JPH058670B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH058670B2 JPH058670B2 JP1005732A JP573289A JPH058670B2 JP H058670 B2 JPH058670 B2 JP H058670B2 JP 1005732 A JP1005732 A JP 1005732A JP 573289 A JP573289 A JP 573289A JP H058670 B2 JPH058670 B2 JP H058670B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wine
- red perilla
- perilla leaves
- scum
- post
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Alcoholic Beverages (AREA)
- Preparation Of Fruits And Vegetables (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(A) 産業上の利用範囲
本発明は、砂糖により十分にアク抜き加工した
赤紫蘇を添加することを特徴とするワインの後加
工法に関するものである。
赤紫蘇を添加することを特徴とするワインの後加
工法に関するものである。
(B) 従来の技術
従来、しようちゆうに青梅、砂糖及び赤紫蘇の
葉を加えることにより特徴のある香味、色沢を有
する梅酒の製造法及びしようちゆうに青梅、砂糖
を加えて製造した梅酒に、赤紫蘇の葉又は赤紫蘇
の葉の有機酸抽出液を添加することを特徴とする
梅酒の製造法はあつたが、いずれも水洗いしただ
けのアクを含んだ生の赤紫蘇の葉を使用してい
る。
葉を加えることにより特徴のある香味、色沢を有
する梅酒の製造法及びしようちゆうに青梅、砂糖
を加えて製造した梅酒に、赤紫蘇の葉又は赤紫蘇
の葉の有機酸抽出液を添加することを特徴とする
梅酒の製造法はあつたが、いずれも水洗いしただ
けのアクを含んだ生の赤紫蘇の葉を使用してい
る。
本発明に到る研究の当初に於いて、前述の従来
技術にも使用されている水洗いしただけのアクを
含んだ生の赤紫蘇の葉をワインに浸漬し、一工程
で着色・香味を付加しようと試みたが、赤紫蘇の
葉に含まれているアクがワインの持ち味をそこな
い目的を達することが出来なかつた。
技術にも使用されている水洗いしただけのアクを
含んだ生の赤紫蘇の葉をワインに浸漬し、一工程
で着色・香味を付加しようと試みたが、赤紫蘇の
葉に含まれているアクがワインの持ち味をそこな
い目的を達することが出来なかつた。
次に、一般に赤紫蘇の葉のアク抜きには塩を使
用するとの定説に従い、塩でアク抜きした赤紫蘇
の葉を使つたが、残留せる塩の味がわざわいし、
微妙なワインの味を害する結果となつた。
用するとの定説に従い、塩でアク抜きした赤紫蘇
の葉を使つたが、残留せる塩の味がわざわいし、
微妙なワインの味を害する結果となつた。
衆知のように、ワインの評価は人間の味覚・臭
覚・視覚により微妙な点で判定され、わずかな差
異がワインの個性となり評価される。上記の如
く、従来の技術ではワインの微妙な後加工は不可
能であることが判明した。
覚・視覚により微妙な点で判定され、わずかな差
異がワインの個性となり評価される。上記の如
く、従来の技術ではワインの微妙な後加工は不可
能であることが判明した。
(C) 発明が解決しようとする課題
本発明が解決しようとしている課題は、従来技
術の欠点を除去し、ワインの味を害することなく
ワインに微妙な後加工をほどこすことにあり、第
一にワインの微妙な後加工に適するアクを含まな
い赤紫蘇の葉を得る方法、第二に該方法によりア
クを十分に除去した赤紫蘇の葉を使用し、ワイン
の微妙な味を害することなく、且、ワインに一工
程で同時に着色・香味を付加する方法を創造する
ことである。
術の欠点を除去し、ワインの味を害することなく
ワインに微妙な後加工をほどこすことにあり、第
一にワインの微妙な後加工に適するアクを含まな
い赤紫蘇の葉を得る方法、第二に該方法によりア
クを十分に除去した赤紫蘇の葉を使用し、ワイン
の微妙な味を害することなく、且、ワインに一工
程で同時に着色・香味を付加する方法を創造する
ことである。
(D) 課題を解決するための手段
前述の課題を解決するために、数々の実験を繰
返し、鋭意研究の末、赤紫蘇の葉のアク抜きには
塩を使用するとの定説をくつがえす従来にはない
砂糖によるアク抜き法を考え出し、本発明のワイ
ンの微妙な後加工に成功した。
返し、鋭意研究の末、赤紫蘇の葉のアク抜きには
塩を使用するとの定説をくつがえす従来にはない
砂糖によるアク抜き法を考え出し、本発明のワイ
ンの微妙な後加工に成功した。
本発明の後加工法を説明すると、先ず赤紫蘇の
葉を水洗いし水を切つた後、砂糖を振りかけ撹拌
圧縮を繰返し、十分にアクを抽出削除し、十分に
アクを除去した赤紫蘇の葉をワインに浸漬し、該
ワインに一工程で同時に着色・香味を付加するこ
とを特徴とするものである。
葉を水洗いし水を切つた後、砂糖を振りかけ撹拌
圧縮を繰返し、十分にアクを抽出削除し、十分に
アクを除去した赤紫蘇の葉をワインに浸漬し、該
ワインに一工程で同時に着色・香味を付加するこ
とを特徴とするものである。
(E) 実施例
赤紫蘇の葉10Kgを水洗いし水を切つた後、砂糖
3Kgを加え、撹拌圧縮を繰返しながら十分にアク
を抽出削除し、十分にアクを除去した赤紫蘇の葉
を10のワインに浸漬し、該ワインを約一ヶ月常
温で貯酒熟成することにより、ワインの持ち味を
害することなく、着色・香味を該ワインに付加定
着させた。
3Kgを加え、撹拌圧縮を繰返しながら十分にアク
を抽出削除し、十分にアクを除去した赤紫蘇の葉
を10のワインに浸漬し、該ワインを約一ヶ月常
温で貯酒熟成することにより、ワインの持ち味を
害することなく、着色・香味を該ワインに付加定
着させた。
(F) 発明の効果
前述の様に、従来技術をワインの後加工に応用
した場合、ワインの持ち味をそこない、微妙なワ
インの味を害する結果に終つている。
した場合、ワインの持ち味をそこない、微妙なワ
インの味を害する結果に終つている。
衆知の様に、ワインの評価は人間の味覚・臭
覚・視覚による微妙な点で判定され、わずかな差
異がワインの個性となり評価される。
覚・視覚による微妙な点で判定され、わずかな差
異がワインの個性となり評価される。
従来技術の欠点を補い、本発明のワインの後加
工法の完成に到るまでには、数々の実験を繰返
し、鋭意研究の末、従来にはない砂糖による赤紫
蘇の葉のアク抜き法を考え出し、その方法により
アク抜きされた赤紫蘇の葉を使用することによ
り、ワインの持ち味を害することのない本発明の
後加工法を発明した。その結果、水洗いしただけ
のアクを含んだ生の赤紫蘇の葉を使用する従来技
術、及び定説である塩でアク抜きした赤紫蘇の葉
を使用した従来技術では実現出来なかつた進歩し
た効果を挙げることが出来た。
工法の完成に到るまでには、数々の実験を繰返
し、鋭意研究の末、従来にはない砂糖による赤紫
蘇の葉のアク抜き法を考え出し、その方法により
アク抜きされた赤紫蘇の葉を使用することによ
り、ワインの持ち味を害することのない本発明の
後加工法を発明した。その結果、水洗いしただけ
のアクを含んだ生の赤紫蘇の葉を使用する従来技
術、及び定説である塩でアク抜きした赤紫蘇の葉
を使用した従来技術では実現出来なかつた進歩し
た効果を挙げることが出来た。
Claims (1)
- 1 砂糖により十分にアク抜き加工した赤紫蘇を
ワインに浸漬し、一工程で同時に着色・香味を付
加することを特徴とするワインの後加工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1005732A JPH02186975A (ja) | 1989-01-12 | 1989-01-12 | 砂糖によりアク抜きした赤紫蘇を添加することを特徴とするワインの後加工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1005732A JPH02186975A (ja) | 1989-01-12 | 1989-01-12 | 砂糖によりアク抜きした赤紫蘇を添加することを特徴とするワインの後加工法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02186975A JPH02186975A (ja) | 1990-07-23 |
| JPH058670B2 true JPH058670B2 (ja) | 1993-02-02 |
Family
ID=11619281
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1005732A Granted JPH02186975A (ja) | 1989-01-12 | 1989-01-12 | 砂糖によりアク抜きした赤紫蘇を添加することを特徴とするワインの後加工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02186975A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0724566B2 (ja) * | 1990-09-05 | 1995-03-22 | 礼三 図師 | 赤柴蘇を添加することを特徴とするワインの後加工法 |
| CN105441245A (zh) * | 2014-09-27 | 2016-03-30 | 卢雨萍 | 一种葡萄酒的酿制方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6211085A (ja) * | 1985-07-09 | 1987-01-20 | Tax Adm Agency | 梅酒の製造法 |
-
1989
- 1989-01-12 JP JP1005732A patent/JPH02186975A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02186975A (ja) | 1990-07-23 |
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