JPH0587206B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0587206B2
JPH0587206B2 JP20218687A JP20218687A JPH0587206B2 JP H0587206 B2 JPH0587206 B2 JP H0587206B2 JP 20218687 A JP20218687 A JP 20218687A JP 20218687 A JP20218687 A JP 20218687A JP H0587206 B2 JPH0587206 B2 JP H0587206B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
boom
fruit tree
approach
auxiliary boom
auxiliary
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP20218687A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6443121A (en
Inventor
Masahiko Hayashi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Publication date
Application filed by Kubota Corp filed Critical Kubota Corp
Priority to JP20218687A priority Critical patent/JPS6443121A/ja
Publication of JPS6443121A publication Critical patent/JPS6443121A/ja
Publication of JPH0587206B2 publication Critical patent/JPH0587206B2/ja
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  • Harvesting Machines For Specific Crops (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、車体に対して昇降自在なブームが設
けられ、そのブームに起因して揺動用のアクチユ
エータにて水平揺動自在に構成された補助ブーム
が設けられ、前記補助ブームに、作業部が取り付
けられている果樹用作業機に関する。
〔従来の技術〕
上記この種の果樹用作業機は、車体や、それに
取り付けられたブームが入り込めないような狭い
果樹間部分等にある作業対象に対しても、その手
前側にある周囲の枝や葉等の障害物を迂回して、
作業部を移動できるように構成されたものである
(特願昭61−26569号参照)。
ところで、果樹に対する作業部の位置変更は、
果樹に対する車体位置を変更したり、ブームを昇
降したり、ブームに対して補助ブームを揺動させ
て行うことになるが、従来では、人為的な操作で
作業部の位置を調整するようにしていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、車体移動やブームの昇降と補助
ブームの揺動とを同時に行つて、果樹に対する作
業部の位置変更を行うためには、補助ブームを果
樹に衝突させないようにしながら、操作する必要
があり、その操作に熟練を要するものとなる不利
がある。
そこで、ブームに対する補助ブームの揺動位置
を、果樹に対する作業部の作業範囲に対応して、
予め複数段階に設定された設定揺動位置で自動停
止させるように構成することが考えられるが、果
樹の大きさが一定していない場合や、車体の位置
によつては、補助ブームの位置を適正位置に設定
することができなかつたり、車体移動時やブーム
の昇降中に、補助ブームが果樹に衝突する虞れを
回避できない不利がある。
本発明は、上記実情に鑑みてなされたものであ
つて、その目的は、果樹ブームが果樹に衝突しな
いように、補助ブームの果樹に対する接近度を、
自動的に設定された接近度に維持できるようにす
ることにとある。
〔問題点を解決するための手段〕 本発明による果樹用作業機の特徴構成は、前記
補助ブームの果樹に対する接近度を検出する接近
度検出用センサが、前記補助ブームに設けられ、
その接近度検出用センサの検出情報に基づいて、
前記補助ブームの前記の前記果樹に対する接近度
が設定接近度に維持されるように、前記揺動用ア
クチユエータを制御する揺動制御手段が設けられ
ている点にあり、その作用並びに効果は以下の通
りである。
〔作用〕
つまり、補助ブームに設けられた接近度検出用
センサを用いて、補助ブームの果樹に対する接近
度が設定接近度に維持されるように、補助ブーム
の揺動用アクチユエータを自動的に作動させるの
である。
〔発明の効果〕
従つて、補助ブームの果樹に対する接近度が設
定接近度となるように自動調節されることにな
り、例えば、作業部を次の作業対象の位置する箇
所に移動すべく車体を移動させても、その移動中
に、補助ブームが果樹に衝突することを自動的に
回避されることができるので、目標作業箇所に対
する作業部の移動を容易に行えるようになつた。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。
第1図に示すように、左右一対の車輪1を前後
に備えた車体Vに、側面視がくの字形状のブーム
2が、その基端部にて旋回並びに昇降自在に取り
付けられ、そのブーム2の先端部に、このブーム
2に対して水平揺動自在な補助ブーム3が取り付
けられ、更に、その補助ブーム3の先端部に、作
業部としての伸縮式のマニプレータ4が旋回自在
に取り付けられ、もつて、果樹用作業機が構成さ
れている。
尚、図中、5は前記ブーム2の支持用ポスト、
6は前記ブーム2の昇降用油圧シリンダ、M1
前記ブーム2の水平方向でのブーム旋回用モータ
M1,Eは原動部である。
前記補助ブーム3は、前記ブーム2の先端部に
炊いて、揺動用アクチユエータとしての揺動用モ
ータM2にて、縦軸芯周りに水平揺動自在に枢着
されている。そして、前記旋回用モータM1によ
る前記ブーム2の向き変更と、前記揺動用モータ
M2による前記補助ブーム3の前記ブーム2に対
する向き変更とを組み合わせることにより、前記
補助ブーム3の先端部に取り付けられたマニプレ
ータ4の水平方向での向きと果樹に対するアプロ
ーチ開始位置を、車体停止状態のままで変更でき
るように構成されている。
前記マニプレータ4ついて説明すれば、前記補
助ブーム3の先端部に、旋回用モータM3にて縦
軸芯周りに旋回自在に取り付けられたアームベー
ス4a、このアームベース4aに対して水平軸芯
周りに上下揺動自在に枢着された第1アーム4
b、この第1アーム4bの先端部の水平軸芯周り
回動自在に枢着された第2アーム4c、及び、こ
の第2アーム4cの先端部に水平軸芯周りに回動
自在に取り付けられた果実収穫用の作業用ハンド
Hとを備え、いわゆる多関節型のマニプレータに
構成されている。
そして、前記旋回用セータM3にて、前記アー
ムベース4aを縦軸芯周りに旋回させることによ
り、前記マニプレータ4つまり前記作業用ハンド
Hの前記補助ブーム3に対する水平方向での向き
変更を行うと共に、第1アーム駆動用モータM4
にて上下方向での向き変更を行えるように構成さ
れている。
但し、前記第2アーム4c及び作業用ハンドH
は、第2アーム駆動用モータM5にて、前記第1
アーム4b及び前記第2アーム4c先端部に対す
る水平軸芯周りの回動が連動するように構成され
ていて、前記第1アーム4bに対する前記第2ア
ーム4c及び作業用ハンドHの上下揺動を協調作
動させるることにより、前記マニプレータ4を伸
縮させて、前記作業用ハンドHを、果樹表面側か
ら果樹中心に向かう方に向けて直線的にアプロー
チさせることができるように構成されている。
第1図乃至第3図に示すように、前記補助ブー
ム3の先端側の左右両側には、果樹に対する接近
度を検出する接近度検出用センサとしての超音波
センサSが設けられ、その超音波センサSの検出
情報に基づいて前記揺動用センサM2の作動を制
御する揺動制御手段100を構成するマイクロコ
ンピユータ利用の制御装置7が設けられている。
尚、第3図中、8は前記昇降用油圧シリンダ6
に対する制御弁、9は前記旋回用モータM1、前
記制御弁8、前記マニプレータ4の旋回用モータ
M3等に対する作動指令を入力するための操作部
である。
つまり、前記作業用ハンドHをアプローチさせ
る果樹側に位置する超音波センサSの検出情報に
基づいて、前記補助ブーム3の揺動用モータM2
を制御することにより、前記果樹に対する前記補
助ブーム3の接近度が、自動的に予め設定された
設定接近度に維持されるように構成されている。
従つて、第2図にも示すように、前記ブーム2
の昇降や旋回、並びに、前記車体Vの移動に拘ら
ず、前記補助ブーム3の先端部に取り付けられた
マニプレータ4の基端部の果樹に対する位置を、
自動的に設定接近度に対応する位置に維持させる
ことができるので、前記補助ブーム3が果樹に衝
突することを自動的に回避させながら、且つ、前
記作業用ハンドHのアプローチ開始位置を、果樹
に近づきすぎたり離れすぎたりことがないよう
に、適正な位置に維持できる。つまり、前記作業
用ハンドHのアプローチ開始位置に拘らず、果樹
表面から中心付近までの広い範囲に亘つて適正通
りにアプローチさせることができるのである。
〔別実施例〕
上記実施例では、補助ブーム3の果樹に対する
接近度を検出するセンサとして超音波センサSを
用いた場合を例示したが、接近度検出用センサの
具体構成は各種変更できる。
又、上記実施例では、接近度検出用センサを補
助ブーム3の先端側の左右両側面部に設けた場合
を例示したが、例えば、補助ブーム3の先端部と
基端部との間に亘つて複数個を設け、補助ブーム
3の側面が果樹に対して平行となるように制御さ
せたり、あるいは、補助ブーム3に設けられる作
業部としてのマニプレータ4のアプローチ方向に
おける接近度を検出させるようにセンサを設け
て、補助ブーム3の先端部の果樹に対する接近度
を設定接近度に維持させるように構成してもよ
く、接近度検出用センサの取り付け位置や用いる
個数、並びに、ブーム、補助ブーム、作業部等、
各部の具体構成は各種変更できる。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利
にするために符号を記すが、該記入により本発明
は添付図面の構造に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に係る果樹用作業機の実施例を示
し、第1図は作業機の全体側面図、第2図は作業
機の概略平面図、第3図は制御構成を示すブロツ
ク図である。 V……車体、S……接近度検出用センサ、M2
……揺動用アクチユエータ、2……ブーム、3…
…補助ブーム、4……作業部、100……揺動制
御手段。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 車体Vに対して昇降自在なブーム2が設けら
    れ、そのブーム2に対して揺動用のアクチユエー
    タM2にて水平揺動自在に構成された補助ブーム
    3が設けられ、前記補助ブーム3に、作業部4が
    取り付けられている果樹用作業機であつて、前記
    補助ブーム3の果樹に対する接近度を検出する接
    近度検出センサSが、前記補助ブーム3に設けら
    れ、その接近度検出用センサSの検出情報に基づ
    いて、前記補助ブーム3の前記果樹に対する接近
    度が設定接近度に維持されるように、前記揺動用
    アクチユエータM2を制御する揺動制御手段10
    0が設けられている果樹用作業機。
JP20218687A 1987-08-12 1987-08-12 Working machine for fruit tree Granted JPS6443121A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20218687A JPS6443121A (en) 1987-08-12 1987-08-12 Working machine for fruit tree

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20218687A JPS6443121A (en) 1987-08-12 1987-08-12 Working machine for fruit tree

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6443121A JPS6443121A (en) 1989-02-15
JPH0587206B2 true JPH0587206B2 (ja) 1993-12-15

Family

ID=16453389

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JP20218687A Granted JPS6443121A (en) 1987-08-12 1987-08-12 Working machine for fruit tree

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JPS6443121A (en) 1989-02-15

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