JPH0585473B2 - - Google Patents
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- JPH0585473B2 JPH0585473B2 JP13708584A JP13708584A JPH0585473B2 JP H0585473 B2 JPH0585473 B2 JP H0585473B2 JP 13708584 A JP13708584 A JP 13708584A JP 13708584 A JP13708584 A JP 13708584A JP H0585473 B2 JPH0585473 B2 JP H0585473B2
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- JP
- Japan
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- glass panel
- guide frame
- handrail
- passenger conveyor
- railing
- Prior art date
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66B—ELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
- B66B23/00—Component parts of escalators or moving walkways
- B66B23/22—Balustrades
- B66B23/225—Lighting systems therefor
Landscapes
- Escalators And Moving Walkways (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、エスカレーター、電動道路などのマ
ンコンベアに係り、特にガラスパネルを用いたマ
ンコンベアの欄干に関する。
ンコンベアに係り、特にガラスパネルを用いたマ
ンコンベアの欄干に関する。
エスカレーターなどのマンコンベアは、各種商
用ビルの付帯設備として重用されてきたが、最近
ではそれに限らず各種の事務所ビル、都市交通機
関及び歩道橋など多様な分野に普及し始めてい
る。そして、このため、用途に応じてデザインが
重視されたり、軽量性や経済性、さらには省エネ
ルギー面が重視されるなど市場でのニーズも多様
化の傾向にある。
用ビルの付帯設備として重用されてきたが、最近
ではそれに限らず各種の事務所ビル、都市交通機
関及び歩道橋など多様な分野に普及し始めてい
る。そして、このため、用途に応じてデザインが
重視されたり、軽量性や経済性、さらには省エネ
ルギー面が重視されるなど市場でのニーズも多様
化の傾向にある。
そこで、上記のニーズに応えてきた従来のマン
コンベアの一例を示すと、第2図に示すとおり、
無端状に配列されて移動するステツプ1及びハン
ドレール2からなる移動部分と、欄干3及び本体
枠部4等の静止体から成り立ち、これら全ての部
品が建屋床Fに支えられるものである。
コンベアの一例を示すと、第2図に示すとおり、
無端状に配列されて移動するステツプ1及びハン
ドレール2からなる移動部分と、欄干3及び本体
枠部4等の静止体から成り立ち、これら全ての部
品が建屋床Fに支えられるものである。
なお、欄干3の詳細は、第2図以下第4図に示
した通り、本体枠部4に支持されたガラスパネル
5、内デツキ6、外デツキ7及びスカートガード
8のような欄干下辺材、さらにガラスパネル5の
上辺にはハンドレールを案内するガイド9、ハン
ドレールフレーム10、照明器具11等の欄干上
辺材が配設されている。そして、ハンドレールフ
レーム(一般にはステンレス鋼製)10の下方内
側には、ガラスパネル5を保護するパツキン12
と、このガラスパネルを把握し、かつ照明器具1
1を構成するランプ13とカバー14を支持する
支持体15、さらにこの支持体15にボルト16
で締結されて最終的にガラスパネル5を固定する
ための押板17が設けられている。
した通り、本体枠部4に支持されたガラスパネル
5、内デツキ6、外デツキ7及びスカートガード
8のような欄干下辺材、さらにガラスパネル5の
上辺にはハンドレールを案内するガイド9、ハン
ドレールフレーム10、照明器具11等の欄干上
辺材が配設されている。そして、ハンドレールフ
レーム(一般にはステンレス鋼製)10の下方内
側には、ガラスパネル5を保護するパツキン12
と、このガラスパネルを把握し、かつ照明器具1
1を構成するランプ13とカバー14を支持する
支持体15、さらにこの支持体15にボルト16
で締結されて最終的にガラスパネル5を固定する
ための押板17が設けられている。
ここで、欄干上辺材の寸法関係について説明す
る。上辺のガイド9は、化粧ゴム部2aと綿キヤ
ンバス部2bから成るハンドレール2の内周に係
合する寸法であり、ボルト(図示省略)によつて
ハンドレールフレーム10に固定されている。次
に、ハンドレールフレーム10は、ハンドレール
2の高さhaに対して2〜3倍の寸法比である高
さhを有し、かつ横方向は、ハンドレール2の側
端から外側へla、内側へlb(一般にla,lbとも10〜
50mm)突出しているのが普通であり、la側は照明
器具11の収納に、またlb側はガラスパネル5の
把持に利用されている。
る。上辺のガイド9は、化粧ゴム部2aと綿キヤ
ンバス部2bから成るハンドレール2の内周に係
合する寸法であり、ボルト(図示省略)によつて
ハンドレールフレーム10に固定されている。次
に、ハンドレールフレーム10は、ハンドレール
2の高さhaに対して2〜3倍の寸法比である高
さhを有し、かつ横方向は、ハンドレール2の側
端から外側へla、内側へlb(一般にla,lbとも10〜
50mm)突出しているのが普通であり、la側は照明
器具11の収納に、またlb側はガラスパネル5の
把持に利用されている。
このような従来の欄干構成において、最近では
照明器具11を除外した軽快な意匠で、かつ省エ
ネルギー指向のニーズが高まつている。
照明器具11を除外した軽快な意匠で、かつ省エ
ネルギー指向のニーズが高まつている。
一般的に、第4図に示した照明器具11を除外
する場合には、想像線Zで示した塞ぎ板を設けて
ハンドレールフレーム10の内部を被覆し、欄干
本体の部材(ハンドレールフレーム10など)を
改変しないのが普通である。このような照明器具
11を用いないマンコンベアでは天井照明X及び
Yの照度を上げて乗客に対するサービス(特に足
元は十分に明るくして安全な利用に供する)を行
うことになるが、従来のハンドレールフレーム1
0の寸法構成では採光上極めて不都合である。
する場合には、想像線Zで示した塞ぎ板を設けて
ハンドレールフレーム10の内部を被覆し、欄干
本体の部材(ハンドレールフレーム10など)を
改変しないのが普通である。このような照明器具
11を用いないマンコンベアでは天井照明X及び
Yの照度を上げて乗客に対するサービス(特に足
元は十分に明るくして安全な利用に供する)を行
うことになるが、従来のハンドレールフレーム1
0の寸法構成では採光上極めて不都合である。
すなわち、第3図のように天井照明Xの明るさ
を矢印Mの如くガラスパネル5を通してステツプ
1側に導く場合、ハンドレールフレーム10の突
出寸法la及び高さhが光線の入射角θ1を規制する
ことになる。この状態は、マンコンベアの周囲が
スクリーンS等で被われた場合に特に深刻であ
り、時に乗客の安全な利用に不可欠な照度を確保
できない事態も生じる。
を矢印Mの如くガラスパネル5を通してステツプ
1側に導く場合、ハンドレールフレーム10の突
出寸法la及び高さhが光線の入射角θ1を規制する
ことになる。この状態は、マンコンベアの周囲が
スクリーンS等で被われた場合に特に深刻であ
り、時に乗客の安全な利用に不可欠な照度を確保
できない事態も生じる。
一方、従来のマンコンベアにおいては安全及び
意匠性の面で解決されるべき課題もある。
意匠性の面で解決されるべき課題もある。
安全面では、幼児童がハンドレール2を確実に
掴めない事態が想定される。すなわち、欄干は第
4図に示しようにステツプ1からの高さHが乗客
の転落を防止する観点から650〜750ミリメートル
に設定され、就学児以上の乗客に対して好適な高
さになつている。しかしながら、幼児童の場合に
は、高さHの問題以外に第4図の如く手Qの一部
がハンドレールフレーム10の角に接触(点P)
してハンドレール2を掴みずらい状態となる。
掴めない事態が想定される。すなわち、欄干は第
4図に示しようにステツプ1からの高さHが乗客
の転落を防止する観点から650〜750ミリメートル
に設定され、就学児以上の乗客に対して好適な高
さになつている。しかしながら、幼児童の場合に
は、高さHの問題以外に第4図の如く手Qの一部
がハンドレールフレーム10の角に接触(点P)
してハンドレール2を掴みずらい状態となる。
このように無理な状態でハンドレール2を掴も
うとした場合には、足元がスカートガード8に接
近してステツプ1まわりでの引込まれ事故を誘発
するため極めて危険である。
うとした場合には、足元がスカートガード8に接
近してステツプ1まわりでの引込まれ事故を誘発
するため極めて危険である。
さらに、意匠面では、ハンドレール2の摩耗粉
Rがハンドレールフレーム10の上面に堆積する
問題がある。この摩耗粉Rは、ハンドレール2の
駆動系に用いられる鉄材やゴム材、それに綿キヤ
ンバス部2bの混合粉であり、公共設備としてこ
の摩耗粉Rがもたらす不潔感と乗客の衣服を汚す
欠点は無視できない。
Rがハンドレールフレーム10の上面に堆積する
問題がある。この摩耗粉Rは、ハンドレール2の
駆動系に用いられる鉄材やゴム材、それに綿キヤ
ンバス部2bの混合粉であり、公共設備としてこ
の摩耗粉Rがもたらす不潔感と乗客の衣服を汚す
欠点は無視できない。
ここで、従来知られている例としては米国特許
No.3989133などもあるが、本文に例示した従来の
欄干構成と大同小異であり改善の余地がある。
No.3989133などもあるが、本文に例示した従来の
欄干構成と大同小異であり改善の余地がある。
以上説明した通り、従来の欄干3の構成では省
エネンギー指向への対応、安全性及び意匠性の面
での改善を要することが判る。
エネンギー指向への対応、安全性及び意匠性の面
での改善を要することが判る。
このため、従来から種種の欄干構成が提案され
ており、これによりステツプ1に効率よく採光が
行なわれる一方、安全性及び美観の面で大幅な改
善が図られた製品が市場に現われている。
ており、これによりステツプ1に効率よく採光が
行なわれる一方、安全性及び美観の面で大幅な改
善が図られた製品が市場に現われている。
以下、上記の改善が図られた最近のマンコンベ
アの構成について説明する。
アの構成について説明する。
第5図及び第6図において、回動するステツプ
1の駆動メカニズムや本体枠部4の構成、それに
内デツキ6、外デツキ7及びスカートガード8等
で欄干下辺材は従来と同様であるが、この構成で
は、ガラスパネル18(従来のガラスパネル5に
相当)の上端を把持し、かつハンドレール2を案
内するガイドフレーム19(一般にはアルミ押出
材)、それにこのガイドレール19の外周に沿つ
て配設されたガイド20で欄干の上辺を構成した
ものである。
1の駆動メカニズムや本体枠部4の構成、それに
内デツキ6、外デツキ7及びスカートガード8等
で欄干下辺材は従来と同様であるが、この構成で
は、ガラスパネル18(従来のガラスパネル5に
相当)の上端を把持し、かつハンドレール2を案
内するガイドフレーム19(一般にはアルミ押出
材)、それにこのガイドレール19の外周に沿つ
て配設されたガイド20で欄干の上辺を構成した
ものである。
ここで、この欄干上辺部のガイドフレーム9は
欄干の全長にわたつて連続的に設けられていて、
ガラスパネル18の上端を被うべく設けられたパ
ツキン21を介して、その溝19aがガラスパネ
ル18の上端に嵌入される。そして、このガイド
フレーム19にあらかじめセツトされたビス22
及びナツト23部分は、ガラスパネル18に設け
られた切こみ(幅J1,深さJ2)18a及びパツキ
ン21の切りこみ21aに係合し、このビス22
の締付けによつて固設される仕組みである。一
方、両側のガイド20はハンドレール2の内周に
係合し、かつその一端はガイドフレーム19の溝
19bに嵌入され、さらに他端はガラスパネル1
8とハンドレール2の間の開口端部を被う形状で
あり、材質的には摩擦係数の低いナイロン等プラ
スチツク品で構成されている。
欄干の全長にわたつて連続的に設けられていて、
ガラスパネル18の上端を被うべく設けられたパ
ツキン21を介して、その溝19aがガラスパネ
ル18の上端に嵌入される。そして、このガイド
フレーム19にあらかじめセツトされたビス22
及びナツト23部分は、ガラスパネル18に設け
られた切こみ(幅J1,深さJ2)18a及びパツキ
ン21の切りこみ21aに係合し、このビス22
の締付けによつて固設される仕組みである。一
方、両側のガイド20はハンドレール2の内周に
係合し、かつその一端はガイドフレーム19の溝
19bに嵌入され、さらに他端はガラスパネル1
8とハンドレール2の間の開口端部を被う形状で
あり、材質的には摩擦係数の低いナイロン等プラ
スチツク品で構成されている。
さらに、ガイドフレーム19及びガイド20の
上辺部材は、横及び縦寸法ともハンドレール2の
内周スペース内に効率よく収納されるもので、最
も重要なガラスパネル18との固定は溝19a及
び切こみ18aを利用したビス22の締結力をも
つて確実に行われる。なお、ガイド20はビス2
2の締結後、溝19bへの嵌合とガイドフレーム
19の下端部との接触によつて脱落することなく
固定され、この構成はハンドレール2が走行する
区間に連続配置されるものである。
上辺部材は、横及び縦寸法ともハンドレール2の
内周スペース内に効率よく収納されるもので、最
も重要なガラスパネル18との固定は溝19a及
び切こみ18aを利用したビス22の締結力をも
つて確実に行われる。なお、ガイド20はビス2
2の締結後、溝19bへの嵌合とガイドフレーム
19の下端部との接触によつて脱落することなく
固定され、この構成はハンドレール2が走行する
区間に連続配置されるものである。
以上のような最近の欄干構成は、前記のように
採光(省エネルギー)、安全及び美観全ての面で
好評を得ている。
採光(省エネルギー)、安全及び美観全ての面で
好評を得ている。
しかしながら、この第5図及び第6図に示した
最近のマンコンベアの欄干構成においては、 1 欄干上辺部でガラスパネル18とガイドフレ
ーム19とを離脱させる力Maとして予想外の
外力が作用し、この外力に抗する目的からビス
22を多用する必要が生じている。この力Ma
は乗客のいたずらによつてもたらされるもので
あるがビス22を増やすことは組立コストの上
昇及び保守点検作業量の増大を招いてしまう。
最近のマンコンベアの欄干構成においては、 1 欄干上辺部でガラスパネル18とガイドフレ
ーム19とを離脱させる力Maとして予想外の
外力が作用し、この外力に抗する目的からビス
22を多用する必要が生じている。この力Ma
は乗客のいたずらによつてもたらされるもので
あるがビス22を増やすことは組立コストの上
昇及び保守点検作業量の増大を招いてしまう。
2 さらに、これと同様の外力は、第7図に示し
た通りハンドレール2の反転時に力Mbとして
ビス22部分に作用する。この力Mbはハンド
レール2の回転方向が矢印M(下降運転)の場
合に最も大きく、前記と同様にビス22の増量
が必要となる。
た通りハンドレール2の反転時に力Mbとして
ビス22部分に作用する。この力Mbはハンド
レール2の回転方向が矢印M(下降運転)の場
合に最も大きく、前記と同様にビス22の増量
が必要となる。
3 また、第6図のような構成においては、ガラ
スパネル18の切こみ18a部分と金属製のビ
ス22が接触し易くガラスパネル18の破損を
招くことも懸念される。
スパネル18の切こみ18a部分と金属製のビ
ス22が接触し易くガラスパネル18の破損を
招くことも懸念される。
などの欠点があつた。
本発明の目的は、上記した従来技術の欠点を除
き、意匠や採光性に優れ、安全性にも問題がな
く、しかもローコストのマンコンベアの欄干を提
供するにある。
き、意匠や採光性に優れ、安全性にも問題がな
く、しかもローコストのマンコンベアの欄干を提
供するにある。
この目的を達成するため、本発明は、ガラスパ
ネルの上縁部に対するガイドフレームの取付けを
シリコン系の接着剤によつて行なうようにした点
を特徴とする。
ネルの上縁部に対するガイドフレームの取付けを
シリコン系の接着剤によつて行なうようにした点
を特徴とする。
以下、本発明によるマンコンベアの欄干につい
て、図示の実施例により詳細に説明する。
て、図示の実施例により詳細に説明する。
第1図及び第8図ないし第11図は本発明の一
実施例でハンドレール2とガイド20の構成は従
来と全く同様であるため同一符号を付してある
が、この実施例ではガラスパネル24とガイドフ
レーム25が接合剤26によつて固定されている
点に特徴がある。
実施例でハンドレール2とガイド20の構成は従
来と全く同様であるため同一符号を付してある
が、この実施例ではガラスパネル24とガイドフ
レーム25が接合剤26によつて固定されている
点に特徴がある。
ここで、ガイドフレーム25は従来のガイドフ
レーム19と略同様に溝25a,ガイド20を装
着する溝25bを備えているが、このガラスパネ
ル24の上端には従来の切こみ18aのようなも
のは一切設けない。そして、接合剤26として、
以下に説明するようなシリコン系のシーリング剤
を採用した点に、さらに大きな特徴がある。
レーム19と略同様に溝25a,ガイド20を装
着する溝25bを備えているが、このガラスパネ
ル24の上端には従来の切こみ18aのようなも
のは一切設けない。そして、接合剤26として、
以下に説明するようなシリコン系のシーリング剤
を採用した点に、さらに大きな特徴がある。
ここで、この接合剤26に要求される性質とし
ては、およそ次の項目の如きものが挙げられる。
ては、およそ次の項目の如きものが挙げられる。
(1) 接合強度
ハンドレール2が走行するのを支えるため、こ
のハンドレール2自身がもたらすガラスパネル2
4とガイド25をはく離させる力(第2図の力
Mbなど)、これと同様に作用する乗客がハンドレ
ール2を持上げる力など主に上方向への引張力に
抗する接合強度が必要となる。
のハンドレール2自身がもたらすガラスパネル2
4とガイド25をはく離させる力(第2図の力
Mbなど)、これと同様に作用する乗客がハンドレ
ール2を持上げる力など主に上方向への引張力に
抗する接合強度が必要となる。
(2) 経年特性
マンコンベアは20数年稼働するのが常であ
り、この間安定した接合強度をもち、経年劣化の
少ない特性が必要である。
り、この間安定した接合強度をもち、経年劣化の
少ない特性が必要である。
(3) 柔軟性、緩衝性、
ガラスとの接合となるため、柔軟でしかも乗客
がもたらす衝撃力に対して緩衝作用も要求され
る。
がもたらす衝撃力に対して緩衝作用も要求され
る。
また、機械部品でかつ熱膨張係数の異なる異種
材同志の接合に用いられるため、振動、伸縮に対
する追従性も必要である。
材同志の接合に用いられるため、振動、伸縮に対
する追従性も必要である。
(4) 耐候、耐久性
マンコンベアは、屋内にとどまらず屋外設置式
もあるため、日光、風雨及び寒暖に対する耐久性
が必要である。
もあるため、日光、風雨及び寒暖に対する耐久性
が必要である。
上記の必要特性のうち、最も重要なのは人員輸
送設備として安全性を維持する観点から接合強度
と経年劣化の項目と考えられる。
送設備として安全性を維持する観点から接合強度
と経年劣化の項目と考えられる。
一般に、ガラスの接合剤としてはシリコン系の
ものとウレタン系のものが知られており、例え
ば、ガラスを多用する建築設備ではこのふたつの
シリンダ剤を使うことが多く、少ない例ではポリ
サルフアイド系のものである。
ものとウレタン系のものが知られており、例え
ば、ガラスを多用する建築設備ではこのふたつの
シリンダ剤を使うことが多く、少ない例ではポリ
サルフアイド系のものである。
以上、接合剤26の必要特性や一般的なシーリ
ング剤の種類について述べたが、本発明における
接合剤26としては、一般に知られている各種デ
ータと本発明者による接合強度の実測結果からシ
リコン系のシーリング剤を選定したものである。
ング剤の種類について述べたが、本発明における
接合剤26としては、一般に知られている各種デ
ータと本発明者による接合強度の実測結果からシ
リコン系のシーリング剤を選定したものである。
最初に接合強度の実測結果について述べる。こ
の接合強度の実験は、第1図のような断面形状、
すなわちガラスパネル24の上端部12mm(上端
面から下方へ12mm)の範囲でガイドフレーム25
の溝25aと嵌合せしめ、ここに接合剤26を充
填したものであり、この長手方向の寸法を30mmと
した実機モデルに対してガラスパネル24からガ
イドフレーム25を矢印Mの方向へ引張つてはく
離させたときの破壊力を測定したものである。
の接合強度の実験は、第1図のような断面形状、
すなわちガラスパネル24の上端部12mm(上端
面から下方へ12mm)の範囲でガイドフレーム25
の溝25aと嵌合せしめ、ここに接合剤26を充
填したものであり、この長手方向の寸法を30mmと
した実機モデルに対してガラスパネル24からガ
イドフレーム25を矢印Mの方向へ引張つてはく
離させたときの破壊力を測定したものである。
なお、矢印M方向への引張速度は50mm/分以下
の低速として次の2種の接合剤とも同一条件下で
実施し、さらに接合剤の経年劣化をみる促進手法
として次の温度条件とその温度条件下での放置時
間の推移と破壊力を実測したものである。
の低速として次の2種の接合剤とも同一条件下で
実施し、さらに接合剤の経年劣化をみる促進手法
として次の温度条件とその温度条件下での放置時
間の推移と破壊力を実測したものである。
この結果、第10図aに示すような測定結果が
得られた。
得られた。
このように、第1図のような構造となるマンコ
ンベアの欄干では、シリコン系(試料は信越化学
工業株式会社の商品名シーラント70)のものが約
10倍程度接合力が強く、しかも劣化も少ないこと
が判る。また、耐温度変化と引張り強さも第10
図bに示すように安定(文献値)しており、屋
内、屋外の区別なく設置されるマンコンベアの構
成材料としても歓迎できる。
ンベアの欄干では、シリコン系(試料は信越化学
工業株式会社の商品名シーラント70)のものが約
10倍程度接合力が強く、しかも劣化も少ないこと
が判る。また、耐温度変化と引張り強さも第10
図bに示すように安定(文献値)しており、屋
内、屋外の区別なく設置されるマンコンベアの構
成材料としても歓迎できる。
さらに、シリコン系の接合剤は被着剤となるガ
ラスとアルミ材に対する接合強度がほぼ同等であ
り、第1図の接合構造に適していることや、耐水
性、耐紫外線性等のメリツトも評価できる。
ラスとアルミ材に対する接合強度がほぼ同等であ
り、第1図の接合構造に適していることや、耐水
性、耐紫外線性等のメリツトも評価できる。
次に、このガラスパネル24とガイドフレーム
25との長手方向、継目部及び内部構成について
説明する。長手方向の関係は、その代表例を第8
図にマンコンベアの中間部のものについて示した
通り、ガラスパネル24の長さLに対してガイド
フレーム25はその両端に3〜10mm程度の寸法
Laの段違いをもつて接合剤26を充てんしてあ
る。
25との長手方向、継目部及び内部構成について
説明する。長手方向の関係は、その代表例を第8
図にマンコンベアの中間部のものについて示した
通り、ガラスパネル24の長さLに対してガイド
フレーム25はその両端に3〜10mm程度の寸法
Laの段違いをもつて接合剤26を充てんしてあ
る。
一方、ガラスパネル24とガイドフレーム25
との間の内部構成は、第9図に示したようにガラ
スパネル24の厚さtaに対して厚さtbで略U字形
のスペーサ26aを被せ、このスペーサ26aを
ほぼ1m程度の間隔llで配置したものであり、こ
れの合計厚さta+2tbとほぼ等しい溝幅Tを有す
るガイドフレーム25を載せ(矢印MMのように
押し込む)、最終的には第7図に示したように溝
25aに対してガラスパネル24を深さ12mmほど
嵌合させておく、そして、スペーサ26aのない
間隔llの間に接合剤26(第9図において二点鎖
線のハツチングを施こした部分)を充てんするも
のであり、これによりガラスパネル24とガイド
フレーム25はスペーサ26aの厚さtb分だけ正
確な間隔をおいて接合されるものである。従つ
て、被接合材となる二部材は特別な位置決め作業
の必要なく自然に位置決めできて省力化と品質管
理面での効果を奏するものである。
との間の内部構成は、第9図に示したようにガラ
スパネル24の厚さtaに対して厚さtbで略U字形
のスペーサ26aを被せ、このスペーサ26aを
ほぼ1m程度の間隔llで配置したものであり、こ
れの合計厚さta+2tbとほぼ等しい溝幅Tを有す
るガイドフレーム25を載せ(矢印MMのように
押し込む)、最終的には第7図に示したように溝
25aに対してガラスパネル24を深さ12mmほど
嵌合させておく、そして、スペーサ26aのない
間隔llの間に接合剤26(第9図において二点鎖
線のハツチングを施こした部分)を充てんするも
のであり、これによりガラスパネル24とガイド
フレーム25はスペーサ26aの厚さtb分だけ正
確な間隔をおいて接合されるものである。従つ
て、被接合材となる二部材は特別な位置決め作業
の必要なく自然に位置決めできて省力化と品質管
理面での効果を奏するものである。
ところで、第9図のように接合されたガラスパ
ネル24とガイドフレーム25は一体となつてマ
ンコンベアの長手方向に多数配置されるものであ
るが、その継目部分は第11図に示した通り結合
される仕組みとなつている。図のように、ガラス
パネル24同士は間隙δ(2〜3ミリメートル)
をおいて配置され、このとき、ガイドフレーム2
5同志には間隙L、(第8図のLaの2倍)が存在
する継目構成となつている。この部分において、
本発明の実施例ではガイドフレーム25同士をつ
なぐものとして継目板27を側方から当て、これ
とガイドフレーム25とをビス28で結合させて
ある。このビス28はガイドフレーム25の側方
からねじ込まれて複数のガイドフレーム25を一
体的に結合せしめるものである。また、この間隙
Lbはハンドレール2の走行に断続感を与える危
険があるため、ガイド20の継目はこの間隙Lb
を避けて継目Lc部まで移動させてある。
ネル24とガイドフレーム25は一体となつてマ
ンコンベアの長手方向に多数配置されるものであ
るが、その継目部分は第11図に示した通り結合
される仕組みとなつている。図のように、ガラス
パネル24同士は間隙δ(2〜3ミリメートル)
をおいて配置され、このとき、ガイドフレーム2
5同志には間隙L、(第8図のLaの2倍)が存在
する継目構成となつている。この部分において、
本発明の実施例ではガイドフレーム25同士をつ
なぐものとして継目板27を側方から当て、これ
とガイドフレーム25とをビス28で結合させて
ある。このビス28はガイドフレーム25の側方
からねじ込まれて複数のガイドフレーム25を一
体的に結合せしめるものである。また、この間隙
Lbはハンドレール2の走行に断続感を与える危
険があるため、ガイド20の継目はこの間隙Lb
を避けて継目Lc部まで移動させてある。
なお、第8図において段違い量Laを設けた理
由は、第11図の状態で間隙δを組立調整するた
めであり、万一この間隙δが組立作業上ゼロにな
つた場合でもガイドフレーム25同士の干渉を防
止せんとしたものである。
由は、第11図の状態で間隙δを組立調整するた
めであり、万一この間隙δが組立作業上ゼロにな
つた場合でもガイドフレーム25同士の干渉を防
止せんとしたものである。
一方、本発明の実施例では欄干下辺部について
も特別の工夫を施してある。
も特別の工夫を施してある。
この欄干下辺部は第12図に示した通り、接合
剤26によつて固設されたガラスパネル24とガ
イドフレーム25に対して最も離脱力が作用する
欄干の終端部においては、このガイドフレーム2
5の終端をビス29で本体枠4の一部に固定し、
矢印Mbで示した力にも十分耐える構造としてあ
る。
剤26によつて固設されたガラスパネル24とガ
イドフレーム25に対して最も離脱力が作用する
欄干の終端部においては、このガイドフレーム2
5の終端をビス29で本体枠4の一部に固定し、
矢印Mbで示した力にも十分耐える構造としてあ
る。
以上のような構成としたことにより、上記した
最近の欄干構成で懸念された点は、 1 従来の切こみ18a、ビス22を全廃したこ
とにより組立作業及び保守点検作業は極めて簡
便となり、かつシリコン系の接合剤26によつ
て強固に接合されるため、強度面でも問題がな
い。
最近の欄干構成で懸念された点は、 1 従来の切こみ18a、ビス22を全廃したこ
とにより組立作業及び保守点検作業は極めて簡
便となり、かつシリコン系の接合剤26によつ
て強固に接合されるため、強度面でも問題がな
い。
2 破損物とされるガラスパネル24は接合剤2
6によつて保護され、かつハンドレール2の走
行に伴う振動も接合剤26によつて緩衝される
利点がある。このことは乗客からの衝撃力を緩
衝する効果をも合せ持つものである。
6によつて保護され、かつハンドレール2の走
行に伴う振動も接合剤26によつて緩衝される
利点がある。このことは乗客からの衝撃力を緩
衝する効果をも合せ持つものである。
3 ハンドレール2の反転に伴う外力に対しても
シリコン系接合剤26の特性とビス29によつ
て充分に耐えることができる。
シリコン系接合剤26の特性とビス29によつ
て充分に耐えることができる。
などのようにして、いずれも上記実施例により解
決される。
決される。
なお、以上は本発明の一実施例について説明し
たが、本発明はこれに限定されることなく、第1
3図のような構成としてもよい。すなわち、ガラ
スパネル100の上端に単体品のガイドフレーム
101(従来はガイド20を併用)を接合剤10
2で固設してもよいし、このガイドフレーム10
1自身もハンドレール2の下方に突出(Y部)し
た形状でもよい。また、第8図ではガラスパネル
24に対して一本のガイドフレーム25を接合し
たが、この部品の取扱いや輸送上許されるならば
ガラスパネル24二枚に一本のガイドフレーム2
5を接合しても何ら問題はない。
たが、本発明はこれに限定されることなく、第1
3図のような構成としてもよい。すなわち、ガラ
スパネル100の上端に単体品のガイドフレーム
101(従来はガイド20を併用)を接合剤10
2で固設してもよいし、このガイドフレーム10
1自身もハンドレール2の下方に突出(Y部)し
た形状でもよい。また、第8図ではガラスパネル
24に対して一本のガイドフレーム25を接合し
たが、この部品の取扱いや輸送上許されるならば
ガラスパネル24二枚に一本のガイドフレーム2
5を接合しても何ら問題はない。
以上説明したように、本発明によれば、ガイド
フレームとガラスパネルの固定に際して、ガラス
パネル上縁部に対する細工やビスなどが不要にな
るため、従来技術の欠点を除き、明るく軽快でか
つ意匠性と安全性を高く、又、ガイドフレームと
ガラスパネルの固定が確実に行なえるマンコンベ
アの欄干構成を容易に提供できる。
フレームとガラスパネルの固定に際して、ガラス
パネル上縁部に対する細工やビスなどが不要にな
るため、従来技術の欠点を除き、明るく軽快でか
つ意匠性と安全性を高く、又、ガイドフレームと
ガラスパネルの固定が確実に行なえるマンコンベ
アの欄干構成を容易に提供できる。
第1図は本発明によるマンコンベアの欄干の一
実施例を示す断面図、第2図は従来のマンコンベ
アの上部付近の側面図、第3図は第2図の−
線に沿う断面図、第4図は第2図の−線に沿
う断面図、第5図は最近のマンコンベアの欄干構
成を示したもので従来の第4図に相当する断面
図、第6図は第5図の内部構造を示した斜視図、
第7図は第5図及び第6図の欄干構成をもつマン
コンベアの上部付近の側面図、第8図以下は本発
明の一実施例を示したもので、第8図は第1図に
示された部分の斜視図、第9図は第8図の分解
図、第10図a,bは接合剤の特性図、第11図
は第8図の継目部分を示した斜視図、第12図は
本発明の欄干構成を示した上部付近の側面図、第
13図は本発明の他の一実施例を示したもので第
1図に相当する断面図である。 1……ステツプ、2……ハンドレール、3……
欄干、4……本体枠、5,18,24,100…
…ガラスパネル、19,25,101……ガイド
フレーム、19a,25a……溝、20……ガイ
ド、26,102……接合剤、29……ビス。
実施例を示す断面図、第2図は従来のマンコンベ
アの上部付近の側面図、第3図は第2図の−
線に沿う断面図、第4図は第2図の−線に沿
う断面図、第5図は最近のマンコンベアの欄干構
成を示したもので従来の第4図に相当する断面
図、第6図は第5図の内部構造を示した斜視図、
第7図は第5図及び第6図の欄干構成をもつマン
コンベアの上部付近の側面図、第8図以下は本発
明の一実施例を示したもので、第8図は第1図に
示された部分の斜視図、第9図は第8図の分解
図、第10図a,bは接合剤の特性図、第11図
は第8図の継目部分を示した斜視図、第12図は
本発明の欄干構成を示した上部付近の側面図、第
13図は本発明の他の一実施例を示したもので第
1図に相当する断面図である。 1……ステツプ、2……ハンドレール、3……
欄干、4……本体枠、5,18,24,100…
…ガラスパネル、19,25,101……ガイド
フレーム、19a,25a……溝、20……ガイ
ド、26,102……接合剤、29……ビス。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ステツプの移動方向と平行に保持した垂直ガ
ラスパネルの上縁に、ハンドレール案内用のガイ
ドフレームを取付けたマンコンベアの欄干におい
て、上記ガラスパネルとガイドフレームの取付部
が、上記ガイドフレームの下面に形成されている
逆U字形の溝と、この溝を上記ガラスパネルの上
縁部に挿入した上でこれらの間隙に所定の厚さで
充填されたシリコン系の接合剤層とで構成されて
いることを特徴とするマンコンベアの欄干。 2 特許請求の範囲第1項において、上記逆U字
形の溝と上記ガラスパネルの上縁部との間隙に、
上記接合剤層の厚さを規定するスペースが設けら
れていることを特徴とするマンコンベアの欄干。 3 特許請求の範囲第1項又は第2項において、
上記ガイドフレームが、その終端部でマンコンベ
アの本体枠に固定されていることを特徴とするマ
ンコンベアの欄干。 4 特許請求の範囲第1項ないし第3項のいずれ
かにおいて、上記ガイドフレームが、その表面に
ガイド部材を備え、かつ、このガイド部材の継目
が上記ガイドフレームの継目とは別の位置になる
ように構成したことを特徴とするマンコンベアの
欄干。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13708584A JPS6118692A (ja) | 1984-07-04 | 1984-07-04 | マンコンベアの欄干 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13708584A JPS6118692A (ja) | 1984-07-04 | 1984-07-04 | マンコンベアの欄干 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6118692A JPS6118692A (ja) | 1986-01-27 |
| JPH0585473B2 true JPH0585473B2 (ja) | 1993-12-07 |
Family
ID=15190532
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13708584A Granted JPS6118692A (ja) | 1984-07-04 | 1984-07-04 | マンコンベアの欄干 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6118692A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0720137Y2 (ja) * | 1988-06-21 | 1995-05-10 | 株式会社東芝 | マンコンベアの欄干 |
| JP6052770B2 (ja) * | 2012-09-19 | 2016-12-27 | 株式会社Lixil | 笠木の取付構造及び笠木の取付方法 |
-
1984
- 1984-07-04 JP JP13708584A patent/JPS6118692A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6118692A (ja) | 1986-01-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |