JPH0587509U - 隙間測定装置 - Google Patents
隙間測定装置Info
- Publication number
- JPH0587509U JPH0587509U JP2735392U JP2735392U JPH0587509U JP H0587509 U JPH0587509 U JP H0587509U JP 2735392 U JP2735392 U JP 2735392U JP 2735392 U JP2735392 U JP 2735392U JP H0587509 U JPH0587509 U JP H0587509U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gap
- sensor
- displacement
- light
- signal
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- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ワークの隙間の間隔を片側から簡単に測定す
る。 【構成】 被測定対象物までの変位に応じた信号を出力
する変位センサが所定の間隔で複数並設されたセンサヘ
ッド11と、センサヘッドが隙間3を跨いで配置された
ときに各変位センサからの信号を入力してその信号レベ
ルを判定し、所定のレベルにある信号の数を検出して隙
間の間隔を測定する測定回路12とを備えた構成とした
ものである。
る。 【構成】 被測定対象物までの変位に応じた信号を出力
する変位センサが所定の間隔で複数並設されたセンサヘ
ッド11と、センサヘッドが隙間3を跨いで配置された
ときに各変位センサからの信号を入力してその信号レベ
ルを判定し、所定のレベルにある信号の数を検出して隙
間の間隔を測定する測定回路12とを備えた構成とした
ものである。
Description
【0001】
本考案は、隙間測定装置に関する。
【0002】
例えば、図1に示すようにワーク1と2との間の隙間3の間隔を測定するため の隙間測定装置としては、ワーク1、2を挟んで一側に投光器5を、他側に当該 投光器5と対向させて受光器6を配設し、投光器5から隙間3に当該隙間3より も大径の光ビーム7を照射し、受光器6により隙間3を透過した光ビーム7aを 受光し、隙間3のエッジ1a、2a間の距離を測定して当該隙間3の間隔を光電 的に測定するようにしたものがある。
【0003】
しかしながら、上記構成の隙間測定装置においては投光器5と受光器6とを必 要とし、且つワーク1、2を挟んで両側に対向させて配置する必要があり、測定 すべき隙間3の両側にこれらの投光器5、受光器6を配置するためのスペースが 必要である。従って、受光器6を配置することができないような狭い箇所の場合 には隙間3の間隔を測定することができない。
【0004】 また、構成上投光器5と受光器6とは隙間3の両側に対向させたまま一体的に 移動させる必要があり、従って、隙間3の間隔を長手方向に沿って連続的に測定 するような場合には非常に扱い難く、しかも、前述したように隙間3の両側にこ れらの投光器5、受光器6を配置するためのスペースが狭い場合には測定に手間 がかかり煩わしい等の問題もある。
【0005】 本考案は上述の点に鑑みてなされたもので、ワークの隙間を片側から、しかも 、連続的に容易に測定することが可能な隙間測定装置を提供することを目的とす る。
【0006】
上記目的を達成するために本考案によれば、被測定対象物までの変位に応じた 信号を出力する変位センサが所定の間隔で複数並設されたセンサヘッドと、前記 センサヘッドが隙間を跨いで配置されたときに各変位センサからの信号を入力し てその信号レベルを判定し、所定のレベルにある信号の数を検出して前記隙間の 間隔を測定する測定回路とを備えた構成としたものである。
【0007】
ワークの隙間を測定する場合に、測定すべき隙間を跨いでセンサヘッドを載置 する。センサヘッドは、各変位センサから検出用の信号を送出する。そして、各 変位センサから送出された信号のうちワークに当たるものと、隙間を通過するも のとがある。変位センサは、送出した信号がワークに当たったときと隙間を透過 したときとで出力信号のレベルが変化する。測定回路は、各変位センサからの信 号を入力してその信号レベルを判別し、所定の信号レベルにある信号の数を検出 することにより前記隙間の間隔を測定する。これによりワークの片側から隙間の 間隔を測定することができる。
【0008】
以下本考案の一実施例を添付図面に基づいて詳述する。 図2において隙間測定装置10は、センサヘッド11と、測定回路12及びこ れら両者を接続するケーブル13とにより構成されており、センサヘンド11は 、例えば、ワーク1と2との上に隙間3を跨いで配置されて当該隙間3に沿って 矢印Aのように摺動可能とされている。一方、測定回路12は、適宜の箇所に配 置されている。
【0009】 センサヘッド11は、図3に示すように変位センサ14を複数、例えば、10 個( NO.1 〜NO.10 )密接並設して構成されている。これらの各変位ヘンサ14 は、被測定対象物(以下「ワーク」という)までの距離(変位)に応じたレベル の信号を出力する。この変位ヘンサ14としては、例えば、可視光レーザ式の反 射型の変位センサがあり、投光部と受光部とが一体に内蔵されており、投光部か らワークにレーザ光線を投光し、当該ワークにより反射された反射光を受光部で 受光検出し、検出した信号レベルにより当該センサからワークまでの距離を測定 する。
【0010】 変位センサ14の出力信号レベルは、ワークまでの距離に応じて変化する。即 ち、変位センサ14の出力信号レベルは、ワークまでの距離が近い程低く(以下 「ロー」という)、離れるに応じて高く(以下「ハイ」という)なる。そして、 例えば、隙間のように投光部から投光された光が反射されない即ち、ワークがな い場合には、受光部は、反射光を検出することができず、出力信号レベルはハイ となる。
【0011】 測定回路12は、センサヘッド11の各変位センサ14からの信号を入力し、 これらの信号レベルが「ハイ」レベルであるか、「ロー」レベルであるかを判別 する。即ち、測定回路12は、センサヘッド11の各変位センサ14の出力信号 を所定のサンプリングタイムで検出し、「ハイ」、「ロー」の信号の数を連続的 に測定し、「ハイ」レベルの信号の数により隙間の間隔を測定する。
【0012】 以下に作用を説明する。 図2に示すようにワーク1と2との間の隙間3の間隔を測定する場合、隙間3 を跨いでワーク1、2にセンサヘッド11を載置する。この状態において、例え ば、図3に示すように並設されたNO.1〜NO.10 までの10個の変位センサのうち 、例えば、NO.1の変位センサから投光された光がワーク1により反射され、NO.9 、NO.10 の各変位センサから投光された光がワーク2により夫々反射され、NO.2 〜NO.8の各変位センサから投光された光が隙間3を通過したとする。
【0013】 従って、センサヘッド11の各変位センサNO.1〜NO.10 の出力信号レベルは、 図4に示すようにNO.1、NO.9、NO.10 の3個の変位センサの信号レベルが夫々ロ ー(Lo)となり、NO.2〜NO.8の7個の変位センサの信号レベルが夫々ハイ(H i)となる。測定回路12は、センサヘッド11のNO.1〜NO.10 までの各変位セ ンサの出力信号のレベルを所定のサンプリングタイムで判定してハイレベルにあ る信号数を検出し、7個のハイレベルの信号数に対応する隙間信号を出力して表 示する。これによりワーク1と2との間の隙間3の間隔を測定することができる 。しかも、隙間3の片側から測定することができる。
【0014】 ワーク1と2との間の隙間3の間隔が変化しており、その間隔を所定箇所にお いて測定したり、或いは連続的に測定する場合には、センサヘッド11を矢印A で示すように隙間3に沿って前記所定箇所まで移動させて測定し、或いは摺動さ せながら連続的に測定する。ヘッドセンサ11は、使用する変位センサ14の個 数、大きさ等に応じて曲線状のワークにも追従し易くすることができ、また、変 位センサ14やワーク1、2の位置決め精度が悪い場合でも隙間を 検出するこ とができる。これにより隙間3の間隔を簡易的に測定することができる。
【0015】 尚、上記実施例において変位センサとして可視光レーザ式のものを使用した場 合について記述したが、これに限るものではなく、他の検出方式の変位センサ例 えば、渦電流式の変位センサ、或いは有無を光電的に検出する反射型のセンサ等 を使用することもできる。また、使用するセンサは、ワークの例えば、電気的、 磁気的性質、或いは透明、不透明等の材質等を考慮して最適のものを使用すると よい。
【0016】
以上説明したように本考案によれば、ワークの隙間等を簡易的に迅速に測定す ることができると共に、溝の片側から測定することができ、狭い箇所における測 定も可能となる。また、センサヘッドを測定すべき隙間に沿って移動させること により連続的に測定することが可能であり、作業能率の大幅な向上が図られる等 の優れた効果がある。
【図1】従来の隙間測定装置によりワークの隙間を測定
する場合の斜視図である。
する場合の斜視図である。
【図2】本考案に係る隙間測定装置の一実施例を示す斜
視図である。
視図である。
【図3】図2の隙間測定装置のセンサヘッドの一実施例
を示す構成図である。
を示す構成図である。
【図4】図3の隙間の間隔とセンサヘッドの出力信号と
の関係を示すグラフである。
の関係を示すグラフである。
1、2 ワーク 3 隙間 10 隙間測定装置 11 センサヘッド 12 測定回路 14 変位センサ
Claims (1)
- 【請求項1】 被測定対象物までの変位に応じた信号を
出力する変位センサが所定の間隔で複数並設されたセン
サヘッドと、前記センサヘッドが隙間を跨いで配置され
たときに各変位センサからの信号を入力してその信号レ
ベルを判定し、所定のレベルにある信号の数を検出して
前記隙間の間隔を測定する測定回路とを備えたことを特
徴とする隙間測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2735392U JPH0587509U (ja) | 1992-04-24 | 1992-04-24 | 隙間測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2735392U JPH0587509U (ja) | 1992-04-24 | 1992-04-24 | 隙間測定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0587509U true JPH0587509U (ja) | 1993-11-26 |
Family
ID=12218679
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2735392U Withdrawn JPH0587509U (ja) | 1992-04-24 | 1992-04-24 | 隙間測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0587509U (ja) |
-
1992
- 1992-04-24 JP JP2735392U patent/JPH0587509U/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19960801 |