JPH0796842B2 - 家屋増築方法 - Google Patents
家屋増築方法Info
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- JPH0796842B2 JPH0796842B2 JP1297047A JP29704789A JPH0796842B2 JP H0796842 B2 JPH0796842 B2 JP H0796842B2 JP 1297047 A JP1297047 A JP 1297047A JP 29704789 A JP29704789 A JP 29704789A JP H0796842 B2 JPH0796842 B2 JP H0796842B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、壁パネルを連結金具で接合することにより家
屋の外壁を形成するパネル・金具工法の家屋において、
建増し施工を能率化しうる家屋増築方法に関する。
屋の外壁を形成するパネル・金具工法の家屋において、
建増し施工を能率化しうる家屋増築方法に関する。
パネルを用いて家屋の壁体、床体、屋根体などを形成す
るパネル工法の建築物が多用されている。又このパネル
工法の建築物においても、予め柱、梁等を用いて形成し
た骨組体にパネルを取付ける軸組工法の家屋の他、第1
〜3図に示すように、例えば90cmである基準モジュール
の3〜5倍巾の大型の壁パネルPを、上、下の連結金具
2A…、2B…により接合することによって、施工効率を高
めたパネル・金具工法の家屋が近年開発されている。
るパネル工法の建築物が多用されている。又このパネル
工法の建築物においても、予め柱、梁等を用いて形成し
た骨組体にパネルを取付ける軸組工法の家屋の他、第1
〜3図に示すように、例えば90cmである基準モジュール
の3〜5倍巾の大型の壁パネルPを、上、下の連結金具
2A…、2B…により接合することによって、施工効率を高
めたパネル・金具工法の家屋が近年開発されている。
このような工法の家屋において、第3図に示す場合に
は、上記の連結金具2Aは、壁の連なり部である階上の壁
パネルP、P間を継ぐ連壁用の上の連結金具2AWと、コ
ーナに位置するコーナ用の上の連結金具2ACとを含み、
又前記下の連結金具2Bは、階下の壁パネルP、P間を継
ぐ連壁用の下の連結金具2BWとコーナに位置するコーナ
用の下の連結金具2BCとからなる。なお上の連結金具2A
にはその上面に上の金具3Aを、かつ下面には下の金具3B
を配しており、さらに上の金具3Aは、連壁用、コーナ用
の上の金具3AW、3ACを、又下の金具3Bも、夫々連壁用、
コーナ用の下の金具3BW、3BCを含んでいる。
は、上記の連結金具2Aは、壁の連なり部である階上の壁
パネルP、P間を継ぐ連壁用の上の連結金具2AWと、コ
ーナに位置するコーナ用の上の連結金具2ACとを含み、
又前記下の連結金具2Bは、階下の壁パネルP、P間を継
ぐ連壁用の下の連結金具2BWとコーナに位置するコーナ
用の下の連結金具2BCとからなる。なお上の連結金具2A
にはその上面に上の金具3Aを、かつ下面には下の金具3B
を配しており、さらに上の金具3Aは、連壁用、コーナ用
の上の金具3AW、3ACを、又下の金具3Bも、夫々連壁用、
コーナ用の下の金具3BW、3BCを含んでいる。
前記パネル・金具工法の家屋は、このように、壁パネル
Pを連結金具2A…、2B…により接続することによって外
壁を形成し、例えば第1、2図に示すように、各面に各
2枚の壁パルP…を階上、階下に配し、第1、2図に実
線で示す直方体状の家屋本体部H1が形成できる。
Pを連結金具2A…、2B…により接続することによって外
壁を形成し、例えば第1、2図に示すように、各面に各
2枚の壁パルP…を階上、階下に配し、第1、2図に実
線で示す直方体状の家屋本体部H1が形成できる。
しかしながら、家屋の建築後において、居住者の生活条
件の変化によって、家屋の増築が必要となる場合があ
る。又このような増築は、第1図(a)、(b)に一点
鎖線で示すように、既設の家屋本体部H1に対して、1つ
の壁パネルPの巾の寸法の家屋付属部H2を増築すると
き、又第2図(a)、(b)に示すように、2つの壁パ
ネルP、Pの長さに亘る広巾の家庭付属部H2を建増す場
合もある。
件の変化によって、家屋の増築が必要となる場合があ
る。又このような増築は、第1図(a)、(b)に一点
鎖線で示すように、既設の家屋本体部H1に対して、1つ
の壁パネルPの巾の寸法の家屋付属部H2を増築すると
き、又第2図(a)、(b)に示すように、2つの壁パ
ネルP、Pの長さに亘る広巾の家庭付属部H2を建増す場
合もある。
さらに家屋付属部H2の屋根部についても、第1図
(a)、第2図(a)に示すように、ろく屋根を用いる
とき、第1図(b)、第2図(b)に示すように、両流
れ屋根を用いる場合がある。
(a)、第2図(a)に示すように、ろく屋根を用いる
とき、第1図(b)、第2図(b)に示すように、両流
れ屋根を用いる場合がある。
他方、このような増築に際しては、 既設の家屋本体部H1における居住を継続しつつ建増
し工事が可能であること。
し工事が可能であること。
家屋本体部H1の内装などを可能な限り損傷しないこ
と。
と。
建増しに際しての溶接、溶断などの使用なく、施工
能率を向上するとともに火災等の事故を防止し、安全性
を高めること。
能率を向上するとともに火災等の事故を防止し、安全性
を高めること。
などが望まれる。
しかしながら、従来、このようなパネル・金具工法の家
屋に建増しする際においては、前記連結金具を取り替え
るか、又は連結金具に、建増し用の新たな部材を溶着す
ること等によって施工していた。
屋に建増しする際においては、前記連結金具を取り替え
るか、又は連結金具に、建増し用の新たな部材を溶着す
ること等によって施工していた。
しかしながら、連結金具を取り替えるには、該連結金具
が固定する壁パネルとの着脱が伴い、作業が大掛かりと
なる他、溶着により部材を設けるものも、現場作業を困
難にしかつ安全性に劣るという課題がある。
が固定する壁パネルとの着脱が伴い、作業が大掛かりと
なる他、溶着により部材を設けるものも、現場作業を困
難にしかつ安全性に劣るという課題がある。
本発明は、既存の家屋本体部H1の上の連結金具2Aには、
家屋付属部H2を形成するため付属連結金具をボルト止め
することを基本として、施工能率を高めかつ安全性を向
上しうるとともに、家屋本体部H1への増築に伴う影響を
減じ、前記要請に適合しうる家屋増築方法の提供を目的
としている。
家屋付属部H2を形成するため付属連結金具をボルト止め
することを基本として、施工能率を高めかつ安全性を向
上しうるとともに、家屋本体部H1への増築に伴う影響を
減じ、前記要請に適合しうる家屋増築方法の提供を目的
としている。
本発明は、並置される壁パネルの上下をその間に配した
上、下の連結金具を用いて接合することにより家屋の外
壁を形成するパネル・金具工法の家屋本体部に、壁パネ
ルを用いて外壁を形成する家屋付属部を前記家屋本体部
から張出して建増す家屋構築方法であって、家屋付属部
の前記壁パネルの上端部を、家屋本体部の前記上の連結
金具にボルト止めされかつこの上の連結金具に設けた垂
直なステを嵌入する凹部を形成した付属連結金具に連結
することを特徴とする家屋増築方法である。
上、下の連結金具を用いて接合することにより家屋の外
壁を形成するパネル・金具工法の家屋本体部に、壁パネ
ルを用いて外壁を形成する家屋付属部を前記家屋本体部
から張出して建増す家屋構築方法であって、家屋付属部
の前記壁パネルの上端部を、家屋本体部の前記上の連結
金具にボルト止めされかつこの上の連結金具に設けた垂
直なステを嵌入する凹部を形成した付属連結金具に連結
することを特徴とする家屋増築方法である。
付属連結金具はボルト止めによって家屋本体部H1の上の
連結金具に取付けされかつ家屋本体部H1から張出す家屋
付属部H2の壁パネルPを結合しうるため、家屋本体部H1
の上の連結金具2Aの取り換えがなく、家屋本体部H1の建
増しに伴う損傷を防ぎかつ施工性を高め、建増し施工中
においても家屋本体部H1における居住を可能とすること
に加えて、溶着、溶断等の作業がなく、施工の安全性を
向上する。
連結金具に取付けされかつ家屋本体部H1から張出す家屋
付属部H2の壁パネルPを結合しうるため、家屋本体部H1
の上の連結金具2Aの取り換えがなく、家屋本体部H1の建
増しに伴う損傷を防ぎかつ施工性を高め、建増し施工中
においても家屋本体部H1における居住を可能とすること
に加えて、溶着、溶断等の作業がなく、施工の安全性を
向上する。
以下本発明の一実施例を図面に基づき説明する。
付属連結金具4、第1、2図において、○印を付すよう
に、家屋本体部H1の壁面とこの家屋本体部H1から張出す
家屋付属部H2の壁とが直角入隅部をなす位置に配された
前記連壁用の上の連結金具2AWにボルト止めされる連壁
用の付属連結金具4Wと、△印を付す、家屋本体部H1の外
壁の各コーナ部からのびかつ前記コーナ用の上の連結金
具2ACにボルト止めされるコーナ用の付属連結金具4Cと
を包含する。
に、家屋本体部H1の壁面とこの家屋本体部H1から張出す
家屋付属部H2の壁とが直角入隅部をなす位置に配された
前記連壁用の上の連結金具2AWにボルト止めされる連壁
用の付属連結金具4Wと、△印を付す、家屋本体部H1の外
壁の各コーナ部からのびかつ前記コーナ用の上の連結金
具2ACにボルト止めされるコーナ用の付属連結金具4Cと
を包含する。
又連壁用の付属連結金具4Wには、第1図(a)のろく屋
根を形成するための連壁ろく屋根用の付属連結金具4WF
(第4図、第5図等に示す)と、第1図(b)に示す流
れ屋根を形成するための連壁流れ屋根用の付属連結金具
4WL(第4図、第6図等に示す)とを含む。又コーナ用
の付属連結金具4Cも、第1図(a)、第2図(a)に示
すコーナろく屋根用の付属連結金具4CF(第9図、第13
図等に示す)と第1図(b)、第2図(b)に示すコー
ナ流れ屋根用の付属連結金具CL(第10図、第13図等に示
す)とを含む。
根を形成するための連壁ろく屋根用の付属連結金具4WF
(第4図、第5図等に示す)と、第1図(b)に示す流
れ屋根を形成するための連壁流れ屋根用の付属連結金具
4WL(第4図、第6図等に示す)とを含む。又コーナ用
の付属連結金具4Cも、第1図(a)、第2図(a)に示
すコーナろく屋根用の付属連結金具4CF(第9図、第13
図等に示す)と第1図(b)、第2図(b)に示すコー
ナ流れ屋根用の付属連結金具CL(第10図、第13図等に示
す)とを含む。
なお図において、家屋本体部H1の左右対称部分に位置す
る付属連結金具4は、ともに左右勝手違いに形成され、
又本明細書において、同一名称の部位は同一符号を付し
ている。
る付属連結金具4は、ともに左右勝手違いに形成され、
又本明細書において、同一名称の部位は同一符号を付し
ている。
なお本例では、第2図(a)、(b)の広巾の家屋付属
部H2は、その間に間仕切り壁を有しない広い居室を形成
し、かかる場合において、前記連壁用の上の連結金具2A
Wには、縦長矩形印で示す屋根架構材Rを支持するため
の付属柱5(第14図〜第17図に示す)が採用される。
部H2は、その間に間仕切り壁を有しない広い居室を形成
し、かかる場合において、前記連壁用の上の連結金具2A
Wには、縦長矩形印で示す屋根架構材Rを支持するため
の付属柱5(第14図〜第17図に示す)が採用される。
上の連結金具2Aは、前記のごとく、連壁用の上の連結金
具2AWとコーナ用の上の連結金具2ACとを含み、第3〜6
図などに示すように、ともに、立片21の上端に水平な上
片22を、又下端に下片23を配しかつ上片22、下片23間に
垂直なステ24、24を架け渡すとともに、上片22には、そ
の上面に、夫々連壁用、コーナ用の上の金具3AW、3AC
を、又下片23下面にも連壁用、コーナ用の下の金具3B
W、3BCを設けている。
具2AWとコーナ用の上の連結金具2ACとを含み、第3〜6
図などに示すように、ともに、立片21の上端に水平な上
片22を、又下端に下片23を配しかつ上片22、下片23間に
垂直なステ24、24を架け渡すとともに、上片22には、そ
の上面に、夫々連壁用、コーナ用の上の金具3AW、3AC
を、又下片23下面にも連壁用、コーナ用の下の金具3B
W、3BCを設けている。
前記連壁用の上の連結金具2AWは、前記立片21が平板状
をなし、その背面で、床パネルF、Fの隣り合う端部側
面をボルト止めする。なお床パネルFは、広巾の溝形鋼
からなる枠材を矩形に接続した枠組f1の上面に、床材f2
を配する。又前記上片22は、前記上の金具3AWの両側で
階上の壁パネルP、Pをボルト止めする。上の金具3AW
は、前記上片22にボルト止めされる固定片31に、その両
側の壁パネルP、Pの下端部側面をボルト止めする側片
32、32と、その後縁を継ぐ背縁33とを具えるコ字枠を立
上げている。
をなし、その背面で、床パネルF、Fの隣り合う端部側
面をボルト止めする。なお床パネルFは、広巾の溝形鋼
からなる枠材を矩形に接続した枠組f1の上面に、床材f2
を配する。又前記上片22は、前記上の金具3AWの両側で
階上の壁パネルP、Pをボルト止めする。上の金具3AW
は、前記上片22にボルト止めされる固定片31に、その両
側の壁パネルP、Pの下端部側面をボルト止めする側片
32、32と、その後縁を継ぐ背縁33とを具えるコ字枠を立
上げている。
前記壁パネルPは、溝形鋼からなる枠材を矩形に接合し
た枠組p1の表裏に面材p2、p3を接合し、又下の枠材の屋
外に向く外縁には、リップp4を垂下しており、該壁パネ
ルP、Pは上の金具3AWの両側に配されることにより、
該金具3AWの巾寸法の間隙を隔てて前記上片22にボルト
止めされる。なお上の金具3Aは、前記枠組p1の枠材の巾
とほぼ同一長さに形成される。
た枠組p1の表裏に面材p2、p3を接合し、又下の枠材の屋
外に向く外縁には、リップp4を垂下しており、該壁パネ
ルP、Pは上の金具3AWの両側に配されることにより、
該金具3AWの巾寸法の間隙を隔てて前記上片22にボルト
止めされる。なお上の金具3Aは、前記枠組p1の枠材の巾
とほぼ同一長さに形成される。
前記下の金具3BWは、上の金具3AWと同構成を有し、固定
片31を前記下片23の下面中央にボルト止めし、その側片
32、32により階下の壁パネルP、Pの上部側面をボルト
止めする。又壁パネルP、Pの上面は、前記下片23にボ
ルト結合される。
片31を前記下片23の下面中央にボルト止めし、その側片
32、32により階下の壁パネルP、Pの上部側面をボルト
止めする。又壁パネルP、Pの上面は、前記下片23にボ
ルト結合される。
このように、連壁用の上の連結金具2AWにおいては、壁
パネルPの側面が前記上、下の金具3A、3Bを挟んで一直
線状に並置されることにより、前記のごとく立片21が平
板状をなしかつ上片22、下片23は矩形板状に形成され、
又前記ステ24、24は壁パネルPの前記各側面とほぼ一直
線状に平行にかつ垂直に内外に向けて配される。
パネルPの側面が前記上、下の金具3A、3Bを挟んで一直
線状に並置されることにより、前記のごとく立片21が平
板状をなしかつ上片22、下片23は矩形板状に形成され、
又前記ステ24、24は壁パネルPの前記各側面とほぼ一直
線状に平行にかつ垂直に内外に向けて配される。
なお、コーナ用の上の連結金具2ACは、壁パネルP、P
の側面が直角に交わることにより、立片21も直角に折曲
がる。又ステ24も各壁パネルPの各側面に合わせ直角に
配されるとともに、上の金具3AC、下の金具3BCは、前記
上片22、下片23にボルト止めされる固定片31に、直角に
折曲る側片32、32を設けている。
の側面が直角に交わることにより、立片21も直角に折曲
がる。又ステ24も各壁パネルPの各側面に合わせ直角に
配されるとともに、上の金具3AC、下の金具3BCは、前記
上片22、下片23にボルト止めされる固定片31に、直角に
折曲る側片32、32を設けている。
なお家屋本体部H1の階下の壁パネルP、Pの下端は、第
3、4図などに示すように、連壁部においては、連壁用
の下の連結金具2BWを用て、又コーナ部においては、コ
ーナ用の下の連結金具2BCを用いて固定されるととも
に、連壁用の下の連結金具2BWは、基礎B1に植設したア
ンカーボルト25によりボルト止めされる固定片26に、壁
パネルP下探測面をボルト止めする平行な側片27、27と
その後縁を継ぐ背縁28とを有するコ字枠を立上げ、又コ
ーナ用の下の連結金具2BCは、前記固定片26に直角な側
片27、27を立上げている。
3、4図などに示すように、連壁部においては、連壁用
の下の連結金具2BWを用て、又コーナ部においては、コ
ーナ用の下の連結金具2BCを用いて固定されるととも
に、連壁用の下の連結金具2BWは、基礎B1に植設したア
ンカーボルト25によりボルト止めされる固定片26に、壁
パネルP下探測面をボルト止めする平行な側片27、27と
その後縁を継ぐ背縁28とを有するコ字枠を立上げ、又コ
ーナ用の下の連結金具2BCは、前記固定片26に直角な側
片27、27を立上げている。
既存の家屋本体部H1はかかる構成を具え、又前記連壁ろ
く屋根用の付属連結金具4WFは、第5図に詳述するごと
く、基片41に、平行な立上げ片42、42とその前縁を継ぐ
前片43とを有するコ字枠を立設するとともに、前縁下面
にパネル取付片44を設けている。
く屋根用の付属連結金具4WFは、第5図に詳述するごと
く、基片41に、平行な立上げ片42、42とその前縁を継ぐ
前片43とを有するコ字枠を立設するとともに、前縁下面
にパネル取付片44を設けている。
前記基片41は、前記連壁用の上の連結金具2AWの下片23
と同長の矩形板からなり、かつその後縁を切欠き、前記
ステ24、24の側面に沿う内縁を有し、該ステ24、24をと
もに嵌入しうる矩形の凹部45を設けている。
と同長の矩形板からなり、かつその後縁を切欠き、前記
ステ24、24の側面に沿う内縁を有し、該ステ24、24をと
もに嵌入しうる矩形の凹部45を設けている。
又前記立上げ片42、42は、前記ステ24、24の各側面を挟
んで凹部45の内縁に立設される。なお立上げ片42は、そ
の内面に補強板46を設けるとともに、該補強板46を介し
て前記ステ24にボルト結合できる。
んで凹部45の内縁に立設される。なお立上げ片42は、そ
の内面に補強板46を設けるとともに、該補強板46を介し
て前記ステ24にボルト結合できる。
又前記パネル取付片44は、前記基片41の下面に取付きか
つ壁パネルPの枠組p1の巾と略同巾の矩形板からなり、
前方に突出する。さらにその後縁は、基片41が前記下片
23上面に載置されかつ階下の壁パネルP上面をボルトを
用いて伴止めするに際して、前記下片23の前縁近傍に位
置できる。
つ壁パネルPの枠組p1の巾と略同巾の矩形板からなり、
前方に突出する。さらにその後縁は、基片41が前記下片
23上面に載置されかつ階下の壁パネルP上面をボルトを
用いて伴止めするに際して、前記下片23の前縁近傍に位
置できる。
又前記コーナろく屋根用の付属連結金具4CFは、基片41
に、立上げ片42と前片43とを有するL字枠を立上げかつ
矩形板からなるパネル取付片44をその下面に前向きに突
設する。前記基片41は、前記コーナ用の上の連結金具2A
Cの下片23の上面かつ家屋付属部H2の壁パネルPが向く
ステ24両側の矩形部と同長の板体であり、かつ後縁から
切欠き該ステ24を遊嵌する溝状の凹部45を形成してい
る。又前記立上げ片42は、該ステ24の側面で前記凹部45
の内縁に沿い立上り、しかも該立上げ片42に設けた補強
板46を介して、該ステ24にボルト止めできる。
に、立上げ片42と前片43とを有するL字枠を立上げかつ
矩形板からなるパネル取付片44をその下面に前向きに突
設する。前記基片41は、前記コーナ用の上の連結金具2A
Cの下片23の上面かつ家屋付属部H2の壁パネルPが向く
ステ24両側の矩形部と同長の板体であり、かつ後縁から
切欠き該ステ24を遊嵌する溝状の凹部45を形成してい
る。又前記立上げ片42は、該ステ24の側面で前記凹部45
の内縁に沿い立上り、しかも該立上げ片42に設けた補強
板46を介して、該ステ24にボルト止めできる。
これらの連壁ろく屋根用、コーナろく屋根用の付属連結
金具4WF、4CFは、第4図、第7、8図に示すように、夫
々連壁用の上の連結金具2AW、コーナ用の上の連結金具2
ACの前記下片23上面に基片41を載置し、かつ立上げ片42
をステ24にボルト結合する。さらに、前記基片41、下片
23を貫通するボルトによって、前記のごとく、階下の壁
パネルPの上面をともづけできる。又パネル取付片44
は、家屋本体部H1の外壁から夫々直角に突出する家屋付
属部H2の壁パネルPの上面内端部をボルト結合できる。
金具4WF、4CFは、第4図、第7、8図に示すように、夫
々連壁用の上の連結金具2AW、コーナ用の上の連結金具2
ACの前記下片23上面に基片41を載置し、かつ立上げ片42
をステ24にボルト結合する。さらに、前記基片41、下片
23を貫通するボルトによって、前記のごとく、階下の壁
パネルPの上面をともづけできる。又パネル取付片44
は、家屋本体部H1の外壁から夫々直角に突出する家屋付
属部H2の壁パネルPの上面内端部をボルト結合できる。
このように、家屋本体部H1の既存の上の連結金具2Aに付
属連結金具4をボルト結合することにより、家屋付属部
H2の壁パネルPの上端のボルト止めが可能となる。
属連結金具4をボルト結合することにより、家屋付属部
H2の壁パネルPの上端のボルト止めが可能となる。
さらに各付属連結金具4WF、4CFの前記前片43は第7、8
図に示すように、家屋付属部H2の屋根形成用の屋根架構
材R、本例では屋根パネルR1の内側面をボルト止めでき
る。
図に示すように、家屋付属部H2の屋根形成用の屋根架構
材R、本例では屋根パネルR1の内側面をボルト止めでき
る。
屋根パネルR1は、溝形鋼からなる枠材を溝部を内向きに
矩形に接合した枠組r1の上面に屋根材r2を添設してお
り、前記前片43は、内側の枠材、上方に浮かせて固定す
る。このように付属連結金具4WF、4CFによって、家屋付
属部H2の壁パネルPに加えて、屋根パネルR1をも接合で
き、よく屋根を形成しうる。
矩形に接合した枠組r1の上面に屋根材r2を添設してお
り、前記前片43は、内側の枠材、上方に浮かせて固定す
る。このように付属連結金具4WF、4CFによって、家屋付
属部H2の壁パネルPに加えて、屋根パネルR1をも接合で
き、よく屋根を形成しうる。
第9、10図は連壁流れ屋根用の付属連結金具4WL、コー
ナ流れ屋根用の付属連結金具4CLを示し、前記ろく屋根
用の付属連結金具4WF、4CFと同構成の凹部45を設けた基
片41を夫々具える。又前記立上げ片42、前片43は、小高
さに形成されるとともに、パネル取付片44は、前記ろく
屋根用の矩形のパネル取付片44の各側部に、基片41の各
端部に向かう斜辺を設けた山形状、三角形状に形成され
る。
ナ流れ屋根用の付属連結金具4CLを示し、前記ろく屋根
用の付属連結金具4WF、4CFと同構成の凹部45を設けた基
片41を夫々具える。又前記立上げ片42、前片43は、小高
さに形成されるとともに、パネル取付片44は、前記ろく
屋根用の矩形のパネル取付片44の各側部に、基片41の各
端部に向かう斜辺を設けた山形状、三角形状に形成され
る。
この各連壁流れ屋根用、コーナ流れ屋根用の付属連結金
具4WL、4CLは、第11、12図に示すように、前記上の連結
金具2Aの下片23上面に載置される基片41のボルト止めに
際して、階下の壁パネルPを同様にボルト止めし、かつ
立上げ片42をステ24にボルト結合する。又パネル取付片
44は、前記のごとく、家屋付属部H2の壁パネルPの上面
をボルト結合すると同時に、ボルト結合に際して、屋根
架構材Rである流れる屋根形成用の屋根枠体R2を固定す
る。
具4WL、4CLは、第11、12図に示すように、前記上の連結
金具2Aの下片23上面に載置される基片41のボルト止めに
際して、階下の壁パネルPを同様にボルト止めし、かつ
立上げ片42をステ24にボルト結合する。又パネル取付片
44は、前記のごとく、家屋付属部H2の壁パネルPの上面
をボルト結合すると同時に、ボルト結合に際して、屋根
架構材Rである流れる屋根形成用の屋根枠体R2を固定す
る。
屋根枠体R2は、第13図に詳示するごとく、前記パネル取
付片44の上面に載置される底片r3の両側に立片r4、r4を
設けた端金具r5、r5間に、継ぎ板r6を介して、山形状に
傾斜する上の枠体r7、その下方で水平にのびる下の枠材
r8を架け渡しかつ頂部で束材r9により結合した三角梁状
をなす。さらに前記束材r9は、溝部を外向きに背中合わ
せに配した溝形鋼からなり、かつ下の枠材r8との接続部
において、補強用のガゼットプレートr10、r10をその両
側に配している。
付片44の上面に載置される底片r3の両側に立片r4、r4を
設けた端金具r5、r5間に、継ぎ板r6を介して、山形状に
傾斜する上の枠体r7、その下方で水平にのびる下の枠材
r8を架け渡しかつ頂部で束材r9により結合した三角梁状
をなす。さらに前記束材r9は、溝部を外向きに背中合わ
せに配した溝形鋼からなり、かつ下の枠材r8との接続部
において、補強用のガゼットプレートr10、r10をその両
側に配している。
該屋根枠体R2は、前記のごとく、端金具r5の底片r3を各
パネル取付片44、44に取付けることにより、家屋付属部
H2の各壁パネルP、Pを跨がり家屋本体部H1の壁際で架
け渡しできる。このような屋根枠体R2を適宜並置するこ
とにより流れ屋根が形成できる。
パネル取付片44、44に取付けることにより、家屋付属部
H2の各壁パネルP、Pを跨がり家屋本体部H1の壁際で架
け渡しできる。このような屋根枠体R2を適宜並置するこ
とにより流れ屋根が形成できる。
このように、連壁流れ屋根用、コーナ流れ屋根用の各付
属連結具4WL、4CLは、家屋付属部H2の壁パネルP、Pの
内端上面と屋根架構材Rとを取付けうる。
属連結具4WL、4CLは、家屋付属部H2の壁パネルP、Pの
内端上面と屋根架構材Rとを取付けうる。
さらに第2図(a)、(b)に示した、広巾の家屋付属
部H2を形成する場合において、該家屋付属部H2に、家屋
本体部H1の階下の壁パネルP、Pの隣り合わせ部からの
びる間仕切り用の壁パネルPを設けない場合において
は、該隣り合わせ部に、前記付属柱5を配する。
部H2を形成する場合において、該家屋付属部H2に、家屋
本体部H1の階下の壁パネルP、Pの隣り合わせ部からの
びる間仕切り用の壁パネルPを設けない場合において
は、該隣り合わせ部に、前記付属柱5を配する。
付属柱5は、第14〜17図に示すごとく、柱上金具5aと底
板5bとの間に支柱片5cを設けている。
板5bとの間に支柱片5cを設けている。
前記柱上金具5aは、前記連壁用の上の連結金具2AWの前
記ステ24、24の各外側面にボルト止めされる固定片51、
51を取付片52の両側縁に設けている。又前記固定片51
は、その高さを、前記ステ24よりもやや小とすることに
より、連結金具2AWの上片22、下片23間に挿入できる。
又柱上金具5aは、取付片52の下方に外向きに折曲る水平
な突片53を有し、該突片53と、前記底板5bとの間に断面
矩形の各鋼管からなる前記支柱片5cを溶着している。又
前記底板5bは、前記家屋本体部H1の前記基礎B1に直交す
る家屋付属部H2の付属基礎B2に設けるアンカーボルト26
を用いて固定される。
記ステ24、24の各外側面にボルト止めされる固定片51、
51を取付片52の両側縁に設けている。又前記固定片51
は、その高さを、前記ステ24よりもやや小とすることに
より、連結金具2AWの上片22、下片23間に挿入できる。
又柱上金具5aは、取付片52の下方に外向きに折曲る水平
な突片53を有し、該突片53と、前記底板5bとの間に断面
矩形の各鋼管からなる前記支柱片5cを溶着している。又
前記底板5bは、前記家屋本体部H1の前記基礎B1に直交す
る家屋付属部H2の付属基礎B2に設けるアンカーボルト26
を用いて固定される。
又前記取付片52には、屋根架構材Rが取付く。
屋根架構材Rは、前記のごとく、ろく屋根形成用の屋根
パネルR1と、流れ屋根形成用の屋根枠体R2とを含む。
パネルR1と、流れ屋根形成用の屋根枠体R2とを含む。
前記屋根パネルR1は、前記と同様に枠組r1の上面に屋根
材r2を載置しており、該屋根パネルR1は、前記取付片52
に、第14図に示す屋根金具55を介して取付ける。
材r2を載置しており、該屋根パネルR1は、前記取付片52
に、第14図に示す屋根金具55を介して取付ける。
該屋根金具55は、前記取付片52にボルト止めされる垂直
片56の両側に、屋根パネルR2の側面をボルト止めする側
片57、57を設けており、かつこの下面を底片58により結
合している。従って、屋根金具55は、屋根パネルR2を、
側片57、57の巾寸法の間隙を隔てて該側片57に、第16図
に示すごとく結合しうる。
片56の両側に、屋根パネルR2の側面をボルト止めする側
片57、57を設けており、かつこの下面を底片58により結
合している。従って、屋根金具55は、屋根パネルR2を、
側片57、57の巾寸法の間隙を隔てて該側片57に、第16図
に示すごとく結合しうる。
屋根枠体R2は、第13図に示したものの2倍長さを有し、
第17図に示すように、前記ガセットプレートr10を、前
記取付片52にボルト結合している。なお屋根枠体R2に
は、該屋根枠体R2からのびる適宜の梁材R3が設けられ
る。
第17図に示すように、前記ガセットプレートr10を、前
記取付片52にボルト結合している。なお屋根枠体R2に
は、該屋根枠体R2からのびる適宜の梁材R3が設けられ
る。
このように付属柱5は、前記柱上金具5aを、連結金具2A
Wのステ24にその固定片51を用いてボルト止めしかつ底
板5bを、付属基礎B2の上面にアンカーボルト止めするこ
とによって、家屋本体部H1を補強するとともに、家屋付
属部H2の屋根架構材Rを強固に支持する。又家屋本体部
の連結金具2AWを利用することにより、家屋本体部H1へ
の増築に伴う影響を減じうる。
Wのステ24にその固定片51を用いてボルト止めしかつ底
板5bを、付属基礎B2の上面にアンカーボルト止めするこ
とによって、家屋本体部H1を補強するとともに、家屋付
属部H2の屋根架構材Rを強固に支持する。又家屋本体部
の連結金具2AWを利用することにより、家屋本体部H1へ
の増築に伴う影響を減じうる。
家屋付属部H2の壁パネルPに沿って、家屋本体部H1の基
礎B1の外面からのびる付属基礎B2が設けられ、該壁パネ
ルPは、第18〜20図に示すパネル支持金具6により支持
される。又パネル支持金具6は、付属基礎B2に埋設され
る基礎取付金具7とともに、付属アンカ8を形成する。
礎B1の外面からのびる付属基礎B2が設けられ、該壁パネ
ルPは、第18〜20図に示すパネル支持金具6により支持
される。又パネル支持金具6は、付属基礎B2に埋設され
る基礎取付金具7とともに、付属アンカ8を形成する。
前記パネル支持金具6は、家屋付属部H2の前記壁パネル
Pの側面に沿って立上る背板61の下端に外向きに折曲る
結合片62を設けたL字の基体63を具え、又背板61には、
前記結合片62の上方において、前記壁パネルPの下面を
支持しかつボルト止めする支持片64を突設している。な
お背板61の上方で、前記壁パネルPの側面をボルト止め
するとともに、前記結合片62と、支持片64との間に、巾
狭のステ65、65を設ける。
Pの側面に沿って立上る背板61の下端に外向きに折曲る
結合片62を設けたL字の基体63を具え、又背板61には、
前記結合片62の上方において、前記壁パネルPの下面を
支持しかつボルト止めする支持片64を突設している。な
お背板61の上方で、前記壁パネルPの側面をボルト止め
するとともに、前記結合片62と、支持片64との間に、巾
狭のステ65、65を設ける。
又前記基礎B1には、上外面を切欠し切欠部b1を設けると
ともに、前記基体63の下部を該切欠部b1に挿入させかつ
結合片62を、その底部に着座させる。
ともに、前記基体63の下部を該切欠部b1に挿入させかつ
結合片62を、その底部に着座させる。
前記基礎取付金具7は、前記結合片62の孔部66を通るネ
ジ軸からなる基杆71の下面に設けた割り溝に縦長の矩形
板からなる基礎固定板72を固着している。又基礎固定板
72には、孔部73を並設するとともに、外面には、本例で
は上下に2つの配筋固定片74、74を突設している。
ジ軸からなる基杆71の下面に設けた割り溝に縦長の矩形
板からなる基礎固定板72を固着している。又基礎固定板
72には、孔部73を並設するとともに、外面には、本例で
は上下に2つの配筋固定片74、74を突設している。
又基礎取付金具7は、前記基杆71を、結合片62の孔部66
に挿通させかつその上下をナット止めすることによりパ
ネル支持金具6を固定できる。又基礎固定板72は、前記
孔部73を通り、基礎B1の外面に遊嵌されるアンカーピン
75を用いて固定される。なおアンカーピン75は、前記基
礎B1外面に設ける孔部に挿入され、かつモルタルなどの
適宜接着剤を前記孔部に充填することにより固着され
る。アンカーピン75を圧入するのもよい。
に挿通させかつその上下をナット止めすることによりパ
ネル支持金具6を固定できる。又基礎固定板72は、前記
孔部73を通り、基礎B1の外面に遊嵌されるアンカーピン
75を用いて固定される。なおアンカーピン75は、前記基
礎B1外面に設ける孔部に挿入され、かつモルタルなどの
適宜接着剤を前記孔部に充填することにより固着され
る。アンカーピン75を圧入するのもよい。
又付属基礎B2には、配筋b3が配される。又配筋b3は、基
礎B1のフーチングb4上面を通りかつコ字状の内配筋部b5
と、前記フーチング部b4の外側に設けられかつ該フーチ
ング部b4上面下方に位置する本体部b6とからなり、内配
筋部b5の縦筋部を、前記配筋固定片74の先端に、針金等
を用いて結合した上、型枠を用いてコンクリート等の流
し込みにより、前記付属基礎B2を形成する。なお付属基
礎B2の内端上面には、前記切欠部b1の底面と面一な底面
を有する凹所b7を形成する。これにより、前記パネル支
持金具6は、その底面上方に露出している。
礎B1のフーチングb4上面を通りかつコ字状の内配筋部b5
と、前記フーチング部b4の外側に設けられかつ該フーチ
ング部b4上面下方に位置する本体部b6とからなり、内配
筋部b5の縦筋部を、前記配筋固定片74の先端に、針金等
を用いて結合した上、型枠を用いてコンクリート等の流
し込みにより、前記付属基礎B2を形成する。なお付属基
礎B2の内端上面には、前記切欠部b1の底面と面一な底面
を有する凹所b7を形成する。これにより、前記パネル支
持金具6は、その底面上方に露出している。
このように、付属基礎B2に埋入される基礎取付金具7に
取付くパネル支持金具6を用いることによって、家屋本
体部H1の基礎B1の改造を減じる。従って家屋本体部H1の
大巾な改造を伴うことなく、家屋付属部H2の壁パネルP
の下端を取付けることが可能となる。又基礎取付金具7
は配筋b3を取付けうるため、該配筋b3の支持が良好とな
り、かつ付属アンカ8が一体となって強固な付属基礎B2
を形成できる。
取付くパネル支持金具6を用いることによって、家屋本
体部H1の基礎B1の改造を減じる。従って家屋本体部H1の
大巾な改造を伴うことなく、家屋付属部H2の壁パネルP
の下端を取付けることが可能となる。又基礎取付金具7
は配筋b3を取付けうるため、該配筋b3の支持が良好とな
り、かつ付属アンカ8が一体となって強固な付属基礎B2
を形成できる。
家屋本体部H1から張出す家屋付属部H2の壁パネル上端部
を固定する付属連結金具はボルト止めによって上の連結
金具に取付けされ、従って、家屋本体部H1の上の連結金
具2Aの取り換えがなく、家屋本体部H1の建増しに伴う損
傷を防ぎかつ施工性を高める。又建増し施工中において
も家屋本体部H1における居住を可能とすることに加え
て、溶着、溶断等の作業がなく、施工の安全性を向上す
る。
を固定する付属連結金具はボルト止めによって上の連結
金具に取付けされ、従って、家屋本体部H1の上の連結金
具2Aの取り換えがなく、家屋本体部H1の建増しに伴う損
傷を防ぎかつ施工性を高める。又建増し施工中において
も家屋本体部H1における居住を可能とすることに加え
て、溶着、溶断等の作業がなく、施工の安全性を向上す
る。
第1、2図は、本発明が採用される家屋付属部を例示す
る線図、第3図はパネル・金具工法の家屋の外壁構造を
例示する斜視図、第4図は本発明の一実施例を使用状態
とともに示す斜視図、第5図は連壁ろく屋根用の付属連
結金具の一例を、上の連結金具とともに示す斜視図、第
6図はコーナろく屋根用の付属連結金具を、上の連結金
具とともに例示する斜視図、第7図は連壁ろく屋根用の
付属連結金具の使用状態を示す側面図、第8図はコーナ
ろく屋根用の付属連結金具の取付状態を示す側面図、第
9図は、連壁流れ屋根用の付属連結金具を上の連結金具
とともに示す斜視図、第10図はコーナ流れ屋根用の付属
連結金具を上の連結金具とともに示す斜視図、第11図は
連壁流れ屋根用の付属連結金具の取付状態を示す側面
図、第12図はコーナ流れ屋根用の付属連結金具の使用状
態を示す側面図、第13図は屋根架構材の一例を示す斜視
図、第14図は付属柱の一例をその使用状態とともに示す
斜視図、第15図は付属柱の一例を、上の連結金具ととも
に示す斜視図、第16図は屋根架構材が屋根パネルである
場合の付属柱の取付状態を示す側面図、第17図は屋根架
構材が屋根枠体である場合の付属柱の取付状態を示す側
面図、第18図はパネル支持金具と基礎取付金具とからな
る付属アンカの取付状態を示す断面図、第19図はパネル
支持金具と基礎取付金具とを例示する斜視図、第20図は
パネル支持金具と基礎取付金具の使用状態を示す断面図
である。 2A……上の連結金具、 2AW……連壁用の上の連結金具、 2AC……コーナ用の上の連結金具、 2B……下の連結金具、 2BW……連壁用の下の連結金具、 2BC……コーナ用の下の連結金具、 4……付属連結金具、 4WF……連壁ろく屋根用、 4CF……コーナろく屋根用の付属連結金具、 4WL……連壁流れ屋根用の付属連結金具、 4CL……コーナ流れ屋根用の付属連結金具、 5……付属柱、5a……柱上金具、 5b……底板、5c……支柱片、 6……パネル支持金具、7……基礎取付金具、 8……付属アンカ、21……立片、22……上片、 23……下片、24……ステ、31……固定片、 32……側片、33……背片、41……基片、 42……立上げ片、43……前片、 44……パネル取付片、45……凹部、 51……固定片、52……取付片、53……突片、 61……背板、62……結合片、64……支持片、 71……基杆、72……基礎固定板、 75……アンカーピン、B1……基礎、 B2……付属基礎、P……壁パネル。
る線図、第3図はパネル・金具工法の家屋の外壁構造を
例示する斜視図、第4図は本発明の一実施例を使用状態
とともに示す斜視図、第5図は連壁ろく屋根用の付属連
結金具の一例を、上の連結金具とともに示す斜視図、第
6図はコーナろく屋根用の付属連結金具を、上の連結金
具とともに例示する斜視図、第7図は連壁ろく屋根用の
付属連結金具の使用状態を示す側面図、第8図はコーナ
ろく屋根用の付属連結金具の取付状態を示す側面図、第
9図は、連壁流れ屋根用の付属連結金具を上の連結金具
とともに示す斜視図、第10図はコーナ流れ屋根用の付属
連結金具を上の連結金具とともに示す斜視図、第11図は
連壁流れ屋根用の付属連結金具の取付状態を示す側面
図、第12図はコーナ流れ屋根用の付属連結金具の使用状
態を示す側面図、第13図は屋根架構材の一例を示す斜視
図、第14図は付属柱の一例をその使用状態とともに示す
斜視図、第15図は付属柱の一例を、上の連結金具ととも
に示す斜視図、第16図は屋根架構材が屋根パネルである
場合の付属柱の取付状態を示す側面図、第17図は屋根架
構材が屋根枠体である場合の付属柱の取付状態を示す側
面図、第18図はパネル支持金具と基礎取付金具とからな
る付属アンカの取付状態を示す断面図、第19図はパネル
支持金具と基礎取付金具とを例示する斜視図、第20図は
パネル支持金具と基礎取付金具の使用状態を示す断面図
である。 2A……上の連結金具、 2AW……連壁用の上の連結金具、 2AC……コーナ用の上の連結金具、 2B……下の連結金具、 2BW……連壁用の下の連結金具、 2BC……コーナ用の下の連結金具、 4……付属連結金具、 4WF……連壁ろく屋根用、 4CF……コーナろく屋根用の付属連結金具、 4WL……連壁流れ屋根用の付属連結金具、 4CL……コーナ流れ屋根用の付属連結金具、 5……付属柱、5a……柱上金具、 5b……底板、5c……支柱片、 6……パネル支持金具、7……基礎取付金具、 8……付属アンカ、21……立片、22……上片、 23……下片、24……ステ、31……固定片、 32……側片、33……背片、41……基片、 42……立上げ片、43……前片、 44……パネル取付片、45……凹部、 51……固定片、52……取付片、53……突片、 61……背板、62……結合片、64……支持片、 71……基杆、72……基礎固定板、 75……アンカーピン、B1……基礎、 B2……付属基礎、P……壁パネル。
Claims (1)
- 【請求項1】並置される壁パネルの上下をその間に配し
た上、下の連結金具を用いて接合することにより家屋の
外壁を形成するパネル・金具工法の家屋本体部に、壁パ
ネルを用いて外壁を形成する家屋付属部を前記家屋本体
部から張出して建増す家屋構築方法であって、 家屋付属部の前記壁パネルの上端部を、家屋本体部の前
記上の連結金具にボルト止めされかつこの上の連結金具
に設けた垂直なステを嵌入する凹部を形成した付属連結
金具に連結することを特徴とする家屋増築方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1297047A JPH0796842B2 (ja) | 1989-11-15 | 1989-11-15 | 家屋増築方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1297047A JPH0796842B2 (ja) | 1989-11-15 | 1989-11-15 | 家屋増築方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03158571A JPH03158571A (ja) | 1991-07-08 |
| JPH0796842B2 true JPH0796842B2 (ja) | 1995-10-18 |
Family
ID=17841528
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1297047A Expired - Fee Related JPH0796842B2 (ja) | 1989-11-15 | 1989-11-15 | 家屋増築方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0796842B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6656832B2 (ja) * | 2015-07-10 | 2020-03-04 | ミサワホーム株式会社 | 基礎の施工方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5835741B2 (ja) * | 1980-06-27 | 1983-08-04 | 栗田工業株式会社 | カチオン交換樹脂の再生方法 |
-
1989
- 1989-11-15 JP JP1297047A patent/JPH0796842B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03158571A (ja) | 1991-07-08 |
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