JPH0588255A - オーバーヘツドプロジエクタ装置 - Google Patents

オーバーヘツドプロジエクタ装置

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JPH0588255A
JPH0588255A JP25110791A JP25110791A JPH0588255A JP H0588255 A JPH0588255 A JP H0588255A JP 25110791 A JP25110791 A JP 25110791A JP 25110791 A JP25110791 A JP 25110791A JP H0588255 A JPH0588255 A JP H0588255A
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JP
Japan
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document
cassette
slit
original
holding means
Prior art date
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Pending
Application number
JP25110791A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiko Kitano
和彦 北野
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Tohoku Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Tohoku Ricoh Co Ltd
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Publication date
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  • Overhead Projectors And Projection Screens (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 原稿カセットの上昇、下降に関わらず、所望
の原稿収納部が常に原稿取り出し位置に正しく一致する
ところでカセット保持手段を停止させる。 【構成】 原稿カセット6の原稿収納部に対応する位置
にそれぞれスリット20を有するスリット部材9をカセッ
ト保持手段8に設けると共に、スリット部材9を介して
発光素子と受光素子が対向するようにフォトセンサ10を
配置し、フォトセンサ10がスリット部材のスリット20の
エッジを検出してから所定時間経過した後にカセット保
持手段8を停止させるように制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、原稿カセットに収納さ
れた複数枚の原稿を順次光学的投影手段の原稿セット位
置に送り込み、投影するようにしたオーバーヘッドプロ
ジェクタ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】オーバーヘッドプロジェクタ(以下OH
Pという)は、一般に、講演会や会議などで、透明シー
ト上に書き込まれた文字や図形等をスクリーン上に拡大
投影するものである。
【0003】講演会等でOHPを併用する場合、スクリ
ーン上に投影された原稿像と講演の内容とが一致するこ
とが必要で、このため、講演者が原稿像と講演内容を一
致させるように、投影する原稿を手動で交換していた。
【0004】ところで、このように、講演者自身が投影
像を説明しながら原稿の交換をする場合、講演者はOH
P本体から離れて講演をすることができない。あるい
は、講演者がOHPから離れて講演をする場合は、講演
者以外に、講演の内容に応じて原稿を交換するための人
手が必要になる等の不都合があるため、複数枚の原稿を
予め原稿カセットに収納しておき、順次光学的投影手段
の原稿セット位置に自動的に送り込む原稿自動送り機能
を備えたOHPが知られている。
【0005】このような原稿自動送り機能を備えたOH
Pでは、まず、投影しようとする原稿を原稿カセットか
ら取り出すために、原稿カセットを上昇又は下降させて
その原稿が収納された収納部を原稿取り出し位置へ正し
く位置させる必要がある。
【0006】図5は、従来のこの種の位置合わせ機構を
示したものであり、9は原稿カセットを保持するカセッ
ト保持部材8に設けられたスリット部材で、原稿カセッ
トの原稿収納部に対応する位置にそれぞれスリット20,
20を有する。10はスリット部材9を介して発光素子と受
光素子が対向するように配置されたフォトセンサであ
り、カセット保持部材8が上昇又は下降してフォトセン
サ10の位置にスリット部材9のスリットが来ると、フォ
トセンサ10の発光素子から発せられて光を受光素子が受
光し、その信号に基づいてカセット保持部材8は停止す
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ものは、スリット部材9が移動してフォトセンサ10が作
動した瞬間、即ち、フォトセンサ10がスリットの進入側
エッジ部を検出するとその検出信号によって直ちに停止
する構成になっているから、図5(a)のようにスリット
部材9が上昇する際は、スリット20の上側のエッジ付近
で、また、図5(b)のようにスリット部材9が下降する
際は、スリット20の下側のエッジ付近でそれぞれ停止す
ることになり、スリット部材9が上昇する場合と下降す
る場合とで、停止する位置がずれるという問題があっ
た。このように停止位置がずれると、原稿カセットの原
稿収納部が原稿取り出し位置に一致しないため、原稿搬
送不良が生じ、原稿の破損やOHP本体の破損につなが
るおそれがある。
【0008】本発明は、上記従来技術の問題点を解決し
ようとするもので、スリット部材の上昇、下降に関わら
ず、所望の原稿収納部が常に原稿取り出し位置に正しく
一致するところで停止するようにしたオーバーヘッドプ
ロジェクタ装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、原稿セット位置にセットされた原稿に光
を照射してその原稿像を投影する光学的投影手段と、原
稿を1枚ずつ収納する複数の収納部を有する原稿カセッ
トと、この原稿カセットを着脱自在に保持するカセット
保持手段と、投影しようとする原稿の収納部を原稿取出
し位置に位置させるようにカセット保持手段を移動させ
る移動手段と、取出し位置の原稿収納部と光学的投影手
段の原稿セット位置との間で原稿を搬送する搬送手段
と、原稿をそれぞれ収納した収納部を指定し、その指定
に基づいて前記移動手段と搬送手段とを動作制御する制
御手段とを備え、かつ、カセット保持手段に設けられ原
稿カセットの原稿収納部に対応する位置にそれぞれスリ
ットを有するスリット部材と、このスリット部材を介し
て発光素子と受光素子が対向するように配置されたフォ
トセンサとを具備し、前記移動手段を動作制御する制御
手段は、カセット保持手段と共に移動するスリット部材
のスリットのエッジをフォトセンサが検出してから所定
時間経過した後、カセット保持手段を停止させるように
制御する構成としたものである。
【0010】
【作用】上記構成によれば、フォトセンサがスリットの
エッジを検出してから所定時間経過した後、カセット保
持手段が停止するので、その所定時間を適切に設定すれ
ば、フォトセンサがスリットの丁度中央部に来たときに
カセット保持手段を停止させることができ、このこと
は、スリット部材の上昇、下降の如何に関わらず、所望
の原稿収納部を原稿取り出し位置に正しく一致させるこ
とができることを意味している。
【0011】
【実施例】以下、図面を参照して実施例を詳細に説明す
る。図1は、本発明の一実施例を示したもので、1は投
影ランプ、2は投影ランプ1の発光光束を上方に集光す
る集光ミラー、3はフレネルレンズ、4は投影レンズ、
5はミラーであり、それらにより、投影部の原稿セット
位置にセットされた原稿に光を照射して、その原稿像を
図示しないスクリーンへ投影する光学的投影手段を構成
している。
【0012】6は原稿カセットで、原稿7を1枚ずつ収
納する複数の収納部を備えている。8は原稿カセット6
を着脱自在に保持するカセット保持部材で、その保持部
材8には、指定された原稿の収納部を原稿取出し位置に
位置させるように原稿カセット6を上下に移動させる移
動手段が設けられている。9はカセット保持部材8にさ
らに設けられたスリット部材で、それには原稿カセット
6の原稿収納部に対応する位置にそれぞれスリット20,
20を有している。10はこのスリット部材9を介して発光
素子と受光素子が対向するように配置されたフォトセン
サである。
【0013】11は原稿押出し部材で、取出し位置の原稿
収納部に収納された原稿を原稿搬送アーム12へ押し出
す。原稿搬送アーム12は、押し出された原稿7を載せて
投影部の原稿セット位置へ運び、また、投影が終了した
原稿を原稿カセット6に返却するために搬送する。
【0014】このような構成の本実施例の投影動作を簡
単に説明する。図示しない入力手段により投影する原稿
の収納された収納部を指定すると、移動手段がカセット
保持部材8を上昇又は下降させて、指定の原稿を原稿取
り出し位置へ移動させる。そこで原稿押出し部材11が原
稿7を押し出して原稿搬送アーム12へ載せ、原稿搬送ア
ーム12は原稿7を投影部の原稿セット位置へ運んでセッ
トする。投影ランプ1が点灯して投影が行なわれ、投影
が終了すると、原稿搬送アーム12は原稿を搬送し、原稿
カセット6へ収納する。
【0015】図2は、カセット保持部材8と、その保持
部材8に保持された原稿カセット6と、カセット保持部
材8に設けられ、複数のスリット20,20を有するスリッ
ト部材9と、このスリット部材9を介して発光素子と受
光素子が対向するように配置されたフォトセンサ10との
関係を詳細に示したものである。フォトセンサ10は定位
置に固定されており、スリット部材9が原稿カセット6
と共に上下方向に移動する。
【0016】図3は、本実施例の位置合わせ機構の動作
を示したもので、スリット部材9が上昇するときは、図
3(a)のように、フォトセンサ10がスリット20の上のエ
ッジ(破線で示す)を検出してからT時間後に停止する
(実線で示す)。また、スリット部材9が下降するとき
は、図3(b)のように、フォトセンサ10がスリット20の
下のエッジ(破線で示す)を検出してからT時間後に停止
する(実線で示す)。そして、T時間後に止まったスリッ
ト部材9の位置は、丁度スリット20の中央部にフォトセ
ンサ10が位置するようになっている。従って、フォトセ
ンサ10の取付位置を原稿取り出し位置に一致させ、ま
た、原稿収納部をスリット20の中央部に一致させておけ
ば、原稿収納部が原稿取り出し位置に常に一致するよう
にカセット保持部材8を停止させることができる。
【0017】図4は、同位置合わせ制御部の回路構成を
示したものであり、フォトセンサ10は対向する位置に発
光素子17と受光素子18とが配置され、その両者の間にス
リット部材9が挿入されている。スリット以外のところ
では、発光素子17からの光はスリット部材9で遮られて
受光素子18には達しないが、スリット20の部分になると
受光素子18が光を受けるので、その信号によりカセット
保持部材8の移動を停止させる。
【0018】動作としては、投影しようとする原稿を指
定すると、モータ13が回転し、カセット保持部材8を上
昇又は下降させ、指定原稿が収納された収納部に対応す
るスリット20がフォトセンサ10の位置へ達する。フォト
センサ10はスリット部材9の遮光部を検出しているとき
はHレベルを出力し、スリット20を検出しているときは
Lレベルを出力する。そこで、フォトセンサ20が遮光部
からスリット20のエッジを検出すると、センサ出力はH
レベルからLレベルに変化し、CPU15はセンサ出力14
がHレベルからLレベルに変化する立下りを検出して、
この時点からT秒後にモータ駆動回路16を動作させ、モ
ータ13を停止させる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
フォトセンサがスリットのエッジを検出してから所定時
間経過した後、カセット保持手段を停止させるので、カ
セット保持手段、即ち原稿カセットを、その上昇・下降
のいずれの場合でも、フォトセンサがスリットの丁度中
央部に位置するように停止させ、従って、所望の原稿収
納部を原稿取り出し位置に正しく一致させることがで
き、その結果、停止位置ずれに伴う原稿搬送不良をなく
し、原稿や装置本体の破損を防止することができるとい
う効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のオーバーヘッドプロジェク
タ装置の側面から見た構成図である。
【図2】同実施例におけるカセット保持部材、原稿カセ
ット、スリット部材及びフォトセンサの関係を示す斜視
図である。
【図3】本実施例の位置合わせ動作を示す図である。
【図4】同位置合わせ制御部の回路構成を示すブロック
図である。
【図5】従来例の位置合わせ動作を示す図である。
【符号の説明】
1 … 投影ランプ、 6 … 原稿カセット、 7 … 原
稿、 8 … カセット保持部材、 9 … スリット部材、
10 … フォトセンサ、 12 … 原稿搬送アーム、20 …
スリット。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原稿セット位置にセットされた原稿に光
    を照射してその原稿像を投影する光学的投影手段と、原
    稿を1枚ずつ収納する複数の収納部を有する原稿カセッ
    トと、該原稿カセットを着脱自在に保持するカセット保
    持手段と、投影しようとする原稿の収納部を原稿取出し
    位置に位置させるように前記カセット保持手段を移動さ
    せる移動手段と、取出し位置の原稿収納部と前記光学的
    投影手段の原稿セット位置との間で原稿を搬送する搬送
    手段と、原稿をそれぞれ収納した収納部を指定し、その
    指定に基づいて前記移動手段と搬送手段とを動作制御す
    る制御手段とを備え、 かつ、前記カセット保持手段に設けられ原稿カセットの
    原稿収納部に対応する位置にそれぞれスリットを有する
    スリット部材と、該スリット部材を介して発光素子と受
    光素子が対向するように配置されたフォトセンサとを具
    備し、前記移動手段を動作制御する制御手段は、前記カ
    セット保持手段と共に移動する前記スリット部材のスリ
    ットのエッジをフォトセンサが検出してから所定時間経
    過した後、前記カセット保持手段を停止させるように制
    御することを特徴とするオーバーヘッドプロジェクタ装
    置。
JP25110791A 1991-09-30 1991-09-30 オーバーヘツドプロジエクタ装置 Pending JPH0588255A (ja)

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