JPH0588105U - 電磁開閉器の駆動回路 - Google Patents
電磁開閉器の駆動回路Info
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- JPH0588105U JPH0588105U JP029207U JP2920792U JPH0588105U JP H0588105 U JPH0588105 U JP H0588105U JP 029207 U JP029207 U JP 029207U JP 2920792 U JP2920792 U JP 2920792U JP H0588105 U JPH0588105 U JP H0588105U
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/60—Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
- Y02T10/70—Energy storage systems for electromobility, e.g. batteries
Abstract
(57)【要約】
【目的】バッテリーを電力供給源とする電気駆動車両の
制御装置に用いられる電磁開閉器の駆動回路において、
バッテリー端子電圧の変動に影響されず、電磁開閉器の
安定した動作を確保できるようにする。 【構成】励磁コイル2の駆動電圧を検出する電圧検出器
4と、該電圧検出器4から出力されるADD信号を入力
してduty比を変化させる通流率生成器5と、該通流
率生成器5からのPWM信号をドライブスイッチに伝え
るかどうかをSIG信号により判断する出力ON/OF
F器6と、該出力ON/OFF器6を経由して入力され
るPWM信号により、励磁コイル2に電圧を印加又は遮
断するドライブスイッチ7とを有する
制御装置に用いられる電磁開閉器の駆動回路において、
バッテリー端子電圧の変動に影響されず、電磁開閉器の
安定した動作を確保できるようにする。 【構成】励磁コイル2の駆動電圧を検出する電圧検出器
4と、該電圧検出器4から出力されるADD信号を入力
してduty比を変化させる通流率生成器5と、該通流
率生成器5からのPWM信号をドライブスイッチに伝え
るかどうかをSIG信号により判断する出力ON/OF
F器6と、該出力ON/OFF器6を経由して入力され
るPWM信号により、励磁コイル2に電圧を印加又は遮
断するドライブスイッチ7とを有する
Description
【0001】
この考案は、バッテリーを電力供給源とする電気駆動車両の走行制御装置(以 下、制御装置という)に関し、詳しくは制御装置に用いられる電磁開閉器の駆動 回路に関する。
【0002】
バッテリーを電力供給源とするフォークリフト等の荷役作業車や電気駆動車両 では、車両の稼動状態や負荷状態によってバッテリーの端子電圧が大きく変動し 、車両を制御するための制御装置等で使用されている電磁開閉器の動作に大きな 影響を与えている。具体的には、バッテリー端子電圧がある閾値より低下すると 電磁開閉器が動作しなくなるなどの不都合が生じる。このため、バッテリーを電 力供給源とする車両では、電磁開閉器を正常に動作させるために、バッテリー端 子電圧の変動範囲を制限しなければならない場合がある。これに対して、従来で はバッテリー端子電圧のランクに応じて制御装置の仕様を分けるなどして対応し ていた。
【0003】
このように、バッテリーを電力供給源とする車両では、バッテリー端子電圧の 変動により電磁開閉器の動作に影響を受けるため、仕様の異なる制御装置を複数 用意しなければならず、制御装置を効率よく利用することができないという問題 点があった。
【0004】 この考案は、電磁開閉器励磁コイルへの印加電圧を制御することにより、バッ テリー端子電圧の変動に影響されず、電磁開閉器の安定した動作を確保すること ができる電磁開閉器の駆動回路を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】 この考案に係わる電磁開閉器の駆動回路においては、電磁開閉器励磁コイルの 駆動電圧を検出する電圧検出器と、該電圧検出器から出力される信号を入力して その信号電圧に応じて通流率(duty比)を変化させる通流率生成器と、該通 流率生成器から出力される出力信号をドライブスイッチに伝えるかどうかを電磁 開閉器開閉信号により判断する出力ON/OFF器と、該出力ON/OFF器を 経由して入力される前記出力信号により電磁開閉器励磁コイルに電圧を印加又は 遮断するドライブスイッチとを有することを特徴とする。
【0006】
上述した回路によれば、電磁開閉器の閉信号(SIG)が出力ON/OFF器 に入力されると出力ON/OFF器がON状態となり、通流率生成器からの出力 信号(PWM)が後段のドライブスイッチに伝えられる。このPWM信号はドラ イブスイッチを介して電磁開閉器に伝えられ、電磁開閉器の励磁コイルに印加さ れる。通流率生成器は、前記PWM信号の出力時点のバッテリー電圧を検出する 電圧検出器の出力信号(ADD)に応じて、出力するPWM信号のduty比を 変化させている。すなわち、バッテリー端子電圧が高いときにはduty比を小 さくし、バッテリー端子電圧が低いときにはduty比が大きくなるように制御 を行っている。したがって、バッテリー端子電圧が変動しても電磁開閉器には常 にその動作電圧範囲の電圧が印加されることになるので、電磁開閉器を安定して 動作させることができる。
【0007】
以下、この考案に係わる電磁開閉器の駆動回路の一実施例を図面を参照しなが ら説明する。
【0008】 図1は、この考案に係わる電磁開閉器の駆動回路の一実施例を示す回路図であ る。この駆動回路は、車両の電力供給源となるバッテリー1と、励磁コイル2を 有する電磁開閉器3と、前記励磁コイル2の駆動電圧(バッテリー端子電圧)を 検出し、検出した電圧値に応じた出力信号(ADD)を出力する電圧検出器4と 、該電圧検出器4から出力されるADD信号を入力して、その信号電圧に応じて duty比を変化させる通流率生成器5と、該通流率生成器5の出力信号(PW M)をドライブスイッチに伝えるかどうかを電磁開閉器開閉信号(SIG)によ り判断する出力ON/OFF器6と、該出力ON/OFF器6を経由して入力さ れるPWM信号により、電磁開閉器3の励磁コイル2に電圧を印加又は遮断する ドライブスイッチ7とから構成されている。
【0009】 前記通流率生成器5では、電圧検出器4から出力されるADD信号に応じて、 PWM信号のduty比を制御している。例えば、励磁コイル2の定格電圧が2 0V、バッテリー1の電源電圧が100Vとすると、duty比は次のような割 合となる。
【0010】 100V(バッテリー端子電圧)…20%(duty比) 80V …25% 40V …50% 20V …100% バッテリー端子電圧が変動すると、それに従って電圧検出器4から出力される ADD信号も変動する。通流率生成器5では、ADD信号の変動(バッテリー端 子電圧の変動)に応じたduty比でPWM信号の電圧値を規制している。この ため、バッテリー端子電圧が100V〜20Vの間で変動しても、電磁開閉器3 に入力するPWM信号の電圧値を常に20Vに保つことができる。したがって、 バッテリー端子電圧の変動に影響されることなく、電磁開閉器を安定して動作さ せることが可能となる。
【0011】 上述した駆動回路においては、電磁開閉器3の閉信号(SIG)が出力ON/ OFF器6に入力されると、出力ON/OFF器6がON状態となり、通流率生 成器5からのPWM信号が後段のドライブスイッチ7に伝えられる。このPWM 信号はドライブスイッチ7を介して電磁開閉器3に伝えられ、電磁開閉器の励磁 コイル2に印加される。電圧検出器4はPWM信号の出力時点のバッテリー端子 電圧を検出し、検出した電圧値に応じたADD信号を出力する。通流率生成器5 は、電圧検出器4から出力されたADD信号に応じて、出力するPWM信号のd uty比を制御する。このように、通流率生成器5においてバッテリー端子電圧 の変動に応じてPWM信号のduty比を制御しているため、電磁開閉器3の励 磁コイル2には、常にその動作電圧範囲の電圧が印加されることになる。
【0012】 すなわち、この考案に係わる電磁開閉器の駆動回路では、1つの制御装置の適 用範囲を広げることができるので、バッテリー端子電圧に応じて異なる制御装置 を用いる必要がなく、このため生産性の向上や原価コストの低減を図ることがで きる。
【0013】
以上説明したように、この考案に係わる電磁開閉器の駆動回路においては、バ ッテリー電圧を検出する電圧検出器のADD信号に応じて、励磁コイルに印加す るPWM信号のduty比を制御するようにしたため、電磁開閉器には常にその 動作電圧範囲の電圧が印加されることになり、バッテリー端子電圧の変動に影響 されずに、電磁開閉器を安定して動作させることができる。したがって、仕様の 異なる制御装置を複数用意する必要がなく、制御装置を効率よく利用することが 可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案に係わる電磁開閉器の駆動回路の一実
施例を示す回路図。
施例を示す回路図。
1…バッテリー 2…励磁コイル 3…電磁開閉器 4…電圧検出器 5…通流率生成器 6…出力ON/OFF器 7…ドライブスイッチ
Claims (1)
- 【請求項1】電磁開閉器励磁コイルの駆動電圧を検出す
る電圧検出器と、該電圧検出器から出力される信号を入
力して通流率を変化させる通流率生成器と、該通流率生
成器からドライブスイッチへ出力される出力信号のON
/OFFを電磁開閉器開閉信号により制御する出力ON
/OFF器と、該出力ON/OFF器を経由して入力さ
れる出力信号により電磁開閉器励磁コイルに電圧を印加
又は遮断するドライブスイッチとを有することを特徴と
する電磁開閉器の駆動回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992029207U JP2597635Y2 (ja) | 1992-05-01 | 1992-05-01 | 電磁開閉器の駆動回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992029207U JP2597635Y2 (ja) | 1992-05-01 | 1992-05-01 | 電磁開閉器の駆動回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0588105U true JPH0588105U (ja) | 1993-11-26 |
| JP2597635Y2 JP2597635Y2 (ja) | 1999-07-12 |
Family
ID=12269753
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992029207U Expired - Lifetime JP2597635Y2 (ja) | 1992-05-01 | 1992-05-01 | 電磁開閉器の駆動回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2597635Y2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63254632A (ja) * | 1987-04-10 | 1988-10-21 | 株式会社日立製作所 | 電磁接触器のコイル励磁回路 |
| JPH02295016A (ja) * | 1989-04-13 | 1990-12-05 | Siemens Ag | 少なくとも1つの電磁リレーの制御回路装置 |
-
1992
- 1992-05-01 JP JP1992029207U patent/JP2597635Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63254632A (ja) * | 1987-04-10 | 1988-10-21 | 株式会社日立製作所 | 電磁接触器のコイル励磁回路 |
| JPH02295016A (ja) * | 1989-04-13 | 1990-12-05 | Siemens Ag | 少なくとも1つの電磁リレーの制御回路装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2597635Y2 (ja) | 1999-07-12 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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