JPH058785Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH058785Y2 JPH058785Y2 JP1989033871U JP3387189U JPH058785Y2 JP H058785 Y2 JPH058785 Y2 JP H058785Y2 JP 1989033871 U JP1989033871 U JP 1989033871U JP 3387189 U JP3387189 U JP 3387189U JP H058785 Y2 JPH058785 Y2 JP H058785Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brush
- commutator
- piece
- holder
- spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Motor Or Generator Current Collectors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案はブラシホルダー装置に係り、樹脂製ホ
ルダー本体を回転子軸に挿入するだけで該本体の
不要部分である欠落用片を欠落させ、その欠落部
分に設けたブラシ係止部をも同時に欠落させてブ
ラシをスプリングの弾力により回転子のコンミユ
テーターに弾接させる装置に係るものである。
ルダー本体を回転子軸に挿入するだけで該本体の
不要部分である欠落用片を欠落させ、その欠落部
分に設けたブラシ係止部をも同時に欠落させてブ
ラシをスプリングの弾力により回転子のコンミユ
テーターに弾接させる装置に係るものである。
(従来の技術)
ホルダーに回転子のコンミユテーターへの接触
弾力を付与するスプリングとブラシとを挿入する
装置は色々提案されていて、例えば第5図に例示
するように回転子eとは接触しない位置に取付け
るホルダーaにブラシbとスプリングcとを納
め、ブラシbをスプリングcの弾力に抗して移動
して回転子eのコンミユテーターと接触させない
状態で合致する細孔a−1、とb−1をホルダーa
とブラシbに予め形成し、回転子eにブラシbを
挿入する前に細孔a−1,b−1を合致させ、これ
に細い針dを通して係止し、ホルダーaを回転子
eに嵌め込んでから針dを抜き取つてブラシbを
コンミユテーターに弾接している。その他にも特
開昭57−34748合公報に示すようにピクテールを
ブラシホルダーに引掛けてコンミユーテーターと
カーボンブラシとが接触しないようにしておき、
回転子組付け後にピクテールを押圧装置により外
す装置が知られている。
弾力を付与するスプリングとブラシとを挿入する
装置は色々提案されていて、例えば第5図に例示
するように回転子eとは接触しない位置に取付け
るホルダーaにブラシbとスプリングcとを納
め、ブラシbをスプリングcの弾力に抗して移動
して回転子eのコンミユテーターと接触させない
状態で合致する細孔a−1、とb−1をホルダーa
とブラシbに予め形成し、回転子eにブラシbを
挿入する前に細孔a−1,b−1を合致させ、これ
に細い針dを通して係止し、ホルダーaを回転子
eに嵌め込んでから針dを抜き取つてブラシbを
コンミユテーターに弾接している。その他にも特
開昭57−34748合公報に示すようにピクテールを
ブラシホルダーに引掛けてコンミユーテーターと
カーボンブラシとが接触しないようにしておき、
回転子組付け後にピクテールを押圧装置により外
す装置が知られている。
(考案が解決しようとする問題点・考案の目的)
前記に鑑み本考案はコンミユーテーターの挿入
と同時に該コンミユーテーターにブラシが接触
し、それまではブラシをコンミユーテーターから
遠ざけて置く簡易構造のブラシホルダー装置を提
供することを問題解決の課題とし、考案の目的と
するものである。
と同時に該コンミユーテーターにブラシが接触
し、それまではブラシをコンミユーテーターから
遠ざけて置く簡易構造のブラシホルダー装置を提
供することを問題解決の課題とし、考案の目的と
するものである。
(問題点を解決するための手段)
本考案は前記した目的に添うものであつて、ス
プリング11とブラシ12を挿入したブラシホル
ダー4を取付ける樹脂製ホルダー本体1に、回転
子軸17への挿入によりコンミユーテーター18
が衝合する欠落用片9を形成し、該欠落用片中心
孔10の縁部に回転子軸17への挿入方向に突出
する係止片8を設け、スプリング11の弾力に抗
して退避位置に退くブラシ12を該係止片8によ
り係止し、回転子軸17へのホルダー本体1の挿
入によりコンミユーテーター18を係止片8に衝
当てて欠落用片9をホルダー本体1から欠落さ
せ、ブラシ12をスプリング11によりコンミユ
テーター18に弾接することを特徴とするブラシ
ホルダー装置に係るものである。
プリング11とブラシ12を挿入したブラシホル
ダー4を取付ける樹脂製ホルダー本体1に、回転
子軸17への挿入によりコンミユーテーター18
が衝合する欠落用片9を形成し、該欠落用片中心
孔10の縁部に回転子軸17への挿入方向に突出
する係止片8を設け、スプリング11の弾力に抗
して退避位置に退くブラシ12を該係止片8によ
り係止し、回転子軸17へのホルダー本体1の挿
入によりコンミユーテーター18を係止片8に衝
当てて欠落用片9をホルダー本体1から欠落さ
せ、ブラシ12をスプリング11によりコンミユ
テーター18に弾接することを特徴とするブラシ
ホルダー装置に係るものである。
(実施例)
添付図面は本考案の一実施例を示し、第1図は
一部切欠平面図、第2図は欠落用片9の部分を拡
大した平面図、第3図は第1図A−A線切断側面
図、第4図は欠落用片9と係止片8の欠落を示し
た平面図である。
一部切欠平面図、第2図は欠落用片9の部分を拡
大した平面図、第3図は第1図A−A線切断側面
図、第4図は欠落用片9と係止片8の欠落を示し
た平面図である。
図中1は合成樹脂製のホルダー本体であつて、
その中心部に回転子16に挿入する大径のホルダ
ー中心孔2を設け、該中心孔2の外周にホルダー
本体1の周囲壁1aにより筒形の塞いだブラシホ
ルダー4を180°間隔で対立させて設け、中心孔2
の孔縁に破損され易い継なぎ5,5を形成した一
対ずつの継ぎ脚6,6を設け、該継ぎ脚6,6の
間を空間部7,7とし、継ぎ脚6,6,6,6に
よりほぼ円形の欠落用片9を支持して成形し、該
欠落用片9に回転子16の回転子軸17を第3図
のように挿通する欠落用片中心孔10を形成す
る。
その中心部に回転子16に挿入する大径のホルダ
ー中心孔2を設け、該中心孔2の外周にホルダー
本体1の周囲壁1aにより筒形の塞いだブラシホ
ルダー4を180°間隔で対立させて設け、中心孔2
の孔縁に破損され易い継なぎ5,5を形成した一
対ずつの継ぎ脚6,6を設け、該継ぎ脚6,6の
間を空間部7,7とし、継ぎ脚6,6,6,6に
よりほぼ円形の欠落用片9を支持して成形し、該
欠落用片9に回転子16の回転子軸17を第3図
のように挿通する欠落用片中心孔10を形成す
る。
前記した欠落用片9の欠落用片中心孔10には
切線方向の一対の係止片8,8を回転子16への
挿入方向に突出して設ける。係止用片8,8は前
記した空間部7,7の縁部に沿つて設けられるも
のである。
切線方向の一対の係止片8,8を回転子16への
挿入方向に突出して設ける。係止用片8,8は前
記した空間部7,7の縁部に沿つて設けられるも
のである。
前記したブラシホルダー4,4にはスプリング
11,11とブラシ12,12とを挿入し、ブラ
シ12,12によりスプリング11,11を圧縮
し、かつ該ブラシ12,12を係止片8,9に係
止する。(第3図)。
11,11とブラシ12,12とを挿入し、ブラ
シ12,12によりスプリング11,11を圧縮
し、かつ該ブラシ12,12を係止片8,9に係
止する。(第3図)。
本考案のブラシホルダー装置は第3図に示すよ
うにコンミユテーター18を設けた回転子16の
回転軸17にホルダー本体1の欠落用片中心孔1
0を挿入すると、コンミユテーター18が係止片
8,8の間を通る。係止片8,8はブラシ12,
12を突出不能に係合するからコンミユーテータ
ー18は係止片8,8に突き当たり、その衝撃に
よりホルダー本体1に全く不用な欠落用片9を欠
落し、係止片8,8をも第4図の通りに同時に欠
落する。しかるにスプリング11が作用している
ブラシ12,12の間にコンミユテーター18が
通つているので、該ブラシ12,12は該コンミ
ユテーター18にスプリング11,11の弾力に
より弾接する。
うにコンミユテーター18を設けた回転子16の
回転軸17にホルダー本体1の欠落用片中心孔1
0を挿入すると、コンミユテーター18が係止片
8,8の間を通る。係止片8,8はブラシ12,
12を突出不能に係合するからコンミユーテータ
ー18は係止片8,8に突き当たり、その衝撃に
よりホルダー本体1に全く不用な欠落用片9を欠
落し、係止片8,8をも第4図の通りに同時に欠
落する。しかるにスプリング11が作用している
ブラシ12,12の間にコンミユテーター18が
通つているので、該ブラシ12,12は該コンミ
ユテーター18にスプリング11,11の弾力に
より弾接する。
(作用及び効果)
本考案のブラシホルダー装置は、スプリング1
1とブラシ12を挿入したブラシホルダー4を取
付ける樹脂製ホルダー本体1に、回転軸17への
挿入によりコンミユーテーター18が衝合する欠
落用片9を形成し、該欠落用片中心孔10の縁部
に回転子軸17への挿入方向に突出する係止片8
を設け、スプリング11の弾力に抗して退避位置
に退くブラシ12を該係止片8により係止し、回
転子軸17へのホルダー本体1の挿入によりコン
ミユーテーター18を係止片8に衝当てて欠落用
片9をホルダー本体1から欠落させ、ブラシ12
をスプリング11によりコンミユテーター18に
弾接する構成になり、ホルダー本体1のコンミユ
ーテーター18への挿入により該本体1には不用
部分を構成する欠落用片9を欠落し、該欠落用片
9にスプリング11の弾力に抗して退避位置に退
かせて係止した係止片8,8を欠落用片9の欠落
と同時に欠落させて係止を解除し、ブラシ12,
12をスプリング11,11の作用でコンミユテ
ーター18に弾接する作用になり、構成が簡易で
回転子に嵌め込んだ後は不要部分を無くする構成
により、その製作を容易にできる効果をもつ。
1とブラシ12を挿入したブラシホルダー4を取
付ける樹脂製ホルダー本体1に、回転軸17への
挿入によりコンミユーテーター18が衝合する欠
落用片9を形成し、該欠落用片中心孔10の縁部
に回転子軸17への挿入方向に突出する係止片8
を設け、スプリング11の弾力に抗して退避位置
に退くブラシ12を該係止片8により係止し、回
転子軸17へのホルダー本体1の挿入によりコン
ミユーテーター18を係止片8に衝当てて欠落用
片9をホルダー本体1から欠落させ、ブラシ12
をスプリング11によりコンミユテーター18に
弾接する構成になり、ホルダー本体1のコンミユ
ーテーター18への挿入により該本体1には不用
部分を構成する欠落用片9を欠落し、該欠落用片
9にスプリング11の弾力に抗して退避位置に退
かせて係止した係止片8,8を欠落用片9の欠落
と同時に欠落させて係止を解除し、ブラシ12,
12をスプリング11,11の作用でコンミユテ
ーター18に弾接する作用になり、構成が簡易で
回転子に嵌め込んだ後は不要部分を無くする構成
により、その製作を容易にできる効果をもつ。
添付図面は本考案の実施例を示し、第1図は一
部切欠平面図、第2図は切欠用片9の部分を拡大
した平面図、第3図は第1図A−A線切断側面
図、第4図は欠落用片9の欠落を示した平面図で
ある。第5図は従来装置の断面図である。 1……合成樹脂製ホルダー本体、4……ブラシ
ホルダー、5……継ぎ脚、8……係止片、9……
欠落用片、11……スプリング、12……ブラ
シ、16……回転子、17……回転子軸、18…
…コンミユテーター。
部切欠平面図、第2図は切欠用片9の部分を拡大
した平面図、第3図は第1図A−A線切断側面
図、第4図は欠落用片9の欠落を示した平面図で
ある。第5図は従来装置の断面図である。 1……合成樹脂製ホルダー本体、4……ブラシ
ホルダー、5……継ぎ脚、8……係止片、9……
欠落用片、11……スプリング、12……ブラ
シ、16……回転子、17……回転子軸、18…
…コンミユテーター。
Claims (1)
- スプリング11とブラシ12を挿入したブラシ
ホルダー4を取付ける樹脂製ホルダー本体1に、
回転子軸17への挿入によりコンミユーテーター
18が衝合する欠落用片9を形成し、該欠落用片
中心孔10の縁部に回転子軸17への挿入方向に
突出する係止片8を設け、スプリング11の弾力
に抗して退避位置に退くブラシ12を該係止片8
により係止し、回転子軸17へのホルダー本体1
の挿入によりコンミユーテーター18を係止片8
に衝当てて欠落用片9をホルダー本体1から欠落
させ、ブラシ12をスプリング11によりコンミ
ユテーター18に弾接することを特徴とするブラ
シホルダー装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989033871U JPH058785Y2 (ja) | 1989-03-24 | 1989-03-24 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989033871U JPH058785Y2 (ja) | 1989-03-24 | 1989-03-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02125572U JPH02125572U (ja) | 1990-10-16 |
| JPH058785Y2 true JPH058785Y2 (ja) | 1993-03-04 |
Family
ID=31537866
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989033871U Expired - Lifetime JPH058785Y2 (ja) | 1989-03-24 | 1989-03-24 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH058785Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5734748A (en) * | 1980-08-06 | 1982-02-25 | Mitsuba Denki Seisakusho:Kk | Brush holder for motor |
-
1989
- 1989-03-24 JP JP1989033871U patent/JPH058785Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02125572U (ja) | 1990-10-16 |
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