JPH058816B2 - - Google Patents
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- JPH058816B2 JPH058816B2 JP60051850A JP5185085A JPH058816B2 JP H058816 B2 JPH058816 B2 JP H058816B2 JP 60051850 A JP60051850 A JP 60051850A JP 5185085 A JP5185085 A JP 5185085A JP H058816 B2 JPH058816 B2 JP H058816B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printing plate
- processing
- processing liquid
- time
- image area
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Photographic Processing Devices Using Wet Methods (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、印刷版を処理するための処理液の
活性を一定に保つ印刷版処理液補充装置に関する
ものである。
活性を一定に保つ印刷版処理液補充装置に関する
ものである。
[従来の技術]
印刷版処理装置としては、処理液槽の上方位置
に印刷版を搬送させ、この印刷版上に処理槽に貯
留する処理液を液噴射手段を介して噴射し、この
噴射した処理液を処理液槽に戻すものがある。こ
の印刷版処理装置で処理される画像を露光した印
刷版として、例えば、ポジ型とネガ型の感光性印
刷版があり、ポジ型感光性印刷版には支持体上に
O−キノンジアジド化合物を含む組成物を有する
感光層を設けたものがある。
に印刷版を搬送させ、この印刷版上に処理槽に貯
留する処理液を液噴射手段を介して噴射し、この
噴射した処理液を処理液槽に戻すものがある。こ
の印刷版処理装置で処理される画像を露光した印
刷版として、例えば、ポジ型とネガ型の感光性印
刷版があり、ポジ型感光性印刷版には支持体上に
O−キノンジアジド化合物を含む組成物を有する
感光層を設けたものがある。
ところで、O−キノンジアジド化合物を含有す
るポジ型感光性印刷版の感光層を透明陽画を通し
て活性光線を露光すると、露光領域に存在するO
−キノンジアジド化合物はカルボン酸に変化し、
アルカリ性処理液による溶解性が増し、現像する
とポジ画像が形成される。
るポジ型感光性印刷版の感光層を透明陽画を通し
て活性光線を露光すると、露光領域に存在するO
−キノンジアジド化合物はカルボン酸に変化し、
アルカリ性処理液による溶解性が増し、現像する
とポジ画像が形成される。
また、支持体上に感光性ジアゾ化合物を含むネ
ガ型感光性印刷版には、例えば、カルボン酸のよ
うな酸基を有する化合物を混合あるいは化合する
ことにより、アルカリ性処理液に対する溶解度を
附与し、感光層は光の当つた所が分解して水に不
溶性になり現像によつて、その部分が画像として
残るようにしてあるものが多く用いられている。
ガ型感光性印刷版には、例えば、カルボン酸のよ
うな酸基を有する化合物を混合あるいは化合する
ことにより、アルカリ性処理液に対する溶解度を
附与し、感光層は光の当つた所が分解して水に不
溶性になり現像によつて、その部分が画像として
残るようにしてあるものが多く用いられている。
これらのように、アルカリ性処理液で現像する
ことにより、処理液中に溶解したカルボン酸基を
有する化合物及び感光層中に含まれている他の酸
成分、さらには空気中から溶解してくる炭酸ガス
等が処理液中のアルカリ性成分を中和し、これを
消費してしまう。つまり、これらのようなアルカ
リ可溶性成分を有する感光体あるいは、アルカリ
可溶性成分を有する感光体を含有する感光性物質
を現像することにより、処理液中のアルカリ性成
分が減少することとなる。
ことにより、処理液中に溶解したカルボン酸基を
有する化合物及び感光層中に含まれている他の酸
成分、さらには空気中から溶解してくる炭酸ガス
等が処理液中のアルカリ性成分を中和し、これを
消費してしまう。つまり、これらのようなアルカ
リ可溶性成分を有する感光体あるいは、アルカリ
可溶性成分を有する感光体を含有する感光性物質
を現像することにより、処理液中のアルカリ性成
分が減少することとなる。
処理液中のアルカリ性成分が減少することによ
つて処理液の活性が低下し、現像能力が不十分と
なつた場合、新しい処理液を調整して全量を交換
するものの外に、処理液のアルカリ性成分の減少
分を補充して、処理液の現像活性を回復する方法
が行なわれている。
つて処理液の活性が低下し、現像能力が不十分と
なつた場合、新しい処理液を調整して全量を交換
するものの外に、処理液のアルカリ性成分の減少
分を補充して、処理液の現像活性を回復する方法
が行なわれている。
この処理液の補充としては、例えば、所定期間
の印刷版の処理量の平均サイズを求め、印刷版を
1枚処理するごとに一定量補充するものがある。
また、印刷版処理装置の電源が入力されると、そ
の時点から時間を計測し、一定時間を経過すると
印刷版の処理時間や処理停止時間に関係なく、予
め定められた所定時間に基づいて一定量の補充液
を補充するものがある。
の印刷版の処理量の平均サイズを求め、印刷版を
1枚処理するごとに一定量補充するものがある。
また、印刷版処理装置の電源が入力されると、そ
の時点から時間を計測し、一定時間を経過すると
印刷版の処理時間や処理停止時間に関係なく、予
め定められた所定時間に基づいて一定量の補充液
を補充するものがある。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、従来のように1枚処理する度に
一定量の補充液を補充するものでは、平均サイズ
より、小さいサイズや大きいサイズの印刷版を多
量に処理する場合や、一方、時間を計測して一定
量の補充液を補充するものでも所定時間内に少量
の印刷版しか処理しない場合や、大量に処理する
場合がある。
一定量の補充液を補充するものでは、平均サイズ
より、小さいサイズや大きいサイズの印刷版を多
量に処理する場合や、一方、時間を計測して一定
量の補充液を補充するものでも所定時間内に少量
の印刷版しか処理しない場合や、大量に処理する
場合がある。
このような印刷版の処理が行なわれると、補充
液を補充しすぎてアルカリ性成分の量が増えた
り、あるいは補充が少なくアルカリ性成分の量が
減少することがあり、適正な感度が得られず、小
点のとび、あるいは抜け不良等が発生し、印刷版
として耐刷不良や着肉不良の一原因となつてい
る。このため、例えば、1日に数回コントロール
ピースを現像処理し、アルカリ性成分の液管理を
する必要があつた。
液を補充しすぎてアルカリ性成分の量が増えた
り、あるいは補充が少なくアルカリ性成分の量が
減少することがあり、適正な感度が得られず、小
点のとび、あるいは抜け不良等が発生し、印刷版
として耐刷不良や着肉不良の一原因となつてい
る。このため、例えば、1日に数回コントロール
ピースを現像処理し、アルカリ性成分の液管理を
する必要があつた。
この発明はかかる実情に鑑みなされたもので、
実際の印刷版の処理に応じて補充液を補充し、正
確な補充を行なうことができる印刷版処理液補充
装置を提供することを目的としている。
実際の印刷版の処理に応じて補充液を補充し、正
確な補充を行なうことができる印刷版処理液補充
装置を提供することを目的としている。
[課題を解決するための手段]
前記課題を解決するために、この発明の印刷版
処理液補充装置は、処理液槽の上方位置に印刷版
を搬送させ、この印刷版上に処理槽に貯留する処
理液を液噴射手段を介して噴射し、この噴射した
処理液を前記処理液槽に戻す印刷版処理装置にお
いて、前記印刷版の種類を検出する印刷版種類検
出手段と、印刷版を種類に応じた印刷版の非画像
部面積を求める非画像部演算手段と、前記液噴射
手段の噴射時間または噴射停止時間を計測する処
理時間計測手段と、前記印刷版の非画像部面積と
処理時間に基づき補充液の補充量を演算する補充
量演算手段と、この演算された補充量を前記処理
液槽に補充するの補充手段とを備えることを特徴
としている。
処理液補充装置は、処理液槽の上方位置に印刷版
を搬送させ、この印刷版上に処理槽に貯留する処
理液を液噴射手段を介して噴射し、この噴射した
処理液を前記処理液槽に戻す印刷版処理装置にお
いて、前記印刷版の種類を検出する印刷版種類検
出手段と、印刷版を種類に応じた印刷版の非画像
部面積を求める非画像部演算手段と、前記液噴射
手段の噴射時間または噴射停止時間を計測する処
理時間計測手段と、前記印刷版の非画像部面積と
処理時間に基づき補充液の補充量を演算する補充
量演算手段と、この演算された補充量を前記処理
液槽に補充するの補充手段とを備えることを特徴
としている。
[作用]
この発明では、印刷版の非画像部面積と処理時
間に基づき補充液の補充量を演算し、この演算さ
れた補充量を処理液槽に補充し、実際の印刷版の
処理に応じて補充液を補充する。
間に基づき補充液の補充量を演算し、この演算さ
れた補充量を処理液槽に補充し、実際の印刷版の
処理に応じて補充液を補充する。
[実施例]
以下、この発明の一実施例を添付図面に基づい
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
図において符号1は印刷版処理装置で、この印
刷版処理装置1には処理液槽2が備えられてい
る。処理液槽2の上方位置に印刷版3を搬送さ
せ、この印刷版3上に処理槽2に貯留する処理液
を液噴射手段100を介して噴射し、この噴射し
た処理液を処理槽2に戻すようになつている。処
理液槽2には補充手段4より補充液が供給される
ようになつている。
刷版処理装置1には処理液槽2が備えられてい
る。処理液槽2の上方位置に印刷版3を搬送さ
せ、この印刷版3上に処理槽2に貯留する処理液
を液噴射手段100を介して噴射し、この噴射し
た処理液を処理槽2に戻すようになつている。処
理液槽2には補充手段4より補充液が供給される
ようになつている。
補充手段4は制御部5によつて駆動され、この
制御部5には印刷版3の面積検出手段であるセン
サ6と、印刷版3の種類を検出する印刷版種類検
出手段7とから検出信号が入力される。即ち、セ
ンサ6は印刷版3の幅と搬送速度を感知し、この
幅の搬送速度に関する信号を制御部5の変換回路
8に入力する。このセンサ6はこの実施例では反
射センサが用いられ、印刷版処理装置1の挿入部
に印刷版3の搬送方向と直交するように複数個配
置されている。センサ6はさらに透過センサ、マ
イクロスイツチ及び連続的な受光器等を用いるこ
ともできる。
制御部5には印刷版3の面積検出手段であるセン
サ6と、印刷版3の種類を検出する印刷版種類検
出手段7とから検出信号が入力される。即ち、セ
ンサ6は印刷版3の幅と搬送速度を感知し、この
幅の搬送速度に関する信号を制御部5の変換回路
8に入力する。このセンサ6はこの実施例では反
射センサが用いられ、印刷版処理装置1の挿入部
に印刷版3の搬送方向と直交するように複数個配
置されている。センサ6はさらに透過センサ、マ
イクロスイツチ及び連続的な受光器等を用いるこ
ともできる。
印刷版種類検出手段7は、例えば、手動の種類
セツトボタンからの信号を受ける。印刷版3の種
類によつて感光層の膜厚が異なるので、種類セツ
トボタンを手動で操作して種別をセツトし、セツ
ト信号から印刷版種類検出手段7が印刷版3の種
類を検出し、この検出信号を制御部5の非画像部
面積率回路9へ送る。印刷版種類検出手段7は種
類セツトボタンからの入力に変え、センサ6から
の印刷版挿入端の反射量から得られる信号によつ
て自動的に検出するようにしてもよい。
セツトボタンからの信号を受ける。印刷版3の種
類によつて感光層の膜厚が異なるので、種類セツ
トボタンを手動で操作して種別をセツトし、セツ
ト信号から印刷版種類検出手段7が印刷版3の種
類を検出し、この検出信号を制御部5の非画像部
面積率回路9へ送る。印刷版種類検出手段7は種
類セツトボタンからの入力に変え、センサ6から
の印刷版挿入端の反射量から得られる信号によつ
て自動的に検出するようにしてもよい。
非画像部面積率回路9は印刷版種類検出手段7
からの信号に基づき、印刷版3の種類に応じた膜
厚による非画像部率の係数を得、この非画像部率
情報をカウンタ10へ出力するようになつてい
る。この非画像部率は例えば10%から100%の任
意にセツトでき、例えば2週間乃至1箇月に使用
する印刷版3の平均非画像部率を情報として入力
しておく。
からの信号に基づき、印刷版3の種類に応じた膜
厚による非画像部率の係数を得、この非画像部率
情報をカウンタ10へ出力するようになつてい
る。この非画像部率は例えば10%から100%の任
意にセツトでき、例えば2週間乃至1箇月に使用
する印刷版3の平均非画像部率を情報として入力
しておく。
前記変換回路8ではセンサ6からの信号を電圧
に変換し、印刷版3の幅と搬送速度から求めた長
さとから面積を算出して、カウンタ10へ出力す
る。カウンタ10では変換回路8からの面積情報
と非画像部面積率回路9からの非画像部面積率情
報に基づき、非画像部の面積を算出して積算す
る。
に変換し、印刷版3の幅と搬送速度から求めた長
さとから面積を算出して、カウンタ10へ出力す
る。カウンタ10では変換回路8からの面積情報
と非画像部面積率回路9からの非画像部面積率情
報に基づき、非画像部の面積を算出して積算す
る。
そして印刷版3を複数枚処理したとき、ある所
定値になるまでの非画像部の面積積算量と、例え
ば、その面積に応じて決定される補充液の補充量
を計数する。この非画像部の面積積算量は、一定
量ずつカウントされ、ある所定値になるまで積算
される。例えば、補充するための面積は0.01mず
つカウントされ、積算値は1m〜99.9mに可変で
きるようになつている。この非画像部面積率回路
9、変換回路8及びカウンタ10が、印刷版3を
種類に応じた印刷版3の非画像部面積を求める非
画像部演算手段20を構成している。
定値になるまでの非画像部の面積積算量と、例え
ば、その面積に応じて決定される補充液の補充量
を計数する。この非画像部の面積積算量は、一定
量ずつカウントされ、ある所定値になるまで積算
される。例えば、補充するための面積は0.01mず
つカウントされ、積算値は1m〜99.9mに可変で
きるようになつている。この非画像部面積率回路
9、変換回路8及びカウンタ10が、印刷版3を
種類に応じた印刷版3の非画像部面積を求める非
画像部演算手段20を構成している。
タイマ11はセンサ6からの検出信号により印
刷版3を処理する液噴射手段100の噴射作動時
間を計測して積算するとともに、液噴射手段10
0の噴射作動停止時間を計測して積算するように
なつており、このタイマ11が液噴射手段100
の噴射時間または噴射停止時間を計測する処理時
間計測手段21を構成している。
刷版3を処理する液噴射手段100の噴射作動時
間を計測して積算するとともに、液噴射手段10
0の噴射作動停止時間を計測して積算するように
なつており、このタイマ11が液噴射手段100
の噴射時間または噴射停止時間を計測する処理時
間計測手段21を構成している。
この噴射作動時間の計測積算から処理液を噴射
することによる空気酸化に基づく疲労分の補正情
報を得、一方、噴射作動停止時間の計測積算から
処理液の静止状態での空気酸化に基づく経時疲労
による疲労分の補正情報を得るようにしている。
することによる空気酸化に基づく疲労分の補正情
報を得、一方、噴射作動停止時間の計測積算から
処理液の静止状態での空気酸化に基づく経時疲労
による疲労分の補正情報を得るようにしている。
演算回路12ではカウンタ10からの非画像部
の面積積算値、タイマ11からの空気酸化疲労情
報とから、補充量の設定値とを比較演算し、ドラ
イバ回路13に一致するまで信号を送り出す。こ
の演算回路12が、印刷版3の非画像部面積と処
理時間に基づき補充液の補充量を演算する補充量
演算手段22を構成している。ドライバ回路13
は補充手段4を駆動し、この補充手段4によつて
補充液を処理液槽2に供給し、演算された補充量
を処理液槽2に補充することで、処理液のアルカ
リ活性度を一定に保つようになつている。
の面積積算値、タイマ11からの空気酸化疲労情
報とから、補充量の設定値とを比較演算し、ドラ
イバ回路13に一致するまで信号を送り出す。こ
の演算回路12が、印刷版3の非画像部面積と処
理時間に基づき補充液の補充量を演算する補充量
演算手段22を構成している。ドライバ回路13
は補充手段4を駆動し、この補充手段4によつて
補充液を処理液槽2に供給し、演算された補充量
を処理液槽2に補充することで、処理液のアルカ
リ活性度を一定に保つようになつている。
次に、この実施例の作用について説明する。
まず、画像を露光した印刷版3を印刷版処理装
置1に挿入する前に、印刷版種類検出手段7の検
出で、現像処理する印刷版3の種類に応じた膜厚
による係数を非画像面積率回路9に入力し、非画
像部率を選定して記憶する。
置1に挿入する前に、印刷版種類検出手段7の検
出で、現像処理する印刷版3の種類に応じた膜厚
による係数を非画像面積率回路9に入力し、非画
像部率を選定して記憶する。
ついで、印刷版処理装置1で印刷版3の現像処
理が開始されるが、この印刷版3を挿入すると同
時に、センサ6で印刷版3の幅と、搬送速度に関
する信号を得、この信号を変換回路8に入力し
て、印刷版3の面積を算出する。
理が開始されるが、この印刷版3を挿入すると同
時に、センサ6で印刷版3の幅と、搬送速度に関
する信号を得、この信号を変換回路8に入力し
て、印刷版3の面積を算出する。
そして、カウンタ10では印刷版3の面積に非
画像部面積率回路9からの非画像部率を乗じて、
非画像部の面積積算値とこれに対する補充液の補
充量を計数していく。
画像部面積率回路9からの非画像部率を乗じて、
非画像部の面積積算値とこれに対する補充液の補
充量を計数していく。
一方、センサ6の検出信号はタイマ11へ入力
され、このタイマ11ではこの検出信号から液噴
射手段100が処理液を印刷版3へ噴射して処理
する噴射作動時間と、噴射作動停止時間が計測し
て積算される。この噴射作動時間と噴射作動停止
時間とから、処理液を噴射することによる空気酸
化による疲労分の補正情報と、処理液の静止状態
での空気酸化による経時疲労による疲労分の補正
情報を得る。
され、このタイマ11ではこの検出信号から液噴
射手段100が処理液を印刷版3へ噴射して処理
する噴射作動時間と、噴射作動停止時間が計測し
て積算される。この噴射作動時間と噴射作動停止
時間とから、処理液を噴射することによる空気酸
化による疲労分の補正情報と、処理液の静止状態
での空気酸化による経時疲労による疲労分の補正
情報を得る。
カウンタ10とタイマ11との情報を演算回路
12に入力し、非画像部の面積積算値から印刷版
処理疲労と、処理液の空気酸化疲労とから補充量
を得、この補充量の補充が完了するまで演算回路
12から駆動信号をドライバ回路13へ出力し、
補充手段4により補充液を処理液槽2へ供給す
る。
12に入力し、非画像部の面積積算値から印刷版
処理疲労と、処理液の空気酸化疲労とから補充量
を得、この補充量の補充が完了するまで演算回路
12から駆動信号をドライバ回路13へ出力し、
補充手段4により補充液を処理液槽2へ供給す
る。
なお、前記実施例ではタイマ11で、液噴射手
段100の噴射作動時間と、噴射作動停止時間と
も計測しているが、少なくとも一方を計測して処
理液の空気酸化疲労分を補充するようにしてもよ
い。
段100の噴射作動時間と、噴射作動停止時間と
も計測しているが、少なくとも一方を計測して処
理液の空気酸化疲労分を補充するようにしてもよ
い。
[発明の効果]
この発明は前記のように、印刷版の非画像部面
積と処理時間に基づき補充液の補充量を演算し、
この演算された補充量を処理液槽に補充するよう
になしたから、実際の印刷版の処理に応じて補充
液を補充し、正確な補充を行なうことができる。
従つて、平均サイズより外れたサイズの印刷版を
多量に現像処理する場合でも、あるいは処理時間
の長短に関係なく、適正な補充量を得ることがで
き、処理液のアルカリ活性度が適性に維持され、
感度変化が軽減される。このため、アルカリ性成
分の液管理をする作業が不要となり、処理液の補
充が簡単かつ確実で、長時間使用できる。
積と処理時間に基づき補充液の補充量を演算し、
この演算された補充量を処理液槽に補充するよう
になしたから、実際の印刷版の処理に応じて補充
液を補充し、正確な補充を行なうことができる。
従つて、平均サイズより外れたサイズの印刷版を
多量に現像処理する場合でも、あるいは処理時間
の長短に関係なく、適正な補充量を得ることがで
き、処理液のアルカリ活性度が適性に維持され、
感度変化が軽減される。このため、アルカリ性成
分の液管理をする作業が不要となり、処理液の補
充が簡単かつ確実で、長時間使用できる。
図はこの発明の印刷版処理装置の概略図であ
る。 1……印刷版処理装置、2……処理液槽、3…
…印刷版、4……補充手段、5……制御部、6…
…センサ、7……印刷版種類検出手段、8……変
換回路、9……非画像部面積率回路、10……カ
ウンタ、12……演算回路、13……ドライバ回
路、20……非画像部演算手段、21……処理時
間計測手段、22……補充量演算手段。
る。 1……印刷版処理装置、2……処理液槽、3…
…印刷版、4……補充手段、5……制御部、6…
…センサ、7……印刷版種類検出手段、8……変
換回路、9……非画像部面積率回路、10……カ
ウンタ、12……演算回路、13……ドライバ回
路、20……非画像部演算手段、21……処理時
間計測手段、22……補充量演算手段。
Claims (1)
- 1 処理液槽の上方位置に印刷版を搬送させ、こ
の印刷版上に処理槽に貯留する処理液を液噴射手
段を介して噴射し、この噴射した処理液を前記処
理液槽に戻す印刷版処理装置において、前記印刷
版の種類を検出する印刷版種類検出手段と、印刷
版を種類に応じた印刷版の非画像部面積を求める
非画像部演算手段と、前記液噴射手段の噴射時間
または噴射停止時間を計測する処理時間計測手段
と、前記印刷版の非画像部面積と処理時間に基づ
き補充液の補充量を演算する補充量演算手段と、
この演算された補充量を前記処理液槽に補充する
の補充手段とを備えることを特徴とする印刷版処
理液補充装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5185085A JPS61210353A (ja) | 1985-03-15 | 1985-03-15 | 印刷版処理液補充装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5185085A JPS61210353A (ja) | 1985-03-15 | 1985-03-15 | 印刷版処理液補充装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61210353A JPS61210353A (ja) | 1986-09-18 |
| JPH058816B2 true JPH058816B2 (ja) | 1993-02-03 |
Family
ID=12898325
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5185085A Granted JPS61210353A (ja) | 1985-03-15 | 1985-03-15 | 印刷版処理液補充装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61210353A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63132242A (ja) * | 1986-11-25 | 1988-06-04 | Fuji Photo Film Co Ltd | 感光性平版印刷版現像機の補充液補充装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5649541U (ja) * | 1979-09-26 | 1981-05-01 | ||
| JPS5852216A (ja) * | 1981-09-22 | 1983-03-28 | Daikyo Yakuhin Kogyo Kk | 貼付剤 |
| JPS5943740A (ja) * | 1982-09-03 | 1984-03-10 | Ricoh Co Ltd | 給紙装置 |
-
1985
- 1985-03-15 JP JP5185085A patent/JPS61210353A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61210353A (ja) | 1986-09-18 |
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