JPH058838Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH058838Y2 JPH058838Y2 JP1988147041U JP14704188U JPH058838Y2 JP H058838 Y2 JPH058838 Y2 JP H058838Y2 JP 1988147041 U JP1988147041 U JP 1988147041U JP 14704188 U JP14704188 U JP 14704188U JP H058838 Y2 JPH058838 Y2 JP H058838Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plant protector
- vertical
- bar
- horizontal
- vertical bar
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Protection Of Plants (AREA)
- Catching Or Destruction (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野) 本考案は、樹木の新芽や
樹皮等をシカ、ウサギ等の動物により喰われるこ
とから保護するための植木保護具に関するもので
ある。
樹皮等をシカ、ウサギ等の動物により喰われるこ
とから保護するための植木保護具に関するもので
ある。
(従来技術) 樹木の新芽や樹皮等をシカ、ウサ
ギ等の動物から喰われることを防止するために、
従来は植木、苗木等の周囲に保護柵を張り巡らし
たり、樹木にネツトを架けるなどの方法がとられ
ている。
ギ等の動物から喰われることを防止するために、
従来は植木、苗木等の周囲に保護柵を張り巡らし
たり、樹木にネツトを架けるなどの方法がとられ
ている。
(考案が解決しようとする課題) 上記従来の方
法は、いずれも植木、苗木等の周囲において、保
護柵を設ける時は木杭等を埋め込んで支柱を作つ
た後、これに金網をはる作業を行う必要があり、
また、ネツトを使用する時はネツトを樹木に被せ
て前記ネツトの裾部分を地上に固定する作業をお
こなわなければならない。加えて、これらの方法
のうち保護柵の使う方法は前述の如く木杭等を埋
め込んで支柱とするので比較的大きな植木等でな
ければ用いられず、小さな苗木等には効率が悪く
不適当である。次に、ネツトを使う方法はシカ、
ウサギ等の動物に容易にネツトを喰い破られて保
護したはずの植木等が喰い荒らされてしまうとい
う欠点がある。以上のような従来からの植木保護
の方法は様々な欠点と多大の費用と労力を費やさ
なければならないという問題点がある。
法は、いずれも植木、苗木等の周囲において、保
護柵を設ける時は木杭等を埋め込んで支柱を作つ
た後、これに金網をはる作業を行う必要があり、
また、ネツトを使用する時はネツトを樹木に被せ
て前記ネツトの裾部分を地上に固定する作業をお
こなわなければならない。加えて、これらの方法
のうち保護柵の使う方法は前述の如く木杭等を埋
め込んで支柱とするので比較的大きな植木等でな
ければ用いられず、小さな苗木等には効率が悪く
不適当である。次に、ネツトを使う方法はシカ、
ウサギ等の動物に容易にネツトを喰い破られて保
護したはずの植木等が喰い荒らされてしまうとい
う欠点がある。以上のような従来からの植木保護
の方法は様々な欠点と多大の費用と労力を費やさ
なければならないという問題点がある。
本考案は上記のような問題点に鑑み、シカ、ウ
サギ等の動物による危害から樹木を完全に保護す
ることができると共に植木、苗木等の周囲に簡単
に設置できる植木保護具を提供することを目的と
するものである。
サギ等の動物による危害から樹木を完全に保護す
ることができると共に植木、苗木等の周囲に簡単
に設置できる植木保護具を提供することを目的と
するものである。
(課題を解決するための手段) このため本考案
では、複数の縦棒と、複数の横棒とをそれぞれ交
差係合させて枡目を形成し、前記縦棒の一端部を
折曲げて突出させると共に、前記横棒の一端部を
折り曲げてフツクとするようにしたものである。
では、複数の縦棒と、複数の横棒とをそれぞれ交
差係合させて枡目を形成し、前記縦棒の一端部を
折曲げて突出させると共に、前記横棒の一端部を
折り曲げてフツクとするようにしたものである。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基づ
いて説明する。
いて説明する。
第1図は本考案に係る植木保護具の平面展開
図、第2図は第1図に係る植木保護具の組み立て
段階を示す斜視図、第3図は本考案に係る植木保
護具の使用例を示す斜視図である。
図、第2図は第1図に係る植木保護具の組み立て
段階を示す斜視図、第3図は本考案に係る植木保
護具の使用例を示す斜視図である。
第1図に示すように、本考案に係る植木保護具
は、複数の縦棒1と複数の横棒2を直交係着させ
て全体形状がおおむむ四辺形に形成されている。
また、該植木保護具は前記縦棒1と前記横棒2が
それぞれの各部で直交することで、枡目3が形成
されている。前記縦棒1のそれぞれの下端部5は
いずれも土中に挿入できるように先端を尖らせて
突出している。一方前記縦棒1のそれぞれの上端
部6は、第2図に示すようにいずれも同一鉛直方
向に任意の角度に折り曲げられて突出している。
また、前記横棒2の一端部は縦棒1の端部に位置
する縦棒1aに係着されており、他端部は縦棒1
の他端部に位置する縦棒1bより突出するように
設けられている。次に、この前記縦棒1bより突
出するように設けられた横棒2の端部はいずれも
同一水平方向に適度な角度に折り曲げられ横棒フ
ツク4となつている。
は、複数の縦棒1と複数の横棒2を直交係着させ
て全体形状がおおむむ四辺形に形成されている。
また、該植木保護具は前記縦棒1と前記横棒2が
それぞれの各部で直交することで、枡目3が形成
されている。前記縦棒1のそれぞれの下端部5は
いずれも土中に挿入できるように先端を尖らせて
突出している。一方前記縦棒1のそれぞれの上端
部6は、第2図に示すようにいずれも同一鉛直方
向に任意の角度に折り曲げられて突出している。
また、前記横棒2の一端部は縦棒1の端部に位置
する縦棒1aに係着されており、他端部は縦棒1
の他端部に位置する縦棒1bより突出するように
設けられている。次に、この前記縦棒1bより突
出するように設けられた横棒2の端部はいずれも
同一水平方向に適度な角度に折り曲げられ横棒フ
ツク4となつている。
次に本実施例の作用について説明する。
第2図に示すように、まず植木保護具本体を、
そのたわみを利用して筒状に曲げる(矢印8)。
そして、樹木の大きさに応じて、該樹木の周りに
植木保護具の縦棒1のそれぞれの尖つた形状の下
端部5を差し込み、次にそれぞれの横棒フツク4
を縦棒1と横棒2とにより構成される枡目3に係
合させて筒状体として植木、苗樹等を包み込むよ
うにしている。この時、縦棒1の上端部6はそれ
ぞれ外側に向かつて突出させてあるのでシカ等が
植木保護具の上の方より首を入れて植木の新芽等
を喰うことが出来ないようになつている。
そのたわみを利用して筒状に曲げる(矢印8)。
そして、樹木の大きさに応じて、該樹木の周りに
植木保護具の縦棒1のそれぞれの尖つた形状の下
端部5を差し込み、次にそれぞれの横棒フツク4
を縦棒1と横棒2とにより構成される枡目3に係
合させて筒状体として植木、苗樹等を包み込むよ
うにしている。この時、縦棒1の上端部6はそれ
ぞれ外側に向かつて突出させてあるのでシカ等が
植木保護具の上の方より首を入れて植木の新芽等
を喰うことが出来ないようになつている。
尚、本考案では縦棒1と横棒2はそれぞれ溶接
等により係着されているが、これに限られるもの
ではなく、縦棒と横棒をそれぞれ互い違いに交差
させて係合させたものでもよい。
等により係着されているが、これに限られるもの
ではなく、縦棒と横棒をそれぞれ互い違いに交差
させて係合させたものでもよい。
(考案の効果) 本考案は、以上のように構成し
たので、従来のように植木、苗木等の保護に多大
の費用と労力を費やして柵、ネツト等を設置する
ことなく、シカ、ウサギ等の動物による危害から
樹木を完全に保護することができると共に、植
木、苗木等の周囲に簡単に本考案にかかる植木保
護具のみを搬入して設置できるというすぐれた効
果がある。
たので、従来のように植木、苗木等の保護に多大
の費用と労力を費やして柵、ネツト等を設置する
ことなく、シカ、ウサギ等の動物による危害から
樹木を完全に保護することができると共に、植
木、苗木等の周囲に簡単に本考案にかかる植木保
護具のみを搬入して設置できるというすぐれた効
果がある。
第1図は本考案に係る植木保護具の平面展開
図、第2図は第1図に係る植木保護具の組み立て
段階を示す斜視図。 1……縦棒、2……横棒、3……枡目、4……
横棒フツク、6……縦棒上端部。
図、第2図は第1図に係る植木保護具の組み立て
段階を示す斜視図。 1……縦棒、2……横棒、3……枡目、4……
横棒フツク、6……縦棒上端部。
Claims (1)
- 複数の縦棒と複数の横棒を交差係合させて形成
した枡目と、横棒の一端突出部を折曲げて形成し
たフツクとを備え、フツクを任意の桝目に係合し
てなる筒状の植木保護具であつて、縦棒の下端部
を突出させて尖らせ、上端部を突出させて同一鉛
直方向に任意の角度折曲げ、折曲げ部が外側に向
かつて開くように筒状としてなる植木保護具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988147041U JPH058838Y2 (ja) | 1988-11-09 | 1988-11-09 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988147041U JPH058838Y2 (ja) | 1988-11-09 | 1988-11-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0267740U JPH0267740U (ja) | 1990-05-22 |
| JPH058838Y2 true JPH058838Y2 (ja) | 1993-03-04 |
Family
ID=31417087
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988147041U Expired - Lifetime JPH058838Y2 (ja) | 1988-11-09 | 1988-11-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH058838Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6654533B2 (ja) * | 2016-09-06 | 2020-02-26 | 未来工業株式会社 | 保護装置及び侵入防止体 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5497469U (ja) * | 1977-12-20 | 1979-07-10 | ||
| JPS5780251U (ja) * | 1980-11-05 | 1982-05-18 |
-
1988
- 1988-11-09 JP JP1988147041U patent/JPH058838Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0267740U (ja) | 1990-05-22 |
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