JPH0586214U - 装身具における留め金 - Google Patents
装身具における留め金Info
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- JPH0586214U JPH0586214U JP3451292U JP3451292U JPH0586214U JP H0586214 U JPH0586214 U JP H0586214U JP 3451292 U JP3451292 U JP 3451292U JP 3451292 U JP3451292 U JP 3451292U JP H0586214 U JPH0586214 U JP H0586214U
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- male
- female
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000002253 acid Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Buckles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ネックレス等首飾り用装身具の留め金とし
て、該留め金を構成する雌具と雄具との不慮の外れがな
くなると共に、両具の連結と分離がワンタッチ操作で行
なえるものを提供する。 【構成】 雌具11内に一対の係止爪部材20を設け、
口部18から雄具12を挿し込んだときに、該雄具12
の先端がわ両側部に設けられている凹部12aに係止爪
部材20がつる巻きバネ22の力で係合し、外部に突出
している操作部20cによって係止爪部材20を回動さ
せたときに、上記の係合が脱するように構成する。
て、該留め金を構成する雌具と雄具との不慮の外れがな
くなると共に、両具の連結と分離がワンタッチ操作で行
なえるものを提供する。 【構成】 雌具11内に一対の係止爪部材20を設け、
口部18から雄具12を挿し込んだときに、該雄具12
の先端がわ両側部に設けられている凹部12aに係止爪
部材20がつる巻きバネ22の力で係合し、外部に突出
している操作部20cによって係止爪部材20を回動さ
せたときに、上記の係合が脱するように構成する。
Description
【0001】
本考案はネックレスやペンダントのような環状をなす首飾り用装身具における 留め金に関する。
【0002】
ネックレスやペンダントその他環状の装身具には、連糸ないし鎖類の両端を連 結するのに通常、雌具よりなる各種の留め金が用いられている。図5,図6はそ の一例の基本構造を示し、この留め金は雌具1と雄具2とよりなり、雌具1は内 部を空洞3とした函形をなし、一側には正面からみて上部左右を受部4aとした 凸字形をなす口部4が形成され、さらに雄具2は上記口部4の正面より空洞3内 に挿入しうる巾とし、かつ側断面をV形に形成した弾性片5における上片5aが わの端部には左右に肩部6を設け、かつこれら肩部の所要巾とした中間に該片を 前方に延出させて外上方へL形に屈曲させた押圧片7を形成すると共に、該弾性 片の下片5bの端部には上部中間に上記押圧片7の基部が入りこむ凹部8aを設 けた端板8を該下片に対し直角として備えた構成を有している。またこれら雌, 雄具1,2の各外端には連糸(又は鎖)9の両端を係合する引掛具1a,2aが 設けられている。
【0003】 そして上記留め金は、図5のように雌,雄具1,2を対向させた状態で、弾性 片5のV形先端を雌具1内へ口部4を通じて押しこむようにすると、該弾性片は 開き角度を狭める方向に上下片が押圧されて空洞3内に挿入されたとき開き角度 が旧に復元することになって左右の肩部6が上記口部の受部4aの内面に係止さ れ連結が完了する(図6)。さらに両者を離脱させる際は図6の状態から押圧片 7により上片5aを下片5bがわに押圧して雄具2を外方へ引き抜くようにすれ ばよい。
【0004】 ところで、上記従来の留め金によるときは、受部4aに対する肩部6の係止が 不完全であるとか、押圧片7に不慮の外力が加わったりすると雄具2が雌具1よ り抜け出ることで解脱されて装身具を脱落させることになる。そこで、この対策 として図7に示すように前記雌具1の外側部に頭つき突起1bを立設すると共に 、雄具2に設けた端板8の一端に軸筒2bを介して止め環2cを回動自在に支持 させ、前記のように雌具1と雄具2を連結したとき、止め環2cを雌具1の側面 がわへ回動させて突起1bに係合することにより雌雄具両者の連結を安全に保た せる手段がとられている。
【0005】
然しながら、前記図7に示すものでは、雌,雄具1,2の着脱操作が二段構え となって取扱いに手間を要するばかりか、これでは雌雄各具の側面に凹凸複雑な 形状の突出物が生じて装飾品としての美感を損ね、かつこれらの突出物が髪の毛 や襟を引っ掛ける不都合が生じる。
【0006】 本考案はかかる実情に対処したもので、雌雄各具の側面に突出物を設けること なく、しかもこれら雌雄具の不慮の外れをなくすようにした、操作の簡易な留め 金を提供することを目的とする。
【0007】
すなわち本考案は、雄具と該雄具が挿抜される雌具とよりなり、雄具は先端側 の両側部に凹部が形成されると共に、これら凹部よりも先端の端面形状が略半円 形状の弯曲面とされた板材とされ、他方の雌具は内部を空洞とした函形に形成さ れ、かつ一端側の正面に上記雄具の先端部を挿抜できる口部が設けられると共に 、内部に、挿入される雄具の両側部において回動可能に軸支された一対の係止爪 部材と、これら係止爪部材に対して挿入される雄具の上記凹部に係合させる方向 にバネ力を付勢するバネ部材とが設けられ、両係止爪部材に一体に形成されて上 記バネ部材に抗してこれらの係合爪部材を凹部から脱する方向に手動回転操作す るための操作部が、雌具の他端側において外部に突出されていることを特徴とす る。
【0008】
上記の本考案によるときは、雄具を先端側から雌具の口部に突入させれば、該 雄具先端の弯曲面が一対の係止爪部材をバネ部材に抗して押圧して雄具から後退 する方向に回動させ、次に雄具先端が一対の係止爪部材間に進入するときに係止 爪部材が旧に復帰して雄具の凹部に係止され、雌,雄具が連結される。
【0009】 そして、この連結状態では雌具から外部に突出している操作部を押圧操作して 同時に一対の係止爪部材をバネ部材に抗して回動操作し、これらの係止爪部材を 同時に凹部から離脱させない限り雄具が雌具から外れることがなくなる。
【0010】
以下、本考案の実施例を図1〜図4に基づき説明する。
【0011】 図1〜図4において、11は留め金10の雌具、12は同雄具であって、一方 の雌具11は図3から明らかなように箱体13と、該箱体上に対接する蓋体14 とからなり、蓋体14の下面に形成されている複数のネジ筒部15〜15に箱体 13からビス16〜16を螺着することによって両者が接合され、かつ内部を空 洞17とする上記の雌具11が形成されるようにしている。また、雌具11の一 端側の正面に雄具12を挿抜しうる幅の口部18が箱体13に設けられると共に 、空洞17には口部18から挿入される雄具12を両側から挟む位置に一対の支 軸19,19が立設され、各支軸19,19に係止爪部材20,20が回転自由 に嵌められている。
【0012】 さらに、上記の支軸19,19の中間位置に別の支軸21が立設され、該支軸 21につる巻きバネ22が取り付けられる。このつる巻きバネ22は各係止爪部 材20,20に図4に示す矢印a方向の回動力を与えるものであって、各係止爪 部材20,20における支軸19,19よりも雌具他端側の部位に形成された溝 20a,20aに、つる巻きバネ22の端部22a,22aが嵌合されている。
【0013】 一方、係止爪部材20,20は、前記雄具12の後述する凹部12a,12a に対し係合して該雄具12の抜止めを行なうものであって、該爪部材20,20 は夫々支軸19を挟んで口部18がわの先端にフック部20bが各形成されると 共に、反対の後端が外縁を円弧状に形成した手動操作用の操作部20cとされて 、これらの操作部20c,20cが箱体13に設けた開口部23,23から外部 に突出されている。なお、開口部23,23の形状(大きさ)は係止爪部材20 ,20の回動範囲を規制するものとされている。
【0014】 これに対し雄具12は板状体であって、先端近くの両側部に前記した凹部12 a,12aが形成されると共に、これらの凹部12a,12aより先端の端面形 状が略半円状の弯曲面24とされている。また、後端部の幅広のストッパー部1 2cとされる。
【0015】 上記の構成によるときは、図1に示したように雌具11と雄具12の連結が外 されている状態から、雄具12をその先端から口部18を通して雌具11の空洞 17に挿し入れると、まず該雄具先端の弯曲面24が各係止爪部材20,20の フック部20b,20bに当たって、つる巻きバネ22によって図4の矢印a方 向に回動付勢されているこれら係止爪部材20,20が、上記の挿し込み力によ りつる巻きバネ22に抗し図4における鎖線のように逆方向に回動されることに なって、雄具先端が両係止爪部材20,20間に突入する。そして、次に上記の 凹部12a,12aがフック部20b,20bに対応する位置に至ることにより 、係止爪部材20,20が旧に復帰し、凹部12a,12aにフック部20b, 20bが係合し、これにより連結が完了する。また、この連結状態から、雌具1 1において開口部23,23から突出している操作部20c,20cを操作して 、つる巻きバネ22に抗して各係止爪部材20,20を回動させ、フック部20 b,20bを凹部12a,12aから脱することより雄具12を雌具11から抜 き去ることが可能となる。
【0016】 以上のように雌具11と雄具12の連結状態では、雄具11が空洞17内にお いて両側から一対の係止爪部材20,20によって拘束されることになり、不慮 の外れが防止できる。
【0017】 なお、雌具11と雄具12に連糸の両端を係合する引掛具25,26が設けら れることは勿論である。
【0018】
以上の記載によって明らかなように、本考案によれば、雌具に対し雄具を挿し 込むだけで連結が行なえ、かつ操作部によって係止爪部材を回動させるだけで分 離できる。したがって簡易なワンタッチ操作で雌具と雄具との係脱が行なえ、し かも連結状態では一対の係止爪部材が雄具両側部の凹部に各くい込んで外れを防 止するから高価なこの種環状装身具を不慮に落失することがなくなる。また、外 部に突出物を形成しないので、装飾品としての美感を損なう等の弊害がなくなる 。
【提出日】平成4年10月21日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0002
【補正方法】変更
【0002】 ネックレスやペンダントその他環状の装身具には、連糸な いし鎖類の両端を連結するのに通常、雌雄よりなる各種の留め金が用いられてい る。図5,図6はその一例の基本構造を示し、この留め金は雌具1と雄具2とよ りなり、雌具1は内部を空洞3とした函形をなし、一側には正面からみて上部左 右を受部4aとした凸字形をなす口部4が形成され、さらに雄具2は上記口部4 の正面より空洞3内に挿入しうる巾とし、かつ側断面をV形に形成した弾性片5 における上片5aがわの端部には左右に肩部6を設け、かつこれら肩部の所要巾 とした中間に該片を前方に延出させて外上方へL形に屈曲させた押圧片7を形成 すると共に、該弾性片の下片5bの端部には上部中間に上記押圧片7の基部が入 りこむ凹部8aを設けた端板8を該下片に対し直角として備えた構成を有してい る。またこれら雌,雄具1,2の各外端には連糸(又は鎖)9の両端を係合する 引掛具1a,2aが設けられている。
【図1】 留め金を分離させている本考案の実施例に
かかる斜視図。
かかる斜視図。
【図2】 雌具の平面図。
【図3】 連結状態にある留め金の断面図。
【図4】 図3におけるA−A線矢視切断図。
【図5】 従来の留め金の分離状態の斜視図。
【図6】 図5の留め金の連結状態の一部切欠斜視
図。
図。
【図7】 従来の安全装置を備えた留め金の斜視図。
10 留め金 11 雌具 12 雄具 12a 凹部 17 空洞 18 口部 20 係止爪部材 20c 操作部 22 つる巻きバネ 24 弯曲面
Claims (1)
- 【請求項1】 雄具と該雄具が挿抜される雌具とよりな
り、雄具は先端側の両側部に凹部が形成されると共に、
これら凹部よりも先端の端面形状が略半円形状の弯曲面
とされた板材とされ、他方の雌具は内部を空洞とした函
形に形成され、かつ一端側の正面に上記雄具の先端部を
挿抜できる口部が設けられると共に、内部に、挿入され
る雄具の両側部において回動可能に軸支された一対の係
止爪部材と、これら係止爪部材に対して挿入される雄具
の上記凹部に係合させる方向にバネ力を付勢するバネ部
材とが設けられ、両係止爪部材に一体に形成されて上記
バネ部材に抗してこれらの係合爪部材を凹部から脱する
方向に手動回転操作するための操作部が、雌具の他端側
において外部に突出されていることを特徴とする装身具
における留め金。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3451292U JPH0586214U (ja) | 1992-04-24 | 1992-04-24 | 装身具における留め金 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3451292U JPH0586214U (ja) | 1992-04-24 | 1992-04-24 | 装身具における留め金 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0586214U true JPH0586214U (ja) | 1993-11-22 |
Family
ID=12416317
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3451292U Pending JPH0586214U (ja) | 1992-04-24 | 1992-04-24 | 装身具における留め金 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0586214U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20160016609A (ko) * | 2014-08-01 | 2016-02-15 | 아우토리브 디벨롭먼트 아베 | 차량용 시트 벨트 결합 장치 |
| JP2020031890A (ja) * | 2018-08-30 | 2020-03-05 | メン チュウ ファン | 自動磁気留め金及びその使用方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56104601A (en) * | 1980-01-24 | 1981-08-20 | Itsushin Kenkyusho Kk | Belt connecting device |
-
1992
- 1992-04-24 JP JP3451292U patent/JPH0586214U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56104601A (en) * | 1980-01-24 | 1981-08-20 | Itsushin Kenkyusho Kk | Belt connecting device |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20160016609A (ko) * | 2014-08-01 | 2016-02-15 | 아우토리브 디벨롭먼트 아베 | 차량용 시트 벨트 결합 장치 |
| JP2020031890A (ja) * | 2018-08-30 | 2020-03-05 | メン チュウ ファン | 自動磁気留め金及びその使用方法 |
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