JPH0587828U - 多数機器の結線構造 - Google Patents

多数機器の結線構造

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JPH0587828U
JPH0587828U JP3614892U JP3614892U JPH0587828U JP H0587828 U JPH0587828 U JP H0587828U JP 3614892 U JP3614892 U JP 3614892U JP 3614892 U JP3614892 U JP 3614892U JP H0587828 U JPH0587828 U JP H0587828U
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JP
Japan
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cable
core wire
devices
fixed contacts
core wires
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Pending
Application number
JP3614892U
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English (en)
Inventor
好一 河辺
Original Assignee
石川島播磨重工業株式会社
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 多数機器の結線構造の配線工事を簡素化す
る。 【構成】 機器1の両側にそれぞれ設けたケーブル挿入
口2,3と、機器1の内部に設けられ両側からケーブル
7,8の一方の芯線9,10を接続し得る共通芯線接続
用端子台4と、機器1の内部に設けられケーブル7,8
の他方の芯線12,13を接続し1つの可動片11が共
通に接触し得る2つの固定接点5,6とを備え、機器1
の内部において芯線9,10を接続し、芯線12,13
を固定接点5,6に接続する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、直列または並列に連続する必要がある多数の制御機器に結線をする ための多数機器の結線構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
1つのリレー等の被制御機器を、多数のスイッチ等の機器のいずれかによって 制御する場合には、スイッチ等の多数の機器を直列または並列に接続する必要が ある。
【0003】 このような多数の機器を接続するための従来の結線構造の一例を図4によって 説明すると、スイッチ等の機器aの内部には2つの固定接点b,cが設けられて おり、2つの固定接点b,cに共通に接触し得る1つの可動接点dが機器aの外 部からの操作によって固定接点b,cに接触する状態に切替えられたり、固定接 点b,cから離れる状態に切替えられたりされるようになっている。そして機器 aの上部には、ケーブル挿入口eが設けられている。
【0004】 このような機器aを多数接続するために従来は、機器aとは別にプルボックス fを設けている。プルボックスfの両側と下部には、ケーブル挿入口g,h,i が設けられていて、これらのケーブル挿入口g,h,iからそれぞれケーブルj ,k,lをプルボックスfの中に挿入し、プルボックスf内においてケーブルj の一方の芯線mとケーブルkの一方の芯線nとを接続箇所oで接続し、ケーブル jの他方の芯線pとケーブルlの一方の芯線qとを接続箇所rで接続し、ケーブ ルkの他方の芯線sとケーブルlの他方の芯線tとを接続箇所uで接続している 。そして接続箇所o,r,uには絶縁スリーブを嵌めるか、あるいは絶縁テープ を巻いておく。
【0005】 一方、ケーブルlの他端側を機器aのケーブル挿入口eから機器aの中に挿入 し、ケーブルlの芯線q,tを機器a内の固定接点b,cに結線する。このよう にして図4に示すように可動接点dを固定接点b,cに接触する状態に切替える と、ケーブルjの芯線pとケーブルkの芯線sとが電気的に接続されることにな る。また可動接点dを下方に操作して固定接点b,cから離れる状態に切替える と、ケーブルjの芯線pとケーブルkの芯線sとは電気的に遮断されることにな る。
【0006】 このような機器aとプルボックスfとを図5に示すように多数設置して、ケー ブルj,kを隣接のプルボックスfに挿入して同様な結線を施すと、全ての機器 aは直列に接続されることになり、1つのリレー等の被制御機器vを多数の機器 aによって直列制御することができることになり、例えば危険があったような場 合に、どの機器aを遮断しても、被制御機器vを停止させることが可能になる。 適用規格上プルボックスf内でのケーブル接続が禁止される場合には、プルボ ックスfの代わりに端子箱を使用する。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
上述した従来の結線構造においては、連続接続しようとする機器1個に1つの プルボックスまたは端子箱が必要になって、工事費がかさむ欠点があった。さら にプルボックスまたは端子箱に雨水が侵入してトラブルを起こす可能性があり、 ケーブル芯線の接続箇所が多く、接続箇所はハンダ付け、スリーブ等による接続 であるため、接続箇所のチェック等の後日の保守が困難となる欠点があった。
【0008】 本考案は、このような従来の欠点を除去し、従来使用していたプルボックスま たは端子箱の機能を機器に組込み、配線工事の簡素化を図ることができるように した多数機器の結線構造を提供することを目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本考案の多数機器の結線構造は、機器の両側にそれぞれ設けたケーブル挿入口 と、前記機器の内部に設けられ両側からケーブルの芯線の一方を接続し得る共通 芯線接続用端子台と、前記機器の内部に設けられケーブルの芯線の他方を別々に 接続し1つの可動片が共通に接触し得る2つの固定接点とを備えたことを特徴と するものである。
【0010】
【作用】
ケーブルの芯線を機器内の共通芯線接続用端子台と固定接点に結線するだけで 、多数の機器を容易に接続することができる。
【0011】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図に基づいて説明する。
【0012】 図1は本考案の一実施例の正面図であって、スイッチ等の機器1の両側にはケ ーブル挿入口2,3が設けられており、機器1の内部には共通芯線接続用端子台 4と、2つの固定接点5,6とが設けられている。
【0013】 ケーブル挿入口2,3はそれぞれケーブル7,8を機器1の内部に挿入するこ とができるようになっており、共通芯線接続用端子台4は、ケーブル2の一方の 芯線9とケーブル8の一方の芯線10とを両側から接続することができるように なっている。また2つの固定接点5,6に対しては1つの可動片11が設けてあ って、可動片11は機器1の外部からの操作によって固定接点5,6に共通に接 触する状態に切替えられたり、固定接点5,6から離れる状態に切替えられたり されるようになっている。そして固定接点5にはケーブル7の他方の芯線12が 接続され、固定接点6にはケーブル8の他方の芯線13が接続されるようになっ ている。
【0014】 これによって、従来のようにプルボックスまたは端子箱を設置することなく、 ケーブル7,8をケーブル挿入口2,3から直接機器1の内部に挿入し、機器1 の内部においてケーブル2の一方の芯線9とケーブル8の一方の芯線10とは共 通芯線接続用端子台4を介して電気的に接続され、ケーブル7の他方の芯線12 とケーブル8の他方の芯線13も、直接固定接点5,6に接続することができる ことになる。
【0015】 このような機器1を図2に示すように多数設置して、ケーブル7,8を隣接の 機器1に挿入して同様な結線を施すと、全ての機器1は直列に接続されることに なり、1つのリレー等の被制御機器14を多数の機器1によって直列制御するこ とができることになり、例えば危険があったような場合に、どの機器1を遮断し ても、被制御機器14を停止させることが可能になる。
【0016】 また図3に示すように多数の機器1にそれぞれ挿入したケーブル7,8を並列 に結線すると、全ての機器1は並列に接続されることになり、1つのリレー等の 被制御機器14を多数の機器1によって並列制御することができることになり、 どの機器1を接続状態にしても被制御機器14を始動させることが可能になる。
【0017】
【考案の効果】
本考案は、従来のようなプルボックスまたは端子箱を使用することなく、機器 の内部で直接ケーブルの芯線を接続することができるので、配線工事が簡単にな ると共に、保守点検も容易になり、雨水侵入等によるトラブルを防いで機器の信 頼性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例の正面図である。
【図2】本考案の結線構造を直列接続した場合の結線図
である。
【図3】本考案の結線構造を並列接続した場合の結線図
である。
【図4】従来の結線構造の正面図である。
【図5】従来の結線構造を直列接続した場合の結線図で
ある。
【符号の説明】
1 機器 2 ケーブル挿入口 3 ケーブル挿入口 4 共通芯線接続用端子台 5 固定接点 6 固定接点 7 ケーブル 8 ケーブル 9 芯線 10 芯線 11 可動片 12 芯線 13 芯線

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機器の両側にそれぞれ設けたケーブル挿
    入口と、前記機器の内部に設けられ両側からケーブルの
    芯線の一方を接続し得る共通芯線接続用端子台と、前記
    機器の内部に設けられケーブルの芯線の他方を別々に接
    続し1つの可動片が共通に接触し得る2つの固定接点と
    を備えたことを特徴とする多数機器の結線構造。
JP3614892U 1992-04-30 1992-04-30 多数機器の結線構造 Pending JPH0587828U (ja)

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JP3614892U JPH0587828U (ja) 1992-04-30 1992-04-30 多数機器の結線構造

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JP3614892U JPH0587828U (ja) 1992-04-30 1992-04-30 多数機器の結線構造

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JPH0587828U true JPH0587828U (ja) 1993-11-26

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JP3614892U Pending JPH0587828U (ja) 1992-04-30 1992-04-30 多数機器の結線構造

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