JPH0586586B2 - - Google Patents

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JPH0586586B2
JPH0586586B2 JP61209629A JP20962986A JPH0586586B2 JP H0586586 B2 JPH0586586 B2 JP H0586586B2 JP 61209629 A JP61209629 A JP 61209629A JP 20962986 A JP20962986 A JP 20962986A JP H0586586 B2 JPH0586586 B2 JP H0586586B2
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JP
Japan
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banknotes
withdrawal
section
banknote
transaction
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JP61209629A
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JPS6364192A (ja
Inventor
Nobuhiro Motoi
Yasuo Okazaki
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
Priority to JP61209629A priority Critical patent/JPS6364192A/ja
Publication of JPS6364192A publication Critical patent/JPS6364192A/ja
Publication of JPH0586586B2 publication Critical patent/JPH0586586B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/30Hydrogen technology
    • Y02E60/50Fuel cells

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は金融機関等において顧客の要求に応じ
て自動的に紙幣の預入、あるいは支払いを行う紙
幣入出金機、特に、預入紙幣のうち、出金に再利
用可能なものを出金用として運用する循環式の紙
幣入出金機に関する。
〔従来の技術〕
近年、銀行等の金融機関で使用する紙幣入出金
機として、資金の効率アツプ及び紙幣の補充や回
収の手間を省くため顧客より投入された預入紙幣
のうち、真券と鑑別された紙幣を更に出金に再利
用可能な正券と排除券とに区別し、上記正券とさ
れた紙幣を出金用に利用するいわゆる循環式の入
出金機が実用化され始めている。
第4図は従来のこの種の紙幣入出金機の構成を
示す概略側面図である。
図において、1はこの紙幣入出金機の機構を包
括する筐体、2は入出金口、3はシヤツタ、4は
紙幣、5は紙幣を一枚づつ分離する分離部、6は
紙幣を押圧する押圧板、7は真偽、正損、金種の
鑑別を行う鑑別部である。
8は千券紙幣収納部、9は万券紙幣収納部、1
0は損券・五千券紙幣収納部、11,12,13
は紙幣4を保持するステージである。
14は千券紙幣分離部、15は万券紙幣分離
部、16は損券・五千券紙幣分離部、17は千券
の一時集積部、18は万券の一時集積部、19は
損券・五千券の一時集積部、20は千券の一時集
積板、21は万券の一時集積板、22は損券・五
千券の一時集積板であり、該一時集積板20,2
1,22は矢印A方向に移動可能となつている。
23は出金用に各収納部から分離されたが、出
金不可と鑑別されたリジエクト券を収納するリジ
エクト券収納部である。
24は矢印B方向に回転する搬送系の駆動モー
タ、25a,25b,25c,25d,25e,
25f,25g,25h,25i,25j,25
kは上記各機構を結ぶ搬送路である。
以上の構成により動作を説明する。
まず入金取引動作は、顧客により入金取引の指
定を受けると入出金口2のシヤツタ3が開かれ、
紙幣4が入出金口2へ投入されるとその紙幣投入
を検知してシヤツタ3は閉じられ、押圧板6が紙
幣4を分離部5のピツクアツプローラに押付け、
駆動モータ24が矢印B方向に回転し、紙幣4を
一枚づつ分離して、分離した紙幣4を搬送路25
a,25bを介して鑑別部7に送り、該鑑別部7
で順次紙幣4の真偽、正損、金種を鑑別する。
この鑑別後により紙幣4が真券でしかも正であ
れば搬送路25c,25d,25eを通過させ、
千券であれば、次いで搬送路25hから一時集積
部17へ万券であれば、搬送路25iから一時集
積部18へ集積し、真券でしかも損券または五千
券であれば、搬送路25c,25d,25e、及
び25jから一時集積部19へ集積し、鑑別不可
能なものは搬送路25c,25gから入出金口2
の押圧板6の上へ集積し、押圧板6の下の紙幣4
の分離が完了するとシヤツタが開き、顧客へ返却
される。
これらの後、顧客により取引が承認されると、
その旨の信号により、一時集積板20,21,2
2が矢印A方向へ移動し、上記のごとくして各一
時集積部17,18,19内に集積した紙幣4を
それぞれの紙幣収納部である千券紙幣収納部8、
万券紙幣収納部9、損券・五千券紙幣収納部10
へ収納する。
出金取引動作は顧客により出金取引の指定を受
けると、一時集積板20,21,22のうち出金
金種のものが矢印A方向へ移動し、そしてステー
ジ11,12のうち出金金種のものが上昇して、
紙幣を分離部14又は15のピツクアツプローラ
に押圧し、更に駆動モータ24が矢印B方向に回
転し、紙幣は搬送路25f,25bから鑑別部7
に送られて金種が鑑別される。
この金種鑑別により出金可能と鑑別されたもの
は搬送路25c,25gから入出金口2へ集積さ
れ、出金金額になるとシヤツタ3が開き、顧客へ
出金される。
鑑別部7で出金不可能と鑑別されたものは、搬
送路25c,25d,25kからリジエクト券収
納部23へ送られてへ収納される。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上述した構成の従来技術による
と、係員は取扱う金種ごとに設けられた紙幣収納
部を業前、業後に装置より取り出して紙幣を充填
したり、計数したりする必要があり、負担が大き
いという問題があつた。
また、各紙幣収納部にすべて一時集積部を設け
ているため、装置が大型化、高価格化し、更に装
置運用中において紙幣ジヤムの多発をまねき、装
置ダウンにより装置運用効率を低下させるという
問題があつた。
本発明は、これらの問題点を解決するためにな
されたもので、小型、低価格で、紙幣ジヤムの発
生率の低い、すなわち信頼性の高い紙幣入出金機
を提供することを目的とする。
また、本発明は、業前業後に係員の負担の少な
い紙幣入出金機を提供することを目的とする。
〔問題を解決するための手段〕
この目的を達成するため、本発明は、顧客の指
示した金種金額の紙幣を出金する出金取引機能
と、顧客の投入した紙幣を鑑別し、入金可能な紙
幣のうちの出金に再利用可能と鑑別した紙幣を出
金用に廻す入金取引機能とを有する循環式の紙幣
入出金機において、入金用の紙幣を投入する入金
口と、紙幣の金種、真偽、正損、異常走行の鑑別
を行う鑑別部と、入金取引時に顧客に返却する紙
幣及び出金取引時に顧客に支払う紙幣を出金する
出金口と、出金すべき紙幣を収納する複数の出金
用紙幣収納部と、この出金用紙幣収納部の1つに
設けられ、該出金用紙幣収納部の上部に出入可能
なステージにより該出金用紙幣収納部内と仕切ら
れた一時プール部と、入金取引時に前記鑑別部で
損券または出金対象外の金種と鑑別された紙幣及
び紙幣回収時に前記各出金用紙幣収納部から繰り
出された紙幣を収納する第1の収納部と入出金取
引時に顧客が取り忘れた紙幣及び出金取引時に前
記鑑別部で異常走行と鑑別された紙幣が混入した
紙幣を収納する第2の収納部からなり、装置本体
に対して着脱自在とした金属部と、入金取引時に
前記鑑別部で入金可と鑑別された紙幣を、取引承
認がなされるまで一時プール部に一括して一時貯
留し、取引承認後この紙幣を前記鑑別部に送り、
金種及び正損鑑別の結果に応じて紙幣を前記各出
金用紙幣収納部及び前記金庫部の第1の収納部に
収納するよう制御する制御手段を備えたことを特
徴とするものである。
〔作用〕
このような構成を有する本発明は、装置運用時
に取引用の紙幣を入金口に投入し、その紙幣を入
金取引機能を利用して各出金用紙幣収納部へ充填
すると共に、運用終了時には、各出金用紙幣収納
部の紙幣を金庫部に第1の収納部に収納した後、
この金庫部を装置本体から取り外して計数等の処
理を行う。
従つて、これによれば、係員は業前、業後に各
出金用紙幣収納部を装置本体から取り外して紙幣
を充填したり、計数したりする必要がなくなり、
1個の金庫部のみを装置本体から取り外して計数
等の処理を行えば済むことになるので、負担を軽
減することが可能となる。
また、複数の出金用紙幣収納部のうちの1つの
出金用紙幣収納部のみに一時プール部を設け、こ
の一時プール部を利用して入金取引を行うように
制御するため、構造が簡素化され、装置の小型化
及び低価格化を図ることが可能になると共に、紙
幣ジヤムの発生を抑制して装置運用効率を向上さ
せることができる。
〔実施例〕
以下に図面を参照して実施例を説明する。
第1図は本発明による紙幣入出金機の第1の実
施例の構成を示す概略側面図である。
図において26は本実施例の紙幣入出金機の機
構を包括する筐体、27は装置に紙幣を投入する
ための入金口、28は該入金口27のシヤツタ、
29は該入金口27より投入された紙幣を一枚づ
つ分離する分離部、30は該分離部29に紙幣を
押圧する押圧板、31は分離部29により一枚づ
つ分離された紙幣の真偽、正損、金種及び走行状
態の鑑別を行う鑑別部である。
32,33は装置に固定された出金用紙幣収納
部としてのターンアラウンド(循環)スタツカ、
34,35は該ターンアラウンドスタツカ32,
33へ紙幣を放出する放出部、37,38はター
ンアラウンドスタツカ32,33の収納紙幣を一
枚づつ分離して繰り出す分離部、39,40はタ
ーンアラウンドスタツカ32,33内の紙幣を保
持するステージであり、すなわちターンアラウン
ドスタツカ32,33は出金用紙幣の受入れと放
出の機能を有している。
尚、本実施例においては、ターンアラウンドス
タツカ32,33に各々別の金種を収納すること
とした。
また、ターンアラウンドスタツカ32,33は
万一のジヤム等の事故に適応するために装着より
着脱自在としても良いが、原則として通常の装置
運用時においては装置より着脱はしないものとす
る。
41は鑑別部31で入金を認めた入金紙幣を、
顧客の取引承認を得るまで一時貯留する一時プー
ル部、42は該一時プール部41へ紙幣を放出す
る放出部であり、一時プール部41は前記ターン
アラウンドスタツカ33と一体構造となつて分離
部38を兼用して、一時貯留紙幣の受入れと放出
の機能を有する。
43は該一時プール部41内の紙幣を保持する
ステージであり、該ステージ43はターンアラウ
ンドスタツカ33に収納した紙幣の分離繰り出し
時には、図示せぬ移動手段により図中一点鎖線で
示した位置に退避する。
44は入金リジエクト紙幣及び出金紙幣を顧客
に渡す紙幣放出口であり、該紙幣放出口44は矢
印C方向に退避可能な底板45を有している。
46は前記紙幣放出口44に出金紙幣もしくは
入金紙幣のうち鑑別部31にて排除すべきと鑑別
された入金リジエクト紙幣の放出を行う放出部、
47は該紙幣放出部44のシヤツタである。
48は装置本体より着脱可能に構成された金庫
部で、該金庫部78は区分けされた2つの収納部
48a,48bを有しており、第2の収納部であ
る収納部48bが前記紙幣放出口44の底板45
の真下に位置するように配置されていて、底板4
5の矢印C方向への退避により、紙幣放出口44
における顧客の取忘れ紙幣及び出金用として一旦
放出口44に放出されたが、鑑別部31において
出金不可と判別された出金リジエクト紙幣を含ん
で手渡し不可となつた紙幣を一括収納する。
一方、49は第1の収納部である収納部48a
に紙幣を放出する放出部であり、収納部48aは
入金紙幣のうちの鑑別部31で入金可だが出金対
象とならないと鑑別された出金対象外の入金紙幣
と、ターンアラウンドスタツカ32,33より自
動回収する出金用紙幣を一括収納する。
50は上述した装置内の各部を結んで配置され
た紙幣搬送用の搬送路、51a,51b,51
c,51d,51eは紙幣の搬送方向を切替える
切替えブレードである。
以上の構成による本発明の作用を説明する。
まず入金動作について説明する。
顧客の入金要求操作によつてシヤツタ28を開
き、顧客が紙幣を入金口27に投入するとこれを
検知して前記シヤツタ28を閉じる。
次に退避位置にあつた押圧板30が紙幣を分離
部29に押付け、該分離部29は紙幣を一枚づつ
分離して送り出す。
送り出された紙幣は搬送路50によつて鑑別部
31に搬送され、該鑑別部31にてその真偽、正
損、金種の鑑別を行い、入金を認めた入金受入紙
幣は搬送路5により搬送すると共に、切替えブレ
ード51a,51b,51cによつて放出部42
に導き、該放出部42により一時プール部41へ
放出して一時貯留する。
また入金が認められない入金リジエクト紙幣は
搬送路5により搬送すると共に、切替えブレード
51a,51b,51eによつて放出部46に導
き、該放出部46により紙幣放出口44に放出し
た後、シヤツタ47を開いて顧客に返却する。
一方、一時プール部41に一時貯留された入金
受入紙幣は顧客によりこの入金取引が承認される
と、入金紙幣として、分離部38により一枚づつ
分離し、搬送路50により再び鑑別部31に搬送
する。
鑑別部31は搬送されてきた入金紙幣の正損及
び金種を鑑別し、そのうち出金対象金種で損券で
なく、出金に再利用可能な出金対象入金紙幣は搬
送路5により搬送すると共に、切替えブレード5
1a,51bまたは51a,51dによつて放出
部34または35に導き、該放出部34または3
5によりターンアラウンドスタツカ32,33へ
各々収納する。
また、ステージ39,40は紙幣上面を一定位
置まで押し上げておき収納枚数に従い順次下げて
いく。
鑑別部31にて損券及び出金対象外の金種と識
別した出金対象外入金紙幣は搬送路5により搬送
すると共に、切替えブレード51a,51d,5
1eによつて放出部49に導き、該放出部49に
より収納部48aに収納される。
また、前記一時プール部41に一時貯留された
入金受入紙幣は、顧客によりこの入金取引の承認
がなされず、入金取消しとなると、返却紙幣とし
て分離部38により一枚づつ分離し、搬送路5に
より搬送すると共に、切替えブレード51a,5
1d,51eの案内動作によつて放出部46に導
き、該放出部46により紙幣放出口44にすべて
放出された後、シヤツタ47を開いて顧客に返却
される。
尚、この返却紙幣を顧客が取忘れた場合は、底
板45を矢印C方向に退避させ、紙幣放出口44
内の紙幣を一括して収納部48bへ取り込む。
次に出金動作について説明する。
まず装置運用に際して係員はあらかじめ出金用
紙幣をターンアラウンドスタツカ32,33に充
填する。
その充填動作は以下のごとくである。
まず、係員が入金紙幣同様、入金口27へ紙幣
を投入する。
分離部29はこれを一枚づつ分離し、鑑別部3
1へ送り、鑑別部31によつて正損、金種を識別
し、正券であり出金対象の紙幣は充填紙幣として
切替えブレード51a,51bもしくは51a,
51dによつて金種別に各々のターンアラウンド
スタツカ32,33に収納する。
また、鑑別部31によつて損券あるいは、出金
対象外の金種と識別した充填対象外は、切替えブ
レード51a,51d,51eによつて分け、紙
幣放出口44に集積して係員に返却する。
以上で出金用紙幣の充填が完了する。
以下は、出金動作である。
顧客の出金要求操作に基づきターンアラウンド
スタツカ32,33において、分離部37,38
により収納紙幣を一枚づつ分離して鑑別部31に
搬送し、鑑別部31でこの搬送されてきた紙幣の
重走、斜行等の異常走行を行つている出金リジエ
クト紙幣の有無を鑑別しながら一旦すべて紙幣放
出口44に集積し、集積した出金紙幣に出金リジ
エクト紙幣が混入していない場合は、シヤツタ4
7を開いて顧客に受渡す。
集積した出金紙幣に出金リジエクト紙幣が混入
していると判断した場合は、底板45を退避させ
て収納部48bに取り込む。
そして再度クーンアラウンドスタツカ32,3
3から顧客によつて指定された金額に相当する紙
幣が分離部37,38にて一枚づつ分離され、鑑
別部31を通つて紙幣放出口44に放出される。
以上、重走等の異常走行が発生しなくなるまで上
記動作が繰り返され、その後シヤツタ47を開い
て顧客に受渡す。
以上が本実施例の入出金動作である。
また、装着運用中、ターンアラウンドスタツカ
32,33の収納紙幣量が少なくなつた場合は運
用開始時の出金用紙幣充填と同様に、係員が入金
口27に出金用紙幣を投入し、収納紙幣の補充を
行う。
業務終了後等における装置内の紙幣回収は、タ
ーンアラウンドスタツカ32,33に収納されて
いる紙幣を一枚づつ分離部37,38によつて分
離し、切替えブレード51a,51d,51cを
通して金庫部48の収納部48aに全て収納し、
金庫部48を装置本体より取り外して行い、その
後計数処理等を行う。
第2図は本実施例を示すブロツク図であり、図
において52は上述した如く、入金口27、鑑別
部31、紙幣放出口44、紙幣搬送路50、及び
切替えブレード51a,51b,51c,51
d,51eの各部の動作を制御して各取引、紙幣
の充填及び回収を実行させる制御部である。
尚、第1図に示した実施例においては、入金対
象紙幣は複数の金種(たとえば万円券、五千円
券、千円券、五百円券)とし、出金対象を二金種
の紙幣(たとえば万円券と千円券)とした構成に
したがこれに限るものではない。
また、上記の如くして金庫部に回収された紙幣
は、通常金融機関に設置されている収納元方用紙
幣計数機で容易に金種や正損の区分け、計数、結
束等の処理が行えるので、紙幣混在収納による負
担の増加は特に発生しない。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、入金用の紙幣を
投入する入金口と、紙幣の金種、真偽、正損、異
常走行の鑑別を行う鑑別部と、入金取引時に顧客
に返却する紙幣及び出金取引時に顧客に支払う紙
幣を出金する出金口と、出金すべき紙幣を収納す
る複数の出金用紙幣収納部と、この出金用紙幣収
納部の1つに設けられ、該出金用紙幣収納部の上
部に出入可能なステージにより該出金用紙幣収納
部内と仕切られた一時プール部と、入金取引時に
前記鑑別部で損券または出金対象外の金種と鑑別
された紙幣及び紙幣回収時に前記各出金用紙幣収
納部から繰り出された紙幣を収納する第1の収納
部と入出金取引時に顧客が取り忘れた紙幣及び出
金取引時に前記鑑別部で異常走行と鑑別された紙
幣が混入した紙幣を収納する第2の収納部からな
り、装置本体に対して着脱自在とした金庫部と、
入金取引時に前記鑑別部で入金可と鑑別された紙
幣を、取引承認がなされるまで一時プール部に一
括して一時貯留し、取引承認後この紙幣を前記鑑
別部に送り、金種及び正損鑑別の結果に応じて紙
幣を前記各出金用紙幣収納部及び前記金庫部の第
1の収納部に収納するよう制御する制御手段を備
えた構造として、装置運用時に取引用の紙幣を入
金口に投入し、その紙幣を入金取引機能を利用し
て各出金用紙幣収納部へ充填すると共に、運用終
了時には、各出金用紙幣収納部の紙幣を金庫部に
第1の収納部に収納した後、この金庫部を装置本
体から取り外して計数等の処理を行うようにして
いる。
従つて、これによれば、係員は業前、業後に各
出金用紙幣収納部を装置本体から取り外して紙幣
を充填したり、計数したりする必要がなくなり、
1個の金庫部のみを装置本体から取り外して計数
等の処理を行えば済むことになるので、負担を軽
減できるという効果が得られる。
また、複数の出金用紙幣収納部のうちの1つの
出金用紙幣収納部のみに一時プール部を設け、こ
の一時プール部を利用して入金取引を行うように
制御するため、構造が簡素化され、装置の小型化
及び低価格化を図ることが可能になると共に、紙
幣ジヤムの発生を抑制して装置運用効率を向上さ
せることができるという効果も得られる。
更に、本発明は、装置本体に対して着脱自在と
した金庫部に、入出金取引時に顧客が取り忘れた
紙幣及び出金取引時に前記鑑別部で異常走行と鑑
別された紙幣が混入した紙幣を収納する第2の収
納部を設けているため、この第2の収納部が満杯
になるまで取り忘れ紙幣を収納でき、顧客の取り
忘れた紙幣による装置の運用停止が少なくなると
いう効果も得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による紙幣入出金機の一実施例
を示す概略側面図、第2図は同実施例のブロツク
図、第3図は従来例を示す概略側面図である。 27……入金口、31……鑑別部、,32,3
3……ターンアラウンドスタツカ、37,38…
…分離部、41……一時プール部、44……紙幣
放出口、45……底板、48……金庫部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 顧客の指示した金種金額の紙幣を出金する出
    金取引機能と、 顧客の投入した紙幣を鑑別し、入金可能な紙幣
    のうちの出金に再利用可能と鑑別した紙幣を出金
    用に廻す入金取引機能とを有する循環式の紙幣入
    出金機において、 入金用の紙幣を投入する入金口と、 紙幣の金種、真偽、正損、異常走行の鑑別を行
    う鑑別部と、 入金取引時に顧客に返却する紙幣及び出金取引
    時に顧客に支払う紙幣を出金する出金口と、 出金すべき紙幣を収納する複数の出金用紙幣収
    納部と、 この出金用紙幣収納部の1つに設けられ、該出
    金用紙幣収納部の上部に出入可能なステージによ
    り該出金用紙幣収納部内と仕切られた一時プール
    部と、 入金取引時に前記鑑別部で損券または出金対象
    外の金種と鑑別された紙幣及び紙幣回収時に前記
    各出金用紙幣収納部から繰り出された紙幣を収納
    する第1の収納部と入出金取引時に顧客が取り忘
    れた紙幣及び出金取引時に前記鑑別部で異常走行
    と鑑別された紙幣が混入した紙幣を収納する第2
    の収納部からなり、装置本体に対して着脱自在と
    した金庫部と、 入金取引時に前記鑑別部で入金可と鑑別された
    紙幣を、取引承認がなされるまで一時プール部に
    一括して一時貯留し、取引承認後この紙幣を前記
    鑑別部に送り、金種及び正損鑑別の結果に応じて
    紙幣を前記各出金用紙幣収納部及び前記金庫部の
    第1の収納部に収納するよう制御する制御手段を
    備えたことを特徴とする紙幣入出金機。
JP61209629A 1986-09-08 1986-09-08 紙幣入出金機 Granted JPS6364192A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61209629A JPS6364192A (ja) 1986-09-08 1986-09-08 紙幣入出金機

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JPS59149594A (ja) * 1983-02-07 1984-08-27 株式会社東芝 自動取引装置
JPS59214993A (ja) * 1983-05-19 1984-12-04 オムロン株式会社 紙幣処理装置における紙幣返却方法

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