JPH0586640A - 脱臭便器 - Google Patents
脱臭便器Info
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- JPH0586640A JPH0586640A JP24931991A JP24931991A JPH0586640A JP H0586640 A JPH0586640 A JP H0586640A JP 24931991 A JP24931991 A JP 24931991A JP 24931991 A JP24931991 A JP 24931991A JP H0586640 A JPH0586640 A JP H0586640A
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- toilet
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Abstract
(57)【要約】
【目的】便器ボール部の空気を吸引し、この吸引空気中
の臭気成分を触媒に吸着させて排気すると共に、オゾン
発生器で発生させたオゾンを触媒と接触させて臭気成分
の分解を促進する物質を発生させ、この物質により上記
触媒に吸着した臭気成分を分解するようにした脱臭便器
において、触媒を常にクリーンな状態になるように保
ち、触媒の寿命を長くすると共に最高の脱臭効果を維持
する。 【構成】ボール部を便器外に連通させる排気通路内に設
けた排気ファンとオゾン発生器とを、所定時間間隔毎に
ポストパージのために運転作動させ、そのポストパージ
運転を上記所定時間内における便器の使用頻度と1回当
たりの平均使用時間、または上記所定時間中の蓄積臭気
量に基づいて運転時間またはオゾン濃度を可変するよう
に制御する。
の臭気成分を触媒に吸着させて排気すると共に、オゾン
発生器で発生させたオゾンを触媒と接触させて臭気成分
の分解を促進する物質を発生させ、この物質により上記
触媒に吸着した臭気成分を分解するようにした脱臭便器
において、触媒を常にクリーンな状態になるように保
ち、触媒の寿命を長くすると共に最高の脱臭効果を維持
する。 【構成】ボール部を便器外に連通させる排気通路内に設
けた排気ファンとオゾン発生器とを、所定時間間隔毎に
ポストパージのために運転作動させ、そのポストパージ
運転を上記所定時間内における便器の使用頻度と1回当
たりの平均使用時間、または上記所定時間中の蓄積臭気
量に基づいて運転時間またはオゾン濃度を可変するよう
に制御する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は便器ボール部の空気を吸
引し、オゾン脱臭装置で脱臭処理して排気する脱臭便器
に関する。
引し、オゾン脱臭装置で脱臭処理して排気する脱臭便器
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の脱臭便器として特開平1
−310621号公報のものが知られている。上記公報
のものは、便器本体ボール部内の空気を、排気ファンを
備える排気通路を介して便器外部に強制的に排出するよ
うになし、その排気通路にオゾン発生器と、臭気成分を
吸着すると共にオゾンとの接触により臭気成分を分解す
る成分を発生して、吸着した臭気成分を分解する触媒か
らなるオゾン脱臭装置を配備したものであり、使用者の
着座から離座後所定時間を経過するまでの間オゾン脱臭
装置を作動させるようになっている。
−310621号公報のものが知られている。上記公報
のものは、便器本体ボール部内の空気を、排気ファンを
備える排気通路を介して便器外部に強制的に排出するよ
うになし、その排気通路にオゾン発生器と、臭気成分を
吸着すると共にオゾンとの接触により臭気成分を分解す
る成分を発生して、吸着した臭気成分を分解する触媒か
らなるオゾン脱臭装置を配備したものであり、使用者の
着座から離座後所定時間を経過するまでの間オゾン脱臭
装置を作動させるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従って、上記のような
従来の脱臭便器では、臭気濃度が強い使用が続くと触媒
に吸着された臭気成分を分解除去し切れず、触媒に臭気
が蓄積して、触媒の能力が失われ、脱臭能力が低下す
る。
従来の脱臭便器では、臭気濃度が強い使用が続くと触媒
に吸着された臭気成分を分解除去し切れず、触媒に臭気
が蓄積して、触媒の能力が失われ、脱臭能力が低下す
る。
【0004】本発明は、従来技術が有する上記問題点に
鑑みてなされたもので、その目的とするところは、触媒
を常にクリーンな状態になるように保ち、触媒の寿命を
長くすると共に最高の脱臭効果を維持することにある。
鑑みてなされたもので、その目的とするところは、触媒
を常にクリーンな状態になるように保ち、触媒の寿命を
長くすると共に最高の脱臭効果を維持することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の脱臭便器では、ファンを内装して便器本体の
ボール部内の空気を便器外部に強制的に排出する排気通
路を有し、該排気通路にオゾン発生器と、臭気成分を吸
着しかつオゾンとの接触により臭気成分を分解する物質
の発生を促す触媒からなるオゾン脱臭装置を配備した脱
臭便器において、所定時間間隔ごとにタイムアップ信号
を発生するタイマーと、タイマーのタイムアップ信号に
基づいてファン及びオゾン発生器を触媒のポストパージ
用に駆動する制御部とを備えるものである。
に本発明の脱臭便器では、ファンを内装して便器本体の
ボール部内の空気を便器外部に強制的に排出する排気通
路を有し、該排気通路にオゾン発生器と、臭気成分を吸
着しかつオゾンとの接触により臭気成分を分解する物質
の発生を促す触媒からなるオゾン脱臭装置を配備した脱
臭便器において、所定時間間隔ごとにタイムアップ信号
を発生するタイマーと、タイマーのタイムアップ信号に
基づいてファン及びオゾン発生器を触媒のポストパージ
用に駆動する制御部とを備えるものである。
【0006】そして、上記制御部は便器の使用を検知す
る使用検知手段を備え、タイマーのスタートからタイム
アップまでにおける便器の使用回数と、一回の使用当た
りの平均使用時間によりポストパージ用の駆動時間を可
変するようにする。
る使用検知手段を備え、タイマーのスタートからタイム
アップまでにおける便器の使用回数と、一回の使用当た
りの平均使用時間によりポストパージ用の駆動時間を可
変するようにする。
【0007】また制御部がタイマーのスタートからタイ
ムアップまでにおける便器の使用回数と、一回の使用当
たりの平均使用時間によりパージ用駆動時のオゾン発生
器の印加電圧を可変してオゾン濃度を調整するようにし
てもよい。
ムアップまでにおける便器の使用回数と、一回の使用当
たりの平均使用時間によりパージ用駆動時のオゾン発生
器の印加電圧を可変してオゾン濃度を調整するようにし
てもよい。
【0008】また、排気通路に臭いセンサーと風速セン
サーを夫々配備して、これらセンサーの検出量及びオゾ
ン発生量に基づいて触媒に蓄積される臭気量を演算し、
その演算値に応じてポストパージ時間またはオゾン濃度
を可変するようにしてもよい。
サーを夫々配備して、これらセンサーの検出量及びオゾ
ン発生量に基づいて触媒に蓄積される臭気量を演算し、
その演算値に応じてポストパージ時間またはオゾン濃度
を可変するようにしてもよい。
【0009】
【作用】以上のように構成した脱臭便器にあっては、所
定時間間隔毎にポストパージ運転が行われ、使用頻度と
使用時間、または、触媒への臭気蓄積量により、ポスト
パージの時間、またはクリーンアップ用のオゾン濃度が
変化し、触媒を臭気成分が蓄積されたままになることが
ないようにクリーンアップし、常にクリーンな状態を維
持する。
定時間間隔毎にポストパージ運転が行われ、使用頻度と
使用時間、または、触媒への臭気蓄積量により、ポスト
パージの時間、またはクリーンアップ用のオゾン濃度が
変化し、触媒を臭気成分が蓄積されたままになることが
ないようにクリーンアップし、常にクリーンな状態を維
持する。
【0010】
【実施例】以下本発明の実施例を図に基づいて説明す
る。この実施例の脱臭便器Aは、図に示すように、便器
本体1に洗浄水用ロータンク2が密結状に設けられてお
り、排気通路3が便器本体1のボール部4の上縁5のリ
ム部5の後方部位よりボール部4内に臨んで開口した臭
気吸込口6からタンク2の側面上部に開口した排気口7
に連絡するようにタンク2内を通って形成されている。
る。この実施例の脱臭便器Aは、図に示すように、便器
本体1に洗浄水用ロータンク2が密結状に設けられてお
り、排気通路3が便器本体1のボール部4の上縁5のリ
ム部5の後方部位よりボール部4内に臨んで開口した臭
気吸込口6からタンク2の側面上部に開口した排気口7
に連絡するようにタンク2内を通って形成されている。
【0011】上記排気通路3には、排気ファン8とオゾ
ン脱臭装置9が設けられており、従ってこの便器Aは排
気ファン8の作用によりボール部4内の空気を臭気吸込
口6から排気通路3内に吸い込み、オゾン脱臭装置9で
脱臭処理した後排気口7から便器A外に排出するように
なっている。
ン脱臭装置9が設けられており、従ってこの便器Aは排
気ファン8の作用によりボール部4内の空気を臭気吸込
口6から排気通路3内に吸い込み、オゾン脱臭装置9で
脱臭処理した後排気口7から便器A外に排出するように
なっている。
【0012】脱臭装置9は、高電圧の印加によりオゾン
を発生する従来周知のオゾン発生器9aと、臭気を吸着
しかつオゾンとの接触により臭気成分を分解する物質の
発生を促す触媒9bとからなり、排気通路3を通過する
空気を、触媒9bによる臭気成分の吸着により脱臭処理
すると共に触媒9bとオゾン発生器で発生したオゾンと
の接触によりオゾンを酸素分子と単原子状態の酸素とに
分解し、上記触媒9bに吸着した臭気成分を単原子状態
の酸素により分解して触媒9bをクリーンアップするも
のであり、その作動は後述する便器使用検知手段11に
よる便器使用の検知に基づいて上記排気ファン8と共に
制御部10により制御されるようになっている。
を発生する従来周知のオゾン発生器9aと、臭気を吸着
しかつオゾンとの接触により臭気成分を分解する物質の
発生を促す触媒9bとからなり、排気通路3を通過する
空気を、触媒9bによる臭気成分の吸着により脱臭処理
すると共に触媒9bとオゾン発生器で発生したオゾンと
の接触によりオゾンを酸素分子と単原子状態の酸素とに
分解し、上記触媒9bに吸着した臭気成分を単原子状態
の酸素により分解して触媒9bをクリーンアップするも
のであり、その作動は後述する便器使用検知手段11に
よる便器使用の検知に基づいて上記排気ファン8と共に
制御部10により制御されるようになっている。
【0013】上記、便器使用検知手段11は例えば光電
センサーからなり、ロータンク2の前面、または便所の
壁面など(図示例ではロータンク前面)に、その検知位
置を便器本体1の若干上方に設定して設置され、便器A
の使用を検知すると制御部10に検知信号を発生し、検
知がなくなると信号を消滅する。
センサーからなり、ロータンク2の前面、または便所の
壁面など(図示例ではロータンク前面)に、その検知位
置を便器本体1の若干上方に設定して設置され、便器A
の使用を検知すると制御部10に検知信号を発生し、検
知がなくなると信号を消滅する。
【0014】尚、この使用検知手段11は便座に設置す
る圧力センサーや、便所のドアに設置するドアスイッチ
であってもよい。
る圧力センサーや、便所のドアに設置するドアスイッチ
であってもよい。
【0015】制御部10はマイクロコンピューターから
なり、中央処理装置10aと、入出力インターフェイス
10b、10cと、メモリー10dとで構成されてお
り、入力インターフェイス10bには便器の使用を検知
する使用検知手段11と所定時間T1 毎にタイムアップ
信号を発生するT1 タイマー13を、出力インターフェ
イス10cには排気ファン8とオゾン発生器9aを夫々
接続し、メモリー10dには上記排気ファン8及びオゾ
ン発生器9aを制御するためのプログラムを記憶させて
ある。
なり、中央処理装置10aと、入出力インターフェイス
10b、10cと、メモリー10dとで構成されてお
り、入力インターフェイス10bには便器の使用を検知
する使用検知手段11と所定時間T1 毎にタイムアップ
信号を発生するT1 タイマー13を、出力インターフェ
イス10cには排気ファン8とオゾン発生器9aを夫々
接続し、メモリー10dには上記排気ファン8及びオゾ
ン発生器9aを制御するためのプログラムを記憶させて
ある。
【0016】そしてこの制御部10においては、便器使
用検知手段11の検知信号を入力すると排気ファン8
へ、検知信号の入力がなくなるとオゾン発生器9aへ、
夫々駆動信号を発生し、検知信号の入力がなくなってか
ら所定時間T2 経過すると排気ファン8及びオゾン発生
器9aへの駆動信号を消滅するようにすると共に、これ
とは別にT1 タイマーがタイムアップする度に所要時間
排気ファン8及びオゾン発生器9aへの駆動信号を発生
するようにしている。
用検知手段11の検知信号を入力すると排気ファン8
へ、検知信号の入力がなくなるとオゾン発生器9aへ、
夫々駆動信号を発生し、検知信号の入力がなくなってか
ら所定時間T2 経過すると排気ファン8及びオゾン発生
器9aへの駆動信号を消滅するようにすると共に、これ
とは別にT1 タイマーがタイムアップする度に所要時間
排気ファン8及びオゾン発生器9aへの駆動信号を発生
するようにしている。
【0017】尚、排気ファン8及びオゾン発生器9aは
上記駆動信号の発生により作動を開始し駆動信号の消滅
により作動を停止する。
上記駆動信号の発生により作動を開始し駆動信号の消滅
により作動を停止する。
【0018】即ち、光電センサー11が便器の使用者を
検知すると検知信号を出力し、この出力を受けた制御部
10からの駆動出力により、まず、排気ファン8が作動
し、ボール部4内の空気を排気通路3に導入して臭気を
触媒9bに吸着させ、使用者が立ち去ってセンサー11
の検知信号がなくなると、制御部10はオゾン発生器9
aに駆動信号を出力し、この出力を受けたオゾン発生器
9aが作動してオゾンを発生し、そのオゾンと触媒9b
の接触によりオゾンが分解されて発生する単原子状態の
酸素が先に触媒9bに吸着した臭気成分を分解する。そ
して、オゾン発生器9aの起動から所定の時間が経過す
ると制御部は排気ファン8及びオゾン発生器9aへの駆
動出力を消滅し、排気ファン8及びオゾン発生器9aが
停止するようになる。
検知すると検知信号を出力し、この出力を受けた制御部
10からの駆動出力により、まず、排気ファン8が作動
し、ボール部4内の空気を排気通路3に導入して臭気を
触媒9bに吸着させ、使用者が立ち去ってセンサー11
の検知信号がなくなると、制御部10はオゾン発生器9
aに駆動信号を出力し、この出力を受けたオゾン発生器
9aが作動してオゾンを発生し、そのオゾンと触媒9b
の接触によりオゾンが分解されて発生する単原子状態の
酸素が先に触媒9bに吸着した臭気成分を分解する。そ
して、オゾン発生器9aの起動から所定の時間が経過す
ると制御部は排気ファン8及びオゾン発生器9aへの駆
動出力を消滅し、排気ファン8及びオゾン発生器9aが
停止するようになる。
【0019】また、前記制御部10は上記光電センサー
11による使用者の検知がなくても、所定時間毎、例え
ば1時間毎にT1 タイマー13が発生するタイムアップ
信号を入力してその都度排気ファン8及びオゾン発生器
9aに駆動信号を出力してこれらを作動させるようにな
っている。
11による使用者の検知がなくても、所定時間毎、例え
ば1時間毎にT1 タイマー13が発生するタイムアップ
信号を入力してその都度排気ファン8及びオゾン発生器
9aに駆動信号を出力してこれらを作動させるようにな
っている。
【0020】上記所定時間T1 (1時間)毎の排気ファ
ン8とオゾン発生器9aの作動は、触媒9bに蓄積され
た臭気成分のポストパージ用のためであり、その作動時
間、即ちポストパージ時間T3 は、オゾン発生器9aが
T1 時間中に触媒9bに蓄積した臭気成分を完全に分解
除去して残さないようにするのに必要なオゾン量を発生
させるのに要する時間であり、上記T1 時間内における
便器使用の回数と、その1回当たりの平均使用時間によ
り例えば表1のように設定されている。
ン8とオゾン発生器9aの作動は、触媒9bに蓄積され
た臭気成分のポストパージ用のためであり、その作動時
間、即ちポストパージ時間T3 は、オゾン発生器9aが
T1 時間中に触媒9bに蓄積した臭気成分を完全に分解
除去して残さないようにするのに必要なオゾン量を発生
させるのに要する時間であり、上記T1 時間内における
便器使用の回数と、その1回当たりの平均使用時間によ
り例えば表1のように設定されている。
【0021】
【表1】
【0022】そして、制御部10は、便器使用検知手段
11の検知信号の発生、消滅に基づき、T1 時間内にお
ける便器の使用回数を計数すると共に各検知信号の長さ
を計測して平均使用時間を算出し、これを予めテーブル
してメモリーに記憶させたデーターと対照させ、対応す
る使用回数と平均使用時間により定められたポストパー
ジ時間に相当する時間T3 だけ排気ファン8とオゾン発
生器9aに駆動出力を送出する。
11の検知信号の発生、消滅に基づき、T1 時間内にお
ける便器の使用回数を計数すると共に各検知信号の長さ
を計測して平均使用時間を算出し、これを予めテーブル
してメモリーに記憶させたデーターと対照させ、対応す
る使用回数と平均使用時間により定められたポストパー
ジ時間に相当する時間T3 だけ排気ファン8とオゾン発
生器9aに駆動出力を送出する。
【0023】この実施例は上記のように構成されてお
り、便器Aを使用すると使用検知手段11の検知信号が
制御部10に入力して前記プログラムが起動し、まず排
気ファン8を作動させて便器ボール部4内の空気を排気
通路3を介して便器A外に排出する。この排気空気はオ
ゾン脱臭装置9の触媒9bを通過する際に臭気が触媒9
bに吸着されて脱臭処理される。そして、用便後使用者
が退出して使用検知手段11からの検知信号の入力がな
くなるとオゾン発生器9aを作動させる。これにより発
生したオゾンは前述のように触媒9bに接触して酸素と
単原子状態の酸素に分解し、この単原子状態の酸素が先
に触媒9bに吸着した臭気成分を分解して触媒9bを再
生する。このオゾン発生器9aの作動は所定時間継続し
た後停止し、同時に排気ファン8の作動も停止する。
り、便器Aを使用すると使用検知手段11の検知信号が
制御部10に入力して前記プログラムが起動し、まず排
気ファン8を作動させて便器ボール部4内の空気を排気
通路3を介して便器A外に排出する。この排気空気はオ
ゾン脱臭装置9の触媒9bを通過する際に臭気が触媒9
bに吸着されて脱臭処理される。そして、用便後使用者
が退出して使用検知手段11からの検知信号の入力がな
くなるとオゾン発生器9aを作動させる。これにより発
生したオゾンは前述のように触媒9bに接触して酸素と
単原子状態の酸素に分解し、この単原子状態の酸素が先
に触媒9bに吸着した臭気成分を分解して触媒9bを再
生する。このオゾン発生器9aの作動は所定時間継続し
た後停止し、同時に排気ファン8の作動も停止する。
【0024】上記オゾン発生器9aの作動時間は、臭気
の量などに関係なく一定であり、従って臭気が強い場合
には触媒9bに吸着された臭気成分のすべてを分解除去
することができない場合も生ずる。この分解除去しきれ
ずに残る臭気成分は触媒9bに蓄積されていく。
の量などに関係なく一定であり、従って臭気が強い場合
には触媒9bに吸着された臭気成分のすべてを分解除去
することができない場合も生ずる。この分解除去しきれ
ずに残る臭気成分は触媒9bに蓄積されていく。
【0025】一方、検知手段による検知とは関係なく所
定のT1 時間間隔毎に、そのT1 時間中の便器使用回数
と、使用1回当たりの平均使用時間に応じて、所定の時
間排気ファン8とオゾン発生器9aを作動させ、上気使
用の都度のオゾン脱臭では分解除去し切れずにT1 時間
中に触媒9bに蓄積された臭気成分をパージして触媒9
bを完全に再生させる。この実施例における脱臭便器A
の作動のタイミングチャートを図3に示す。尚、便器使
用後の脱臭運転中にT1 タイマーがタイムアップしたと
きには、その脱臭運転終了後にポストパージ運転を開示
し、その際にはT1 タイマータイムアップ時に脱臭運転
中であって便器の使用はT1 時間中の便器使用回数とし
てカウントしたポストパージ時間とされる。
定のT1 時間間隔毎に、そのT1 時間中の便器使用回数
と、使用1回当たりの平均使用時間に応じて、所定の時
間排気ファン8とオゾン発生器9aを作動させ、上気使
用の都度のオゾン脱臭では分解除去し切れずにT1 時間
中に触媒9bに蓄積された臭気成分をパージして触媒9
bを完全に再生させる。この実施例における脱臭便器A
の作動のタイミングチャートを図3に示す。尚、便器使
用後の脱臭運転中にT1 タイマーがタイムアップしたと
きには、その脱臭運転終了後にポストパージ運転を開示
し、その際にはT1 タイマータイムアップ時に脱臭運転
中であって便器の使用はT1 時間中の便器使用回数とし
てカウントしたポストパージ時間とされる。
【0026】尚、以上の説明では便器使用の都度の脱臭
運転において、オゾン発生器9aの起動を検知信号の消
滅と、排気ファン8の停止をオゾン発生器9aの停止と
夫々同期させたが、オゾンによる人体への悪影響を考慮
して、オゾン発生器9aの起動を検知信号の消滅から、
また排気ファン8の停止をオゾン発生器9aの停止か
ら、夫々所定の時間遅延させるようにするなど、他の制
御態様を採ることも任意である。また、便器使用の都度
の脱臭運転については、上述のような使用検知手段によ
る使用検知に基づく自動運転とはせず、手動で操作する
ようになすことも可能である。
運転において、オゾン発生器9aの起動を検知信号の消
滅と、排気ファン8の停止をオゾン発生器9aの停止と
夫々同期させたが、オゾンによる人体への悪影響を考慮
して、オゾン発生器9aの起動を検知信号の消滅から、
また排気ファン8の停止をオゾン発生器9aの停止か
ら、夫々所定の時間遅延させるようにするなど、他の制
御態様を採ることも任意である。また、便器使用の都度
の脱臭運転については、上述のような使用検知手段によ
る使用検知に基づく自動運転とはせず、手動で操作する
ようになすことも可能である。
【0027】以上説明した実施例では、ポストパージ運
転を便器の使用頻度とその使用1回当たりの平均使用時
間に基づいて制御し、T1 時間内の便器の使用回数と、
その使用1回当たりの平均使用時間によりポストパージ
時間T3を変えるようにしたが、同様に便器の使用頻度
と平均使用時間に基づいてポストパージ運転を制御する
場合であっても、次に説明するようにポストパージ時間
T3 は一定にしておき、便器の使用頻度とその使用1回
当たりの平均使用時間により、発生オゾン濃度を変える
ようにすることも可能である。
転を便器の使用頻度とその使用1回当たりの平均使用時
間に基づいて制御し、T1 時間内の便器の使用回数と、
その使用1回当たりの平均使用時間によりポストパージ
時間T3を変えるようにしたが、同様に便器の使用頻度
と平均使用時間に基づいてポストパージ運転を制御する
場合であっても、次に説明するようにポストパージ時間
T3 は一定にしておき、便器の使用頻度とその使用1回
当たりの平均使用時間により、発生オゾン濃度を変える
ようにすることも可能である。
【0028】この場合には、上記オゾン濃度をオゾン発
生器9aがT1 時間中に触媒9bに蓄積した臭気成分を
所定時間、例えば1分間で完全に分解除去して残さない
ようにするのに必要最小限の濃度にする必要がある。
生器9aがT1 時間中に触媒9bに蓄積した臭気成分を
所定時間、例えば1分間で完全に分解除去して残さない
ようにするのに必要最小限の濃度にする必要がある。
【0029】このオゾン濃度は、T1 時間内における便
器使用の回数と、その1回当たりの平均使用時間により
例えば表2のようにテーブルされてメモリー10dに記
憶され、制御部10は、使用検知手段11の検知信号の
発生、消滅に基づき、T1 時間内における便器の使用回
数を計数すると共に各検知信号の長さを計測して平均使
用時間を算出し、これをメモリーに記憶させたオゾン濃
度のデーターと対照させ、対応する使用回数と平均使用
時間により定められたオゾン濃度を得るのに必要とされ
る高圧電圧を、一定時間(1分間)オゾン発生器に印荷
するようにする。
器使用の回数と、その1回当たりの平均使用時間により
例えば表2のようにテーブルされてメモリー10dに記
憶され、制御部10は、使用検知手段11の検知信号の
発生、消滅に基づき、T1 時間内における便器の使用回
数を計数すると共に各検知信号の長さを計測して平均使
用時間を算出し、これをメモリーに記憶させたオゾン濃
度のデーターと対照させ、対応する使用回数と平均使用
時間により定められたオゾン濃度を得るのに必要とされ
る高圧電圧を、一定時間(1分間)オゾン発生器に印荷
するようにする。
【0030】
【表2】
【0031】従って、このようにした脱臭便器Aにおい
ては、制御部10がT1 タイマー13のタイムアップ信
号を入力すると、一定時間、例えば、1分間排気ファン
8とオゾン発生器9aを作動させてポストパージ運転
し、T1 時間中に触媒9bに蓄積された臭気成分を該時
間中の便器使用回数とその使用1回当たりの平均使用時
間に応じた濃度のオゾンでオゾン分解して触媒9bをク
リーンな状態に再生することができる。
ては、制御部10がT1 タイマー13のタイムアップ信
号を入力すると、一定時間、例えば、1分間排気ファン
8とオゾン発生器9aを作動させてポストパージ運転
し、T1 時間中に触媒9bに蓄積された臭気成分を該時
間中の便器使用回数とその使用1回当たりの平均使用時
間に応じた濃度のオゾンでオゾン分解して触媒9bをク
リーンな状態に再生することができる。
【0032】次に、図5は制御系の他の実施例を示すも
のである。この実施例は、ポストパージ運転を触媒9b
の臭気蓄積量に基づいて制御するものであり、臭気蓄積
量算出要素となる臭気収集量、風量のデーターを得るた
めに排気通路3に臭いセンサー14と風速センサー15
が配備され、これら両センサー14、15が制御部10
の入力インターフェイス10bに接続されている。
のである。この実施例は、ポストパージ運転を触媒9b
の臭気蓄積量に基づいて制御するものであり、臭気蓄積
量算出要素となる臭気収集量、風量のデーターを得るた
めに排気通路3に臭いセンサー14と風速センサー15
が配備され、これら両センサー14、15が制御部10
の入力インターフェイス10bに接続されている。
【0033】そして制御部10は、便器使用に基づく脱
臭運転の都度、臭いセンサー14及び風速センサー15
から夫々検出信号を入力し、これらセンサー14、15
の検出値と排気通路3の断面積及びオゾンの発生量に基
づいて触媒に蓄積された臭気量を次の演算式により演算
してメモリーに記憶する。 風量=風速センサーの検出値×排気通路断面積 …(1) 臭気収集量=臭いセンサーの検出値(PPM)×風量 …(2) 触媒に蓄積された臭気量=臭気収集量−オゾン発生量により除去可能な 臭気量 …(3) 尚、オゾン発生量により除去可能な臭気量はオゾン発生
器9aへの印荷電圧により決まるオゾン発生量から求め
られる。
臭運転の都度、臭いセンサー14及び風速センサー15
から夫々検出信号を入力し、これらセンサー14、15
の検出値と排気通路3の断面積及びオゾンの発生量に基
づいて触媒に蓄積された臭気量を次の演算式により演算
してメモリーに記憶する。 風量=風速センサーの検出値×排気通路断面積 …(1) 臭気収集量=臭いセンサーの検出値(PPM)×風量 …(2) 触媒に蓄積された臭気量=臭気収集量−オゾン発生量により除去可能な 臭気量 …(3) 尚、オゾン発生量により除去可能な臭気量はオゾン発生
器9aへの印荷電圧により決まるオゾン発生量から求め
られる。
【0034】上記制御部10はメモリー10dに記憶さ
れた蓄積臭気量を、T1 タイマー13からのタイムアッ
プ信号を入力する都度、該T1 時間中に記憶された分加
算して、T1 時間中に触媒9bに蓄積された臭気成分を
分解するのに必要なだけのオゾン発生量を得るようにポ
ストパージ運転を制御する。
れた蓄積臭気量を、T1 タイマー13からのタイムアッ
プ信号を入力する都度、該T1 時間中に記憶された分加
算して、T1 時間中に触媒9bに蓄積された臭気成分を
分解するのに必要なだけのオゾン発生量を得るようにポ
ストパージ運転を制御する。
【0035】ポストパージ運転は、運転時間若しくはオ
ゾン濃度を変えることにより制御する。即ち、ポストパ
ージ運転を時間で制御する場合には、オゾン濃度を一
定、例えば1PPMに固定して蓄積臭気量に対応するポ
ストパージ時間T3 を、例えば表3に示すように予めテ
ーブルして記憶させておき、上記演算値を記憶させたテ
ーブルと比較して対応する蓄積臭気量のときの運転時間
に相当する時間分オゾン発生器9aと排気ファン8に駆
動出力を出すようにする。
ゾン濃度を変えることにより制御する。即ち、ポストパ
ージ運転を時間で制御する場合には、オゾン濃度を一
定、例えば1PPMに固定して蓄積臭気量に対応するポ
ストパージ時間T3 を、例えば表3に示すように予めテ
ーブルして記憶させておき、上記演算値を記憶させたテ
ーブルと比較して対応する蓄積臭気量のときの運転時間
に相当する時間分オゾン発生器9aと排気ファン8に駆
動出力を出すようにする。
【0036】
【表3】
【0037】また、ポストパージ運転をオゾン濃度で制
御する場合には、ポストパージ時間T3 を一定、例えば
10秒に固定して蓄積臭気量に対するオゾン濃度を、例え
ば表4に示すように予めテーブルして記憶させておき、
上記演算値を記憶させたテーブルと比較して対応する蓄
積臭気量のときのオゾン濃度を得るために必要な電圧を
10秒間オゾン発生器に印荷するようにする。
御する場合には、ポストパージ時間T3 を一定、例えば
10秒に固定して蓄積臭気量に対するオゾン濃度を、例え
ば表4に示すように予めテーブルして記憶させておき、
上記演算値を記憶させたテーブルと比較して対応する蓄
積臭気量のときのオゾン濃度を得るために必要な電圧を
10秒間オゾン発生器に印荷するようにする。
【0038】
【表4】
【0039】従って、この実施例の脱臭便器Aによれ
ば、ポストパージ運転を時間で制御するにしろ、オゾン
濃度で制御するにしろ、制御部がT1 タイマー13のタ
イムアップ信号を入力すると、T1 時間中に触媒9bに
蓄積された臭気量に応じて必要量のオゾンを触媒9bに
供給して、蓄積臭気成分を完全にオゾン分解し、触媒9
bをクリーンな状態に再生する。
ば、ポストパージ運転を時間で制御するにしろ、オゾン
濃度で制御するにしろ、制御部がT1 タイマー13のタ
イムアップ信号を入力すると、T1 時間中に触媒9bに
蓄積された臭気量に応じて必要量のオゾンを触媒9bに
供給して、蓄積臭気成分を完全にオゾン分解し、触媒9
bをクリーンな状態に再生する。
【0040】
【効果】本発明は以上のように、便器の使用があったと
きにオゾン脱臭運転をする以外に、便器の使用がなくて
も所定時間間隔毎にオゾンによるポストパージ運転を行
うようになしたので、便器使用の都度の脱臭運転では分
解され切らずに触媒に蓄積される臭気成分を分解除去し
て触媒の吸着能力を回復させることができる。また上記
ポストパージ運転を所定時間内における便器の使用頻度
と一回当たりの使用時間、または蓄積臭気量に基づい
て、ポストパージ時間またはオゾン濃度を可変するよう
に制御するので、触媒を常にクリーンな状態に保ち、触
媒の寿命を長くすると共に常に最高の脱臭効果を維持す
ることができる。しかも、触媒をクリーンな状態に保つ
ためのポストパージ運転を効率良く行うことができ、ポ
ストパージ運転のための電力消費を最小にすることがで
きる。
きにオゾン脱臭運転をする以外に、便器の使用がなくて
も所定時間間隔毎にオゾンによるポストパージ運転を行
うようになしたので、便器使用の都度の脱臭運転では分
解され切らずに触媒に蓄積される臭気成分を分解除去し
て触媒の吸着能力を回復させることができる。また上記
ポストパージ運転を所定時間内における便器の使用頻度
と一回当たりの使用時間、または蓄積臭気量に基づい
て、ポストパージ時間またはオゾン濃度を可変するよう
に制御するので、触媒を常にクリーンな状態に保ち、触
媒の寿命を長くすると共に常に最高の脱臭効果を維持す
ることができる。しかも、触媒をクリーンな状態に保つ
ためのポストパージ運転を効率良く行うことができ、ポ
ストパージ運転のための電力消費を最小にすることがで
きる。
【図1】本発明の一実施例を示す脱臭便器の斜視図で、
一部破断して示してある。
一部破断して示してある。
【図2】要部の拡大断面図。
【図3】オゾン脱臭装置の作動のタイミングを示すタイ
ミングチャート。
ミングチャート。
【図4】制御部の構成を示す説明図。
【図5】制御部の他の実施例を示す説明図。
A 脱臭便器 1 便器本体 3 排気通路 4 ボール部 8 ファン 9 オゾン脱臭
装置 9a オゾン発生器 9b 触媒 10 制御部 11 使用検知手
段 13 T1 タイマー 14 臭いセンサ
ー 15 風速センサー
装置 9a オゾン発生器 9b 触媒 10 制御部 11 使用検知手
段 13 T1 タイマー 14 臭いセンサ
ー 15 風速センサー
Claims (4)
- 【請求項1】ファンを内装して便器本体のボール部内の
空気を便器外部に強制的に排出する排気通路を有し、該
排気通路にオゾン発生器と、臭気成分を吸着しかつオゾ
ンとの接触により臭気成分を分解する物質の発生を促す
触媒からなるオゾン脱臭装置を配備した脱臭便器におい
て、所定時間間隔ごとにタイムアップ信号を発生するタ
イマーと、タイマーのタイムアップ信号に基づいてファ
ン及びオゾン発生器を触媒のポストパージ用に駆動する
制御部とを備えることを特徴とする脱臭便器。 - 【請求項2】ファンを内装して便器本体のボール部内の
空気を便器外部に強制的に排出する排気通路を有し、該
排気通路にオゾン発生器と、臭気成分を吸着しかつオゾ
ンとの接触により臭気成分を分解する物質の発生を促す
触媒からなるオゾン脱臭装置を配備した脱臭便器におい
て、便器の使用を検知する使用検知手段と、所定時間間
隔ごとにタイムアップ信号を発生するタイマーと、タイ
マーのタイムアップ信号に基づいてファン及びオゾン発
生器を触媒のポストパージ用に駆動する制御部とを備
え、上記制御部はタイマーのスタートからタイムアップ
までにおける便器の使用回数と、一回の使用当たりの平
均使用時間によりポストパージ用の駆動時間を可変する
パージ時間制御手段を有することを特徴とする脱臭便
器。 - 【請求項3】ファンを内装して便器本体のボール部内の
空気を便器外部に強制的に排出する排気通路を有し、該
排気通路にオゾン発生器と、臭気成分を吸着しかつオゾ
ンとの接触により臭気成分を分解する物質の発生を促す
触媒からなるオゾン脱臭装置を配備した脱臭便器におい
て、便器の使用を検知する使用検知手段と、所定時間間
隔ごとにタイムアップ信号を発生するタイマーと、タイ
マーのタイムアップ信号に基づいてファン及びオゾン発
生器を触媒のポストパージ用に駆動する制御部とを備
え、上記制御部はタイマーのスタートからタイムアップ
までにおける便器の使用回数と、一回の使用当たりの平
均使用時間によりポストパージ用駆動時のオゾン発生器
の印加電圧を可変するオゾン濃度制御手段を有すること
を特徴とする脱臭便器。 - 【請求項4】ファンを内装して便器本体のボール部内の
空気を便器外部に強制的に排出する排気通路を有し、該
排気通路にオゾン発生器と、臭気成分を吸着しかつオゾ
ンとの接触により臭気成分を分解する物質の発生を促す
触媒からなるオゾン脱臭装置を配備した脱臭便器におい
て、便器の使用を検知する使用検知手段と、所定時間間
隔ごとにタイムアップ信号を発生するタイマーと、夫々
排気通路に配備した臭いセンサー及び風速センサーと、
タイマーのタイムアップ信号に基づいてファン及びオゾ
ン発生器を触媒のポストパージ用に駆動する制御部とを
備え、上記制御部は臭いセンサー及び風速センサーの検
出値と、オゾン発生器の印加電圧から求められるオゾン
発生量に基づいて触媒に蓄積される臭気量を算出する蓄
積臭気量算出手段と、この蓄積臭気量算出手段の算出値
に基づいてポストパージ時間またはポストパージ中のオ
ゾン濃度を可変するポストパージ制御手段を有すること
を特徴とする脱臭便器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24931991A JPH0586640A (ja) | 1991-09-27 | 1991-09-27 | 脱臭便器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24931991A JPH0586640A (ja) | 1991-09-27 | 1991-09-27 | 脱臭便器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0586640A true JPH0586640A (ja) | 1993-04-06 |
Family
ID=17191232
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24931991A Pending JPH0586640A (ja) | 1991-09-27 | 1991-09-27 | 脱臭便器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0586640A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01107465U (ja) * | 1988-01-08 | 1989-07-20 | ||
| JPH0561266U (ja) * | 1992-01-18 | 1993-08-13 | 株式会社日立ホームテック | トイレ用脱臭殺菌装置 |
| KR20030030679A (ko) * | 2001-10-12 | 2003-04-18 | 정덕필 | 오존 살균 장치를 구비하는 좌변기용 좌대 시스템 |
| JP2016148234A (ja) * | 2015-02-13 | 2016-08-18 | 十邑國際貿易有限公司 | 防臭装置および防臭装置付き小便器 |
| JP2020191803A (ja) * | 2019-05-27 | 2020-12-03 | シャープ株式会社 | 動物用トイレ |
-
1991
- 1991-09-27 JP JP24931991A patent/JPH0586640A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01107465U (ja) * | 1988-01-08 | 1989-07-20 | ||
| JPH0561266U (ja) * | 1992-01-18 | 1993-08-13 | 株式会社日立ホームテック | トイレ用脱臭殺菌装置 |
| KR20030030679A (ko) * | 2001-10-12 | 2003-04-18 | 정덕필 | 오존 살균 장치를 구비하는 좌변기용 좌대 시스템 |
| JP2016148234A (ja) * | 2015-02-13 | 2016-08-18 | 十邑國際貿易有限公司 | 防臭装置および防臭装置付き小便器 |
| JP2020191803A (ja) * | 2019-05-27 | 2020-12-03 | シャープ株式会社 | 動物用トイレ |
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