JPS622210Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS622210Y2 JPS622210Y2 JP14275082U JP14275082U JPS622210Y2 JP S622210 Y2 JPS622210 Y2 JP S622210Y2 JP 14275082 U JP14275082 U JP 14275082U JP 14275082 U JP14275082 U JP 14275082U JP S622210 Y2 JPS622210 Y2 JP S622210Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cord
- recess
- holder
- cord holder
- cord winding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 29
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Storing, Repeated Paying-Out, And Re-Storing Of Elongated Articles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈本考案の技術分野〉
本考案はコード巻取装置に関するものである。
〈従来技術〉
コード巻取装置にはコードホルダーをホルダー
本体を成す機器のキヤビネツトの凹部に出没自在
に設け、コード使用時その凹部よりコードホルダ
ーを引き出してコードを解く形式のものがある。
本体を成す機器のキヤビネツトの凹部に出没自在
に設け、コード使用時その凹部よりコードホルダ
ーを引き出してコードを解く形式のものがある。
このような形式の従来のものを見てみると、第
1図及び第2図に示すようにホルダー本体を成す
機器のキヤビネツト1の側面に設けた凹部2の奥
部にキヤビネツト側壁面を横方向に筒状に突出延
在させた軸受部3を設け、この軸受部3にコード
ホルダー4の軸部5を回転と往復摺動ができるよ
うに支持してコード巻取部6を凹部2に出没させ
る構成を取つている。
1図及び第2図に示すようにホルダー本体を成す
機器のキヤビネツト1の側面に設けた凹部2の奥
部にキヤビネツト側壁面を横方向に筒状に突出延
在させた軸受部3を設け、この軸受部3にコード
ホルダー4の軸部5を回転と往復摺動ができるよ
うに支持してコード巻取部6を凹部2に出没させ
る構成を取つている。
しかし乍ら、この従来のコード巻取装置ではコ
ードホルダーを凹部に収納した際のロツク機構が
無いため、収納状態においてコードホルダーにが
たつきがでたり、或いは飛び出てくる惧れがあ
る。
ードホルダーを凹部に収納した際のロツク機構が
無いため、収納状態においてコードホルダーにが
たつきがでたり、或いは飛び出てくる惧れがあ
る。
〈本考案の目的〉
本考案は上述のような従来装置の欠点に基いて
考案されたものであり、キヤビネツトコードホル
ダーの収納状態ではコードホルダーを簡単な構造
で確実にロツクできるコード巻取装置を提供せん
とするものである。
考案されたものであり、キヤビネツトコードホル
ダーの収納状態ではコードホルダーを簡単な構造
で確実にロツクできるコード巻取装置を提供せん
とするものである。
〈本考案の構成〉
以下、本考案の一実施例を添付図面に従つて詳
細に説明する。
細に説明する。
第3図は本考案に係るコード巻取装置を備えて
いる機器のキヤビネツト(ホルダー本体を成す)
の要部を内側より視た斜視構成図、第4図は第3
図と同じ部分を正面より視た正面図、第5図は第
4図のA−A′線で切断して視た断面図で、第6
図はコードホルダーの斜視図である。
いる機器のキヤビネツト(ホルダー本体を成す)
の要部を内側より視た斜視構成図、第4図は第3
図と同じ部分を正面より視た正面図、第5図は第
4図のA−A′線で切断して視た断面図で、第6
図はコードホルダーの斜視図である。
これらの図を参照し、まず、コードホルダーを
説明すると、コードホルダー11は軸部12とこ
の軸部の前端に設けられたコード巻取部13と軸
部12の他端周縁に径の外方向に突出形成され先
端にコード巻取部13の方に軸部12と平行して
延在した係合リブ15を有する係合部14とコー
ド巻取部13の前面の把手11′とから成り、コ
ード巻取部13にコード16を巻回している。
説明すると、コードホルダー11は軸部12とこ
の軸部の前端に設けられたコード巻取部13と軸
部12の他端周縁に径の外方向に突出形成され先
端にコード巻取部13の方に軸部12と平行して
延在した係合リブ15を有する係合部14とコー
ド巻取部13の前面の把手11′とから成り、コ
ード巻取部13にコード16を巻回している。
又、ホルダー本体、即ち、機器のキヤビネツト
17ではその側壁面17′を内方に円筒状に窪ま
せられて成ると共に斯る円筒の奥端に軸受穴20
を中央に有するストツパー面19を形成した凹部
18と、この凹部18の外周壁に軸方向に溝状に
伸びる一対のリブ受け21と、凹部18の奥端外
周より後方に伸び先端面一側に当り23を設けた
対の突縁22と、上記凹部18の外周壁を軸方向
に沿つて貫通する挿脱ガイド溝25を形成するよ
うに凹部18の外周壁に設けられた一対のガイド
枠24と、これらガイド枠24の端部の壁面に設
けた各切欠26の一側縁に上記凹部18の外周円
弧面に沿うように設けられた一対のガイド片27
と、これらガイド片27の1つの裏面に設けられ
凹部18の軸方向に沿うネジ穴29を有するボス
28とが図のように形成されている。
17ではその側壁面17′を内方に円筒状に窪ま
せられて成ると共に斯る円筒の奥端に軸受穴20
を中央に有するストツパー面19を形成した凹部
18と、この凹部18の外周壁に軸方向に溝状に
伸びる一対のリブ受け21と、凹部18の奥端外
周より後方に伸び先端面一側に当り23を設けた
対の突縁22と、上記凹部18の外周壁を軸方向
に沿つて貫通する挿脱ガイド溝25を形成するよ
うに凹部18の外周壁に設けられた一対のガイド
枠24と、これらガイド枠24の端部の壁面に設
けた各切欠26の一側縁に上記凹部18の外周円
弧面に沿うように設けられた一対のガイド片27
と、これらガイド片27の1つの裏面に設けられ
凹部18の軸方向に沿うネジ穴29を有するボス
28とが図のように形成されている。
尚、上記突縁22,22は当り23の有る先端
面をカム面22′としている。即ち、当り23の
有る先端面はリブ受け21に近い方の端部から当
り23を有する端部に向つて漸次昇り傾斜となる
傾斜面を呈し、カム面22′を形成している。
面をカム面22′としている。即ち、当り23の
有る先端面はリブ受け21に近い方の端部から当
り23を有する端部に向つて漸次昇り傾斜となる
傾斜面を呈し、カム面22′を形成している。
又、上記ガイド枠24で形成される上記挿脱ガ
イド溝25はその前後の両端で開口されている。
イド溝25はその前後の両端で開口されている。
上述のように本考案のコードホルダー11とキ
ヤビネツト17個々は構成されるが、このキヤビ
ネツト11へのコードホルダー11の組立は次の
ように行う。
ヤビネツト17個々は構成されるが、このキヤビ
ネツト11へのコードホルダー11の組立は次の
ように行う。
即ち、まず、コードホルダー11をその係合部
14,14側を先頭にしてキヤビネツト11の前
面に対向させ、その上で、斯る係合部14,14
を挿脱ガイド溝25,25に又、軸部12を凹部
18に夫々挿入して押し込む。
14,14側を先頭にしてキヤビネツト11の前
面に対向させ、その上で、斯る係合部14,14
を挿脱ガイド溝25,25に又、軸部12を凹部
18に夫々挿入して押し込む。
そして、軸部12が軸受穴20に挿通され上記
係合部14,14の係合リブ15,15がガイド
枠24,24の切欠26,26に一致したところ
で、コードホルダー11を把手11′を以つて回
転(第4図の矢印a方向)させ各係合リブ15,
15がリブ受け21,21に対応したところでボ
ス28のネジ穴29にストツパーネジ30をネジ
込みコードホルダー11がその係合リブ15,1
5を上記切欠26,26に一致させるところまで
矢印b方向に回転復帰し得ないように規制する。
係合部14,14の係合リブ15,15がガイド
枠24,24の切欠26,26に一致したところ
で、コードホルダー11を把手11′を以つて回
転(第4図の矢印a方向)させ各係合リブ15,
15がリブ受け21,21に対応したところでボ
ス28のネジ穴29にストツパーネジ30をネジ
込みコードホルダー11がその係合リブ15,1
5を上記切欠26,26に一致させるところまで
矢印b方向に回転復帰し得ないように規制する。
以上で、両者の組立は終つた訳で、斯る状態で
は第7図のようにコードホルダー11のコード巻
取部13が凹部18内に嵌つて該コード巻取部1
3の当り面13′が凹部18の奥部のストツパー
面19に当接する一方、係合部14,14が突縁
22,22のカム面22′,22′に当接してい
る。
は第7図のようにコードホルダー11のコード巻
取部13が凹部18内に嵌つて該コード巻取部1
3の当り面13′が凹部18の奥部のストツパー
面19に当接する一方、係合部14,14が突縁
22,22のカム面22′,22′に当接してい
る。
〈本考案の作用〉
本考案は上述のように構成されるもので、次
に、上述のように組立てられた状態でのコードホ
ルダー11の操作について説明する。
に、上述のように組立てられた状態でのコードホ
ルダー11の操作について説明する。
上記第7図はコードホルダー11がキヤビネツ
ト17に実質的に収納された状態を示し、本考案
では、この収納された状態よりコートホルダー1
1をロツクすることができる。
ト17に実質的に収納された状態を示し、本考案
では、この収納された状態よりコートホルダー1
1をロツクすることができる。
即ち、第7図の状態ではコードホルダー11が
係合リブ15,15をリブ受け21,21より脱
却して該リブ受けに正面より対応させた状態とな
つているが、この状態よりコードホルダー11を
把手11′の操作で矢印a方向に回転させると係
合部14,14が突縁22,22のカム面2
2′,22′に沿つて回転し、結果コード巻取部1
3の当り面13′がストツパー面19に、又係合
部14,14がカム面22′,22′に夫々密に接
してコードホルダー11がキヤビネツト17にロ
ツクされた状態となる。
係合リブ15,15をリブ受け21,21より脱
却して該リブ受けに正面より対応させた状態とな
つているが、この状態よりコードホルダー11を
把手11′の操作で矢印a方向に回転させると係
合部14,14が突縁22,22のカム面2
2′,22′に沿つて回転し、結果コード巻取部1
3の当り面13′がストツパー面19に、又係合
部14,14がカム面22′,22′に夫々密に接
してコードホルダー11がキヤビネツト17にロ
ツクされた状態となる。
このロツク状態よりコードホルダー11を解除
するには把手11′の操作でコードホルダー11
を矢印b方向に回転して戻せば良い。
するには把手11′の操作でコードホルダー11
を矢印b方向に回転して戻せば良い。
そして、上記第7図の収納状態よりコードホル
ダー11を引き出すには、把手11′を持つてコ
ードホルダー11を矢印c方向に引くと良い。即
ち、コードホルダーを引くと突縁22,22の側
面とガイド片27,27の側面で係合部14,1
4がガイドされることにより係合リブ15,15
がリブ受け21,21に挿入され、コードホルダ
ー11はそのコード巻取部13を凹部18外に臨
ませる。
ダー11を引き出すには、把手11′を持つてコ
ードホルダー11を矢印c方向に引くと良い。即
ち、コードホルダーを引くと突縁22,22の側
面とガイド片27,27の側面で係合部14,1
4がガイドされることにより係合リブ15,15
がリブ受け21,21に挿入され、コードホルダ
ー11はそのコード巻取部13を凹部18外に臨
ませる。
第8図がこの引き出し状態を示しておりこの引
き出し状態でコード巻取部13のコード16を解
いたり、巻回したりすることができることは言う
までも無い。
き出し状態でコード巻取部13のコード16を解
いたり、巻回したりすることができることは言う
までも無い。
上述のように本考案ではコードホルダー11の
軸方向の往復動を凹部18の軸受穴20と、凹部
18の外周のリブ受け21,21で案内し支持す
るため、コードホルダー11の挿脱に必要な往復
動距離Eが従来と同一であつても、軸部12の寸
法がhで従来のHより小さくて良いことになる。
軸方向の往復動を凹部18の軸受穴20と、凹部
18の外周のリブ受け21,21で案内し支持す
るため、コードホルダー11の挿脱に必要な往復
動距離Eが従来と同一であつても、軸部12の寸
法がhで従来のHより小さくて良いことになる。
〈本考案の効果〉
本考案は叙上のように構成されるものであるか
らコードホルダーをそのコード巻取部が凹部内に
位置するように収納した状態でコードホルダーを
回転させるとコードホルダーがロツクされ、収納
状態を確実に維持できる優れた考案である。
らコードホルダーをそのコード巻取部が凹部内に
位置するように収納した状態でコードホルダーを
回転させるとコードホルダーがロツクされ、収納
状態を確実に維持できる優れた考案である。
第1図及び第2図は従来のコード巻取装置の異
る作用状態を示す断面図、第3図は本考案に係る
コード巻取装置のホルダー本体側の要部裏面斜視
図、第4図は同上の裏面正面図、第5図は第4図
のA−A′線断面図、第6図は本考案に係るコー
ド巻取装置のコードホルダーの斜視図、第7図及
び第8図は本考案に係るコード巻取装置の異る作
用状態を示す断面図である。 11:コードホルダー、12:軸部、13:コ
ード巻取部、13′:当り面、14:係合部、1
8:凹部、19:ストツパー面、20:軸受穴、
22:突縁。
る作用状態を示す断面図、第3図は本考案に係る
コード巻取装置のホルダー本体側の要部裏面斜視
図、第4図は同上の裏面正面図、第5図は第4図
のA−A′線断面図、第6図は本考案に係るコー
ド巻取装置のコードホルダーの斜視図、第7図及
び第8図は本考案に係るコード巻取装置の異る作
用状態を示す断面図である。 11:コードホルダー、12:軸部、13:コ
ード巻取部、13′:当り面、14:係合部、1
8:凹部、19:ストツパー面、20:軸受穴、
22:突縁。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 機器のキヤビネツトの側壁面に設けた凹部の奥
壁面に軸受穴を設け、この軸受穴にコードホルダ
ーの軸部を回転と軸方向への摺動とができるよう
に支持して上記コードホルダーの上記軸部の前端
にあるコード巻取部を上記凹部より出没させるも
のにおいて、 上記コードホルダーの軸部の後端には上記凹部
の奥壁面の裏面側に位置し上記軸部の径の外方に
伸びる係合部を設けると共に、 上記コードホルダーのコード巻取部の上記軸部
側には上記凹部の奥壁面に接離する当り面を設
け、かつ、 上記凹部の奥壁面の裏面には該裏面側における
上記係合部の回転方向に沿つて伸びる突縁を上記
凹部の軸方向に突設して設けると共に、 上記突縁の上記係合部に対向する面を斯る係合
部に係脱できる漸次傾斜したカム面とし、そし
て、 上記コードホルダーはその係合部を上記突縁の
カム面に係合させない状態では軸部を介して上記
軸受穴内を軸方向に摺動してコード巻取部を上記
凹部より出没させる一方、そのコード巻取部を上
記凹部に収納した状態で軸部を介して上記軸受穴
内を回転させることにより係合部を上記突縁のカ
ム面に係合させて該カム面の傾斜によりコード巻
取部の当り面を上記凹部の奥壁面に密接させ上記
収納された状態をロツクする構成としたコード巻
取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14275082U JPS5946960U (ja) | 1982-09-20 | 1982-09-20 | コ−ド巻取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14275082U JPS5946960U (ja) | 1982-09-20 | 1982-09-20 | コ−ド巻取装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5946960U JPS5946960U (ja) | 1984-03-28 |
| JPS622210Y2 true JPS622210Y2 (ja) | 1987-01-20 |
Family
ID=30318855
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14275082U Granted JPS5946960U (ja) | 1982-09-20 | 1982-09-20 | コ−ド巻取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5946960U (ja) |
-
1982
- 1982-09-20 JP JP14275082U patent/JPS5946960U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5946960U (ja) | 1984-03-28 |
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