JPH0586007B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0586007B2 JPH0586007B2 JP59212708A JP21270884A JPH0586007B2 JP H0586007 B2 JPH0586007 B2 JP H0586007B2 JP 59212708 A JP59212708 A JP 59212708A JP 21270884 A JP21270884 A JP 21270884A JP H0586007 B2 JPH0586007 B2 JP H0586007B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tin
- copper
- plating
- contact
- alloy
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Electroplating Methods And Accessories (AREA)
- Other Surface Treatments For Metallic Materials (AREA)
- Contacts (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
発明の分野
本発明は、Sn含有量が1wt%以上且つ3wt%未
満であり、P含有量が0.03wt%以上且つ0.35wt%
未満でありそして残部が銅と不可避的不純物から
成る低錫りん青銅を母材とし、これに錫あるいは
錫合金層をめつきして成る銅合金−錫系接触子特
にはこの系に固有の高温でのめつき層の剥離問題
を生せずしかも苛酷な条件下での使用中劣化を生
じないような接触子の製造方法に関するものであ
る。
満であり、P含有量が0.03wt%以上且つ0.35wt%
未満でありそして残部が銅と不可避的不純物から
成る低錫りん青銅を母材とし、これに錫あるいは
錫合金層をめつきして成る銅合金−錫系接触子特
にはこの系に固有の高温でのめつき層の剥離問題
を生せずしかも苛酷な条件下での使用中劣化を生
じないような接触子の製造方法に関するものであ
る。
発明の背景
コネクタ、スイツチ等の回路接続用の接触子に
は、りん青銅、ベリリウム銅、チタン銅等のよう
にバネ性及び耐食性を増した銅合金を母材とし、
その上に接触抵抗を減少させるため表面接点用金
属として金或いは銀めつきを施して使用すること
が多いが、価格や量産性の点から民生用電子機器
において用いるには適切でない。そこで、民生用
電子機器においては表面接点用金属として廉価な
錫または錫合金をめつきした銅合金−錫系接触子
が現在主として用いられている。
は、りん青銅、ベリリウム銅、チタン銅等のよう
にバネ性及び耐食性を増した銅合金を母材とし、
その上に接触抵抗を減少させるため表面接点用金
属として金或いは銀めつきを施して使用すること
が多いが、価格や量産性の点から民生用電子機器
において用いるには適切でない。そこで、民生用
電子機器においては表面接点用金属として廉価な
錫または錫合金をめつきした銅合金−錫系接触子
が現在主として用いられている。
電子機器の内部に接触子を組込んで使用する場
合、機器内部が通電による発熱のため100℃前後
に昇温するから、接触子はこのような比較的高温
に長時間曝されていることになる。加えて、電子
機器は機械的振動を受けることも多い。例えば、
自動車電装回路において多数の接触子が使用され
るが、これらは長期の振動下に置かれる。こうし
た使用環境下では、母材のクリープ強度が低下
し、例えばコネクタの雄雌接触圧が低下してコネ
クタの嵌合がゆるんだり、外れたりする事態が見
られる。更に、従来からの銅合金、特にりん青銅
母材は3%以上の錫を含んでいるため電気(熱)
伝導性が著しく悪いことも問題視されるようにな
つた。
合、機器内部が通電による発熱のため100℃前後
に昇温するから、接触子はこのような比較的高温
に長時間曝されていることになる。加えて、電子
機器は機械的振動を受けることも多い。例えば、
自動車電装回路において多数の接触子が使用され
るが、これらは長期の振動下に置かれる。こうし
た使用環境下では、母材のクリープ強度が低下
し、例えばコネクタの雄雌接触圧が低下してコネ
クタの嵌合がゆるんだり、外れたりする事態が見
られる。更に、従来からの銅合金、特にりん青銅
母材は3%以上の錫を含んでいるため電気(熱)
伝導性が著しく悪いことも問題視されるようにな
つた。
こうした状況に鑑みて、充分の伝導性を確保し
つつ、振動および熱条件下で強度を保持しうる母
材合金の開発が必要である。
つつ、振動および熱条件下で強度を保持しうる母
材合金の開発が必要である。
更に、従来の接触子と関連する重要な問題とし
て、接触子を上記のような使用条件下で使用する
と錫あるいは錫合金めつき層が母材から剥離し、
接触不良となる欠点が認識されていた。めつき層
剥離問題を克服する対策もこれまで為されてきた
が、新たな母材合金の開発に伴つてそれに最適の
錫めつき層剥離防止方法の開発も併せて必要とさ
れる。
て、接触子を上記のような使用条件下で使用する
と錫あるいは錫合金めつき層が母材から剥離し、
接触不良となる欠点が認識されていた。めつき層
剥離問題を克服する対策もこれまで為されてきた
が、新たな母材合金の開発に伴つてそれに最適の
錫めつき層剥離防止方法の開発も併せて必要とさ
れる。
発明の概要
本発明者は、かかる現状に鑑み、上述したよう
な問題を排除した接触子を開発するべく鋭意研究
を行なつた結果、母材としてこれまで使用された
りん青銅(Sn含有量3〜10wt%、P含有量0.03
〜0.35wt%)よりSn含有量を低減した低錫りん
青銅の使用が良好な結果を与えること及び錫めつ
き層の剥離防止方法としてめつき層の加熱溶融
(リフロー)処理が有効であることを見出した。
錫含有量が1wt%以上且つ3wt%未満の低錫りん
青銅は、その錫含量の低減により従来より向上せ
る電気(熱)伝導性を示すと同時に振動、熱等の
加わる使用条件下で充分の強度を保持する母材を
与える。該母材上への錫あるいは錫合金めつきと
続いての加熱溶融処理は、剥離を生じない密着性
および加工性の良好な表面接点金属を与えると共
に低廉性をも維持する。
な問題を排除した接触子を開発するべく鋭意研究
を行なつた結果、母材としてこれまで使用された
りん青銅(Sn含有量3〜10wt%、P含有量0.03
〜0.35wt%)よりSn含有量を低減した低錫りん
青銅の使用が良好な結果を与えること及び錫めつ
き層の剥離防止方法としてめつき層の加熱溶融
(リフロー)処理が有効であることを見出した。
錫含有量が1wt%以上且つ3wt%未満の低錫りん
青銅は、その錫含量の低減により従来より向上せ
る電気(熱)伝導性を示すと同時に振動、熱等の
加わる使用条件下で充分の強度を保持する母材を
与える。該母材上への錫あるいは錫合金めつきと
続いての加熱溶融処理は、剥離を生じない密着性
および加工性の良好な表面接点金属を与えると共
に低廉性をも維持する。
斯くして、本発明は、錫含有量が1wt%以上且
つ3wt%未満であり、りん含有量が0.03wt%以上
且つ0.35wt%未満でありそして残部が銅及び不可
避的不純物から成る銅合金製母材に錫あるいは錫
合金を電気めつきし、続いて加熱溶融処理を行う
か、または錫あるいは錫合金を溶融めつきするこ
とを特徴とする接触子の製造方法を提供するもの
である。
つ3wt%未満であり、りん含有量が0.03wt%以上
且つ0.35wt%未満でありそして残部が銅及び不可
避的不純物から成る銅合金製母材に錫あるいは錫
合金を電気めつきし、続いて加熱溶融処理を行う
か、または錫あるいは錫合金を溶融めつきするこ
とを特徴とする接触子の製造方法を提供するもの
である。
発明の具体的説明
本発明においては、該銅合金の条、シート等に
めつきおよび加熱溶融処理した後接触子に成型す
るのが通例であるが、該銅合金を接触子に成型し
た後にめつきおよび加熱溶融処理することも妨げ
るものでない。ここでは前者に基いて説明する。
めつきおよび加熱溶融処理した後接触子に成型す
るのが通例であるが、該銅合金を接触子に成型し
た後にめつきおよび加熱溶融処理することも妨げ
るものでない。ここでは前者に基いて説明する。
本発明において使用される銅合金条は、Sn含
有量が1wt%以上且つ3wt%未満であり、P含有
量が0.03wt%以上且つ0.35wt%未満でありそして
残部が銅と不可避的不純物から成る銅合金であ
る。好ましい組成は、1.7〜2.3wt%Sn及び0.03〜
0.2wt%Pを含むものである。これは、一般にり
ん青銅と呼称されるものよりSn含有量が少ない
ことを特徴とし、ここでは低錫りん青銅と呼ばれ
る。一般りん青銅はこれまで単にバネ性および耐
食性がよいことだけを理由に深い検討を加えるこ
となく母材の一つとして採用されていたのである
が、接触子、特に自動車電装用接触子の母材とし
ては低錫りん青銅の方が電気(熱)伝導性が良い
(IACS値30%以上)点で接触子母材として優れて
いる。
有量が1wt%以上且つ3wt%未満であり、P含有
量が0.03wt%以上且つ0.35wt%未満でありそして
残部が銅と不可避的不純物から成る銅合金であ
る。好ましい組成は、1.7〜2.3wt%Sn及び0.03〜
0.2wt%Pを含むものである。これは、一般にり
ん青銅と呼称されるものよりSn含有量が少ない
ことを特徴とし、ここでは低錫りん青銅と呼ばれ
る。一般りん青銅はこれまで単にバネ性および耐
食性がよいことだけを理由に深い検討を加えるこ
となく母材の一つとして採用されていたのである
が、接触子、特に自動車電装用接触子の母材とし
ては低錫りん青銅の方が電気(熱)伝導性が良い
(IACS値30%以上)点で接触子母材として優れて
いる。
この銅合金条は、アルカリ脱脂、電解脱脂、酸
洗、水洗等の所定の浄化処理を公知の態様で施さ
れた後、銅下地めつきをせずに、直接錫あるいは
錫合金めつきを施される。従来、めつき層剥離防
止対策の一つとして銅下地めつきが為されること
が多かつたが、本発明においては不要であり、か
えつて有害である。
洗、水洗等の所定の浄化処理を公知の態様で施さ
れた後、銅下地めつきをせずに、直接錫あるいは
錫合金めつきを施される。従来、めつき層剥離防
止対策の一つとして銅下地めつきが為されること
が多かつたが、本発明においては不要であり、か
えつて有害である。
錫あるいは錫合金のめつきは電解めつきおよび
無電解めつき或いは溶融めつきのいずれでも実施
することができる。錫合金としては一般にはんだ
材料として知られる鉛、ビスマス、カドミニウ
ム、アンチモン、インジウム、アルミニウム、亜
鉛等を一種以上含むものを包括するものである。
めつき条件は従来と変ることはない。電解めつき
浴としては、錫酸カリウム、錫酸ナトリウム、塩
化第一錫等を使用してのアルカリ浴、しゆう酸塩
浴、ホウフツ化浴、硫酸塩浴、フエノールスルホ
ン酸浴等がいずれも使用できる。溶融めつきは、
所定のフラツクス水溶液(ZnCl2の40°Beの水溶
液)に1〜2秒間浸漬後溶融めつき槽に10秒程度
浸漬しエアーブローによりめつき層の厚さを適宜
調整する所謂溶融めつきが代表的である。フラツ
クス水溶液への浸漬の代りに、フラツクスを溶融
めつき層に浮上させ、そのフラツクス層を通して
溶融めつき層に浸けるようにすることもできる。
無電解めつき或いは溶融めつきのいずれでも実施
することができる。錫合金としては一般にはんだ
材料として知られる鉛、ビスマス、カドミニウ
ム、アンチモン、インジウム、アルミニウム、亜
鉛等を一種以上含むものを包括するものである。
めつき条件は従来と変ることはない。電解めつき
浴としては、錫酸カリウム、錫酸ナトリウム、塩
化第一錫等を使用してのアルカリ浴、しゆう酸塩
浴、ホウフツ化浴、硫酸塩浴、フエノールスルホ
ン酸浴等がいずれも使用できる。溶融めつきは、
所定のフラツクス水溶液(ZnCl2の40°Beの水溶
液)に1〜2秒間浸漬後溶融めつき槽に10秒程度
浸漬しエアーブローによりめつき層の厚さを適宜
調整する所謂溶融めつきが代表的である。フラツ
クス水溶液への浸漬の代りに、フラツクスを溶融
めつき層に浮上させ、そのフラツクス層を通して
溶融めつき層に浸けるようにすることもできる。
こうして、錫あるいは錫合金でめつきされた該
銅合金条は続いて加熱溶融処理を受ける。加熱溶
融処理はリフロー処理とも呼ばれるもので、バー
ナー直下型炉、エレマ炉等の加熱炉において材料
温度を錫の融点すなわち231℃以上500〜800℃で
3〜20秒の適宜の時間加熱することによつて行わ
れる。この処理によつて錫あるいは錫合金層の再
溶融と流動化が起る。但し溶融めつきしたものに
ついては再溶融は特に行なう必要はない。
銅合金条は続いて加熱溶融処理を受ける。加熱溶
融処理はリフロー処理とも呼ばれるもので、バー
ナー直下型炉、エレマ炉等の加熱炉において材料
温度を錫の融点すなわち231℃以上500〜800℃で
3〜20秒の適宜の時間加熱することによつて行わ
れる。この処理によつて錫あるいは錫合金層の再
溶融と流動化が起る。但し溶融めつきしたものに
ついては再溶融は特に行なう必要はない。
本発明に従つて作製された接触子は高温下での
使用中にもめつき層の剥離を生じない。例えば、
105℃、150℃、180℃の温度で600時間保持した後
90°曲げ剥離試験を行つても剥離は全く生じない。
更に、自動車電装回路にコネクタとして組込んで
の実際試験においても、接触圧の低下は生ぜず、
きわめて良好な導電性能を発揮した。
使用中にもめつき層の剥離を生じない。例えば、
105℃、150℃、180℃の温度で600時間保持した後
90°曲げ剥離試験を行つても剥離は全く生じない。
更に、自動車電装回路にコネクタとして組込んで
の実際試験においても、接触圧の低下は生ぜず、
きわめて良好な導電性能を発揮した。
発明の効果
本発明は、熱、振動等の苛酷な条件で使用され
る接触子として長期故障を生じないしかもきわめ
て良好な接触機能を果す接触子およびその製造方
法を提供するものである。
る接触子として長期故障を生じないしかもきわめ
て良好な接触機能を果す接触子およびその製造方
法を提供するものである。
実施例 1
組成:2wt%Sn、0.1wt%P、残部Cuの銅合金
条を、アルカリ脱脂、電解脱脂、そして酸洗
中和後、銅下地なしで硫酸錫浴で1.0μの電解
錫めつきを行つた。
条を、アルカリ脱脂、電解脱脂、そして酸洗
中和後、銅下地なしで硫酸錫浴で1.0μの電解
錫めつきを行つた。
クレゾールスルホン酸浴ならびにめつき条件は
下記の通りである。
下記の通りである。
クレゾールスルホン酸浴:硫酸第1錫 55g/
硫酸 100g/
クレゾールスルホン酸
100g/ ゼラチン 2g/ ベータナフトール
1g/ 浴 温:25℃ 電流密度:3A/dm2 こうして錫めつきされた条を小型マツフル加熱
炉において650℃に5秒間保持した後、70℃に冷
却し湯洗後熱風乾燥した。その後、この条を接触
子の形状に成型した。こうして作製された接触子
を105℃、150℃、180℃において600時間大気加熱
した後、90°曲げによる剥離試験を行つたが、め
つき層の剥離は全く認められなかつた。
100g/ ゼラチン 2g/ ベータナフトール
1g/ 浴 温:25℃ 電流密度:3A/dm2 こうして錫めつきされた条を小型マツフル加熱
炉において650℃に5秒間保持した後、70℃に冷
却し湯洗後熱風乾燥した。その後、この条を接触
子の形状に成型した。こうして作製された接触子
を105℃、150℃、180℃において600時間大気加熱
した後、90°曲げによる剥離試験を行つたが、め
つき層の剥離は全く認められなかつた。
比較例 1
実施例1の資料に加熱溶融処理を施さずに接触
子を作製した。これを105℃において360時間保持
後剥離試験をしたところめつき層の剥離が生じ
た。
子を作製した。これを105℃において360時間保持
後剥離試験をしたところめつき層の剥離が生じ
た。
参考例 1
銅下地めつきを下記の硫酸浴を使用して行つた
以外は実施例1と同等にして接触子を作製した。
以外は実施例1と同等にして接触子を作製した。
硫酸銅浴
硫酸銅 210g/
硫 酸 100g/
浴 温 30℃
電流密度 5A/dm2
剥離試験の結果錫めつき層の剥離が生じた。本
発明において銅下地めつきは有害である。
発明において銅下地めつきは有害である。
実施例 2
実施例1と同じ鋼合金条をアルカリ脱脂、電解
脱脂そして酸洗中和後フエノールスルホン酸浴で
半田めつきした。めつき浴組成および条件は次の
通りとした。
脱脂そして酸洗中和後フエノールスルホン酸浴で
半田めつきした。めつき浴組成および条件は次の
通りとした。
フエノールスルホン酸第1錫 160g/
フエノールスルホン酸鉛 160g/
フエノールスルホン酸 150g/
浴 温 30℃
電流密度 3A/dm2
その後エレマ炉において650℃で20秒間加熱後
放冷した。得られためつき材を接触子に成型し、
105℃、150℃、180℃において600時間保持後90℃
曲げ剥離試験を行つたが、いずれも半田めつき層
の剥離を生じなかつた。
放冷した。得られためつき材を接触子に成型し、
105℃、150℃、180℃において600時間保持後90℃
曲げ剥離試験を行つたが、いずれも半田めつき層
の剥離を生じなかつた。
実施例 3
実施例1と同じ鋼合金条をアルカリ脱脂、電解
脱脂そして酸洗中和後水洗して、40°Be塩化亜鉛
水溶液のフラツクスを塗布後320℃における浴温
の溶融錫に浸漬して2μの厚さの錫めつきを施し
た。
脱脂そして酸洗中和後水洗して、40°Be塩化亜鉛
水溶液のフラツクスを塗布後320℃における浴温
の溶融錫に浸漬して2μの厚さの錫めつきを施し
た。
その後、接触子に成型後105℃において600時間
保持した後、剥離試験をしたがめつき層の剥離は
いずれも認められなかつた。
保持した後、剥離試験をしたがめつき層の剥離は
いずれも認められなかつた。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 錫含有量が1wt%以上且つ3wt%未満であり、
りん含有量が0.03wt%以上且つ0.35wt%未満であ
りそして残部が銅及び不可避的不純物から成る銅
合金製母材に錫あるいは錫合金を電気めつきし、
続いて加熱溶融処理を行うことを特徴とする接触
子の製造方法。 2 錫含有量が1wt%以上且つ3wt%未満であり、
りん含有量が0.03wt%以上且つ0.35wt%未満であ
りそして残部が銅及び不可避的不純物から成る銅
合金製母材に錫あるいは錫合金を溶融めつきする
ことを特徴とする接触子の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59212708A JPS6191394A (ja) | 1984-10-12 | 1984-10-12 | 接触子の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59212708A JPS6191394A (ja) | 1984-10-12 | 1984-10-12 | 接触子の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6191394A JPS6191394A (ja) | 1986-05-09 |
| JPH0586007B2 true JPH0586007B2 (ja) | 1993-12-09 |
Family
ID=16627112
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59212708A Granted JPS6191394A (ja) | 1984-10-12 | 1984-10-12 | 接触子の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6191394A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61186496A (ja) * | 1985-02-13 | 1986-08-20 | Nippon Mining Co Ltd | 接触子 |
| DE4005836C2 (de) * | 1990-02-23 | 1999-10-28 | Stolberger Metallwerke Gmbh | Elektrisches Steckverbinderpaar |
| US5849424A (en) * | 1996-05-15 | 1998-12-15 | Dowa Mining Co., Ltd. | Hard coated copper alloys, process for production thereof and connector terminals made therefrom |
| KR100392528B1 (ko) | 1998-09-11 | 2003-07-23 | 닛코 킨조쿠 가부시키가이샤 | 금속재료, 금속재료의 제조방법 및 금속재료를 이용한 단자 및 커넥터 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5543073B2 (ja) * | 1973-05-11 | 1980-11-04 | ||
| JPS5952717B2 (ja) * | 1978-10-11 | 1984-12-21 | 古河電気工業株式会社 | 錫メツキ板条材の連続製造方法 |
-
1984
- 1984-10-12 JP JP59212708A patent/JPS6191394A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6191394A (ja) | 1986-05-09 |
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