示す戻し時の帯状テー
プ5の停止時に打抜きを行うようにポンチ47を
駆動する。すなわち、ポンチ47は上死点aから
ダイス49上の帯状フイルム5を打抜くせん断装
置を通つて下死点cまで往復移動するが、ポンチ
47がせん断位置よりも下方に位置する時間eを
第8図bに示すように戻し時間f内に設定すれば
よい。これは各送りクランク機構66,72の調
整によりきわめて容易に行え、確実かつ正確な連
動が期待できる。
前記プレスせん断装置7で成形されたシール用
フイルム4をシール用フイルム溶着装置10のシ
ールヘツド装置12に受渡すトランスフアテーブ
ル9は、第10図および第11図に示すように、
基板81に上下方向に貫設されたボス82にベア
リングを介して回転軸83が垂直軸心80回りに
回転自在に支持され、回転軸83の上部には回転
テーブル84が固定されるとともに、下部には間
欠駆動可能なカムユニツト85の駆動ギア86に
噛合する従動ギア87が取付けられている。前記
回転テーブル83の外周部には一定間隔置にたと
えば6個のシール用フイルム吸着用で受け面が平
面状に形成されたフイルム保持台89が配設さ
れ、このフイルム保持台89はその中心部に垂下
された支軸90が回転テーブルの半径方向に配置
された被ガイド部材91の先端部にベアリングを
介して回転自在に支持されるとともに、被ガイド
部材91の基端部が回転テーブル84に半径方向
に固定されたガイド体92に案内されて回転テー
ブル84の半径方向に移動自在に配設される。前
記支軸90の下部には軌道用カムフオロワ93が
取付けられるとともに、アーム94を介して回動
用カムフオロワ95が取付けられる。前記ボス8
2には固定テーブル96が固定され、この固定テ
ーブル96には複数のサポート97aを介してフ
イルム保持台89の回動経路イに沿う保持台案内
部97が設けられる。この保持台案内部97は、
軌道用カム溝98を形成する一対の軌道用カム板
98aと、回動用カム溝99を形成する一対の回
動用カム板99aと、各カム板98a,99aの
支持材100とからなり、前記軌道用カムフオロ
ワ93が軌道用カム溝98に係合されてフイルム
保持台89を回転テーブル84の半径方向に移動
可能であり、また前記回動用カムフオロワ95が
回動用カム溝99に係合されてフイルム保持台8
9を支軸90を中心に回動可能に構成される。前
記回転テーブル84の回転によるフイルム保持台
89の回動経路イは、前記プレスせん断装置7の
ダイス49下方のフイルム受取り位置ロを通過す
る円周上にほぼ沿うとともに、フイルム溶着装置
10のシールヘツド装置12の回動経路ハの一部
に重合するフイルム渡し区間ニが形成され、この
フイルム渡し区間ニは、フイルム保持台回動経路
イをシールヘツド回動経路ハに沿わせるために、
前記軌道用カム溝98を第10図に示すようにシ
ールヘツド回動経路ハに沿うように形成してい
る。また、前記フイルム受取り位置ロでポンチ4
7により打抜かれて供給されるシール用フイルム
5は、たとえばフイルム保持台89上にシール用
フイルム4の長径方向が支持台回動経路イの接線
方向となるように打抜かれて載置され、フイルム
渡し区間ニまで移送される。そして、前記回動用
カム溝99は、第12図に示すように、フイルム
渡し区間ニにおいてシール用フイルム4の長径方
向がシールヘツド回動経路ハの接線方向に向くよ
うに、回動用カムフオロワ95を移動させて、ア
ーム94および支軸90を介してフイルム保持台
89を回動するように構成される。
フイルム4をシール用フイルム溶着装置10のシ
ールヘツド装置12に受渡すトランスフアテーブ
ル9は、第10図および第11図に示すように、
基板81に上下方向に貫設されたボス82にベア
リングを介して回転軸83が垂直軸心80回りに
回転自在に支持され、回転軸83の上部には回転
テーブル84が固定されるとともに、下部には間
欠駆動可能なカムユニツト85の駆動ギア86に
噛合する従動ギア87が取付けられている。前記
回転テーブル83の外周部には一定間隔置にたと
えば6個のシール用フイルム吸着用で受け面が平
面状に形成されたフイルム保持台89が配設さ
れ、このフイルム保持台89はその中心部に垂下
された支軸90が回転テーブルの半径方向に配置
された被ガイド部材91の先端部にベアリングを
介して回転自在に支持されるとともに、被ガイド
部材91の基端部が回転テーブル84に半径方向
に固定されたガイド体92に案内されて回転テー
ブル84の半径方向に移動自在に配設される。前
記支軸90の下部には軌道用カムフオロワ93が
取付けられるとともに、アーム94を介して回動
用カムフオロワ95が取付けられる。前記ボス8
2には固定テーブル96が固定され、この固定テ
ーブル96には複数のサポート97aを介してフ
イルム保持台89の回動経路イに沿う保持台案内
部97が設けられる。この保持台案内部97は、
軌道用カム溝98を形成する一対の軌道用カム板
98aと、回動用カム溝99を形成する一対の回
動用カム板99aと、各カム板98a,99aの
支持材100とからなり、前記軌道用カムフオロ
ワ93が軌道用カム溝98に係合されてフイルム
保持台89を回転テーブル84の半径方向に移動
可能であり、また前記回動用カムフオロワ95が
回動用カム溝99に係合されてフイルム保持台8
9を支軸90を中心に回動可能に構成される。前
記回転テーブル84の回転によるフイルム保持台
89の回動経路イは、前記プレスせん断装置7の
ダイス49下方のフイルム受取り位置ロを通過す
る円周上にほぼ沿うとともに、フイルム溶着装置
10のシールヘツド装置12の回動経路ハの一部
に重合するフイルム渡し区間ニが形成され、この
フイルム渡し区間ニは、フイルム保持台回動経路
イをシールヘツド回動経路ハに沿わせるために、
前記軌道用カム溝98を第10図に示すようにシ
ールヘツド回動経路ハに沿うように形成してい
る。また、前記フイルム受取り位置ロでポンチ4
7により打抜かれて供給されるシール用フイルム
5は、たとえばフイルム保持台89上にシール用
フイルム4の長径方向が支持台回動経路イの接線
方向となるように打抜かれて載置され、フイルム
渡し区間ニまで移送される。そして、前記回動用
カム溝99は、第12図に示すように、フイルム
渡し区間ニにおいてシール用フイルム4の長径方
向がシールヘツド回動経路ハの接線方向に向くよ
うに、回動用カムフオロワ95を移動させて、ア
ーム94および支軸90を介してフイルム保持台
89を回動するように構成される。
また、前記各フイルム保持台89上面にはシー
ル用フイルム4を吸着保持および吐出離間させる
ため、たとえば2個の気孔101が穿設され、こ
れら気孔102にはバキユームパイプ102とブ
ローパイプ103とが接続され、各パイプ10
2,103はそれぞれガイド体92下方の回転テ
ーブル84に各フイルム保持台89ごとに配設さ
れたバキユームバルブ104とブローバルブ10
5とに接続される。前記各バキユームバルブ10
4は回転軸83の軸心上に形成されたバキユーム
孔106に接続され、このバキユーム孔106は
下端部に配設された回転継手107を介して主バ
キユームパイプ108に連結される。また各ブロ
ーバルブ105は回転軸83上端に配設された分
岐パイプ109に接続され、この分岐パイプ10
9には回転継手110を介して主ブローパイプ1
11に接続されるそして固定テーブル96上に
は、各バルブ104,105の回動経路ホ,ヘに
バキユームバルブ104の作動杆104aのロー
ル104bおよびブローバルブ105の作動杆1
05aのロール105bにそれぞれ作用するバキ
ユーム用カム112とエアブロー用カム113が
配設される。すなわち、バキユーム用カム112
はバキユームバルブ104の回動経路ホのうち、
フイルム保持台89がフイルム受取り位置ロ手前
からフイルム渡し区間ニの手前位置に対応する範
囲にわたつて配設され、バキユームバルブ104
の作動杆104aに作用して前記気孔101から
空気を吸引してシール用フイルム4を吸着保持す
る。またエアブロー用カム113はブローバルブ
105の回動経路へのうち、フイルム保持台89
がフイルム渡し区間ニの範囲に配設され、ブロー
バルブ105の作動杆105aに作用して前記気
孔101から空気を吐出し、シール用フイルム4
をシールヘツド装置12に渡す。
ル用フイルム4を吸着保持および吐出離間させる
ため、たとえば2個の気孔101が穿設され、こ
れら気孔102にはバキユームパイプ102とブ
ローパイプ103とが接続され、各パイプ10
2,103はそれぞれガイド体92下方の回転テ
ーブル84に各フイルム保持台89ごとに配設さ
れたバキユームバルブ104とブローバルブ10
5とに接続される。前記各バキユームバルブ10
4は回転軸83の軸心上に形成されたバキユーム
孔106に接続され、このバキユーム孔106は
下端部に配設された回転継手107を介して主バ
キユームパイプ108に連結される。また各ブロ
ーバルブ105は回転軸83上端に配設された分
岐パイプ109に接続され、この分岐パイプ10
9には回転継手110を介して主ブローパイプ1
11に接続されるそして固定テーブル96上に
は、各バルブ104,105の回動経路ホ,ヘに
バキユームバルブ104の作動杆104aのロー
ル104bおよびブローバルブ105の作動杆1
05aのロール105bにそれぞれ作用するバキ
ユーム用カム112とエアブロー用カム113が
配設される。すなわち、バキユーム用カム112
はバキユームバルブ104の回動経路ホのうち、
フイルム保持台89がフイルム受取り位置ロ手前
からフイルム渡し区間ニの手前位置に対応する範
囲にわたつて配設され、バキユームバルブ104
の作動杆104aに作用して前記気孔101から
空気を吸引してシール用フイルム4を吸着保持す
る。またエアブロー用カム113はブローバルブ
105の回動経路へのうち、フイルム保持台89
がフイルム渡し区間ニの範囲に配設され、ブロー
バルブ105の作動杆105aに作用して前記気
孔101から空気を吐出し、シール用フイルム4
をシールヘツド装置12に渡す。
前記回転テーブル84はカムユニツト85によ
り矢印D方向に間欠回転され、第10図に実線
で、示すように、フイルム保持台89にプレスせ
ん断装置7からシール用フイルム4が受渡される
フイルム受取り位置ロで停止する。そして、フイ
ルム渡し区間ニの前部から後部に至るフイルム保
持台89は、停止位置gからシールヘツド回動経
路ハの合流点hまで区間トは加速され、この合流
点hから分岐点iに至るフイルム渡し部ニではシ
ールヘツド装置12と同じ周速度で回動し、分岐
点iから次の停止位置jまでの区間チは減速され
て停止するように設定される。
り矢印D方向に間欠回転され、第10図に実線
で、示すように、フイルム保持台89にプレスせ
ん断装置7からシール用フイルム4が受渡される
フイルム受取り位置ロで停止する。そして、フイ
ルム渡し区間ニの前部から後部に至るフイルム保
持台89は、停止位置gからシールヘツド回動経
路ハの合流点hまで区間トは加速され、この合流
点hから分岐点iに至るフイルム渡し部ニではシ
ールヘツド装置12と同じ周速度で回動し、分岐
点iから次の停止位置jまでの区間チは減速され
て停止するように設定される。
次にフイルム溶着装置について説明する。
第3図に示すように、フレーム121上には、
垂直軸心122上に中心軸123を有するコラム
状のローター11が配設され、このローター11
は、ローター11の下面に固定されたリングギア
127がフレーム121上に配設された環状ガイ
ド体128にボールベアリング129を介して回
転自在に支持される。前記中心軸123の下端に
はフレーム121に支持部材126を介して取付
けられたロータリートランス125が連結され
る。フレーム121下方の基台130上にはロー
ター11を連続回転させる減速機付駆動モータ1
31が配設され、その出力軸に取付けられた駆動
ギア132がフレーム121を貫通して回転自在
に支持された中間軸133の下部中間ギア134
に噛合し、中間軸133の上部中間ギア135が
リングギア127に噛合してローター11が第1
図に示すように矢印F方向に回転される。また、
このモーター131は任意の連動機構(図示せ
ず)を介して入口および出口のスターホイール1
6,18を回転駆動させる。
垂直軸心122上に中心軸123を有するコラム
状のローター11が配設され、このローター11
は、ローター11の下面に固定されたリングギア
127がフレーム121上に配設された環状ガイ
ド体128にボールベアリング129を介して回
転自在に支持される。前記中心軸123の下端に
はフレーム121に支持部材126を介して取付
けられたロータリートランス125が連結され
る。フレーム121下方の基台130上にはロー
ター11を連続回転させる減速機付駆動モータ1
31が配設され、その出力軸に取付けられた駆動
ギア132がフレーム121を貫通して回転自在
に支持された中間軸133の下部中間ギア134
に噛合し、中間軸133の上部中間ギア135が
リングギア127に噛合してローター11が第1
図に示すように矢印F方向に回転される。また、
このモーター131は任意の連動機構(図示せ
ず)を介して入口および出口のスターホイール1
6,18を回転駆動させる。
前記ローター11の外周部には所定間隔ごとに
シールヘツド装置12が配設され、これらシール
ヘツド装置12は第3図および第13図に示すよ
うに、フイルム保持部13と容器保持部14とフ
イルム溶着部17とを備えている。
シールヘツド装置12が配設され、これらシール
ヘツド装置12は第3図および第13図に示すよ
うに、フイルム保持部13と容器保持部14とフ
イルム溶着部17とを備えている。
まず、容器保持部14を第13図〜第15図に
より説明する。ローター11を形成するコラム上
面板136には左右一対のガイド軸137が回転
自在に垂下され、このガイド軸137の下部にロ
ーター11の外周部に沿う下部リング板138が
軸受140を介して支持される。これら両ガイド
軸137間にはリニアモーシヨンベアリング14
1を介して昇降体142が昇降自在に配設され、
また各ガイド軸137にはそれぞれ基端部がリニ
アモーシヨンベアリング143を介して昇降自在
に外嵌されるとともに、昇降体142の上面に回
動自在に連結された一対のボトルチヤツク144
が配設される。これらボトルチヤツク144は、
第15図に示すようにその先端部の対向位置に容
器1の首部1bを嵌合可能な凹部144aが形成
されるとともに、その先端部上面144bは容器
1に挿入された液抜止め部材2の下端鍔部2dの
下面に係止可能に形成される。前記下部リング板
138上面には支持部材145を介してガイド軸
137間から外側に突出するボトルホルダー14
6が突設され、このボトルホルダー146の外側
面には容器1の下部側面に係合可能な係合凹部1
46aが形成される。また、下部リング板138
の外側上面には容器1の底部を支持可能な下部リ
ング板138に沿うボトル支持板147が突設さ
れ、入口スターホイール16の外周に形成されホ
ルダー凹部16aに係合されて搬送された容器1
を、ボトル支持板147とボトルホルダー146
で受取るとともに、前記ボトルチヤツク144で
保持する。前記下部リング板139から下方に突
出する一対の前記ガイド軸137にはそれぞれ扇
形ギア148A,148Bが互いに噛合するよう
にキー止めされて取付けられ、かつ一方のガイド
軸137にはアーム149を介してボトルチヤツ
ク144の閉動方向の矢印E方向に回動付勢する
引張りばね150が連結され、さらに一方のガイ
ド軸149には揺動アーム151を介してボトル
チヤツク144の開閉用カムフオロワ152が設
けられる。この開閉用カムフオロワ152はシー
ルヘツド回動経路ハのうちボトルチヤツク144
を開動させる区間に沿つて配設された開閉用カム
板153に係合してボトルチヤツク144を開動
する。また、前記昇降体142の内側面にはボト
ル昇降用カムフオロワ154が設けられ、このボ
トル昇降用カムフオロワ154はシールヘツド回
動経路ハに沿つて配設されたボトル昇降用カム板
155に係合してボトルチヤツク144を昇降し
容器1を昇降させる。
より説明する。ローター11を形成するコラム上
面板136には左右一対のガイド軸137が回転
自在に垂下され、このガイド軸137の下部にロ
ーター11の外周部に沿う下部リング板138が
軸受140を介して支持される。これら両ガイド
軸137間にはリニアモーシヨンベアリング14
1を介して昇降体142が昇降自在に配設され、
また各ガイド軸137にはそれぞれ基端部がリニ
アモーシヨンベアリング143を介して昇降自在
に外嵌されるとともに、昇降体142の上面に回
動自在に連結された一対のボトルチヤツク144
が配設される。これらボトルチヤツク144は、
第15図に示すようにその先端部の対向位置に容
器1の首部1bを嵌合可能な凹部144aが形成
されるとともに、その先端部上面144bは容器
1に挿入された液抜止め部材2の下端鍔部2dの
下面に係止可能に形成される。前記下部リング板
138上面には支持部材145を介してガイド軸
137間から外側に突出するボトルホルダー14
6が突設され、このボトルホルダー146の外側
面には容器1の下部側面に係合可能な係合凹部1
46aが形成される。また、下部リング板138
の外側上面には容器1の底部を支持可能な下部リ
ング板138に沿うボトル支持板147が突設さ
れ、入口スターホイール16の外周に形成されホ
ルダー凹部16aに係合されて搬送された容器1
を、ボトル支持板147とボトルホルダー146
で受取るとともに、前記ボトルチヤツク144で
保持する。前記下部リング板139から下方に突
出する一対の前記ガイド軸137にはそれぞれ扇
形ギア148A,148Bが互いに噛合するよう
にキー止めされて取付けられ、かつ一方のガイド
軸137にはアーム149を介してボトルチヤツ
ク144の閉動方向の矢印E方向に回動付勢する
引張りばね150が連結され、さらに一方のガイ
ド軸149には揺動アーム151を介してボトル
チヤツク144の開閉用カムフオロワ152が設
けられる。この開閉用カムフオロワ152はシー
ルヘツド回動経路ハのうちボトルチヤツク144
を開動させる区間に沿つて配設された開閉用カム
板153に係合してボトルチヤツク144を開動
する。また、前記昇降体142の内側面にはボト
ル昇降用カムフオロワ154が設けられ、このボ
トル昇降用カムフオロワ154はシールヘツド回
動経路ハに沿つて配設されたボトル昇降用カム板
155に係合してボトルチヤツク144を昇降し
容器1を昇降させる。
次にフイルム保持部13を第13図および第1
4図により説明する。前記コラム上面板136に
は内側面および外側面が開口する枠体160が立
設され、その上面板161と下面版162との間
には垂直軸163が立設される。この垂直軸16
3の上部にはリニアモーシヨンベアリング164
を介して上部ハウジング165が昇降自在に外嵌
されており、この上部ハウジング165の外側に
は、上下方向の貫通孔166が形成されたパイプ
ホルダー167が付設され、その貫通孔166に
は下端開口部にシール用フイルム4を吸着可能な
吸着パイプ168の上部が所定範囲で昇降自在に
内嵌支持される。この吸着パイプ168の上端は
接続パイプを介して枠体160の上面板161上
に配設されたバキユームバルブ169に接続さ
れ、このバキユームバルブ169は前記中心軸1
23上端に配設された回転継手170を介して吸
引ポンプ(図示せず)に接続される。このバキユ
ームバルブ169は先端にローラ169aを有す
る作動杆169bを有し、シールヘツド回動経路
ハの所定位置に配設された吸着用カム板171が
前記作動杆169bのローラ169aに作用し
て、吸着パイプ168によるシール用フイルム4
の吸着作用のオン・オフ動作を行う。前記上部ハ
ウジング165の中間部には上下方向に貫通され
た規制孔172が形成され、枠体160の上面板
161から垂下されたボルト173がこの規制孔
172内に移動自在に挿入されるとともに、ボル
ト173下端の頭部173aが上部ハウジング1
65下面に係止されて上部ハウジング165の下
降限が規制される。そして、上部ハウジング16
5の内側には吸着パイプ168の昇降用カムフオ
ロワ174が設けられ、この昇降用カムフオロワ
174が、シールヘツド回動経路ハに沿つて吸着
パイプ168の下降区間を除く区間に配設された
パイプ昇降用カム板175に作用されて、所定回
転位置で吸着パイプ168が昇降される。さらに
吸着パイプ168は、上端の係止部176と、吸
着パイプ168中間部の係止リング177に支持
されて吸着パイプ168に外嵌する圧縮ばね17
8とで保持され、パイプホルダー167が下限ま
で下降された時に、この圧縮ばね178により吸
着パイプ168を下方に付勢してシール用フイル
ム4を容器1の口部3に密着させる。
4図により説明する。前記コラム上面板136に
は内側面および外側面が開口する枠体160が立
設され、その上面板161と下面版162との間
には垂直軸163が立設される。この垂直軸16
3の上部にはリニアモーシヨンベアリング164
を介して上部ハウジング165が昇降自在に外嵌
されており、この上部ハウジング165の外側に
は、上下方向の貫通孔166が形成されたパイプ
ホルダー167が付設され、その貫通孔166に
は下端開口部にシール用フイルム4を吸着可能な
吸着パイプ168の上部が所定範囲で昇降自在に
内嵌支持される。この吸着パイプ168の上端は
接続パイプを介して枠体160の上面板161上
に配設されたバキユームバルブ169に接続さ
れ、このバキユームバルブ169は前記中心軸1
23上端に配設された回転継手170を介して吸
引ポンプ(図示せず)に接続される。このバキユ
ームバルブ169は先端にローラ169aを有す
る作動杆169bを有し、シールヘツド回動経路
ハの所定位置に配設された吸着用カム板171が
前記作動杆169bのローラ169aに作用し
て、吸着パイプ168によるシール用フイルム4
の吸着作用のオン・オフ動作を行う。前記上部ハ
ウジング165の中間部には上下方向に貫通され
た規制孔172が形成され、枠体160の上面板
161から垂下されたボルト173がこの規制孔
172内に移動自在に挿入されるとともに、ボル
ト173下端の頭部173aが上部ハウジング1
65下面に係止されて上部ハウジング165の下
降限が規制される。そして、上部ハウジング16
5の内側には吸着パイプ168の昇降用カムフオ
ロワ174が設けられ、この昇降用カムフオロワ
174が、シールヘツド回動経路ハに沿つて吸着
パイプ168の下降区間を除く区間に配設された
パイプ昇降用カム板175に作用されて、所定回
転位置で吸着パイプ168が昇降される。さらに
吸着パイプ168は、上端の係止部176と、吸
着パイプ168中間部の係止リング177に支持
されて吸着パイプ168に外嵌する圧縮ばね17
8とで保持され、パイプホルダー167が下限ま
で下降された時に、この圧縮ばね178により吸
着パイプ168を下方に付勢してシール用フイル
ム4を容器1の口部3に密着させる。
次にフイルム溶着部17を第13図、第14図
および第16図〜第18図により説明する。前記
垂直軸163が下部にはリニアモーシヨンベアリ
ング181を介して下部ハウジング182が昇降
自在に外嵌され、この下部ハウジング182の外
側には前記吸着パイプ168に移動自在に外嵌す
るヒーターホルダー183が付設され、このヒー
ターホルダー183の下部には球面軸受184を
介してヒーターブロツク185が取付けられる。
すなわち、このヒーターブロツク185は下端内
面に球面受座184aを有する円筒体状に形成さ
れ、上面部183aに吸着パイプ168の挿通孔
186を有する。そして前記球面受座184aに
下面にヒーターブロツク185が固定された球面
体184bが摺動自在に嵌合支持され、これら球
面体184bおよびヒーターブロツク185の中
央部には吸着パイプ168の挿通孔187,18
8がそれぞれ形成される。さらに、前記ヒーター
ホルダー183の空間189内で球面体184b
上面とヒーターホルダー上部との間に吸着パイプ
168に外嵌するバランス用コイルばね190が
介装され、ヒーターブロツク185の下端の圧接
面が水平面となるように付勢している。前記下部
ハウジング182の内側の突出部191にはコラ
ム上面板136に立設されたヒーターブロツク1
85の昇降用エアシリンダ装置192のシリンダ
ロツド192aが連結され、下部ハウジング18
2およびヒーターホルダー183を介してヒータ
ーブロツク185を昇降する。この昇降用エアシ
リンダ装置192にはマスターバルブ193を介
してエア供給管が接続され、このマスターバルブ
193は前記下部リング板138下面に配設され
た下降用パイロツトバルブ195および上昇用パ
イロツトバルブ196が接続され、各パイロツト
バルブ195,196に配設されて先端にローラ
195a,196bを有する作動杆195b,1
96bが、シールヘツド回動経路ハの所定位置に
配設された下降用および上昇用カム板197,1
98に係合されて昇降用エアシリンダ装置192
が駆動される。
および第16図〜第18図により説明する。前記
垂直軸163が下部にはリニアモーシヨンベアリ
ング181を介して下部ハウジング182が昇降
自在に外嵌され、この下部ハウジング182の外
側には前記吸着パイプ168に移動自在に外嵌す
るヒーターホルダー183が付設され、このヒー
ターホルダー183の下部には球面軸受184を
介してヒーターブロツク185が取付けられる。
すなわち、このヒーターブロツク185は下端内
面に球面受座184aを有する円筒体状に形成さ
れ、上面部183aに吸着パイプ168の挿通孔
186を有する。そして前記球面受座184aに
下面にヒーターブロツク185が固定された球面
体184bが摺動自在に嵌合支持され、これら球
面体184bおよびヒーターブロツク185の中
央部には吸着パイプ168の挿通孔187,18
8がそれぞれ形成される。さらに、前記ヒーター
ホルダー183の空間189内で球面体184b
上面とヒーターホルダー上部との間に吸着パイプ
168に外嵌するバランス用コイルばね190が
介装され、ヒーターブロツク185の下端の圧接
面が水平面となるように付勢している。前記下部
ハウジング182の内側の突出部191にはコラ
ム上面板136に立設されたヒーターブロツク1
85の昇降用エアシリンダ装置192のシリンダ
ロツド192aが連結され、下部ハウジング18
2およびヒーターホルダー183を介してヒータ
ーブロツク185を昇降する。この昇降用エアシ
リンダ装置192にはマスターバルブ193を介
してエア供給管が接続され、このマスターバルブ
193は前記下部リング板138下面に配設され
た下降用パイロツトバルブ195および上昇用パ
イロツトバルブ196が接続され、各パイロツト
バルブ195,196に配設されて先端にローラ
195a,196bを有する作動杆195b,1
96bが、シールヘツド回動経路ハの所定位置に
配設された下降用および上昇用カム板197,1
98に係合されて昇降用エアシリンダ装置192
が駆動される。
前記ヒーターブロツク185は、第16図〜第
18図に示すように、その内部にヒータ199と
サーモカツプル200とを備え、ヒータ199お
よびサーモカツプル200は、第14図に示すよ
うに枠体160上部に支持体201を介してロー
ター11の周囲に沿つて配設された上部リング2
02上の温調計203に接続され、ヒーターブロ
ツク185を常時シール用フイルム4の溶着可能
温度に加熱するように構成される。このヒーター
ブロツク185下部の挿通孔188周囲には下端
面がシール用フイルム4に圧接する環状圧接部2
04が突出形成され、この環状圧接部204の周
囲には周方向に複数(実施例では6個)に分割さ
れたサブヒーターブロツク205が配設される。
このサブヒーターブロツク205は上端部に周方
向に沿う円柱状の係合部206が形成され、この
係合部206が環状圧接部204上端外周部に形
成されて断面が半円形状の環状受溝207に摺動
自在に係合され、周方向に沿う接線の回りに摺動
自在であり、またサブヒーターブロツク205
は、その中心部に半径方向に貫通された取付孔2
08に環状圧接部204の外周面に植設された取
付ボルト209が遊嵌するとともに、取付ボルト
の頭部209aとサブヒーターブロツク209と
の間に取付ボルト209に外嵌する加重ばね21
0によつて、環状圧接部204側に付勢され、さ
らにサブヒーターブロツク205の下端部は環状
圧接部204より下方に突出するとともに、内面
に下方ほど広がるテーパ状の圧接面211が形成
され、容器1の口部3がセンタリング不良によつ
てずれた場合でも第18図に示すようにサブヒー
ターブロツク205が外側に揺動して環状圧接部
204周囲の周縁部を確実に溶着できる。なお、
前記サブヒーターブロツク205の係合部206
が平面視円弧状であるため、環状受溝207の形
状を幾分大きめにして揺動が許容できるように設
計してある。前記サブヒーターブロツク205は
ヒーターブロツク185との接触面からの熱伝導
により加熱される。
18図に示すように、その内部にヒータ199と
サーモカツプル200とを備え、ヒータ199お
よびサーモカツプル200は、第14図に示すよ
うに枠体160上部に支持体201を介してロー
ター11の周囲に沿つて配設された上部リング2
02上の温調計203に接続され、ヒーターブロ
ツク185を常時シール用フイルム4の溶着可能
温度に加熱するように構成される。このヒーター
ブロツク185下部の挿通孔188周囲には下端
面がシール用フイルム4に圧接する環状圧接部2
04が突出形成され、この環状圧接部204の周
囲には周方向に複数(実施例では6個)に分割さ
れたサブヒーターブロツク205が配設される。
このサブヒーターブロツク205は上端部に周方
向に沿う円柱状の係合部206が形成され、この
係合部206が環状圧接部204上端外周部に形
成されて断面が半円形状の環状受溝207に摺動
自在に係合され、周方向に沿う接線の回りに摺動
自在であり、またサブヒーターブロツク205
は、その中心部に半径方向に貫通された取付孔2
08に環状圧接部204の外周面に植設された取
付ボルト209が遊嵌するとともに、取付ボルト
の頭部209aとサブヒーターブロツク209と
の間に取付ボルト209に外嵌する加重ばね21
0によつて、環状圧接部204側に付勢され、さ
らにサブヒーターブロツク205の下端部は環状
圧接部204より下方に突出するとともに、内面
に下方ほど広がるテーパ状の圧接面211が形成
され、容器1の口部3がセンタリング不良によつ
てずれた場合でも第18図に示すようにサブヒー
ターブロツク205が外側に揺動して環状圧接部
204周囲の周縁部を確実に溶着できる。なお、
前記サブヒーターブロツク205の係合部206
が平面視円弧状であるため、環状受溝207の形
状を幾分大きめにして揺動が許容できるように設
計してある。前記サブヒーターブロツク205は
ヒーターブロツク185との接触面からの熱伝導
により加熱される。
ここで、上記フイルム溶着装置10における主
要部材の動作を第19図タイミングチヤートによ
り説明する。
要部材の動作を第19図タイミングチヤートによ
り説明する。
出口スターホイール18からシールヘツド装置
12が1回転する区間において、入口スターホイ
ール18から容器1が供給されると、まずボトル
チヤツク144が閉動されてボトルチヤツク14
4の凹部144aで容器1の首部1bを保持し、
つぎにボトルチヤツク144を上昇してボトルチ
ヤツク144上面に液止め部材2の鍔部2d下面
を係止して容器1をボトル支持板147から僅か
に上昇させる。(2〜3mm程度)これは容器1が
樹脂性で弾性があり、また容器1の底面形状が安
定して支持できる平面形状でないために、ヒータ
ーブロツク185による圧接力が充分に働かない
のを防止するためである。さらに、トランスフア
テーブル9からシール用フイルム4を吸着した吸
着パイプ168を下降してシール用フイルム4を
容器1の口部3に密着させ、そしてヒーターブロ
ツク185を下降してシール用フイルム4を容器
1の口部3に溶着する。この圧接溶着区間リが過
ぎると、まずヒーターブロツク185が、次に吸
着パイプ168が上昇され、そしてボトルチヤツ
ク144が受取位置まで下降されて開動しシール
された容器1を出口スターホイール18に受渡
す。ボトルチヤツク144をさらに下降させるの
はトランスフアテーブル9との位置関係による。
またこのトランスフアテーブル9位置で吸着パイ
プ168は幾分下降されて、フイルム保持台89
上のシール用フイルム4を受取る。
12が1回転する区間において、入口スターホイ
ール18から容器1が供給されると、まずボトル
チヤツク144が閉動されてボトルチヤツク14
4の凹部144aで容器1の首部1bを保持し、
つぎにボトルチヤツク144を上昇してボトルチ
ヤツク144上面に液止め部材2の鍔部2d下面
を係止して容器1をボトル支持板147から僅か
に上昇させる。(2〜3mm程度)これは容器1が
樹脂性で弾性があり、また容器1の底面形状が安
定して支持できる平面形状でないために、ヒータ
ーブロツク185による圧接力が充分に働かない
のを防止するためである。さらに、トランスフア
テーブル9からシール用フイルム4を吸着した吸
着パイプ168を下降してシール用フイルム4を
容器1の口部3に密着させ、そしてヒーターブロ
ツク185を下降してシール用フイルム4を容器
1の口部3に溶着する。この圧接溶着区間リが過
ぎると、まずヒーターブロツク185が、次に吸
着パイプ168が上昇され、そしてボトルチヤツ
ク144が受取位置まで下降されて開動しシール
された容器1を出口スターホイール18に受渡
す。ボトルチヤツク144をさらに下降させるの
はトランスフアテーブル9との位置関係による。
またこのトランスフアテーブル9位置で吸着パイ
プ168は幾分下降されて、フイルム保持台89
上のシール用フイルム4を受取る。
上記フイルム溶着装置10には非常停止時に、
シール用フイルム4を圧接溶着しているヒーター
ブロツク185を上昇してその溶着を停止し、過
溶着によるシール不良を防止する非常用溶着停止
装置221が設けられており、この非常停止装置
221を第20図〜第23図により説明する。フ
イルム溶着部17におけるヒーターブロツク18
5の昇降は、第20図に示すように、シールヘツ
ド回動経路ハのフレーム121上に、ヒーターブ
ロツク185の下降により圧接溶着区間リの始点
および終点に対応する下降用カム板197および
上昇用カム板198とが配設され、下部リング板
139の下部の上下位置に配設された下降用パイ
ロツトバルブ195および上昇用パイロツトバル
ブ196の各作動杆195b,196bに作用す
るように構成される。すなわち、ローター11が
矢印F方向に回転されて下降用カム板197が下
降用パイロツトバルブ195の作動杆195bの
ローラ195aに作用すると、マスターバルブ1
93を介して昇降用エアシリンダ装置192のシ
リンダロツド192aを短縮してヒーターブロツ
ク185を下降し、圧接溶着区間リでシール用フ
イルム4を容器1の口部3に圧接溶着する。そし
て上昇用カム板198が上昇用パイロツトバルブ
195の作動杆195bのローラ195aに作用
すると、マスターバルブ193を介して昇降用エ
アシリンダ装置192の作動杆192aを伸長し
てヒーターブロツク185を上昇する。ヌはその
上昇区間である。
シール用フイルム4を圧接溶着しているヒーター
ブロツク185を上昇してその溶着を停止し、過
溶着によるシール不良を防止する非常用溶着停止
装置221が設けられており、この非常停止装置
221を第20図〜第23図により説明する。フ
イルム溶着部17におけるヒーターブロツク18
5の昇降は、第20図に示すように、シールヘツ
ド回動経路ハのフレーム121上に、ヒーターブ
ロツク185の下降により圧接溶着区間リの始点
および終点に対応する下降用カム板197および
上昇用カム板198とが配設され、下部リング板
139の下部の上下位置に配設された下降用パイ
ロツトバルブ195および上昇用パイロツトバル
ブ196の各作動杆195b,196bに作用す
るように構成される。すなわち、ローター11が
矢印F方向に回転されて下降用カム板197が下
降用パイロツトバルブ195の作動杆195bの
ローラ195aに作用すると、マスターバルブ1
93を介して昇降用エアシリンダ装置192のシ
リンダロツド192aを短縮してヒーターブロツ
ク185を下降し、圧接溶着区間リでシール用フ
イルム4を容器1の口部3に圧接溶着する。そし
て上昇用カム板198が上昇用パイロツトバルブ
195の作動杆195bのローラ195aに作用
すると、マスターバルブ193を介して昇降用エ
アシリンダ装置192の作動杆192aを伸長し
てヒーターブロツク185を上昇する。ヌはその
上昇区間である。
非常用溶着停止装置221は、第20図に示す
ように、上昇用パイロツトバルブ196の圧接溶
着区間リの回動経路に対向してその外側に配設さ
れて周方向に複数(実施例では6個)に分割され
かつ上昇用パイロツトバルブ196の作用位置ル
と非作用位置ヲとの間で出退自在な非常用カム板
222a〜fと、これら非常用カム板222a〜
fを突出させて上昇用パイロツトバルブ196の
作動杆196bをそれぞれ作用させる非常用カム
板出退装置223とを備える。前記非常用カム板
222a〜fの作用面はシールヘツド回動経路ハ
に沿う円弧面に形成されるとともに、下降用カム
板197の下方にも重複するように非常用カム板
222が延長される。これら非常用カム板出退装
置223はエアシリンダ装置224からなり、第
23図に示すように、これらエアシリンダ装置2
24の作動用空気管225に介装された電磁式切
換弁226はそれぞれタイマーを内蔵した制御装
置227に接続されて制御される。また前記下降
用カム板197も上昇用パイロツトバルブ196
の作用位置と非作用位置の間で出退自在に構成さ
れ、下降用カム板197を出退させるシリンダ装
置227を有する下降用カム板出退装置228お
よびその切換弁229が設けられる。すなわち、
下降用カム板197が突出して上昇用パイロツト
バルブ196に作用する通常運転時から、何らか
の故障で非常停止されると、まず下降用カム板1
97が出退装置228により非作用位置に退行さ
れ、非常用カム板222a〜fは各出退装置22
3により出口側(上昇用カム板198側)すなわ
ちヒーターブロツク185によるシール用フイル
ム4の圧接溶着時間が長い非常用カム板222f
から順次突出させて上昇用パイロツトバルブ19
6を作用させ、各ヒーターブロツク185による
適正圧接溶着時間が経過したヒーターブロツク1
85を順次上昇させて離間させる。そして、入口
側の最後の非常用カム板222aが作用位置まで
突出された後、全部の非常用カム板222が非作
用位置ヲまで退行される。上記作用により圧接溶
着区間リにあるすべてのシールが完了した状態と
なる。そして作業開始時には、シールヘツド装置
12の吸着パイプ168にシール用フイルム4が
検出装置(図示せず)で確認されると、下降用カ
ム板197が作用位置まで突出されて溶着が開始
される。
ように、上昇用パイロツトバルブ196の圧接溶
着区間リの回動経路に対向してその外側に配設さ
れて周方向に複数(実施例では6個)に分割され
かつ上昇用パイロツトバルブ196の作用位置ル
と非作用位置ヲとの間で出退自在な非常用カム板
222a〜fと、これら非常用カム板222a〜
fを突出させて上昇用パイロツトバルブ196の
作動杆196bをそれぞれ作用させる非常用カム
板出退装置223とを備える。前記非常用カム板
222a〜fの作用面はシールヘツド回動経路ハ
に沿う円弧面に形成されるとともに、下降用カム
板197の下方にも重複するように非常用カム板
222が延長される。これら非常用カム板出退装
置223はエアシリンダ装置224からなり、第
23図に示すように、これらエアシリンダ装置2
24の作動用空気管225に介装された電磁式切
換弁226はそれぞれタイマーを内蔵した制御装
置227に接続されて制御される。また前記下降
用カム板197も上昇用パイロツトバルブ196
の作用位置と非作用位置の間で出退自在に構成さ
れ、下降用カム板197を出退させるシリンダ装
置227を有する下降用カム板出退装置228お
よびその切換弁229が設けられる。すなわち、
下降用カム板197が突出して上昇用パイロツト
バルブ196に作用する通常運転時から、何らか
の故障で非常停止されると、まず下降用カム板1
97が出退装置228により非作用位置に退行さ
れ、非常用カム板222a〜fは各出退装置22
3により出口側(上昇用カム板198側)すなわ
ちヒーターブロツク185によるシール用フイル
ム4の圧接溶着時間が長い非常用カム板222f
から順次突出させて上昇用パイロツトバルブ19
6を作用させ、各ヒーターブロツク185による
適正圧接溶着時間が経過したヒーターブロツク1
85を順次上昇させて離間させる。そして、入口
側の最後の非常用カム板222aが作用位置まで
突出された後、全部の非常用カム板222が非作
用位置ヲまで退行される。上記作用により圧接溶
着区間リにあるすべてのシールが完了した状態と
なる。そして作業開始時には、シールヘツド装置
12の吸着パイプ168にシール用フイルム4が
検出装置(図示せず)で確認されると、下降用カ
ム板197が作用位置まで突出されて溶着が開始
される。
次にこのシール装置の作用について説明する。
フイルム打抜き装置8において、フイルム繰出
し装置6の繰出しリール31から連続繰出しロー
ル33により連続して繰出された帯状フイルム5
は、段差ロール35により貯えらるとともに、こ
の段差ロール35から定ピツチ送りロール38に
より間欠的にプレスせん断装置7に送られる。こ
のプレスせん断装置7において、フイルムホルダ
ー50内に送られた帯状フイルム5は停止時に、
定ピツチ送りロール38をラチエツト機構69お
よび送りクランク機構66を介して駆動する駆動
軸59により、打抜きクランク機構72を介して
ポンチ47が下降されて打抜かれ、シール用フイ
ルム4が形成される。このシール用フイルム4は
トランスフアテーブル9のフイルム保持台89上
に気孔101により吸着されて保持される。そし
てシールヘツド装置12と、同期回動されるフイ
ルム渡し区間ニで、シール用フイルム4は気孔1
01からエアブローされてフイルム保持台89上
から離間されるとともに、吸着パイプ168の下
端に吸着保持される。シール用フイルム4を保持
したシールヘツド装置12は回転されて、容器保
持部14のボトルチヤツク144およびボトルホ
ルダー146ならびにボトル支持板147によ
り、入口スターホイール16から容器1を受け取
る。そして、ボトルチヤツク144を上昇して容
器1を上昇させるとともに、吸着パイプ168を
下降させて容器1の口部3にシール用フイルム4
を密着させる。さらに、ヒーターブロツク185
を下降して環状圧接部204およびサブヒーター
ブロツク205によりシール用フイルム4を容器
1の口部3に圧接溶着する。正確には液止め部材
2の上面開口部2bの周囲とその周縁部2cを圧
接溶着する。所定時間経過後吸着パイプ168お
よびヒーターブロツク185を上昇させ、出口ス
ターホイール18によりシールされた容器1を出
口コンベア19に排出する。
し装置6の繰出しリール31から連続繰出しロー
ル33により連続して繰出された帯状フイルム5
は、段差ロール35により貯えらるとともに、こ
の段差ロール35から定ピツチ送りロール38に
より間欠的にプレスせん断装置7に送られる。こ
のプレスせん断装置7において、フイルムホルダ
ー50内に送られた帯状フイルム5は停止時に、
定ピツチ送りロール38をラチエツト機構69お
よび送りクランク機構66を介して駆動する駆動
軸59により、打抜きクランク機構72を介して
ポンチ47が下降されて打抜かれ、シール用フイ
ルム4が形成される。このシール用フイルム4は
トランスフアテーブル9のフイルム保持台89上
に気孔101により吸着されて保持される。そし
てシールヘツド装置12と、同期回動されるフイ
ルム渡し区間ニで、シール用フイルム4は気孔1
01からエアブローされてフイルム保持台89上
から離間されるとともに、吸着パイプ168の下
端に吸着保持される。シール用フイルム4を保持
したシールヘツド装置12は回転されて、容器保
持部14のボトルチヤツク144およびボトルホ
ルダー146ならびにボトル支持板147によ
り、入口スターホイール16から容器1を受け取
る。そして、ボトルチヤツク144を上昇して容
器1を上昇させるとともに、吸着パイプ168を
下降させて容器1の口部3にシール用フイルム4
を密着させる。さらに、ヒーターブロツク185
を下降して環状圧接部204およびサブヒーター
ブロツク205によりシール用フイルム4を容器
1の口部3に圧接溶着する。正確には液止め部材
2の上面開口部2bの周囲とその周縁部2cを圧
接溶着する。所定時間経過後吸着パイプ168お
よびヒーターブロツク185を上昇させ、出口ス
ターホイール18によりシールされた容器1を出
口コンベア19に排出する。
上記実施例によれば、一台のフイルム溶着装置
に対して2台のトランスフアテーブル9を配設
し、トランスフアテーブル9のフイルム保持台8
9の回動経路イをシールヘツド装置12の回動経
路ハの所定のフイルム渡し区間ニで重合させ、間
欠的に打抜かれたシール用フイルム4を保持して
間欠回転するトランスフアテーブル9をフイルム
渡し区間ニで、連続回転するシールヘツド装置1
2と同一速度で同期移動させることにより、シー
ル用フイルム4を確実にシールヘツド装置12の
フイルム保持部13に渡すことができて高速化に
対応でき、またフイルム溶着装置10はローター
11の周囲に配設された複数のシールヘツド装置
12により、回動中に容器に連続してシールする
ことができ高速化が可能となる。
に対して2台のトランスフアテーブル9を配設
し、トランスフアテーブル9のフイルム保持台8
9の回動経路イをシールヘツド装置12の回動経
路ハの所定のフイルム渡し区間ニで重合させ、間
欠的に打抜かれたシール用フイルム4を保持して
間欠回転するトランスフアテーブル9をフイルム
渡し区間ニで、連続回転するシールヘツド装置1
2と同一速度で同期移動させることにより、シー
ル用フイルム4を確実にシールヘツド装置12の
フイルム保持部13に渡すことができて高速化に
対応でき、またフイルム溶着装置10はローター
11の周囲に配設された複数のシールヘツド装置
12により、回動中に容器に連続してシールする
ことができ高速化が可能となる。
発明の効果
以上に述べたごとく本発明によれば、間欠動作
により打ち抜かれたシール用フイルムを、垂直軸
心回りに間欠回転するトランスフアテーブルによ
り、正確かつスムーズに連続動作のフイルム溶着
装置のシールヘツド装置を受渡すことができ、高
速化に限界があるプレスせん断装置の間欠動作か
ら、高速化が可能なフイルム溶着装置の連続動作
への移行をスムーズに実現して、シール用フイル
ムの溶着作用を大幅に高速化できる。
により打ち抜かれたシール用フイルムを、垂直軸
心回りに間欠回転するトランスフアテーブルによ
り、正確かつスムーズに連続動作のフイルム溶着
装置のシールヘツド装置を受渡すことができ、高
速化に限界があるプレスせん断装置の間欠動作か
ら、高速化が可能なフイルム溶着装置の連続動作
への移行をスムーズに実現して、シール用フイル
ムの溶着作用を大幅に高速化できる。
第1図〜第33図は本発明の一実施例のシール
装置を示し、第1図はシール装置の全体平面図、
第2図はシール装置の全体正面図、第3図はフイ
ルム溶着装置を示す部分側面断面図、第4図a,
b,cはそれぞれ容器とシール用フイルムの分解
斜視図、シール状態を示す拡大斜視図およびシー
ル状態を示す平面図、第5図はフイルム繰出し装
置を示す斜視図、第6図および第7図はプレスせ
ん断装置を示す側面断面図および平面図、第8図
はプレスせん断装置の駆動を示すタイミングチヤ
ート図、第9図a,bは定ピツチ送りロールとプ
レスせん断装置を示す概略図とこれらの関係を示
すタイミングチヤート図、第10図はトランスフ
アテーブルを示す平面図、第11図はトランスフ
アテーブルを示す側面断面図、第12図はトラン
スフアテーブルの回動用カム溝を示す部分平面
図、第13図および第14図はシールヘツド装置
を示す側面断面図および正面図、第15図はシー
ルヘツド装置の容器保持部を示す平面断面図、第
16図および第17図はヒーターブロツクを示す
一部切欠き側面図および底面図、第18図はヒー
ターブロツクの使用状態を示す部分断面図、第1
9図はシールヘツド装置のタイミングチヤート
図、第20図は溶着非常停止装置を示す概略平面
図、第21図および第22図は第20図に示すワ
部平面図およびその側面図、第23図は溶着非常
停止装置の配管系統図、第24図は従来のシール
装置の工程を示す概略斜視図である。 1……容器、3……口部、4……シール用フイ
ルム、5……帯状フイルム、6……フイルム繰出
し装置、7……プレスせん断装置、8……フイル
ム打抜き装置、9……トランスフアテーブル、1
0……フイルム溶着装置、11……ローター、1
2……シールヘツド装置、13……フイルム保持
部、14……容器保持部、17……フイルム溶着
部、38……定ピツチ送りロール、47……ポン
チ、49……ダイス、51……空気孔、59……
駆動軸、66……送りクランク機構、69……ラ
チエツト機構、72……打抜きクランク機構、8
9……フイルム保持台、98……軌道用カム溝、
101……気孔、144……ボトルチヤツク、1
68……吸着パイプ、183……ヒーターホルダ
ー、185……ヒーターブロツク、イ……フイル
ム保持台回動経路、ハ……シールヘツド回動経
路、ニ……フイルム渡し区間、リ……圧接溶着区
間。
装置を示し、第1図はシール装置の全体平面図、
第2図はシール装置の全体正面図、第3図はフイ
ルム溶着装置を示す部分側面断面図、第4図a,
b,cはそれぞれ容器とシール用フイルムの分解
斜視図、シール状態を示す拡大斜視図およびシー
ル状態を示す平面図、第5図はフイルム繰出し装
置を示す斜視図、第6図および第7図はプレスせ
ん断装置を示す側面断面図および平面図、第8図
はプレスせん断装置の駆動を示すタイミングチヤ
ート図、第9図a,bは定ピツチ送りロールとプ
レスせん断装置を示す概略図とこれらの関係を示
すタイミングチヤート図、第10図はトランスフ
アテーブルを示す平面図、第11図はトランスフ
アテーブルを示す側面断面図、第12図はトラン
スフアテーブルの回動用カム溝を示す部分平面
図、第13図および第14図はシールヘツド装置
を示す側面断面図および正面図、第15図はシー
ルヘツド装置の容器保持部を示す平面断面図、第
16図および第17図はヒーターブロツクを示す
一部切欠き側面図および底面図、第18図はヒー
ターブロツクの使用状態を示す部分断面図、第1
9図はシールヘツド装置のタイミングチヤート
図、第20図は溶着非常停止装置を示す概略平面
図、第21図および第22図は第20図に示すワ
部平面図およびその側面図、第23図は溶着非常
停止装置の配管系統図、第24図は従来のシール
装置の工程を示す概略斜視図である。 1……容器、3……口部、4……シール用フイ
ルム、5……帯状フイルム、6……フイルム繰出
し装置、7……プレスせん断装置、8……フイル
ム打抜き装置、9……トランスフアテーブル、1
0……フイルム溶着装置、11……ローター、1
2……シールヘツド装置、13……フイルム保持
部、14……容器保持部、17……フイルム溶着
部、38……定ピツチ送りロール、47……ポン
チ、49……ダイス、51……空気孔、59……
駆動軸、66……送りクランク機構、69……ラ
チエツト機構、72……打抜きクランク機構、8
9……フイルム保持台、98……軌道用カム溝、
101……気孔、144……ボトルチヤツク、1
68……吸着パイプ、183……ヒーターホルダ
ー、185……ヒーターブロツク、イ……フイル
ム保持台回動経路、ハ……シールヘツド回動経
路、ニ……フイルム渡し区間、リ……圧接溶着区
間。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ロール状のフイルムを間欠的に繰り出すフイ
ルム繰出し装置を設け、 このフイルム繰出し装置によつて繰出された帯
状フイルムを停止時に、フイルム当接面に吸着離
間用の空気孔が形成されたポンチを昇降して打ち
抜きシール用フイルムを成形する複数のプレスせ
ん断装置を設け、 垂直軸心回りに連続回転可能なローターとその
外周部に配置された複数のシールヘツド装置を有
するフイルム溶着装置を設け、 前記シールヘツド装置に、シール用フイルムを
吸着して保持可能な吸着パイプを有するフイルム
保持部とシール用フイルムを溶着する容器を保持
する容器保持部とシール用フイルムを前記容器の
口部に圧接して溶着するフイルム溶着部とを設
け、 前記プレスせん断装置のせん断位置と前記シー
ルヘツド装置のフイルム保持部の移動経路の間を
垂直軸心回りに間欠回転移動して、停止中にプレ
スせん断装置からシール用フイルムを受取り、回
転中にシールヘツド装置のフイルム保持部に渡す
複数のフイルム保持台を備えたトランスフアテー
ブルを設け、前記フイルム保持台を平面状に形成
するとともにシール用フイルム吸着離間用の気孔
を形成したことを特徴とするシール装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63006100A JPH01182206A (ja) | 1988-01-14 | 1988-01-14 | シール装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63006100A JPH01182206A (ja) | 1988-01-14 | 1988-01-14 | シール装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01182206A JPH01182206A (ja) | 1989-07-20 |
| JPH0585408B2 true JPH0585408B2 (ja) | 1993-12-07 |
Family
ID=11629086
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63006100A Granted JPH01182206A (ja) | 1988-01-14 | 1988-01-14 | シール装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01182206A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102386682B1 (ko) * | 2020-02-13 | 2022-04-15 | 피엔에스테크놀러지(주) | 음료병의 리크 검사장치 및 비젼검사방법 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56294A (en) * | 1979-06-18 | 1981-01-06 | Nippon Kokan Kk <Nkk> | Tinplate and producing the same |
| JPS61127404A (ja) * | 1984-11-20 | 1986-06-14 | 大阪機工株式会社 | カツプ充填機に於けるシ−ル供給装置 |
-
1988
- 1988-01-14 JP JP63006100A patent/JPH01182206A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01182206A (ja) | 1989-07-20 |
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