JPH0587613B2 - - Google Patents
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- JPH0587613B2 JPH0587613B2 JP11303388A JP11303388A JPH0587613B2 JP H0587613 B2 JPH0587613 B2 JP H0587613B2 JP 11303388 A JP11303388 A JP 11303388A JP 11303388 A JP11303388 A JP 11303388A JP H0587613 B2 JPH0587613 B2 JP H0587613B2
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- JP
- Japan
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- seat plate
- receiving member
- floor
- seat
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- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 13
- 239000004570 mortar (masonry) Substances 0.000 claims description 13
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 12
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 11
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 11
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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- Foundations (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は座板の施工方法に係わり、更に詳しく
は機械、装置等を据付、載置するための座板の施
工方法に関する。
は機械、装置等を据付、載置するための座板の施
工方法に関する。
周知の通り、工場等において機械や装置等を据
付て載置する場合、特に、重量物を床コンクリー
ト上に据付て載置する場合には、従来から床コン
クリート上に座板を据付けている。これは、機械
や装置を床コンクリート上に据付けるに当り、機
械や装置を水平に据付、載置するためである。ま
た、いつたん水平に据付、載置した後に機械や装
置の自重によつて、上記機械や装置が傾いたり、
不均等に沈み込んだりすることを防止して、機械
や装置を常時正常に運転できるようにするための
ものである。
付て載置する場合、特に、重量物を床コンクリー
ト上に据付て載置する場合には、従来から床コン
クリート上に座板を据付けている。これは、機械
や装置を床コンクリート上に据付けるに当り、機
械や装置を水平に据付、載置するためである。ま
た、いつたん水平に据付、載置した後に機械や装
置の自重によつて、上記機械や装置が傾いたり、
不均等に沈み込んだりすることを防止して、機械
や装置を常時正常に運転できるようにするための
ものである。
このため、従来から座板の施工法が幾つか実施
されているが、その典形的な従来例を示すと第6
図および第7図に示す。
されているが、その典形的な従来例を示すと第6
図および第7図に示す。
これらの図に示したように、サポート部材1′
を固定した後、床コンクリート2′を打設する。
これを具体的に説明すると、床コンクリート2′
によつてサポート部材1′を支持する。
を固定した後、床コンクリート2′を打設する。
これを具体的に説明すると、床コンクリート2′
によつてサポート部材1′を支持する。
他方、予め工場や現場において座板3′の表面
にI型ビーム等の座板受け部材4′を複数溶接固
定しておく。
にI型ビーム等の座板受け部材4′を複数溶接固
定しておく。
その後に、ナツト5′を用いて上記座板受け部
材4′を上記サポート部材1′に対して固定する。
この際、座板3′の水平レベルを出して固定する。
この後、I型ビーム等の座板受け部材4′と座板
3′の間に、床モルタルまたは床二次コンクリー
ト6′を打設するようにしている。上記において、
床モルタルまたは床二次コンクリート6′は、座
板3′の受ける機械や装置等の大荷重を受け止め
る機能を果している。他方、サポート部材1′は
座板3′に加わる転倒力、引抜力に耐える機能を
有している。
材4′を上記サポート部材1′に対して固定する。
この際、座板3′の水平レベルを出して固定する。
この後、I型ビーム等の座板受け部材4′と座板
3′の間に、床モルタルまたは床二次コンクリー
ト6′を打設するようにしている。上記において、
床モルタルまたは床二次コンクリート6′は、座
板3′の受ける機械や装置等の大荷重を受け止め
る機能を果している。他方、サポート部材1′は
座板3′に加わる転倒力、引抜力に耐える機能を
有している。
上記従来技術は長い施工実績を有し勝れたもの
であるが、本出願人が機械や装置の据付作業のた
めの座板施工に従事している間に幾つかの検討を
加えた結果、次の不都合を見出した。
であるが、本出願人が機械や装置の据付作業のた
めの座板施工に従事している間に幾つかの検討を
加えた結果、次の不都合を見出した。
すなわち、その1は、座板3′の裏面にI型ビ
ーム等の座板受け部材4′を溶接固定し、このセ
ツトした物を床コンクリート2′に支持されたサ
ポート部材1′にナツト止めし、この後に大きな
荷重を受けるための床モルタルまたは床二次コン
クリート6′を座板受け部材4′と4′の間に側方
から流し込むようにしているために、床二次コン
クリート6′の打込み作業性が著しく悪く、その
作業効率改善に一定の限界があつた。
ーム等の座板受け部材4′を溶接固定し、このセ
ツトした物を床コンクリート2′に支持されたサ
ポート部材1′にナツト止めし、この後に大きな
荷重を受けるための床モルタルまたは床二次コン
クリート6′を座板受け部材4′と4′の間に側方
から流し込むようにしているために、床二次コン
クリート6′の打込み作業性が著しく悪く、その
作業効率改善に一定の限界があつた。
その2は、座板3′をサポート部材1′に固定支
持する際は、当然の事ながら水平レベルを出して
実施する。これを具体的に説明すると、座板3′
の裏面に予め取り付けられた座板受け部材4′を
サポート部材1′にナツト5′を用いて取り付ける
時に、上記の水平レベル出しの微調節を実施して
取付けるようにしているが、この時に、上記ナツ
ト5′上には、既に座板3′が覆いかぶさつてい
る。このため、作業員が側方から手を差し出して
ナツト5′を回して水平レベル出しの微調節を行
うようにしている。そのため、上記座板3′の水
平レベル出し作業を行いにくい問題があつた。
持する際は、当然の事ながら水平レベルを出して
実施する。これを具体的に説明すると、座板3′
の裏面に予め取り付けられた座板受け部材4′を
サポート部材1′にナツト5′を用いて取り付ける
時に、上記の水平レベル出しの微調節を実施して
取付けるようにしているが、この時に、上記ナツ
ト5′上には、既に座板3′が覆いかぶさつてい
る。このため、作業員が側方から手を差し出して
ナツト5′を回して水平レベル出しの微調節を行
うようにしている。そのため、上記座板3′の水
平レベル出し作業を行いにくい問題があつた。
その3は、上記サポート部材1′の位置出しを
行う場合に、上記サポート部材1′は床上端筋の
中に入り込まれるため、据付作業で床上端筋との
干渉があるので、位置出し作業がしにくい問題が
あつた。
行う場合に、上記サポート部材1′は床上端筋の
中に入り込まれるため、据付作業で床上端筋との
干渉があるので、位置出し作業がしにくい問題が
あつた。
本発明は上述の問題点にかんがみ、大きな荷重
を受ける床モルタルまたは床二次コンクリートの
打設作業を極めて容易に実施できるようにすると
ともに、座板の水平レベル出しを容易に行うこと
ができるようにすることを目的とする。
を受ける床モルタルまたは床二次コンクリートの
打設作業を極めて容易に実施できるようにすると
ともに、座板の水平レベル出しを容易に行うこと
ができるようにすることを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は次の技術的
手段を有する。すなわち、実施例に対応する添付
図面中の符号を用いてこれを説明すると、本発明
は機械や装置等を据付、載置するための座板の施
工方法において; 予め所定の構造計算、設計に基づいて縦横に配
筋された床上端筋1に対し、一次埋込金物2の水
平支持部の下方に向けて略垂直に取り付けられて
いるスタツドジベルを固定する第1の工程と、 上記スタツドジベルを固定した後で、上記一次
埋込金物2の水平支持部と略同じ高さになるまで
床コンクリート3を打設する第2の工程と、 上記一次埋込金物2の水平支持部上に、上記一
次埋込金物2の水平支持部に対して略垂直にサポ
ート部材5を溶接して固定し、次いで、その水平
レベルを出しながら、上記サポート部材5を介し
て上記一次埋込金物2に座板受け部材4を溶接固
定する第3の工程と、 上記第3の工程が終了した後で、上記座板8を
設置する箇所に、上記座板受け部材4の上面と略
同一の高さとなるまで床モルタルまたは床二次コ
ンクリート7を打設する第4の工程と、 上記座板8の端面が座板受け部材4の上面にく
るように位置決めして上記座板8をセツトすると
ともに、上記座板8の端面と上記座板受け部材4
の上面とを溶接10して上記座板8を上記座板受
け部材4の上面に固定する第5の工程と、 上記座板8の端面から上記座板受け部材4の上
側にかけてライニング板11を溶接し、上記溶接
10した箇所を外部から覆い隠すようにする第6
の工程とからなることを特徴とする座板の施工方
法である。
手段を有する。すなわち、実施例に対応する添付
図面中の符号を用いてこれを説明すると、本発明
は機械や装置等を据付、載置するための座板の施
工方法において; 予め所定の構造計算、設計に基づいて縦横に配
筋された床上端筋1に対し、一次埋込金物2の水
平支持部の下方に向けて略垂直に取り付けられて
いるスタツドジベルを固定する第1の工程と、 上記スタツドジベルを固定した後で、上記一次
埋込金物2の水平支持部と略同じ高さになるまで
床コンクリート3を打設する第2の工程と、 上記一次埋込金物2の水平支持部上に、上記一
次埋込金物2の水平支持部に対して略垂直にサポ
ート部材5を溶接して固定し、次いで、その水平
レベルを出しながら、上記サポート部材5を介し
て上記一次埋込金物2に座板受け部材4を溶接固
定する第3の工程と、 上記第3の工程が終了した後で、上記座板8を
設置する箇所に、上記座板受け部材4の上面と略
同一の高さとなるまで床モルタルまたは床二次コ
ンクリート7を打設する第4の工程と、 上記座板8の端面が座板受け部材4の上面にく
るように位置決めして上記座板8をセツトすると
ともに、上記座板8の端面と上記座板受け部材4
の上面とを溶接10して上記座板8を上記座板受
け部材4の上面に固定する第5の工程と、 上記座板8の端面から上記座板受け部材4の上
側にかけてライニング板11を溶接し、上記溶接
10した箇所を外部から覆い隠すようにする第6
の工程とからなることを特徴とする座板の施工方
法である。
本発明の座板の施工方法は上記構成なので、座
板受け部材4をサポート部材5上に支持する時
は、座板8が覆いかぶさつておらず、上記座板8
は座板受け部材4をサポート部材5上に支持した
後に座板受け部材4に溶接固定する。したがつ
て、上部作業空間があいているから、座板受け部
材4の水平レベル出し作業が容易となり、作業効
率を向上させることができるとともに、水平レベ
ル出しを正確に行うことができる。
板受け部材4をサポート部材5上に支持する時
は、座板8が覆いかぶさつておらず、上記座板8
は座板受け部材4をサポート部材5上に支持した
後に座板受け部材4に溶接固定する。したがつ
て、上部作業空間があいているから、座板受け部
材4の水平レベル出し作業が容易となり、作業効
率を向上させることができるとともに、水平レベ
ル出しを正確に行うことができる。
加えて、この後、すなわち、座板8が溶接、固
定されていない段階で、床モルタル、床二次コン
クリート7を打設するので、その打設のための作
業空間が上方にあいていることから、上記打設作
業が容易となる。しかも、座板8を座板受け部材
4に容易に溶接固定できるものである。
定されていない段階で、床モルタル、床二次コン
クリート7を打設するので、その打設のための作
業空間が上方にあいていることから、上記打設作
業が容易となる。しかも、座板8を座板受け部材
4に容易に溶接固定できるものである。
次に、添付図面第1図〜第5図に従い本発明の
座板の施工方法の好適な一実施例を詳述する。
座板の施工方法の好適な一実施例を詳述する。
第1図〜第4図は、床と座板の面を同一にした
場合の例を示す実施例である。
場合の例を示す実施例である。
先ず、第1図に示す如く予め所定の構造計算、
設計に基づいて縦横に配筋された床上端筋1に対
し、一次埋込金物2を固定する。
設計に基づいて縦横に配筋された床上端筋1に対
し、一次埋込金物2を固定する。
上記一次埋込金物2は水平支持部と、上記水平
支持部の下方に向けて略垂直に取り付けられてい
るスタツドジベルとからなつており、上記スタツ
ドジベルを、例えばワイヤー等を用いて上記床上
端筋1に固定する。
支持部の下方に向けて略垂直に取り付けられてい
るスタツドジベルとからなつており、上記スタツ
ドジベルを、例えばワイヤー等を用いて上記床上
端筋1に固定する。
この後、床コンクリート3を打設する。この床
コンクリート3の表面仕上を施した後、第2図に
示す如く、座板受け部材4とサポート部材5を上
記一次埋込金物2の水平支持部に対して溶接固定
する。この例では、座板受け部材4としてアング
ル板の例を示してあるが、他の形状の部材でもよ
い。また、上記サポート部材5は、座板が受ける
転倒力や引抜力に耐えられる強度を有するものを
用いる。
コンクリート3の表面仕上を施した後、第2図に
示す如く、座板受け部材4とサポート部材5を上
記一次埋込金物2の水平支持部に対して溶接固定
する。この例では、座板受け部材4としてアング
ル板の例を示してあるが、他の形状の部材でもよ
い。また、上記サポート部材5は、座板が受ける
転倒力や引抜力に耐えられる強度を有するものを
用いる。
上記座板受け部材4とサポート部材5とを溶接
固定する順序は、次の2通り及びその変形例が考
慮される。
固定する順序は、次の2通り及びその変形例が考
慮される。
1つは、サポート部材5の下端を一次埋込金物
2の水平支持部に対して溶接固定し、次いで、そ
のサポート部材5に対して座板受け部材4を溶接
固定する。この際、仮付け手段や、スペーサ部材
等を用いて水平のレベル調節を実施しながら行
う。このようにしてレベル調節を行うので、座板
はこの段階で取付けられていない。したがつて、
本実施例の座板の施工方法の場合は、水平のレベ
ル出し作業が容易である。
2の水平支持部に対して溶接固定し、次いで、そ
のサポート部材5に対して座板受け部材4を溶接
固定する。この際、仮付け手段や、スペーサ部材
等を用いて水平のレベル調節を実施しながら行
う。このようにしてレベル調節を行うので、座板
はこの段階で取付けられていない。したがつて、
本実施例の座板の施工方法の場合は、水平のレベ
ル出し作業が容易である。
もう1つの方法は、座板受け部材4とサポート
部材5を互いに溶接固定した後、このセツト物を
一次埋込金物2の水平支持部に対して溶接固定す
る方法である。この場合も、仮付けしたり、スペ
ーサ部材を用いながら水平レベル出しを実施す
る。この時、上述した例と同様に座板が取付けら
れていない。したがつて、作業のための上部の空
間があいているので、水平レベル出し作業を容易
に実行することができる。
部材5を互いに溶接固定した後、このセツト物を
一次埋込金物2の水平支持部に対して溶接固定す
る方法である。この場合も、仮付けしたり、スペ
ーサ部材を用いながら水平レベル出しを実施す
る。この時、上述した例と同様に座板が取付けら
れていない。したがつて、作業のための上部の空
間があいているので、水平レベル出し作業を容易
に実行することができる。
さて、このようにして水平レベル出し調節され
た座板受け4の表面6が露出するようにして床モ
ルタルまたは床二次コンクリート7を打設する。
この状態を示したのが第3図である。上記床モル
タルまたは床二次コンクリート7は、大きな荷重
を受けるためのものである。この作業において
も、本実施例の座板の施工方法の場合は、この段
階において座板が取付けられていないので、上部
作業空間があることから、コンクリートの打設が
容易であり、作業能率が向上する。
た座板受け4の表面6が露出するようにして床モ
ルタルまたは床二次コンクリート7を打設する。
この状態を示したのが第3図である。上記床モル
タルまたは床二次コンクリート7は、大きな荷重
を受けるためのものである。この作業において
も、本実施例の座板の施工方法の場合は、この段
階において座板が取付けられていないので、上部
作業空間があることから、コンクリートの打設が
容易であり、作業能率が向上する。
この後、第4図に示すように、座板受け部材4
上に座板8を載せる。この時、次の工程における
座板8と座板受け部材4相互の溶接固定を可能に
するために、座板受け部材4の端部9が外部に露
出するように座板8を載せる。
上に座板8を載せる。この時、次の工程における
座板8と座板受け部材4相互の溶接固定を可能に
するために、座板受け部材4の端部9が外部に露
出するように座板8を載せる。
すなわち、座板8の端面が座板受け部材4の上
面にくるように位置決めして座板8をセツトし、
上記座板8の端面と上記座板受け部材4の上面と
を溶接10する。その後に、上記座板8の端面か
ら上記座板受け部材4の上側にかけてライニング
板11を溶接して固定し、上記溶接10した箇所
が外部から覆い隠すようにする。
面にくるように位置決めして座板8をセツトし、
上記座板8の端面と上記座板受け部材4の上面と
を溶接10する。その後に、上記座板8の端面か
ら上記座板受け部材4の上側にかけてライニング
板11を溶接して固定し、上記溶接10した箇所
が外部から覆い隠すようにする。
第5図は他の例を示すものであり、床面より高
い位置に座板を施工する場合の例を示したもので
あつて、この例の場合も実質的には第1図〜第4
図の例と同一である。
い位置に座板を施工する場合の例を示したもので
あつて、この例の場合も実質的には第1図〜第4
図の例と同一である。
上述したように、本発明の座板の施工方法の特
徴は、座板8を溶接固定する前に、水平レベル出
しを調節しながら座板受け部材4とサポート部材
5を取付け、この後に座板8を溶接する点にあ
る。しかも、上記の座板受け部材4とサポート部
材5の取付けの後、座板8を溶接固定する前に、
床モルタルまたは床二次コンクリート7を打設す
る点にある。
徴は、座板8を溶接固定する前に、水平レベル出
しを調節しながら座板受け部材4とサポート部材
5を取付け、この後に座板8を溶接する点にあ
る。しかも、上記の座板受け部材4とサポート部
材5の取付けの後、座板8を溶接固定する前に、
床モルタルまたは床二次コンクリート7を打設す
る点にある。
以上詳述した如くこの発明の座板の施工法によ
ると、座板の溶接固定前に、座板受け部材とサポ
ート部材を溶接固定するようにしたので、固定の
ための上部作業空間があいていることから、座板
受け部材の水平レベル出し調節及びその取付けを
容易に実施することができ、これにより、上記座
板受け部材の水平度を正確にすることが容易とな
る。
ると、座板の溶接固定前に、座板受け部材とサポ
ート部材を溶接固定するようにしたので、固定の
ための上部作業空間があいていることから、座板
受け部材の水平レベル出し調節及びその取付けを
容易に実施することができ、これにより、上記座
板受け部材の水平度を正確にすることが容易とな
る。
また、水平に座板受け部材を取り付けた後、上
記座板を溶接固定する前に、すなわち、上部作業
空間がある内に床モルタルまたは床二次コンクリ
ートを打設するので、上記打設作業が容易とな
り、打設作業の効率を向上させることができる。
記座板を溶接固定する前に、すなわち、上部作業
空間がある内に床モルタルまたは床二次コンクリ
ートを打設するので、上記打設作業が容易とな
り、打設作業の効率を向上させることができる。
さらに、座板を座板受け部材にしつかりと、且
つ容易に溶接固定できるとともに、上記座板受け
部材と座板相互の溶接箇所をライニング板で覆う
ようにしたので、外観上の仕上がりを良くするこ
とができる。
つ容易に溶接固定できるとともに、上記座板受け
部材と座板相互の溶接箇所をライニング板で覆う
ようにしたので、外観上の仕上がりを良くするこ
とができる。
添付図面第1図〜第4図は、本発明の第一の実
施例を示し、第1図は床コンクリート3を施工す
る迄の工程を示した断面図、第2図は座板受け部
材4とサポート部材5を溶接固定する所迄の工程
を示した断面図、第3図は床モルタルまたは床二
次コンクリート7を施工する迄の工程を示した断
面図、第4図は座板8及び床ライニング板11を
施工する所迄を示した断面図、第5図は他の例を
示す断面図、第6図および第7図は従来例を示
し、第6図は平面図、第7図は断面図である。 図中1……床上端筋、2……一次埋込金物、3
……床コンクリート、4……座板受け部材、5…
…サポート部材、7……床モルタルまたは床二次
コンクリート、8……座板、9……座板受け部材
の端部、10……溶接、11……床ライニング板
である。
施例を示し、第1図は床コンクリート3を施工す
る迄の工程を示した断面図、第2図は座板受け部
材4とサポート部材5を溶接固定する所迄の工程
を示した断面図、第3図は床モルタルまたは床二
次コンクリート7を施工する迄の工程を示した断
面図、第4図は座板8及び床ライニング板11を
施工する所迄を示した断面図、第5図は他の例を
示す断面図、第6図および第7図は従来例を示
し、第6図は平面図、第7図は断面図である。 図中1……床上端筋、2……一次埋込金物、3
……床コンクリート、4……座板受け部材、5…
…サポート部材、7……床モルタルまたは床二次
コンクリート、8……座板、9……座板受け部材
の端部、10……溶接、11……床ライニング板
である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 機械や装置等を据付、載置するための座板の
施工方法において; 予め所定の構造計算、設計に基づいて縦横に配
筋された床上端筋1に対し、一次埋込金物2の水
平支持部の下方に向けて略垂直に取り付けられて
いるスタツドジベルを固定する第1の工程と、 上記スタツドジベルを固定した後で、上記一次
埋込金物2の水平支持部と略同じ高さになるまで
床コンクリート3を打設する第2の工程と、 上記一次埋込金物2の水平支持部上に、上記一
次埋込金物2の水平支持部に対して略垂直にサポ
ート部材5を溶接して固定し、次いで、その水平
レベルを出しながら、上記サポート部材5を介し
て上記一次埋込金物2に座板受け部材4を溶接固
定する第3の工程と、 上記第3の工程が終了した後で、上記座板8を
設置する箇所に、上記座板受け部材4の上面と略
同一の高さとなるまで床モルタルまたは床二次コ
ンクリート7を打設する第4の工程と、 上記座板8の端面が座板受け部材4の上面にく
るように位置決めして上記座板8をセツトすると
ともに、上記座板8の端面と上記座板受け部材4
の上面とを溶接10して上記座板8を上記座板受
け部材4の上面に固定する第5の工程と、 上記座板8の端面から上記座板受け部材4の上
側にかけてライニング板11を溶接し、上記溶接
10した箇所を外部から覆い隠すようにする第6
の工程とからなることを特徴とする座板の施工方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11303388A JPH01284617A (ja) | 1988-05-10 | 1988-05-10 | 座板の施工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11303388A JPH01284617A (ja) | 1988-05-10 | 1988-05-10 | 座板の施工方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01284617A JPH01284617A (ja) | 1989-11-15 |
| JPH0587613B2 true JPH0587613B2 (ja) | 1993-12-17 |
Family
ID=14601774
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11303388A Granted JPH01284617A (ja) | 1988-05-10 | 1988-05-10 | 座板の施工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01284617A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102192386A (zh) * | 2010-03-19 | 2011-09-21 | 江苏金羊能源环境工程有限公司 | 一种制造大型本体的装置 |
| JPWO2018051427A1 (ja) * | 2016-09-14 | 2019-07-18 | 三菱重工コンプレッサ株式会社 | 支持台、回転機械ユニット、及び回転機械ユニットの製造方法 |
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1988
- 1988-05-10 JP JP11303388A patent/JPH01284617A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01284617A (ja) | 1989-11-15 |
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