JPH0588389U - カーテンフック - Google Patents
カーテンフックInfo
- Publication number
- JPH0588389U JPH0588389U JP3684992U JP3684992U JPH0588389U JP H0588389 U JPH0588389 U JP H0588389U JP 3684992 U JP3684992 U JP 3684992U JP 3684992 U JP3684992 U JP 3684992U JP H0588389 U JPH0588389 U JP H0588389U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hook
- curtain
- branch
- downward
- slider
- Prior art date
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- Pending
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- Curtains And Furnishings For Windows Or Doors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 スライダー22やカーテン23に装着し易く
外れ難く、カーテン上縁に引っ掛かったり相互に絡み合
ったりしないカーテンフック21を提供する。 【構成】 カーテンフックの本体13を上鉤逆J字状上
鉤11とJ字状下鉤12が上下に続くS字形にし、その
上鉤11から下鉤12に続く接続部分14に、上鉤11
の鉤先16の内側に向けた上向枝桿15と、下鉤12の
鉤先18の内側に向けた下向枝桿17を、上向枝桿15
と接続部分14と下向枝桿17がN字形になるように突
設する。スライダー22やカーテン23は、これらの枝
桿15・17を押し曲げて上下の鉤11・12の開口2
6・27に落とし込んでカーテンフック21に引っ掛け
る。
外れ難く、カーテン上縁に引っ掛かったり相互に絡み合
ったりしないカーテンフック21を提供する。 【構成】 カーテンフックの本体13を上鉤逆J字状上
鉤11とJ字状下鉤12が上下に続くS字形にし、その
上鉤11から下鉤12に続く接続部分14に、上鉤11
の鉤先16の内側に向けた上向枝桿15と、下鉤12の
鉤先18の内側に向けた下向枝桿17を、上向枝桿15
と接続部分14と下向枝桿17がN字形になるように突
設する。スライダー22やカーテン23は、これらの枝
桿15・17を押し曲げて上下の鉤11・12の開口2
6・27に落とし込んでカーテンフック21に引っ掛け
る。
Description
【0001】
本考案は、カーテンレールにカーテンを吊り下げるカーテンフックに関するも のである。
【0002】
実公昭63ー31673号が示す如く、頻繁に洗濯される病室間仕切カーテン 等の業務用カーテンには、カーテンフックを引っ掛ける差込孔がリングや鳩目等 によって付設されたものがある。 この種の差込孔24の付設されたカーテン23をカーテンレール25に吊り下 げる場合、実公昭55ー3908号に示されるが如き単純な形状のS字形カーテ ンフックが使用される。
【0003】
この種のS字形カーテンフックでは、上下の鉤先16・18と上鉤と下鉤の接 続部分14の間の隙間28・29が広いので、上下の鉤11・12をスライダー 22やカーテン23に引っ掛け易いが、その反面、スライダー22やカーテン2 3から外れ易く、又、差込孔24に引っ掛けた鉤先16(18)がカーテンの開 閉に伴って引き寄せられる隣りの差込孔(24)に引っ掛かる等の不都合な点が ある。
【0004】 そこで本考案は、スライダー22やカーテン23に引っ掛け易く、而も、外れ 難く、又、カーテン上縁において隣り合う他の差込孔(24)に引っ掛かったり 、カーテン上縁において隣り合うカーテンフックが相互に絡み合うようなことの ないカーテンフック21を提供しようとするものである。
【0005】
本考案に係るカーテンフック21は、カーテンフックの本体13が、上鉤逆J 字状上鉤11とJ字状下鉤12が上下に続くS字形になっており、その上鉤11 から下鉤12に続く接続部分14から、枝先19を上鉤の鉤先16の内側に向け た上向枝桿15と、枝先20を下鉤の鉤先18の内側に向けた下向枝桿17が突 き出ていることを特徴とするものである。
【0006】 上向枝桿15と下向枝桿17は、それぞれ接続部分14の上鉤11に続く上側 部分と下鉤12に続く下側部分から点対称になるように上下に突出させ、接続部 分14を介してN字形になるように形成し、又、上鉤11と下鉤12の形状を同 じにし、カーテンフック全体が接続部分14を中心にして点対称形になるように するとよく、そうすることによって上鉤11と下鉤12の何れをもスライダー2 2とカーテン23に区別なく引っ掛けることが出来て使い易くなる。
【0007】 そのスライダー22やカーテン23に引っ掛ける手順を説明するに、まず最初 に、上鉤か下鉤の鉤先16・18をスライダー22かカーテン上縁の差込孔24 に軽く引っ掛け、次いで、その引っ掛けたスライダー22か差込孔24を枝桿1 9・20よりも内側の鉤の開口26・27へと押し込む。 そのように最初に鉤先16・18を軽く引っ掛け易くするには、上鉤と下鉤の 鉤先16・18を、それぞれ上向枝桿と下向枝桿の枝先19・20の延長線を超 える外側に、スライダー22や差込孔24が軽く引っ掛かる程度に僅かに突出さ せておくとよい。
【0008】 又、枝先19・20が鉤先16・18の内側に密着する程度に上向枝桿15と 下向枝桿17を長くし、又、上向枝桿15と下向枝桿17をそれぞれ上鉤11と 下鉤12よりも細くして枝先19・20が鉤先16・18より撓み易くすると、 スライダー22や差込孔24が鉤11・12の開口26・27へと押し込み易く なり、又、そのようにして引っ掛けたスライダー22やカーテン23が外れ難く なる。 そのように上向枝桿15と下向枝桿17を可撓にする上でも、カーテンフック 21はプラスチック射出成形によって製造するとよく、上向枝桿15の枝先19 から上鉤11の鉤先16の内側までの距離tと、下向枝桿17の枝先20から下 鉤12の鉤先18の内側までの距離(t)は概して0〜2mmにするとよい。
【0009】 図1は、プラスチック射出成形によって作られたカーテンフック21を二倍に 拡大して図示しており、上向枝桿15と下向枝桿17の太さの実寸は約1mmに なっている。
【0010】 このようにカーテンフック21を構成すると、カーテンレール25にカーテン 23を吊り下げた形態において、カーテン23の重力は上鉤と下鉤12との接続 部分14を上下に引っ張るように上鉤11と下鉤12に作用し、上向枝桿15と 下向枝桿17には作用しない。一方、上向枝桿15と下向枝桿17にはカーテン 23を開閉する際に外力が僅かに作用する。そして、その上向枝桿15と下向枝 桿17に作用する外力は、上鉤11や下鉤12からスライダー22やカーテン上 縁23が外れる方向、即ち、鉤11・12と枝桿15・17に囲まれる開口26 ・27を押し広げる方向に作用する。その時、枝桿15・17の枝先19・20 は、それぞれ鉤11・12の内側に圧着することになり、その結果、開口26・ 27が強く閉ざされることになってスライダー22やカーテン23が鉤11・1 2から外れ難くなる。
【0011】 ところで、枝桿15・17を開口26・27に垂直になる方向(つまり枝桿1 5・17の側面方向)に撓ませる場合、枝先19・20と鉤先16・18の間の 隙間28・29は横に(つまり枝桿15・17の側面方向に)押し広げられるこ とになり、枝先19・20と鉤先16・18は密着しない。従って、図2と図3 に図示する如く、カーテンフック21を捩るかスライダー22か差込孔24を捩 ると、枝桿15・17が開口26・27に垂直になる方向(つまり枝桿15・1 7の側面方向)に撓み、枝先19・20と鉤先16・18の隙間28・29が押 し広げられ、その押し広げられた隙間28・29を通してスライダー22や差込 孔24を鉤11・12から取り外すことが出来る。
【0012】
上記の通り本考案に係るカーテンフック21は、スライダー22やカーテン2 3に装着し易く、而も、カーテン23の開閉時にスライダー22やカーテン23 から外れ難くなる。 一方、カーテン23の開閉時に外力が作用しない枝桿15・17の側面方向に 、カーテンフック21かスライダー22か差込孔24を捩ると、枝先19・20 と鉤先16・18の隙間28・29が押し広げられ、その押し広げられた隙間2 8・29を通してスライダー22や差込孔24を鉤11・12から簡単に取り外 すことが出来る。
【0013】 そして、鉤先16・18は、装着する際に一時的にスライダー22やカーテン 23が軽く引っ掛かる程度に僅かに枝先19の外側に突き出せばよいので、カー テンの開閉に伴って引き寄せられる隣りの差込孔に引っ掛かるようなこともなく 、又、カーテン上縁において隣り合うカーテンフックの鉤先16・18が相互に 絡み合うようなことも起きない。
【0014】 又、カーテンフック全体を点対称形にすると、上鉤11と下鉤12を区別せず にスライダー22とカーテン23の何れにも引っ掛けて使用することが出来るの で、カーテンフック21の着脱が素早く行われる。
【0015】 よって明らかな如く、本考案は、頻繁に取り外して洗濯される業務用カーテン に頗る好都合である。
【図1】本考案に係るカーテンフックの側面図である。
【図2】本考案に係るカーテンフックのスライダーとの
脱着過程における斜視図である。
脱着過程における斜視図である。
【図3】本考案に係るカーテンフックのカーテンとの脱
着過程における斜視図である。
着過程における斜視図である。
11 上鉤 12 下鉤 13 フック本体 14 接続部分 15 上向枝桿 16 鉤先 17 下向枝桿 18 鉤先 19 枝先 20 枝先 21 カーテンフック 22 スライダー 23 カーテン 24 差込孔 25 カーテンレール 26 開口 27 開口 28 隙間 29 隙間
Claims (5)
- 【請求項1】 カーテンフックの本体13が、上鉤逆J
字状上鉤11とJ字状下鉤12が上下に続くS字形にな
っており、その上鉤11から下鉤12に続く接続部分1
4から、枝先19を上鉤の鉤先16の内側に向けた上向
枝桿15と、枝先20を下鉤の鉤先18の内側に向けた
下向枝桿17が突き出ていることを特徴とするカーテン
フック。 - 【請求項2】 前掲請求項1に記載の上向枝桿15と下
向枝桿17が、それぞれ接続部分14の上側部分と下側
部分から突き出ており、上向枝桿15と接続部分14と
下向枝桿17がN字形を形成している前掲請求項1に記
載のカーテンフック。 - 【請求項3】 前掲請求項1に記載の上向枝桿15と下
向枝桿17の各枝先19・20が、上鉤11と下鉤12
の各鉤先16・18より撓み易くなっている前掲請求項
1に記載のカーテンフック。 - 【請求項4】 前掲請求項1に記載の上向枝桿15の枝
先19から上鉤11の鉤先16の内側までの距離(t)
と、下向枝桿17の枝先20から下鉤12の鉤先18の
内側までの距離(t)が、それぞれ0〜2mmである前
掲請求項1に記載のカーテンフック。 - 【請求項5】 前掲請求項1に記載の上鉤の鉤先16と
下鉤の鉤先18が、それぞれ上向枝桿の枝先19または
下向枝桿の枝先20の延長線を超えて枝先20の外側に
突き出ている前掲請求項1に記載のカーテンフック。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3684992U JPH0588389U (ja) | 1992-05-02 | 1992-05-02 | カーテンフック |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3684992U JPH0588389U (ja) | 1992-05-02 | 1992-05-02 | カーテンフック |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0588389U true JPH0588389U (ja) | 1993-12-03 |
Family
ID=12481219
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3684992U Pending JPH0588389U (ja) | 1992-05-02 | 1992-05-02 | カーテンフック |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0588389U (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS436750Y1 (ja) * | 1966-07-05 | 1968-03-27 | ||
| JPS4531334Y1 (ja) * | 1968-09-19 | 1970-12-02 |
-
1992
- 1992-05-02 JP JP3684992U patent/JPH0588389U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS436750Y1 (ja) * | 1966-07-05 | 1968-03-27 | ||
| JPS4531334Y1 (ja) * | 1968-09-19 | 1970-12-02 |
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