JPH0586352B2 - - Google Patents

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JPH0586352B2
JPH0586352B2 JP60154856A JP15485685A JPH0586352B2 JP H0586352 B2 JPH0586352 B2 JP H0586352B2 JP 60154856 A JP60154856 A JP 60154856A JP 15485685 A JP15485685 A JP 15485685A JP H0586352 B2 JPH0586352 B2 JP H0586352B2
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JP60154856A
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JPS6216173A (ja
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Masaaki Hori
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Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
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Publication date
Application filed by Brother Industries Ltd filed Critical Brother Industries Ltd
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Publication of JPS6216173A publication Critical patent/JPS6216173A/ja
Priority to US07/185,314 priority patent/US4861175A/en
Publication of JPH0586352B2 publication Critical patent/JPH0586352B2/ja
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  • Record Information Processing For Printing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、シリアルプリンタを使用して、所定
位置への印字を容易にすることにより、文書作成
を簡便、迅速化した印字フオーマツト制御装置に
関する。
【従来技術】
従来、シリアルプリンタをホストコンピユータ
で制御して印字する場合、所望の印字形成を得る
為には、動作位置指定コマンド等の印字ヘツドの
位置(以下「受信位置」ともいう)を変化させる
コマンドを用いて複雑なプログラムを組む必要が
あつた。このため、使用者に於いて特別形式の文
書を印字するには、そのための、専用プログラム
を開発する必要があり、極めて不便であつた。ま
た、汎用の文書作成装置である所謂ワードプロセ
ツサーにしても、一定範囲でのみ選択的に書式設
定ができるに過ぎず、印字形成を全く自由に設
定、修正することは、困難である。
【発明が解決しようとする問題点】
上記いづれの方法であつても、印刷用紙と印字
位置との関係を使用者の側で厳密に設計しなけれ
ば、用紙上の所望の位置に印字することはできな
い。特に、予め印刷された所定の用紙の所定の印
字箇所に所定のデータのみを印字するに場合に
は、何度も用紙をプリンタにセツトして、試行錯
誤を繰り返して、所定の位置にデータが印字され
るように印字の書式を設定する必要があつた。 本発明は、このような問題点を解決するもので
ある。
【発明の目的】
本発明は、上記の欠点を改良するために成され
たものであり、用紙の所定位置におけるデータの
印字を容易にすることを目的とする。 特に、予め印刷された用紙の所定箇所に所定の
データのみを印字することを容易にする書式設定
装置を提供すると共に、設定された書式を容易に
確認できる装置を設ける事で装置の使用性を向上
させることを目的とする。
【問題点を解決するための手段】
第1頭は本発明の構成を示したブロツクダイヤ
グラムである。 本発明は、各種のマニユアル操作を入力するた
めの操作盤10と、 プリンタの用紙を送る信号(S1)と印字ヘツ
ド92を水平方向に移動させる信号(S2)とを
出力して、前記印字ヘツド92を前記用紙に対し
て移動制御するヘツド位置制御部12と、 前記印字ヘツド92により前記用紙上に印字す
るための信号(S3)を出力する印字制御部18
と、 前記操作盤10のキー操作に基づいて前記ヘツ
ド位置制御部12を駆動して、前記用紙上の各印
字箇所に前記印字ヘツド92を順次移動させ、そ
のときの前記印字ヘツド92の位置の水平及び垂
直座標(S4)を順次記憶する印字フオーマツト
制御データ記憶部16と、 ホストコンピユータ50から前記各印字箇所に
印字すべき単位データの集合から成る印字データ
(S5)を入力して、前記単位データの印字開始時
に前記印字フオーマツト制御データ記憶部16に
記憶された制御データ(S6)を順次前記ヘツド
位置制御部12へ出力(S7)し該ヘツド位置制
御部12を駆動して前記印字ヘツド92を設定さ
れた印字箇所へ順次移動させ、前記単位データを
前記印字制御部18へ出力(S8)して該印字制
御部18を駆動して前記単位データを順次印字さ
せる入力制御部14と、 前記印字フオーマツト制御データ記憶部16に
記憶されている制御データ(S10)に設定された
印字位置を確認する場合には、前記操作盤のキー
操作により、前記印字フオーマツト制御データ記
憶部に記憶された制御データを前記ヘツド位置制
御部12へ出力(S11)し、前記印字ヘツド92
を前記用紙上の設定された位置に移動させ、その
位置で印字開始位置を示す所定の記号を印字する
ように前記印字制御部18を制御(S12)するデ
ータ確認制御部22と、から成る印字フオーマツ
ト制御装置である。 前記操作盤はプリンタ本体に設けられていて
も、プリンタ本体と別体に構成しても良い。ヘツ
ド位置制御部12は、操作盤10からの制御信号
(S9)、及び入力制御部14からの制御信号(S7)
を入力して、ドライバー74,78を駆動して印
字ヘツドを所定の位置に移動させるものである。 入力制御部14は、実際の印刷時にホストコン
ピユータ50から印字データを入力してヘツド位
置制御部を駆動して、印字ヘツドを印字フオーマ
ツト制御データ記憶部16に記憶された制御デー
タに基づいて予め設定された位置に移動させる機
能を有すると共に、印字制御部18を駆動して単
位印字データをその箇所から印字制御する機能を
有している。 印字フオーマツト制御データ記憶部16は、操
作盤10の操作によつて、印字ヘツドを単位デー
タの印字開始位置まで移動させてその時の印字ヘ
ツドの位置を記憶するものである。 ホストコンピユータ50は、単位データの集合
から成る印字データを入力制御部14へ出力する
機能を有しており、各単位データは例えば、デー
タの終端を示すターミネートコード、データ番
号、又は文字数等で特定されそれぞれが区別され
るように設定されている。又ホストコンピユータ
から出力される印字データは、印字されるべき単
位データの他、印刷時にそのデータの印字を無視
する注釈文字データが含まれていても良い。入力
制御部14はホストコンピユータから入力された
一連の印字データから特定箇所に印字する単位デ
ータを選別処理する。印字制御部18は入力制御
部14から単位データを受信しドライバー74,
78,82を駆動して、そのデータを印字処理す
る機能を有する。 印字フオーマツト制御データ記憶部16に記憶
されている制御データ(S10)に設定された印字
位置を確認する場合には、データ確認制御部22
は操作盤10からの操作信号(S13)により、印
字フオーマツト制御データ記憶部16から制御デ
ータ(S10)を入力してヘツド位置制御部12へ
制御信号(S11)を出力してそれを駆動して印字
ヘツド92を設定された位置まで移動させ、印字
制御部18に制御信号(S12)を出力してそれを
駆動して所定の記号を印字するものである。ここ
で所定の記号は任意のもので良い。例えば印字デ
ータの番号等である。このデータ確認制御部22
は、前記印字フオーマツト制御データが一用紙に
ついて全て決定された後、そのデータの確認のた
め設定された受信位置に順次印字ヘツドを移動さ
せつつ、所定の記号を印字する機能の他、一度設
定された印字フオーマツト制御データの修正時に
その修正制御データのみを呼び出し、その制御デ
ータに従つて、印字ヘツドの受信位置を実際に移
動させて、その修正データだけの確認をする機能
も有している。 又、第2発明は、第2図のブロツクダイヤグラ
ムに示すように、第1発明に加えて印字データの
印字ピツチを設定する印字ピツチ制御部20と、
印字フオーマツト制御データの確認時に、印字開
始位置及び印字ピツチを示す所定の記号を印字す
るように印字制御部を制御するデータ確認制御部
22aを含んでいることを特徴としている。 ここで、印字ピツチの情報の表示の形態として
は、例えば、文字間隔を含んだ1文字分を枡目で
示すとか、文字間隔を縦罫線で示すとかの形態が
ある。
【作用】
印字フオーマツト制御データ記憶部16は、操
作盤10のキー操作に応じて、ヘツド位置制御部
12を駆動して実際に印字ヘツド92の受信位置
を移動させ、単位データを印字すべき箇所で、ヘ
ツドを停止させ、その受信位置を順次記憶して、
印字フオーマツト制御データを作成する。ホスト
コンピユータ50からは、印字データが入力制御
部14に送信され、入力制御部14は、単位デー
タを選別して印字フオーマツト制御データ記憶部
16に記憶されている制御データをヘツド位置制
御部12へ出力して予め設定された印字開始箇所
に印字ヘツド92を移動させ、印字制御部18へ
単位データを出力して、その箇所にそのデータを
印字する。 データ確認制御部22は、一度設定された印字
フオーマツト制御データが正しいことを確認する
ために、正式なデータの印刷の前に、設定された
印字フオーマツト制御データに基づいて、ヘツド
位置制御部12を駆動して印字ヘツドをその設定
された位置に移動させて、所定の記号を印字す
る。単位データ毎に設定されている印字フオーマ
ツト制御データの確認をすることもでき、制御デ
ータの修正が容易である。 又、本第2発明では印字ピツチ制御部20は印
字フオーマツト制御データの登録時、または修正
時に任意に印字される文字のピツチを指定する。
データ確認制御部22aは設定されている文字ピ
ツチの情報を表示することが出来る。従つて、本
第2発明では、印字データの印字ピツチを可変自
在に設定できると共に、その設定の確認をするこ
とが出来る。 この結果、予め印刷された文書用紙の所定の欄
にデータのみを印字処理する操作、及び印字フオ
ーマツト制御データの設定が極めて容易に行われ
る。
【実施例】
以下本発明を具体的な実施例に基づいて説明す
る。第3図は、実施例装置の構成を示したブロツ
クダイヤグラムである。本装置は、プリンタ本体
とは別体のハンデイーな操作装置30とプリンタ
本体に組み込まれた主にコンピユータシステムか
ら成る主装置とから成る。 操作装置30は各種の操作入力を行うキーボー
ド34と、印字フオーマツト制御データの作成処
理を行うCPU32と、印字フオーマツト制御デ
ータ等を記憶するRAM38と、その記憶内容を
プリンタ本体から給電されていない時にも保持す
るバツテリー40と、プリンタ本体側の主装置を
構成するCPU68とデータの送受信を行う入出
力インタフエース36とから成る。 プリンタは、ホストコンピユータ50から印字
データを入力するバツフアレジスタ62と、その
状態をホストコンピユータに知らせるステータス
レジスタ64と、印字処理を行うためのCPU6
8、この処理プログラム及び、各種のパラメータ
を記憶したRAM70と、印字フオーマツト制御
データ、印字データ等を記憶するためのRAM6
6とを有している。CPU68には、出力インタ
フエース72が接続され、それには紙送りのため
のモータ(LFモータ)を駆動するドライバー7
4が接続され、そのドライバーにはLFモータ7
6が接続されている。又、印字ヘツドを横方向に
移動させるためのドライバー78が出力インタフ
エース72に接続され、ドライバー78は印字ヘ
ツドを移動させるCRモータ80を駆動する。又、
出力インタフエース72には印字ソノレイド84
を駆動させるためのドライバー82が接続されて
いる。 第4図は、操作装置30の外形を示した平面図
である。キーボード34は、モード1キーと、モ
ード2キーとカーソルキーとを有している。モー
ド1キーは、印字フオーマツト制御データを作成
登録する登録キー341、登録されている印字フ
オーマツト制御データを修正又は、削除するため
の修正キー342と削除キー343、印字フオー
マツト制御データを主装置のRAM66へ転送し
印字制御するための呼出キー344とから成る。
モード2キーは、登録番号、印字ヘツドの受信位
置の設定を行う決定キー345、モード2の状態
を終了させる終了キー346、登録された印字フ
オーマツト制御データの受信位置、印字ピツチ等
を正式印刷の前に印字して確認する確認キー34
7、印字ピツチを設定するスペースキー348、
印字フオーマツト制御データの挿入、削除等を行
うデータ挿入キー349、データ削除キー350
から成る。 操作装置30は、その他、印字フオーマツト制
御データ群の番号を表す登録番号、1登録群中の
印字データの印字箇所の番号を表すデータ番号、
その他エラー等のメツセージを表示する液晶表示
盤300を有している。さらに、その枠体の内部
に、CPU32、RAM38、入出力インタフエー
ス36、バツテリ40等が配設されている。 第5図は操作装置30とプリンタ本体側との接
続関係を示した電気回路図であり、第6図はその
信号の論理を示した説明図である。スイツチSW
0,SW1,SW2,SW3はそれぞれカーソルキ
ー353,352,354,351に対応してい
る。ゲート回路361,362の出力信号線L
1,L2はプリンタ側の主装置に接続されてい
る。又信号線L1,L2は、ゲート回路363に
入力しその出力線L3はマイクロコンピユータ4
5に接続されている。さらに、スイツチSW3の
出力信号線L4がマイクロコンピユータ45に接
続されている。信号線L3とL4のうちいづれか
が低レベルの間は、カーソルキーのいづれかが操
作されたことを示しているので、CPU32は信
号線L5を介して主装置に低レベル信号を出力し
て、主装置は、その信号線L5が低レベルの間、
信号線L1,L2の論理レベルを解析して、どの
カーソルキーが操作されたかを判定することが出
来る。主装置は、この信号によつても、印字ヘツ
ドと紙送りの制御をすることが出来る。又、マイ
クロコンピユータ45と主装置はデータ線L6,
L7によつて接続されており、制御信号の送受
信、印字フオーマツト制御データの送信が行われ
る。マイクロコンピユータ45のCPU32は、
信号線L3,L4の論理レベルを判定して、登録
番号のインクリメントのためのカーソルキーSW
3(351)とデイクリメントのためのカーソル
キーSW1(352)のいづれが操作されたかを
判定することが出来る。 次に印字フオーマツト制御データの登録につい
て述べる。第7図は、操作装置30のCPU32
の処理のメインプログラムを示したフローチヤー
ト、第12図は、プリンタ本体の主装置のCPU
68の処理のメインプログラムを示したフローチ
ヤートである。操作装置30の電源スイツチが投
入されると、ステツプ100で、主装置とのインタ
フエースの調整中の表示を行う。ステツプ102で
カウンタCを0にセツトし、ステツプ104で、
SOH信号を主装置側に応答信号があるまで送信
し、ステツプ106,108で、主装置からのDCI信号
を受信し、ステツプ110でカウンタCを更新した
ステツプ112でDCI信号を5つ受信したと判定さ
れた時ACK信号を送信しステツプ116で残された
登録可能データ数を表示する。一方、主装置は、
その間第12図に於いてステツプ600〜610の処理
により、操作装置30からSOH信号を50コ受信
した後DCI信号を5バイト送信して、操作装置3
0とプリンタ本体の主装置との接続を完了する。
その後、操作装置30はステツプ118で登録番号
選択プログラムを実行する。 第8図は登録番号選択プログラムの処理手順を
示したフローチヤートである。ステツプ200でキ
ーボード34からキー入力があつた時は、ステツ
プ202でモード1のモード選択キーが打鍵された
かを判定し、ステツプ204で登録キーが打鍵され
た場合にはステツプ206で次のキー入力を待ちス
テツプ208でインクリメントキーSW3(351)
が操作された場合にはRAM38に登録されてい
る登録番号を除いて、昇順にデータを検索して、
ステツプ212で未設定の登録番号を表示盤300
に表示する。又、ステツプ214でデイクリメント
キーSW1(352)が操作されたと判定された
場合には、ステツプ216で未登録番号を降順に検
索して、ステツプ212で表示盤300に、未登録
番号を降順に表示する。希望する登録番号が上記
のキー操作によつて表示された場合には、決定キ
ー345を打鍵すれば、ステツプ218でそのキー
入力が判定されて、ステツプ220で表示された登
録番号がRAM38へ設定され、以降ステツプ
222でその登録番号に属するグループの印字フオ
ーマツト制御データの登録プログラムが実行され
る。 一度RAM38に登録された印字フオーマツト
制御データの修正、削除、及びプリンタ本体の主
装置のRAM66への印字フオーマツト制御デー
タの転送のための呼出を行うため、その登録番号
を表示するには、ステツプ230〜ステツプ246のブ
ロツクBの処理が行われる。その処理は既登録番
号のみを検索して、インクリメントキー、デイク
リメントキーの操作に応じて、昇順又は降順に登
録番号を表示し決定キーを操作してその表示され
た登録番号を選択することによつて行われる。 次に登録プログラムの処理について説明する。
第9図はその処理を説明したフローチヤートであ
る。ステツプ300で登録番号が表示され、ステツ
プ302でSOH信号を主装置に送信し、主装置はス
テツプ612,614,616(第12図)により、SOH
信号を受信するとDCI信号を送信する。操作装置
30はステツプ304でDCI信号が受信された場合
にはステツプ306でACK信号を出力してステツプ
308,310に移行して、データ番号を表示する。デ
ータ番号0は、印字ヘツドの用紙に対するセンタ
リングの制御に使用する。ステツプ314で、DCI
信号を送信して、主装置をカーソルによる受信位
置制御モードにする。次にステツプ316で、第1
5図に示す受信位置制御プログラムAが実行され
る。主装置はDCI信号を解読してステツプ622の
受信位置制御プログラムB(第16図)を実行す
る。 次に受信位置の制御手段を第15図、第16図
に示されているプログラムに従つて説明する。第
15図は操作位置の処理手順を第16図は主装置
の処理手順を示したものである。ステツプ800で
決定キーの判定が行われ、ステツプ802とステツ
プ804に於いてカーソルキーの操作の有無が判定
される。即ち、第5図の信号線L3又はL4のい
づれかが低レベルになるかを検出することによつ
て判定できる。カーソルキーの操作が検出された
時はステツプ806に移行して、信号線L5を低レ
ベルにしてその旨を主装置に知らせる。又、ステ
ツプ808,810で両信号線L3,L4が共に高レベ
ルになつた時はカーソルキーの打鍵が停止された
ことを意味しているのでステツプ812で信号線L
5を高レベルにして、その旨の情報を主装置に知
らせる。 一方、主装置ではステツプ850で決定キーの打
鍵によるヘツド位置の応答要求信号があるかが判
定され、ステツプ852で、信号線L5の信号レベ
ルを検出してそれが低レベルにあるとカーソルキ
ーの打鍵があると判定して、ステツプ854で信号
線L1とL2の論理レベルに応じて(第6図)
CRモータ80を駆動して印字ヘツドを1ドツト
移動するか又はLFモータ76を駆動して最小単
位量の紙送りを行う。ステツプ856で0.5秒待機し
た後ステツプ858で信号線L5が尚低レベルにあ
るとカーソルキーが打鍵され続けているので、ス
テツプ860とステツプ862とで信号線L5が高レベ
ルになるまでヘツド又は紙送りの制御を連続して
行う。このため、カーソルキーが打鍵され続けて
いる間、連続して印字ヘツドの受信位置が変化す
ることになる。 このようにして、カーソルキーを操作して、印
字ヘツドを所望の位置に移動させ、次に決定キー
345を打鍵すると、操作装置はステツプ814で
受信位置の応答要求信号ENQを送信する。主装
置はステツプ850でこの信号の受信を判定してス
テツプ864で印字ヘツドの受信位置を操作装置に
送信する。操作装置は、ステツプ816、818で受信
位置の座標データを受信してそれをRAM38に
格納する。 上記の操作を順次繰り返して実行し第17図に
示す用紙の全ての単位データの印字開始箇所〜
の座標を設定して、印字フオーマツト制御デー
タの登録が完成する。 上記の処理に於いてステツプ326(第9図)でス
ペースキー348が打鍵されると、ステツプ328
でカーソルキーの操作によつて印字ピツチの大き
さを表示盤にインクリメント又はデクリメント的
に表示しステツプ330で決定キー345の打鍵を
検出して、表示された値を選定しステツプ332で
印字ピツチをフオーマツト制御データの一部とし
て作成する。この印字ピツチの設定は、印字ヘツ
ドの受信位置の設定とは独立的に設定される。即
ち、印字ピツチの設定は任意の時に設定でき、印
字ピツチの一の設定から次に設定されるまでの間
に於ける受信位置の設定に対して、最初の印字ピ
ツチの設定が有効となる。 印字フオーマツト制御データの登録はステツプ
334で終了キー346の打鍵を検出し、ステツプ
336でSOH信号を送信することによつて終了す
る。この時主装置はSOH信号を受信してステツ
プ620でDCI信号を出力して、次の制御データの
受信待ち状態となる。 次に、一度登録されたフオーマツト制御データ
の修正の処理手順を第10図に示すフローチヤー
トに従つて説明する。第8図に示す手順により既
設定の登録番号が選択され、修正キーの打鍵によ
りステツプ248を経てステツプ250で第10図の修
正プログラムが起動される。ステツプ400〜ステ
ツプ408は、第9図のステツプ300〜ステツプ308
と同様の機能である。ステツプ410〜ステツプ414
はフオーマツト制御データのデータ番号を順次表
示するステツプである。 所定のデータ番号が選択された後、ステツプ
416で確認キー347が打鍵されるとステツプ418
で、そのデータ番号に対応した設定された受信位
置へ印字ヘツドを移動させる信号DC3とフオー
マツト制御データが送信され、主装置はステツプ
630〜634で、そのデータ番号のデータの印字開始
位置に印字ヘツドの受信位置を移動させる。この
動作により、既設定の印字フオーマツト制御デー
タがどのように設定されていたかを調べることが
出来る。この時、印字ピツチを含む所定の記号を
データの印字開始位置へ印字するようにしても良
い。そうすれば、さらに受信位置と印字ピツチが
どのように設定されているかを正確に確認するこ
とが出来る。ステツプ422で決定キーが打鍵され
るとそのデータ番号が選択されると共にステツプ
424〜426で、登録モードと同様にカーソルキーの
操作によつて直接印字ヘツドの受信位置を移動さ
せる受信位置制御プログラムA(第15図)が起
動される。この時主装置はステツプ618でDCI信
号を検出するので、登録モードになつている。決
定キーの打鍵があると、第16図ステツプ864に
より現在の受信位置が操作位置に送信され、印字
フオーマツト制御データの修正が完了する。次に
ステツプ428で次のデータ番号の表字パラメータ
が更新される。ステツプ430で終了キーの打鍵
を検出して修正プログラムを終了する。 次に、このようにして作成されたフオーマツト
制御データに基づくテスト印字と、ホストコンピ
ユータから印字データを受信してそのデータを印
字する処理手順について述べる。 印字データは第18図に示すようにデータ番号
順に下線の引かれた印字を行わない注釈文とそれ
に続く単位印字データと単位データを区切るコー
ドのCR,LFコードで構成している。但し本実施
例では、データ番号は印字データとしては入力し
ていない。テスト印字の場合には、第20図に示
すように登録された受信位置1〜14に順次移動し
て本実施例の所定の記号であるデータ番号1〜14
と印字ピツチを示す枡M1〜M14が印字される。
枡Mの横の長さは文字の幅と文字間隔を加えた長
さを、枡Mの縦の長さは文字の高さを示してい
る。 又、データの印刷の場合には、第17図に示す
ように登録された各受信位置1〜14に印字ヘツド
が自動的に移動してその箇所に対応したデータ番
号1〜14の単位データが印字される。 第8図に於ける処理により印字フオーマツト制
御データの登録番号が選択され、ステツプ248で
呼出キー344の打鍵が判定されるとステツプ
252で、第11図に示す呼出しプログラムが実行
される。ステツプ500〜506は第9図のステツプ
300〜306と同一である。ステツプ508で制御信号
DC2が送信されると主装置はステツプ628を介し
て第13図のプログラムを実行する。ステツプ
510でデータ数がステツプ512で印字フオーマツト
制御データが送信される。主装置はステツプ650
でデータ数を受信し、ステツプ652,654で印字フ
オーマツト制御データを受信する。この段階で指
定された登録番号の印字フオーマツト制御データ
が一括してRAM38からRAM66へ転送され
たことになる。 次にステツプ514で確認キーの打鍵が検出され
るとステツプ516でテスト印字のための制御信号
ENQが送信され、主装置はステツプ656でこの制
御信号を判読し、ステツプ658でテスト印字プロ
グラムを実行する。 第19図はテスト印字の処理を示したフローチ
ヤートである。ステツプ900でデータ番号のパラ
メータを0にセツトし、ステツプ902でデータ
番号0の受信位置の設定値にしたがつて、印字ヘ
ツドが用紙が給紙されたときのその中心位置に来
るようにそれを移動させる。次にステツプ904で
用紙の給紙を判定し、用紙が給紙されていない時
はステツプ906でその旨を表示してオペレータに
知らせオペレータは用紙を給紙する。この時、印
字ヘツドは用紙の中心位置に設定されているので
用紙の給紙が正確に行われる。次にステツプ908
へ移行してパラメータの値を更新してステツプ
912で印字フオーマツト制御データを読み込み、
ステツプ912,914でその設定された受信位置に印
字ヘツドを移動して、その位置で所定の記号(枡
とデータ番号)を印字する。ステツプ918でテス
ト印字の終了を判定して、最終デー数に達してい
ない場合にはステツプ908へ移行して上記の処理
を繰り返して次の受信位置へテスト印字を行う。
テスト印字が全て終了したときは、第20図に示
すようなテスト印字が得られる。この結果を見
て、正確にデータを印字する位置と文字ピツチが
正確に設定されているかを判定する事が出来る。
テスト印字が終了するとステツプ660でDCI信号
を出力して、テスト印字の終了を知らせる。 又、ステツプ520で終了キーの打鍵が検出され
ると、ステツプ522でデータ印字指令の制御信号
EOTが送信される。この時主装置はステツプ662
へ移行してホストコンピユータから送信される印
字データを印刷する印字プログラム(第14図)
が実行される。ステツプ700でステータスレジス
タ64のBUSYビツトをオフにして、ホストコ
ンピユータから印字データを入力出来る状態にす
る。ステツプ702,704は用紙の給紙に関する処理
である。ステツプ706はデータの受信の有無の判
定を、ステツプ708,710はコマンド処理を示す。
ステツプ740〜742は注釈文の場合のデータの読み
飛ばし処理を行うステツプである。ステツプ712
〜718はLFコードを検出したときは単位データの
区切りと見做して、印字フオーマツト制御データ
に基づいて所定の位置に印字処理するステツプで
ある。ステツプ706〜718の繰り返しにより全ての
印字箇所にデータが印字される。ステツプ720は
用紙の自動排出、ステツプ722は操作装置から
SOH信号を受信した時は第12図のステツプ612
へ復帰して、ホストコンピユータから操作装置3
0へと接続の切り換えを行うステツプである。ス
テツプ724〜734はプリンタ本体の操作卓によるキ
ー操作に基づく処理をするステツプである。 本実施例は以上の構成及び作用により予め印刷
された用紙の印字所定箇所に必要なデータのみを
印字することが出来、特にデータベースシステム
のデータの印字に効果を発揮する。又受信位置及
び印字ピツチのテスト表示ができるので、印字フ
オーマツト制御データの設定、修正が正確に行わ
れる。
【発明の効果】
本第1発明は、印字ヘツドの受信位置を実際に
移動させて単位データの印字開始位置を記憶して
印字フオーマツト制御データを作成する印字フオ
ーマツト制御データ記憶部とホストコンピユータ
から印字データを入力してフオーマツト制御デー
タに基づいて印字制御する入力制御部と、設定さ
れたフオマツト制御データの受信位置の確認を行
うデータ確認制御部を主に有している。 従つて、本発明によれば、実際に印字ヘツドの
受信位置を移動させているので、書式データの作
成が極めて容易となり、所望する印字箇所にデー
タを正確に印字することが出来る。特に、予め所
定の印刷のされた用紙の所定欄に、データを印字
する場合に特に有効であり、文書作成の作業効率
が向上する。印字フオーマツト制御データは所定
形式の用紙毎に記憶しておくことが出来るので一
度作成しておけば、実際の印刷時にそのデータを
再度利用出来、極めて便利である。 又その制御データの確認がテスト印字の形式で
行われるので、制御データ設定の正誤を容易に判
定出来、従つて、装置の操作性が向上する。 又本第2発明は印字文字ピツチを単位印字デー
タ毎に設定出来る印字ピツチ制御部とその設定さ
れた印字ピツチを表示するデータ確認制御部を有
しているので、更に書式の微細な制御と確認がで
き、装置の操作性が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本第1発明装置の概念を示したブロツ
クダイヤグラム、第2図は本第2発明装置の概念
を示したブロツクダイヤグラム、第3図は本発明
の具体的な一実施例装置の構成を示したブロツク
ダイヤグラム、第4図は同実施例装置に於いて使
用された操作装置の外観を示した平面図、第5図
は操作装置とプリンタの主装置との電気的接続関
係を示した電気回路図、第6図はカーソルキーと
ヘツド移動信号との関係を示した説明図である。
第7図は操作装置に使用されたCPUの処理手順
のうちその主プログラムを示したフローチヤー
ト、第8図は登録番号選択プログラムを、第9図
はフオーマツト制御データの登録処理を行う登録
プログラムを、第10図はそのデータの修正を行
う修正プログラムを、第11図は作成された印字
フオーマツト制御データをプリンタの主装置へ転
送する呼出プログラムをそれぞれ示したフローチ
ヤートである。又、第12図及び第13図はプリ
ンタ本体に配設された主装置のCPUの処理手順
の主プログラムを、第14図はホストコンピユー
タから印字データを受信してそれを印字処理する
印字プログラムを示したフローチヤートである。
第15図は印字ヘツドの受信位置をカーソル制御
する為の操作装置の受信位置制御プログラムを、
第16図は同じく受信位置のカーソル制御をする
ための主装置の受信位置制御プログラムをそれぞ
れ示したフローチヤートである。第17図は単位
データの印字開始位置の設定を説明する為の予め
所定形式に印刷された用紙の平面図、第18図は
ホストコンピユータに印字データを設定する方法
を説明するための印字データの一例を示した説明
図である。第19図はテスト印字プログラムを示
したフローチヤート、第20図はテスト印字の結
果を示す図である。 300……表示盤、351〜354……カーソ
ルキー、351……インクリメントキー、352
……デイクリメントキー。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 各種のマニユアル操作を入力するための操作
    盤と、 プリンタの用紙を送る信号と印字ヘツドを水平
    方向に移動させる信号とを出力して、前記印字ヘ
    ツドを前記用紙に対して移動制御するヘツド位置
    制御部と、 前記印字ヘツドにより前記用紙上に印字するた
    めの信号を出力する印字制御部と、 前記操作盤のキー操作に基づいて前記ヘツド位
    置制御部を駆動して、前記用紙上の各印字箇所に
    前記印字ヘツドを順次移動させ、そのときの前記
    印字ヘツドの位置の水平及び垂直座標を順次記憶
    する印字フオーマツト制御データ記憶部と、 ホストコンピユータから前記各印字箇所に印字
    すべき単位データの集合から成る印字データを入
    力して、前記単位データの印字開始時に前記印字
    フオーマツト制御データ記憶部に記憶された制御
    データを順次前記ヘツド位置制御部へ出力し該ヘ
    ツド位置制御部を駆動して前記印字ヘツドを設定
    された印字箇所へ順次移動させ、前記単位データ
    を前記印字制御部へ出力して該印字制御部を駆動
    して前記単位データを順次印字させる入力制御部
    と、 前記印字フオーマツト制御データ記憶部に記憶
    されている制御データに設定された印字位置を確
    認する場合には、前記操作盤のキー操作により、
    前記印字フオーマツト制御データ記憶部に記憶さ
    れた制御データを前記ヘツド位置制御部へ出力
    し、前記印字ヘツドを前記用紙上の設定された位
    置に移動させ、その位置で印字開始位置を示す所
    定の記号を印字するように前記印字制御部を制御
    するデータ確認制御部と、 から成る印字フオーマツト制御装置。 2 各種のマニユアル操作を入力するための操作
    盤と、 プリンタの用紙を送る信号と印字ヘツドを水平
    方向に移動させる信号とを出力して、前記印字ヘ
    ツドを前記用紙に対して移動制御するヘツド位置
    制御部と、 前記印字ヘツドにより前記用紙上に印字するた
    めの信号を出力する印字制御部と、 前記操作盤のキー操作に基づいて前記ヘツド位
    置制御部を駆動して、前記用紙上の各印字箇所に
    前記印字ヘツドを順次移動させ、そのときの前記
    印字ヘツドの位置の水平及び垂直座標を順次記憶
    する印字フオーマツト制御データ記憶部と、 前記操作盤のキー操作に基づいて、印字すべき
    文字データの印字ピツチを指定する印字ピツチ制
    御部と、 ホストコンピユータから前記各印字箇所に印字
    すべき単位データの集合から成る印字データを入
    力して、前記単位データの印字開始時に前記印字
    フオーマツト制御データ記憶部に記憶された制御
    データを順次前記ヘツド位置制御部へ出力し該ヘ
    ツド位置制御部を駆動して前記印字ヘツドを設定
    された印字箇所へ順次移動させ、前記単位データ
    を前記印字制御部へ出力して該印字制御部を駆動
    して前記単位データを順次印字させる入力制御部
    と、 前記印字フオーマツト制御データ記憶部に記憶
    されている制御データに設定された印字位置を確
    認する場合には、前記操作盤のキー操作により、
    前記印字フオーマツト制御データ記憶部に記憶さ
    れた制御データを前記ヘツド位置制御部へ出力
    し、前記印字ヘツドを前記用紙上の設定された位
    置に移動させ、その位置で印字開始位置及び印字
    ピツチを示す所定の記号を印字するように前記印
    字制御部を制御するデータ確認制御部と、 から成る印字フオーマツト制御装置。
JP60154856A 1985-07-13 1985-07-13 シリアルプリンタの印字フオ−マツト制御装置 Granted JPS6216173A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60154856A JPS6216173A (ja) 1985-07-13 1985-07-13 シリアルプリンタの印字フオ−マツト制御装置
US07/185,314 US4861175A (en) 1985-07-13 1988-04-20 Serial printer control system

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60154856A JPS6216173A (ja) 1985-07-13 1985-07-13 シリアルプリンタの印字フオ−マツト制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6216173A JPS6216173A (ja) 1987-01-24
JPH0586352B2 true JPH0586352B2 (ja) 1993-12-10

Family

ID=15593401

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JP60154856A Granted JPS6216173A (ja) 1985-07-13 1985-07-13 シリアルプリンタの印字フオ−マツト制御装置

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JP (1) JPS6216173A (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6118033A (ja) * 1984-07-04 1986-01-25 Ricoh Co Ltd 印刷処理装置
JPS6172571A (ja) * 1984-09-19 1986-04-14 Ricoh Co Ltd 文書処理装置

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JPS6216173A (ja) 1987-01-24

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