JPH0585481A - 小型船舶のヘルム、スロツトル、及び方向制御器の安全装置 - Google Patents
小型船舶のヘルム、スロツトル、及び方向制御器の安全装置Info
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- JPH0585481A JPH0585481A JP3130591A JP13059191A JPH0585481A JP H0585481 A JPH0585481 A JP H0585481A JP 3130591 A JP3130591 A JP 3130591A JP 13059191 A JP13059191 A JP 13059191A JP H0585481 A JPH0585481 A JP H0585481A
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- side member
- spring
- driven shaft
- shaft
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-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05G—CONTROL DEVICES OR SYSTEMS INSOFAR AS CHARACTERISED BY MECHANICAL FEATURES ONLY
- G05G5/00—Means for preventing, limiting or returning the movements of parts of a control mechanism, e.g. locking controlling member
- G05G5/12—Means for preventing, limiting or returning the movements of parts of a control mechanism, e.g. locking controlling member for holding members in an indefinite number of positions, e.g. by a toothed quadrant
- G05G5/14—Means for preventing, limiting or returning the movements of parts of a control mechanism, e.g. locking controlling member for holding members in an indefinite number of positions, e.g. by a toothed quadrant by locking a member with respect to a fixed quadrant, rod, or the like
- G05G5/16—Means for preventing, limiting or returning the movements of parts of a control mechanism, e.g. locking controlling member for holding members in an indefinite number of positions, e.g. by a toothed quadrant by locking a member with respect to a fixed quadrant, rod, or the like by friction
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63H—MARINE PROPULSION OR STEERING
- B63H21/00—Use of propulsion power plant or units on vessels
- B63H21/21—Control means for engine or transmission, specially adapted for use on marine vessels
- B63H21/213—Levers or the like for controlling the engine or the transmission, e.g. single hand control levers
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Abstract
(57)【要約】
【目的】小型船舶のヘルム、スロットル、及び方向制御
システムの安全装置。 【構成】上記安全装置が、作用側部材(2 )と被作用側
部材(8 )との間で作用するごとくに設けられ、上記部
材が一方向カップリング手段(5,6,7,9 )によって回転
可能に結合し、1つの弾力手段が被作用側部材(8 )を
ロック位置に対して常に偏位して保持し、作用側部材
(2 )を弾力手段に向かって動かすことによってロック
作用が解かれ、動作を作用側部材(2 )から被作用側部
材(8 )に伝えることが可能となる。
システムの安全装置。 【構成】上記安全装置が、作用側部材(2 )と被作用側
部材(8 )との間で作用するごとくに設けられ、上記部
材が一方向カップリング手段(5,6,7,9 )によって回転
可能に結合し、1つの弾力手段が被作用側部材(8 )を
ロック位置に対して常に偏位して保持し、作用側部材
(2 )を弾力手段に向かって動かすことによってロック
作用が解かれ、動作を作用側部材(2 )から被作用側部
材(8 )に伝えることが可能となる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、船内、船外、及び船内
外モーターボート等の水上乗物のごとき小型船舶用のヘ
ルム即ち舵輪又は操舵装置、スロットル即ち節気弁、及
び方向制御器に関し、特にヘルム、スロットル、及び方
向制御器の作用側部材と被作用側部材との間に取り付け
られる安全装置に関する。
外モーターボート等の水上乗物のごとき小型船舶用のヘ
ルム即ち舵輪又は操舵装置、スロットル即ち節気弁、及
び方向制御器に関し、特にヘルム、スロットル、及び方
向制御器の作用側部材と被作用側部材との間に取り付け
られる安全装置に関する。
【0002】
【従来の技術及びその課題】この作用側部材は、例え
ば、ボートのステアリングホイールに繋がる制御駆動シ
ャフトであり、又、この被作用側部材はボートのステア
リング・デバイスの制御ケーブルに組み合わされる被駆
動シャフトである。
ば、ボートのステアリングホイールに繋がる制御駆動シ
ャフトであり、又、この被作用側部材はボートのステア
リング・デバイスの制御ケーブルに組み合わされる被駆
動シャフトである。
【0003】この作用側部材は、又、ボートの動力装置
のためのスロットル制御レバー及び又はリバース制御レ
バーに接続される制御駆動シャフトでもあり、又、被作
用側部材はスロットル制御ケーブル及び又はリバースギ
ヤ制御ケーブルに組み合わされるヒ被駆動シャフトでも
ある。
のためのスロットル制御レバー及び又はリバース制御レ
バーに接続される制御駆動シャフトでもあり、又、被作
用側部材はスロットル制御ケーブル及び又はリバースギ
ヤ制御ケーブルに組み合わされるヒ被駆動シャフトでも
ある。
【0004】ヘルム制御器に関しては、特に安全上の理
由から、ステアリング装置の設定に好ましくない偶然の
変化を防ぐことが基本条件である。実際、操舵手が船外
に放り出されたとすると、ステアリングデバイスの回り
を流れる水が、ステアリングデバイスをむしろ更にきつ
く回す作用をし易く、従ってボートが水に落ちている人
の回りを螺旋状に旋回し、非常に危険なことになる。
由から、ステアリング装置の設定に好ましくない偶然の
変化を防ぐことが基本条件である。実際、操舵手が船外
に放り出されたとすると、ステアリングデバイスの回り
を流れる水が、ステアリングデバイスをむしろ更にきつ
く回す作用をし易く、従ってボートが水に落ちている人
の回りを螺旋状に旋回し、非常に危険なことになる。
【0005】又、動力装置の制御については、予め選ば
れた設定に予期しない変化が偶然起きるようなことが絶
対無いようにしなければならない。
れた設定に予期しない変化が偶然起きるようなことが絶
対無いようにしなければならない。
【0006】被作用側部材の設定の好ましくない偶然の
変化を防ぐ最も普通の方法は、作用側部材と、被作用側
部材との間のスリップクラッチにより作用側部材の回転
動作を制動する方法である。然し、これは作用側部材の
操作性を重くし、作用を鈍くする傾向があり、いずれに
しても、例えば、被作用側部材に作用する力が大きい場
合、設定にフェールセーフの不可変性を与えることは出
来ない。
変化を防ぐ最も普通の方法は、作用側部材と、被作用側
部材との間のスリップクラッチにより作用側部材の回転
動作を制動する方法である。然し、これは作用側部材の
操作性を重くし、作用を鈍くする傾向があり、いずれに
しても、例えば、被作用側部材に作用する力が大きい場
合、設定にフェールセーフの不可変性を与えることは出
来ない。
【0007】従って、本発明の目的は、この様な要件を
満たすことの出来る、ヘルム、スロットル、及び方向制
御器の安全装置を提供することである。
満たすことの出来る、ヘルム、スロットル、及び方向制
御器の安全装置を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的が、本発明によ
る小型の船舶用のヘルム、スロットル、及び方向制御器
の安全装置で、ヘルム、スロットル、及び方向制御器の
作用側部材と被作用側部材との間に取り付けられるもの
によって達成され、この装置が、作用側部材と被作用側
部材とが、一方向の機械的カップリングを介して、互い
に回転可能に組み合わされ、この場合、ある弾性力が被
作用側部材を常にロック状態に保ち、その解放が、上記
弾性力に対して作用側部材を動かすことによって自動的
に行われ、この動作を作用側部材から被作用側部材に移
すごとくにする、ことを特徴とする。
る小型の船舶用のヘルム、スロットル、及び方向制御器
の安全装置で、ヘルム、スロットル、及び方向制御器の
作用側部材と被作用側部材との間に取り付けられるもの
によって達成され、この装置が、作用側部材と被作用側
部材とが、一方向の機械的カップリングを介して、互い
に回転可能に組み合わされ、この場合、ある弾性力が被
作用側部材を常にロック状態に保ち、その解放が、上記
弾性力に対して作用側部材を動かすことによって自動的
に行われ、この動作を作用側部材から被作用側部材に移
すごとくにする、ことを特徴とする。
【0009】本発明の特徴及び利点を更に明瞭に理解す
るために以下図面を用いて実施例について説明する。
るために以下図面を用いて実施例について説明する。
【0010】
【実施例】本発明の安全装置を、先ず、第1から8図を
用いて、船のステアリングホイール型のヘルムに適用さ
れるものについて説明する。
用いて、船のステアリングホイール型のヘルムに適用さ
れるものについて説明する。
【0011】第1図に、船、例えばモーターボートのヘ
ルムのステアリングホイールが参照符号1 で示されてい
る。このステアリングホイールの駆動シャフト2 が、ヘ
ルム制御ケーブル4 を操作することの出来る1つのユニ
ットを携えるボックス3 を貫通している。勿論、このケ
ーブル制御ユニットは、ステアリングホイール1 の回転
動作をケーブル4 の直線動作に変換することの出来る適
宜の型のもので良く、例えば、ラック・ピニオン、又は
チェーン・スプロケット又はこれらに相当するものであ
る。本発明による安全装置は、シャフト2 とケーブル4
の入り口端部との間に挿入される。
ルムのステアリングホイールが参照符号1 で示されてい
る。このステアリングホイールの駆動シャフト2 が、ヘ
ルム制御ケーブル4 を操作することの出来る1つのユニ
ットを携えるボックス3 を貫通している。勿論、このケ
ーブル制御ユニットは、ステアリングホイール1 の回転
動作をケーブル4 の直線動作に変換することの出来る適
宜の型のもので良く、例えば、ラック・ピニオン、又は
チェーン・スプロケット又はこれらに相当するものであ
る。本発明による安全装置は、シャフト2 とケーブル4
の入り口端部との間に挿入される。
【0012】本発明の安全装置の第1の実施例を第2、
3、及び4図を用いて説明する。
3、及び4図を用いて説明する。
【0013】これらの図面に静止ピンが参照符号5 で示
されており、例えば、これがボックス3 の底に取り付け
られる。このピン5 の周りに円筒形のコイルバネ6 がし
っかりと巻き付けられ、このバネが半径方向で言って外
に向かって折り曲げられた端部106 及び206 を持ち、こ
れらが第4図に示すごとくバネの直径上で向き合った位
置から外に向かって突出している。ボックス3 の中に延
出するシャフト2 の端部がハーフカップ7 、詰まりコッ
プを縦方向で半分に切断した形をしており、ピン5 とこ
れに巻かれたバネ6 とを、半径及び軸方向に若干の隙間
をもって、抱き抱え、第4図に示すごとく、ピン5 の周
りを180°−2αの扇形角度で囲んでいる。ハーフカ
ップ形状部7 の半径は、シャフト2 が回転したとき、こ
れがバネ6 の両端部106 及び206 と当接するようにな寸
法にする。この目的については後に説明する。
されており、例えば、これがボックス3 の底に取り付け
られる。このピン5 の周りに円筒形のコイルバネ6 がし
っかりと巻き付けられ、このバネが半径方向で言って外
に向かって折り曲げられた端部106 及び206 を持ち、こ
れらが第4図に示すごとくバネの直径上で向き合った位
置から外に向かって突出している。ボックス3 の中に延
出するシャフト2 の端部がハーフカップ7 、詰まりコッ
プを縦方向で半分に切断した形をしており、ピン5 とこ
れに巻かれたバネ6 とを、半径及び軸方向に若干の隙間
をもって、抱き抱え、第4図に示すごとく、ピン5 の周
りを180°−2αの扇形角度で囲んでいる。ハーフカ
ップ形状部7 の半径は、シャフト2 が回転したとき、こ
れがバネ6 の両端部106 及び206 と当接するようにな寸
法にする。この目的については後に説明する。
【0014】上記のハーフカップ形状部7 は、又、カッ
プの底にあたる部分が、2つの歯即ちドック107,207 に
よって、バネ6 の上記端部と当たらないように形成され
ており、この歯は円周上に対称的に両側から角度αだけ
延出しており、従ってハーフカップ形状部はこの歯の部
分では180°の扇形角度を持っている。
プの底にあたる部分が、2つの歯即ちドック107,207 に
よって、バネ6 の上記端部と当たらないように形成され
ており、この歯は円周上に対称的に両側から角度αだけ
延出しており、従ってハーフカップ形状部はこの歯の部
分では180°の扇形角度を持っている。
【0015】ステアリング装置を作動させる被駆動シャ
フトが参照符号8 で示されている。この実施例において
は、このシャフト8 は、シャフト2 上を、これと同心
に、自由に回転可能に装着された管状のシャフトであ
る。上記シャフト8 がハーフカップ形状部9 で終り、こ
れが形状部7 と同じ半径でピン5 の周りを180°−2
αの扇形角度で囲んでいる。シャフト8 の他の一方の端
面上にキーで止められたピニオンギヤー10があり、これ
が、第3図に示すごとく螺旋形をしたケーブル4 と直接
噛み合うか、又は、ケーブル4 に設けられたラックと噛
み合う。
フトが参照符号8 で示されている。この実施例において
は、このシャフト8 は、シャフト2 上を、これと同心
に、自由に回転可能に装着された管状のシャフトであ
る。上記シャフト8 がハーフカップ形状部9 で終り、こ
れが形状部7 と同じ半径でピン5 の周りを180°−2
αの扇形角度で囲んでいる。シャフト8 の他の一方の端
面上にキーで止められたピニオンギヤー10があり、これ
が、第3図に示すごとく螺旋形をしたケーブル4 と直接
噛み合うか、又は、ケーブル4 に設けられたラックと噛
み合う。
【0016】シャフト2 がヘルムシステムの作用側部材
を形成し、シャフト8 が被作用側部材を形成する。
を形成し、シャフト8 が被作用側部材を形成する。
【0017】以上説明した装置は次のごとくに作動す
る。
る。
【0018】特に第1、2、及び4図を用いて説明す
る。先ず前提として、ステアリングホイール1 が、例え
ば第2図に矢印Fで示すごとく、反時計回りに回転する
こととする。
る。先ず前提として、ステアリングホイール1 が、例え
ば第2図に矢印Fで示すごとく、反時計回りに回転する
こととする。
【0019】従って、ハーフカップ形状部7 もホイール
1 のシャフト2 を介してこの方向に回転する。最初に、
第4図の角度αだけ僅かに回転すると、形状部7 がバネ
6 の端部106 に当接し、これを、ピン5 の回りでバネ6
の巻線方向と逆の方向に強制的に押す。その結果、バネ
6 の巻き線が拡げられ、バネ6 とピン5 との摩擦結合力
が弱く又は無くなり、バネ6 がステアリングホイール1
のシャフト2 と一緒に回転出来るようになる。
1 のシャフト2 を介してこの方向に回転する。最初に、
第4図の角度αだけ僅かに回転すると、形状部7 がバネ
6 の端部106 に当接し、これを、ピン5 の回りでバネ6
の巻線方向と逆の方向に強制的に押す。その結果、バネ
6 の巻き線が拡げられ、バネ6 とピン5 との摩擦結合力
が弱く又は無くなり、バネ6 がステアリングホイール1
のシャフト2 と一緒に回転出来るようになる。
【0020】これと同時に、形状部7 の歯107 が、シャ
フト8と一体をなす形状部9 に当接し、シャフト8 も又
ステアリングホイールシャフト2 によって一緒に回転
し、従ってヘルム制御ケーブル4を操るピニオンギヤー1
0が回転する。
フト8と一体をなす形状部9 に当接し、シャフト8 も又
ステアリングホイールシャフト2 によって一緒に回転
し、従ってヘルム制御ケーブル4を操るピニオンギヤー1
0が回転する。
【0021】ステアリングホイール1 が時計回りの方向
に回転する場合も、同じことが行われる。この場合は、
形状部7 がバネ6 の反対側の端部206 に当接し、形状部
7 の歯207 が形状部9 に当接するに至る。手をステアリ
ングホイールから放すと、バネ6 がもとの位置に再び戻
り、ピン5 に密着する。この段階において、船のステア
リング・デバイスからケーブル4 に掛かつている張力に
よって形状部9 の一方のエッジがバネ6 の一方の端部10
6 又は206 を、ピン5 の回りのバネの巻線方向に沿っ
て、叩き、従って、バネ6 が強い摩擦抵抗でピン5 にロ
ックされ、ステアリングデバイスが、その直前のステア
リングホイールの設定状態から外れることがない。バネ
6 に対する形状部9 の作用がピン5 との摩擦結合力を高
める点が重要である。
に回転する場合も、同じことが行われる。この場合は、
形状部7 がバネ6 の反対側の端部206 に当接し、形状部
7 の歯207 が形状部9 に当接するに至る。手をステアリ
ングホイールから放すと、バネ6 がもとの位置に再び戻
り、ピン5 に密着する。この段階において、船のステア
リング・デバイスからケーブル4 に掛かつている張力に
よって形状部9 の一方のエッジがバネ6 の一方の端部10
6 又は206 を、ピン5 の回りのバネの巻線方向に沿っ
て、叩き、従って、バネ6 が強い摩擦抵抗でピン5 にロ
ックされ、ステアリングデバイスが、その直前のステア
リングホイールの設定状態から外れることがない。バネ
6 に対する形状部9 の作用がピン5 との摩擦結合力を高
める点が重要である。
【0022】第5及び6図は第2、3、及び4図に示す
ものに非常によく似た1つのデバイスを示し、このデバ
イスの各部分には前の実施例の相当する部分と同じ参照
符号が用いられている。
ものに非常によく似た1つのデバイスを示し、このデバ
イスの各部分には前の実施例の相当する部分と同じ参照
符号が用いられている。
【0023】これらの図に示すごとく、それぞれ、駆動
シャフト2 及び被駆動シャフト8 と一体をなすハーフカ
ップ形状部7,9 の中に半径方向の若干の隙間を残して、
バネ6 が配置され、これが、ヘルムボックス3 に適宜の
方法で取り付けられた同心のブシュ 5′に押し付けられ
ている。
シャフト2 及び被駆動シャフト8 と一体をなすハーフカ
ップ形状部7,9 の中に半径方向の若干の隙間を残して、
バネ6 が配置され、これが、ヘルムボックス3 に適宜の
方法で取り付けられた同心のブシュ 5′に押し付けられ
ている。
【0024】バネ6 の端部106,206 が半径方向で言って
内側に折り曲げられ、ハーフカップ形状部7 と9 の間に
挟まれる。
内側に折り曲げられ、ハーフカップ形状部7 と9 の間に
挟まれる。
【0025】この安全デバイスの作用の仕方は第2から
4図の安全デバイスのそれと全く同じだが、この場合
は、バネ6 がブシュ 5′との摩擦結合を介して作用する
のである。
4図の安全デバイスのそれと全く同じだが、この場合
は、バネ6 がブシュ 5′との摩擦結合を介して作用する
のである。
【0026】第7及び8図は本発明による更に別の1つ
の実施例を示す。
の実施例を示す。
【0027】これらの図面においても駆動シャフトが参
照符号2 で示されている。このシャフトが2つの放射状
の腕11及び12を持ち、これらが半径方向で言って反対方
向に突出している。これらの腕11,12 に円筒形のセグメ
ント部分13及び14が接続し、これらがそれぞれ約90°
の扇形角度を持ち、中央に各々歯即ちドッグ15及び16を
持ち、これらの歯が半径の中心に向かって伸びている。
これらの2つのセグメント部分13,14 が、ボックス3 に
取り付けられた円筒形のシリンダーケース17の中に若干
の隙間を持って、回転自由に収容されている。このケー
ス17の中に、上記セグメント部分13,14 の間に、被駆動
シャフト8 に接続する部品18が置かれている。
照符号2 で示されている。このシャフトが2つの放射状
の腕11及び12を持ち、これらが半径方向で言って反対方
向に突出している。これらの腕11,12 に円筒形のセグメ
ント部分13及び14が接続し、これらがそれぞれ約90°
の扇形角度を持ち、中央に各々歯即ちドッグ15及び16を
持ち、これらの歯が半径の中心に向かって伸びている。
これらの2つのセグメント部分13,14 が、ボックス3 に
取り付けられた円筒形のシリンダーケース17の中に若干
の隙間を持って、回転自由に収容されている。このケー
ス17の中に、上記セグメント部分13,14 の間に、被駆動
シャフト8 に接続する部品18が置かれている。
【0028】この部品18が、直径的に向き合った一に2
つのノッチ118,118 ′を持ち、2αのバックラッシュ即
ち歯間の遊びを持って歯15,16 と係合している。又、ノ
ッチ118,118 ′に対して直径方向で言って直交する位置
に、向き合って実質的に真っ直ぐな2つの面218,218 ′
を持っている。これらの面と、円筒形のケース17と及び
セグメント部分13,14 とによって仕切られた2つの空間
23,24 に2対の球19,19 ′及び20,20 ′が収容され、こ
れらが2つのバネ21及び22によって、上記部分13及び14
の端部に向かって、それぞれ、反対方向に常に押されて
いる。これらの球の直径は、その閉じ込められた位置に
おいて、球が上記のカム面218,218 ′の端部と、ケース
17の内壁面との間に楔状に挟持されるような寸法を持っ
ている。
つのノッチ118,118 ′を持ち、2αのバックラッシュ即
ち歯間の遊びを持って歯15,16 と係合している。又、ノ
ッチ118,118 ′に対して直径方向で言って直交する位置
に、向き合って実質的に真っ直ぐな2つの面218,218 ′
を持っている。これらの面と、円筒形のケース17と及び
セグメント部分13,14 とによって仕切られた2つの空間
23,24 に2対の球19,19 ′及び20,20 ′が収容され、こ
れらが2つのバネ21及び22によって、上記部分13及び14
の端部に向かって、それぞれ、反対方向に常に押されて
いる。これらの球の直径は、その閉じ込められた位置に
おいて、球が上記のカム面218,218 ′の端部と、ケース
17の内壁面との間に楔状に挟持されるような寸法を持っ
ている。
【0029】このデバイスは次のように作用する。
【0030】各部品が第8図に示す位置にある場合、被
駆動シャフト8 をいずれの方向に回そうとしても、これ
が、面218,218 ′とケース17の内壁との間に挟持された
球19,19 ′及び20,20 ′によって阻止される。駆動シャ
フト2 を回すと、バックラッシュ角度αに相当する僅か
なストロークだけセグメント部分13,14 が移動し、これ
によって、上記部分の端部が、直径方向で向き合った2
つの球、例えばシャフト2 が反時計回りに回されたとき
は19′と20、に作用し、これらを、ケース17の壁面と部
品18の対応面218,218 ′とが形成する角度だけ押し出
し、従って、シャフト2 が歯15,16 を介して部品18に、
従って被駆動シャフト8 に回転動作を伝えることが可能
となる。シャフト2 に掛かる力が解除されると、このデ
バイスはバネ21,22 からの作用によってロック状態に自
動的に復帰される。
駆動シャフト8 をいずれの方向に回そうとしても、これ
が、面218,218 ′とケース17の内壁との間に挟持された
球19,19 ′及び20,20 ′によって阻止される。駆動シャ
フト2 を回すと、バックラッシュ角度αに相当する僅か
なストロークだけセグメント部分13,14 が移動し、これ
によって、上記部分の端部が、直径方向で向き合った2
つの球、例えばシャフト2 が反時計回りに回されたとき
は19′と20、に作用し、これらを、ケース17の壁面と部
品18の対応面218,218 ′とが形成する角度だけ押し出
し、従って、シャフト2 が歯15,16 を介して部品18に、
従って被駆動シャフト8 に回転動作を伝えることが可能
となる。シャフト2 に掛かる力が解除されると、このデ
バイスはバネ21,22 からの作用によってロック状態に自
動的に復帰される。
【0031】本発明は以上説明した実施例に限定される
ものでは無く、例えば、球19,19 ′及び20,20 ′を例え
ばローラーの如き回転部材と交換することが出来る。
ものでは無く、例えば、球19,19 ′及び20,20 ′を例え
ばローラーの如き回転部材と交換することが出来る。
【0032】第9及び10図を用い、本発明の安全装置
を、船のスロットル制御及びリバースギヤー制御に用い
た場合について説明する。
を、船のスロットル制御及びリバースギヤー制御に用い
た場合について説明する。
【0033】第9図に、船外モーター、又は船内エンジ
ン、又は水力作動のリバースギヤーを装備した船内/船
外ユニット、で走行するボートの速度及び方向を制御す
るために一般的に用いられるシングルレバー26型の遠隔
制御ボックス25が示されている。
ン、又は水力作動のリバースギヤーを装備した船内/船
外ユニット、で走行するボートの速度及び方向を制御す
るために一般的に用いられるシングルレバー26型の遠隔
制御ボックス25が示されている。
【0034】第10図に示すごとく、制御レバー26が、
第2から3図に示す安全装置に関係する駆動シャフト2
の端部にキー止めされる。
第2から3図に示す安全装置に関係する駆動シャフト2
の端部にキー止めされる。
【0035】このデバイスの作用は図から明らかであ
る。例えば、第9図の矢印Fの方向にレバー26を動かす
と、形状部7 がシャフト2 を介して反時計回りの方向に
回転する。第4図の角度αに相当する最初の僅かな回転
によって、形状部7 がバネ6 の端部106 に当接し、この
バネの端部を、ピン5 の回りのバネ6 の巻き上げ方向に
対して反対方向に跳ね返す。その結果、バネ6 の巻線が
広がり、バネ6 とシャフト5 との間の摩擦抵抗が無くな
り、バネ6 がレバー26のシャフト2 と一緒に回転出来
る。これと同時に、形状部7 の歯107が、シャフト8 と
一体をなす形状部9に当接し、シャフト8 がレバー26の
シャフト2 によって回転し、その結果、ピニオンギヤー
10が回転し、ケーブル4 を作動させ、エンジンのスロッ
トル制御が調節される。
る。例えば、第9図の矢印Fの方向にレバー26を動かす
と、形状部7 がシャフト2 を介して反時計回りの方向に
回転する。第4図の角度αに相当する最初の僅かな回転
によって、形状部7 がバネ6 の端部106 に当接し、この
バネの端部を、ピン5 の回りのバネ6 の巻き上げ方向に
対して反対方向に跳ね返す。その結果、バネ6 の巻線が
広がり、バネ6 とシャフト5 との間の摩擦抵抗が無くな
り、バネ6 がレバー26のシャフト2 と一緒に回転出来
る。これと同時に、形状部7 の歯107が、シャフト8 と
一体をなす形状部9に当接し、シャフト8 がレバー26の
シャフト2 によって回転し、その結果、ピニオンギヤー
10が回転し、ケーブル4 を作動させ、エンジンのスロッ
トル制御が調節される。
【0036】レバー26を反対方向に動かした場合も同じ
ことが行われ、この場合は、形状部7 がバネ6 の別の一
方の端部206 に当接し、形状部7 の歯207 が形状部9 に
当接する。制御レバー26を放すと、バネ6 が、ピン5 に
密着した最初の状態に戻り、制御システムを選定された
設定にロックし、この制御システムが意図していない偶
然の動作をすることが無いようにする。
ことが行われ、この場合は、形状部7 がバネ6 の別の一
方の端部206 に当接し、形状部7 の歯207 が形状部9 に
当接する。制御レバー26を放すと、バネ6 が、ピン5 に
密着した最初の状態に戻り、制御システムを選定された
設定にロックし、この制御システムが意図していない偶
然の動作をすることが無いようにする。
【0037】一般的に言って、作用側部材及び被作用側
部材は、船のヘルム及びスロットル/方向制御器の通路
の上流又は下流のいずれに置いても良い、第11図は、
操舵手30が船31から船の外に落ちた状況を示し、この船
が本発明による安全デバイスを装備したヘルム又はステ
アリング・システムを持っている。今や舵取りのいない
船31は、図に実線で示すごとく、操舵手が未だいるとき
の走行方向の線上を(例えば真っ直ぐに)走り続ける。
これは船のステアリングデバイスが本発明の安全装置に
よって、事故前のポジションにロックされているからで
ある。本発明の安全装置が無いと、ステアリングデバイ
ス32の回りの水の流れがステアリングデバイスを、徐々
に、船の急旋回ポジションに持って行き、船が螺旋形の
コースに沿って水中に落下している人に近付き、この人
の安全を脅かすに至る。
部材は、船のヘルム及びスロットル/方向制御器の通路
の上流又は下流のいずれに置いても良い、第11図は、
操舵手30が船31から船の外に落ちた状況を示し、この船
が本発明による安全デバイスを装備したヘルム又はステ
アリング・システムを持っている。今や舵取りのいない
船31は、図に実線で示すごとく、操舵手が未だいるとき
の走行方向の線上を(例えば真っ直ぐに)走り続ける。
これは船のステアリングデバイスが本発明の安全装置に
よって、事故前のポジションにロックされているからで
ある。本発明の安全装置が無いと、ステアリングデバイ
ス32の回りの水の流れがステアリングデバイスを、徐々
に、船の急旋回ポジションに持って行き、船が螺旋形の
コースに沿って水中に落下している人に近付き、この人
の安全を脅かすに至る。
【図1】図1は、船のステアリングシステムの制御ケー
ブルのためのステアリングホイール及びそれに続くヘル
ムボックスの斜視図、
ブルのためのステアリングホイール及びそれに続くヘル
ムボックスの斜視図、
【図2】図2は、本発明による安全装置の第1の実施例
の側面図、
の側面図、
【図3】図3は、図2の長手方向に沿う断面図、
【図4】図4は、図3の線IV−IVに沿う断面図、
【図5】図5は、本発明による安全装置の第2の実施例
を、その一部分を断面として示す、側面図、
を、その一部分を断面として示す、側面図、
【図6】図6は、図5の線VI−VIに沿う断面図、
【図7】図7は、本発明による安全装置の第3の実施例
の長手方向に沿う断面図、
の長手方向に沿う断面図、
【図8】図8は、図7の直角方向の断面図、
【図9】図9は、速度制御器と船舶動力装置とを持つデ
ュアルアクションのシングルレバー型制御ボックスで、
本発明の安全装置を備えたものの斜視図、
ュアルアクションのシングルレバー型制御ボックスで、
本発明の安全装置を備えたものの斜視図、
【図10】図10は、図9の制御ボックスで、本発明の
安全装置の装着状態を示す断面図、
安全装置の装着状態を示す断面図、
【図11】図11は、本発明の安全装置の適用現場の状
況の説明図、である。
況の説明図、である。
1…ステアリングホイール、2…ステアリングホイール
の駆動シャフト、3…ヘルムボックス、4…ヘルム制御
ケーブル、5…静止ピン、6…コイルバネ、7,9…ハ
ーフコップ形状部、8…被駆動シャフト、10…ピニオ
ンギヤー、11,12…放射状の腕、13,14…円筒
形のセグメント部分、15,16、107,207…歯
即ちドック、17…円筒形のケース、18…部品、1
9,20…球、106,206…端部、25…遠隔操作
ボックス。
の駆動シャフト、3…ヘルムボックス、4…ヘルム制御
ケーブル、5…静止ピン、6…コイルバネ、7,9…ハ
ーフコップ形状部、8…被駆動シャフト、10…ピニオ
ンギヤー、11,12…放射状の腕、13,14…円筒
形のセグメント部分、15,16、107,207…歯
即ちドック、17…円筒形のケース、18…部品、1
9,20…球、106,206…端部、25…遠隔操作
ボックス。
Claims (15)
- 【請求項1】 小型船舶のヘルム、スロットル、及び方
向制御器の安全装置で、上記ヘルム、スロットル、及び
方向制御器の作用側部材と被作用側部材との間で作用す
るごとくに設けられるものにおいて、 上記作用側部材と被作用側部材とが機械的一方向カップ
リング手段によって互いに回転可能に結合され、1つの
弾力手段が上記被作用側部材を常にロック位置に保持
し、上記作用側部材を弾力手段に向かって動かすことに
よって、このロック作用の解除を自動的に行い、動作を
作用側部材から被作用側部材に伝えるごとくにする、こ
とを特徴とする小型船舶のヘルム、スロットル、及び方
向制御器の安全装置。 - 【請求項2】 上記作用側部材を構成する駆動シャフト
と、上記被作用側部材を構成する被駆動シャフトと、上
記装置の静止部分と摩擦によって密着関係にあるコイル
バネと、上記被駆動シャフトに設けられ、上記バネの端
部に設けられた部分と当接し、上記被駆動シャフトの回
転を押さえる手段と、上記駆動シャフトに設けられ、上
記バネの端部に設けられた上記部分と共同し、上記静止
部分に対する上記バネの上記の摩擦接着力を消去するご
とくに用いられる第1の手段と、及び、上記駆動シャフ
トに設けられ、上記第1の手段が上記被駆動シャフトを
そのロック作用から解除した後に上記被駆動シャフトを
伴って回転するごとくに用いられる第2の手段と、を含
む、請求項1記載の安全装置。 - 【請求項3】 上記コイルバネが、上記装置の静止部分
に付設されたピン(5 )からなる部分の回りに密着して
巻かれることによって、取り付けられ、上記バネの端部
が半径方向で言って外向きに曲げられ、上記被駆動シャ
フトに設けられた上記手段と当接するごとくにする、請
求項2記載の安全装置。 - 【請求項4】 上記コイルバネが、上記装置の静止部分
に取り付けられた囲みブシュ( 5′)からなる部品の壁
面に押し付けられ、これと当接結合し、上記バネの端部
が半径方向で言って内向きに曲げられ、上記被駆動シャ
フトに設けられた上記手段と当接し、又、上記駆動シャ
フトに設けられた上記第1の手段と係接する、請求項2
記載の安全装置。 - 【請求項5】 上記バネが上記装置の静止部分に設けら
れた上記部品に装着された円筒形のコイルバネであり、
上記バネの端部に対する上記被駆動シャフトに設けられ
た上記手段からの作用が、上記静止部分に固定された上
記部品と上記バネとの摩擦結合を強め、一方、上記バネ
の端部に対する上記駆動シャフトに設けられた上記第1
の手段からの作用が、上記摩擦結合を弱める、又は互い
に引き離す、ごとくに作用する、請求項3又は4記載の
安全装置。 - 【請求項6】 上記被駆動シャフト及び駆動シャフトに
設けられた上記手段が、同一半径のハーフカップ形状部
からなり、これらが上記シャフトと同軸で、それぞれ、
180°以下の扇形角度で円周方向に沿ってに伸びてい
る、請求項2記載の安全装置。 - 【請求項7】 上記駆動シャフトに設けられた上記第2
の手段が歯を持ち、これが、上記駆動シャフトに設けら
れた上記ハーフカップの形状部の円周方向で言って両端
に、上記バネの上記端部と競合しない状態で、伸び、上
記歯によって形成される角度が180°である、請求項
6記載の安全装置。 - 【請求項8】 船舶の上記作用側部材を構成する1つの
駆動シャフトと、上記被作用側部材を構成する1つの被
駆動シャフトと、円筒形のケースと、上記駆動シャフト
に設けられ、上記円筒形のケースの中に突出する2つの
セグメント部分で、上記セグメント部分の外径が上記ケ
ースの内径と実質的に等しい、ものと、上記円筒形のケ
ースの中に上記セグメント部分の間に配置され、上記被
駆動シャフトにキー止めされた形状部品で、上記形状部
品が、その向き合った両側で、上記セグメント部分と若
干量のバックラッシュをもって係合するものと、を含
み、 2つの上記円筒形のセグメント部分の向き合った端部
と、上記円筒形のケースの壁面と、及び上記形状部品の
向き合った自由側面との間に2つの室が形成され、その
室の中にそれぞれ2つの転がり部品を持ち、これら転が
り部品がバネ手段によって互いに反対方向に常に押しや
られており、従って、上記円筒形のケースの壁面と、上
記形状部品の共同する側面との間に楔状に挟み込まれる
形で、上記セグメント部分の端面に当接している、請求
項1記載の安全装置。 - 【請求項9】 上記セグメント部分が約90°の扇形角
度をもって、それぞれ、円周方向に拡がっている、請求
項8記載の安全装置。 - 【請求項10】 上記形状部品及び上記円筒形のセグメ
ント部分が、所定量のバックラッシュを持つドッグ・ク
ラッチによって互いに係合している、請求項8記載の安
全装置。 - 【請求項11】 上記転がり部品が球である、請求項8
記載の安全装置。 - 【請求項12】 上記転がり部品がローラーである、請
求項8記載の安全装置。 - 【請求項13】 上記バネ手段が円筒形の圧縮コイルバ
ネを含む、請求項8記載の安全装置。 - 【請求項14】 上記作用側部材が船舶のステアリング
ホイールに接続され、上記被作用側部材が船のヘルム制
御ケーブルに組み合わされている、請求項1記載の安全
装置。 - 【請求項15】 上記作用側部材が船舶の動力装置のス
ロットル及び又はリバースギヤー制御レバーに接続さ
れ、上記被作用側部材がスロットル及び又はリバースギ
ヤー制御レバーに接続されている、請求項1記載の安全
装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| IT12455A/90 | 1990-05-03 | ||
| IT12455A IT1238752B (it) | 1990-05-03 | 1990-05-03 | Dispositivo anti-ritorno per sistemi di guida e comando,in particolaresistemi di guida e comando del motore di veicoli nautici. |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0585481A true JPH0585481A (ja) | 1993-04-06 |
Family
ID=11140362
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3130591A Pending JPH0585481A (ja) | 1990-05-03 | 1991-05-02 | 小型船舶のヘルム、スロツトル、及び方向制御器の安全装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5327843A (ja) |
| EP (1) | EP0455097B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0585481A (ja) |
| AT (1) | ATE123160T1 (ja) |
| DE (1) | DE69109931D1 (ja) |
| IT (1) | IT1238752B (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IT1391422B1 (it) * | 2008-08-01 | 2011-12-23 | Ultraflex Spa | Comando monoleva per il controllo combinato della alimentazione di motori marini e dell'invertitore |
Family Cites Families (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3169505A (en) * | 1962-11-14 | 1965-02-16 | Spraragen Louis | Adjustable dial for shafts |
| US3796292A (en) * | 1972-04-13 | 1974-03-12 | Nemo Corp | Steering system |
| US4106426A (en) * | 1976-10-14 | 1978-08-15 | Daniel Elanzo Wertz | Boat and steering apparatus therefor |
| DE2709642A1 (de) * | 1977-03-05 | 1978-09-07 | Fritz Jobst | Gesperre mit einem gesperrten abtriebsorgan, das mittels der antriebskraft loesbar ist |
| PL208615A1 (ja) * | 1978-07-24 | 1980-04-08 | Zaklady Mechaniczne Przemyslu | |
| US4263994A (en) * | 1979-10-09 | 1981-04-28 | Polytechniques, Inc. | Steering mechanism |
| JPS598596A (ja) * | 1982-07-05 | 1984-01-17 | Nippon Cable Syst Inc | 舶用操舵装置 |
| DE3432736A1 (de) * | 1984-05-05 | 1985-11-14 | Losenhausen Maschinenbau AG & Co KG, 4000 Düsseldorf | Durch reibschluss gehaltene stellvorrichtung |
| US4710141A (en) * | 1984-05-29 | 1987-12-01 | Outboard Marine Corporation | Marine propulsion device power steering system |
| US4632232A (en) * | 1984-07-02 | 1986-12-30 | Outboard Marine Corporation | Single lever remote control-throttle dwell and friction mechanism |
| DE3819346A1 (de) * | 1988-06-07 | 1989-12-14 | Keiper Recaro Gmbh Co | Bremsfederkupplung fuer stellgetriebe, insbesondere von sitzstellvorrichtungen, vorzugsweise in kraftfahrzeugen |
| US5105924A (en) * | 1990-06-26 | 1992-04-21 | Teleflex Incorporated | No feedback steering system |
-
1990
- 1990-05-03 IT IT12455A patent/IT1238752B/it active IP Right Grant
-
1991
- 1991-04-23 EP EP91106483A patent/EP0455097B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1991-04-23 DE DE69109931T patent/DE69109931D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1991-04-23 AT AT91106483T patent/ATE123160T1/de not_active IP Right Cessation
- 1991-05-02 US US07/694,939 patent/US5327843A/en not_active Expired - Lifetime
- 1991-05-02 JP JP3130591A patent/JPH0585481A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5327843A (en) | 1994-07-12 |
| IT9012455A0 (it) | 1990-05-03 |
| IT1238752B (it) | 1993-09-03 |
| DE69109931D1 (de) | 1995-06-29 |
| ATE123160T1 (de) | 1995-06-15 |
| EP0455097A1 (en) | 1991-11-06 |
| IT9012455A1 (it) | 1991-11-03 |
| EP0455097B1 (en) | 1995-05-24 |
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