JPH058713Y2 - - Google Patents

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JPH058713Y2
JPH058713Y2 JP1987136008U JP13600887U JPH058713Y2 JP H058713 Y2 JPH058713 Y2 JP H058713Y2 JP 1987136008 U JP1987136008 U JP 1987136008U JP 13600887 U JP13600887 U JP 13600887U JP H058713 Y2 JPH058713 Y2 JP H058713Y2
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rainwater
dust
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  • Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)
  • Ventilation (AREA)
  • Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、例えば計器ボツクスのごとき屋外に
設置される屋外電気機器ボツクスの換気口用がら
りに関する。
〔従来の技術〕
屋外電気機器ボツクスの換気口用がらりとして
は、本考案の第1図を利用して説明すると、この
がらり1は、ボツクス2に設けた換気口3の外面
から当てて換気口3を閉じるがらり本体4と、が
らり本体4の背面に結合して換気口3内に位置す
る、吹込み雨水受け兼排出用の箱部5とからな
る。箱部5の上方開放部6内には吹込んだ雨水の
吹上を防止するための邪魔板7が設けられる。
取付けは、がらり本体4と箱部5を結合してそ
の外縁部を換気口3の外側における口縁にパツキ
ング8を介在して当てる。換気口3の背面には押
え枠9を当て、がらり本体4にスタツド溶接した
ビス10でがらり本体4をボツクス2に締結して
ある(実開昭61−127694号)。
上記の屋外電気機器ボツクスの換気口用がらり
とすることで、がらり本体4のスリツト11から
雨水が吹込んでも、その雨水は箱部5の内壁面や
邪魔板7内で受け止められて最下位のスリツト1
1又はがらり本体4の下縁において背面に形成し
た縦の「V」溝12からボツクス2外に排出さ
れ、箱部5内の雨水がボツクス2内に流入するお
それがない。
〔考案が解決しようとする課題〕
ボツクス内に設置される計器その他の電気機器
には防塵を必要とするものがあり、上記の換気用
がらり1では、粉塵を含む風が吹いた際にその粉
塵ががらり1からボツクス2内に吹込み、粉塵で
内部の機器が故障するおそれがある。
しかも、箱部5はその上方開放部6を介してボ
ツクス2内に直接に連通している。したがつて、
水滴状の粒の大きな雨水は邪魔板7や箱部5の内
壁面によって下方から排出されるが、風に混じつ
ているミスト状の雨水は上方開放部6から自由に
ボツクス内に浸入できる。そのため、ボツクス内
の機器が湿気に晒され易い。
本考案の目的は、屋外に設置されるボツクス内
の換気を充分に行いつつ、換気口を通じてボツク
ス内に粉塵や雨水が浸入するのを確実に防止でき
る屋外電気機器用ボツクスの換気口用がらりを提
供することにある。
本考案の別の目的は、換気口用がらり内に設け
た防塵フイルタを箱部に確実に固定しておき、必
要な場合は簡単に取り外して洗浄できるようにす
ることにある。
〔課題を解決するための手段〕
本考案は、第1図に示すようにがらり本体4
と、これの背面に結合した吹込み雨水受け兼排出
用の箱部5とからなり、箱部5の上方開放部6内
に雨水吹上防止用邪魔板7を付設した屋外電気機
器ボツクスの換気口用がらりにおいて、 邪魔板7は、箱部5の上端側から下方に垂下し
て、その下方を開放した状態でがらり本体4のス
リツト11側と上方開放部6の開口端側とを仕切
つていること、 邪魔板7の上端と上方開放部6の開口端に防塵
フイルタ13を着脱自在に架設して、これをビス
20により上記の開口端に固定したことを要件と
する。
〔作用〕
スリツト11を介して箱部5内に流入した風
は、邪魔板7の下方を回り込んで上方開放部6に
達し、上端に位置する防塵フイルタ13を通過し
てボツクス2内に流入する。その際に粉塵やミス
ト状の雨水が防塵フイルタ13に補足され、ボツ
クス2内への浸入が阻止される。
スリツト11から防塵フイルタ13側に向けて
箱部5内に侵入した雨水は、防塵フイルタ13に
達する前に邪魔板7に遮られて下方に落下し、他
の雨水とともに箱部5の下端側からボツクス2外
に排出される。
防塵フイルタ13は、ビス20を介して箱部5
の上端に着脱自在に固定してあるので、箱部5内
に風が吹込んだ場合でも、箱部5から外れたり、
がたついたりしない。必要な場合はビス20を緩
めて取り外すこともできる。
〔考案の効果〕 本案によれば、換気口3からボツクス2内に浸
入しようとする粉塵を防塵フイルタ13で補足で
きるだけでなく、ミスト状の雨水も防塵フイルタ
13で補足できるので、ボツクス2内に設置され
た機器に換気口3を通じて粉塵や水分が付着する
のを有効に抑制できる。したがつて、これらの付
着に起因する機器の故障発生が防止できる。
防塵フイルタ13を箱部5の上端に配置して、
これとスリツト11との間に邪魔板7を介在した
ので、雨水が防塵フイルタ13にかからず、防塵
フイルタ13からボツクス2内に雨水が浸入する
のを有効に阻止できる。
防塵フイルタ13を、ビス20を介して箱部5
の上端に着脱自在に固定したので、箱部5内に吹
込む風によつて防塵フイルタ13が外れたり、が
たついたりしない。ビス20を緩めれば、防塵フ
イルタ13を簡単に取り外して洗浄できるので、
粉塵による目詰まりがなく、ボツクス2内の換気
が確実に行える。
〔実施例〕
換気口用がらり1は、第1図に示すように、が
らり本体4と、これの背面に結合した箱部5から
なり、箱部5内に邪魔板7を有し、箱部5の上方
開放部6の開口端に防塵フイルタ13を有してい
る。
邪魔板7は、図1に示すように、箱部5の上壁
から下方に垂下しており、がらり本体4のスリツ
ト11側と上記の開口端側との間に位置して両者
を下方を開放した状態で仕切っている。したがっ
て、スリツト11から箱部5内に吹込んだ風は、
邪魔板7の下方を回り込んで上方開放部6に達
し、ここから防塵フイルタ13を通過してボツク
ス2内に流入することになる。
防塵フイルタ13は、第3図と第4図に拡大し
て示すように、フイルタ本体14と、アルミ等の
金属からなる周枠15、および周枠15に支持さ
れてフイルタ本体14の表裏両面お保護する、金
属線条からなるフイルタ押え16からなる。フイ
ルタ本体14の裏面のフイルタ押えは図示を省略
した。
防塵フイルタ13は、箱部5の上方開放部6に
略密に嵌合して入り込む寸法にしてあるととも
に、その周枠15の左右両端には、箱部5の肉厚
に等しい寸法の間隔aを設けて、箱部5の外側に
添い垂下する鉤片17を付設してある。周枠15
において、箱部5の背側に対応する部分の中央部
には、箱部5の外側に添い垂下する止め金18が
付設してあるとともに、止め金18にビス通し用
の下方を開放した切欠孔19を形成してある。切
欠孔19の上端に一致して、箱部5に蝶ねじ等の
ビス20をねじ込む雌ねじ孔21が形成してあ
る。
第1図に示すように、防塵フイルタ13を上方
開放部6の開口端に上方から嵌め込んで左右の鉤
片17を開口端に掛止させて、雌ねじ孔21に螺
合したビス20を締め込むことにより、防塵フイ
ルタ13を開口端に横架して水平姿勢で固定して
ある。ビス20を緩めることで防塵フイルタ13
を上方に取り外すことができる。なお、22,2
3,24は箱部5の周縁部、パツキング8、押え
枠9にそれぞれ設けたビス通し用孔を示す。25
はパツキング8の箱部5に対応する面の粘着剤層
である。
この換気口用がらり1によれば、スリツト11
から箱部5内に流入した風は、邪魔板7の下方を
回り込んで上方開放部6に上昇し、上端の防塵フ
イルタ13を通過してボツクス2内に入り込むの
で、風に混じつた粉塵やミスト状の雨水を防塵フ
イルタ13で有効に補足できる。したがつて、ボ
ツクス2内の機器に粉塵や湿気が付着し難く、こ
れに起因する機器の故障発生が防止できる。
スリツト11から防塵フイルタ13に向けて箱
部5内に浸入した雨水は、防塵フイルタ13に達
する前に邪魔板7に遮られて下方に落下し、箱部
5内に浸入した他の雨水とともに、箱部5の下端
側からボツクス2外に排出される。すなわち、箱
部5内に浸入した雨水が防塵フイルタ13にかか
らず、これを介してボツクス2内に浸入すること
もない。
防塵フイルタ13は、ビス20により箱部5に
固定してあるので、風が吹き込んだ場合でも防塵
フイルタ13が外れず、がたつくこともない。ビ
ス20を若干緩めるだけで、防塵フイルタ13を
簡単に取り外して洗浄できるので、手間がかから
ないだけでなく、充分な通気性が長期にわたつて
維持できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る屋外電気機器ボツクスの
換気口用がらりの一例の縦断側面図、第2図は同
上の分解斜視図、第3図は同上の防塵フイルタの
みの平面図、第4図は同背面図である。 1……がらり、2……ボツクス、3……換気
口、4……がらり本体、5……箱部、6……上方
開放部、7……邪魔板、8……パツキング、9…
…背面押え枠、10……ビス、11……スリツ
ト、12……V溝、13……防塵フイルタ、14
……フイルタ本体、15……周枠、17……鉤
片、18……止め金、19……切欠孔、20……
ビス、21……雌ねじ孔。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 ボツクス2の換気口3外面に位置するがらり本
    体4と、前記本体4の背面に結合して換気口3内
    に位置する、吹込み雨水受け兼排出用の箱部5と
    からなり、前記箱部5の上方開放部6内に雨水吹
    上げ防止用邪魔板7を付設した屋外電気機器ボツ
    クスの換気口用がらりにおいて、 邪魔板7は、箱部5の上端側から下方に垂下し
    て、その下方を開放した状態でがらり本体4のス
    リツト11側と上方開放部6の開口端側とを仕切
    つており、 邪魔板7の上端と上方開放部6の開口端に防塵
    フイルタ13を着脱自在に架設してあるととも
    に、これをビス20により上記開口端に締め付け
    て固定したことを特徴とする屋外電気機器ボツク
    スの換気口用がらり。
JP1987136008U 1987-09-05 1987-09-05 Expired - Lifetime JPH058713Y2 (ja)

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JP1987136008U JPH058713Y2 (ja) 1987-09-05 1987-09-05

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JP1987136008U JPH058713Y2 (ja) 1987-09-05 1987-09-05

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JPS6441190U JPS6441190U (ja) 1989-03-13
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002010416A (ja) * 2000-06-20 2002-01-11 Shinohara Electric Co Ltd 電気機器ボックスの換気用通風装置
JP5882278B2 (ja) * 2013-09-27 2016-03-09 日立建機株式会社 電動式ミニショベルの給電装置

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