JPH0587810U - バッテリー端子板 - Google Patents

バッテリー端子板

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JPH0587810U
JPH0587810U JP3562392U JP3562392U JPH0587810U JP H0587810 U JPH0587810 U JP H0587810U JP 3562392 U JP3562392 U JP 3562392U JP 3562392 U JP3562392 U JP 3562392U JP H0587810 U JPH0587810 U JP H0587810U
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JP
Japan
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coil spring
battery
terminal
positive electrode
negative electrode
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JP3562392U
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JP2598596Y2 (ja
Inventor
幸知 竹部
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エスエムケイ株式会社
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    • Y02E60/12—

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  • Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)
  • Battery Mounting, Suspending (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ディップ半田付けでも、表面実装にでも対応
できる構造簡単なバッテリー端子板を提供する。 【構成】 絶縁ハウジング1のコイルスプリング収容溝
2にコイルスプリング6を収容する。コイルスプリング
6のバッテリー接触端子8を絶縁ハウジング1のバッテ
リーマウント面1aから外に突出させる。平形ターミナ
ル導体19を絶縁ハウジング1の一部を貫通させてコイ
ルスプリング6内に挿入し、その内周に電気的に接触さ
せる。平形ターミナル導体19の表面実装用端子部19
aの一面を絶縁ハウジング1のプリント基板取付け面1
bに高さを揃えて並ばせる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、例えばオーディオ機器やビデオ機器で、バッテリーパックを接続す るために用いるバッテリー端子板に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図9乃至図11は、従来のバッテリー端子板の構造を示したものである。該バ ッテリー端子板は、一方の面がバッテリーマウント面1aとなっており、その反 対側の面がプリント基板取付け面1bとなっている絶縁ハウジング1を有する。
【0003】 該絶縁ハウジング1内の一方の側には、プリント基板取付け面1bに開口させ た1つの正極用コイルスプリング収容溝2と、2つの正極用バッテリー接触端子 通し孔3とが設けられている。該絶縁ハウジング1内の他方の側には、プリント 基板取付け面1bに開口させた1つの負極用コイルスプリング収容溝4と2つの 負極用バッテリー接触端子通し孔5とが設けられている。
【0004】 正極用コイルスプリング収容溝2には、2個の正極用コイルスプリング6が整 列させて収容されている。負極用コイルスプリング容溝4には、2個の負極用コ イルスプリング7が整列させて収容されている。
【0005】 正極用コイルスプリング6の一端には図11に示すように、その一部を利用し て正極用バッテリー接触端子8が設けられ、他端には正極用ターミナル9が設け られている。同様に、負極用コイルスプリング7の一端には、その一部を利用し て負極用バッテリー接触端子10が設けられ、他端には負極用ターミナル11が 設けられている。
【0006】 正極用バッテリー接触端子8は、正極用バッテリー接触端子通し孔3からバッ テリーマウント面1aに突出されている。
【0007】 負極用バッテリー接触端子10は、負極用バッテリー接触端子通し孔5からバ ッテリーマウント面1aに突出されている。
【0008】 正極用ターミナル9と負極用ターミナル11は、プリント基板取付け面1bか ら外に突出されている。
【0009】 各コイルスプリング6,7は、各溝2,4に挿入されてフック12a,13a を窓14,15に係止させて抜止めしたスプリング固定具12,13で抜け止め されている。
【0010】 なお、16は電源用プラグ挿入孔である。
【0011】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、このようなバッテリー端子板では、プリント基板取付け面1b から丸ピン形の正極用ターミナル9と負極用ターミナル11が突出された構造な ので、プリント基板に対してはディップ半田付けはできるが、表面実装ができな いという問題があった。
【0012】 また、この場合には各コイルスプリング6,7がその両端にバッテリー接触端 子8,10とターミナル9,11を設けるので、構造が複雑になり、コスト高に なる問題点があった。
【0013】 更に、各コイルスプリング6,7の抜け止めのためにモールド成型されたスプ リング固定具12,13を別部品として必要とし、コスト高になる問題点があっ た。
【0014】 本考案の目的は、ディップ半田付けでも表面実装にでも対応できる構造簡単な バッテリー端子板を提供することにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成する考案の構成を説明すると、本考案のバッテリー端子板は 、一方の面がバッテリーマウント面となっており、その反対側の面がプリント基 板取付け面となっている絶縁ハウジングを備え、前記絶縁ハウジング内には正極 用コイルスプリングと負極用コイルスプリングとが組込まれ、前記バッテリーマ ウント面には前記正極用コイルスプリングの一部で形成された正極用バッテリー 接触端子と前記負極用コイルスプリングの一部で形成された負極用バッテリー接 触端子とが所定間隔で突設されているバッテリー端子板において、前記正極用コ イルスプリングと前記負極用コイルスプリングの中には、これらの内周に接触し て電気的接続を行うとともに、これらコイルスプリングを前記絶縁ハウジングに 支持させる正極用平形ターミナル導体と負極用平形ターミナル導体との対応する 一方のものが挿入され、前記正極用平形ターミナル導体と前記負極用平形ターミ ナル導体の各端部は前記プリント基板取付け面に臨ませて配置されていることを 特徴とする。
【0016】
【作用】
コイルスプリングとは別に平形ターミナル導体を用いると、この平形ターミナ ル導体の向きの変更により、ディップ半田付けでも表面実装にでも対応できる。
【0017】 平形ターミナル導体がコイルスプリングの固定手段を兼ねているので、構造の 簡略化を図ることができる。
【0018】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図を参照して詳細に説明する。
【0019】 図1乃至図5は、本考案を表面実装タイプのバッテリー端子板を適用した実施 例を示したものである。
【0020】 本実施例のバッテリー端子板は、正極用コイルスプリング収容溝2と負極用コ イルスプリング収容溝4は、長手方向の中間が仕切壁17,18で仕切られてい る。これら2分割されたコイルスプリング収容溝2,4内に収容されている正極 用コイルスプリング6と負極用コイルスプリング7は、前述した図11に示す従 来のものと異なり、正極用ターミナル9と負極用ターミナル11とが省略された 構造になっている。
【0021】 その代わりに本実施例では、正極用平形ターミナル導体19と負極用平形ター ミナル導体20が設けられている。これらターミナル導体19,20は、その基 端部を厚み方向に直角に折り曲げた後、その先の部分を厚み方向に再び直角に折 り曲げることにより表面実装用端子部19a,20aが設けられている。
【0022】 これら正極用平形ターミナル導体19と負極用平形ターミナル導体20とは、 正極用コイルスプリング6と負極用コイルスプリング7との対応する方にそれぞ れ挿入され、これらコイルスプリング6,7の内周に接触されて電気的に接続さ れている。このとき各平形ターミナル導体19,20は、仕切壁17,18を含 めた絶縁ハウジング1の穴に圧入され、これにより各コイルスプリング6,7は 絶縁ハウジング1に支持されている。各表面実装用端子部19a,20aは、そ の一面がプリント基板取付け面1bの面に高さを揃えて並ぶように配置されてい る。
【0023】 このようなバッテリー端子板は、プリント基板に表面実装で取付けられる。
【0024】 一方、図6,図7は、本考案をディップ半田付けタイプのバッテリー端子板に 適用した実施例を示したものである。
【0025】 本実施例では、正極用平形ターミナル導体19と、負極用平形ターミナル導体 20とは、その基端部を厚み方向に直角に折り曲げることによりデッィプ半田付 け用端子部19b,20bが設けられている。
【0026】 このような平形ターミナル導体19,20は、対応するコイルスプリング6, 7に挿入されて電気的接続がなされている点、これらコイルスプリング6,7の 絶縁ハウジング1への固定がなされている点は第一実施例と同様である。ディッ プ半田付け用端子部19b,20bは、プリント基板取付け面1bに直角に突出 されている。
【0027】 このようなバッテリー端子板は、プリント基板の表面にディップ半田付けで取 り付けられる。
【0028】
【考案の効果】
以上説明したように本考案に係るバッテリー端子板は、コイルスプリングとは 別に平形ターミナル導体を用いているので、この平形ターミナル導体の向きの変 更により、ディップ半田付けでも表面実装にでも対応させることができる。
【0029】 この平形ターミナル導体は、コイルスプリングの内周に接触させているので、 半田付けを要しないで電気的接続を行うことができる。
【0030】 また、この平形ターミナル導体は、コイルスプリングの絶縁ハウジングに対す る支軸を兼ねているので、構造の簡略化を図ることができ、コストダウンをはか ることができる。
【0031】 更に、ターミナル導体を平形にすることにより、コイルスプリング線材に比べ て半田付けの信頼性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るバッテリー端子板の第一実施例を
示す縦断面図である。
【図2】第一実施例のバッテリー端子板の一部破断側面
図である。
【図3】同上の平面図である。
【図4】同上の底面図である。
【図5】第一実施例で用いている平形ターミナル導体の
斜視図である。
【図6】本考案に係るバッテリー端子板の第二実施例を
示す横断面図である。
【図7】第二実施例で用いている平形ターミナル導体の
斜視図である。
【図8】従来のバッテリー端子板の斜視図である。
【図9】従来のバッテリー端子板のプリント基板取付け
面からみた片側部分の平面図である。
【図10】従来のバッテリー端子板の縦断面図である。
【図11】従来のコイルスプリングの斜視図である。
【符号の説明】
1 絶縁ハウジング 1a バッテリーマウント面 1b プリント基板取付け面 2 正極用コイルスプリング収容溝 3 正極用バッテリー接触子通し孔 4 負極用コイルスプリング収容溝 5 負極用バッテリー接触子通し孔 6 正極用コイルスプリング 7 負極用コイルスプリング 8 正極用バッテリー接触端子 10 負極用バッテリー接触端子 17,18 仕切壁 19 正極用ターミナル導体 19a,20a 表面実装用端子部 19b,20b ディップ半田付け用端子部 20 負極用ターミナル導体

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一方の面がバッテリーマウント面となっ
    ており、その反対側の面がプリント基板取付け面となっ
    ている絶縁ハウジングを備え、前記絶縁ハウジング内に
    は正極用コイルスプリングと負極用コイルスプリングと
    が組込まれ、前記バッテリーマウント面には前記正極用
    コイルスプリングの一部で形成された正極用バッテリー
    接触端子と前記負極用コイルスプリングの一部で形成さ
    れた負極用バッテリー接触端子とが所定間隔で突設され
    ているバッテリー端子板において、前記正極用コイルス
    プリングと前記負極用コイルスプリングの中には、これ
    らの内周に接触して電気的接続を行うとともに、これら
    コイルスプリングを前記絶縁ハウジングに支持させる正
    極用平形ターミナル導体と負極用平形ターミナル導体と
    の対応する一方のものが挿入され、前記正極用平形ター
    ミナル導体と前記負極用平形ターミナル導体の各端部は
    前記プリント基板取付け面に臨ませて配置されているこ
    とを特徴とするバッテリー端子板。
JP3562392U 1992-04-28 1992-04-28 バッテリー端子板 Expired - Lifetime JP2598596Y2 (ja)

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