JPH0586706B2 - - Google Patents
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- JPH0586706B2 JPH0586706B2 JP58172752A JP17275283A JPH0586706B2 JP H0586706 B2 JPH0586706 B2 JP H0586706B2 JP 58172752 A JP58172752 A JP 58172752A JP 17275283 A JP17275283 A JP 17275283A JP H0586706 B2 JPH0586706 B2 JP H0586706B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image signal
- voltage
- control device
- signal
- aperture
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N23/00—Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof
- H04N23/70—Circuitry for compensating brightness variation in the scene
- H04N23/76—Circuitry for compensating brightness variation in the scene by influencing the image signals
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Picture Signal Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、多用化されるCCTVカメラに使用さ
れるレンズの自動絞り制御装置に関する。
れるレンズの自動絞り制御装置に関する。
テレビカメラからの画像信号を利用してそのレ
ンズの絞り制御を行う場合、該画像信号がそのま
ま整流して制御信号とすることができる場合もあ
るが、被写体の絶対的な明るさに大小があると、
その画像信号レベルもそれに伴つて高低し、ま
た、カメラの種類によつてもその画像信号が元々
大きいものや小さいものがあり、このような場
合、カメラからの画像信号を制御して絞りの制御
信号としなければ最適画像を得ることができな
い。また、被写体の明るい部分と暗い部分の明暗
比、いわゆるコントラストの範囲は、例えば自然
界の場合、雲天でも数十:1であり、晴天では数
百:1にも達するのに対し、テレビジヨンで再現
された画像のコントラストの表示範囲は30〜40:
1程度しかない。従つて、自然界において最適画
像を得るためには、カメラの画像信号の明るい部
分が画面全体に占める割合を制御して絞りの制御
信号とする必要がある。また、これらの絞り信号
を幅広い電源電圧の範囲において安定して得るこ
とができなければ、多用化される種々のCCTVカ
メラ用レンズの絞り制御を安定して行うことがで
きない。
ンズの絞り制御を行う場合、該画像信号がそのま
ま整流して制御信号とすることができる場合もあ
るが、被写体の絶対的な明るさに大小があると、
その画像信号レベルもそれに伴つて高低し、ま
た、カメラの種類によつてもその画像信号が元々
大きいものや小さいものがあり、このような場
合、カメラからの画像信号を制御して絞りの制御
信号としなければ最適画像を得ることができな
い。また、被写体の明るい部分と暗い部分の明暗
比、いわゆるコントラストの範囲は、例えば自然
界の場合、雲天でも数十:1であり、晴天では数
百:1にも達するのに対し、テレビジヨンで再現
された画像のコントラストの表示範囲は30〜40:
1程度しかない。従つて、自然界において最適画
像を得るためには、カメラの画像信号の明るい部
分が画面全体に占める割合を制御して絞りの制御
信号とする必要がある。また、これらの絞り信号
を幅広い電源電圧の範囲において安定して得るこ
とができなければ、多用化される種々のCCTVカ
メラ用レンズの絞り制御を安定して行うことがで
きない。
そこで、本発明はこれらの課題を解決する目的
でなされたもので、テレビカメラの画像信号を利
用してレンズの絞り制御を行う自動絞り制御装置
において、テレビカメラの画像信号を基準電圧に
対して増幅率を可変に反転増幅する反転増幅回路
からなる第1の手段と、前記第1の手段の反転増
幅回路により反転増幅される画像信号の明るい部
分に対する画像信号を制限し測光方式を明るいと
ころを主要被写体とするか暗いところを主要被写
体とするか可変に制御する第2の手段と、前記手
段により得られた画像信号を整流して得られる制
御信号を電源電圧の1/2の電圧安定化する第3の
手段とからなるCCTVカメラ用レンズの自動絞り
制御装置を提供するものである。
でなされたもので、テレビカメラの画像信号を利
用してレンズの絞り制御を行う自動絞り制御装置
において、テレビカメラの画像信号を基準電圧に
対して増幅率を可変に反転増幅する反転増幅回路
からなる第1の手段と、前記第1の手段の反転増
幅回路により反転増幅される画像信号の明るい部
分に対する画像信号を制限し測光方式を明るいと
ころを主要被写体とするか暗いところを主要被写
体とするか可変に制御する第2の手段と、前記手
段により得られた画像信号を整流して得られる制
御信号を電源電圧の1/2の電圧安定化する第3の
手段とからなるCCTVカメラ用レンズの自動絞り
制御装置を提供するものである。
以下図示する実施例により本発明を詳細に説明
すると、第1図において、1はテレビカメラから
の画像信号Vinを入力する入力端子で、抵抗R1
を介してグランド側4に接続すると共に、コンデ
ンサC1を介して本発明の第1の手段を構成する
反転増幅回路に接続してある。反転増幅回路
において、演算増幅器A1の反転入力端子11は
前記コンデンサC1と抵抗R2を介して接続され
ている一方、非反転入力端子12は後述する中点
電圧端子2と抵抗R3を介して接続されており、
反転入力端子11と出力端子13との間には帰還
抵抗としての可変抵抗VR1が設けてある。この
反転増幅回路は、前記コンデンサC1で直流成
分を除いた画像信号Vinを反転増幅し、その出力
端子13に反転増幅信号Vacを得る構成である
が、前記可変抵抗VR1を調整することにより、
演算増幅器A1のゲイン(増幅率)を連続的に変
えることができる構成によつて本発明の第1の手
段となつている。即ち、可変抵抗VR1の抵抗値
を大きくするとゲインは増大し、逆に抵抗値を小
さくするとゲインが減少するから、第2図におい
て、例えば、カメラの画像信号が高く、入力画像
信号Vinが高い場合は入力変化量γが大きくなる
が、このような場合は抵抗値を小さくしてゲイン
が小さくなるように調整し、逆に画像信号Vinの
入力変化量γが小さいときは抵抗値を大きくして
ゲインを大きくなるように調整可能にして、常に
一定出力変化量の反転増幅信号Vacを得ることが
できるように構成してある。
すると、第1図において、1はテレビカメラから
の画像信号Vinを入力する入力端子で、抵抗R1
を介してグランド側4に接続すると共に、コンデ
ンサC1を介して本発明の第1の手段を構成する
反転増幅回路に接続してある。反転増幅回路
において、演算増幅器A1の反転入力端子11は
前記コンデンサC1と抵抗R2を介して接続され
ている一方、非反転入力端子12は後述する中点
電圧端子2と抵抗R3を介して接続されており、
反転入力端子11と出力端子13との間には帰還
抵抗としての可変抵抗VR1が設けてある。この
反転増幅回路は、前記コンデンサC1で直流成
分を除いた画像信号Vinを反転増幅し、その出力
端子13に反転増幅信号Vacを得る構成である
が、前記可変抵抗VR1を調整することにより、
演算増幅器A1のゲイン(増幅率)を連続的に変
えることができる構成によつて本発明の第1の手
段となつている。即ち、可変抵抗VR1の抵抗値
を大きくするとゲインは増大し、逆に抵抗値を小
さくするとゲインが減少するから、第2図におい
て、例えば、カメラの画像信号が高く、入力画像
信号Vinが高い場合は入力変化量γが大きくなる
が、このような場合は抵抗値を小さくしてゲイン
が小さくなるように調整し、逆に画像信号Vinの
入力変化量γが小さいときは抵抗値を大きくして
ゲインを大きくなるように調整可能にして、常に
一定出力変化量の反転増幅信号Vacを得ることが
できるように構成してある。
は、前記演算増幅器A1で反転増幅された画
像信号のマイナス側の出力(画面全体の明るい部
分に対応する画像信号出力)を連続的に制御する
リミツタ回路で、本発明の第2の手段を構成して
いる。リミツタ回路は前記可変抵抗VR1に並
列に設けてあり、ダイオードD1と、該ダイオー
ドD1に流れる電流を制御する可変抵抗VR2と
スイツチングトランジタTr1とからなり、演算
増幅器A1の反転入力端子11とダイオードD1
のアノードを接続すると共に、カソードと出力端
子13とを可変抵抗VR2を介して接続してあ
る。また、スイツチングトランジスタTr1は、
ダイオードD1の制御を遠隔操作するために、前
記可変抵抗VR2と並列に設けてあり、ベースと
リモート端子3とを抵抗R4を介して接続してあ
る。このリミツタ回路は、第3図の実線(2)に示
すように、演算増幅器A1の出力電圧のマイナス
側をダイオードD1で強制的に抑えた入出力特性
を得るように構成してある。即ち、第3図におい
て、横軸は演算増幅器A1の反転入力端子11で
の入力電圧V11を、縦軸は出力端子13の出力
電圧V13を示し、入力電圧V11がαより大き
いとき出力電圧V13がβで一定するリミツタの
かかつた特性となる。尚、破線(1)はリミツタのか
からない場合の本来の特性を示している。
像信号のマイナス側の出力(画面全体の明るい部
分に対応する画像信号出力)を連続的に制御する
リミツタ回路で、本発明の第2の手段を構成して
いる。リミツタ回路は前記可変抵抗VR1に並
列に設けてあり、ダイオードD1と、該ダイオー
ドD1に流れる電流を制御する可変抵抗VR2と
スイツチングトランジタTr1とからなり、演算
増幅器A1の反転入力端子11とダイオードD1
のアノードを接続すると共に、カソードと出力端
子13とを可変抵抗VR2を介して接続してあ
る。また、スイツチングトランジスタTr1は、
ダイオードD1の制御を遠隔操作するために、前
記可変抵抗VR2と並列に設けてあり、ベースと
リモート端子3とを抵抗R4を介して接続してあ
る。このリミツタ回路は、第3図の実線(2)に示
すように、演算増幅器A1の出力電圧のマイナス
側をダイオードD1で強制的に抑えた入出力特性
を得るように構成してある。即ち、第3図におい
て、横軸は演算増幅器A1の反転入力端子11で
の入力電圧V11を、縦軸は出力端子13の出力
電圧V13を示し、入力電圧V11がαより大き
いとき出力電圧V13がβで一定するリミツタの
かかつた特性となる。尚、破線(1)はリミツタのか
からない場合の本来の特性を示している。
上記の反転増幅回路で得られた反転信号Vac
は引き続く倍電圧整流回路で整流される。倍電圧
整流回路は、前記演算増幅器A1の出力端子13
に倍電圧コンデンサC2を接続し、該コンデンサ
C2の出力端と中点電圧端子2とをダイオードD
2を介して接続してあり、更に前記コンデンサC
2の出力端にダイオードD3を順方向に接続し、
整流信号Vdcを得るように構成してある。C3は
整流信号Vdcを平滑化するためグランド側4との
間に設けたコンデンサである。
は引き続く倍電圧整流回路で整流される。倍電圧
整流回路は、前記演算増幅器A1の出力端子13
に倍電圧コンデンサC2を接続し、該コンデンサ
C2の出力端と中点電圧端子2とをダイオードD
2を介して接続してあり、更に前記コンデンサC
2の出力端にダイオードD3を順方向に接続し、
整流信号Vdcを得るように構成してある。C3は
整流信号Vdcを平滑化するためグランド側4との
間に設けたコンデンサである。
は前記整流信号Vdcを電源電圧Vccに対して
安定させる安定化回路で、本発明の第3の手段を
構成するものである。安定化回路は、まずプラ
ス電源側5とグランド側4との間に、直列抵抗R
8,R9を設け、これら抵抗R8,R9の中間を
中点電圧端子2に接続することによつて、電源電
圧Vccの中間の電圧V0を中点電圧端子2に出力
するように構成してある。実施例の場合、R8と
R9を等しく設定し、中点電圧端子2に電源電圧
Vccの1/2の電圧V0を出力する最も好ましい構
成にしてある。また、更に、プラス電圧側5から
グランド側4へは、抵抗R6、ツエナーダイオー
ドD4、抵抗R7を順に接続する一方、ツエナー
ダイオードD4と抵抗R7との間に、前記倍電圧
整流回路の出力端を抵抗R5を介して接続し、整
流信号Vdcをマイナス側に一定電圧低下させ、該
整流信号Vdcの挙動範囲が前記中点電圧V0を基
準にしてそのプラス、マイナスにまたがるように
レベルシフトし得るように構成してある。実施例
の場合、抵抗R6とR7を等しく設定し、ツエナ
ー電圧Vzが中点電圧V0に対してプラス、マイ
ナスとも均等になるように構成してある。即ち、
第4図に示すように、電源電圧Vccが増大するの
に伴つて中点電圧V0(実施例ではVcc/2)が
増大しても、ツエナー電圧Vzの半分の電源低下
した電圧Vsは、中点電圧に対して一定電圧低下
した関係にあり、電源電圧Vccの変化にかかわら
ず中点電圧と整流信号Vdcとの電圧差Vsは一定
の関係に安定化されるように構成してある。
安定させる安定化回路で、本発明の第3の手段を
構成するものである。安定化回路は、まずプラ
ス電源側5とグランド側4との間に、直列抵抗R
8,R9を設け、これら抵抗R8,R9の中間を
中点電圧端子2に接続することによつて、電源電
圧Vccの中間の電圧V0を中点電圧端子2に出力
するように構成してある。実施例の場合、R8と
R9を等しく設定し、中点電圧端子2に電源電圧
Vccの1/2の電圧V0を出力する最も好ましい構
成にしてある。また、更に、プラス電圧側5から
グランド側4へは、抵抗R6、ツエナーダイオー
ドD4、抵抗R7を順に接続する一方、ツエナー
ダイオードD4と抵抗R7との間に、前記倍電圧
整流回路の出力端を抵抗R5を介して接続し、整
流信号Vdcをマイナス側に一定電圧低下させ、該
整流信号Vdcの挙動範囲が前記中点電圧V0を基
準にしてそのプラス、マイナスにまたがるように
レベルシフトし得るように構成してある。実施例
の場合、抵抗R6とR7を等しく設定し、ツエナ
ー電圧Vzが中点電圧V0に対してプラス、マイ
ナスとも均等になるように構成してある。即ち、
第4図に示すように、電源電圧Vccが増大するの
に伴つて中点電圧V0(実施例ではVcc/2)が
増大しても、ツエナー電圧Vzの半分の電源低下
した電圧Vsは、中点電圧に対して一定電圧低下
した関係にあり、電源電圧Vccの変化にかかわら
ず中点電圧と整流信号Vdcとの電圧差Vsは一定
の関係に安定化されるように構成してある。
安定化回路でレベルシフトされた整流信号
Vdcは、次の比較回路の演算増幅器A2の反転入
力端子21に抵抗R10を介して接続してあり、
演算増幅器A2の出力端23と反転入力端子21
との間には帰還抵抗として抵抗R11が設けてあ
る。また、更に、非反転入力端子22と中点電圧
端子2とは抵抗R12を介して接続してあり、整
流信号Vdcを中点電圧V0と比較し、その出力端
6に制御信号Voutが得られるように構成してあ
る。
Vdcは、次の比較回路の演算増幅器A2の反転入
力端子21に抵抗R10を介して接続してあり、
演算増幅器A2の出力端23と反転入力端子21
との間には帰還抵抗として抵抗R11が設けてあ
る。また、更に、非反転入力端子22と中点電圧
端子2とは抵抗R12を介して接続してあり、整
流信号Vdcを中点電圧V0と比較し、その出力端
6に制御信号Voutが得られるように構成してあ
る。
上記の構成からなる実施例に基づいて本発明の
作動態様を説明すると、テレビカメラからの画像
信号Vinが、第5図のaのテストチヤートに対応
してbのような波形で、入力端子1に入つてきた
とする。この波形は、プラス側の矩形部分が画像
の明るい部分に対応し、Vdは画像レベルVsは同
期レベルを示す。この画像信号Vinは、コンデン
サC1によつて直流成分が取り除かれ第6図に示
すように、基準電圧Vを中心にプラス側、マイナ
ス側の面積が等しくなるようにバランスする。こ
の信号が反転増幅回路によつて、中点電圧端子
2から供給される中点電圧V0を基準として、第
7図aに示すように反転増幅され、その出力端子
13における反転信号Vacとなる。この反転増幅
回路のゲイン(増幅率)は抵抗R2に対する可
変抵抗VR1の抵抗値の比で決まるから、可変抵
抗VR1を調整し、抵抗値を大きくするとゲイン
も大きくなり、反転信号Vacの振幅が増大し、小
さくするとゲインも小さくなり、反転信号Vacの
振幅が縮小する。従つて、テレビカメラからの画
像信号が大きすぎたり小さすぎたりする場合にお
いても、可変抵抗VR1により、常に一定なる出
力変化量を得ることができ、本発明の第1の手段
となる。
作動態様を説明すると、テレビカメラからの画像
信号Vinが、第5図のaのテストチヤートに対応
してbのような波形で、入力端子1に入つてきた
とする。この波形は、プラス側の矩形部分が画像
の明るい部分に対応し、Vdは画像レベルVsは同
期レベルを示す。この画像信号Vinは、コンデン
サC1によつて直流成分が取り除かれ第6図に示
すように、基準電圧Vを中心にプラス側、マイナ
ス側の面積が等しくなるようにバランスする。こ
の信号が反転増幅回路によつて、中点電圧端子
2から供給される中点電圧V0を基準として、第
7図aに示すように反転増幅され、その出力端子
13における反転信号Vacとなる。この反転増幅
回路のゲイン(増幅率)は抵抗R2に対する可
変抵抗VR1の抵抗値の比で決まるから、可変抵
抗VR1を調整し、抵抗値を大きくするとゲイン
も大きくなり、反転信号Vacの振幅が増大し、小
さくするとゲインも小さくなり、反転信号Vacの
振幅が縮小する。従つて、テレビカメラからの画
像信号が大きすぎたり小さすぎたりする場合にお
いても、可変抵抗VR1により、常に一定なる出
力変化量を得ることができ、本発明の第1の手段
となる。
次に、リミツタ回路において、カメラ近傍の
可変抵抗VR2、或いは遠隔のリモート端子3を
調整することによつて、画像信号の明るい部分に
対応する部分を制限し、自然界などにおける画像
の明暗比に対応して、明るいところを主要被写体
とするか、暗いところを主要被写体とするかの制
御方式を可変に調整する本発明の第2の手段を使
用することができる。まず、可変抵抗VR2を調
整する場合、抵抗値を無限大にすると、リミツタ
回路は働かないので、反転信号Vacは第7図a
と同様の波形となる。この反転信号Vacを倍電圧
整流回路のコンデンサC2に入力すると、マイナ
ス側の信号でダイオードD2が導通してコンデン
サC2に充電がなされ、引き続くプラス側の信号
が加わり、倍電圧信号は第7図bに示すように振
幅そのままが直流再生されることとなり、第5図
bの画像レベルVdを検出する明るい部分を主要
被写体とするのに適した制御信号が得られること
となる。次に抵抗値を0にすると、ダイオードD
1が導通し、第3図の(2)に示すごとく、演算増幅
器A1にリミツタがかけられ、第8図aで示すよ
うに画像信号Vinの明るい部分はカツトされ、破
線部分のない反転信号Vacとなり、この反転信号
Vacを倍電圧整流回路で整流すると、先のときと
同様に第8図bに示すように直流再生されること
となる。この場合、画像信号Vinの明るい部分の
信号がカツトされた、振幅全体の平均に近い値が
整流信号となるから、暗い部分を主要被写体とす
るのに適した制御信号が得られることとなる。ま
た、可変抵抗VR2を中間の抵抗値にすれば、中
間の制御信号が得られることは勿論である。次
に、リモート端子3にリモート電圧を入力する
と、スイツチングトランジスタTr1がONし、ダ
イオードD1が導通して演算増幅回路にリミツ
タをかけた状態になる。従つて、リモート端子3
によつて遠隔から主要被写体を明るい部分または
暗い部分にするかの制御方式を可変にすることが
できることとなる。
可変抵抗VR2、或いは遠隔のリモート端子3を
調整することによつて、画像信号の明るい部分に
対応する部分を制限し、自然界などにおける画像
の明暗比に対応して、明るいところを主要被写体
とするか、暗いところを主要被写体とするかの制
御方式を可変に調整する本発明の第2の手段を使
用することができる。まず、可変抵抗VR2を調
整する場合、抵抗値を無限大にすると、リミツタ
回路は働かないので、反転信号Vacは第7図a
と同様の波形となる。この反転信号Vacを倍電圧
整流回路のコンデンサC2に入力すると、マイナ
ス側の信号でダイオードD2が導通してコンデン
サC2に充電がなされ、引き続くプラス側の信号
が加わり、倍電圧信号は第7図bに示すように振
幅そのままが直流再生されることとなり、第5図
bの画像レベルVdを検出する明るい部分を主要
被写体とするのに適した制御信号が得られること
となる。次に抵抗値を0にすると、ダイオードD
1が導通し、第3図の(2)に示すごとく、演算増幅
器A1にリミツタがかけられ、第8図aで示すよ
うに画像信号Vinの明るい部分はカツトされ、破
線部分のない反転信号Vacとなり、この反転信号
Vacを倍電圧整流回路で整流すると、先のときと
同様に第8図bに示すように直流再生されること
となる。この場合、画像信号Vinの明るい部分の
信号がカツトされた、振幅全体の平均に近い値が
整流信号となるから、暗い部分を主要被写体とす
るのに適した制御信号が得られることとなる。ま
た、可変抵抗VR2を中間の抵抗値にすれば、中
間の制御信号が得られることは勿論である。次
に、リモート端子3にリモート電圧を入力する
と、スイツチングトランジスタTr1がONし、ダ
イオードD1が導通して演算増幅回路にリミツ
タをかけた状態になる。従つて、リモート端子3
によつて遠隔から主要被写体を明るい部分または
暗い部分にするかの制御方式を可変にすることが
できることとなる。
次に、倍電圧整流回路を通つた整流信号Vdc
は、第4図に示すように、安定化回路のツエナ
ー電圧Vzにより、中点電圧V0(Vcc/2)よ
り一定電圧Vsだけ低下されることとなる。この
ことは、整流信号Vdcは、画像信号Vinにもとも
と同期レベルVsが存在するため、最も暗いとき
でも中点電圧V0に対しプラスになるから、これ
をそのまま中点電圧V0と比較して制御信号を得
ると、暗い画像信号Vinに対する制御信号が充分
に得られないので、前記整流信号Vdcをマイナス
側に一定電圧低下することによつて、暗い画像信
号が中点電圧V0に対してマイナスとなるように
調整し、全体として整流信号Vdcを中点電圧V0
を基準にプラス側、マイナス側ともその挙動範囲
が同じようになるようにして適正な制御信号を得
ることを意味する。
は、第4図に示すように、安定化回路のツエナ
ー電圧Vzにより、中点電圧V0(Vcc/2)よ
り一定電圧Vsだけ低下されることとなる。この
ことは、整流信号Vdcは、画像信号Vinにもとも
と同期レベルVsが存在するため、最も暗いとき
でも中点電圧V0に対しプラスになるから、これ
をそのまま中点電圧V0と比較して制御信号を得
ると、暗い画像信号Vinに対する制御信号が充分
に得られないので、前記整流信号Vdcをマイナス
側に一定電圧低下することによつて、暗い画像信
号が中点電圧V0に対してマイナスとなるように
調整し、全体として整流信号Vdcを中点電圧V0
を基準にプラス側、マイナス側ともその挙動範囲
が同じようになるようにして適正な制御信号を得
ることを意味する。
この整流信号Vdcは、比較回路の演算増幅器A
2の反転入力端子21に入力され、前記安定化回
路で得られた中点電圧V0(Vcc/2)と比較
されてその出力端6に制御信号Voutが得られる
こととなる。このとき、最適画像状態であれば、
整流信号Vdc(V21)は中点電圧V0と等しく、
出力電圧V23はV0となり、従つてVoutは0
で絞り制御は行われない。被写体が明るく、入力
電圧V21がV0より大きいときは、出力電圧V
23はV0より小さくなり、従つて、Voutは絞
りを閉じる負の絞り制御信号となる。また、被写
体が暗く、入力電圧Vdc(V21)がV0より小
さいときは、出力電圧V23は中点電圧V0より
大きくなり、従つて、Voutは絞りを開く正の絞
り制御信号となる。
2の反転入力端子21に入力され、前記安定化回
路で得られた中点電圧V0(Vcc/2)と比較
されてその出力端6に制御信号Voutが得られる
こととなる。このとき、最適画像状態であれば、
整流信号Vdc(V21)は中点電圧V0と等しく、
出力電圧V23はV0となり、従つてVoutは0
で絞り制御は行われない。被写体が明るく、入力
電圧V21がV0より大きいときは、出力電圧V
23はV0より小さくなり、従つて、Voutは絞
りを閉じる負の絞り制御信号となる。また、被写
体が暗く、入力電圧Vdc(V21)がV0より小
さいときは、出力電圧V23は中点電圧V0より
大きくなり、従つて、Voutは絞りを開く正の絞
り制御信号となる。
以上の通り、本発明に係るCCTVカメラ用レン
ズの自動絞り制御装置によれば、テレビカメラの
画像信号を利用してレンズの絞り制御を行う自動
絞り制御装置において、テレビカメラの画像信号
を増幅率を可変に反転増幅する反転増幅回路から
なる第1の手段を有することにより、被写体の明
るさ、或いはカメラの種類によつてカメラから入
力する画像信号に大小があつても、これを増幅率
を可変に制御して最適画像が得られる絞り制御信
号を得ることができ、前記第1の手段の反転増幅
回路により反転増幅される画像信号の明るい部分
に対応する画像信号を制限し測光方式を可変に制
御する第2の手段を有することにより、被写体の
明暗比(コントラスト)に対応して、明るい部分
に対応する画像信号部分を制限することによつ
て、主要被写体を明るい部分又は暗い部分に選択
して最適な画像信号が得られる絞り制御信号を得
られることができ、また、前記手段により得られ
た画像信号を整流して得られる制御信号を電源電
圧の1/2の電圧に対して安定化する第3の手段を
有することによつて、通常の安定化回路では考え
られないような幅広い電圧範囲で絞り制御を行う
ことができる等の効果がある。
ズの自動絞り制御装置によれば、テレビカメラの
画像信号を利用してレンズの絞り制御を行う自動
絞り制御装置において、テレビカメラの画像信号
を増幅率を可変に反転増幅する反転増幅回路から
なる第1の手段を有することにより、被写体の明
るさ、或いはカメラの種類によつてカメラから入
力する画像信号に大小があつても、これを増幅率
を可変に制御して最適画像が得られる絞り制御信
号を得ることができ、前記第1の手段の反転増幅
回路により反転増幅される画像信号の明るい部分
に対応する画像信号を制限し測光方式を可変に制
御する第2の手段を有することにより、被写体の
明暗比(コントラスト)に対応して、明るい部分
に対応する画像信号部分を制限することによつ
て、主要被写体を明るい部分又は暗い部分に選択
して最適な画像信号が得られる絞り制御信号を得
られることができ、また、前記手段により得られ
た画像信号を整流して得られる制御信号を電源電
圧の1/2の電圧に対して安定化する第3の手段を
有することによつて、通常の安定化回路では考え
られないような幅広い電圧範囲で絞り制御を行う
ことができる等の効果がある。
第1図は本発明装置の一実施例における回路図
を示し、第2図はその第1の手段の作用を説明す
る説明図、第3図はその第2の手段の作用を説明
する説明図、第4図はその第3の手段の作用を説
明する説明図、第5図は被写体と画像信号の関係
を示す説明図、第6図は本発明手段による制御前
の入力波形の概略説明図、第7図及び第8図は本
発明手段による制御波形を説明する概略説明図で
ある。 1……画像信号入力端子、2……中点電圧端
子、3……リモート端子、6……制御信号出力端
子、……反転増幅回路(第1の手段)、……
リミツタ回路(第2の手段)、……安定化回路
(第3の手段)。
を示し、第2図はその第1の手段の作用を説明す
る説明図、第3図はその第2の手段の作用を説明
する説明図、第4図はその第3の手段の作用を説
明する説明図、第5図は被写体と画像信号の関係
を示す説明図、第6図は本発明手段による制御前
の入力波形の概略説明図、第7図及び第8図は本
発明手段による制御波形を説明する概略説明図で
ある。 1……画像信号入力端子、2……中点電圧端
子、3……リモート端子、6……制御信号出力端
子、……反転増幅回路(第1の手段)、……
リミツタ回路(第2の手段)、……安定化回路
(第3の手段)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 テレビカメラの画像信号を利用してレンズの
絞り制御を行う自動絞り制御装置において、テレ
ビカメラの画像信号を基準電圧に対して増幅率を
可変に反転増幅する反転増幅回路からなる第1の
手段と、前記第1の手段の反転増幅回路により反
転増幅される画像信号の明るい部分に対応する画
像信号を制限し測光方式を明るいところを主要被
写体とするか暗いところを主要被写体とするか可
変に制御する第2の手段と、前記手段により得ら
れた画像信号を整流して得られる制御信号を電源
電圧の1/2の電圧に安定化する第3の手段とから
なるCCTVカメラ用レンズの自動絞り制御装置 2 特許請求の範囲1の装置において、テレビカ
メラの画像信号レベルが高い場合には増幅率を低
くし、テレビカメラの画像信号レベルが低い場合
には増幅率を高く第1の手段を構成し、入出力特
性の均一化を計つたことを特徴とするCCTVカメ
ラ用レンズの自動絞り制御装置 3 特許請求の範囲1又は2の装置において、第
2の手段を、レンズ本体の近傍又は遠隔において
自由に且つ連続的に制御し得るように構成したこ
とを特徴とするCCTVカメラ用レンズの自動絞り
制御装置 4 特許請求の範囲1,2又は3の装置におい
て、制御信号を電源電圧の半分の電位に対して安
定化することにより任意の電源電圧の下で一度設
定した絞り値が常に一定に保たれるように第3の
手段を構成したことを特徴とするCCTVカメラ用
レンズの自動絞り制御装置
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58172752A JPS6064580A (ja) | 1983-09-19 | 1983-09-19 | Cctvカメラ用レンズの自動絞り制御装置 |
| US06/651,078 US4562476A (en) | 1983-09-19 | 1984-09-17 | Automatic diaphragm control device for use IWT CCTV camera |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58172752A JPS6064580A (ja) | 1983-09-19 | 1983-09-19 | Cctvカメラ用レンズの自動絞り制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6064580A JPS6064580A (ja) | 1985-04-13 |
| JPH0586706B2 true JPH0586706B2 (ja) | 1993-12-14 |
Family
ID=15947661
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58172752A Granted JPS6064580A (ja) | 1983-09-19 | 1983-09-19 | Cctvカメラ用レンズの自動絞り制御装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4562476A (ja) |
| JP (1) | JPS6064580A (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6064581A (ja) * | 1983-09-19 | 1985-04-13 | Asahi Seimitsu Kk | 遠隔制御可能なcctvカメラ用レンズの自動絞り制御装置 |
| US4638366A (en) * | 1984-07-13 | 1987-01-20 | Hitachi Denshi Kabushiki Kaisha | Automatic iris adjustment system |
| JPH0787547B2 (ja) * | 1985-08-07 | 1995-09-20 | 松下電器産業株式会社 | 撮像装置 |
| JPH0771217B2 (ja) * | 1985-09-12 | 1995-07-31 | 旭精密株式会社 | テレビカメラ用レンズの可変測光型自動絞り制御装置 |
| JPS6276975A (ja) * | 1985-09-30 | 1987-04-09 | Asahi Seimitsu Kk | Cctvカメラ用レンズの自動絞りアンプにおける温度補償方法 |
| JP2839202B2 (ja) * | 1990-09-04 | 1998-12-16 | 株式会社日立製作所 | 撮像装置の自動露光制御装置及び方法 |
| US5654533A (en) * | 1992-10-26 | 1997-08-05 | Kabushiki Kaisha Tec | Apparatus and method for reading two-dimensional symbols |
| JP3495410B2 (ja) * | 1994-03-16 | 2004-02-09 | ペンタックス株式会社 | データシンボル読み取り装置 |
| US6823072B1 (en) * | 1997-12-08 | 2004-11-23 | Thomson Licensing S.A. | Peak to peak signal detector for audio system |
Family Cites Families (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4118714A (en) * | 1974-07-18 | 1978-10-03 | Canon Kabushiki Kaisha | Light metering system for a photographic camera |
| US4192588A (en) * | 1974-11-09 | 1980-03-11 | Agfa-Gevaert, A.G. | Control system for controlling the diaphragm in a photographic camera |
| US4208110A (en) * | 1976-03-19 | 1980-06-17 | Canon Kabushiki Kaisha | Camera with selectable automatic and manual exposure control |
| DE2628843A1 (de) * | 1976-06-26 | 1977-12-29 | Agfa Gevaert Ag | Kinematografische kamera |
| DE2705104A1 (de) * | 1977-02-08 | 1978-08-10 | Agfa Gevaert Ag | Fotografische oder kinematografische kamera |
| NL7701811A (nl) * | 1977-02-21 | 1978-08-23 | Philips Nv | Televisiekamera voorzien van een diafragma- regeling en een regelbare beeldsignaalver- sterkingsschakeling. |
| JPS53135331A (en) * | 1977-04-28 | 1978-11-25 | Canon Inc | Drive control device for photometric aperture in cine camera or the like |
| JPS54141629A (en) * | 1978-04-27 | 1979-11-05 | Fuji Photo Optical Co Ltd | Program control system of aperture and shutter priority camera |
| JPS5662231A (en) * | 1979-10-26 | 1981-05-28 | Minolta Camera Co Ltd | Control device for diaphragm of camera |
| US4300167A (en) * | 1980-02-07 | 1981-11-10 | Circon Corporation | Automatic iris control system |
| JPS5741361U (ja) * | 1980-08-19 | 1982-03-05 | ||
| US4408852A (en) * | 1980-12-05 | 1983-10-11 | Olympus Optical Company Ltd. | Automatic exposure controller for camera of TTL direct photometry type |
| JPS57125927A (en) * | 1981-01-30 | 1982-08-05 | Nippon Kogaku Kk <Nikon> | Camera having automatic exposure controller |
| JPS5850866A (ja) * | 1981-09-22 | 1983-03-25 | Asahi Seimitsu Kk | Cctvカメラ用自動絞り制御装置 |
| US4399466A (en) * | 1981-12-24 | 1983-08-16 | Calspan Corporation | Dark current compensating lens iris control |
| US4458811A (en) * | 1983-04-21 | 1984-07-10 | Abbott Laboratories | Compartmented flexible solution container |
-
1983
- 1983-09-19 JP JP58172752A patent/JPS6064580A/ja active Granted
-
1984
- 1984-09-17 US US06/651,078 patent/US4562476A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4562476A (en) | 1985-12-31 |
| JPS6064580A (ja) | 1985-04-13 |
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