JPH058741A - トラクタの電動式パワーステアリング構造 - Google Patents
トラクタの電動式パワーステアリング構造Info
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- JPH058741A JPH058741A JP16451291A JP16451291A JPH058741A JP H058741 A JPH058741 A JP H058741A JP 16451291 A JP16451291 A JP 16451291A JP 16451291 A JP16451291 A JP 16451291A JP H058741 A JPH058741 A JP H058741A
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 25
- 230000009467 reduction Effects 0.000 claims abstract description 12
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 9
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 claims description 8
- 230000009471 action Effects 0.000 claims description 6
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 230000008859 change Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- LYKJEJVAXSGWAJ-UHFFFAOYSA-N compactone Natural products CC1(C)CCCC2(C)C1CC(=O)C3(O)CC(C)(CCC23)C=C LYKJEJVAXSGWAJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
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- Y02T10/60—Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
- Y02T10/7072—Electromobility specific charging systems or methods for batteries, ultracapacitors, supercapacitors or double-layer capacitors
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- Power Steering Mechanism (AREA)
- Guiding Agricultural Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 原動機部から耕耘部等への動力供給力を軽減
させることなく、パワーステアリング機能を良好に発揮
させること。 【構成】 ハンドル6に減速機10をステアリングシャフ
ト11を介して連動連結し、同減速機10にステアリングギ
ヤボックス12をドライブシャフト13を介して連動連結
し、ステアリングギヤボックス12に左右側前車輪4,4
を前車輪操向機構14を介して連動連結して、ハンドル6
により左右側前車輪4,4の操向操作を可能とすると共
に、減速機10に電動式アクチュエータ15を連動連結し、
かつハンドル6の支軸16とステアリングシャフト11との
間に、支軸16のトルクとステアリングシャフト11のトル
クとの差を検出するトルクセンサ17を介設して、同トル
クセンサ17からの検出出力を制御部18に入力し、同制御
部18を介して電動式アクチュエータ15を動作させて、ト
ルクセンサ17の検出出力値が零となるように前車輪操向
機構14に補力作用を付加可能とした。
させることなく、パワーステアリング機能を良好に発揮
させること。 【構成】 ハンドル6に減速機10をステアリングシャフ
ト11を介して連動連結し、同減速機10にステアリングギ
ヤボックス12をドライブシャフト13を介して連動連結
し、ステアリングギヤボックス12に左右側前車輪4,4
を前車輪操向機構14を介して連動連結して、ハンドル6
により左右側前車輪4,4の操向操作を可能とすると共
に、減速機10に電動式アクチュエータ15を連動連結し、
かつハンドル6の支軸16とステアリングシャフト11との
間に、支軸16のトルクとステアリングシャフト11のトル
クとの差を検出するトルクセンサ17を介設して、同トル
クセンサ17からの検出出力を制御部18に入力し、同制御
部18を介して電動式アクチュエータ15を動作させて、ト
ルクセンサ17の検出出力値が零となるように前車輪操向
機構14に補力作用を付加可能とした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、トラクタの電動式パワ
ーステアリング構造に関するものである。
ーステアリング構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、トラクタの油圧式パワーステアリ
ング構造の一実施例として、ハンドルに減速機をステア
リングシャフトを介して連動連結し、同減速機にステア
リングギヤボックスをドライブシャフトを介して連動連
結し、ステアリングギヤボックスに左右側前車輪を前車
輪操向機構を介して連動連結して、ハンドルにより左右
側前車輪の操向操作を可能とすると共に、前車輪操向機
構に油圧シリンダを設け、同油圧シリンダに、ハンドル
操作に連動して原動機部に設けた油圧ポンプより油圧タ
ンク中の油を供給して、油圧シリンダを伸縮動作させる
ことにより、前車輪操向機構に補力作用を付加すること
ができるようにしたものがある。
ング構造の一実施例として、ハンドルに減速機をステア
リングシャフトを介して連動連結し、同減速機にステア
リングギヤボックスをドライブシャフトを介して連動連
結し、ステアリングギヤボックスに左右側前車輪を前車
輪操向機構を介して連動連結して、ハンドルにより左右
側前車輪の操向操作を可能とすると共に、前車輪操向機
構に油圧シリンダを設け、同油圧シリンダに、ハンドル
操作に連動して原動機部に設けた油圧ポンプより油圧タ
ンク中の油を供給して、油圧シリンダを伸縮動作させる
ことにより、前車輪操向機構に補力作用を付加すること
ができるようにしたものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記した油
圧式パワーステアリング構造では、ハンドル操作時に、
常に原動機部の油圧ポンプを動作させることになるため
に、トラクタの原動機部の本来の目的である耕耘部等へ
の動力供給において、動力供給力(例えば、耕耘馬力)
にロスを生じるという問題があった。
圧式パワーステアリング構造では、ハンドル操作時に、
常に原動機部の油圧ポンプを動作させることになるため
に、トラクタの原動機部の本来の目的である耕耘部等へ
の動力供給において、動力供給力(例えば、耕耘馬力)
にロスを生じるという問題があった。
【0004】また、多くの油圧配管や油圧機器を必要と
し、これらをトラクタ、特に、小型トラクタの限られた
スペースに収納するのが困難であった。
し、これらをトラクタ、特に、小型トラクタの限られた
スペースに収納するのが困難であった。
【0005】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明では、ハ
ンドルに減速機をステアリングシャフトを介して連動連
結し、同減速機にステアリングギヤボックスをドライブ
シャフトを介して連動連結し、ステアリングギヤボック
スに左右前車輪を前車輪操向機構を介して連動連結し
て、ハンドルにより左右側前車輪の操向操作を可能とす
ると共に、減速機に電動式アクチュエータを連動連結
し、かつハンドルの支軸とステアリングシャフトとの間
に、支軸のトルクとステアリングシャフトのトルクとの
差を検出するトルクセンサを介設して、同トルクセンサ
からの検出出力を制御部に入力し、同制御部を介して電
動式アクチュエータを動作させて、トルクセンサの検出
出力値が零となるように前車輪操向機構に補力作用を付
加可能としたことを特徴とするトラクタの電動式パワー
ステアリング構造を提供せんとするものである。
ンドルに減速機をステアリングシャフトを介して連動連
結し、同減速機にステアリングギヤボックスをドライブ
シャフトを介して連動連結し、ステアリングギヤボック
スに左右前車輪を前車輪操向機構を介して連動連結し
て、ハンドルにより左右側前車輪の操向操作を可能とす
ると共に、減速機に電動式アクチュエータを連動連結
し、かつハンドルの支軸とステアリングシャフトとの間
に、支軸のトルクとステアリングシャフトのトルクとの
差を検出するトルクセンサを介設して、同トルクセンサ
からの検出出力を制御部に入力し、同制御部を介して電
動式アクチュエータを動作させて、トルクセンサの検出
出力値が零となるように前車輪操向機構に補力作用を付
加可能としたことを特徴とするトラクタの電動式パワー
ステアリング構造を提供せんとするものである。
【0006】
【作用】トラクタを左側方又は右側方へ走行変更させる
際には、ハンドルを回動操作することにより、ステアリ
ングシャフト→減速機→ドライブシャフト→ステアリン
グギヤボックス→前車輪操作機構に動力を伝達し、左右
側前車輪を所要の角度に旋回動作させて、走行変更を行
なうことができる。
際には、ハンドルを回動操作することにより、ステアリ
ングシャフト→減速機→ドライブシャフト→ステアリン
グギヤボックス→前車輪操作機構に動力を伝達し、左右
側前車輪を所要の角度に旋回動作させて、走行変更を行
なうことができる。
【0007】この際、ハンドルの支軸とステアリングシ
ャフトとの間に介設したトルクセンサが、支軸のトルク
とステアリングシャフトのトルクとの差を検出すると、
同検出出力を制御部に入力し、同制御部を介して電動式
アクチュエータを動作させて、トルクセンサの検出出力
値が零となるように前車輪操向機構に補力作用を付加す
るために、ハンドルの操作を軽くすることができる。
ャフトとの間に介設したトルクセンサが、支軸のトルク
とステアリングシャフトのトルクとの差を検出すると、
同検出出力を制御部に入力し、同制御部を介して電動式
アクチュエータを動作させて、トルクセンサの検出出力
値が零となるように前車輪操向機構に補力作用を付加す
るために、ハンドルの操作を軽くすることができる。
【0008】しかも、前車輪操向機構に補力作用を付加
するための駆動手段として、電動式アクチュエータを用
いているために、トラクタの原動力の馬力を軽減させる
ことがなく、耕耘部等への動力供給を確実に行なうこと
ができる。
するための駆動手段として、電動式アクチュエータを用
いているために、トラクタの原動力の馬力を軽減させる
ことがなく、耕耘部等への動力供給を確実に行なうこと
ができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しながら
説明する。
説明する。
【0010】図1に示すAは、本発明に係る電動式パワ
ーステアリング構造を具備するトラクタであり、1は車
体フレーム、2は原動機部、3は運転部、4は前車輪、
5は後車輪である。
ーステアリング構造を具備するトラクタであり、1は車
体フレーム、2は原動機部、3は運転部、4は前車輪、
5は後車輪である。
【0011】そして、運転部3は、前部にハンドル6を
配設し、その後方に座席7を配設し、同座席7の左右側
方に各種操作レバー8を配設している。
配設し、その後方に座席7を配設し、同座席7の左右側
方に各種操作レバー8を配設している。
【0012】上記のような構成において、本発明ではハ
ンドル6と左右側前車輪4,4との間に電動式パワース
テアリング機構Pを介設しており、以下同機構Pについ
て図2及び図3を参照しながら説明する。
ンドル6と左右側前車輪4,4との間に電動式パワース
テアリング機構Pを介設しており、以下同機構Pについ
て図2及び図3を参照しながら説明する。
【0013】すなわち、電動式パワーステアリング機構
Pは、図2及び図3に示すように、ハンドル6に減速機
10をステアリングシャフト11を介して連動連結し、同減
速機10にステアリングギヤボックス12をドライブシャフ
ト13を介して連動連結し、ステアリングギヤボックス12
に左右側前車輪4,4を前車輪操向機構14を介して連動
連結して、ハンドル6により左右側前車輪4,4の操向
操作を可能とすると共に、減速機10に電動式アクチュエ
ータ15を連動連結し、かつハンドル6の支軸16とステ
アリングシャフト11との間に、支軸16のトルクとステ
アリングシャフト11のトルクとの差を検出するトルクセ
ンサ17を介設して、同トルクセンサ17からの検出出力を
制御部18に入力し、同制御部18を介して電動式アクチュ
エータ15を動作させて、トルクセンサ17の検出出力値が
零となるように前車輪操向機構14に補助作用を付加可能
としている。
Pは、図2及び図3に示すように、ハンドル6に減速機
10をステアリングシャフト11を介して連動連結し、同減
速機10にステアリングギヤボックス12をドライブシャフ
ト13を介して連動連結し、ステアリングギヤボックス12
に左右側前車輪4,4を前車輪操向機構14を介して連動
連結して、ハンドル6により左右側前車輪4,4の操向
操作を可能とすると共に、減速機10に電動式アクチュエ
ータ15を連動連結し、かつハンドル6の支軸16とステ
アリングシャフト11との間に、支軸16のトルクとステ
アリングシャフト11のトルクとの差を検出するトルクセ
ンサ17を介設して、同トルクセンサ17からの検出出力を
制御部18に入力し、同制御部18を介して電動式アクチュ
エータ15を動作させて、トルクセンサ17の検出出力値が
零となるように前車輪操向機構14に補助作用を付加可能
としている。
【0014】図2中、11a,11b,13a,13b はそれぞれユニ
バーサルジョイント、19は継手である。図3中、14a は
ピットマンアーム、14b はタイロッド、20はフロントア
クスルケース、21は伝動ケースである。
バーサルジョイント、19は継手である。図3中、14a は
ピットマンアーム、14b はタイロッド、20はフロントア
クスルケース、21は伝動ケースである。
【0015】本発明の実施例は、上記のように構成して
いるものであり、本実施例によれば、以下のような作用
効果が生起される。
いるものであり、本実施例によれば、以下のような作用
効果が生起される。
【0016】トラクタAを左側方又は右側方へ走行変更
させる際には、ハンドル6を回動操作することにより、
ステアリングシャフト11→減速機10→ドライブシャフト
13→ステアリングギヤボックス12→前車輪操向機構14に
動力を伝達し、左右側前車輪4,4を所要の角度に旋回
動作させて、走行変更を行なうことができる。
させる際には、ハンドル6を回動操作することにより、
ステアリングシャフト11→減速機10→ドライブシャフト
13→ステアリングギヤボックス12→前車輪操向機構14に
動力を伝達し、左右側前車輪4,4を所要の角度に旋回
動作させて、走行変更を行なうことができる。
【0017】この際、ハンドル6の支軸16とステアリン
グシャフト11との間に介設したトルクセンサ17が、支軸
16のトルクとステアリングシャフト11のトルクとの差を
検出すると、同検出出力を制御部18に入力し、同制御部
18を介して電動式アクチュエータ15を動作させて、トル
クセンサ17の検出出力値が零となるように前車輪操向機
構14に補力作用を付加するために、ハンドル6の操作を
軽くすることができる。 しかも、前車輪操向機構14に
補助作用を付加するための駆動手段として電動式アクチ
ュエータ15を用いているために、トラクタAの原動力の
馬力を軽減させることがなく、耕耘部等への動力供給を
確実に行なうことができる。
グシャフト11との間に介設したトルクセンサ17が、支軸
16のトルクとステアリングシャフト11のトルクとの差を
検出すると、同検出出力を制御部18に入力し、同制御部
18を介して電動式アクチュエータ15を動作させて、トル
クセンサ17の検出出力値が零となるように前車輪操向機
構14に補力作用を付加するために、ハンドル6の操作を
軽くすることができる。 しかも、前車輪操向機構14に
補助作用を付加するための駆動手段として電動式アクチ
ュエータ15を用いているために、トラクタAの原動力の
馬力を軽減させることがなく、耕耘部等への動力供給を
確実に行なうことができる。
【0018】また、図4に示すように、ステアリングシ
ャフト11の上下部に、それぞれ伸縮摺動部11c,11d を設
けることにより、トルクセンサ17の軸方向のスライド
を、各伸縮摺動部11c,11d により吸収して、トルクセン
サの感知精度を良好に保つことができる。
ャフト11の上下部に、それぞれ伸縮摺動部11c,11d を設
けることにより、トルクセンサ17の軸方向のスライド
を、各伸縮摺動部11c,11d により吸収して、トルクセン
サの感知精度を良好に保つことができる。
【0019】図5及び図6は、電動式アクチュエータ15
の取付構造を示しており、車体フレーム1に取付プレー
ト22を取付け、同取付プレート22の前部に減速機10を取
付けると共に、後部に電動式アクチュエータ15を取付
け、アクチュエータ15の出力軸15a と減速機10の入力軸
10a とを継手19を介して連動連結している。10b,11e は
ベベルギアである。
の取付構造を示しており、車体フレーム1に取付プレー
ト22を取付け、同取付プレート22の前部に減速機10を取
付けると共に、後部に電動式アクチュエータ15を取付
け、アクチュエータ15の出力軸15a と減速機10の入力軸
10a とを継手19を介して連動連結している。10b,11e は
ベベルギアである。
【0020】このように、取付プレート22に減速機10と
電動式アクチュエータ15とを取付けて、これらを一体的
に車体フレーム1に取付けるようにしているために、出
力軸15a と入力軸10a の芯出しが正確に行なえ、電動式
アクチュエータ15から減速機10への伝達効率を増大させ
ることができて、省力化(小形化)を図ることができ
る。
電動式アクチュエータ15とを取付けて、これらを一体的
に車体フレーム1に取付けるようにしているために、出
力軸15a と入力軸10a の芯出しが正確に行なえ、電動式
アクチュエータ15から減速機10への伝達効率を増大させ
ることができて、省力化(小形化)を図ることができ
る。
【0021】また、継手19は、インボリュート継手のよ
うな安価でコンパクトなものを使用することができる。
うな安価でコンパクトなものを使用することができる。
【0022】
【発明の効果】発明によれば、以下のような効果が得ら
れる。
れる。
【0023】すなわち、電動式アクチュエータにより前
車輪操向機構に補力作用を付加することができるように
しているために、油圧式パワーステアリング構造のよう
な本機の原動機部から耕耘部等への動力供給力にロスが
生じず、同耕耘部等への動力供給を確実に行って、同耕
耘部等の機能を充分に発揮させることができる。
車輪操向機構に補力作用を付加することができるように
しているために、油圧式パワーステアリング構造のよう
な本機の原動機部から耕耘部等への動力供給力にロスが
生じず、同耕耘部等への動力供給を確実に行って、同耕
耘部等の機能を充分に発揮させることができる。
【0024】そして、電動式アクチュエータは構造が簡
単で後付け可能であり、しかも、油圧式パワーステアリ
ング構造と違って、多くの油圧配管や油圧機器を必要と
しないために、これらを収納するためのスペースを設け
る必要もなくなり、特に、小型トラクタには有効であ
る。
単で後付け可能であり、しかも、油圧式パワーステアリ
ング構造と違って、多くの油圧配管や油圧機器を必要と
しないために、これらを収納するためのスペースを設け
る必要もなくなり、特に、小型トラクタには有効であ
る。
【0025】また、電動式アクチュエータを設けた場合
には、油圧式パワーステアリング構造に比べて製造コス
トを安価にすることができる。
には、油圧式パワーステアリング構造に比べて製造コス
トを安価にすることができる。
【図1】本発明に係る電動式パワーステアリング構造を
具備するトラクタの側面図。
具備するトラクタの側面図。
【図2】電動式パワーステアリング機構の側面説明図。
【図3】同機構の平面説明図。
【図4】他の実施例としてのステアリングシャフトの側
面説明図。
面説明図。
【図5】電動式アクチュエータの取付構造の側面説明
図。
図。
【図6】同平面説明図。
A トラクタ P 電動式パワーステアリング機構 1 車体フレーム 2 原動機部 3 運転部 4 前車輪 5 後車輪 6 ハンドル 7 座席 8 各種レバー 10 減速機 11 ステアリングシャフト 12 ステアリングボックス 13 ドライブシャフト 14 前車輪操向機構 15 電動式アクチュエータ 16 支軸 17 トルクセンサ 18 制御部 19 継手 20 フロントアクスルケース 21 伝動ケース 22 取付プレート
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 ハンドル6に減速機10をステアリングシ
ャフト11を介して連動連結し、同減速機10にステアリン
グギヤボックス12をドライブシャフト13を介して連動連
結し、ステアリングギヤボックス12に左右前車輪4,4
を前車輪操向機構14を介して連動連結して、ハンドル6
により左右側前車輪4,4の操向操作を可能とすると共
に、減速機10に電動式アクチュエータ15を連動連結し、
かつハンドル6の支軸16とステアリングシャフト11との
間に、支軸16のトルクとステアリングシャフト11のトル
クとの差を検出するトルクセンサ17を介設して、同トル
クセンサ17からの検出出力を制御部18に入力し、同制御
部18を介して電動式アクチュエータ15を動作させて、ト
ルクセンサ17の検出出力値が零となるように前車輪操向
機構14に補力作用を付加可能としたことを特徴とするト
ラクタの電動式パワーステアリング構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16451291A JPH058741A (ja) | 1991-07-04 | 1991-07-04 | トラクタの電動式パワーステアリング構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16451291A JPH058741A (ja) | 1991-07-04 | 1991-07-04 | トラクタの電動式パワーステアリング構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH058741A true JPH058741A (ja) | 1993-01-19 |
Family
ID=15794574
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16451291A Pending JPH058741A (ja) | 1991-07-04 | 1991-07-04 | トラクタの電動式パワーステアリング構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH058741A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5880212A (en) * | 1995-05-29 | 1999-03-09 | Sumitomo Chemical Company, Limited | Surface coating composition, cured film thereof and synthetic resin molded article coated with cured film |
| JP2012131260A (ja) * | 2010-12-20 | 2012-07-12 | Yanmar Co Ltd | トラクタのステアリング装置 |
| JP2013052771A (ja) * | 2011-09-05 | 2013-03-21 | Yanmar Co Ltd | 農業用トラクタ |
-
1991
- 1991-07-04 JP JP16451291A patent/JPH058741A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5880212A (en) * | 1995-05-29 | 1999-03-09 | Sumitomo Chemical Company, Limited | Surface coating composition, cured film thereof and synthetic resin molded article coated with cured film |
| JP2012131260A (ja) * | 2010-12-20 | 2012-07-12 | Yanmar Co Ltd | トラクタのステアリング装置 |
| JP2013052771A (ja) * | 2011-09-05 | 2013-03-21 | Yanmar Co Ltd | 農業用トラクタ |
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