JPH0585702B2 - - Google Patents
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- JPH0585702B2 JPH0585702B2 JP29704889A JP29704889A JPH0585702B2 JP H0585702 B2 JPH0585702 B2 JP H0585702B2 JP 29704889 A JP29704889 A JP 29704889A JP 29704889 A JP29704889 A JP 29704889A JP H0585702 B2 JPH0585702 B2 JP H0585702B2
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Landscapes
- Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、壁パネルを連結金具で接合すること
により家屋の外壁を形成するパネル・金具工法の
家屋において、建増し施工を能率化しうる付属連
結金具に関する。
により家屋の外壁を形成するパネル・金具工法の
家屋において、建増し施工を能率化しうる付属連
結金具に関する。
パネルを用いて家屋の壁体、床体、屋根体など
を形成するパネル工法の建築物が多用されてい
る。又このパネル工法の建築物においても、予め
柱、梁等を用いて形成した骨組体にパネルを取付
ける軸組工法の家屋の他、第1〜3図に示すよう
に、例えば90cmである基準モジユールの3〜5倍
巾の大型の壁パネルPを、上、下の連結金具2A
…、2B…により接合することによつて、施工効
率を高めたパネル・金具工法の家屋が近年開発さ
れている。このような工法の家屋において、第3
図に示す場合には、上の連結金具2Aは、壁の連
なり部である階上の壁パネルP,P間を継ぐ連壁
用の上の連結金具2AWと、コーナに位置するコ
ーナ用の上の連結金具2ACとを含み、又前記下
の連結金具2Bは、階下の壁パネルP,P間を継
ぐ連壁用の下の連結金具2BWとコーナに位置す
るコーナ用の下の連結金具2BCとからなる。な
お上の連結金具2Aにはその上面に上の金具3A
を、かつ下面には下の金具3Bを配しており、さ
らに上の金具3Aは、連壁用、コーナ用の上の金
具3AW、3ACを、さらに下の金具3Bも、
夫々連壁用、コーナ用の下の金具3BW,3BC
を含んでいる。
を形成するパネル工法の建築物が多用されてい
る。又このパネル工法の建築物においても、予め
柱、梁等を用いて形成した骨組体にパネルを取付
ける軸組工法の家屋の他、第1〜3図に示すよう
に、例えば90cmである基準モジユールの3〜5倍
巾の大型の壁パネルPを、上、下の連結金具2A
…、2B…により接合することによつて、施工効
率を高めたパネル・金具工法の家屋が近年開発さ
れている。このような工法の家屋において、第3
図に示す場合には、上の連結金具2Aは、壁の連
なり部である階上の壁パネルP,P間を継ぐ連壁
用の上の連結金具2AWと、コーナに位置するコ
ーナ用の上の連結金具2ACとを含み、又前記下
の連結金具2Bは、階下の壁パネルP,P間を継
ぐ連壁用の下の連結金具2BWとコーナに位置す
るコーナ用の下の連結金具2BCとからなる。な
お上の連結金具2Aにはその上面に上の金具3A
を、かつ下面には下の金具3Bを配しており、さ
らに上の金具3Aは、連壁用、コーナ用の上の金
具3AW、3ACを、さらに下の金具3Bも、
夫々連壁用、コーナ用の下の金具3BW,3BC
を含んでいる。
前記パネル・金具工法の家屋は、このように、
壁パネルPを連結金具2A…,2B…により接続
することによつて外壁を形成し、例えば第1,2
図に示すように、各面に各2枚の壁パネルP…を
階上、階下に配し、第1,2図に実線で示す直方
体状の家屋本体部H1が形成できる。
壁パネルPを連結金具2A…,2B…により接続
することによつて外壁を形成し、例えば第1,2
図に示すように、各面に各2枚の壁パネルP…を
階上、階下に配し、第1,2図に実線で示す直方
体状の家屋本体部H1が形成できる。
しかしながら、家屋の建築後において、居住者
の生活条件の変化によつて、家屋の増築が必要と
なる場合がある。又このような増築は、第1図
a,bに一点鎖線で示すように、既設の家屋本体
部H1に対して、1つの壁パネルPの巾の寸法の
家屋付属部H2を増築するとき、又第2図a,b
に示すように、2つの壁パネルP,Pの長さに亘
る広巾の家屋付属部H2を建増する場合もある。
の生活条件の変化によつて、家屋の増築が必要と
なる場合がある。又このような増築は、第1図
a,bに一点鎖線で示すように、既設の家屋本体
部H1に対して、1つの壁パネルPの巾の寸法の
家屋付属部H2を増築するとき、又第2図a,b
に示すように、2つの壁パネルP,Pの長さに亘
る広巾の家屋付属部H2を建増する場合もある。
さらに家屋付属部H2の屋根部についても、第
1図a,第2図aに示すように、ろく屋根を用い
るとき、第1図b,第2図bに示すように、両流
れ屋根を用いる場合がある。
1図a,第2図aに示すように、ろく屋根を用い
るとき、第1図b,第2図bに示すように、両流
れ屋根を用いる場合がある。
他方、このような増築に際しては、
既設の家屋本体部H1における居住を継続し
つつ建増し工事が可能であること。
つつ建増し工事が可能であること。
家屋本体部H1の内装などを可能な限り損傷
しないこと。
しないこと。
建増しに際しての溶接、溶断などの使用な
く、施工能率を向上するとともに火災等の事故
を防止し、安全性を高めうること。
く、施工能率を向上するとともに火災等の事故
を防止し、安全性を高めうること。
などが望まれる。
しかしながら、従来、このようなパネル・金具
工法の家屋に建増しする際においては、前記連結
金具を取り替えるか、又は連結金具に、建増し用
の新たな部材を溶着すること等によつて施工して
いた。
工法の家屋に建増しする際においては、前記連結
金具を取り替えるか、又は連結金具に、建増し用
の新たな部材を溶着すること等によつて施工して
いた。
しかしながら、連結金具を取り替えるには、該
連結金具が固定する壁パネルとの着脱が伴い、作
業が大掛かりとなる他、溶着により部材を設ける
ものも、現場作業を困難にしかつ安全性に劣ると
いう課題がある。
連結金具が固定する壁パネルとの着脱が伴い、作
業が大掛かりとなる他、溶着により部材を設ける
ものも、現場作業を困難にしかつ安全性に劣ると
いう課題がある。
本発明は、既存の家屋本体部H1の上の連結金
具2Aに、家屋付属部H2を形成するための付属
連結金具をボルト止めすることを基本として、施
工能率を高めかつ安全性を向上しうるとともに、
家屋本体部H1への増築に伴う影響を減じ、前記
要請に適合しうる付属連結金具の提供を目的とし
ている。
具2Aに、家屋付属部H2を形成するための付属
連結金具をボルト止めすることを基本として、施
工能率を高めかつ安全性を向上しうるとともに、
家屋本体部H1への増築に伴う影響を減じ、前記
要請に適合しうる付属連結金具の提供を目的とし
ている。
本発明は、並置される壁パネルの上下をその間
に配した連結金具を用いて接合することにより家
屋の外壁を形成するパネル・金具工法の家屋本体
部に、壁パネルを用いて外壁を形成しかつ前記家
屋本体部に建増しされる家屋付属部の前記壁パネ
ルの上端を前記上の連結金具に取付けるための付
属連結金具であつて、前記上の連結金具は、床パ
ネルの側面を支持する立片、該立片上端の水平な
上片、立片の下端に設けられるとともに2つの階
下の壁パネルの上面と壁パネル間に配されかつ壁
パネルの上部各側面を固定する下の金具とを取付
ける下片および上片、下片を継ぐステを有する一
方、前記ステを嵌入する凹部を有しかつ前記下片
上面に載置されかつボルト止めされる基片に、前
記ステにボルト止めされる立上げ片と家屋付属部
の前記壁パネルの上面に向かつてのびかつ該壁パ
ネルの上面をボルト止めするパネル取付片とを設
けてなる付属連結金具である。
に配した連結金具を用いて接合することにより家
屋の外壁を形成するパネル・金具工法の家屋本体
部に、壁パネルを用いて外壁を形成しかつ前記家
屋本体部に建増しされる家屋付属部の前記壁パネ
ルの上端を前記上の連結金具に取付けるための付
属連結金具であつて、前記上の連結金具は、床パ
ネルの側面を支持する立片、該立片上端の水平な
上片、立片の下端に設けられるとともに2つの階
下の壁パネルの上面と壁パネル間に配されかつ壁
パネルの上部各側面を固定する下の金具とを取付
ける下片および上片、下片を継ぐステを有する一
方、前記ステを嵌入する凹部を有しかつ前記下片
上面に載置されかつボルト止めされる基片に、前
記ステにボルト止めされる立上げ片と家屋付属部
の前記壁パネルの上面に向かつてのびかつ該壁パ
ネルの上面をボルト止めするパネル取付片とを設
けてなる付属連結金具である。
家屋本体部H1の外壁形成用の壁パネルPを連
結する上の連結金具2Aは、床パネルFの側面を
支持する立片、該立片上端の水平な上片、立片の
下端に設けられ階下の壁パネルと該壁パネル連結
用の下の金具3Bとを取付ける下片及び上片、下
片を継ぐステを具える。又付属連結金具は、前記
下片上面に載置されかつボルト止めされる基片
に、前記ステにボルト止めしうる立上げ片と家屋
付属部H2の壁パネルP上面をボルト止めするパ
ネル取付片とを設けている。従つて、付属連結金
具はボルト止めによつて上の連結金具に取付けさ
れかつ家屋付属部H2の壁パネルPを結合しうる
ため、家屋本体部H1の上の連結金具2Aの取り
換えがなく、家屋本体部H1の建増しに伴う損傷
を防ぎかつ施工性を高め、建増し施工中において
も家屋本体部H1における居住を可能とすること
に加えて、溶着、溶断等の作業がなく、施工の安
全性を向上する。
結する上の連結金具2Aは、床パネルFの側面を
支持する立片、該立片上端の水平な上片、立片の
下端に設けられ階下の壁パネルと該壁パネル連結
用の下の金具3Bとを取付ける下片及び上片、下
片を継ぐステを具える。又付属連結金具は、前記
下片上面に載置されかつボルト止めされる基片
に、前記ステにボルト止めしうる立上げ片と家屋
付属部H2の壁パネルP上面をボルト止めするパ
ネル取付片とを設けている。従つて、付属連結金
具はボルト止めによつて上の連結金具に取付けさ
れかつ家屋付属部H2の壁パネルPを結合しうる
ため、家屋本体部H1の上の連結金具2Aの取り
換えがなく、家屋本体部H1の建増しに伴う損傷
を防ぎかつ施工性を高め、建増し施工中において
も家屋本体部H1における居住を可能とすること
に加えて、溶着、溶断等の作業がなく、施工の安
全性を向上する。
以下本発明の一実施例を図面に基づき説明す
る。
る。
付属連結金具4は、第1,2図において、○印
を付すように、家屋本体部H1の壁面と家屋付属
部H2の壁とが直角入隅部をなす位置に配された
前記連壁用の上の連結金具2AWにボルト止めさ
れる連壁用の付属連結金具4Wと、△印を付す、
家屋本体部H1の外壁の各コーナ部からのびかつ
前記コーナ用の上の連結金具2ACにボルト止め
されるコーナ用の付属連結金具4Cとを包含す
る。
を付すように、家屋本体部H1の壁面と家屋付属
部H2の壁とが直角入隅部をなす位置に配された
前記連壁用の上の連結金具2AWにボルト止めさ
れる連壁用の付属連結金具4Wと、△印を付す、
家屋本体部H1の外壁の各コーナ部からのびかつ
前記コーナ用の上の連結金具2ACにボルト止め
されるコーナ用の付属連結金具4Cとを包含す
る。
又連壁用の付属連結金具4Wには、第1図aの
ろく屋根を形成するための連壁ろく屋根用の付属
連結金具4WF(第4図,第5図等に示す)と、
第1図bに示す流れ屋根を形成するための連壁流
れ屋根用の付属連結金具4WL(第4図、第6図
等に示す)とを含む。又コーナ用の付属連結金具
4Cも、第1図a,第2図aに示すコーナ流れ屋
根用の付属連結金具4CF(第9図、第13図等に
示す)と第1図b,第2図bに示すコーナ流れ屋
根用の付属連結金具4CL(第10図、第13図等
に示す)とを含む。
ろく屋根を形成するための連壁ろく屋根用の付属
連結金具4WF(第4図,第5図等に示す)と、
第1図bに示す流れ屋根を形成するための連壁流
れ屋根用の付属連結金具4WL(第4図、第6図
等に示す)とを含む。又コーナ用の付属連結金具
4Cも、第1図a,第2図aに示すコーナ流れ屋
根用の付属連結金具4CF(第9図、第13図等に
示す)と第1図b,第2図bに示すコーナ流れ屋
根用の付属連結金具4CL(第10図、第13図等
に示す)とを含む。
なお図において、家屋本体部H1の左右対称部
分に位置する付属連結金具4は、ともに左右勝手
違いに形成され、又本明細書において、同一名称
の部位は同一符号を付している。
分に位置する付属連結金具4は、ともに左右勝手
違いに形成され、又本明細書において、同一名称
の部位は同一符号を付している。
なお本例では、第2図a,bの広巾の家屋付属
部H2は、その間に間仕切り壁を有しない広い居
室を形成し、かかる場合において、前記連壁用の
上の連結金具2AWには、縦長矩形印で示す屋根
架構材Rを支持するための付属柱5(第14〜第
17図に示す)が採用される。
部H2は、その間に間仕切り壁を有しない広い居
室を形成し、かかる場合において、前記連壁用の
上の連結金具2AWには、縦長矩形印で示す屋根
架構材Rを支持するための付属柱5(第14〜第
17図に示す)が採用される。
上の連結金具2Aは、前記のごとく、連壁用の
上の連結金具2AWとコーナ用の上の連結金具2
ACとを含み、第3〜6図などに示すように、と
もに、立片21の上端に水平な上片22を、又下
端に下片23を配しかつ上片22、下片23間に
ステ24,24を架け渡すとともに、上片22に
は、その上面に、夫々連壁用、コーナ用の上の金
具3AW、3ACを、又下片23下面にも連壁用、
コーナ用の下の金具3BW,3BCを設けている。
上の連結金具2AWとコーナ用の上の連結金具2
ACとを含み、第3〜6図などに示すように、と
もに、立片21の上端に水平な上片22を、又下
端に下片23を配しかつ上片22、下片23間に
ステ24,24を架け渡すとともに、上片22に
は、その上面に、夫々連壁用、コーナ用の上の金
具3AW、3ACを、又下片23下面にも連壁用、
コーナ用の下の金具3BW,3BCを設けている。
前記連壁用の上の連結金具2AWは、前記立片
21が平板状をなし、その背面で、床パネルF,
Fの隣り合う端部側面をボルト止めする。なお床
パネルFは、広巾の溝形鋼からなる枠材を矩形に
接続した枠組f1の上面に、床材f2を配する。
又前記上片22は、前記上の金具3AWの両側で
階上の壁パネルP,Pをボルト止めする。上の金
具3AWは、前記上片22にボルト止めされる固
定片31に、その両側の壁パネルP,Pの下端部
側面をボルト止めする側片32,32と、その後
縁を継ぐ背縁33とを具えるコ字枠を立上げてい
る。
21が平板状をなし、その背面で、床パネルF,
Fの隣り合う端部側面をボルト止めする。なお床
パネルFは、広巾の溝形鋼からなる枠材を矩形に
接続した枠組f1の上面に、床材f2を配する。
又前記上片22は、前記上の金具3AWの両側で
階上の壁パネルP,Pをボルト止めする。上の金
具3AWは、前記上片22にボルト止めされる固
定片31に、その両側の壁パネルP,Pの下端部
側面をボルト止めする側片32,32と、その後
縁を継ぐ背縁33とを具えるコ字枠を立上げてい
る。
前記壁パネルPは、溝形鋼からなる枠材を矩形
に接合した枠組p1の表裏に面材p2,p3を接
合し、又下の枠材の屋外の向く外縁には、リツプ
p4を垂下しており、該壁パネルP,Pは上の金
具3AWの両側に配されることにより、該金具3
AWの巾寸法の間隙を隔てて前記上片22にボル
ト止めされる。なお上の金具3Aは、前記枠組p
1の枠材の巾とほぼ同一長さに形成される。
に接合した枠組p1の表裏に面材p2,p3を接
合し、又下の枠材の屋外の向く外縁には、リツプ
p4を垂下しており、該壁パネルP,Pは上の金
具3AWの両側に配されることにより、該金具3
AWの巾寸法の間隙を隔てて前記上片22にボル
ト止めされる。なお上の金具3Aは、前記枠組p
1の枠材の巾とほぼ同一長さに形成される。
前記下の金具3BWは、上の金具3AWと同構
成を有し、固定片31を前記下片23の下面中央
にボルト止めし、その側片32,32により階下
の壁パネルP,Pの上部側面をボルト止めする。
又壁パネルP,Pの上面は、前記下片23にボル
ト結合される。
成を有し、固定片31を前記下片23の下面中央
にボルト止めし、その側片32,32により階下
の壁パネルP,Pの上部側面をボルト止めする。
又壁パネルP,Pの上面は、前記下片23にボル
ト結合される。
このように、連壁用の上の連結金具2AWにお
いては、壁パネルPの側面が前記上、下の金具3
A,3Bを挟んで一直線状に並置されることによ
り、前記のごとく立片21が平板状をなしかつ上
片22,下片23は矩形板状に形成され、又前記
ステ24,24は壁パネルPの前記各側面とほぼ
一直線状に平行にかつ垂直に内外に向けて配され
る。
いては、壁パネルPの側面が前記上、下の金具3
A,3Bを挟んで一直線状に並置されることによ
り、前記のごとく立片21が平板状をなしかつ上
片22,下片23は矩形板状に形成され、又前記
ステ24,24は壁パネルPの前記各側面とほぼ
一直線状に平行にかつ垂直に内外に向けて配され
る。
なお、コーナ用の上の連結金具2ACは、壁パ
ネルP,Pの側面が直角に交わることにより、立
片21も直角に折曲がる。又ステ24も各壁パネ
ルPの各側面に合わせ直角に配されるとともに、
上の金具3AC、下の金具3BCは、前記上片2
2,下片23にボルト止めされる固定片31に、
直角に折曲る側片32,32を設けている。
ネルP,Pの側面が直角に交わることにより、立
片21も直角に折曲がる。又ステ24も各壁パネ
ルPの各側面に合わせ直角に配されるとともに、
上の金具3AC、下の金具3BCは、前記上片2
2,下片23にボルト止めされる固定片31に、
直角に折曲る側片32,32を設けている。
なお家屋本体部H1の階下の壁パネルP,Pの
下端は、第3,4図などに示すように、連壁部に
おいては、連壁用の下の連結金具2BWを用い
て、又コーナ部においては、コーナ用の下の連結
金具2BCを用いて固定されるとともに、連壁用
の下の連結金具2BWは、基礎B1に植設したア
ンカーボルト25によりボルト止めされる固定片
26に、壁パネルP下端側面をボルト止めする平
行な側片27,27とその後縁を継ぐ背縁28と
を有するコ字枠を立上げ、又コーナ用の下の連結
金具2BCは、前記固定片26に直角な側片27,
27を立上げている。
下端は、第3,4図などに示すように、連壁部に
おいては、連壁用の下の連結金具2BWを用い
て、又コーナ部においては、コーナ用の下の連結
金具2BCを用いて固定されるとともに、連壁用
の下の連結金具2BWは、基礎B1に植設したア
ンカーボルト25によりボルト止めされる固定片
26に、壁パネルP下端側面をボルト止めする平
行な側片27,27とその後縁を継ぐ背縁28と
を有するコ字枠を立上げ、又コーナ用の下の連結
金具2BCは、前記固定片26に直角な側片27,
27を立上げている。
既存の家屋本体部H1はかかる構成を具え、又
前記連壁ろく屋根用の付属連結金具4WFは、第
5図に詳示するごとく、基片41に、平行な立上
げ片42,42とその前縁を継ぐ前片43とを有
するコ字枠を立設するとともに、前縁下面にパネ
ル取付片44を設けている。
前記連壁ろく屋根用の付属連結金具4WFは、第
5図に詳示するごとく、基片41に、平行な立上
げ片42,42とその前縁を継ぐ前片43とを有
するコ字枠を立設するとともに、前縁下面にパネ
ル取付片44を設けている。
前記基片41は、前記連壁用の上の連結金具2
AWの下片23と同長の矩形板からなり、かつそ
の後縁を切欠き、前記ステ24,24の側面に沿
う内縁を有し、該ステ24,24をともに嵌入し
うる矩形の凹部45を設けている。
AWの下片23と同長の矩形板からなり、かつそ
の後縁を切欠き、前記ステ24,24の側面に沿
う内縁を有し、該ステ24,24をともに嵌入し
うる矩形の凹部45を設けている。
又前記立上げ片42,42は、前記ステ24,
24の各側面を挟んで凹部45の内縁に立設され
る。なお立上げ片42は、その内面に補強板46
を設けるとともに、該補強板46を介して前記ス
テ24にボルト結合できる。
24の各側面を挟んで凹部45の内縁に立設され
る。なお立上げ片42は、その内面に補強板46
を設けるとともに、該補強板46を介して前記ス
テ24にボルト結合できる。
又前記パネル取付片44は、前記基片41の下
面に取付きかつ壁パネルPの枠組p1の巾と略同
巾の矩形板からなり、前方に突出する。さらにそ
の後縁は、基片41が前記下片23上面に載置さ
れかつ階下の壁パネルP上面をボルトを用いて伴
止めするに際して、前記下片23の前縁近傍に位
置できる。
面に取付きかつ壁パネルPの枠組p1の巾と略同
巾の矩形板からなり、前方に突出する。さらにそ
の後縁は、基片41が前記下片23上面に載置さ
れかつ階下の壁パネルP上面をボルトを用いて伴
止めするに際して、前記下片23の前縁近傍に位
置できる。
又前記コーナろく屋根用の付属連結金具4CF
は、基片41に、立上げ片42と前片43とを有
するL字枠を立上げかつ矩形板からなるパネル取
付片44をその下面に前向きに突設する。前記基
片41は、前記コーナ用の上の連結金具2ACの
下片23の上面かつ家屋本体部H2の壁パネルP
が向くステ24両側の矩形部と同長の板体であ
り、かつ後縁から切欠き該ステ24を遊嵌する溝
状の凹部25を形成している。又前記立上げ片4
2は、該ステ24の側面で前記凹部45の内縁に
沿い立上り、しかも該立上げ片42に設けた補強
板46を介して、該ステ24にボルト止めでき
る。
は、基片41に、立上げ片42と前片43とを有
するL字枠を立上げかつ矩形板からなるパネル取
付片44をその下面に前向きに突設する。前記基
片41は、前記コーナ用の上の連結金具2ACの
下片23の上面かつ家屋本体部H2の壁パネルP
が向くステ24両側の矩形部と同長の板体であ
り、かつ後縁から切欠き該ステ24を遊嵌する溝
状の凹部25を形成している。又前記立上げ片4
2は、該ステ24の側面で前記凹部45の内縁に
沿い立上り、しかも該立上げ片42に設けた補強
板46を介して、該ステ24にボルト止めでき
る。
これらの連壁ろく屋根用、コーナろく屋根用の
付属連結金具4WF,4CFは、第4図、第7,
8図に示すように、夫々連壁用の上の連結金具2
AW、コーナ用の上の連結金具2ACの前記下片
23上面に基片41を載置し、かつ立上げ片42
をステ24にボルト結合する。さらに、前記基片
41、下片23を貫通するボルトによつて、前記
のごとく、階下の壁パネルPの上面をともづけで
きる。又パネル取付片44は、家屋本体部H1の
外壁から夫々直角に突出する家屋付属部H2の壁
パネルPの上面内端部をボルト結合できる。
付属連結金具4WF,4CFは、第4図、第7,
8図に示すように、夫々連壁用の上の連結金具2
AW、コーナ用の上の連結金具2ACの前記下片
23上面に基片41を載置し、かつ立上げ片42
をステ24にボルト結合する。さらに、前記基片
41、下片23を貫通するボルトによつて、前記
のごとく、階下の壁パネルPの上面をともづけで
きる。又パネル取付片44は、家屋本体部H1の
外壁から夫々直角に突出する家屋付属部H2の壁
パネルPの上面内端部をボルト結合できる。
このように、家屋本体部H1の既存の上の連結
金具2Aに付属連結金具4をボルト結合すること
により、家屋付属部H2の壁パネルPの上端のボ
ルト止めが可能となる。
金具2Aに付属連結金具4をボルト結合すること
により、家屋付属部H2の壁パネルPの上端のボ
ルト止めが可能となる。
さらに各付属連結金具4WF,4CFの前記前
片43は第7,8図に示すように、家屋付属部H
2の屋根形成用の屋根架構材R、本例では屋根パ
ネルR1の内側面をボルト止めできる。
片43は第7,8図に示すように、家屋付属部H
2の屋根形成用の屋根架構材R、本例では屋根パ
ネルR1の内側面をボルト止めできる。
屋根パネルR1は、溝形鋼からなる枠材を溝部
を内向きに矩形に接合した枠組r1の上面に屋根
材r2を添設しており、前記前片43は、内側の
枠材を、上方に浮かせて固定する。このように付
属連結金具4WF,4CFによつて、家屋付属部
H2の壁パネルPに加えて、屋根パネルR1をも
接合でき、ろく屋根を形成しうる。
を内向きに矩形に接合した枠組r1の上面に屋根
材r2を添設しており、前記前片43は、内側の
枠材を、上方に浮かせて固定する。このように付
属連結金具4WF,4CFによつて、家屋付属部
H2の壁パネルPに加えて、屋根パネルR1をも
接合でき、ろく屋根を形成しうる。
第9,10図は連壁流れ屋根用の付属連結金具
4WL、コーナ流れ屋根用の付属連結金具4CL
を示し、前記ろく屋根用の付属連結金具4WF,
4CFと同構成の凹部45を設けた基片41を
夫々具える。又前記立上げ片42、前片43は、
小高さに形成されるとともに、パネル取付片44
は、前記ろく屋根用の矩形のパネル取付片44の
各側部に、基片41の各端部に向かう斜辺を設け
た山形状、三角形状に形成される。
4WL、コーナ流れ屋根用の付属連結金具4CL
を示し、前記ろく屋根用の付属連結金具4WF,
4CFと同構成の凹部45を設けた基片41を
夫々具える。又前記立上げ片42、前片43は、
小高さに形成されるとともに、パネル取付片44
は、前記ろく屋根用の矩形のパネル取付片44の
各側部に、基片41の各端部に向かう斜辺を設け
た山形状、三角形状に形成される。
この各連壁流れ屋根用、コーナ流れ屋根用の付
属連結金具4WL,4CLは、第11,12図に
示すように、前記上の連結金具2Aの下片23上
面に載置される基片41のボルト止めに際して、
階下の壁パネルPを同様にボルト止めし、かつ立
上げ片42をステ24にボルト結合する。又パネ
ル取付片44は、前記のごとく、家屋付属部H2
の壁パネルPの上面をボルト結合すると同時に、
ボルト結合に際して、屋根架構材Rである流れ屋
根形成用の屋根枠体R2を固定する。
属連結金具4WL,4CLは、第11,12図に
示すように、前記上の連結金具2Aの下片23上
面に載置される基片41のボルト止めに際して、
階下の壁パネルPを同様にボルト止めし、かつ立
上げ片42をステ24にボルト結合する。又パネ
ル取付片44は、前記のごとく、家屋付属部H2
の壁パネルPの上面をボルト結合すると同時に、
ボルト結合に際して、屋根架構材Rである流れ屋
根形成用の屋根枠体R2を固定する。
屋根枠体R2は、第13図に詳示するごとく、
前記パネル取付片44の上面に載置される底片r
3の両側に立片r4,r4を設けた端金具r5,
r5間に、継ぎ板r6を介して、山形状に傾斜す
る上の枠体r7、その下方で水平にのびる下の枠
材r8を架け渡しかつ頂部で束材r9により結合
した三角梁状をなす。さらに前記束材r9は、溝
部を外向きに背中合わせに配した溝形鋼からな
り、かつ下の枠材r8との接続部において、補強
用のガゼツトプレートr10,r10をその両側
に配している。
前記パネル取付片44の上面に載置される底片r
3の両側に立片r4,r4を設けた端金具r5,
r5間に、継ぎ板r6を介して、山形状に傾斜す
る上の枠体r7、その下方で水平にのびる下の枠
材r8を架け渡しかつ頂部で束材r9により結合
した三角梁状をなす。さらに前記束材r9は、溝
部を外向きに背中合わせに配した溝形鋼からな
り、かつ下の枠材r8との接続部において、補強
用のガゼツトプレートr10,r10をその両側
に配している。
該屋根枠体R2は、前記のごとく、端金具r5
の底片r3を各パネル取付片44,44に取付る
ことにより、家屋付属部H2の各壁パネルP,P
を跨がり家屋本体部H1の壁際で架け渡しでき
る。このような屋根枠体R2を適宜並置すること
により流れ屋根が形成できる。
の底片r3を各パネル取付片44,44に取付る
ことにより、家屋付属部H2の各壁パネルP,P
を跨がり家屋本体部H1の壁際で架け渡しでき
る。このような屋根枠体R2を適宜並置すること
により流れ屋根が形成できる。
このように、連壁流れ屋根用、コーナ流れ屋根
用の各付属連結金具4WL,4CLは、家屋付属
部H2の壁パネルP,Pの内端上面と屋根架構材
Rとを取付けうる。
用の各付属連結金具4WL,4CLは、家屋付属
部H2の壁パネルP,Pの内端上面と屋根架構材
Rとを取付けうる。
さらに第2図a,bに示した、広巾の家屋付属
部H2を形成する場合において、該家屋付属部H
2に、家屋本体部H1の階下の壁パネルP,Pの
隣り合わせ部からのびる間仕切り用の壁パネルP
を設けない場合においては、該隣り合わせ部に、
前記付属柱5を配する。
部H2を形成する場合において、該家屋付属部H
2に、家屋本体部H1の階下の壁パネルP,Pの
隣り合わせ部からのびる間仕切り用の壁パネルP
を設けない場合においては、該隣り合わせ部に、
前記付属柱5を配する。
付属柱5は、第14〜17図に示すごとく、柱
上金具5aと底板5bとの間に支柱片5cを設け
ている。
上金具5aと底板5bとの間に支柱片5cを設け
ている。
前記柱上金具5aは、前記連壁用の上の連結金
具2AWの前記ステ24,24の各外側面にボル
ト止めされる固定片51,51を取付片52の両
側縁に設けている。又前記固定片51は、その高
さを、前記ステ24よりもやや小とすることによ
り、連結金具2AWの上片22,下片23間に挿
入できる。又柱上金具5aは、取付片52の下方
に外向きに折曲る水平な突片53を有し、該突片
53と、前記底片5bとの間に断面矩形の角鋼管
からなる前記支柱片5cを溶着している。又前記
底板5bは、前記家屋本体部H1の前記基礎B1
に直交する家屋付属部H2の付属基礎B2に設け
るアンカーボルト26を用いて固定される。
具2AWの前記ステ24,24の各外側面にボル
ト止めされる固定片51,51を取付片52の両
側縁に設けている。又前記固定片51は、その高
さを、前記ステ24よりもやや小とすることによ
り、連結金具2AWの上片22,下片23間に挿
入できる。又柱上金具5aは、取付片52の下方
に外向きに折曲る水平な突片53を有し、該突片
53と、前記底片5bとの間に断面矩形の角鋼管
からなる前記支柱片5cを溶着している。又前記
底板5bは、前記家屋本体部H1の前記基礎B1
に直交する家屋付属部H2の付属基礎B2に設け
るアンカーボルト26を用いて固定される。
又前記取付片52には、屋根架構材Rが取付
く。
く。
屋根加工材Rは、前記のごとく、ろく屋根形成
用の屋根パネルR1と、流れ屋根形成用の屋根枠
体R2とを含む。
用の屋根パネルR1と、流れ屋根形成用の屋根枠
体R2とを含む。
前記屋根パネルR1は、前記と同様に枠組r1
の上面に屋根材r2を載置しており、該屋根パネ
ルR1は、前記取付片52に、第14図に示す屋
根金具55を介して取付ける。
の上面に屋根材r2を載置しており、該屋根パネ
ルR1は、前記取付片52に、第14図に示す屋
根金具55を介して取付ける。
該屋根金具55は、前記取付片52にボルト止
めされる垂直片56の両側に、屋根パネルR2の
側面をボルト止めする側片57,57を設けてお
り、かつこの下面を底片58により結合してい
る。従つて、屋根金具55は、屋根パネルR2
を、側片57,57の巾寸法の間隙を隔てて該側
片57に、第16図に示すごとく結合しうる。
めされる垂直片56の両側に、屋根パネルR2の
側面をボルト止めする側片57,57を設けてお
り、かつこの下面を底片58により結合してい
る。従つて、屋根金具55は、屋根パネルR2
を、側片57,57の巾寸法の間隙を隔てて該側
片57に、第16図に示すごとく結合しうる。
屋根枠体R2は、第13図に示したものの2倍
長さを有し、第17図に示すように、前記ガセツ
トプレートr10を、前記取付片52にボルト結
合している。なお屋根枠体R2には、該屋根枠体
R2からのびる適宜の梁材R3が設けられる。
長さを有し、第17図に示すように、前記ガセツ
トプレートr10を、前記取付片52にボルト結
合している。なお屋根枠体R2には、該屋根枠体
R2からのびる適宜の梁材R3が設けられる。
このように付属柱5は、前記柱上金具5aを、
連結金具2AWのステ24にその固定片51を用
いてボルト止めしかつ底片5bを、付属基礎B2
の上面にアンカーボルト止めすることによつて、
家屋本体部H1を補強するとともに、家屋付属部
H2の屋根加工材Rを強固に支持する。また家屋
本体部の連結金具2AWを利用することにより、
家屋本体部H1への増築に伴う影響を減じうる。
連結金具2AWのステ24にその固定片51を用
いてボルト止めしかつ底片5bを、付属基礎B2
の上面にアンカーボルト止めすることによつて、
家屋本体部H1を補強するとともに、家屋付属部
H2の屋根加工材Rを強固に支持する。また家屋
本体部の連結金具2AWを利用することにより、
家屋本体部H1への増築に伴う影響を減じうる。
家屋付属部H2の壁パネルPに沿つて、家屋本
体部H1の基礎B1の外面からのびる付属基礎B
2が設けられ、該壁パネルPは、第18〜20図
に示すパネル支持金具6により支持される。又パ
ネル支持金具6は、付属基礎B2に埋設される基
礎取付金具7とともに、付属アンカ8を形成す
る。
体部H1の基礎B1の外面からのびる付属基礎B
2が設けられ、該壁パネルPは、第18〜20図
に示すパネル支持金具6により支持される。又パ
ネル支持金具6は、付属基礎B2に埋設される基
礎取付金具7とともに、付属アンカ8を形成す
る。
前記パネル支持金具6は、家屋付属部H2の前
記壁パネルPの側面に沿つて立上る背板61の下
端に外向きに折曲る結合片62を設けたL字の基
体63を具え、又背板61には、前記結合片62
の上方において、前記壁パネルPの下面を支持し
かつボルト止めする支持片64を突設している。
なお背板61の上方で、前記壁パネルPの側面を
ボルト止めするとともに、前記結合片62と、支
持片64との間に、巾狭のステ65,65を設け
る。
記壁パネルPの側面に沿つて立上る背板61の下
端に外向きに折曲る結合片62を設けたL字の基
体63を具え、又背板61には、前記結合片62
の上方において、前記壁パネルPの下面を支持し
かつボルト止めする支持片64を突設している。
なお背板61の上方で、前記壁パネルPの側面を
ボルト止めするとともに、前記結合片62と、支
持片64との間に、巾狭のステ65,65を設け
る。
又前記基礎B1には、上外面を切欠し切欠部b
1を設けるとともに、前記基体63の下部を該切
欠部b1に挿入させかつ結合片62を、その底部
に着座させる。
1を設けるとともに、前記基体63の下部を該切
欠部b1に挿入させかつ結合片62を、その底部
に着座させる。
前記基礎取付金具7は、前記結合片62の孔部
66を通るネジ軸からなる基杆71の下面に設け
た割り溝に縦長の矩形板からなる基礎固定板72
を固着している。又基礎固定板72には、孔部7
3を並設するとともに、外面には、本例では上下
に2つの配筋固定片74,74を突設している。
66を通るネジ軸からなる基杆71の下面に設け
た割り溝に縦長の矩形板からなる基礎固定板72
を固着している。又基礎固定板72には、孔部7
3を並設するとともに、外面には、本例では上下
に2つの配筋固定片74,74を突設している。
又基礎取付金具7は、前記基杆71を、結合片
62の孔部66に挿通させかつその上下をナツト
止めすることによりパネル支持金具6を固定でき
る。又基礎固定板72は、前記孔部73を通り、
基礎B1の外面に遊嵌されるアンカーピン75を
用いて固定される。なおアンカーピン75は、前
記基礎B1外面に設ける孔部に挿入され、かつモ
ルタルなどの適宜接着剤を前記孔部に充填するこ
とにより固着される。アンカーピン75を圧入す
るのもよい。
62の孔部66に挿通させかつその上下をナツト
止めすることによりパネル支持金具6を固定でき
る。又基礎固定板72は、前記孔部73を通り、
基礎B1の外面に遊嵌されるアンカーピン75を
用いて固定される。なおアンカーピン75は、前
記基礎B1外面に設ける孔部に挿入され、かつモ
ルタルなどの適宜接着剤を前記孔部に充填するこ
とにより固着される。アンカーピン75を圧入す
るのもよい。
又付属基礎B2には、配筋63が配される。又
配筋b3は、基礎B1のフーチングb4上面を通
りかつコ字状の内配筋部b5と、前記フーチング
部b4の外側に設けられかつ該フーチング部b4
上面下方に位置する本体部b6とからなり、内配
筋部b5の縦筋部を、前記配筋固定片74の先端
に、針金等を用いて結合した上、型枠を用いてコ
ンクリート等の流し込みにより、前記付属基礎B
2を形成する。なお付属基礎H2の内端上面に
は、前記切欠部b1の底面と面一な底面を有する
凹所b7を形成する。これにより、前記パネル支
持金具6は、その底面上方に露出している。
配筋b3は、基礎B1のフーチングb4上面を通
りかつコ字状の内配筋部b5と、前記フーチング
部b4の外側に設けられかつ該フーチング部b4
上面下方に位置する本体部b6とからなり、内配
筋部b5の縦筋部を、前記配筋固定片74の先端
に、針金等を用いて結合した上、型枠を用いてコ
ンクリート等の流し込みにより、前記付属基礎B
2を形成する。なお付属基礎H2の内端上面に
は、前記切欠部b1の底面と面一な底面を有する
凹所b7を形成する。これにより、前記パネル支
持金具6は、その底面上方に露出している。
このように、付属基礎R2に埋入される基礎取
付金具7に取付くパネル支持金具6を用いること
によつて、家屋本体部H1の基礎B1の改造を減
じる。従つて家屋本体部H1の大巾な改造を伴う
ことなく、家屋本体部H2の壁パネルPの下端を
取付けることが可能となる。又基礎取付金具7は
配筋b3を取付けうるため、該配筋b3の支持が
良好となり、かつ付属アンカ8が一体となつて強
固な付属基礎B2を形成できる。
付金具7に取付くパネル支持金具6を用いること
によつて、家屋本体部H1の基礎B1の改造を減
じる。従つて家屋本体部H1の大巾な改造を伴う
ことなく、家屋本体部H2の壁パネルPの下端を
取付けることが可能となる。又基礎取付金具7は
配筋b3を取付けうるため、該配筋b3の支持が
良好となり、かつ付属アンカ8が一体となつて強
固な付属基礎B2を形成できる。
付属連結金具は、家屋本体部H1の上の連結金
具2Aの下片上面に載置されかつボルト止めされ
る基片に上の連結金具のステにボルト止めしうる
立上げ片と家屋付属部H2の壁パネルP上面をボ
ルト止めするパネル取付片とを設けている。従つ
て、付属連結金具はボルト止めによつて上の連結
金具に強固に取付けされるとともに家屋本体部H
1の上の連結金具2Aの取り換えがなく、家屋本
体部H1の建増しに伴う損傷を防ぎかつ施工性を
高める。又建増し施工中においても家屋本体部H
1における居住を可能とすることに加えて、溶
着、溶断等の作業がなく、施工の安全性を向上す
る。
具2Aの下片上面に載置されかつボルト止めされ
る基片に上の連結金具のステにボルト止めしうる
立上げ片と家屋付属部H2の壁パネルP上面をボ
ルト止めするパネル取付片とを設けている。従つ
て、付属連結金具はボルト止めによつて上の連結
金具に強固に取付けされるとともに家屋本体部H
1の上の連結金具2Aの取り換えがなく、家屋本
体部H1の建増しに伴う損傷を防ぎかつ施工性を
高める。又建増し施工中においても家屋本体部H
1における居住を可能とすることに加えて、溶
着、溶断等の作業がなく、施工の安全性を向上す
る。
第1,2図は、本発明が採用される家屋付属部
を例示する線図、第3図はパネル・金具工法の家
屋の外壁構造を例示する傾斜図、第4図は本発明
の一実施例を使用状態とともに示す斜視図、第5
図は連壁ろく屋根用の付属連結金具の一例を、上
の連結金具とともに示す斜視図、第6図はコーナ
ろく屋根用の付属連結金具を、上の連結金具とと
もに例示する斜視図、第7図は連壁ろく屋根用の
付属連結金具の使用状態を示す側面図、第8図は
コーナろく屋根用の付属連結金具の取付状態を示
す側面図、第9図は、連壁流れ屋根用の付属連結
金具を上の連結金具とともに示す斜視図、第10
図はコーナ流れ屋根用の付属連結金具を上の連結
金具とともに示す斜視図、第11図は連壁流れ屋
根用の付属連結金具の取付状態を示す側面図、第
12図はコーナ流れ屋根用の付属連結金具の使用
状態を示す側面図、第13図は屋根架構材の一例
を示す斜視図、第14図は付属柱の一例をその使
用状態とともに示す斜視図、第15図は付属柱の
一例を、上の連結金具とともに示す斜視図、第1
6図は屋根架構材が屋根パネルである場合の付属
柱の取付状態を示す側面図、第17図は屋根架構
材が屋根枠体である場合の付属柱の取付状態を示
す側面図、第18図はパネル支持金具と基礎取付
金具とからなる付属アンカの取付状態を示す断面
図、第19図はパネル支持金具と基礎取付金具と
を例示する斜視図、第20図はパネル支持金具と
基礎取付金具の使用状態を示す断面図である。 2A……上の連結金具、2AW……連壁用の上
の連結金具、2AC……コーナ用の上の連結金具、
2B……下の連結金具、2BW……連壁用の下の
連結金具、2BC……コーナ用の下の連結金具、
4……付属連結金具、4WF……連結ろく屋根
用、4CF……コーナろく屋根用の付属連結金具、
4WL……連壁流れ屋根用の付属連結金具、4
CL……コーナ流れ屋根用の付属連結金具、5…
…付属柱、5a……柱上金具、5b……底板、5
c……支柱片、6……パネル支持金具、7……基
礎取付金具、8……付属アンカ、21……立片、
22……上片、23……下片、24……ステ、3
1……固定片、32……側片、33……背片、4
1……基片、42……立上げ片、43……前片、
44……パネル取付片、45……凹部、51……
固定片、52……取付片、53……突片、61…
…背板、62……結合片、64……支持片、71
……基杆、72……基礎固定板、75……アンカ
ーピン、B1……基礎、B2……付属基礎、P…
…壁パネル。
を例示する線図、第3図はパネル・金具工法の家
屋の外壁構造を例示する傾斜図、第4図は本発明
の一実施例を使用状態とともに示す斜視図、第5
図は連壁ろく屋根用の付属連結金具の一例を、上
の連結金具とともに示す斜視図、第6図はコーナ
ろく屋根用の付属連結金具を、上の連結金具とと
もに例示する斜視図、第7図は連壁ろく屋根用の
付属連結金具の使用状態を示す側面図、第8図は
コーナろく屋根用の付属連結金具の取付状態を示
す側面図、第9図は、連壁流れ屋根用の付属連結
金具を上の連結金具とともに示す斜視図、第10
図はコーナ流れ屋根用の付属連結金具を上の連結
金具とともに示す斜視図、第11図は連壁流れ屋
根用の付属連結金具の取付状態を示す側面図、第
12図はコーナ流れ屋根用の付属連結金具の使用
状態を示す側面図、第13図は屋根架構材の一例
を示す斜視図、第14図は付属柱の一例をその使
用状態とともに示す斜視図、第15図は付属柱の
一例を、上の連結金具とともに示す斜視図、第1
6図は屋根架構材が屋根パネルである場合の付属
柱の取付状態を示す側面図、第17図は屋根架構
材が屋根枠体である場合の付属柱の取付状態を示
す側面図、第18図はパネル支持金具と基礎取付
金具とからなる付属アンカの取付状態を示す断面
図、第19図はパネル支持金具と基礎取付金具と
を例示する斜視図、第20図はパネル支持金具と
基礎取付金具の使用状態を示す断面図である。 2A……上の連結金具、2AW……連壁用の上
の連結金具、2AC……コーナ用の上の連結金具、
2B……下の連結金具、2BW……連壁用の下の
連結金具、2BC……コーナ用の下の連結金具、
4……付属連結金具、4WF……連結ろく屋根
用、4CF……コーナろく屋根用の付属連結金具、
4WL……連壁流れ屋根用の付属連結金具、4
CL……コーナ流れ屋根用の付属連結金具、5…
…付属柱、5a……柱上金具、5b……底板、5
c……支柱片、6……パネル支持金具、7……基
礎取付金具、8……付属アンカ、21……立片、
22……上片、23……下片、24……ステ、3
1……固定片、32……側片、33……背片、4
1……基片、42……立上げ片、43……前片、
44……パネル取付片、45……凹部、51……
固定片、52……取付片、53……突片、61…
…背板、62……結合片、64……支持片、71
……基杆、72……基礎固定板、75……アンカ
ーピン、B1……基礎、B2……付属基礎、P…
…壁パネル。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 並置される壁パネルの上下をその間に配した
連結金具を用いて接合することにより家屋の外壁
を形成するパネル・金具工法の家屋本体部に、壁
パネルを用いて外壁を形成しかつ前記家屋本体部
に建増される家屋付属部の前記壁パネルの上端を
前記上の連結金具に取付けるための付属連結金具
であつて、前記上の連結金具は、床パネルの側面
を支持する立片、該立片上端の水平な上片、立片
の下端に設けられるとともに2つの階下の壁パネ
ルの上面と壁パネル間に配されかつ壁パネルの上
部各側面を固定する下の金具とを取付ける下片お
よび上片、下片を継ぐステを有する一方、前記ス
テを嵌入する凹部を有しかつ前記下片上面に載置
されかつボルト止めされる基片に、前記ステにボ
ルト止めされる立上げ片と家屋付属部の前記壁パ
ネルの上面に向かつてのびかつ該壁パネルの上面
をボルト止めするパネル取付片とを設けてなる付
属連結金具。 2 前記上の連結金具の前記上片、下片は、前記
壁パネルの側面が上の金具を挟んで一直線上に並
置されることにより矩形状をなしかつ並行に配さ
れる2枚の前記ステを具える一方、前記基片の凹
部は各ステの外面に沿う内縁を有する矩形状をな
することを特徴とする請求項1記載の付属連結金
具。 3 前記上の連結金具の前記上片、下片は、前記
壁パネルの側面が上の金具の直交する側面に向く
直角に配置されることによりL字状をなしかつ前
記基片の凹部は、付属家屋部の壁パネルが向く1
枚のステを遊嵌する溝状をなすことを特徴とする
請求項1記載の付属連結金具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29704889A JPH03158542A (ja) | 1989-11-15 | 1989-11-15 | 付属連結金具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29704889A JPH03158542A (ja) | 1989-11-15 | 1989-11-15 | 付属連結金具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03158542A JPH03158542A (ja) | 1991-07-08 |
| JPH0585702B2 true JPH0585702B2 (ja) | 1993-12-08 |
Family
ID=17841540
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29704889A Granted JPH03158542A (ja) | 1989-11-15 | 1989-11-15 | 付属連結金具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03158542A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2807621B2 (ja) * | 1993-11-12 | 1998-10-08 | ナショナル住宅産業株式会社 | 家屋の壁パネルの取付け構造 |
| JP2807620B2 (ja) * | 1993-11-12 | 1998-10-08 | ナショナル住宅産業株式会社 | 家屋の壁パネルの取付け構造 |
-
1989
- 1989-11-15 JP JP29704889A patent/JPH03158542A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03158542A (ja) | 1991-07-08 |
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