JPH0587670A - 光フアイバユニツトの気密検査方法 - Google Patents

光フアイバユニツトの気密検査方法

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Publication number
JPH0587670A
JPH0587670A JP3251190A JP25119091A JPH0587670A JP H0587670 A JPH0587670 A JP H0587670A JP 3251190 A JP3251190 A JP 3251190A JP 25119091 A JP25119091 A JP 25119091A JP H0587670 A JPH0587670 A JP H0587670A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
optical fiber
tube
airtightness
optical fibers
hole
Prior art date
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Pending
Application number
JP3251190A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsushi Nakaya
勝士 中矢
Haruki Usuda
春樹 薄田
Atsushi Sato
佐藤  淳
Hirotoshi Ebiko
洋年 蛯子
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SWCC Corp
Original Assignee
Showa Electric Wire and Cable Co
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Filing date
Publication date
Application filed by Showa Electric Wire and Cable Co filed Critical Showa Electric Wire and Cable Co
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Publication of JPH0587670A publication Critical patent/JPH0587670A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】光ファイバユニットの気密検査を通信を停止す
ることなく簡単に短時間で行う。 【構成】第1の光ファイバユニット1a及び第1の光フ
ァイバユニット1bを接続する際、それぞれ気密管3か
ら露出させた第1及び第2の光ファイバ5aまたは5b
の一方を側壁に検査孔11を備えた蛇腹管10に挿入す
る。光ファイバ5a及び5bを融着させた後、蛇腹管1
0を伸長させて両端をそれぞれ気密管3に接続する。光
ファイバユニットの気密検査は蛇腹管10の検査孔11
にエアゲージ8を取り付け、他の検査孔11から気密管
3内に封入したエア圧を測定する。 【効果】検査時に光ファイバを切断することがないた
め、通信を停止せずに検査を行える。切断、接着により
光ファイバが短くなることがなく反復可能に検査でき、
しかも検査後の光ファイバの接続作業がないため簡単に
短時間で行える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光ファイバユニットの
接続部で行なう気密検査方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、コアとクラッドから成る光フ
ァイバをナイロン等で被覆して心線としたり、これらの
心線を複数本まとめてユニット構造として、通信用のケ
ーブル等に用いられている。特に、光ファイバは無誘導
であるため、電力ケーブルとの複合化も可能であり、長
距離送電線の最上空に敷設される架空地線に長距離通信
用の光ファイバユニットを内蔵した光架空地線(OPG
W)も広く用いられている。
【0003】図2に一例を示すように、光架空地線C
は、光架空地線Cの中央に光ファイバユニット1を内蔵
して成り、アルミ被覆鋼線2の中心に、アルミパイプ3
に光ファイバケーブル4が複数収納されて構成されてい
る。このような光架空地線の光ファイバユニットの接続
は、図3に示すように、アルミパイプ3から露出させた
光ファイバケーブルの各光ファイバ5の端末を、再接続
を考えて十分な余長をとってそれぞれ熱融着等で光ファ
イバ同志を接続部6において接続する。ケーブルシース
及びアルミパイプ3の端部から水や湿気が入らないよう
に、また光ファイバ5が外部から応力を受けないように
接続函7に収納され、接続函7は電柱や建物の壁面に設
置されている。
【0004】
【発明が解決すべき課題】このような光ファイバユニッ
トのアルミパイプは亀裂やピンホールが生じると、そこ
から内部に水が侵入し冬季に凍結して、光ファイバの断
線の原因となるため、気密に保持される必要がある。そ
のためアルミパイプを定期的に検査して気密性の点検を
行っている。
【0005】気密試験を行うには、接続函内のアルミパ
イプの一端からエアを封入し、隣接する接続函内に設置
されるアルミパイプの他端に気圧計を取り付けエア漏れ
の有無を検査して、気密性の判断を行っている。この
時、図4に示すように、アルミパイプ3の開放口を気密
にするのは、光ファイバが障害となるため、光ファイバ
5の接続部6を一旦切離し、光ファイバ5の端末を末端
にエアゲージ8を気密に取着した耐圧ホース9に挿入
し、耐圧ホース9をアルミパイプ3に接続して検査して
いる。
【0006】しかしながら、この方法によると光ファイ
バを切線するため通信を一時停止しなければならない。
その上試験終了後、光ファイバを再接続しなければなら
ず、多心線の場合、作業時間を要してしまった。しかも
再接続を行うと光ファイバが短くなり、余長分も限度が
あるため、同地点での試験回数は限定されてしまった。
【0007】本発明は上記の欠点を解消するためになさ
れたものであって、光ファイバを切断せずに隣径間の気
密検査を行え、従って通信を中断させることなく反復し
て効率よく検査を行える光ファイバユニットの気密検査
方法を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の光ファイバユニットの気密検査方法は、気
密管内にそれぞれ光ファイバを収納されて成る第1及び
第2の光ファイバユニットの前記光ファイバのそれぞれ
の端末を接続した後、前記気密管の気密を検査する際、
前記第1の光ファイバを側壁に検査孔を備えた蛇腹管に
挿入した後、前記第1及び第2の光ファイバの端末同志
を継続し、前記蛇腹管を伸長し両端をそれぞれ前記第1
及び第2の気密管端末に接続して密封し、前記検査孔に
計器を接続して前記気密管の気密を反復可能に検査する
ものである。
【0009】
【作用】気密管に光ファイバが収納された光ファイバユ
ニットを接続して敷設する際に、気密管から露出させた
光ファイバの一方を蛇腹管に挿入する。蛇腹管は気密な
管であり、その側壁に検査孔を備えたものである。蛇腹
管は一方の光ファイバ側に収縮させておき、2本の光フ
ァイバ端末を熱融着して接続する。光ファイバ接続後、
蛇腹管を伸長させて気密管の開口部に両端を気密に接続
する。蛇腹管の検査孔は常時は閉塞させておき、気密検
査の際にエアーを封入したり、計器を接続できる。その
ため、検査時に光ファイバを切断することがなく、何回
でも反復可能に、効率よく検査を行うことができる。
【0010】
【実施例】本発明の光ファイバユニットの気密検査方法
を適用した一実施例を図面を参照して説明する。前述し
た図2における光ファイバユニット1を接続する際、図
1に示すように、第1の光ファイバユニット1a及び第
2の光ファイバユニット1bからそれぞれ第1の光ファ
イバ5a及び第2の光ファイバ5bを露出させる。図で
は第1の光ファイバ5a及び第2の光ファイバ5bはそ
れぞれ1本ずつしか示していないが、光ファイバユニッ
トから各々心線を取り出し、各光ファイバ全てを露出さ
せる。露出した光ファイバ5aを蛇腹管10に挿入す
る。蛇腹管内は中央の側壁に検査孔11を備え、材質は
プラスチックであり、収縮自在でしかも気密に形成され
る。蛇腹管10を収縮させ、蛇腹管10から突出した第
1の光ファイバ5aの端末と、第2の光ファイバ5bの
端末とを接続する。
【0011】接続は融着により行う。光ファイバの融着
後、蛇腹管10を第2の光ファイバ5bまで伸長させ
て、アルミパイプ3の開口部を蛇腹管10で覆い接続し
て密封する。検査孔11は機械的に閉塞され、内部を気
密保持するようになっている。このような接続部は、気
密な接続函7に収納される。
【0012】このように接続された光ファイバユニット
の気密試験を行うには、蛇腹管10の検査孔11からエ
アを封入する。そして同様に接続された隣接のあるい
は、所望の接続部の検査孔11に計器であるエアゲージ
8を取り付け、アルミパイプ3内の空気圧を測定する。
測定値からアルミパイプ3のピンホールや亀裂の有無を
検知して行う。気密試験を行う際に光ファイバを切断す
ることがないため、通信を停止することなく検査を行う
ことができる。また、検査後煩雑な光ファイバの接続を
行うことがないので、効率よく非常に簡単に検査を行え
る。
【0013】以上の説明は光ファイバユニットを光架空
地線に適用した一実施例についての説明であって、本発
明はこれに限定されず、光ファイバユニットならば何れ
のものにも適用することができる。また、計器もエアゲ
ージに限定されず、圧力センサならば何れのものも適用
できる。
【0014】
【発明の効果】以上の説明からも明らかなように、本発
明の光ファイバユニットの気密検査方法によれば、気密
管から露出した光ファイバを蛇腹管に挿入して光ファイ
バ端末を接続し、接続後蛇腹管の両端部と気密管の開口
部を覆って接続したため、気密管内の気密の検査時に光
ファイバを切断することがない。そのため、通信を停止
せずに検査を行うことができ、切断・接着により光ファ
イバが短くなることもないため、何度でも反復検査が可
能である。しかも検査後の光ファイバの接続作業がない
ため、検査時間も非常に短く簡単に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の光ファイバユニットの気密検査方法を
適用した一実施例の構成図。
【図2】光架空地線の断面図。
【図3】従来の光ファイバユニットの接続状況を示す構
成図。
【図4】従来の光ファイバユニットの検査方法を示す
図。
【符号の説明】
1・・・・・・‥光ファイバユニット 1a・・・・・・第1の光ファイバユニット 1b・・・・・・第2の光ファイバユニット 3・・・・・・‥アルミパイプ(気密管) 5・・・・・・‥光ファイバ 5a‥‥‥第1の光ファイバ 5b‥‥‥第2の光ファイバ 8‥‥‥‥エアゲージ(計器) 10‥‥‥蛇腹管
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐藤 淳 神奈川県川崎市川崎区小田栄2丁目1番1 号 昭和電線電纜株式会社内 (72)発明者 蛯子 洋年 神奈川県川崎市川崎区小田栄2丁目1番1 号 昭和電線電纜株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】気密管内にそれぞれ光ファイバを収納され
    て成る第1及び第2の光ファイバユニットの前記光ファ
    イバのそれぞれの端末を接続した後、前記気密管の気密
    を検査する際、前記第1の光ファイバを側壁に検査孔を
    備えた蛇腹管に挿入した後、前記第1及び第2の光ファ
    イバの端末同志を継続し、前記蛇腹管を伸長し両端をそ
    れぞれ前記第1及び第2の気密管端末に接続して密封
    し、前記検査孔に計器を接続して前記気密管の気密を反
    復可能に検査することを特徴とする光ファイバユニット
    の気密検査方法。
JP3251190A 1991-09-30 1991-09-30 光フアイバユニツトの気密検査方法 Pending JPH0587670A (ja)

Priority Applications (1)

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JP3251190A JPH0587670A (ja) 1991-09-30 1991-09-30 光フアイバユニツトの気密検査方法

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JPH0587670A true JPH0587670A (ja) 1993-04-06

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JP3251190A Pending JPH0587670A (ja) 1991-09-30 1991-09-30 光フアイバユニツトの気密検査方法

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