JPH0587652U - 処理対象選択装置 - Google Patents
処理対象選択装置Info
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- JPH0587652U JPH0587652U JP026702U JP2670292U JPH0587652U JP H0587652 U JPH0587652 U JP H0587652U JP 026702 U JP026702 U JP 026702U JP 2670292 U JP2670292 U JP 2670292U JP H0587652 U JPH0587652 U JP H0587652U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 処理対象の確実な選択を容易に実現する。
【構成】 処理対象選択装置は、複数種の処理対象に対
して処理を行う画像認識装置1に用いられるものであっ
て、CRT5と処理対象指定手段とを備えている。CR
T5は複数種の処理対象の実写画像を表示する。処理対
象指定手段は、CRT5に表示された実写画像から所望
の処理対象を指定する。
して処理を行う画像認識装置1に用いられるものであっ
て、CRT5と処理対象指定手段とを備えている。CR
T5は複数種の処理対象の実写画像を表示する。処理対
象指定手段は、CRT5に表示された実写画像から所望
の処理対象を指定する。
Description
【0001】
本考案は、処理対象選択装置、特に、複数種の処理対象に対して処理を行う処 理装置に用いられる処理対象選択装置に関する。
【0002】
例えば、対象物を画像として捕らえ、その画像情報から特徴を抽出して物体の 形状,位置,個数等を認識する画像認識装置では、複数種の処理対象物の連番と その名称等をメニュー画面に一覧表示し、表示された連番を操作者が指定して、 対象物の選択を行っている。この画像認識装置では、対象物が指定されると、予 め記憶されていた複数種の処理条件からその対象物に関する処理条件(例えば形 状,位置決めの条件等)が選択される。そして、選択された処理条件を基準にし て処理が行われる。
【0003】
前記従来の構成では、連番と名称とが一覧表示され、その中から所望の処理物 を選択するようにしているので、操作に不慣れな人が装置を取り扱うと選択ミス が生じやすい。選択ミスが生じると、誤った設定条件で画像認識が行われ、正確 に処理できなくなる。
【0004】 選択ミスを防止するために、処理対象物のアイコン画像またはコンピュータグ ラフィック画像を作成し、それをメニュー画面に表示することが考えられるが、 画像作成に長時間を要し、メニュー画面の作成が容易ではない。 本考案の目的は、処理対象の確実な選択を容易に実現することにある。
【0005】
本考案に係る処理対象選択装置は、複数種の処理対象に対して処理を行う処理 装置に用いられるものであって、表示手段と処理対象指定手段とを備えている。 表示手段は複数種の処理対象の実写画像を表示する。処理対象指定手段は、表示 手段に表示された実写画像から所望の処理対象を指定するものである。
【0006】
本考案に係る処理対象選択装置では、表示手段に複数種の処理対象の実写画像 が表示されると、処理対象指定手段により、表示された実写画像から所望の処理 対象が指定される。 ここでは、実写画像から所望の処理対象が指定されるので、処理対象の選択ミ スを防止でき、確実に処理対象を選択できるようになる。しかも、表示画像とし て実写画像を用いているので、表示画像の作成が容易である。
【0007】
図1は、本考案の一実施例が採用された画像認識装置1の一使用状態を示して いる。 図1において、画像認識装置1は、装置本体2と、装置本体2にケーブル3を 介して接続されたCCDカメラ4と、装置本体2での処理結果等を表示するため のCRT5とを有している。装置本体2の前面には操作パネル8が配置されてい る。操作パネル8には、モード切り換えキーやカーソルキー等の種々のキーが配 置されている。CCDカメラ4は、処理対象の一例としての製品6を搬送するコ ンベア7の上方に配置されており、CCDカメラ4によって製品6が撮影される ようになっている。
【0008】 図2は、装置本体2の回路ブロック図である。 図2において、画像処理部10は、縮小処理、各種補正処理、フィルタリング 処理及び認識演算等を行うものであり、画像処理プロセッサやマイクロプロセッ サから構成されている。画像処理部10には、操作パネル8とRAM15と、イ ンデックスメモリ16と、条件メモリ17とが接続されている。また画像処理部 10には、フレームメモリ部11が接続されている。
【0009】 ROM15には、画像処理用のプログラムや、認識演算等に用いる各種のデー タが格納されている。インデックスメモリ16には、製品6の実写画像の縮小画 像が登録番号に関連付けて格納される。条件メモリ17には、登録時に設定され た各種の条件が登録番号に関連づけて格納される。 フレームメモリ部11には、A/D変換器12を介してCCDカメラ4が接続 されている。フレームメモリ部11には、CCDカメラ4で撮像された製品6の 画像が一時的に格納される。フレームメモリ部11は、D/A変換器13及び画 像合成部14を介してCRT15に接続されている。また、画像合成部14には 、CCDカメラ4の出力が直接入力されるようになっており、CCDカメラ4で 撮像された画像とフレームメモリ部11に格納された画像とをCRT15で合成 表示可能となっている。また、画像合成部14には画像処理部10も接続されて おり、画像処理部10から出力された計測結果のデータと、CCDカメラ4の撮 像画像及びフレームメモリ部11に格納された画像との合成も可能となっている 。
【0010】 次に、画像処理部10における制御動作について説明する。 図3において、ステップS1では、初期設定が行われる。この初期設定では、 インデックスメモリ16や条件メモリ17の初期化が行われる。ステップS2で は、操作パネル8からの入力により、登録モードが指定されたか否かを判断する 。ステップS3では、設定モードが指定されたか否かを判断する。ステップS4 では、RUNモードが指定されたか否かを判断する。ここで登録モードとは、画 像認識時の各種条件を登録するモードである。また設定モードとは、登録された 条件から1つの条件を選択し、設定するモードである。RUNモードとは、画像 認識動作を行わせるモードである。
【0011】 登録モードが指定されるとステップS2からステップS5に移行する。ステッ プS5では、図4に示す登録モード処理が行われる。ここでは、ステップS11 で、CCDカメラ4で撮像された製品6の画像データをフレームメモリ部11に 取り込む。このとき、その画像データは図7のようにCRT5にも表示される。 ステップS12では、取り込んだ実写の画像データに対して操作者が登録した登 録番号の入力を受け付ける。入力された登録番号は、実写画像データと合成され て図7のようにCRT5に表示される。さらに、ステップS13では、操作者が 入力した各種の条件を受け付ける。入力された条件は、実写画像データと合成さ れて図7のようにCRT5に表示される。
【0012】 ステップS14では、入力された登録番号及び条件等を登録するか否かを判断 する。この登録モード処理では、製品6の実写画像と登録番号や各種の条件とが 表示されるようになっているので、操作者は、表示された内容を見て登録すべき か否かを判断し、登録キーを操作することになる。 このステップS14では、この操作者の登録キーの操作により判断し、登録し ないと判断した場合にはステップS11に戻り、再度データ取り込み作業を繰り 返す。登録すると判断した場合にはステップS15に移行する。ステップS15 では、フレームメモリ部11からデータを取り込み、縮小処理を施す。ステップ S16では、縮小された画像データを登録番号に関連付けてインデックスメモリ 16に登録するとともに、入力された条件を登録番号に関連付けて条件メモリ1 7に登録する。
【0013】 ここでは、アイコン画像やコンピュータグラフィック画像ではなく、実写画像 を用いて設定モード時の表示画像(後述)を得るので、表示画像の作成が容易で ある。 ステップS17では、操作者からの終了指令を受け付ける。次の登録を行う旨 の指令を受ければステップS11に戻る。終了指令が入力さるとメインルーチン に戻る。
【0014】 図3のステップS3で設定モードと判断された場合にはステップS6に移行す る。ステップS6では、図5に示す設定モード処理が実行される。ここでは、ま ずステップS21で、インデックスメモリ16に登録された縮小画像データを順 次読み出す。ステップS22では、読み出した縮小画像データをフレームメモリ 部11に書き込み、CRT5上に登録番号とともに表示する。
【0015】 設定モード時の表示の一例を示す図8では、登録された縮小画像と登録番号と が、画面を4行×4列に区切った枡目の中に表示されている。そして、画面上部 には、画面数Gと、ハッチングで示すカーソル位置の登録番号Cを示す情報が表 示されている ステップS23では、カーソルの移動及びそれに続く登録キーの操作により操 作者が行った対象指定を受け付ける。ステップS24では、受け付けた対象指定 結果の各種条件を登録番号にしたがって条件メモリ17から読み出す。ステップ S25では、読み出した条件により、画像処理部10の各種条件を設定する。条 件設定が終了するとメインルーチンに戻る。
【0016】 ここでは、ステップS22で、実写の縮小画像と登録番号とが枡目状に合成表 示され、登録番号部分にカーソルを移動させる、または登録番号を入力するだけ で簡単に処理対象を指定することができる。操作者は、実写画像を見ながら対象 を指定することができるので、対象の選択ミスを防止できる。 図3のステップS4でRUNモードと判断された場合にはステップS7に移行 する。ステップS7のRUNモードでは、図6に示すように、まずステップS3 1で、CCDカメラ4からフレームメモリ部11に製品の画像データを取り込む 。ステップS32では、設定された条件で、各種の画像演算及び認識演算を行う 。ステップS33では、演算結果が外部に出力されるとともに、画像合成部14 に出力されて、CRT5に表示される。ステップS34では、終了指令がなされ たか否かを判断する。終了指令がなされると、メインルーチンに戻る。終了指令 がなされなかった場合にはステップS31に戻り、次のデータの取り込みを行い 、画像認識動作を繰り返す。
【0017】 〔他の実施例〕 (a) 前記実施例では、付属のCCDカメラにより撮像された画像を縮小登録 する構成としたが、本考案はこれに限定されるものではない。例えば、別の撮像 手段により得られた実写画像をメモリに予め登録しておき、処理選択時にそれを メモリから読み出し一覧表示する構成としても良い。 (b) 前記実施例では、本考案を画像認識装置に採用した例を説明したが、工 作機械における加工プログラムの選択等、他の処理対象選択にも本考案を用いる ことができる。
【0018】
本考案に係る処理対象選択装置では、表示手段に表示された実写画像から所望 の処理対象を指定できるので、選択ミスを防止でき、確実に処理対象を選択する ことができる。しかも、表示画像として実写画像を用いているので、表示画像の 作成が容易である。
【図1】本考案の一実施例が採用された画像測定装置の
斜視概略図。
斜視概略図。
【図2】その画像認識装置の回路ブロック図。
【図3】その画像認識装置の制御フローチャート。
【図4】登録モードの制御フローチャート。
【図5】設定モードの制御フローチャート。
【図6】RUNモードの制御フローチャート。
【図7】登録モード時の表示の一例を示す図。
【図8】設定モード時の表示の一例を示す図。
5 CRT 6 製品 8 操作パネル 10 画像処理部 11 フレームメモリ部 16 インデックスメモリ 17 条件メモリ
Claims (1)
- 【請求項1】複数種の処理対象に対して処理を行う処理
装置の処理対象選択装置であって、 前記複数種の処理対象の実写画像を表示する表示手段
と、 前記表示手段に表示された実写画像から所望の処理対象
を指定する処理対象指定手段と、 を備えた処理対象選択装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP026702U JPH0587652U (ja) | 1992-04-23 | 1992-04-23 | 処理対象選択装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP026702U JPH0587652U (ja) | 1992-04-23 | 1992-04-23 | 処理対象選択装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0587652U true JPH0587652U (ja) | 1993-11-26 |
Family
ID=12200725
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP026702U Pending JPH0587652U (ja) | 1992-04-23 | 1992-04-23 | 処理対象選択装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0587652U (ja) |
-
1992
- 1992-04-23 JP JP026702U patent/JPH0587652U/ja active Pending
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