JPH0587283B2 - - Google Patents

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JPH0587283B2
JPH0587283B2 JP60165941A JP16594185A JPH0587283B2 JP H0587283 B2 JPH0587283 B2 JP H0587283B2 JP 60165941 A JP60165941 A JP 60165941A JP 16594185 A JP16594185 A JP 16594185A JP H0587283 B2 JPH0587283 B2 JP H0587283B2
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JP
Japan
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container
liquid
valve
pipe
filtration
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JP60165941A
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JPS6227018A (ja
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Takao Higuchi
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Hoya Corp
Original Assignee
Hoya Corp
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Publication date
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  • Filtration Of Liquid (AREA)
  • Weting (AREA)
  • Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は半導体製造用のレジスト液、レジスト
シンナー、レジスト現像液、エツチング液、リン
ス液等の液体を濾過する装置に関するものであ
る。
〔従来の技術〕
一般に、所望の物品、例えばフオトマスクブラ
ンク上にレジスト液を滴下するレジスト液滴下装
置にレジスト液を収容する前に、レジスト液を入
手した後、このレジスト液中に混在するレジスト
液のゲル状物や他の異物を除去するために濾過す
る必要がある。しかし、1度の濾過ではレジスト
液のゲル状物や他の異物を完全に除去できる訳で
はなく、またフイルタ自体に付着している異物を
濾過後のレジスト液が取り込む可能性が有り、除
去効率を高め清浄なレジスト液を得るためには繰
り返し濾過を行なう必要がある。
第3図はこの種の濾過装置の従来例を示すもの
で、濾過すべきレジスト液1を収容した第1容器
2と、この第1容器2を収容する加圧器3と、前
記第1容器2内のレジスト液1を加圧するため前
記加圧器3内にN2等の不活性ガスを供給するた
めの配管4と、前記第1容器2内のレジスト液1
を第2容器5に移送するための配管6と、この配
管6の途中に介在され前記レジスト液1を濾過す
るフイルタ7等で構成されている。
レジスト液1の濾過に際しては、配管4によつ
て不活性ガスを加圧器3内に連続的に導き、該加
圧器3内の圧力を大気圧より高くする。すると、
この圧力により第1容器2中のレジスト液1は配
管6を通つて第2容器5に移送され、その途中に
おいてフイルタ7により濾過される。そして、レ
ジスト液1のほぼ全量が配管6内に移送される
と、不活性ガスの供給を停止し、レジスト液1の
1回目の濾過が終了する。次いて2回目の濾過を
行なうために、第2容器5内に収容されたレジス
ト液1を空になつた第1容器2に移し替える。以
下、上記と同様の操作を繰り返し濾過を行なう。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、従来の濾過装置においては、濾
過を繰り返し行なう毎に、第2容器5に収容され
たレジスト液1を空になつた第1容器2に移し替
えなければならず、その作業が面倒で煩しいとい
う不都合があつた。しかも、移し替えの際には第
1容器2を加圧器3から取りす必要があるので、
配管6の特に第1容器2側端部がレジスト液1以
外の物に接触して汚染されたり、空気が配管6内
に入り込む。この空気は次回の濾過の際、その一
部がフイルタ7内に入り込み、残りがレジスト液
1中に微細な気泡となつて混入しフイルタ7を通
る。したがつてフイルタ7内に残つた空気は該フ
イルタ7に付着しているレジスト液1を乾燥せし
め、その結果としてゲル状異物が生成付着し、フ
イルタとしての機能を果さなくする。また、気泡
を含んだレジスト液1を用いてレジスト膜を形成
すると、気泡によつて良質のレジスト膜が得られ
ないという欠点があつた。
このように、従来装置においては、1度濾過し
たレジスト液1も汚染される可能性が高く、繰り
返しの濾過の効果が損なわれるものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明に係る濾過装置は上述したような問題を
解決すべくなされたもので、その第1の目的は繰
り返しの濾過を連続的に行なう装置を提供するこ
とにあり、また第2の目的は前記の連続濾過を自
動的に行なう装置を提供することにある。
前記第1の目的を達成するため、本発明に係る
濾過装置は、濾過すべき液体を収容する第1,第
2容器と、前記液体を第1容器から第2容器へお
よびその逆に移送するための手段と、前記液体を
濾過する手段と、この濾過手段によつて濾過され
た液体を最終的に収容する第3容器とを具備し、
前記第1容器と前記第2容器とを接続する流路中
にこれら容器から移送される前記液体を前記濾過
手段に送るべく制御する第1弁を設け、前記濾過
手段から排出された液体を、前記第3容器と第3
弁とに選択的に送るべく制御する第2弁を設け、
前記第3弁に移送された液体を該弁によつて前記
第1,第2容器に選択的に送るべく制御するよう
にしたものである。
また、前記第2の目的を達成するため本発明の
別の発明に係る濾過装置は、濾過すべき液体を収
容する第1,第2容器と、前記液体を第1容器か
ら第2容器へおよびその逆に移送するための手段
と、前記液体を濾過する手段と、この濾過手段に
よつて濾過された液体を最終的に収容する第3容
器とを具備し、前記第1容器と前記第2容器とを
接続する流路中に、これら容器から移送される前
記液体を前記濾過手段に送るべく制御する第1弁
を設け、前記濾過手段から排出された液体を、前
記第3容器と第3弁とに選択的に送るべく制御す
る第2弁を設け、前記第3弁に移送された液体を
該弁によつて前記第1,第2容器に選択的に送る
べく制御し、さらに前記第1容器又は前記第2容
器の下方に重量測定装置を設け、かつ前記重量測
定装置からの指示を受けて、前記液体の移送動作
を制御すると共に前記第1,第2および第3弁の
流路を切り替える制御装置を設けたものである。
〔作用〕
本発明においては液体をその都度手作業で移し
替える必要がないので、繰り返しの濾過を連続的
に行なえ、配管の汚染、空気の混入等を防止す
る。また、連続濾過を自動的に行なうため、取扱
いが簡単で、省力化を可能にする。
〔実施例〕
以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて詳
細に説明する。
第1図は本発明に係る濾過装置の第1実施例を
示す概略構成図である。
本実施例は、レジスト液1(例えばポジ型レジ
ストMP−1350(シユプレー社商品名)を収容す
る第1および第2容器2,5と、第1および第2
容器2,5をそれぞれ収容する第1および第2加
圧器3,10と、第1容器2内のレジスト液1を
第2容器5に移送するために第1加圧器3内に不
活性ガス(例えばN2ガス)を供給するための第
1ガス導入管4と、第2容器5内のレジスト液1
を第1容器2または後記する第3容器13に移送
するために第2加圧器10内に不活性ガス(例え
ばN2ガス)を供給するための第2ガス導入管1
2と、レジスト液1を濾過するための四弗化エチ
レン樹脂からなるフイルタ7(例えば、メンブラ
ンフイルタであり、日本ミリボア・リミテツド社
製フローレツクス)と、濾過されたレジスト液1
を最終的に収容する第3容器13と、前記第1,
第2および第3容器2,5,13を接続する配管
15,16,17と、これらの配管15,16,
17中に配設された第1,第2および第3弁2
0,21,22等で概ね構成されている。そし
て、前記配管15は、前記第1容器2から第2容
器5にレジスト液1を移送するため、第1,第
2,第3および第4管15A,15B,15C,
15Dとで構成され、第2管15Bの途中に前記
フイルタ7が介在されている。前記第2容器5か
ら第1容器2にレジスト液1を移送するための前
記配管16は、第1,第2,第3および第4管1
6A,15B,15C,16Bとで構成されて、
前記配管15と第2および第3管15B,16C
を共用し、第1管15A,16Aと第2管15B
との接続部に前記第1弁20が配設され、また第
2管15Bと第3管15Cおよび配管17との接
続部に第2弁21が、そして第3管15Cと第4
管15D,16Bとの接続部に第3弁22がそれ
ぞれ配設されている。なお、前記第1,第2およ
び第3弁20,21,22としては、ダイヤフラ
ム式の三方バルプ(例えばメイステフロンフロー
コントロールコンポーネンツ社製の856)が使用
されている。
次に、このように構成された濾過装置におい
て、約1Kgのレジスト液1の5回の連続濾過の方
法を詳述する。
先ず、濾過すべきレジスト液1を収容した第1
容器2を第1加圧器3に収納し、空の第2容器5
を第2加圧器10に収納する。また、第1,第2
および第3弁20,21,22の流路を切換えて
第1管15Aと第2管15B、第2管15Bと第
3管15C、および第3管15Cと第4管15D
とをそれぞれ連通させ、配管15によるレジスト
液1の移送を可能な状態にする。次に、第1ガス
導入管4からN2ガスを第1加圧器3内に連続的
に供給し、該加圧器3内の圧力を大気圧より0.4
Kg/cm2高くすると、第1容器2内のレジスト液1
は前記配管15を通つて第2容器5に移送収容さ
れ、その途中においてフイルタ7を通過する際、
レジスト液1内の異物が該フイルタ7によつて除
去される。なお、第1容器2内のレジスト液1を
加圧すると、その一部は配管16の第4管16B
に送り込まれ滞留する。そして、レジスト液1の
ほぼ全量が第2容器5および配管15に移送され
ると、第1加圧器3へのN2ガスの供給を停止し、
該加圧器3内の圧力を大気圧に戻すと共に前記第
1および第3弁20,22の流路を第2容器5か
ら第1容器2へレジスト液1を移送すべく切り替
える。つまり、配管16の第1管16Aと第2管
15Bとを連通させ、第3管15Cと第4管16
Bとを連通させる。これによつて、第1および第
2容器2,5は配管16によつて互いに接続され
る。次に、第2ガス導入管12からN2ガスを第
2加圧器10内に連続的に供給し、該加圧器10
内の圧力を前述したと同様に高くすると、第2容
器5内のレジスト液1が配管16を通つて第1容
器2に移送収容され、その途中においてフイルタ
7が2度目の異物除去を行なう。そして、レジス
ト液1のほぼ全量が第1容器2および配管16に
移送されると、第2加圧器10へのN2ガスの供
給を停止し、該加圧器10内の圧力を大気圧に戻
すと共に前記第1,第3弁20,22の流路を、
再び第1容器2から第2容器5へレジスト液1を
移送すべく切り替える。つまり、第1管15Aと
第2管15Bを、第3管15Cと第4管15Dと
を連通させ、第1,第2容器2,5を配管15に
よつて接続する。
そして、前述したと同様、第1容器2から第2
容器5にレジスト液1を移送し、更に第2容器5
から第1容器2にレジスト液1を移送すると、レ
ジスト液1は第1,第2容器2,5間を2往復し
たことになる。したがつて、フイルタ7による異
物除去はこの2往復によつて合計4回行なわれ
る。
次に、第1およよび第2弁20,21の流路
を、第1容器2から第3容器13に移送すべく切
り替える。つまり、配管15の第1および第2管
15A,15Bを連通させ、第2管15Bと配管
17とを連通させる。そして、第1ガス導入管4
にN2ガスを供給して第1加圧器3に連続的に供
給し、該加圧器3内の圧力を前述したと同様に高
くすると、第1容器2内のレジスト液1は配管1
5の第1管15A−第1弁20−第2管15B−
フイルタ7−第2管15B−第2弁21および配
管17を通つて第3容器13に移送収容され、前
記フイルタ7を通過する際、5度目の異物除去が
行なわれる。第3容器および配管15Aにほぼ全
量のレジスト液1が移送収容されると、第1加圧
器3へのN2ガスの供給を停止し該加圧器3内の
圧力を大気圧に戻すと、レジスト液1の連続濾過
を終了する。
以上のように本実施例においては第1,第2ガ
ス導入管4,12によるN2ガスの供給、停止と、
第1,第2および第3弁20,21,22の流路
切り替えを行なうだけで、レジスト液1を第1お
よび第2容器2,5間を連続的往復移送させるこ
とができるので、レジスト液1を手で第2容器5
から第1容器2に移し替える必要がななく、濾過
操作が簡単である。また、第1および第2容器
2,5をそれぞれ第1および第2加圧器3,10
に収容しているので、配管15,16、特にその
第1管15A,16A内に空気が入り込まず、し
たがつて、空気によるフイルタ7の乾燥、ゲル状
異物の生成、さらには空気のレジスト液中への混
入等を確実に防止し得る。
第2図は本発明の第2実施例を示す概略構成図
である。本実施例は、第1および第2加圧器3,
10への不活性ガスの供給、停止を切り替える手
段として第1および第2ガス導入管4,12にそ
れぞれ第1,第2三方電磁弁30,31(例えば
(株)小金井製作所製の050LE1)を配設し、重量測
定装置33(例えば(株)エーアンドデイ機器社製の
重量測定器)を配設してその上に第1加圧器3を
載置し、さらにこの重量測定装置33からの信号
により第1,第2,第3弁20,21,22およ
び前記第1,第2三方電磁弁30,31を駆動制
御する制御装置35を設けた点が上記実施例と相
異し、その他の構成は全く同様である。
次に、本実施例による約1Kgのレジスト液1の
5回の連続濾過方法を詳述する。
先ず、濾過すべきレジスト液1を収容した第1
容器2を第1加圧器3に収容し、空の第2容器5
を第2加圧器10に収納する。次に、第1,第2
および第3弁20,21,22の流路を切り替え
て第1および第2容器2,5を配管15によつて
接続すると共に第1電磁弁30を開いて第1ガス
導入管4からN2ガスを第1加圧器3内に連続的
に供給し、第1加圧器3内の圧力を大気圧より高
くする。すると、第1容器2内のレジスト液1は
前記配管15を通つて第2容器5に移送され、そ
の途中においてフイルタ7により1度目の濾過が
行なわれる。この時、重量測定装置33の終了値
(下限)として、レジスト液1の濾過工程による
損失分、すなわち第1容器2内のレジスト液1の
ほぼ全量が配管15に移つた時に、第1容器2と
第1加圧器3の重量を加えた値をあらかじめセツ
トしておくので、この値になるまで、レジスト液
1が濾過されなながら第1容器2から第2容器5
に後述する方法によつて流路が切り替るまで連続
的に移送される。また、レジスト液1の濾過回数
を制御装置35にセツトしておくことにより、レ
ジスト液1が後述するように連続的に第1容器2
と第2容器5との間を濾過されながら2往復す
る。
さて、前記値(下限値)を重量測定装置33が
感知すると、重量測定装置33から制御装置35
に対して信号が送出される(矢印A)。この信号
により制御装置35内の2つの三方電磁弁用リレ
ーと、2つの三方バルブ用リレー(いずれも図示
せず)が共に動作し、第1三方電磁弁30を閉
じ、第2三方電磁弁31を開き、第1および第3
弁20,22の流路を切り替えるべく信号をそれ
ぞれの弁に同時に出す(矢印B、矢印C、矢印
D、矢印E)。すなわち、第1三方電磁弁30は
第1三方電磁弁用リレーの信号によつて閉じられ
て第1ガス導入管4によるN2ガスの供給を停止
させると同時に、後述するよに第2容器5内のレ
ジスト液1を第1容器2に移送収容するために、
該第1三方電磁弁30から出ているリーク用管3
0Aを開き、第1加圧器3内を大気圧に戻す。一
方、2つの三方バルブ用リレーからの信号によ
り、第1および第3弁20,22の流路を変更す
るために、加圧された空気を前記弁20,22に
導くための弁(図示せず)が開かれる。その結
果、第1および第3弁20,22の流路は第2容
器5から第1容器2にレジスト液1を送るべく切
り替わり、第1および第2容器2,5を配管16
で接続する。さらに、第2三方電磁弁用リレーの
信号によつて第2三方電磁弁31が開かれるの
で、第2ガス導入管12によるN2ガスの連続的
供給が開始され、第2加圧器10内の圧力を大気
圧より高くする。したがつて、第2容器5内のレ
ジスト液1は配管16を通つて第1容器2に移送
吸容され、その途中においてフイルタ7による2
度目の濾過が行なわれる。
この時、重量測定装置33の終了値(上限)と
して、レジスト液1の濾過工程による損失分、す
なわち第2容器5内のレジスト液1のほぼ全量が
配管16に移つた時に、第1容器2内に収容され
ないレジスト液液の重量(例えば0.1Kg)を減じ
た重量と、第1容器2および第1加圧器3の重量
を加えた値をあらかじめセツトしておくことで、
この値になるまべレジスト液1がフイルタ7によ
つて濾過されながら、第2容器5から第1容器2
に後述する方法によつて流路が切り替わるまで連
続的に移送される。
すなわち、前述した値(上限値)を重量測定装
置33が感知すると、該重量測定装置33は信号
を制御装置35に送出し、この信号によつて制御
装置35が動作し、前記第1,第2三方電磁弁3
0,31およよび第1、第3弁20,22の流路
を切り替える。この結果、第1三方電磁弁30が
開き、第2三方電磁弁31が閉じてそのリーク用
管31Aにより第2加圧器10を大気圧に戻し、
第1および第3弁20,22の流路切り替えによ
つて第1および第2容器2,5を配管15で接続
する。これによつてレジスト液1の1往復が終了
する。
以上述べた一連の動作をもう一度繰り返し、レ
ジスト液1をさらに1往復させると、フイルタ7
による都合4回の濾過が行なわれる。そして、4
度目の濾過が終了し第1容器2および配管16内
にレジスト液1のほぼ全量が収容されると、制御
装置35内のウンタ(図示せず)が濾過回数を計
数して第2弁21の流路を変更すべく信号を第2
三方バルブ用リレー(図示せず)に送出する。す
ると、第2三方バルブ用リレーが動作して信号
(矢印F)を送出し、この信号により第2弁21
の流路を変更するために、加圧された空気を導く
ための弁(図示せず)が開き、第2弁2の流路を
切り替えることで、第2管15Bと配管17とを
連通させる。また、第1,第2三方電磁弁30,
31と、第1,第3弁20,22の動作は前述し
た通りである。このため、第1容器2内のレジス
ト液1は配管15の第1;第2管15A,15B
および配管17を通つて第3容器13に移送収容
され、その途中においてフイルタ7により5度目
の濾過が行なわれる。
この時、前記した値(下限値)を重量測定装置
33が感知し、制御装置35に対して信号(矢印
A)を送出する。制御装置35は既に4度目の濾
過を計数しているため、この信号により、制御装
置35内の第1三方電磁弁用リレーのみが動作
し、第1三方電磁弁30を閉じさせる。この結
果、第1ガス導入管4によるN2ガスの供給が停
止し、第1加圧器3内の圧力を大気圧に前記電磁
弁30のリーク用管30Aで戻すことにより、レ
ジスト液1の濾過を終了する。
したがつて、このような構成からなる濾過装置
によよれば、上記実施例と同様に、繰り返しの濾
過を連続的に、しかも自動的に行なうことができ
る。
なお、上記実施例はいずれも重量測定装置33
を第1容器2の下方に配設した場合について説明
したが、本発明はこれに限らず第2容器5の下方
に配設してもよいことは勿論である。
また、上記第1及び第2実施例として、レジス
ト液の移送手段として不活性ガスのガス圧を用い
たが、これに限らず、配管15の第1管15A及
び配管16の第1管1Aにポンプを配設してもよ
く、さらに配管15,16の第2管15Bにポン
プを設ければ一台ですむ。さらに、ポンプを配設
するところは、ポンプから発生するダストを考慮
すれば、フイルタ7の前の流路に設けた方がよ
い。すなわち前記第2管15Bに配設するとき
は、第1弁20とフイルタ7との間の第2管15
Bに設けた方がよい。
〔発明の効果〕
本発明に係る濾過装置は、以上述べたような構
成であるから、第1,第2およよび第3弁の流路
と液体を移送するための手段とを切り替えるだけ
で繰り返しの濾過を連続的に行なうことができ、
作業が簡単である。また、繰り返しの濾過にも拘
らず液体をその都度手で移し替える必要が一切な
いので、配管部分が汚染されたり、配管中に空気
が入り込む恐れが全くなく、したがつてレジスト
液等の液体の繰り返しの濾過が効果的に行なえ、
濾過された液体の清浄度を高くすることができ、
またフイルタ等の濾過手段の耐久性を向上させ
る。
また、本発明は重量測定装置からの信号により
制御装置を動作させ、この制御装置により第1,
第2および第3弁と液体を移送するための手段を
制御しているので、連続濾過の完全自動化を可能
にする。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例を示す概略構成
図、第2図は本発明の第2実施例を示す概略構成
図、第3図は濾過装置の従来例を示す概略構成図
である。 1…レジスト液、2…第1容器、3…第1加圧
器、4…第1ガス導入管、5…第2容器、7…フ
イルタ、10…第2加圧器、12…第2ガス導入
管、13…第3容器、15,16,17…配管、
20…第1弁、21…第2弁、22…第3弁、3
0…第1三方電磁弁、31…第2三方電磁弁、3
3…重量測定装置、35…制御装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 濾過すべき液体を収容する第1,第2容器
    と、前記液体を第1容器から第2容器へおよびそ
    の逆に移送するための手段と、前記液体を濾過す
    る手段と、この濾過手段によつて濾過された液体
    を最終的に収容する第3容器とを具備し、前記第
    1容器と前記第2容器を接続する流路中にこれら
    容器から移送される前記液体を前記濾過手段に送
    るべく制御する第1弁を設け、前記濾過手段から
    排出された液体を、前記第3容器と第3弁とに選
    択的に送るべく制御する第2弁を設け、前記第3
    弁に移送された液体を該弁によつて前記第1,第
    2容器に選択的に送るべく制御するようにしたこ
    とを特徴とする濾過装置。 2 濾過すべき液体を収容する第1,第2容器
    と、前記液体を第1容器から第2容器へおよびそ
    の逆に移送するための手段と、前記液体を濾過す
    る手段と、この濾過手段によつて濾過された液体
    を最終的に収容する第3容器とを具備し、前記第
    1容器と前記第2容器とを接続する流路中に、こ
    れら容器から移送される前記液体を前記濾過手段
    に送るべく制御する第1弁を設け、前記濾過手段
    から排出される液体を、前記第3容器と第3弁と
    に選択的に送るべく制御する第2弁を設け、前記
    第3弁に移送された液体を該弁によつて前記第
    1,第2容器に選択的に送るべく制御し、さらに
    前記第1容器又は前記第2容器の下方に重量測定
    装置を設け、かつ前記重量測定装置からの指示を
    受けて、前記液体の移送動作を制御すると共に前
    記第1,第2および第3弁の流路を切り替える制
    御装置を設けたことを特徴とする濾過装置。
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