JPH062554U - チップ型バッテリー端子板 - Google Patents
チップ型バッテリー端子板Info
- Publication number
- JPH062554U JPH062554U JP4756692U JP4756692U JPH062554U JP H062554 U JPH062554 U JP H062554U JP 4756692 U JP4756692 U JP 4756692U JP 4756692 U JP4756692 U JP 4756692U JP H062554 U JPH062554 U JP H062554U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil spring
- terminal
- insulating housing
- battery
- chip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y02E60/12—
Landscapes
- Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)
- Battery Mounting, Suspending (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 自動実装に対応でき、かつ設置の自由度が大
きいチップ型バッテリー端子板を提供する。 【構成】 絶縁ハウジング1のコイルスプリング収容溝
4にコイルスプリング7を収容する。コイルスプリング
7のバッテリー接触端子7aを絶縁ハウジング1のバッ
テリーマウント面1aから外に突出させる。平形ターミ
ナル導体8を絶縁ハウジング1の一部を貫通させてコイ
ルスプリング7内に挿入し、その内周に電気的に接触さ
せる。平形ターミナル導体8の表面実装用端子部8aの
一面を絶縁ハウジング1のプリント基板取付け面1bに
高さを揃えて並ばせる。
きいチップ型バッテリー端子板を提供する。 【構成】 絶縁ハウジング1のコイルスプリング収容溝
4にコイルスプリング7を収容する。コイルスプリング
7のバッテリー接触端子7aを絶縁ハウジング1のバッ
テリーマウント面1aから外に突出させる。平形ターミ
ナル導体8を絶縁ハウジング1の一部を貫通させてコイ
ルスプリング7内に挿入し、その内周に電気的に接触さ
せる。平形ターミナル導体8の表面実装用端子部8aの
一面を絶縁ハウジング1のプリント基板取付け面1bに
高さを揃えて並ばせる。
Description
【0001】
本考案は、例えばオーディオ機器やビデオ機器で、バッテリーパックを接続す るために用いるチップ型バッテリー端子板に関するものである。
【0002】
従来のバッテリー端子板は、図9に示すように、共通の絶縁ハウジング1内に 正極用バッテリー接触端子2付の正極用コイルスプリングと、負極用バッテリー 接触端子3付の負極用コイルスプリングとを長手方向に位置を異にして組込んだ 構造であった。
【0003】
しかしながら、このようなバッテリー端子板では、長くて大型なので、自動実 装に対応できない問題点があった。またこのような構造では、縦置、横置等の使 用に自由度が乏しい問題点があった。
【0004】 本考案の目的は、自動実装に対応でき、かつ設置の自由度が大きいチップ型バ ッテリー端子板を提供することにある。
【0005】
上記の目的を達成するため本考案の構成を説明すると、本考案に係るチップ型 バッテリー端子板は、一方の面がバッテリーマウント面となっており、その反対 側の面がプリント基板取付け面となっているチップ型絶縁ハウジングを備え、前 記チップ型絶縁ハウジングのコイルスプリング収容溝に一方の極性用のコイルス プリングが収容され、前記コイルスプリングの一部で形成されているバッテリー 接触端子が前記バッテリーマウント面から外に突出され、前記チップ型絶縁ハウ ジングの一部を貫通して前記コイルスプリングの中に平形ターミナル導体が挿入 されて電気的に接続され、前記平形ターミナル導体の端部に設けられた表面実装 用端子部がその一面を前記プリント基板取付け面に高さを揃えて並べて配置され ていることを特徴とする。
【0006】
このようなチップ型バッテリー端子板は、一方の極性用の部品だけを組込んだ 小型の構造のなので、エンボステーピングやステックテーピング等して自動実装 に対応することができる。また正極用と負極用とが分かれた構造なので、設置の 仕方の自由度が大きくなる。更に同じものを正極用にも負極用にも使用が可能で ある。
【0007】
図1〜図6は、本考案に係るチップ型バッテリー端子板を示しており、このバ ッテリー端子板は、一方の面がバッテリーマウント面1aとなっており、その反 対側の面がプリント基板取付け面1bとなっている絶縁ハウジング1を用いる。
【0008】 該絶縁ハウジング1内の一方の側には、プリント基板取付け面1bに開口させ たコイルスプリング収容溝4とバッテリー接触端子通し孔5を仕切壁6を境に向 かい合せに一対に設けられている。
【0009】 これらコイルスプリング収容溝4には、コイルスプリング7が収容されている 。コイルスプリングの一端には、図7に示すように、その一部を利用してバッテ リー接触端子7aが一体成形されている。バッテリー接触端子7aは、バッテリ ー接触端子通し孔5からバッテリーマウント面1aに突出されている。
【0010】 このようなコイルスプリング7を絶縁ハウジング1に固定するためと、このよ うなコイルスプリング7の端子の役目をもたせるために平形ターミナル導体8を 用いている。この平形ターミナル導体8は、図8に示すように導電性金属板材の 基端部を厚み方向に直角に折り曲げた後、その先の部分を厚み方向に再び直角に 折り曲げることにより表面実装用端子部8aが設けられている。
【0011】 該平形ターミナル導体8は、絶縁ハウジング1の仕切壁6等の穴に圧入してコ イルスプリング7内に挿入され、その内周に接触されて電気的に接続されている 。該平形ターミナル導体8が絶縁ハウジング1の一部を貫通することにより、コ イルスプリング7が絶縁ハウジング1に取付けられ、該平形ターミナル導体8自 身も絶縁ハウジング1に取付けられている。表面実装用端子部8aは、その一面 がプリント基板取付け面1bの面に高さを揃えて並ぶように配置されている。
【0012】 この場合、各コイルスプリング7に対しては、平形ターミナル導体8を絶縁ハ ウジング1に反対側から挿入し、表面実装用端子部8aが絶縁ハウジング1の両 側に存在するようにすることが好ましい。
【0013】 このようなチップ型バッテリー端子板は、2個を所定間隔でプリント基板に乗 せ、表面実装用端子部8aで表面実装により半田付け固定する。このとき、前述 したように絶縁ハウジング1の両側に表面実装用端子部8aが存在すると、該チ ップ型バッテリー端子板を安定してプリント基板に固定することができる。
【0014】 表面実装するに際して、該チップ型バッテリー端子板をエンボステーピング又 はステックテーピングして表面実装機に供給する。
【0015】 特に、図1のように2個のコイルスプリング7を別々に平形ターミナル導体8 で支持させ、電気的に独立させると、電気的接続とスイッチ機構をあわせもたせ ることができる。
【0016】
以上説明したように本考案に係るチップ型バッテリー端子板は、一方の極性用 部品だけを組込んだ小型の構造なので、エンボステーピング等して自動実装に対 応することができる。また正極用と負極用とが分かれた構造なので設置の仕方の 自由度が大きくなる利点がある。更に、同じものを正極用にも負極用にも使用が 可能となる利点がある。特に本考案では、コイルスプリングとは別に平形ターミ ナル導体を用いているので、チップ型の実装に容易に対応させることができる。 しかもこの平形ターミナル導体は、コイルスプリングの内周に接触させているの で、コイルスプリングとの半田付けが不要であり、かつ絶縁ハウジングの一部に 貫通させているので、コイルスプリングの固定と自身の固定が行える利点がある 。
【図1】本考案に係るチップ型バッテリー端子板の一実
施例を示す横断面図である。
施例を示す横断面図である。
【図2】本実施例のチップ型バッテリー端子板の正面図
である。
である。
【図3】図2の平面図である。
【図4】図2の底面図である。
【図5】図2の右側面図である。
【図6】図3のX−X線断面図である。
【図7】本実施例で用いているコイルスプリングの斜視
図である。
図である。
【図8】本実施例で用いている平形ターミナル導体の斜
視図である。
視図である。
【図9】従来のバッテリー端子板の斜視図である。
1 絶縁ハウジング 1a バッテリーマウント面 1b プリント基板取付け面 4 コイルスプリング収容溝 5 バッテリー接触端子通し孔 6 仕切壁 7 コイルスプリング 7a バッテリー接触端子 8 平型ターミナル導体 8a 表面実装用端子部
Claims (1)
- 【請求項1】 一方の面がバッテリーマウント面となっ
ており、その反対側の面がプリント基板取付け面となっ
ているチップ型絶縁ハウジングを備え、前記チップ型絶
縁ハウジングのコイルスプリング収容溝に一方の極性用
のコイルスプリングが収容され、前記コイルスプリング
の一部で形成されているバッテリー接触端子が前記バッ
テリーマウント面から外に突出され、前記チップ型絶縁
ハウジングの一部を貫通して前記コイルスプリングの中
に平形ターミナル導体が挿入されて電気的に接続され、
前記平形ターミナル導体の端部に設けられた表面実装用
端子部がその一面を前記プリント基板取付け面に高さを
揃えて並べて配置されていることを特徴とするチップ型
バッテリー端子板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4756692U JPH062554U (ja) | 1992-06-15 | 1992-06-15 | チップ型バッテリー端子板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4756692U JPH062554U (ja) | 1992-06-15 | 1992-06-15 | チップ型バッテリー端子板 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH062554U true JPH062554U (ja) | 1994-01-14 |
Family
ID=12778778
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4756692U Pending JPH062554U (ja) | 1992-06-15 | 1992-06-15 | チップ型バッテリー端子板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH062554U (ja) |
-
1992
- 1992-06-15 JP JP4756692U patent/JPH062554U/ja active Pending
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