JPH0586708B2 - - Google Patents
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- JPH0586708B2 JPH0586708B2 JP58177828A JP17782883A JPH0586708B2 JP H0586708 B2 JPH0586708 B2 JP H0586708B2 JP 58177828 A JP58177828 A JP 58177828A JP 17782883 A JP17782883 A JP 17782883A JP H0586708 B2 JPH0586708 B2 JP H0586708B2
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- voltage
- circuit
- signal
- remote
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- 230000003321 amplification Effects 0.000 claims description 14
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims description 14
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 claims description 8
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- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims description 3
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 16
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- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 6
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- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 2
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- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N23/00—Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof
- H04N23/70—Circuitry for compensating brightness variation in the scene
- H04N23/75—Circuitry for compensating brightness variation in the scene by influencing optical camera components
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Exposure Control For Cameras (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、多用化されるCCTVカメラに使用さ
れるレンズの自動絞り制御装置に関する。
れるレンズの自動絞り制御装置に関する。
テレビカメラからの画像信号を利用してそのレ
ンズの絞り制御を行う場合、最適画像を得るため
には第1に複写体の絶対的な明るさを制御する手
段である感度調節が必要である。また、複写体の
明るい部分と暗い部分の明暗比、いわゆるコント
ラストの範囲は、例えば自然界の場合、曇天でも
数十:1であり、晴天では数百:1にも達するの
に対し、テレビジヨンで再現された画像のコント
ラストの表示範囲は30〜40:1程度しかない。従
つて、自然界のようにコントラストが高い場合に
おいて最適画像を得るためには、前記感度調節だ
けではあまり意味がなく、カメラの画像信号の明
るい部分が画面全体に閉める割合を制御して絞り
の制御信号とする必要がある。また、同時に自然
界のようにコントラストだけではなく被写体条件
が広範囲にわたつて変化するような場合において
も常に最適画像が得られるようにするには、前記
制御手段をレンズ近傍または遠隔において自由に
且つ連続的に可変できることが望ましく、期待さ
れていた。
ンズの絞り制御を行う場合、最適画像を得るため
には第1に複写体の絶対的な明るさを制御する手
段である感度調節が必要である。また、複写体の
明るい部分と暗い部分の明暗比、いわゆるコント
ラストの範囲は、例えば自然界の場合、曇天でも
数十:1であり、晴天では数百:1にも達するの
に対し、テレビジヨンで再現された画像のコント
ラストの表示範囲は30〜40:1程度しかない。従
つて、自然界のようにコントラストが高い場合に
おいて最適画像を得るためには、前記感度調節だ
けではあまり意味がなく、カメラの画像信号の明
るい部分が画面全体に閉める割合を制御して絞り
の制御信号とする必要がある。また、同時に自然
界のようにコントラストだけではなく被写体条件
が広範囲にわたつて変化するような場合において
も常に最適画像が得られるようにするには、前記
制御手段をレンズ近傍または遠隔において自由に
且つ連続的に可変できることが望ましく、期待さ
れていた。
更に、多用化されるCCTVシステムにおいて
は、システムの完全を期するために前記自動制御
手段を必要に応じて容易に遠隔操作可能にした高
信頼性のCCTVカメラ用レンズの絞り制御装置が
強く望まれていた。また、これらの絞り制御を幅
広い電源電圧の範囲において安定して得ることが
できなければ、多用化される種々のCCTVカメラ
用レンズの絞り制御を安定して行うことができな
い。
は、システムの完全を期するために前記自動制御
手段を必要に応じて容易に遠隔操作可能にした高
信頼性のCCTVカメラ用レンズの絞り制御装置が
強く望まれていた。また、これらの絞り制御を幅
広い電源電圧の範囲において安定して得ることが
できなければ、多用化される種々のCCTVカメラ
用レンズの絞り制御を安定して行うことができな
い。
そこで、本発明はこれらの課題を解決する目的
でなされたもので、被写体条件に適合した制御方
式を、レンズの近傍又は遠隔において自由に且つ
連続的に可変することができるバリアブル測光機
能付自動絞りレンズシステムを提供すると同時
に、CCTVシステムのニーズに応えるために、自
動絞り制御と遠隔絞り制御とを、必要に応じて容
易に切り換えて使用することができるようにした
CCTVカメラ用レンズの自動絞り制御装置を提供
としようとするものである。
でなされたもので、被写体条件に適合した制御方
式を、レンズの近傍又は遠隔において自由に且つ
連続的に可変することができるバリアブル測光機
能付自動絞りレンズシステムを提供すると同時
に、CCTVシステムのニーズに応えるために、自
動絞り制御と遠隔絞り制御とを、必要に応じて容
易に切り換えて使用することができるようにした
CCTVカメラ用レンズの自動絞り制御装置を提供
としようとするものである。
以下図示する実施例により本発明装置を詳細に
説明すると、第1図は本発明の原理を示すブロツ
ク図である。第1図において、1はカメラからの
画像信号を入力する画像信号入力端子で、2は遠
隔制御を行う際に絞り位置制御信号を入力する位
置制御信号入力端子である。位置制御信号入力端
子2に予め設定された基準電圧より大きい位置制
御信号Vmが入力されないとき、スイツチはSw
2がON,Sw3とSw4はOFFになり、画像信号
入力端子1に入力した画像信号Vinのみが自動制
御回路を通つて駆動回路に入力され、モータMを
駆動して自動絞りを行うように構成してある。
説明すると、第1図は本発明の原理を示すブロツ
ク図である。第1図において、1はカメラからの
画像信号を入力する画像信号入力端子で、2は遠
隔制御を行う際に絞り位置制御信号を入力する位
置制御信号入力端子である。位置制御信号入力端
子2に予め設定された基準電圧より大きい位置制
御信号Vmが入力されないとき、スイツチはSw
2がON,Sw3とSw4はOFFになり、画像信号
入力端子1に入力した画像信号Vinのみが自動制
御回路を通つて駆動回路に入力され、モータMを
駆動して自動絞りを行うように構成してある。
次に、位置制御信号入力端子2に基準電圧より
大きい位置制御信号Vmを入力したとき、各スイ
ツチはSw2がOFF,Sw3とSw4がONとなり、
自動制御回路からの信号が遮断され、遠隔逝去回
路から位置制御信号Vmを駆動回路に入力して、
遠隔制御による絞り制御を行うことができるよう
に構成してある。このとき、Sw4は導通してい
るから、位置検出素子Hからの位置検出信号によ
り位置帰還がなされ、絞りを電気的に固定するこ
とができるように構成してある。
大きい位置制御信号Vmを入力したとき、各スイ
ツチはSw2がOFF,Sw3とSw4がONとなり、
自動制御回路からの信号が遮断され、遠隔逝去回
路から位置制御信号Vmを駆動回路に入力して、
遠隔制御による絞り制御を行うことができるよう
に構成してある。このとき、Sw4は導通してい
るから、位置検出素子Hからの位置検出信号によ
り位置帰還がなされ、絞りを電気的に固定するこ
とができるように構成してある。
また、いずれの場合も、モータMを制動するた
めにタコジエネレータTGにより速度帰還がなさ
れ、絞り速度を一定に保つ構成になつている。
めにタコジエネレータTGにより速度帰還がなさ
れ、絞り速度を一定に保つ構成になつている。
遠隔制御回路の操作手段としては、第2図及び
第3図に示すような構成にすることができる。第
2図の場合、可変抵抗VRはその出力端子2aが
単線により前記位置制御信号入力端子2に接続し
てあり、予め設定された基準電圧以上にも以下に
も出力電圧を調整することができるように構成し
てある。従つて、可変抵抗VRの出力電圧が基準
電圧以下であれば、位置制御信号入力端子2に位
置制御信号Vmは入力されないから、自動制御と
なり、基準電圧以上であれば、位置制御信号Vm
は入力され、遠隔制御となる。この遠隔制御にお
いて、位置制御入力端子2へ加える可変抵抗VR
の電圧値を大きくすると絞りは開き、小さくする
と絞りが閉じる方向に制御されるように構成して
ある。また、第3図の場合、可変抵抗VRはその
出力電圧が予め基準電圧より大きい範囲で調整し
得るように設定してある一方、前記位置制御信号
入力端子2と単線にて接続する出力端子2aと該
可変抵抗VRとの間にスイツチSwが設けてあり、
該スイツチがOFFのとき自動制御となると共に、
該スイツチがONのとき位置制御信号Vmが位置
制御信号入力端子2に入り、可変抵抗VRの抵抗
値を調整することにより第2図の場合と同様に絞
りを開閉制御し得るように構成してある。
第3図に示すような構成にすることができる。第
2図の場合、可変抵抗VRはその出力端子2aが
単線により前記位置制御信号入力端子2に接続し
てあり、予め設定された基準電圧以上にも以下に
も出力電圧を調整することができるように構成し
てある。従つて、可変抵抗VRの出力電圧が基準
電圧以下であれば、位置制御信号入力端子2に位
置制御信号Vmは入力されないから、自動制御と
なり、基準電圧以上であれば、位置制御信号Vm
は入力され、遠隔制御となる。この遠隔制御にお
いて、位置制御入力端子2へ加える可変抵抗VR
の電圧値を大きくすると絞りは開き、小さくする
と絞りが閉じる方向に制御されるように構成して
ある。また、第3図の場合、可変抵抗VRはその
出力電圧が予め基準電圧より大きい範囲で調整し
得るように設定してある一方、前記位置制御信号
入力端子2と単線にて接続する出力端子2aと該
可変抵抗VRとの間にスイツチSwが設けてあり、
該スイツチがOFFのとき自動制御となると共に、
該スイツチがONのとき位置制御信号Vmが位置
制御信号入力端子2に入り、可変抵抗VRの抵抗
値を調整することにより第2図の場合と同様に絞
りを開閉制御し得るように構成してある。
上記の原理からなる本発明装置をその一実施例
に基づいて詳細に説明すると、第4図に示す電気
回路図において、1は画像信号入力端子、2は位
置制御信号入力端子であり、3は本発明装置に電
源を供給する電源供給回路のプラス電圧側、4は
グランド側、5は中点電圧を供給する中点電圧端
子である。
に基づいて詳細に説明すると、第4図に示す電気
回路図において、1は画像信号入力端子、2は位
置制御信号入力端子であり、3は本発明装置に電
源を供給する電源供給回路のプラス電圧側、4は
グランド側、5は中点電圧を供給する中点電圧端
子である。
は本発明の電源電圧に対する絞り制御信号の
安定化手段の一構成要件として前記電源供給回路
に接続した中点電圧供給回路で、電源電圧Vcの
中間(好ましくは1/2)の電圧Voを中点電圧端子
5に出力するように構成してある。実施例の場
合、プラス電圧側3とグランド側4との間に、平
滑用コンデンサC1と抵抗値の等しい直列抵抗
R1,R2とを並列に設け、該抵抗R1,R2間の接
点P1を演算増幅器A1の非反転入力端子12に接
続する一方、反転入力端子11は直接出力端子1
3に接続し、前記非反転入力端子12と出力端子
13とを、それぞれコンデンサC2,C3を介し
てグランド側4に接続して、中点電圧端子5に電
源電圧Vcの1/2の電圧Voを出力するように構成
してある。
安定化手段の一構成要件として前記電源供給回路
に接続した中点電圧供給回路で、電源電圧Vcの
中間(好ましくは1/2)の電圧Voを中点電圧端子
5に出力するように構成してある。実施例の場
合、プラス電圧側3とグランド側4との間に、平
滑用コンデンサC1と抵抗値の等しい直列抵抗
R1,R2とを並列に設け、該抵抗R1,R2間の接
点P1を演算増幅器A1の非反転入力端子12に接
続する一方、反転入力端子11は直接出力端子1
3に接続し、前記非反転入力端子12と出力端子
13とを、それぞれコンデンサC2,C3を介し
てグランド側4に接続して、中点電圧端子5に電
源電圧Vcの1/2の電圧Voを出力するように構成
してある。
画像信号入力端子1は抵抗R3を介してグラン
ド側4に接続すると共に、コンデンサC4を介し
て本発明の第1の手段を構成する反転増幅回路
に接続してある。
ド側4に接続すると共に、コンデンサC4を介し
て本発明の第1の手段を構成する反転増幅回路
に接続してある。
反転増幅回路において、演算増幅器A2の反
転入力端子21と前記コンデンサC4とを抵抗
R4を介して接続する一方、非反転入力端子22
と中点電圧端子5とを抵抗R5を介して接続し、
反転入力端子21と出力端子23との間に帰還抵
抗として可変抵抗VR1を設けてある。反転増幅
回路は、前記コンデンサC4で直流成分を除い
た画像信号Vinを反転増幅し、その出力端子23
に反転信号Vacを得る構成であるが、前記可変抵
抗VR1を調整することにより演算増幅器A2の
増幅率を連続的に変えることができる構成によつ
て本発明の第1の手段となつている。即ち、可変
抵抗VR1の抵抗値を小さくすると増幅率は増大
し、逆に抵抗値を小さくすると増幅率が減少する
から、第5図において、例えば、カメラからの最
適画像信号が高く、入力画像信号Vinが高い場合
は入力変化量γが大きくなるが、このような場
合、抵抗値を小さくして増幅率を小さくなるよう
に感度調節し、逆に画像信号Vinの入力変化量γ
が小さいときは抵抗値を大きくして増幅率を大き
くなるように感度調節可能にして、常に一定出力
変化量の反転増幅信号Vacを得ることができるよ
うに構成してある。
転入力端子21と前記コンデンサC4とを抵抗
R4を介して接続する一方、非反転入力端子22
と中点電圧端子5とを抵抗R5を介して接続し、
反転入力端子21と出力端子23との間に帰還抵
抗として可変抵抗VR1を設けてある。反転増幅
回路は、前記コンデンサC4で直流成分を除い
た画像信号Vinを反転増幅し、その出力端子23
に反転信号Vacを得る構成であるが、前記可変抵
抗VR1を調整することにより演算増幅器A2の
増幅率を連続的に変えることができる構成によつ
て本発明の第1の手段となつている。即ち、可変
抵抗VR1の抵抗値を小さくすると増幅率は増大
し、逆に抵抗値を小さくすると増幅率が減少する
から、第5図において、例えば、カメラからの最
適画像信号が高く、入力画像信号Vinが高い場合
は入力変化量γが大きくなるが、このような場
合、抵抗値を小さくして増幅率を小さくなるよう
に感度調節し、逆に画像信号Vinの入力変化量γ
が小さいときは抵抗値を大きくして増幅率を大き
くなるように感度調節可能にして、常に一定出力
変化量の反転増幅信号Vacを得ることができるよ
うに構成してある。
は、演算増幅器A2で反転増幅された画像信
号のマイナス側の出力(画面全体の明るい部分に
対応する画像信号出力)を制限するリミツタ回路
で、本発明の第2の手段を構成している。前記可
変抵抗VR1と並列に設けてある。リミツタ回路
は、前記可変抵抗VR1と並列に設けてあり、
ダイオードD1と、該ダイオードD1に流れる電
流を制御する可変抵抗VR2とスイツチングトラ
ンジスタTR1とからなり、演算増幅器A2の反
転入力端子21とダイオードD1のアノードを接
続し、カソードと出力端子23とを可変抵抗
VR2を介して接続してある。更に、遠隔操作が
できるように、前記可変抵抗VR2と並列にトラ
ンジスタTR1が設けてあり、ベースとリモート
端子6とを抵抗R6を介して接続してある。この
リミツタ回路は、第6図の実線に示すよう
に、演算増幅器A2の出力電圧のマイナス側をダ
イオードで強制的に抑えた入出力特性を得るよう
に構成してある。即ち、第6図において、横軸は
演算増幅器A2の反転入力端子21での入力電圧
V21を、縦軸は出力端子23での出力電圧V23を
示し、入力電圧V21がαより大きいときは出力電
圧V23がβで一定するリミツタのかかつた特性と
なることを示している。尚、破線はリミツタの
かからない場合の本来の特性である。
号のマイナス側の出力(画面全体の明るい部分に
対応する画像信号出力)を制限するリミツタ回路
で、本発明の第2の手段を構成している。前記可
変抵抗VR1と並列に設けてある。リミツタ回路
は、前記可変抵抗VR1と並列に設けてあり、
ダイオードD1と、該ダイオードD1に流れる電
流を制御する可変抵抗VR2とスイツチングトラ
ンジスタTR1とからなり、演算増幅器A2の反
転入力端子21とダイオードD1のアノードを接
続し、カソードと出力端子23とを可変抵抗
VR2を介して接続してある。更に、遠隔操作が
できるように、前記可変抵抗VR2と並列にトラ
ンジスタTR1が設けてあり、ベースとリモート
端子6とを抵抗R6を介して接続してある。この
リミツタ回路は、第6図の実線に示すよう
に、演算増幅器A2の出力電圧のマイナス側をダ
イオードで強制的に抑えた入出力特性を得るよう
に構成してある。即ち、第6図において、横軸は
演算増幅器A2の反転入力端子21での入力電圧
V21を、縦軸は出力端子23での出力電圧V23を
示し、入力電圧V21がαより大きいときは出力電
圧V23がβで一定するリミツタのかかつた特性と
なることを示している。尚、破線はリミツタの
かからない場合の本来の特性である。
は、上記反転増幅回路で得られた反転信号
Vacを整流する倍電圧整流回路で、前記演算増幅
器A2の出力端子23に倍電圧用コンデンサC5
を接続し、該コンデンサC5の出力端P2と中点
電圧端子5とをダイオードD2を介して接続して
ある。更に、前記コンデンサC5の出力端P2に
ダイオードD3を順方向に接続し、整流信号Vdc
を出力端子P3に得るように構成してある。ま
た、C6は前記整流信号Vdcを平滑化するための
コンデンサである。実施例において自動制御回路
は、上述した反転増幅回路、リミツタ回路、
倍電圧整流回路により構成してある。
Vacを整流する倍電圧整流回路で、前記演算増幅
器A2の出力端子23に倍電圧用コンデンサC5
を接続し、該コンデンサC5の出力端P2と中点
電圧端子5とをダイオードD2を介して接続して
ある。更に、前記コンデンサC5の出力端P2に
ダイオードD3を順方向に接続し、整流信号Vdc
を出力端子P3に得るように構成してある。ま
た、C6は前記整流信号Vdcを平滑化するための
コンデンサである。実施例において自動制御回路
は、上述した反転増幅回路、リミツタ回路、
倍電圧整流回路により構成してある。
は電源電圧に対して前記整流信号Vdcを安定
させるための安定化回路で、本発明の第5の手段
を構成している。安定化回路は、電源供給回路
のプラス電圧側3からグランド側4へ抵抗R7、
ツエナーダイオードZD1、抵抗R8の順に接続し
てある。この抵抗R7とツエナーダイオードZD1
との間及びツエナーダイオードZD1と抵抗R8と
の間に、電流増幅用トランジスタTR2,TR3
のベース端子をそれぞれ接続してある。また、前
記トランジスタTR2のコレクタ端子を電源電圧
提供回路のプラス電圧側に接続する一方、エミツ
タ端子とトランジスタTR3のエミツタ端子とを
抵抗R9、可変抵抗VR3、抵抗R10を介して接続
し、トランジスタTR3のコレクタ端子をグラン
ド側4へアースしてある。更に、トランジスタ
TR3のエミツタ端子と倍電圧整流回路の出力
端子P3とを抵抗R11を介して接続し、整流信号
Vdcをマイナス側へ一定電圧低下させ、該整流信
号Vdcの挙動範囲が中点電圧V0を基準にしてそ
のプラスマイナスにまたがるようにレベルシフト
している。
させるための安定化回路で、本発明の第5の手段
を構成している。安定化回路は、電源供給回路
のプラス電圧側3からグランド側4へ抵抗R7、
ツエナーダイオードZD1、抵抗R8の順に接続し
てある。この抵抗R7とツエナーダイオードZD1
との間及びツエナーダイオードZD1と抵抗R8と
の間に、電流増幅用トランジスタTR2,TR3
のベース端子をそれぞれ接続してある。また、前
記トランジスタTR2のコレクタ端子を電源電圧
提供回路のプラス電圧側に接続する一方、エミツ
タ端子とトランジスタTR3のエミツタ端子とを
抵抗R9、可変抵抗VR3、抵抗R10を介して接続
し、トランジスタTR3のコレクタ端子をグラン
ド側4へアースしてある。更に、トランジスタ
TR3のエミツタ端子と倍電圧整流回路の出力
端子P3とを抵抗R11を介して接続し、整流信号
Vdcをマイナス側へ一定電圧低下させ、該整流信
号Vdcの挙動範囲が中点電圧V0を基準にしてそ
のプラスマイナスにまたがるようにレベルシフト
している。
この安定化回路Vは、遠隔制御を行う際は、絞
り位置検出素子駆動電圧の安定化電源を供給して
おり、絞りが電源電圧の変化の影響を受けないよ
うにしている。
り位置検出素子駆動電圧の安定化電源を供給して
おり、絞りが電源電圧の変化の影響を受けないよ
うにしている。
は絞り駆動回路で、倍電圧整流回路からの
整流信号Vdcを中点電圧と比較して絞りを駆動す
るように構成してある。絞り駆動回路におい
て、演算増幅器A3の反転入力端子31と倍電圧
整流回路の出力端子P3とをスイツチSw2、
抵抗R12を介して接続する一方、非反転入力端子
32と中点電圧端子5と抵抗R13を介して接続し
てあり、出力端子33は抵抗R14を介してトラン
ジスタTR4、TR5のベースに接続してある。
トランジスタTR4はベース電圧が所定の値以上
になると導通し、トランジスタTR5はベース電
圧が所定の値以下になると導通するスイツチング
素子である。トランジスタTR4はコレクタ端子
を電源供給回路のプラス側3に接続してあり、エ
ミツタ端子をトランジスタTR5のエミツタ端子
に接続してある。また、トランジスタTR5のコ
レクタ端子はグランド側4に接続してある。この
スイツチングトランジスタTR4,TR5の不感
動範囲をなくすためにエミツタ端子P4と反転入
力端子31との間に帰還抵抗R15が設けてあり、
一対の相対するツエナーダイオードZD2,ZD3
及びコンデンサC7を前記帰還抵抗R15と並列に
設けてある。
整流信号Vdcを中点電圧と比較して絞りを駆動す
るように構成してある。絞り駆動回路におい
て、演算増幅器A3の反転入力端子31と倍電圧
整流回路の出力端子P3とをスイツチSw2、
抵抗R12を介して接続する一方、非反転入力端子
32と中点電圧端子5と抵抗R13を介して接続し
てあり、出力端子33は抵抗R14を介してトラン
ジスタTR4、TR5のベースに接続してある。
トランジスタTR4はベース電圧が所定の値以上
になると導通し、トランジスタTR5はベース電
圧が所定の値以下になると導通するスイツチング
素子である。トランジスタTR4はコレクタ端子
を電源供給回路のプラス側3に接続してあり、エ
ミツタ端子をトランジスタTR5のエミツタ端子
に接続してある。また、トランジスタTR5のコ
レクタ端子はグランド側4に接続してある。この
スイツチングトランジスタTR4,TR5の不感
動範囲をなくすためにエミツタ端子P4と反転入
力端子31との間に帰還抵抗R15が設けてあり、
一対の相対するツエナーダイオードZD2,ZD3
及びコンデンサC7を前記帰還抵抗R15と並列に
設けてある。
また、前記エミツタ端子P4と演算増幅器A4
の反転入力端子41とは抵抗R16を介して接続す
る一方、非反転入力端子42と中点電圧端子5と
は抵抗R17を介して接続してあり、出力端子43
は抵抗R18を介してトランジスタTR6,TR7の
ベースに接続してある。トランジスタTR6はコ
レクタ端子を電源供給回路のプラス電圧側3に接
続してあり、エミツタ端子をトランジスタTR7
のエミツタ端子に接続してある。また、トランジ
スタTR7のコレクタ端子をグランド側4に接続
してある。このスイツチングトランジスタTR
6,TR7の不感動範囲をなくすためにエミツタ
端子P5と演算増幅器A4の反転入力端子41と
の間に帰還抵抗R19が設けてある。
の反転入力端子41とは抵抗R16を介して接続す
る一方、非反転入力端子42と中点電圧端子5と
は抵抗R17を介して接続してあり、出力端子43
は抵抗R18を介してトランジスタTR6,TR7の
ベースに接続してある。トランジスタTR6はコ
レクタ端子を電源供給回路のプラス電圧側3に接
続してあり、エミツタ端子をトランジスタTR7
のエミツタ端子に接続してある。また、トランジ
スタTR7のコレクタ端子をグランド側4に接続
してある。このスイツチングトランジスタTR
6,TR7の不感動範囲をなくすためにエミツタ
端子P5と演算増幅器A4の反転入力端子41と
の間に帰還抵抗R19が設けてある。
前記両エミツタ端子P4,P5間には、モータ
Mとして作動する絞り駆動コイルL1が設けてあ
り、矢標A方向に電流が流れると絞りが開くよう
に構成してある。また、演算増幅器A3の反転入
力端子31と中点電圧端子5との間には、直列抵
抗R20を介して絞り速度を制御する制動コイルL
2がタコジエネレータTGとして設けてある。
Mとして作動する絞り駆動コイルL1が設けてあ
り、矢標A方向に電流が流れると絞りが開くよう
に構成してある。また、演算増幅器A3の反転入
力端子31と中点電圧端子5との間には、直列抵
抗R20を介して絞り速度を制御する制動コイルL
2がタコジエネレータTGとして設けてある。
は温度補償回路で、外界の温度が変化したと
きにダイオード等の温度特性により、画像が影響
を受けないようにするものである。この温度補償
回路は、安定回路の電流増幅用トランジスタ
TR2のエミツタ端子と演算増幅器A3の反転入
力端子31とを直列抵抗R21,R22を介して接続
する一方、中点電圧端子5と安定化回路の電流
増幅用トランジスタTR3のエミツタ端子とを直
列抵抗R23,R24を介して接続し、前記直列抵抗
R21,R22の中点P6と直列抵抗R23,R24の中
点P7とをダイオードD4を介して接続すると共
に、前記中点P7からコンデンサC8を介してグ
ランド側4へアースして構成してある。
きにダイオード等の温度特性により、画像が影響
を受けないようにするものである。この温度補償
回路は、安定回路の電流増幅用トランジスタ
TR2のエミツタ端子と演算増幅器A3の反転入
力端子31とを直列抵抗R21,R22を介して接続
する一方、中点電圧端子5と安定化回路の電流
増幅用トランジスタTR3のエミツタ端子とを直
列抵抗R23,R24を介して接続し、前記直列抵抗
R21,R22の中点P6と直列抵抗R23,R24の中
点P7とをダイオードD4を介して接続すると共
に、前記中点P7からコンデンサC8を介してグ
ランド側4へアースして構成してある。
は位置制御信号入力端子2から入力された位
置制御信号Vm反転増幅する位置制御信号反転回
路で、位置制御信号入力端子2と演算増幅器A5
の反転入力端子51とをスイツチSw3、抵抗
R25を介して接続する一方、非反転入力端子52
と中点電圧端子5とを抵抗R26を介して接続し、
更に反転入力端子51と出力端子53との間に帰
還抵抗R27を設けて構成してある。また、反転
回路の出力端子53と駆動回路の演算増幅器
A3の反転入力端子31とを抵抗R28、スイツチ
Sw4、抵抗R29を介して接続してあり、位置制
御信号Vmの反転信号により絞りを駆動し得るよ
うに構成してある。
置制御信号Vm反転増幅する位置制御信号反転回
路で、位置制御信号入力端子2と演算増幅器A5
の反転入力端子51とをスイツチSw3、抵抗
R25を介して接続する一方、非反転入力端子52
と中点電圧端子5とを抵抗R26を介して接続し、
更に反転入力端子51と出力端子53との間に帰
還抵抗R27を設けて構成してある。また、反転
回路の出力端子53と駆動回路の演算増幅器
A3の反転入力端子31とを抵抗R28、スイツチ
Sw4、抵抗R29を介して接続してあり、位置制
御信号Vmの反転信号により絞りを駆動し得るよ
うに構成してある。
は、遠隔制御の際に絞り位置を検出し、その
検出信号によりフイードバツクをかけて絞りを電
気的に固定する検出増幅回路である。実施例にお
いて、絞り位置検出素子Hは二入力二出力のホー
ル素子を使用している。前記ホール素子Hの入力
電源は安定回路より供給される。一方の入力
(プラス側)は電流増幅用トランジスタTR2の
エミツタ端子から抵抗R30を介して得ると共に、
他方の入力(マイナス側)はトランジスタTR3
のエミツタ端子から抵抗R31を介して得ている。
また、ホール素子Hの一方の出力端を可変抵抗
VR4、抵抗R32を介して演算増幅器A6の反転入
力端子61に接続し、他方の出力端を演算増幅器
A6の非反転入力端子62に接続してある。更
に、位置検出素子のばらつきや取付位置の違いに
よる出力信号の変化に対応するため、可変抵抗
VR3の可変端子と演算増幅器A6の非反転入力
端子62とを接続し調整し得るように構成してあ
る。演算増幅A6の出力端子63と反転入力端子
61との間には帰還抵抗R33が設けてあり、該抵
抗R33と並列にコンデンサC9が設けてある。こ
の演算増幅器A6の出力端子63と位置制御信号
反転回路のポイントP8とを抵抗R34を介して
接続し、前記出力端子63に得られた検出信号を
位置制御信号にはフイードバツクするように構成
してある。遠隔制御回路は前記反転回路と検出
増幅回路とから構成してある。
検出信号によりフイードバツクをかけて絞りを電
気的に固定する検出増幅回路である。実施例にお
いて、絞り位置検出素子Hは二入力二出力のホー
ル素子を使用している。前記ホール素子Hの入力
電源は安定回路より供給される。一方の入力
(プラス側)は電流増幅用トランジスタTR2の
エミツタ端子から抵抗R30を介して得ると共に、
他方の入力(マイナス側)はトランジスタTR3
のエミツタ端子から抵抗R31を介して得ている。
また、ホール素子Hの一方の出力端を可変抵抗
VR4、抵抗R32を介して演算増幅器A6の反転入
力端子61に接続し、他方の出力端を演算増幅器
A6の非反転入力端子62に接続してある。更
に、位置検出素子のばらつきや取付位置の違いに
よる出力信号の変化に対応するため、可変抵抗
VR3の可変端子と演算増幅器A6の非反転入力
端子62とを接続し調整し得るように構成してあ
る。演算増幅A6の出力端子63と反転入力端子
61との間には帰還抵抗R33が設けてあり、該抵
抗R33と並列にコンデンサC9が設けてある。こ
の演算増幅器A6の出力端子63と位置制御信号
反転回路のポイントP8とを抵抗R34を介して
接続し、前記出力端子63に得られた検出信号を
位置制御信号にはフイードバツクするように構成
してある。遠隔制御回路は前記反転回路と検出
増幅回路とから構成してある。
は自動制御と遠隔制御との切り換えを行うス
イツチ回路である。このスイツチ回路におい
て、Sw1,Sw2,Sw3,Sw4は所定の印加電
圧によつて動作するアナログスイツチで、このう
ちスイツチSw2はスイツチSw1,Sw3,Sw4
と逆の動作をする。即ち、スイツチSw2がON
の時スイツチSw1,Sw3,Sw4はOFFに、ま
たSw2がOFFの時Sw1,Sw3,Sw4はONに
なるように構成してある。スイツチSw1はSw2
を逆に動作させるためのスイツチであり、電源電
圧供給回路のプラス電圧側3とグランド側4とを
抵抗R35を介して接続した線において、ポイント
P9とグランド側4との間を導通遮断し、スイツ
チSw2の印加電圧を変えるように構成してある。
スイツチSw2は整流回路の出力端子P3と駆
動回路との間を、スイツチSw3は位置制御信
号入力端子2と反転回路の入力端子51との間
を、スイツチSw4は、反転回路のポイントP
8と駆動回路の入力端子31との間をそれぞれ
導通遮断するものである。各アナログスイツチに
印加電圧をかけるため、電源供給回路のプラス電
圧側3とグランド側4とを抵抗R36、スイツチン
グトランジスタTR8、抵抗R37を介して接続し、
前記トランジスタTR8のベース端子を位置制御
信号入力端子2に接続すると共に抵抗R38を介し
てアースしてある。また、プラス電圧側3とグラ
ンド側4とをもう一つのスイツチングトランジス
タTR9、抵抗R39を介して接続し、該トランジ
スタTR9のベース端子を前記トランジスタTR
8のコレクタ端子に接続してある。スイツチSw
1,Sw3,Sw4は前記トランジスタTR9のコ
レクタ端子から印加電圧を受け、スイツチSw2
は電源電圧供給回路のプラス電圧側3より抵抗
R35を介してポイントP9から印加電圧を受ける
ように構成してある。
イツチ回路である。このスイツチ回路におい
て、Sw1,Sw2,Sw3,Sw4は所定の印加電
圧によつて動作するアナログスイツチで、このう
ちスイツチSw2はスイツチSw1,Sw3,Sw4
と逆の動作をする。即ち、スイツチSw2がON
の時スイツチSw1,Sw3,Sw4はOFFに、ま
たSw2がOFFの時Sw1,Sw3,Sw4はONに
なるように構成してある。スイツチSw1はSw2
を逆に動作させるためのスイツチであり、電源電
圧供給回路のプラス電圧側3とグランド側4とを
抵抗R35を介して接続した線において、ポイント
P9とグランド側4との間を導通遮断し、スイツ
チSw2の印加電圧を変えるように構成してある。
スイツチSw2は整流回路の出力端子P3と駆
動回路との間を、スイツチSw3は位置制御信
号入力端子2と反転回路の入力端子51との間
を、スイツチSw4は、反転回路のポイントP
8と駆動回路の入力端子31との間をそれぞれ
導通遮断するものである。各アナログスイツチに
印加電圧をかけるため、電源供給回路のプラス電
圧側3とグランド側4とを抵抗R36、スイツチン
グトランジスタTR8、抵抗R37を介して接続し、
前記トランジスタTR8のベース端子を位置制御
信号入力端子2に接続すると共に抵抗R38を介し
てアースしてある。また、プラス電圧側3とグラ
ンド側4とをもう一つのスイツチングトランジス
タTR9、抵抗R39を介して接続し、該トランジ
スタTR9のベース端子を前記トランジスタTR
8のコレクタ端子に接続してある。スイツチSw
1,Sw3,Sw4は前記トランジスタTR9のコ
レクタ端子から印加電圧を受け、スイツチSw2
は電源電圧供給回路のプラス電圧側3より抵抗
R35を介してポイントP9から印加電圧を受ける
ように構成してある。
以上の構成からなる本発明装置の実施例におい
てその作動態様を説明すると、位置制御信号入力
端子2に予め設定した基準電圧より大きい位置制
御信号Vmがない場合、トランジスタTR8のベ
ース電位はアースされコレクタエミツタ間が
OFF、トランジスタTR9のベース電位は電源電
位となりコレクタエミツタ間がOFFになる。従
つて、トランジスタTR9のコレクタ端子の電位
は0となり、スイツチSw1,Sw3,Sw4は
OFF、またポイントP9は電源電位になりSw2
はONとなり、本発明装置は画像信号による自動
制御回路となる。
てその作動態様を説明すると、位置制御信号入力
端子2に予め設定した基準電圧より大きい位置制
御信号Vmがない場合、トランジスタTR8のベ
ース電位はアースされコレクタエミツタ間が
OFF、トランジスタTR9のベース電位は電源電
位となりコレクタエミツタ間がOFFになる。従
つて、トランジスタTR9のコレクタ端子の電位
は0となり、スイツチSw1,Sw3,Sw4は
OFF、またポイントP9は電源電位になりSw2
はONとなり、本発明装置は画像信号による自動
制御回路となる。
このとき、画像信号入力端子1に第7図aのテ
ストチヤートに対応して、第7図bのような波形
の画像信号Vinが入つてきたとする。この波形に
おいて、プラス側の矩形部分が画像の明るい部分
に対応し、Vdは画像レベル、Vsは同期レベルを
示す。この画像信号Vinは反転増幅回路によつ
て第8図aのように反転増幅され、その出力端子
23において反転信号Vacとなる。この反転信号
Vacは、コンデンサ11で直流成分が除かれてい
るため中点電圧V0を中心に正負の面積が等しく
なるような定常状態に落ち着いている。ここで、
可変抵抗VR1を調整し、抵抗値を大きくすると
反転増幅回路の増幅率は大きくなり、逆に抵抗
値を小さくすると増幅率は小さくなる。以上のよ
うに増幅率を変えることにより反転信号Vacの振
幅を変え、テレビカメラからの画像信号Vinが大
き過ぎる場合は増幅率を小さくし、小さ過ぎる場
合は増幅率を大きくして、最適画像を得ることが
できる絞り制御信号が得られるように感度調整を
行うことができる。
ストチヤートに対応して、第7図bのような波形
の画像信号Vinが入つてきたとする。この波形に
おいて、プラス側の矩形部分が画像の明るい部分
に対応し、Vdは画像レベル、Vsは同期レベルを
示す。この画像信号Vinは反転増幅回路によつ
て第8図aのように反転増幅され、その出力端子
23において反転信号Vacとなる。この反転信号
Vacは、コンデンサ11で直流成分が除かれてい
るため中点電圧V0を中心に正負の面積が等しく
なるような定常状態に落ち着いている。ここで、
可変抵抗VR1を調整し、抵抗値を大きくすると
反転増幅回路の増幅率は大きくなり、逆に抵抗
値を小さくすると増幅率は小さくなる。以上のよ
うに増幅率を変えることにより反転信号Vacの振
幅を変え、テレビカメラからの画像信号Vinが大
き過ぎる場合は増幅率を小さくし、小さ過ぎる場
合は増幅率を大きくして、最適画像を得ることが
できる絞り制御信号が得られるように感度調整を
行うことができる。
他方、リミツタ回路の可変抵抗VR2を調整
することによつて、或いはリモート端子6にリモ
ート電圧を入力することによつて、制御方式を自
然界などにおける画像の明暗比に対応して、画像
の明るいところを主要被写体とするか、暗いとこ
ろを主要被写体とするかを調整することができ
る。
することによつて、或いはリモート端子6にリモ
ート電圧を入力することによつて、制御方式を自
然界などにおける画像の明暗比に対応して、画像
の明るいところを主要被写体とするか、暗いとこ
ろを主要被写体とするかを調整することができ
る。
まず、可変抵抗VR2の抵抗値を無限大とした
場合、リミツタ回路は働かないので、反転信号
Vacは第8図aで示すように、画像信号Vinを反
転した波形となる。この反転信号Vacを倍電圧整
粒回路のコンデンサC5に入力すると、まず反
転信号Vacのマイナス側の信号でダイオードD2
が導通してコンデンサC5に充電がなされ、引き
続くプラス側の信号が先に充電されている電圧に
加わることとなり、ポイントP2での倍電圧信号
VP2は第8図bに示すように振幅をそのまま直
流電圧として直流再生される。即ち、振幅がその
まま倍電圧信号VP2となるから、画像レベルVd
を検出することとなり、明るいところを主要被写
体とする制御方式となる。
場合、リミツタ回路は働かないので、反転信号
Vacは第8図aで示すように、画像信号Vinを反
転した波形となる。この反転信号Vacを倍電圧整
粒回路のコンデンサC5に入力すると、まず反
転信号Vacのマイナス側の信号でダイオードD2
が導通してコンデンサC5に充電がなされ、引き
続くプラス側の信号が先に充電されている電圧に
加わることとなり、ポイントP2での倍電圧信号
VP2は第8図bに示すように振幅をそのまま直
流電圧として直流再生される。即ち、振幅がその
まま倍電圧信号VP2となるから、画像レベルVd
を検出することとなり、明るいところを主要被写
体とする制御方式となる。
次に、リミツタ回路の可変抵抗VR2の抵抗
値を0とした場合、ダイオードD1が導通し、第
6図示のごとく演算増幅器A2にリミツタをかけ
た状態となる。即ち、画像信号Vinがコンデンサ
C4を通過し反転増幅回路に入力されると、明
るい部分はカツトされ、第9図aで示すように破
線部分のない反転信号Vacとなる。この反転信号
Vacを倍電圧整流回路で整流すると、先の制御
の時と同様に第9図bに示すように直流再生され
る。即ち、画像信号Vinの振幅で倍電圧信号VP
2が決まるのではなく、マイナス側の信号がカツ
トされた、全体の平均値に極く近い値が倍電圧整
流信号VP2となるから、暗い部分を主要被写体
とする平均制御方式となる。また、前記可変抵抗
VR2を中間の抵抗値にすると、中間の制御方式
となる。また、リモート端子6にリモート電圧を
入力すると、スイツチングトランジスタTR1が
ONし、ダイオードD1が導通してリミツタをか
けた状態になるから、リモート端子6によつて主
要被写体を明るい部分又は暗い部分にするかを制
御することができる。
値を0とした場合、ダイオードD1が導通し、第
6図示のごとく演算増幅器A2にリミツタをかけ
た状態となる。即ち、画像信号Vinがコンデンサ
C4を通過し反転増幅回路に入力されると、明
るい部分はカツトされ、第9図aで示すように破
線部分のない反転信号Vacとなる。この反転信号
Vacを倍電圧整流回路で整流すると、先の制御
の時と同様に第9図bに示すように直流再生され
る。即ち、画像信号Vinの振幅で倍電圧信号VP
2が決まるのではなく、マイナス側の信号がカツ
トされた、全体の平均値に極く近い値が倍電圧整
流信号VP2となるから、暗い部分を主要被写体
とする平均制御方式となる。また、前記可変抵抗
VR2を中間の抵抗値にすると、中間の制御方式
となる。また、リモート端子6にリモート電圧を
入力すると、スイツチングトランジスタTR1が
ONし、ダイオードD1が導通してリミツタをか
けた状態になるから、リモート端子6によつて主
要被写体を明るい部分又は暗い部分にするかを制
御することができる。
上記倍電圧整流回路を通つた整流信号Vdc
は、倍電圧信号VP2と同じであるが、画像信号
Vinにもともと同期レベルVsが存在するため、最
も暗い状態でも第10図aに示すように中点電圧
V0に対してプラスとなる。しかし、本発明装置
は中点電圧V0を基準として作動するように構成
してあるから、整流信号をマイナス側へ一定電圧
落とすことにより、暗い画像信号が中点電圧V0
に対してマイナスとなるように調整してある。即
ち、整流信号Vdcは第10図bに示すようにマイ
ナス側の波形となり、暗い画像信号Vinが入つて
きたとき、中点電圧V0より低くすることができ
る。このようにして、整流信号Vdcは中点電圧
V0を基準に、プラス側マイナス側ともその挙動
範囲を同じにすることができる。
は、倍電圧信号VP2と同じであるが、画像信号
Vinにもともと同期レベルVsが存在するため、最
も暗い状態でも第10図aに示すように中点電圧
V0に対してプラスとなる。しかし、本発明装置
は中点電圧V0を基準として作動するように構成
してあるから、整流信号をマイナス側へ一定電圧
落とすことにより、暗い画像信号が中点電圧V0
に対してマイナスとなるように調整してある。即
ち、整流信号Vdcは第10図bに示すようにマイ
ナス側の波形となり、暗い画像信号Vinが入つて
きたとき、中点電圧V0より低くすることができ
る。このようにして、整流信号Vdcは中点電圧
V0を基準に、プラス側マイナス側ともその挙動
範囲を同じにすることができる。
この整流信号Vdcは、演算増幅器A3の反転入
力端子31に入力される。このとき、最適画像状
態であれば入力電圧V31(Vdc)は基準電圧と等
しく、出力電圧V33=V0となり、トランジスタ
TR4,TR5はともに作動せず、従つて、駆動
コイルL1には電流は流れない。
力端子31に入力される。このとき、最適画像状
態であれば入力電圧V31(Vdc)は基準電圧と等
しく、出力電圧V33=V0となり、トランジスタ
TR4,TR5はともに作動せず、従つて、駆動
コイルL1には電流は流れない。
また、被写体が明るいとき、即ち、入力電圧
V31<V0の時は演算増幅器A3で中点電圧V0を
基準に反転増幅され、出力電圧V33<V0となり
トランジスタTR5のコレクタエミツタ間が導通
し、エミツタ端子P4の電圧VP4<V0となる。
この電圧VP4を演算増幅器A4で再び中点電圧
V0を基準に反転増幅すると、その出力端子43
の出力電圧V43>V0となり、トランジスタTR6
のコレクタエミツタ間が導通する。このようにし
てトランジスタTR5,TR6が導通するから、
電源供給回路のプラス電圧側3からトランジスタ
TR6を経て絞り駆動コイルL1に反矢標A方向
の電流が流れ、絞りを閉じるように作動する。
V31<V0の時は演算増幅器A3で中点電圧V0を
基準に反転増幅され、出力電圧V33<V0となり
トランジスタTR5のコレクタエミツタ間が導通
し、エミツタ端子P4の電圧VP4<V0となる。
この電圧VP4を演算増幅器A4で再び中点電圧
V0を基準に反転増幅すると、その出力端子43
の出力電圧V43>V0となり、トランジスタTR6
のコレクタエミツタ間が導通する。このようにし
てトランジスタTR5,TR6が導通するから、
電源供給回路のプラス電圧側3からトランジスタ
TR6を経て絞り駆動コイルL1に反矢標A方向
の電流が流れ、絞りを閉じるように作動する。
逆に、被写体が暗いとき、即ち、入力電圧V31
<V0の時は演算増幅器A3で中点電圧V0を基準
に反転増幅され、その出力端子33における出力
電圧V33>V0となり、トランジスタTR4のコレ
クタエミツタ間が導通し、エミツタ端子P4の電
圧VP4>V0となる。この電圧VP4を演算増幅器
A4で再び反転増幅すると、その出力端子43に
おける出力電圧V43>V0となり、トランジスタ
TR7のコレクタエミツタ間が導通する。このよ
うにして、トランジスタTR4,TR7が導通す
るから、電源供給回路のプラス電圧側3からトラ
ンジスタTR4を経て絞り駆動コイルL1に矢標
A方向の電流が流れ、絞りを開くように作動す
る。
<V0の時は演算増幅器A3で中点電圧V0を基準
に反転増幅され、その出力端子33における出力
電圧V33>V0となり、トランジスタTR4のコレ
クタエミツタ間が導通し、エミツタ端子P4の電
圧VP4>V0となる。この電圧VP4を演算増幅器
A4で再び反転増幅すると、その出力端子43に
おける出力電圧V43>V0となり、トランジスタ
TR7のコレクタエミツタ間が導通する。このよ
うにして、トランジスタTR4,TR7が導通す
るから、電源供給回路のプラス電圧側3からトラ
ンジスタTR4を経て絞り駆動コイルL1に矢標
A方向の電流が流れ、絞りを開くように作動す
る。
また、以上の絞りの開閉運動により制動コイル
L2に起電力を起こし、演算増幅器A3の反転入
力端子31にフイードバツクをかけることによつ
て、絞りが発振するのを防ぎ、一定の速度で開閉
運動を行うことができる。
L2に起電力を起こし、演算増幅器A3の反転入
力端子31にフイードバツクをかけることによつ
て、絞りが発振するのを防ぎ、一定の速度で開閉
運動を行うことができる。
以上は自動制御による本発明装置の作動状態で
あるが、以下に遠隔制御による作動態様を示す。
あるが、以下に遠隔制御による作動態様を示す。
位置制御信号入力端子2に位置制御信号Vmが
入つてきた場合、位置制御信号Vmが基準電圧以
上になると、トランジスタTR8,TR9のコレ
クタエミツタ間が導通し、スイツチSw1,Sw
3,Sw4は印加電圧がかかるのでON、またス
イツチSw1が導通することによりP7はアース
されるのでスイツチSw2はOFFとなる。従つ
て、画像信号Vinによる自動制御回路は遮断さ
れ、位置制御信号Vmによる遠隔制御回路とな
る。
入つてきた場合、位置制御信号Vmが基準電圧以
上になると、トランジスタTR8,TR9のコレ
クタエミツタ間が導通し、スイツチSw1,Sw
3,Sw4は印加電圧がかかるのでON、またス
イツチSw1が導通することによりP7はアース
されるのでスイツチSw2はOFFとなる。従つ
て、画像信号Vinによる自動制御回路は遮断さ
れ、位置制御信号Vmによる遠隔制御回路とな
る。
位置制御信号入力端子2に入力された位置制御
信号Vmは、中点電圧V0を基準に反転回路で
反転増幅される。
信号Vmは、中点電圧V0を基準に反転回路で
反転増幅される。
位置制御信号Vmが入力されると、演算増幅器
A5の出力端子での出力電圧V53=−Vmとな
り、ホール素子Hの出力信号は検出増幅回路の
演算増幅器A6で増幅され、出力端子63で得ら
れる検出信号Vhとなる。これら−VmとVhが駆
動回路に加えられ、Vh+(−Vm)=V0になる
まで絞りを開閉駆動することとなる。
A5の出力端子での出力電圧V53=−Vmとな
り、ホール素子Hの出力信号は検出増幅回路の
演算増幅器A6で増幅され、出力端子63で得ら
れる検出信号Vhとなる。これら−VmとVhが駆
動回路に加えられ、Vh+(−Vm)=V0になる
まで絞りを開閉駆動することとなる。
まず、位置制御信号Vm>Vhの時、駆動回路
でトランジスタTR4,TR7が導通し、絞り
が開放位置に動き、Vm=Vhで絞りは止まる。
でトランジスタTR4,TR7が導通し、絞り
が開放位置に動き、Vm=Vhで絞りは止まる。
また、位置制御信号Vm>Vhの時、駆動回路
でトランジスタTR5,TR6が導通し、絞り
が全閉方向に作動し、Vm=Vhで止まることと
なる。
でトランジスタTR5,TR6が導通し、絞り
が全閉方向に作動し、Vm=Vhで止まることと
なる。
以上の通り、本発明に係るCCTVカメラ用レン
ズの自動絞り制御装置によれば、テレビカメラの
画像信号を基準電圧に対して増幅率を可変に反転
増幅する反転増幅回路からなる第1の手段と、前
記第1の手段の反転増幅回路内に設けたリミツタ
回路により反転増幅された画像信号を制限し測光
方式を可変にすると共に、前記反転増幅回路に接
続された倍電圧整流回路によつて反転増幅された
前記画像信号を倍電圧整流し、倍電圧整流後の整
流信号を基づいてレンズの自動絞り制御を行う第
2の手段により、被写体の明るさ、及び被写体の
明暗比(コントラスト)に対して絞りを連続的に
制御することができると共に、前記テレビカメラ
の画像信号とは無関係に絞りを任意の絞り位置に
電気的に遠隔制御により固定する第3の手段によ
り、前記画像信号とは無関係に絞りを任意の絞り
位置に電気的に設定する遠隔絞り制御を行うこと
ができ、前記第1及び第2の自動絞り制御手段と
第3の遠隔絞り制御手段との切換を、第3の手段
に付加する絞り位置制御信号電圧を予め設定され
た基準電圧より高くすることにより遠隔制御手段
になるように構成し、且つ遠隔絞り制御手段にお
いて絞り位置制御信号電圧の上昇又は下降に対応
して絞りが開閉するように構成し、前記自動絞り
と遠隔絞りの切換と遠隔での絞り制御を単線で行
う構成にした第4の手段によつて、前記自動絞り
制御手段と遠隔絞り制御手段との切り換えを、単
線制御により絞り位置制御信号電圧の大きさを可
変にすることによつて容易に行うことができる効
果があり、また、第5の手段によれば、前記自動
絞り制御手段で得られる制御信号と、遠隔絞り制
御時に絞り位置検出素子から絞りを固定するよう
にフイードバツクされる検出信号とを安定化して
任意の電源電圧の下で一度設定した絞り値が一定
に保たれるように電源電圧の1/2の電圧に安定化
することができる効果があり、多用化される
CCTVシステムにおいて広範囲の用途と信頼性の
高い絞り制御装置を提供する効果がある。
ズの自動絞り制御装置によれば、テレビカメラの
画像信号を基準電圧に対して増幅率を可変に反転
増幅する反転増幅回路からなる第1の手段と、前
記第1の手段の反転増幅回路内に設けたリミツタ
回路により反転増幅された画像信号を制限し測光
方式を可変にすると共に、前記反転増幅回路に接
続された倍電圧整流回路によつて反転増幅された
前記画像信号を倍電圧整流し、倍電圧整流後の整
流信号を基づいてレンズの自動絞り制御を行う第
2の手段により、被写体の明るさ、及び被写体の
明暗比(コントラスト)に対して絞りを連続的に
制御することができると共に、前記テレビカメラ
の画像信号とは無関係に絞りを任意の絞り位置に
電気的に遠隔制御により固定する第3の手段によ
り、前記画像信号とは無関係に絞りを任意の絞り
位置に電気的に設定する遠隔絞り制御を行うこと
ができ、前記第1及び第2の自動絞り制御手段と
第3の遠隔絞り制御手段との切換を、第3の手段
に付加する絞り位置制御信号電圧を予め設定され
た基準電圧より高くすることにより遠隔制御手段
になるように構成し、且つ遠隔絞り制御手段にお
いて絞り位置制御信号電圧の上昇又は下降に対応
して絞りが開閉するように構成し、前記自動絞り
と遠隔絞りの切換と遠隔での絞り制御を単線で行
う構成にした第4の手段によつて、前記自動絞り
制御手段と遠隔絞り制御手段との切り換えを、単
線制御により絞り位置制御信号電圧の大きさを可
変にすることによつて容易に行うことができる効
果があり、また、第5の手段によれば、前記自動
絞り制御手段で得られる制御信号と、遠隔絞り制
御時に絞り位置検出素子から絞りを固定するよう
にフイードバツクされる検出信号とを安定化して
任意の電源電圧の下で一度設定した絞り値が一定
に保たれるように電源電圧の1/2の電圧に安定化
することができる効果があり、多用化される
CCTVシステムにおいて広範囲の用途と信頼性の
高い絞り制御装置を提供する効果がある。
第1図は本発明の原理を示すブロツク図、第2
図及び第3図は遠隔制御の単線制御による操作手
段を示す概略説明図、第4図は本発明装置の一実
施例を示す回路図、第5図は感度調整の作用を説
明する説明図、第6図はリミツタ回路の特性を示
す概略説明図、第7図は被写体と画像信号の関係
を示す説明図、第8図乃至第10図は入力信号波
形と各回路段階における出力波形を示す概略説明
図である。 ……中点電圧供給回路、……反転増幅回
路、……リミツタ回路、……倍電圧整流回
路、……安定化回路、……駆動回路、……
位置制御信号反転回路、……検出増幅回路、
……スイツチ回路、1……画像信号入力端子、2
……位置制御信号入力端子、3……電源供給回路
(プラス電圧側)、4……電源供給回路(グランド
側)、5……中点電圧端子。
図及び第3図は遠隔制御の単線制御による操作手
段を示す概略説明図、第4図は本発明装置の一実
施例を示す回路図、第5図は感度調整の作用を説
明する説明図、第6図はリミツタ回路の特性を示
す概略説明図、第7図は被写体と画像信号の関係
を示す説明図、第8図乃至第10図は入力信号波
形と各回路段階における出力波形を示す概略説明
図である。 ……中点電圧供給回路、……反転増幅回
路、……リミツタ回路、……倍電圧整流回
路、……安定化回路、……駆動回路、……
位置制御信号反転回路、……検出増幅回路、
……スイツチ回路、1……画像信号入力端子、2
……位置制御信号入力端子、3……電源供給回路
(プラス電圧側)、4……電源供給回路(グランド
側)、5……中点電圧端子。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 テレビカメラの画像信号を基準電圧に対して
増幅率を可変に反転増幅する反転増幅回路からな
る第1の手段と、前記第1の手段の反転増幅回路
内に設けたリミツタ回路により反転増幅された画
像信号を制限し測光方式を可変にすると共に、前
記反転増幅回路に接続された倍電圧整流回路によ
つて反転増幅された前記画像信号を倍電圧整流
し、倍電圧整流後の整流信号に基づいてレンズの
自動絞り制御を行う第2の手段と、前記テレビカ
メラの画像信号とは無関係に絞りを任意の絞り位
置に電気的に遠隔制御により固定する第3の手段
と、前記第1及び第2の自動絞り制御手段と第3
の遠隔絞り制御手段との切換を、第3の手段に付
加する絞り位置制御信号電圧を予め設定された基
準電圧より高くすることにより遠隔制御手段にな
るように構成し、且つ遠隔絞り制御手段において
絞り位置制御信号電圧の上昇又は下降に対応して
絞りが開閉するように構成し、前記自動絞りと遠
隔絞りの切換と遠隔での絞り制御を単線で行う構
成にした第4の手段と、前記自動絞り制御手段で
得られる制御信号と、遠隔絞り制御時に絞り位置
検出素子から絞りを固定するようにフイードバツ
クされる検出信号とを安定化して任意の電源電圧
の下で一度設定した絞り値が一定に保たれるよう
に電源電圧の1/2の電圧に安定化する第5の手段
とからなるCCTVカメラ用レンズの自動絞り制御
装置。 2 特許請求の範囲1の装置において、テレビカ
メラの最適画像信号レベルが高い場合にはゲイン
を低くし、テレビカメラの最適画像信号レベルが
低い場合にはゲインを高くするように第1の手段
を構成し、入出力特性の均一化を計つたことを特
徴とするCCTVカメラ用レンズの自動絞り制御装
置。 3 特許請求の範囲1又は2の装置において、第
2の手段を、レンズ本体の近傍又は遠隔において
自由に且つ連続的に制御し得るように構成したこ
とを特徴とするCCTVカメラ用レンズの自動絞り
制御装置。 4 特許請求の範囲1に記載の装置において、前
記絞り位置制御信号電圧の単線ラインに直列にス
イツチを設け、該スイツチがOFFのとき自動絞
り制御手段になり、逆にONのとき遠隔制御手段
になるように構成したことを特徴とするCCTVカ
メラ用レンズの絞り制御装置。 5 特許請求の範囲1に記載の装置において、前
記絞り位置制御信号電圧が予め設定された基準電
圧より高い場合に遠隔制御手段になるように構成
し、且つ遠隔制御手段において絞り位置制御信号
電圧が上昇すると絞りが開き、逆に下降すると絞
りが閉じるように構成したことを特徴とする
CCTVカメラ用レンズの絞り制御装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58177828A JPS6069967A (ja) | 1983-09-26 | 1983-09-26 | Cctvカメラ用レンズの自動絞り制御装置 |
| US06/651,077 US4562477A (en) | 1983-09-26 | 1984-09-17 | Automatic diaphragm control device for use with CCTV camera |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58177828A JPS6069967A (ja) | 1983-09-26 | 1983-09-26 | Cctvカメラ用レンズの自動絞り制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6069967A JPS6069967A (ja) | 1985-04-20 |
| JPH0586708B2 true JPH0586708B2 (ja) | 1993-12-14 |
Family
ID=16037813
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58177828A Granted JPS6069967A (ja) | 1983-09-26 | 1983-09-26 | Cctvカメラ用レンズの自動絞り制御装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4562477A (ja) |
| JP (1) | JPS6069967A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6064581A (ja) * | 1983-09-19 | 1985-04-13 | Asahi Seimitsu Kk | 遠隔制御可能なcctvカメラ用レンズの自動絞り制御装置 |
| JPS6276975A (ja) * | 1985-09-30 | 1987-04-09 | Asahi Seimitsu Kk | Cctvカメラ用レンズの自動絞りアンプにおける温度補償方法 |
| US4866355A (en) * | 1986-05-23 | 1989-09-12 | Siok Bing | Remote control of panning/tilt head motors |
| JP2001159770A (ja) | 1999-12-02 | 2001-06-12 | Asahi Precision Co Ltd | Cctvカメラ用レンズの絞り制御装置 |
| JP5087229B2 (ja) * | 2006-03-30 | 2012-12-05 | 富士フイルム株式会社 | 閉回路テレビカメラのレンズ絞り調整装置 |
| JP5269346B2 (ja) * | 2007-05-10 | 2013-08-21 | オリンパスメディカルシステムズ株式会社 | 光源装置及び内視鏡装置 |
Family Cites Families (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4118714A (en) * | 1974-07-18 | 1978-10-03 | Canon Kabushiki Kaisha | Light metering system for a photographic camera |
| US4192588A (en) * | 1974-11-09 | 1980-03-11 | Agfa-Gevaert, A.G. | Control system for controlling the diaphragm in a photographic camera |
| US4208110A (en) * | 1976-03-19 | 1980-06-17 | Canon Kabushiki Kaisha | Camera with selectable automatic and manual exposure control |
| DE2628843A1 (de) * | 1976-06-26 | 1977-12-29 | Agfa Gevaert Ag | Kinematografische kamera |
| DE2705104A1 (de) * | 1977-02-08 | 1978-08-10 | Agfa Gevaert Ag | Fotografische oder kinematografische kamera |
| NL7701811A (nl) * | 1977-02-21 | 1978-08-23 | Philips Nv | Televisiekamera voorzien van een diafragma- regeling en een regelbare beeldsignaalver- sterkingsschakeling. |
| JPS53135331A (en) * | 1977-04-28 | 1978-11-25 | Canon Inc | Drive control device for photometric aperture in cine camera or the like |
| US4366501A (en) * | 1978-04-23 | 1982-12-28 | Canon Kabushiki Kaisha | Image recording system |
| JPS54141629A (en) * | 1978-04-27 | 1979-11-05 | Fuji Photo Optical Co Ltd | Program control system of aperture and shutter priority camera |
| JPS5662231A (en) * | 1979-10-26 | 1981-05-28 | Minolta Camera Co Ltd | Control device for diaphragm of camera |
| US4300167A (en) * | 1980-02-07 | 1981-11-10 | Circon Corporation | Automatic iris control system |
| US4408852A (en) * | 1980-12-05 | 1983-10-11 | Olympus Optical Company Ltd. | Automatic exposure controller for camera of TTL direct photometry type |
| JPS57125927A (en) * | 1981-01-30 | 1982-08-05 | Nippon Kogaku Kk <Nikon> | Camera having automatic exposure controller |
| JPS587616A (ja) * | 1981-07-07 | 1983-01-17 | Olympus Optical Co Ltd | カメラの自動露出制御装置 |
| US4399466A (en) * | 1981-12-24 | 1983-08-16 | Calspan Corporation | Dark current compensating lens iris control |
-
1983
- 1983-09-26 JP JP58177828A patent/JPS6069967A/ja active Granted
-
1984
- 1984-09-17 US US06/651,077 patent/US4562477A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4562477A (en) | 1985-12-31 |
| JPS6069967A (ja) | 1985-04-20 |
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